深度 、急速潜行~
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[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension V: White Hand of Doom
▼エルトリア成仏キャンペーン第 5 回、遊んできましたー。
 第 1 回はこちら。第 2 回はこちら。第 3 回はこちら。第 4 回は一応予定地がありますが、レポは結局書けなそう……です……。つーか、間に別のセッションが入っちゃうとツラいっす。第 4 回の直後(翌週)に急遽自分がマスターやることになったのがね……。
 今回は最初から最後までフルメンバーでのプレイが久々に実現。「今回は死者が出そう」と DM が雑談レベルでですが云ってましたので、ちょいとビビりつつのスタートとなりました。まぁ、大きな買い物に向けて金を溜めてる PC が複数いたので、とりあえず「1 人死亡してもその場をしのげれば」対応は可能だったんですが、死者が出るような遭遇を、死者がいる状態で突破できるかどうかは非常に不安だしね……。
 ってことで、本編は水面下。
 今回は盗賊の砦を襲撃するミッション。潜入の形でやることも可能な展開になりそうな任務ではありますが、突撃型パラディンがリーダーを張っていて、メインキャスターがいずれも非準備型という今回の構成では小細工を考える余力がなく、正面突破となりました。
 ……つーか、電撃作戦はマジ恐ろしいっす。やってる側だからいいようなものの、やられる側になるとか考えたくないってか、やられる側になったら「まず逃げる。そして考える」以外にこの世界でこの先生きのこ る方法はないんじゃまいかと……。
 PC は以下の通り。

 エルトリア(artemis) Human Paladin 5, LG
 本編の主役。悪を討つ突撃を取得、してたんですが、今回は存在を忘れてた模様。ってか、レベル 1 のフィートをまだ決めてないとかちょっと極端ですよダンナ!

 ジャミル(BOSS) Human Duskblade 5, CN
 開始時で 5th だったかな? ちょっと自信ないですが、たぶんなってたはず。呪文が残ってる間は猛烈な火力を叩き出し、呪文が尽きたら攻防一体方面を駆使して盾となるスイッチ型。

 リータ(DISK Human Favoured Soul 5, CG
 エルトリアの熱烈な信奉者……だったハズなんだけど、なんかローフルと関わるのに疲れてきてるっぽい? 最近では「高カリスマ」を求めてフラフラしてる感じの演出が目立っております。なんじゃそりゃ!

 リル(DRR) Halfling Fighter 5, LN
 わたし。ウィングドブーツに向けて蓄財に励んでおり、レベル的にもちょうど変化の乏しい 5th ってことで、戦力の伸びはちょっと停滞中。ですが、今回はキメたぜラケーテン!

 ブルース(Musha) Human Sorcerer 4, CN
 出し惜しみナシの火力ソーサラー。今回スライドを取得してましたが、結局使いどころを見出せずひたすら火力を投射してた模様。思い切りのいい呪文投入(消耗品も)が素晴らしいです。

 今回はまず依頼から。エルトリアが、心労で倒れた市長にかわって町を仕切っている市長代行(第 3 回で、誘拐されていたのを救出した商人の娘、だったんですが、何やら政治的才覚が優れていたらしく、事件の際に確立した市長府へのコネを活用してなんかすげぇ地位におさまってしまった模様)に呼び出されるところから。
リル「で、ひとりで行くの? 誰か連れてく?」
リータ「面倒だなぁ」
ジャミル「朝だったら寝てるぜ?」
エルトリア「面倒だから全員連れてく!」(即答)
 ちょおま。
 いや、エルトリアのプレイヤーはなんかやたら疲れてたようで、今回は途中朦朧状態になってたり、ときどき不規則な気のする発言が飛び出したりで大変でした。
市長代行「……と、いうわけで、皆さんも名前は聞いてると思いますが、この周辺を荒らし回っているオークの盗賊団「ホワイトハンド団」の活動がとくに最近凶悪化していまして、近くの大都市に向かう街道で隊商に複数の被害が出ているのです。凶悪な連中で、捕虜は取らずに皆殺しにされるとのこと。ホワイトハンド団を討伐してくれませんか」
ジャミル「……皆殺しなのに何故情報が?」
市長代行「まぁ、降伏しても助からないというだけで、逃げ切った人はいるので」
エルトリア「わかりました。受けましょう」
リル「ちょ。いや、受けるのはいいけど、どうやって?」
エルトリア「考えるのはあっちに!」
 考えるそぶりすら見せずに、即座にほかのプレイヤーを指すエルトリアのプレイヤー、っておい!
