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   深度 、急速潜行~
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[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension VII: Rate X
前回分を書かずに今回分のレポというのもどうかといえばどうかという感じではありますが、まぁ……今さら分割して書くのも面倒っちゃ面倒なので、まとめて書くぜぇー、ということでひとつカンベンな!
 ってことで、3.5 版「エルトリア成仏キャンペーン」第 7 回遊んできました。
 以下水面下。
 ……っつーか、レポ部分は 2 回分を書くなら 2 エントリだろうと 1 エントリだと手間は大差ないわけでして、面倒なのはキャラ紹介なんだよねー。似たような話を毎回書いてることになるわけでして……。
 ま、たいした情報を書き込んでるわけじゃないっちゃないんですけど。
 ってな感じの参加者は以下の通り。

 DM(OTTO)

 エルトリア(artemis) Human Paladin 6, LG
 本編の主役。なんつーか……ローフルでもありグッドでもあると思うんだけど、パラディンとして引っかからないかっつーと……うううううううん? ってなクレバーな立ち回りがシティだととくに光る感じです。

 ジャミル(BOSS) Human Duskblade 5, CN
 たぶん、一回欠席だったかでレベルはひとつ遅れてる、だったかな? ローグ系は推奨しないという前提ではじまってる今回のキャンペーンでは、前世の記憶なんかもあり、とくにシティ面ではローグ的な立ち回りが多く、第 7 回なんかではほとんどローグだと信じて相手しちゃってました。戦闘では間違わないんだけどねぇ? まぁ、うちのプレイグループでローグ系が忌避されるようになった主犯が「事実上の魔法戦士であるローグ」であったため……かもしれん……。

 リータ(DISK) Human Favoured Soul 6, CG
 うちのプレイグループでは初の「ソーサラー式」ディヴァインキャスター。かつ、パーティー唯一のフルディヴァインキャスターだったわけですが、今回からクレリック参入により、呪文習得の方向性にも変化を考えているご様子。とりあえず、回数の多いオルターフォーチューンはいろいろ脅威だということが判明しました。DM にとっても、そして経験値を削る使い手本人にとっても……。

 リル(DRR) Halfling Fighter 6, LN
 わたし。ついにウィングドブーツを搭載し、戦闘中の機動力確立に到達! 反面他の装備は……まぁ、貧弱さを実感する日々です……。やっぱ +1 武器ぐらいは欲しい……のではありますが、作るなら素材もコミで調達になるわけで……金がなぁ……。

 ブルース(Musha) Human Sorcerer 5, CN
 火力ソーサラー。今回は戦闘が少なかったのと、デーモン戦だったりしたので、その点では苦しい戦いでしたが……まぁ、全然欲求不満とかありそうじゃなかったよ! げらげら。

 ウィル(Wao) Human Cleric 1, ??
 今回(第 6 回)から参加のクレリック。キャンペーンの信念により 1 からのスタートとなり、大変なんじゃないかにゃー……と思ってはいるのですが、本人の頑張りは素敵です。まぁ、PC 的にもプレイヤー的にも、脆さの差はあんまし自覚してないってことなんでしょうと思っとく! 装甲は充分あるしね! そして、キャスターは、生きてる限りは低レベルでもちゃんと仕事はできますので。

 第 6 回は、ウィルの初参加回ということで、変則的なスタートとなりました。
 まず個別導入で、ウィルはなにやらデミヒューマンの一団に捕えられ、地下牢に閉じ込められた状態からスタート。看守(ゴブリンだっけ?)をなんとかして、鍵束を手に入れ、脱出し、地下牢周辺の警備モンスターを倒し、地上へ脱出する……という流れでしたが、これが見事なチュートリアルの作りで感服。技能の使い方や戦闘の手順、アクション種別やターンアンデッドの使い方まで、さっきまで 4 版を遊んでた体が一気に 3.5 版モードに切り替わる素晴らしい構成でした。見てるだけのわれわれ先発組はヒマかなぁと思ってたんですが、ギャラリーでもいいリハビリになりました。
 で、比率としては僅少な時間を使って先発組のターン。こちらは、前回壊滅させた盗賊団の残党がなにやらたくらんでいるので調査に行けという話。残った時間でどうつながるんだろう、と思いながら行ってみたら……。
 その現場が、地下牢のある場所でした!
 ということで、先発組の 2 戦闘目で、その戦場の奥の扉からウィルがこっそり様子を伺ってるという状態で戦闘開始。先発組と、それと渡り合える戦力が暴れている中に突っ込むのはさすがに明らかにムリとウィルもわかっており、戦闘が片付くまで様子見。そして、戦闘終了と同時に飛び出したウィルの衝撃の第一声とは!?
ウィル「うおおお便所に行かせろ~!!!!」
 そ、そりゃそうだわ! けっこうな時間囚われてたしね!

