深度 、急速潜行~
中古でゲームを買う人は客ではない
 ゲームの中古市場を否定するのは、メーカーのエゴじゃないか?
 うん、確かに上の記事は話のスジは破綻してるんだけど、でも、やっぱりオレは作り手にお金を払いたいと思う。っつーかリンク先無関係ですな。こんなコトでも書いてみよーかなーと思ったキッカケ程度っつーことで。
 オレが一本新品で買ったからといってあのメーカーは潰れずに済んだかもしれんとか、そういうものではないことはわかってるけどさ。でも、「オレこんだけこのゲーム好きなのに、結局この作り手に一銭も払わないうちにメーカー潰れちまったな」ってのは寂しいものでしてな。
 メーカーの立場に立てば、そりゃ「中古で買う人は客ではない」なんて云うべきではないんですよ。でも、客の立場に立てば「転売してる人じゃなくて作った人にお金を払いたい」と思うのは自然な感情だろうとオレは思うのです。
 となると、メーカー通販で買え! 店に行くな! ってのがスジって話になりかねん気もします(メーカー通販のほうが作り手に入る額が大きいのかどうかは知りませんスマン。たぶんそうなんじゃねぇの? ってなイメージで語ってます)が、そこまではなかなかハードルが高いわけで、店やアマゾンで買ってしまいますが。
 つーても実際には「メーカーにお金払ってあげないと潰れそうだよ!」とかそういう気分になるメーカーの作品ほど新品は残らず、中古も出回らず、中古があったとしてもべつに安くもなんともない、ってなコトになりがちであり、うまくいかないものですな。
 要するにオレは中古市場について語る資格がない気もするのですが、でもたまに古めのゲームが欲しくて中古屋に行ったりすると、中古屋には新作から準新作ぐらいしか結局なくて、オレにとって中古屋の魅力って薄れつつあるような気もするんだよにゃー。
 掘り出し物のない古本屋に魅力がないのと同じで。
 てか、すげぇ掘り出し物があったりしたら、そのときは、そんなモン置いた中古屋のセンスに金払いたいものですともよ。
 まぁ、絶版になるまで中古屋に行かないというスタイルが極端ってのはわかってる。わかっているんだがな。
 淡々さまより。
2008/10/23 (Thu)
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