深度 、急速潜行~
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[Life as a Half Drow]EOW II ECA, Session #2: Dancing Dead
▼キャンペーンタイトルが略称になると意味わからんな。「The End of The World II, Ertoria's Counter Attack」第二回、遊んできました。セッションタイトルはわたしが勝手につけたものです。
 プレイヤーは以下の通り。
 エルトリア(Artemis):パラディン。人間女性。LG。
 本編の主役。今回のキャンペーンは「高品質でもマジカルでもない武器」はナチュラル 1 を振ると壊れる、という特殊ルールが採用されているため、本命武器を使えず、グレートクラブを愛用中。「グレートクラブが主武器のパラディンで主役とかありえんwww」とかひどい云われようですが。
 キーファー・ハント(BOSS):ダスクブレード。人間男性。CN。
 火力の軸。今回はトゥルーストライクからのキャストアタックが光まくってました。つーかブレードオヴブラッドの威力がかなりありえん。
 パステル・メイリーフ(DISK):バーバリアン/ファイター。人間男性。CG。
 ヒットポイントのダイスに見放されまくってる純殴り前衛。今回は生き残りのためにタワシを装備するも、攻撃が当たらなすぎてへこんでた模様。
 カーリー(Musha):クレリック。人間男性。CN。
 グレイブを好む戦と破壊の神のクレリック。現状、殴って治す立ち回りをかなり楽しんでらっしゃるようで、イイ感じですな。
 メルキナ(DRR):ウィザード。ラプトラン女性。LG。
 わたし。たぶん人生初の LG ウィザード。砲撃魔道師を目指す現状陸戦魔道師。まぁ 2 レベルまでは蛹です。3 レベルからようやく砲を搭載できるようになるので、それを楽しみにがんばる方針で。
 今回は前回のダンジョンの続き。ホントはさっさと大都市に向かいたかったのですが、「この日程で大都市方面のシナリオは準備できない。ダンジョンの続きならなんとか」とのマスターのお言葉により予定変更してダンジョンハックを続行となりました。
 前回のダンジョンには、実はまだ行っていない場所がありました。枝道のひとつに水のたまったプール状の場所があり、そこにウォーターエレメンタルが一体、棲んでいる場所。ウォーターエレメンタルじたいはべつに戦う必要があるものではなく、交渉で通してもらえたのですが、その先の通路にはレイスが 2 体いて、これはとても 1 レベルのキャラクターがなんとかできる可能性のあるものではない、ということで、回避していたのです。
 で、今回はレベル 2。
 ……2 になったからってレイス 2 体はありえんだろ……。
 とりあえず、前回二次会のマスター/プレイヤー会話では、レイスは 1 体になってるからなんとかして、という打診がマスターからきており、それを前提にいろいろと対策を考えてはいた(まぁ、ゲーム内の整合性を考えるとどうなのかと思わんでもないですが、お互い日程に余裕があるわけでもなく、貴重なセッション日をちゃんと遊ぶためにはまぁしょうがないところかと思われます)わけですが、やっぱりキツいことはキツい。というか、倒すことじたいは可能でしょうが、CON 吸収の被害が出た場合、その先を探検することは不可能になります。まず前回の報酬を貰いに行って、レストレーションのサービスを受けることを目指す方向になるでしょう。
 つーても、ここに進むか、セッション中止かの二択、となれば是非もないわけで、現時点で可能な限りの非実体対策を整えて突撃。
 レイスの姿なし。
プレイヤー「は?」
DM「冒険者のカンで君たちはわかった。あのレイスはランダムで出現したモンスターだったに違いない、と」
プレイヤー「あにそれwww」
 ってか、対策整えてトライするならまだしも、ランダムに遭遇して勝てる相手じゃない(つーか高確率で全滅)わけで正直、ゲーム内の整合性を考えると「諦めてメブロン(前回の報酬を貰う予定の都市)に行こうぜ」という結論になる場面ですが、まぁここはプレイヤーの都合で探索を続行することになりました。
 ……まぁ要するに、前回の時点ではこの先のダンジョン作ってなかった、けど、その次の回に続きを遊ばせるために「今は通れない場所」を用意しといただけなんでしょうけど!
