深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Gate of New World
▼新作持ち回りキャンペーン第一回、遊んできましたー。
 初回マスターは円盤氏。
 つーことで、いろいろとプレイレポが滞っておりますが、過去分をやってから……と思ってるといつまで経っても再開できやしねぇので、最新から書いていきます。まぁ、この七、八月が修羅ってたせいでいろいろ書けなかった(今はそれほどでもないにもかかわらず)わけですが……今後もそういうことはあるだろうしにゃー。っつーか、十月はならせばべつに大変じゃないんですが、週末の潰れ具合がハンパねぇです。仕事も私事もありますが、九月病気味の身にはちょいとキツいかも。
 ……まぁ、ともかく軽くレポ。
 今回は ECL3 からのスタート。PC は以下の通り。とりあえず自己紹介順(というかマスター席からクロックワーク順)
 ランダム(あめじ):マングラルフォーク、ドルイド 3、TN。
 今回は温存魔力で暴れるぜぇー! と事前から気合の入ってたあめじ氏は、現場で種族本を見比べてマングラルフォークを選択。何やら CON+4、CHA-4 という、ある種のパワー種族な模様。低カリスマのロールプレイが妙に気合入ってて笑いました。相棒はファイアエレメンタルのランディ。
 ゴーリキー(BOSS):ゴライアス、バーバリアン1/ファイター1、CG。
 今回は火力で行くぜ! と事前から云ってた BOSS は、LA 種族が可能なレギュレーションを活かしてゴライアスの殴り火力を選択。ゴライアスはよく知りませんが、というかわたしの脳内ではウォーフォージドとごっちゃになってましたが、LA がついてくるからには相当強力なんじゃろうにゃー。INT は 10 と人並みにあるにもかかわらず、「オ、オデはこう思うんだな!」みたいなロールプレイが謎で笑いました。
 マリア(OTTO):人間、ダスクブレード3、CG。
 妙に静かに淡々とキャラを組んでましたが、OTTO はダスク。しかし、フルプレート着用は譲れない! を信念としているらしく、秘術失敗確率を呑んだ結果として今回は単なる前衛の動きに。というか、そもそもパーティーメンバー誰も彼女がキャスターだと気づいてないんじゃなかろうか。ミスラルフルプレートが手に入り、かつ、中装まで秘術失敗がキャンセルできるようになってからが本領と思われます。なお、ダスク「ブレード」といいつつ武器はウォーハンマーで、選択されたフィギャーが男性のハンマーファイターだったのが非常にまぎらわしかったです。つーかそのフィギャーが、わたしがマスターやって完結した以前の長編キャンペーンのファイターのフィギャーだから、みんなかなり最後のほうまで混乱しまくっておりました。
 ドルカン(artemis):人間、バーバリアン/ファイター、CG。
 どっちが 2 だか忘れましたが、バーバリアンとファイターのマルチ。INT と DEX を 13 振るのはまともに前衛を組むなら必須ですが、それだけに、何度組んでも同じモノになりがちだというのが難題です。能力値を決める段階で、そのあたりをずいぶん悩んでた模様。DEX は 13 を確保したようですが、INT をどうしてたかは失念しました。やっぱ攻防切って捕らえがたき標的でしのぐ方向性でしょうか? それともやっぱり攻防は捨てられなかったか?
 ディン(わたし):ラプトラン、スカウト3、TN。
 まぁ自分についてはあんま語らんでおきます。ってか語り尽くしたかな。低いレベル帯でのスカウトの火力はけっこうなモンだよにゃー、と再確認。アライメントは CG にしようかナーと秘かに思っていたのですが、周囲が CG だらけになったので、悩んだ挙句 TN に決定。例によってパーティー男女比で女性に。っていうか、当初、自己紹介がここまで来るまで女性ゼロだったので女でいくかー、と決めたところに、「ああ、そうか、男女比が問題か、じゃあ女性にしよう」とか OTTO が云い出したわけですが、遅い、ぜ……。ま、フィギャー的にやっぱ女性のほうが自然な感じですが(しかし OTTO はフィギャー的にはどう見ても男ですが!)