 や、眠いのはわかるけど! 疲れてるのはわかるけど!
 ……まぁ、実際問題として、囮隊商を組織して返り討ちにし、捕虜を拷問して(と市長代行は云ってましたが、「尋問して」とか云い直しておくわたくし)敵の拠点を探し出し討伐する方針となりました。
 んが、囮隊商のための馬車代、馬代、食料代などは市長府持ちとなりましたが、複数の馬車を連ねる囮隊商を、我々だけで運用するのはなかなか困難。商人に化けるとなると、装備の面で妥協が必要になりますし。
 ということで、とりあえず、「捕虜の拷問、じゃなくて尋問」ではなく「逃亡した敵の追跡」を手段とする可能性を考えて、前回道案内をしてくれたエルフの NPC レンジャーに打診。まず商人のフリをして馬車を転がすことと、必要に応じて屋外の案内を依頼。
 で、あと数台をどうするか。
 ……考え始めるまでもなく、複数の NPC が名乗りを上げてくれました。
 いや、それはいいんだけどさ……。
 まず、第 3 回で登場していた自警団副団長。自警団から出した隊商の護衛も殺されていることもあり、また自身の汚名返上の機会を求めてもいるとのこと。まぁ、これは歓迎。
 で、問題はもうひとり。これも第 3 回で登場していた NPC なんですが、重大さを自覚しないままデヴィルと契約してしまっていた引き篭もり(当時)ウィザード君が、「死んだらデヴィル出てきて魂持ってかれちゃうよ?」ってコトも認識しないまま参加を表明。っておい!
 んまぁ……件の契約をなんとかするためには善行を積むことは必須っちゃ必須でしょうから、その機会を与えることはヤブサカではないとはいえ、死んだら魂回収のためにデヴィルがやって来るってのは! 戦闘中に死亡してデヴィル登場したらエルトリア的には突進するしかなさそうなわけで……こええよ!
 ……とはいうものの、結局断れずに参加を許可。
 これで、馬車 3 台に、それぞれの商人役としてレンジャー、自警団副団長、ウィザードがつき、PC が護衛として随伴するという囮隊商が編成されました。
 大都市までは 3 日の行程。まず往路は遭遇なし。復路では、中日に野良恐竜(マスター発言ママ)に襲撃されるものの本命との遭遇はナシ。いったん現在の拠点の町に戻り、数日を置いてふたたび出発。この往路中日で本命との遭遇となりました。
 隊商の隊列の右前方からクラス持ちらしきオーク 2 体に率いられたザコっぽいオーク 6 体、左後方からは 2 体のミノタウルスを率いたオーク 1 体。
 まぁ、PC 戦力と敵戦力を単純に比較すれば、概ね余裕といえそうな戦力比だったなぁ、と後から振り返れば思いますが、問題はこちらには「守るべき NPC」が複数いるということでして。
 唯一 NPC で戦力として安心できそうな副団長は真ん中の馬車を担当しており、先頭車にはレンジャー、後尾にはウィザード。
 結果として、二正面戦闘を余儀なくされ、苦戦に陥る事態に。
 まず、先頭車両についていたのがエルトリアとリル。エルトリアはザコオーク 2 体を引っ張って大きく左回頭して左後方の敵ボスに向かう動き。リルは 15ft の移動力では動きようもなく、その場で 4 体のザコを引き受ける形。つーか 4 体に囲まれておきながら「一番余裕そう」とか云われる状況に。実際自分は余裕だったんですが、レンジャーに敵の攻撃が行かないようにするという面で必死。
 中央車にはリータとブルースだったかな? ここには右からのクラス持ちオーク(バーバリアンと判明)が向かいましたが、リータが挑発しつつ後尾方面へ引っ張ることに成功し、NPC で唯一戦力になりそうな副団長はフリーに。まぁ、戦力になりそうとはいっても、回復役の手は余ってはいないわけで、フリーにしておいて正解ではありました。