 ……ってところで第 7 回。ウィルがちゃんと仲間になる手続きってしてないと思うんだけど……なんとなーく一緒にいる感じになってたような感じでスタート。
 今回は完全シティでありました。先週がクトゥルフで、同日も最初にちょっと時間を貰ってクトゥルフをやってますので、シティ続きな感じに。とはいえ、PC たちの立場も全然違いますので、シティが続いたとはいっても、印象としてはかなり別モノでやれたんじゃないかと思います。ええ、シティ部分はね!
 さて、現在 PC たちが根城にしている町があります。この町は小さな鉱山町として以前から存在はしていました(最初に鉱山を発見したのがなにやら英雄的な人物だったという話もあったような……詳細がちょっと把握できてませんが)が、現市長が「採掘倍増計画」をブチ上げて選挙に勝ち、見事公約を果たしたことで、鉱山都市として最近はそれなりに知られるようになってきました。
 そこで、周辺の政治勢力がいくつかこの町に目をつけ、自分たちの勢力に併呑しようと画策しはじめたことで、新たな心配の種が現れた模様。
 ひとつは近隣最大の都市、あるいは国(設定はまだあまり詰まってはいない模様。とりあえず都市国家ぐらいに思っておいてます)
 ひとつは周辺の商業面から支配を広げている集団。
 ひとつは盗賊団、でしたが、これの本体はとりあえず我々が潰しました。
 そして、もうひとつ、より単純な破壊的意図でこの町に根を張っていたタリズダン教団。これは、この町の支部は我々が潰しましたが本体はたぶん健在。
 ……こんくらいだっけ?
 町内部の有力者としては、まず市長がいますが、この市長は公約達成後に訪れた試練の心労から著しく衰弱し、現在療養中。で、この市長にかわり、代行として町を運営している人物が、最近の PC の依頼元になったりしております。この人物は、タリズダンの巫女としての適性を見出されて囚われていたのを PC が救出したという経緯があり、その後市長府で働いていたのですが、いろいろと才覚を示して市長代理にまでなってしまった模様。もともと有力者の娘ではあったので、さほど抵抗もなかったってとこでしょうか。
 さらに、ジャミルルートでの依頼元になったりしてるローグギルドっぽい集団の有力者がいますが、この人物の背景(他の有力集団がついてるのか、単独勢力なのか)は不明。
 ……いやぁ、入り乱れてますなぁ。
 我々エルトリアの団は主として市長府の手駒として、ときにはジャミルルートの利益も考慮しつつ働いておりました。
 今回は、近隣都市国家から使節団がやってくるという話が市長府から降ってくることではじまりました。
 相当な大物がやってくるので、この町で何か害されるようなことがあっては外交的にマズいので、会議の場を護衛して欲しい、かつ、パラディンには会議に出席して欲しい、とのこと。というのは、あちらも女性パラディンが同行するので、それに対応する顔を揃えたいということです。
エルトリア「わかりました。ではとりあえずテーブルについて、発言を求められたら「食事はまだですか!」の方向性で!」
 ……まぁ、パラディンがマジメに喋るといろいろ面倒なことになるしね! ただ……敢えてそこで「クレバーにアホの子を演じる」ということをしないことを、パラディンは求められてるんじゃないかとちょっとだけ思わないわけでもないですが……でもエルトリアなのでこれでいいような気もします!
 だいたいの配置を決めて大物到来の朝。
 大物を迎え、最初の予備折衝が行われている最中に事件は発生しました。というか、正確には、すでに起こってた事件が発覚。
 死体が吊るされたのを発見したとの報を受けて急行したリータは、その死体が、以前から関わってきている、「自覚なくデヴィルと契約してしまったウィザード」であることを確認。そのウィザードの父親は町の有力者で、現在会議に参列中。ということで市長府に第一報が飛び、会議場に伝令が慌てて飛び込もうとしますが、これをリルが扉の前で阻止。「休憩時間に市長代理を通して知らせる」
