深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]攻殻機動隊とか
▼保守ですよ保守。中身のない話題です。
 でだ。
 昨日は「現代日本の女性キャラ」とかそういうようなコトを考えてたわけですが、それでふと思ったわけさ。肉体的特徴「巨乳」とかの設定は通常無意味だけど、サイボーグだったら無意味なりに意味があるんじゃねぇの? というか、全身義体とかだともはや性別もなにもあったもんじゃねぇだろというか、女子トイレから逃亡とか、そういう連想ですけど。
 んで攻殻機動隊(主に SAC のノリね)のテイストなら、ほぼ現代日本を下敷きにして d20 で余裕で作れそうな気もするぞ? とか、そういう連想になったんですがどうでしょうか。
 草薙素子はたしか公式に「性別不肖」だった気がするんだけどにゃー。もちろん、原作での副業っぷり(まぎれ込んだバトーが「自分にはない器官」に猛烈な違和感を感じてるあたりからして、草薙は生まれつき女性であったと推測し得る)とか、SAC2 での過去のほのめかしやらからすると最初っから女性だったっぽいんだけどさ。
 しかし、あの(平時の)喋りなら女性キャラが苦手なプレイヤーでも余裕で演じられそうだぞ?
 クラスは「ハッカー」とか「義体使い」とかその他いろいろやれそう。クトゥルフ d20 を下敷きにすれば技能の配分とかも考えやすそうかも。
 原作二巻なんかは激しくサイバーですが、SAC 程度の電脳とネットのテイストならば、電脳戦も d20 の技能対抗とかで容易に表現できそうだよなぁ。AC と HP に該当する要素も電脳戦に組み込んでやればさらに……。
 電脳通信はプレイヤー間会話をキャラクターレベルで実現できますし、そこで枝がついてたりすれば枝カモフラージュのスキルに対して対抗判定ができてウヒヒヒ……。
 まぁ、ああいうネタはシナリオ考える側がやたら大変だったりしますけどね。
 近現代以降を舞台にするなら根っこのシステムは d100 のほうがいいんじゃねぇの? と思ってましたが、こういう形である意味パワープレイが可能となるとやっぱ青天井のほうがいいので d20 かなぁとか色々。やっぱり d100 は人情紙吹雪用だと思っておいたほうがよさげってことか?
 とはいえ、現代日本モノ TRPG の新しい可能性を勝手に感じ取ってしまったシリーズではありました、攻殻 SAC は。
 公安 9 課という公務員でありながら状況によって超越的な働きをしたり逆に一方的に切り捨てられかかったりするという絶妙な立ち位置ってなかなかステキじゃぜい? 導入部分でアレコレ苦労することの徒労感が減り、導入部分に気合を入れることに意味が増し、みたいな。PC をある程度制限された環境に集めてしまうことで導入を容易にしようという思考はわたしが「学園モノ」を好む理由のひとつだけど、社会人になってしまうと逆にこの制限環境の縛りが強くなりすぎて行動自由度が低下して面白さを阻害しがちなんだよにゃー。過去には「特定の特殊能力を持つ連中」としてゆるく縛って依頼を出してくパターンは多くみられたけど、これはこれで依頼条件のリアリティやらなんやらで苦労しがちな部分なわけで、自由度は高く与えられながらも公務員としての縛りはあるにはあるというのは魅力的だと思われる。
 荒巻あたりまでは NPC だろうなぁ、やっぱり。荒巻を PC にしてしまうと活動の舞台が他キャラと違いすぎて運営が大変そうだし。
 ああ、もちろんキャラゲーを作りたいということではないので、「大枠としては SAC の 9 課みたいなものを想像してください。対応する事件の規模もあんくらいになると期待してください。日常業務として「中国大使館立て篭もり事件」ぐらいを解決できるぐらいの性能は持ったキャラを用意してください」とか云ってキャンペーンをはじめる、ぐらいで。
 d100 クトゥルフをベースでも充分イケそうだぞこれ。
 夢ルールをちょっといじれば NMH ベースでも?
 以上、保守のためのとりとめのない連想でした。
2005/06/01 (Wed)
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