深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]091122 ~併合戦争ネギま!~
▼かつて「ラブひな」が一世を風靡していたころ、友人の複数がひっかかっておりました。薦められてちょっと読んでみまして。
 駄目でした。6 巻ぐらいまで読んだんだけど、どうにもこうにも耐えられなくてな……。正直、いったいどこを誉めていいのかサッパリわからなかったんじゃよ……。
 今にして思えば、何に耐えられなかったのかも思いだせないくらいきれいさっぱり印象が皆無なわけですが。うーむ、それほど拒絶してしまったんじゃろうか。
 つーことで、もちろん「ネギま!」も全力でノー眼中だったわけですが。
 LIST 師がベタメーホ
 うっわー、その紹介は! 超! 気になるじゃないのよ!
 つまりあれか、「富野やシロマサや押井」が「萌えとパンチラとハーレム抜きで」やって「ガンダムやダグラム(どちらも独立戦争が失敗する作品です)くらい、あるいはボトムズくらい、ダークでテンションの低い作品」として完成させたようなテーマを、つまり、「萌えとパンチラとハーレム」を投入することで週刊誌の(長い)連載として成功させた、と、そういうこと?
 それは確かにスゲェよなぁ……。
 まぁでも、「7巻も萌え分だけに付き合いきれない」ともやっぱり確かに思うっちゃ思うのではありますが。何しろ「ラブひな」は 6 巻で投げたわけだし。
 べつに絵そのものに耐えられないわけじゃなかった(ってかそれだったら 6 冊ももちません)ので、その冊数の先が面白いとわかってるんなら「ここさえしのげば……ッ!」と今度は腹くくっていけるのかなぁ?
2009/11/22 (Sun)
■ Comment
 うむ、そんな感じです。なかなか良いですよ?

 ラブひなの頃から全然必要のない厨二心をくすぐる設定とか超絶身体能力とかを描く作者だったので、その辺りは好きだった私です。
 で、更に濃度が上がった感のあるネギまも(その頃超絶暇人だったので主に立ち読みだったりするけど)最初から見てたわけですが。『そういう設定をちりばめつつ萌えとかスラップスティック』で人気をゲットしていき、最近では『萌えとかそっちのけで何話も男同士での殴り合いとかやったり主人公周りの暗い話を展開』してたり。まぁ概ね王道なんですが。

 いや、ジャンプとかで壮大な話をやりたいような始まりをして人気でなくて打ち切り、ってのがいっぱい見る度に思っていた『まず人気を取る。それから長いスパンで見ないと面白さが出にくい話をする』という流れじゃないと厳しいんだろうなぁ、と思っておりまして。ネギまとかきっちりその流れで行ったんじゃないかなと思います。
2009/11/26(Thu) 21:48 * URL * DISK #4yuftn/A[編集]
 うへぇ、なるほど……w
 まぁでも、壮大さはともかく、人気を取る方向性が萌え系で、かつ、その純度が高いとやっぱりなかなかツラいかなぁとか思ったり。萌えがあっちゃダメってワケではないんですけど、「萌えもアリ、けど何やら不穏な伏線が……」ぐらいのバランスで当初からいけないものかねぇ、とか思う次第。ま、週刊連載ってのはいろいろ想像を絶する苦労とかありそうですけど……。感想だけでも週刊は大変そうだしwWwWw
2009/11/26(Thu) 23:21 * URL * DRR #/7QgdNBM[編集]
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