 後尾には左後方からの敵主力が殺到し、かつ、死なせるわけにはいかないウィザードが担当 NPC ということで、ジャミル自身はパーティーの盾役もこなせる防御の要ですから他が片付くまで戦線を維持すること自体はさほど問題ないはずであるにもかかわらず、立ち回りは難しい状況に。
 まず前方についてはリルは問題なく敵を引き受けますが、攻撃ロールの目が奮わず、さくっと処理して味方の救援に向かうというわけにはいかず。エルトリアも同様で、敵を引き剥がしてボス方面に向かいはするものの、なかなか処理し切るには至らず。
 中列ではリータがバーバリアンを引っ張って後列へ合流を試み、ブルースは大物へ魔法火力を集中。
 後列ではジャミルがミノタウルスを引き受け、ウィザードを狙える位置にいた敵は、魔法攻撃を行ってきたブルースを狙う形に。
 リル視点では、少々手間取りつつもオーク 3 体を(1 体についてはトドメはリータの弓が取りましたが)殴り倒し、びびったもう 1 体が逃げようとしたところに AoO で、キャンペーン初のクリティカルを達成。まぁ即死は明らかでしたがせっかくなのでダメージ振ってみたり。
リル「88 点!」
DM「……それは星になったな」
 で、エルトリアを追っていたオーク方面に追いすがってみたところ、「星になった」のを見ていたザコオークが降伏。この時点でミノタウルスもクラス持ちも倒れ、あとはリーダーだけになっており、「次のラウンドに撤退」と考えていたと思われるリーダーは、いつもどおり「あと 1 ラウンドはいける、と思ったときにはもう手遅れ」となりました。
 捕獲したザコオークはベーラベーラと喋り、「アジトの場所を教えるからスグ解放して?」とか云い出しましたが、まぁさすがにそれはそういうわけにはいかず。というか、これはもうプレイヤーの習性で、「拠点討伐前に捕虜を解放してはならない。何があっても、だ!」ってのが、な……。とはいえ、町の司法に引渡し、「本来ならば死刑のところ、監禁 20 年とする」ぐらいのラインには減刑してくれるように伝えて、次はいよいよ拠点討伐。
 ここで聞き出した情報は、若干ひっかかるところのあるものでした。
 まず、「ホワイトハンド団の「拠点」の場所は知らない。現在のキャンプは街道から外れた森の中にあった古い砦の廃墟」という話。まぁ、これはこの時点でひっかかるものではなかったのですが。
 それから、「時間が来るまでは隊商襲撃とかで稼いでろ」と「リーダーのドラガノフに云われた」という話。このキャンペーンのプレイレポでは NPC の固有名詞は基本避けているのですが、ここはオープンにしときます。これ、やっぱわたしが 3 版最初のキャンペーンで登場させた「片目のガーランド」が意識されてそうな気がするし!
 ……ガーランド戦は PC 2 名が死亡する、今に至るまで語り草になっている血戦だったのです……。
 ……まぁドラガノフはそれはそれとして、「時間」というのがやはり気になるところ。急がないと何かろくでもないことが行われる? でも、「いつまでに戻れ」という指示もなく襲撃部隊が出ていたのであれば、そんなに急ぐ必要はない? (これは、捕虜を町まで連れ帰るかどうかを検討する段階ですでに問題になってたところでしたが、偽装隊商を拠点討伐に連れて行くわけにもいかないし、護衛なしで町まで返すのも不安というエルトリアの判断で、町まで戻るまでは同行という結論になりました)
 森の中で砦がありそうな場所を探すことはできそうか、とレンジャーに聞いたところ、まぁできそうだ、との答え。森の深い場所は馬で行くのは難しいかもしれないが、ある程度のところまでは行けそう、ということもわかったので、では、馬で行ける範囲ならどのくらいの時間がかかりそうかをマスターに質問。
DM「12 時間ってところで」
リル「フムン、なら、速歩で 6 時間か。非致傷ダメージは都度ワンドで治そう」
ジャミル「ライヴリィ・ステップをスクロールから併用すれば 2 割ほどスピードアップだな」
 ……や、普通の戦術ですじょ?
