深度 、急速潜行~
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▼「涼宮ハルヒの退屈」読了。
 まぁ、野球は正直どうかと思いましたが、他は、とくにスッゲェ素晴らしいという強いインパクトもないけど、ちゃんと面白い、とかそんな按配かねぇ?
 殺人事件については回想が済んで死体発見の場面に戻った時点で真相ほぼ全部読めたけど、まぁ、誰でもそうだろうし、そうなるように書いてるよな、これ。

▼伊集院大介「第六の大罪」栗本薫、読了。
 つーか、記録残すの忘れてましたが、なんだか思い出したので。
 これのワニ事件もかなり最初っから読めたよねぇ? とかそんな感じで。まぁ、裏の事情まではさすがに主役がほのめかしはじめるまでは見えませんでしたが。ワニ事件以外は真相を予想して楽しむとかそういう話でもなく。
 「食べたい貴方」はある意味素晴らしく、ある意味感動(どちらかというと開いた口がふさがらないという類、かも)の逸品で、ある意味、この本の白眉、という感じさえするのですが、ま、もしこんなのばっか詰まった短編集があったら投げてるね!

▼数週間前から週アスを切りました。
 んまぁ、購読やめたらやめたでどってことないなぁ、という感じ。そりゃいくつか惜しい連載はありますし、立ち読みで済ますにはきついものがある(実際立ち読みしてないけどさ)んですが。
 やっぱ、昼休み一度で終わってしまうのはちょっとなぁ。
 で、今週はニューズウィークを購入。こちらはまぁ昼休み二度ていどはもつし、面白いときは本格的に面白いのでなー。
 しかし、自動車産業は魑魅魍魎というか、あの業界はわかりませんな。
 そう呼ばれるところのビッグスリーは労働者に払う金額がべらぼうに高くて経営を圧迫しているが、トヨタ等の外国企業は労働者に払う金額が安いので有利。であると同時に、トヨタ等の外国企業は賃金がいいので労働者にとっては有利。これが同時に成立してるって、いったいどこで裏返ってるんだろ。要素はいくつか(あるいは、いくつも)想像できますが、明記されてないのでよくわからん。
 また、以下のような文も。「(前略)トヨタの(中略)工場が、夏から 3 カ月間生産を休止した。だがトヨタは、一人も一時解雇していない」とビッグスリーに比べて労働者保護的な見地から持ち上げており、「トヨタには、従業員により優しく振る舞えるだけの余裕がある」なんてなコトも書かれてるわけですが、えーと……この「トヨタ」ってヤツは我らが日本国のトヨタとは別モンなのか? とかそんな違和感が。これまたなんとなく仕掛けが想像できるっちゃできるんですが、よくはわからんなぁ。
 んま、そういうトコも含めて面白いんですけど。
 こういう話と、映画「シッコ」に語られたコトなんかを合わせて考えると、少なくとも、その面においてメリケン式を手本にするのはやめとけよ、としみじみ思えてくる次第。
2008/12/18 (Thu)
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