 内部はひたすらアンデッド祭りでした。
 途中、グール 4 体登場などというオーバーキルな遭遇にブチ当たるも、カーリーのターンアンデッドが奏効して各個撃破に成功してなんとか突破。それ以外はまぁ、手間こそかかったのもの、危険までは感じることもなく順当に探索は進み、もう一体のウォーターエレメンタルを発見。
 どうやら、二体のウォーターエレメンタルは、以前この洞窟を拠点にしていたキャスターに実験材料として連れてこられて、そのキャスターがいなくなった(死んだのかな?)後もここに縛りつけられているとのこと。
 で、当然のごとくここを出たいとの要望が。
キーファー「なるほど。では俺たちが責任を持ってブチ殺してやろう。そうすれば、お前たちはこの世界では見かけ上の死を迎えることになるが、それによりこの世界から解放されて出身次元界に帰れるはずだ」
エレメンタル「いや、でも、痛いのはイヤっ!」
カーリー「ちょwww」
メルキナ「これはあれですか。手術をすれば治ることはわかってるけど手術が怖い、的な……ん?」
キーファー「お?」
メルキナ&キーファー「これはあれか、さっきのグールを連れてきて麻酔かければよかったのか!」
 馬鹿二人。
 まぁ、グールはもういないし、「ちょっと痛いけどガマンしてね! すたーらいとぶれいかー!」というわけにもいかないので、なんとか解放の手段を考えることに。
プレイヤー「近くに川ってあったっけ?」
DM「まぁ何かしらある」
プレイヤー「じゃ、この「漕ぎ舟」を買ってきて、これに入れて運んじゃおうぜ」
 ……まぁ、ひどいやり方ですが、たぶん解放してやれば経験値になる! そして、それが入ればレベルが上がる! まだ探索してない場所は、なにやら紋章つきの扉の向こうで、できればレベル上げてから突入したい! となりゃあ、考えられるテは全部試しますわな。
 漕ぎ舟での輸送は奏効し、ウォーターエレメンタル 2 体を解放し、晴れてレベルアップ。
 これで主砲シーキングレイが使用可能に!
 最後に残った扉に刻まれた紋章はタリズダンの紋章。ほほう。タリズ団か。って不吉だっつーの!
 まぁでも、ここまでの流れ的にアンデッドがらみだろうにゃー、ということで、扉を蹴って突入。
 タイル上に祭壇を配置するマスター。そしてその上に一体のクリーチャーが。
メルキナ「……ピクミン?」
DM「いや違う」
 ピクミンというのは、このキャンペーンの前身というべきキャンペーン「The End of The World」(マスターはわたし)で、ヴァンパイアスポーンを表現するのに使ったフィギュアが食玩のピクミンだったことから、うちのプレイグループではヴァンパイアスポーンを指します。タイミング的には、スポーン単体(というか親玉ナシなら、という程度の意味)ならちょうどいいレベルなので、棺っぽい祭壇フィギュアとの組み合わせならアリかなー、と思ったんですが。
DM「ものはイーヴルアウトサイダー」
メルキナ「アウトサイダーかぁ。とりあえず小物のほうは知識ロール成功」
DM「レムレーだな」
メルキナ「レムレーか。で、大物のほうは目が悪いなぁ。カーリーどうよ?」
カーリー「こっちもダメダメ」
DM「ふむ。まぁ、外見だけ読むか……えー、そのクリーチャーは……(MM の記述読みはじめ)」
メルキナ「ああ、バルバズゥか」
DM「いや、そうなんだけどさ! ちなみに武器はウォーパイク」
 まぁ、ランク的にだいたい予想はついておりました。
 ということで、ちょっと予想外ながら戦闘開始。
 いろいろと武器破壊がらみで盛り上がりまくりましたが、そのへんは殴り係に任せるとして、個人的には主砲のお披露目が不発に終わったことが残念だったにゃー、というあたりに言及しておこうかと思います。シーキングレイを二発バルバズゥに当てたあとでふと思い出したんだよねー。そういえば SR は?
DM「そうだった、SR あった」
メルキナ「だめだー全然通ってねぇー」
 ってことで、二発分のダメージは巻き戻ることに。
 くそう、一発目で気づいてれば別のテに移行してたところなんだけどなー。ってことで、最終戦ではわたくし全力で役立たずで終了という結果に。残念。
 その後、奥にトレジャー部屋と思われる施錠された扉がありまして、一日休んでクレリックがシャター取って突破しよう、ということに。ここで、「部屋入口の扉閉めてここで一晩明かそう」と提案してみたり。脅威たるデヴィル隊がいなくなった状態で一晩ここをあけてしまうと、誰かが先越して持ち去ってしまったりするリスクがあんじゃね? と思った次第です。
 扉の先で、ようやくちょっとまとまった財宝をゲットして探索終了。
 さーて、帰って戦利品売っ払って分配すっかー、と、ちょうテンション緩めてダンジョン出たところに突然イベントが!
