深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]100303 ~シドニアの騎士 2 巻~
▼そして、超高速で弐瓶勉「シドニアの騎士」2 巻読了。
 おお……なんじゃこりゃ!?
 いや……うん……うわぁ……。
 艦長の「二百五十七も懲罰房があると思うか?」にはしっかりしびれました。で、その後のアレがあって、そこからアレなわけで、「容赦ねぇ」……と思うより「諸行無常」とかそんな感じに。なんですか、普通ならこういう流れになると「イヤな話だ(←否定的な意図は皆無ですぜ。たとえば鬼頭莫宏作品のテイストとかに対して云う感じ。so called 鬱展開に近いのかも)」ってなところなんですが、もっとこう、寒々とした感じというか……。作風がシフトしたとはいっても、これまでの作品はもともと死ぬヤツは誰であれ消耗品みたいに淡々と死んでく感じだったわけで、その感触を残しつつイヤな話をやってるあたりが奇妙な感触で。
 しかし、岐神とかクソ野郎とかいう以前に小物すぎてびびる。いやでもむしろ大物なのか? 人類の天敵ぐらいの存在に脅かされている状況で「あわよくば障害排除」程度ならまだしも、明確な利敵行為とは恐れ入ったぜ。
2010/03/03 (Wed)
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