 カーリー神父(Musha):人間、クレリック3、CG。
 CG だったか CN だったかは忘れました。破壊と治癒の領域を持つ神を信仰するぜぇ! ってことだったので、そりゃそういう神なら CN だろう、と満場一致。今回は世界を決めてないので既存の神を選ぶ必要はナシ、ただし、既存の神以外を信仰するなら、その神をちゃんと設定するべし、という条件を主張してみてこんな按配になりました。ロングスピア持ちで、二列目から殴るスタイル。ということで、同じくロングスピア持ちのディンともども、味方前衛が敵を挟んだ、そのさらに外から敵を挟む、みたいなヘンな動きもやらかしてみたり。

 で、PC が出揃ったところで、マスターから例の一言が。
「君達はダンジョンの中にいる」
 ギャー。
 いや、べつにギャーじゃないんですが、びびりました。あいつ、やりおった……。
 目が覚めると謎の魔法陣のある部屋に、初対面の六人がいる状態。眠りにつく前の記憶だけはすっきりさっぱり消えているとのこと。
 えーと、ここはどこだ……。
 とりあえず、全員冒険者らしいということはわかったので、とりあえずは協力して出口を探そう、という方針で一致。自己紹介を行います。
 自己紹介が終わったところで、カーリーが、手持ちのキュア・ライト・ウーンズのワンドを示し、皆が傷ついた場合、これで治療するので、分担金として 100 GP 程度ずつ支出しないか、と持ちかけます。これを当然のごとく突っぱねる民。この場のカーリーの話術がまた胡散臭くかつ執拗で、素晴らしい泥仕合に。「長いつきあいを前提にするならその資金分担は妥当だが、先のことはわからない。とりあえずここを脱出するまでのチャージ使用数 x 15 Gp を後から全員で頭割りで清算するということでどうか」とかそのあたりで落着したと思います。実際の清算はというと、行われたんだっけ? 戦利品が山ほどすぎて、そのあたり忘れました。ゲハハ。
 ということで探索開始。
 まぁ中は普通のダンジョン。天井の高さは 20ft、と云ってくれたおかげで、ディンは登攀→滑空でムダにグルグル動き回ることができました。
 登場するモンスはゴブリンやオークがメインで、ゴブリンのほうは何やら「話せばわかる!」的なコトを主張してたらしい(とプレイヤーにはわかった)のですが、誰一人ゴブリン語なんぞわかりゃしないので、迷うことなく突っ込んだ前衛があっという間に蹴散らしてしまい、そのままなしくずし的に殲滅。なんつーか、みんな「パラディンのいるパーティー」の窮屈さに対する鬱屈を全力で発散しちゃった感じ? まぁ、何であれ、上述のパーティー構成ですから、ゴブリンと会話なんて結局不可能ではあったわけですが。
 で、ダンジョン内では何やら大量のキュア・ライト・ウーンズ・ポーションと、キュア・モデレート・ウーンズ・ポーション、それにキュア・モデレート・ウーンズのワンドを入手(これにより、上述のワンド資金の件はけっこう印象が薄れてしまいました) 最初のうちは、「そのワンドは使用料取るんだろ? いいよ、オレはこれ使うから」ってな感じでランダムがキュア・モデレート・ウーンズのワンドを振りまくってたのが笑えました。そのほうが(単位回復量あたりの価格が)ずっと高いっちゅーねん!
 グルグル探索して、最後は、広大なダンジョンのド真ん中の部屋で、スケルタル・レッド・ドラゴンと対峙。の予定だったようですが、ランダムが火にこだわりまくったキャラ設定で、「レッドだとランダムが泣くよなー」ということで、現場でブラックに変更したらしい、スケルタル・ブラック・ドラゴンと対決。
 この戦闘ではディンは概ね何もしておりません。まぁ刺突武器しか持たず(低めのレベルの前衛役なら殴打と斬撃を揃えておかないことは有り得ないですが、前衛じゃないしねー)機動攻撃も効かないスケルトン系との戦闘でやることはねぇぜー。
 民はといえば、いつもは重装甲の低速前衛をやっている artemis が、今回のドルカンはババ型前衛ということで、軽装高速の立ち回りに徹していたのが印象的でした。というか、この最終決戦は敵の攻撃判定がやたら高いにもかかわらず、軽装な上にレイジを発動したドルカンがド正面から殴り合うことを選択し、残り HP 3 までビビりまくりながら棒立ちで戦う(そしてそこにキュア一発貰ってしまったために退くに退けなくなって結局最後まで立ち続ける)ことになり、妙な盛り上がりに。また、ランダムはひたすら大量のファイアエレメンタルを召喚したり生成したりして、「ファイアファイアファイアファイアファイア大家族」な事態に。
 結局、それこそ残り 3 点ぐらいまでドルカンのフルパワーアタックが削って、誰かがトドメを貰っていった、という展開だったかな? そんな感じでボス格を撃破し、その奥の上り階段、列柱の回廊を通過して地上へ――出る直前に、鉄格子がはまった場所に。
 その奥にひとりの女性(あんまし描写はなかったかな。名前も名乗ってないので、重要キャラにするつもりはないのかな?)がいて、鉄格子を開けつつ、「この契約書に署名してください。そうすれば町でいろいろ便利ですよー」とか提案されたり。
 契約書は何語? と聞いたらドラゴン語とのこと。ドラゴン語ならディンが読めるから、読んで考えるよー、と云ったら、読める人がいることは想定してないので急遽インファナルで! との裁定が下りました。
 ……おい!
 っていうか、読めないだけなら、不用心なキャラクターなら署名しちゃったかもしれませんが、インファナル(ってまぁ、インファナルだってわかる理由もよくわかりませんが、インファナル語のアルファベットを使うのはアビサルとインファナルだけらしく、ってことは、我々 PC が、たとえばアラビア語のような特徴的な文字スタイルを見て、読めないながらにも「どのへんの言語かは想像できる」のと同様に、「こ、こいつはインファナルかアビサルだ! ヤベェ!」と思ったというのはありそうな話かも)じゃあそういうわけにはいかないよ! とくに署名しなきゃ出してくれないってことでもなかったので、それはやめておいて地上へ。(なお、署名しなきゃ出さないということであれば、ディンは(少なくともすぐには)出ないことを選択していたと思います)
 というところで次回へ続くっ!
 といっても次回マスターは誰よ!?
 いろいろあってわたしになりました!
 ということで、一週間後に向けてシナリオ書くです。全力で契約書ネタとか拾うよー。ひどい話を予定してますので覚悟しといてください民。
 そんな感じで。
 あ、そうそう、自キャラメモ。
 ダーツは使いどころ少ないかも。むしろ迎え撃ちは出番がありそうなので、そっち方面に軌道修正したほうがよさそう。
2009/10/04 (Sun)
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