 というか、さほど考え抜いていないので、普通よりもいろいろヌルいです。とりあえず参考。チーム系はそもそもオミットしてますが、リーガルプロセッションは考えつかなかったにゃー。コメントにはトラヴェラーズマウントのワンドというテも。なるほど、今回レンジャーが NPC で同行してたので、それもアリだったか。まぁ、ワンドはコスト的に悩みますが。非致傷ダメージが呪文で治せるかどうかはちょっと不安が……。(できそうなんだけど、できるなら 1 レベル呪文のワンドで疲労の非致傷治してれば休憩がかなり不要な気が)
 ってな感じで森に突入し、最後の行程はレンジャーにお願いして、いろいろな計算の結果、夜明け直前に砦に到着することが判明。
リル「地上でオーク相手なら夜襲のほうが有利なんだが……まぁ、そうも云ってられないよな」
ブルース「え? オークって暗視あるんじゃ?」
リル「暗視は 60ft、地上で夜目なら視程は無限。つまり、遠距離ではこちらが有利、近距離ではどうせ明かりをつけるから有利不利なしなんだよ」
 ってかコレ、オークの集団が町に攻めてくる! ってシナリオを作ったときに愕然としたコトだったりしますけど! まぁ、天候とか月齢次第で夜目も「視程無限とまでは行かない」とは思いますが、60ft よりは圧倒的に優位なことは間違いないと思います。
 といっても、時間的に余裕もないかもしれないし、ローライトヴィジョンを全員分用意してるわけでもないし、遠距離型が揃ってるわけでもないとなれば「夜襲が圧倒的に有利」ということでもないわけで、ここは素直に夜明けとともに襲撃! ということで、台地状の砦の、開きっぱなしの正門(廃墟に単にキャンプしてるだけなので)に、正面階段から突入する方針になり、呪文等の準備を開始。
リル「さっき渡したスクロールからスノーシューズよろしく」
リータ「オーケー。あと重装のエルトリアも要る?」
エルトリア「いくら?」
リータ「25 Gp」
エルトリア「高い! いらん!」
 ……吝いパラディンじゃのう……。
 で、ここから、シールド呪文やプロテクションフロムイーヴル呪文の持続をリータが計測開始しつつ、速攻を開始。
 ちょうど夜明けで「ラジオ体操をやってた」敵側は、砦外を見ている見張りはナシ。門の中に入ったところにいた見張りが「敵襲だー!」と叫んだところからスタート。
 詳細は省略します。
 中庭でオーク隊とミノタウルス 2 体、ヘルハウンド 2 体からなる守備隊を掃滅。オーク隊が砦本館の正門に逃げ込むのを見送って数ラウンド回復呪文を行使。「ナントカとパラディンは高い場所に直進!」とのエルトリア(移動時間の計算とかしてたとき、完全に意識落ちてたそうです、あとで聞いたところでは。その分余力があったのか、このあたりから気合復活)の決断に従い、外階段から 2 階に突入。バグベアの一団(知識判定でジャミルが 1 を振って、正体不明の中型ヒューマノイドとして戦闘)を一蹴。オーガ数匹(これも知識判定ナチュラル 1)を粉砕、オーク数体を蹴散らして、フルプレートを着た大型の人型っぽいモノと対峙。ここでジャミルの知識判定はダイス目 5。正体不明のまま戦闘開始。
 これがとんでもない強敵でした。
 トロルだったようですが、マジカルフルプレート(だっけ?)を着込んで高 AC、武器はなんと +1 ビシャスグレートソードで攻撃力も絶大。部屋は狭くはないものの、大型の間合いを考えると動き回る余裕も呪文唱える場所も厳しい状態。しかも与えたダメージが再生していくのは見えたということで、「ヤベェ! こいつはエースだ!」とキャスター隊が英断を下しました。
 ブルースがスクロールからヘイストを起動。リータはリルにブルズストレングス。
 ……え?
リル「ちょ! 計算ややこしいよ!」
エルトリア「わはは、前衛の攻撃ロール計算の苦労がようやくわかったようだな!」
 いやもうまったく。しみじみと。
 というか、素殴りならどうってことないんですが、パワーアタックの差し引き分とかを考え、ヘイストの +1、ブレスの +1、フランキング +2 などが毎回変わってくるともうね。
 参ったぜ。
 ともあれ、火力を集中して 1 体を打ち倒し、再生してるのを確認。
リル「死んでろ!」
 とばかりにクーデグラ一発。とどめの一撃の即死効果は無効ですが、自動クリティカルは有効だろ、たぶん。(たぶん。こういう事態は初めてだったので、慌ててルールひっくり返して、できないとする記述が見つからなかったのでやっときました)
 とりあえず武器だけ奪っとけば脅威はそれほどではないだろうと看做し、武器を回収し、ダメージ回復している間にリルがひたすら昏倒中の 2 体のトロールを痛めつける作業を敢行。
ブルース「それ見ながらつぶやきます。「お、鬼や……この人、鬼や……」」
DM「っつーか、動かなくなったところで窓から捨てるとかすればいいじゃん!」
ジャミル「いや、あとで鎧を回収したいんだ」
 うむ、べつに宣言してませんが、リル的にもまさにそのつもりで。
 回復がすんだところでそのまま、その部屋の階段から 3 階へ。
 3 階には、病で余命幾許もない有様の、アイ・オヴ・グルームシュ、ドラガノフが単身待ち受けていました。
 時間を止めて前口上の後、戦闘開始。
 ここは花道を譲るぜ、ということで、左前方にリルが展開。それにつきあうようにジャミルも右前方に展開。
リル&ジャミル「さあ、中央から突っ込めエルトリア!」
エルトリア「……いや、突撃でも移動距離足りません……」
 だから! スノーシューズを! 貰っておけと!
