深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Tactics for Peace
▼さて、ソードワールドをバードで遊んできたわけですが。
 今回、本格的にしみじみ思ったことが。
 たぶん戦闘に興味がないなんですわ、わたし。嫌い、と云ってしまってもいいかも(あ、プレイヤーとして、の話ね)
 だから DnD が好き。
 あんだけ戦闘ルールが充実してるシステムが、「戦闘が嫌いだから」好きってのは、一見スジが通らないような感じですが、「戦闘が厳密に規定されているゲーム」は「その厳密さに則って戦闘を回避する、あるいは無意味化する」ことが可能なゲームでもあるのだなぁ、と、「戦闘を回避したり無意味化する」ことが困難なソードワールドを遊んで、あらためて思った次第。たとえば呪文リスト見ると、DnD なら余計なザコ戦を回避したり完封で通過してしまうようなヘンな呪文とかが満載だったりするところ、ソードワールドの呪文は結局攻撃と回復に過ぎない度が強く、ヘンなコトができる呪文は DnD の印象に比べてやたらと高レベルになっている(DnD ならファイアボールと同じレベルにあるような呪文が、ソードワールドではファイアボールよりかなり上のレベルになってたりする)ような感触が。感触だけなんで知らんけど。
 ――なんだか、「平和主義者の軍事/戦争マニア」みたいなアレですけど。
 ま、戦闘以外に何をやるか、とかは置いとくとしても、やっぱり自分は戦闘に興味がないんだなと思ったのは、自分がどうこうというよりも、周囲のプレイスタイルを眺めていてのことでした。Musha とか OTTO とかホントに嬉々として殴りに行くんだよな。わからん。しかし、とても楽しそうなので、そっちの役目は連中に任せて自分はほけーっと自分の策を練ってる、って方向性でもう決めちゃってイイんじゃねぇの? とかそんな気がしてきましたとも。
 殴ったり殴られたりは適当にやっといて。あと回復も。それ興味ないから。って、押しつけるのはどうかと思いますが、やってる方は嬉々としてやってるので、申し訳なさを感じる必要はないんでしょう。むしろ、こちらが前衛をやってあげるからキャスターやっていいよ、なんてな提案はお互いが不幸になるのかも。適材適所でひとつ。もちろん、慣れてきたシステムとかだと違うコトもやりたくなります(し、ほかの人々もそうだろうと想像します)が、当座は。
 ソードワールド 2.0 でこれまで通算 3 キャラ作って、まともに殴る役割のキャラが一体もいないって相当偏ってるよねぇ? とは思うんだけどねー。いや、作れと云われても「えー」とかそういう感じですが。DnD ならそろそろ作ってもいいかなという気分ですけど。殴り手も、クレリックも。
 ……なんて云いつつ、マスターのときは平然と戦闘の嵐にしてたりするあたりはまたなんともいえないあれですが!
2008/08/25 (Mon)
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