深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]閉じたカードゲームは好き。開いたカードゲームは嫌い
▼今日も元気に保守保守。
 ということで、最近の若者はトランプゲームを遊ばなくなってるらしいという記事に苦笑。
 わたしはトランプゲームは好きです。ダイナマイトナースが好きでした。モンスターメーカーはなんとか許容できましたが好きとは云えませんでした。MTG には一切カケラも興味を感じませんでした。
 閉じたカードゲームは面白いのですよ。全員の持ってるカードと場に伏せてある(+捨ててある)カードの総体を全員が知っているゲームは。ゲーム中に乱数発生の必要性が生じたときには、そのカードの総体から新たにカードを引くことでそれを行うのが最も美しい形態であり、二番目に美しいのは、それ用に別のカードセットを用意することだと思います。ダイスを使うのは醜いですが、それでもカードセット自体が閉じてれば許容はできます。
 場に存在するカードの総体をプレイヤー全員が知っていることを前提としない、開いたカードゲームは、カードゲーム特有の面白さを大幅に投げ捨ててるゲームだと感じるのでヘイトです。
 という話は過去にもさんざんしたので、今日はホントに保守目的だけの記事ってカンジになってしまったのでした。ギャフン。
2005/05/18 (Wed)
■ Comment
「ダイナマイトナース」を純粋にゲームとして楽しめてたのは何だか羨ましいw
かれこれ十数年前、学校でミルボーンやらスーパー大戦略(付録のカードゲームのほうね)やらモンスターメーカーやらが流行っていた中、その濃さ故に異彩を放っていたのがダイナマイトナースでした。
実を言うと俺的にはあれは苦手だったんです。なぜかというと、手持ちのカードを単純にゲームに勝つための手駒と見なせなくなってしまったわけで。回りくどい言い方になってしまったが、今から思えばまさに「キャラ萌え」な状態なわけで。
その場に出せば勝てるカードをなぜか手放せずに自滅するメンバーが続出。しまいにはゲーム終了後に残った手持ちのカードを自慢しあう始末。本来の勝ち負けに関係なく、萌えなキャラのカードをゲットし終了時までそれを死守できた奴が勝ち、みたいな実に病的な状況です。
今はやりのトレーディングカード物はやったことないのだけど、そういった病的状況をうまく回避できてるのかが興味深い。
以上、「ダイナマイトナース」に思わず反応してみましたw
2005/05/21(Sat) 22:39 * URL * saz #TsnnzE1c[編集]
 ま、わからんでもないな。ってかうちの高校のサークルでもある程度の「キャラ萌え」的な動きはなくはなかったわけですが、それでもゲームの勝敗を無視するほどの影響力じゃなかったなぁということで。程度の問題でしょうかね。
 むしろあれは、患者の送り込みや妨害イベントの発生などで「誰が誰をやっつけようとしてるか」が如実に現われてしまうという点でドロドロしそうなゲームであったなぁ、という印象があったりしますがw
2005/05/25(Wed) 19:46 * URL * DRR #/7QgdNBM[編集]
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2007/07/25(水) 17:15:32 * カードゲーム事始
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