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   深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Into The Castle Ravenloft
▼発売以来数度、キャッスルレイヴンロフトを遊んだりしています。買った人と、わたしと、円盤の人で 2 回(2 集会。2 ゲームってことではないです)だっけ? まぁそのくらいですが。
 わたしはボードゲーマーじゃなく DnDer ですから、ボードゲームの一種としてではなく、DnD の一種として遊びました。
 で、これがとてつもなく面白くて参りました。
 何なんだろうかね、あの遭遇の容赦なさというか、絶望的な事態になるのはまぁ運次第(ひどいときは数枚しかエンカウンター引いてないのに罠(大量のエンカウンターカードの中に各 1 枚ずつしか入ってない)が 2 枚、そのうち 1 枚は「隣のタイルまで有効」とかいうひどいシロモノで、「どうあがいても絶望」になったり)ですが、とにかくまぁろくでもないコトしか起こらないのに、ほぼ全員が毎手番引くような事態になるという……。容赦ないのが遭遇とかモンスターとか「障害になる系」だけならともかく、宝物もけっこう容赦なく、「持ち帰れる宝物をいくつ集めたらクリア」なミッションとかになると呆然とするぐらい、引いても引いても「残らないもの」しか引けなかったり。
 システム自体はもちろんものすごく簡略化されてますが、この必死感、まさに DnD のゲームとして素晴らしく、大盛り上がりでありました。結局トレジャー集めミッションは数度トライしてことごとく壊滅とかそんな有様でしたけど! つーか、同じルール、同じゲーム盤でやってるのに、ミッションが違うだけであれ戦術もたぶん全然違うんだよなー。スゲェ。
 で、思った。
 もしかして、これは DnD の完成形のひとつなんじゃまいかと。
 ってか、ここにある素材で、もはやフル DnD の DM なしセッションシステムは完成させうるんじゃないの? とかそんな気分に。まぁダンジョンアタック系限定、といった縛りは必要ですが。いや、シティ遭遇とかもうまいことカードにできれば、ポートブラックサンドもいけるんじゃね?
 で、まぁ、お値段も相当(わたしは払ってないわけですが)なんですが、その値段分、現場で楽しいかというと……あと 1 回集まればたぶんモト取った気分になれるぐらい?
 そして、買ってすらいないわけではありますが、あのランダムの生成システムについては遊んでる日以外でもけっこういろいろ考えちゃってたりする(プレイヤーとしてではなく、自分がランダムいろいろ生成ルールを考えるときの糧という方向性で)わけで、実際遊んでるトキ以外も面白いっつー意味で素晴らしくコストパフォーマンスのよろしい(わたしは払ってないわけですが)ブツなのではないか……とかそんなことを……昨日のからの連想で思ったり。
 や、キャッスルレイヴンロフトもちゃんと感想書きたいなぁと思いつつうまく書けずにいたのを、連想ついでに書いてみたものの……やっぱりまるでちゃんとした感想にはなってないわけですが、スゲー面白かったよーという結論でひとつ……。
2010/10/21 (Thu)
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