深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]090113 ~涼宮ハルヒの消失~
▼「涼宮ハルヒの消失」読了。
 最後の最後のほうがちとクドいかな、という点以外は素晴らしかったと思われます。ていうか、前巻まで、このシリーズの挿絵って要らなくね? という感じだったのが、ここへ来てはじめて「おお、なかなかいいんじゃね?」という感じに。……何故だ? 「本来のハルヒ世界には合わんが、このオルタナティブハルヒ世界には似合う」とでも感じてしまったのか? それとも単に馴染んできただけ?
 あと、このシリーズにはオレのある種のセンサーはまるで反応しなかったんですが、今巻のオルタナティブ長門にはちょっとばかし反応が。くそ、わかりやすいな我ながら。まぁ、本来の方だと、あれなんだよね。ストーリーの要請するヒロインはハルヒであり、一人称視点の要請するヒロインはみくるであり、かなり強く気にかけてる描写こそあるものの、長門方面でなんかしら本格的に大きな展開(の描写)があるというのが期待できないというのがあり、本来ならばドストライクなハズの記号で構成されてる長門の描写がそこまで行かない、というあたりが厳しいところなわけで。
 んでまぁ、これをカーニバルナイトと呼ぶのはさすがにムリがある気が。
 つーかむしろ脳内に喚起されたヴィジュアルイメージ的な流れでいくと、前巻の孤島海水浴大会のほうがラストレターの例の場面をだな。ぬあー!
 いやまぁ、余計な連想がなければ、べつに前巻のあの場面じたいには何の感情も湧かなかったかもしれんという感じではあるわけではありますが。なんとも。もったいねぇ話だな。
2009/01/13 (Tue)
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