深度 、急速潜行~
▼かつて、アクアゾーンというゲームがありました。いや、今もある? うーん、今のはどうやら「ゲーム」というより観賞用っぽいので微妙?
 ウィンドウズで初めて触ったゲームはコレでした。
 ちゃんと遊んだかというと、それはもう全然でして。時間経過を止めて鑑賞という意味ではそれなりに起動してましたが、ちゃんと時間を進めて飼うとなると、まぁこれはもうとてもとても。
 エサやるのは余裕ですけどね。
 あっという間に病気になるんだよな……。
 っつーか、ネオンテトラの飼育ってそこまで過酷な病気との戦いなんでしょうかね。水質の数値とか見ても何も問題ねぇとしか思えないし、食い物は足りてるはずなのに、制作側に「病気でも発生しないとユーザーは退屈で飽きちまうに違いない」との信念でもあるんかいと疑いたくなる勢いでバカスカ病気が発生し、鑑賞して楽しいとかいう次元ではなくひたすら病気の治療に奔走するというひどい有様になって、あほらしくなって投げました次第。いやまぁ、あっというまに病気っつっても、ゲームですから、時間停止してるときは停止してるし、進めるときは何倍という速度で進めてた(と思ってますが記憶はもう鮮明じゃないので違うかも)わけで、現実に飼ってたら、病状に一喜一憂しながらもゆったり眺める時間はそれはそれであるぐらいなのかなぁとも思いますが。
 最近のが観賞用になってるっぽいのは、同じようにゲンナリしたユーザーが多かったんかな、とかちょっと思ったり。
 ってか、後の世のアイテム課金じゃないですが、アクアゾーンにも基本パッケージには入ってない魚とかを別料金で購入するシステムがあったんですが、基本的な飼育ですら病気との連戦に追いまくられるばかりとなると、とてもとてもより難度が高いであろう別料金の魚なんかに手を出す選択肢など現実的とは思えませんでした次第。なんともな。
 つーことで、生き物を 1 個体飼うってんならまぁ目もそれなりに行き届くだろうからなんとかなるとしても、たくさん飼うのはホントに大変だよなぁ、としみじみ感じてみたり。いや、生き物ったってデジタルゲームですけど。
 で、牧場ゲーを遊んでるわけですが、まぁ、それなりに飼育動物の数も増えてきました。つーか冬場はやることがないので両性揃えて放置(それまでは♂は 1 匹のみに制限してました。♀ 1→♂ 1、♂ 2→♀ 1 の交換レートなので、単性で揃えるなら♀のほうが特っつーことで)してみたらウサギとマーモットが際限なく増えて愕然としたりもしましたが。春になったら手が足りなくなってかなりの数を肉にしてしまったりして、それはそれで諸行無常という感じではあったわけですが、まぁ何が素晴らしいって、こいつら病気にならねぇ。飢えはしますが、病気にはならねぇ。なんてラクなんだ! 牧場にはチキンもいるわけですが、チキンも病気にならねぇ! ウインドレス鶏舎じゃなくて放牧状態っつーかもうバックヤードファーム状態とでも云うべき状態だというのにメシさえ食ってれば際限なく健康! まぁ産卵数は少ないけど!
 えー、職業柄、バックヤードファームでチキンといえばアヴィアンインフルエンザを全力で連想するわけですよ。でもこの牧場は SPF だぜイェス!
 病気を気にしなくていい飼育ってステキですね!
 んーまぁ空気中での多数飼育なら、限られたサイズの水槽の中での多数飼育よりは病気という意味ではそもそも気楽なんだとは思いますけど、それにしても。
 なんてなコトを考えながら牧場の手入れをして、待ち時間になったので、ふと思いついてアクアゾーンの新しめのヤツの体験版を入れてみたり。
 うん……なかなかステキなんじゃが……。
 リアルになったのはいいんですが、そのぶんというべきか、どうしても調理後の姿を連想してしまって落ち込みましてございます。
 牧場の家畜や家禽を肉にするよりも、こう、なんつーか、しみじみとロクでもねぇよな、熱帯魚を調理する想像とか……。
2009/11/27 (Fri)
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