 ……休憩時間に事態を知ったウィザードの父は衝撃にぶっ倒れかけ、PC たちには真相究明と可能ならば解決の使命が与えられることになりました。近隣都市国家は、自分の勢力下にこの町を収めたいという野望を持ってここに来ており、町が「庇護を必要としている状態」であると思われることは不利に働くため、自力で解決可能であることを見せておきたい……ということでありましょう。
 うん。一般人が神話的事件に触れてしまって、よくわからないままに探索に関わっていくクトゥルフ的シティとは全然違う展開ですね、まさに。あと、自分的にも「PC がローフルであり、キャスターでない」という条件でのシティってのは考えてみるとあまり経験がなく、その面でもなかなか新鮮でした。
 ということで、勢い込んで調査にかかった一行でしたが。
 調べているうちに、雲行きが怪しげな方向に。
 問題のウィザード、引篭もりになって、怪しげな魔術に耽溺してデヴィルと契約するに至ってしまってたわけですが、最近は更正傾向にありました(だからこそ父親の衝撃も大きかったのでしょう) ところが、どうも最近、「悪い遊び」を知ってしまった、といった情報が漏れ聞こえてきます。
DM「えーと、名前決めてなかったな。ああ、じゃあオットー先生でいいや。『オットー先生があんな遊びを教えてくれるから……ハマっちゃうじゃないですかもう』と日記に書いてある」
プレイヤー一同「ちょwww OTTO 先生に悪い遊びを教えられたウィザードって約 1 名(リアル)の顔が鮮明に浮かんでくるんですけど!wwww てか他に考えられなくなったwwwww」
 ……誰の顔だったのかは、本人の名誉のために伏せておきます。
 そして、「悪い遊び」について調査していくうちに……必然的にそのテのお店とかに関わっていくことになるわけでして……。
DM「では、店長は云います。『いやぁ申し訳ありません。うちは男性のお客様専門でして……男性のお客様であれば、同性方面へのご要望にもお答えできるのですが、女性のお客様はちょっと……』」
ジャミル「ちょ、さっきの話の流れ的に「店長」って約 1 名の顔しか浮かばねぇwww」
リータ「まぁその店長はおいといてwww それは差別だわ! あたしも入りたい! と主張する!」(リータは高 CHA であれば性別は問わない方向性な模様です)
 ……うん、着々と話がさらに怪しげな方向に……。
 けっこうな高級店ということで、一見さんお断り、紹介必須ということで、ジャミルルートのローグ系有力者がその道には詳しいだろうと当たってみるとこれが正解。結局、いつもお世話になってるその有力者の紹介で、男性 3 人が潜入調査に突入することになりました。
 ……ええ、そのテのお店に「客として」立ち入っての捜査ですよ。
 もう、容赦なくひどい有様に!
 ええ、個人の貞操に関わる重要な問題ゆえ、詳細は非記載とさせていただきます!
 っつーか、その勢いでノリノリで調査を繰り広げられた挙句、そこでは決定的な証拠がつかめず、結局令状持ったエルトリアが正面突破を仕掛ける展開になってるってんだからなぁ。笑うしかないですね! いや、実際、入った男性 PC 組も、待ってた女性 PC 組も、プレイヤーはゲラゲラ笑ってましたけど。
 結論としては、そのお店の地下がどうやら殺人現場だったらしいと判明したところで終了。
 で、1 回きりの戦闘は、被害者ウィザードが以前よろしくない魔法の実践に使っていた地下室で、網を張ってたデーモンとの戦闘で、DM によると本筋ではなかったとのこと。
 この戦闘は……なんだかクトゥルフみたいな有様でした。リルとしては楽しかったし、本領発揮ではあったんだけどねー。ブレスウェポンをオイルでかけて、ババウ 2 匹を「ナチュラル 20 振った瞬間に」確殺。