 ……後から聞いたところでは、ドラガノフは「+3 グレートソード+ディフェンディングっぽい特殊効果」を含む強烈な武装に身を固めたレベル 10 のバーバリアンベースのアイ・オヴ・グルームシュ。
 いや、死ねるって!
 ただし、病のせいで「フルアタックはできない」という設定だったとのことで、その分でなんとかなったという感じ。
 一発 30 点近いダメージが降ってくる状況で、リータは回復に奔走し、エルトリアとジャミルとリルは囲んで「クリティカル喰らったら一撃死もある」ことを認識しながら接近戦を敢行。(ただし、リルがナチュラル 20 振ればこっちも一撃 100 点ですが)
 途中、コンティンジェントスペルらしきヒールが発動し、ジャミルは呪文切れで火力が激減。リータも回復呪文払底。ドラガノフ側の攻撃ロールの目がいまいち奮わず、呪文切れで防御モードに切り替えたジャミルを狙ってくれてるおかげでもっているものの、倒し切れるのか……不安な空気が漂いはじめます。
リル「アイゼン! 通常命中。ダイス目 3 ……しょぼ……22 点」
DM「それでドラガノフは倒れた」
リル「……おお……! ……エルトリア、剣でトドメを刺してやってくれ。こいつ、生きて捕縛されるつもりはないと云ってた」(←鬼とか云われたのを気にしたらしい)
DM「や、-12 で死んでるのでそれはまぁ必要ナシということで。で、その戦いを入口から覗いていたオークがビビって逃げてく。「ドラガノフ団長がやれれたー!」」
 ……時間も迫っていたこともあり、残敵は逃亡し、とくに宝物が持ち去られたというようなこともなく、回収して終了となりました。
 なお、突入からドラガノフ撃破までの所要時間はゲーム内で 50 ラウンド未満でした。
リル「……って、こうしてみると、コンスコン艦隊ってすげぇんじゃね? ガンダム含むホワイトベース隊相手に 30 ラウンド近くも維持したわけだべ?」
ジャミル「30 ラウンド生き残ったら大健闘だよなぁ」
エルトリア「コンスコン少将だよ? 伊達に少将にまでなってないってことだよ!」
 まったく。
 50 ラウンドじゃ鎧着る時間すらないですし。
 ついでに、最後の戦闘中の会話で、「時間」というのは「タリズダン信者が町を襲撃する」計画を指していたことが判明。近隣のタリズダン勢力は前回と前々回で壊滅させてありましたので、実際には時間制限はなかったとのこと。
DM「ちなみに、リルは小さすぎて見えなかったようで、その後の名声では、ドラガノフを倒したのはエルトリア(エンラージかかってた)だと認識されてるのでヨロシク」
 リル的には文句ナシです。というか、雄敵として感じるところがないでもなかったので、事件後、たぶん適当に埋葬されたであろうドラガノフの墓に酒を供えに行ったりしてみました。
 そして、後日、ジャミルがギルド経由で得た情報。
ギルドマスター「気をつけな……「白き左手」がやられたとあっちゃ、右手が黙ってねぇぞ」
ジャミル「……右手だと?」
ギルドマスター「「赤き右手」だよ」
 ……おおお! レッドハンドオヴドゥームは単なるモチーフじゃなくて別途存在してたってことですかぁ~!?
 怖ェ……。
 そして、今回の収入(+リルはリータから借金)で、リルとジャミルが大物を購入。
 ついにウィングドブーツ装備。航空魔道師(違)として飛び立つこととなりました!
 次回が超楽しみです! 資金プールがなくなってレイズデッド代とか微妙な感じなあたり、とくに!
2010/03/28 (Sun)
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