深度 、急速潜行~
[ひつじたちの沈黙]1 年目春 15 日
▼さて快適になってきたところで正式スタート時期の未定のままオープンβテストが終了してどうなることかと思った「ひつじ村」ですが、案外さくっと正式サービススタートした模様です。で、オレは思うんです。βテストでは 3 年を過ごし、ブドウの収穫も果たしたとはいっても正式スタートでは結局全リセットされて最初からやり直しっていうのはもちろん覚悟はしてましたが正直ダルい。最初のプレイではダーラダーラマターリと心赴くまま気の向くままにあっちへ柵を移動しこっちへ柵を移動し間違って牧草を蹴り飛ばしたりウサギの毛を蹴散らかしたりしながらユトリ満喫スローライフな遊び方をした結果、最初の年の冬を「もうちょっとのムギ」で迎えて号泣なんてな事態になったりもしてそれもまた楽しかったりもしたんですが、いざ正式サービスがスタートして 2 周目にかかろうというときに同じ轍を踏むというのは有り得ない、有ってはならない、許されてはならないと。遅いことなら誰でもできるマニュアルも見ずにβテストに突入した 1 周目でもできるサーバーが落ちてさえいなければいつかはできる。3 年を遊んだデータをリセットされてなお 2 周目をはじめようというからには何か目的、野望、信念をもってプレイするべきなのではないか。そうそしてどんな植物、動物、制作物がこの人口約 15 万人の村に存在し得るのかを把握してはじめるからには、それが可能であるはず。考えた結果オレは見出しましたオレが育て育み作り上げるべき理想の農地の姿を。その農地に必要な要素を絞り込んで行くと結局のところ 2 つ! 2 つに集約されるということを見出したのです。それ以外にももちろんいろいろと必要なものはありますがそれらはすべて中心的な 2 つの要素の周囲を固める補助的な存在に過ぎない。では正式サービス開始直後のカオスにも屈せずに 2 周目に突入したオレが、いまや目指すべき到達点を見出したオレがなすべきことは何か。それはもはや問われるまでもない悩むまでもない考えるまでもない語る必要もないそこへ向けてただ最速、最短、最優先で邁進するのみです。そのためには昨日貰ったばかりの♂ネズミを翌日、♀ネズミを妊娠させているのを確認すると同時に市場に持ち込み屠殺し裁き肉にしキャベツの種にすることを躊躇いもしない牧場ライフそれこそがオレが 2 周目のプレイでなすべきことです。牧草は若ネズミにし、育ったら♂ネズミは肉に♀ネズミはウサギに交換し最速でムギの種を求め全速力で野望に向けて突進する。2 周目にもなって 1 年目の冬にムギの枯れ草を見て呆然とするような事態には陥ってはならないそのためにはほんの少しの操作ミスでも行動力をロスったら F5 を叩くこともためらわずに進み続けるとそうオレは決めたんです。♂ネズミは肉ふたつに、肉ふたつはキャベツ 6 つに、キャベツ 6 つは最大でウサ毛 24 束に、ウサ毛 24 束はソバ種 72 ツブにソバ 72 束はムギ 216 束にと脇目も振らずに拡大再生産を続けるそうして野望へと直進する 2 周目のプレイはまさにそうあるべきなんです! そう思いませんかヒツギさん? ヒツジです。いやぁすみませんハハハ。
 (……なお、次回同じノリを続けるかどうかは未定です)
2009/12/24 (Thu)
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