 そこには、以前逃亡を許したガーゴイルが立っておりました。そしてその背後に一体の、フードを目深に被った謎の、おおむね人型らしきクリーチャーが(フードのおかげで単に体型は不明ってことです)
 そうか、待ち伏せか! やべぇ! と身構えたものの、なにやら様子のおかしいガーゴイル。
「お、お前たちとの再戦のために待っていた……のに……」
 ばったり倒れるガーゴイル。走り去るフードの人物。
 ってナニゴトですかこれ! どういう伏線!?
 いや、惜しかった。飛べるレベルになってればなー。長距離砲撃でやりすぎるところなんですが!
 まぁ、いったん失探してしまえば現状でどうすることもできず、村へと撤収。
 それなりに金はできたものの、とにかくもうこの Gp limit の低い村では生きてゆけん! ということで、メブロンへの移動を提案。
 向かって旅立ったところで、前回ちょちょいと顔見せがあった NPC が負傷して登場。ほっとけないのでいったん村に連れ帰ることにして事情聴取してみたところ、なにやらノールがこのあたりに勢力を伸ばしてきているとのこと。
 さらに、マスターからメタゲームな提案がひとつ。こないだから我々が(って主にわたしかも)が「行こう行こう」と主張してるメブロン(前キャンペーンのホームタウンだった都市)へは、今後、現プレイグループの全員が集まってから入りたいので、それまではメブロンに入らずに進めてゆきたい、とのこと。
 ……ということは、次回、全員揃ったとしても、その最後にメブロン入城ということになると思われるわけで、次回はまずはノール戦かなぁ。
 ……ってもしかして野戦と要塞戦ですか!?
 うへー、こえー。やっぱりレヴィテートから空対地攻撃モードにしないと生き残れないかなぁ……。書き込みコスト 350 Gp なんて払えるんでしょうかね。
 いずれにしても、現状の Gp Limit 250 ではノール対策もなんもできないわけであり、メブロンじゃなくてももちっとマシな町とかないの!? と騒いでみたところ、キャラバン到着ということで一時的に Gp Limit 800 にするよー、とのお達しが。まぁ、そのあたりが落としどころでしょうかねぇ。5,000 Gp 相当のダイヤが出ておりまして、これはまぁレイズ用のつもりだろうなぁとみんな思っているわけですが、どっちみち当座はそもそもキャスティングサービスできる NPC クレリックが存在しないだろうし、キャスト代のほうの 450 Gp も出せる気がしないわけで、これを売り払えばかなり装備も整い、生残性も上がりそう(というか、その収入がなければそもそも死者がひとりじゃすまなそう)ってのが悩ましいところ。まぁ、Gp Limit 的にフルプレートが買えないので、決定的な強化とはいきませんが、前衛 3 人にフルプレートを支給するべく傾斜配分なんかされたら後衛がまるで資金なくなるわけで、それもそれで正直どうかと思わんではないわけで。
 しかしまぁ、野戦になるならレヴィテート(滑空開始高度を確保するための)は書く必要あり。今回必要性を痛感したトゥルーキャスティングもできればワンドで欲しい、けどまぁ、レベル上がればアセイだと思えばスクロール書いてゴマ化してってもいいのかも。ホントに是非ワンドで欲しいのはシールドですが、これは、実は長期的にはキャスターレベル 2 のが欲しいところなので、今回急いで買う必要はないっちゃないのかも。というか、キャスティング 2 レベルでスクロール書くか?
 なお、3 レベルのフィートは結局最大化にしました。もちろんまだ実用できません。なんとまぁ、これまでに取ってるフィートがどれも「まったく実用になってない」というアリサマですよ。ってか、9th あたりまで最大化は使いモノにならないんじゃまいか。9th になっても最大化スコーチングレイ 48 はサイクロニックブラスト(なんとラプトランの風呪文はキャスターレベル水増しですよ)の 10d6 に見劣り、はしないものの、サドンマキシ一発を考えると出番は少なくなりがちではありそうなわけでして。11th まで行けば最大化スコーチングレイの火力は素晴らしいといえるものになりますが。
 次はプロテクションフロムアローズをまとって空中からノール軍団を砲撃とかできるといいなぁ! まぁ問題は威力はまだまだ全然で、火力も上空からだと範囲攻撃にはならないってことですが、気分ぐらいは出るだろ、たぶん。
 ……どっかに「掃射」とかいうメタマジックフィートないですかね。直線の呪文が何レベルか上がると掃射可能になる、みたいな。ん? 素直にコーンにしろって? それじゃ意味ねぇんだ! 気分の問題なんだからさー。
2008/12/07 (Sun)
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