リル「えーと、ババウを殴ります……(ダイスロール。20)……あ、消えた」
リータ「ちょwww消えたってwww」
DM「一応、ダメージ出してくれwww」
リル「……97、かな?」
DM「おい、そこまで行ったならいっそ 100 超えしてくれよwww」
ジャミル「すげぇオーバーキルだな。ババウ粉々じゃね?」
ブルース「死んだババウの血まみれのメガネが飛んできたよ!」
 もう一発は 96 点。
 うん、キーパーとして PC 2 人を原形とどめない感じで撲殺し、プレイヤーとしてデーモン 2 体を同じようにオーバーキル。……ある意味爽快な 1 日でございました……うん……。
 その他、印象的だったのは、以前、ウィザードが気絶したときに早とちりで魂回収に出てきたアイスデヴィル氏が、今回ちょいと(リルだけに)顔見せしてくれたこと。「一応云っとくけど、殺ったのはオレらじゃないよ?」「わぁーってるよ。……で、わざわざ出てきたからには何か教えてくれんのかよ? 料金の発生しない範囲でさ」で、あんまし重要にならない情報をくれた上で「あんたもローフルならわかるっしょ、ローフルの苦労が」「……ま、わからなくはないけどさ……」……どうなんですかね、デヴィルとローフルの苦労を語り合うパラディンのツレ! 悪事そのものな悪事は働いてないんですが、あれじゃん、ある種の悪系プレステージクラスの条件にある「イーヴルアウトサイダーと平和裏に接触する」ってな感じのアレを満たしてしまってるような……。あとは、ジャミルルートオンリーだった、ローグ系の有力者とサシで会話する接点を持てたのもよかったかなぁというところで。
 エルトリアは最後の踏み込みの前に、ひとりで「市長のほうにも連絡を入れとく」と宣言して、DM が「では療養中の市長別宅に行くとそこで……本来ならば戦闘だったんだけど、時間ないから端折るよー。……戦闘だったら死んでたんじゃね?w」ってな展開になっており、ゴングに救われた感はありましたが、リル的には、ここで連絡入れに行ったのは会議場のほうの市長代行であり、市長本人でなければならない理由は「ここでは」なかった(それ以前では市長本人にコンタクトする必要あるかもな場面はあったんですが)んじゃね? で、それを訂正しなかったのはこっちも時間なかったからなわけで……差し引きイーブンかなぁ? と思っておりました。後にセッション外でエルトリアのプレイヤーに聞いたところでもそんな感じだったっぽい、ということは一応記しておきます。
 ……今回はそんな感じで!
2010/10/24 (Sun)
■ Comment
 ああ、レポをサボってたら随分溜まったので、書いてかないとなぁ。まぁ他の人のレポを見ながら適当に箇条書き程度のを上げようかと思ってますがw

>周辺の政治勢力がいくつかこの町に目をつけ
 タリズ団を加えるなら全部で5勢力かな? もうひとつローグギルドなナイトソングがあったかと。

 さてリータの呪文選択だけども。まぁ3.5e初心者なウィルには好き勝手やってもらって、当初の予定通りでいいかなぁ、という気もしてきた。どうせ取りこぼれている呪文もいっぱいあるし、ウィルにはそっちを使ってもらう方向性で。
 ・・・うちは変な呪文を取らずに大人しくしていた方が良いだろうしね!w
2010/10/29(Fri) 21:19 * URL * DISK #wxderbnc[編集]
 おお、それがあった!>もうひとつの勢力
 指摘サンクスっす。

 んまぁ、変な呪文でなくても、ソーサラー型ってことで変な事態になってたりするけどね、オルターフォーチューンとかwww
2010/10/29(Fri) 23:25 * URL * DRR #/7QgdNBM[編集]
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