深度 、急速潜行~
▼ダヴィンチ・コード中巻読了。
 素晴らしい緊迫感。まぁ、なんとなく、その緊迫感の煽り方があざとすぎる気はしないではないですが。ってか警部と銀行屋がちょっとジェットコースターのパーツとして無味すぎるってか「筋の都合で動いてる」感が強すぎる気が。こいつら(のどっちか)黒幕じゃねぇの? でもなければ納得しがたいような不自然さというか、「作者の道具」感というか、そんな感じが。
 小ネタのちりばめっぷりは相変わらず見事で、歳差運動とアクエリアンエイジのアレとか「知らないヤツは知らないでいいからサラリーンと流せ」ということですか。ソルジャークイーンの完結を心待ちにしてるのはオレだけじゃないと思うんだがなぁ……っと話がそれた。
 たまたまオレが知ってるネタは知ってるネタで納得ですが、知らないモノも多いというかむしろもちろん、知らないモノのほうが多いんだろうし、サラリーンと流しちゃってるわけですけど、予備知識ない人だったら、ほとんど全部サラリーンと流すしかないんじゃないか、これは?
 中巻の最後のほうで出る暗号の文字については「そろそろアレじゃねぇの?」と思ってたらやっぱりアレとかそういう感じ。
 ……しかし、天麩羅に続いて今度は聖杯ですか。
 恐れ入るぜ。
2008/08/15 (Fri)
080814 * Top * 080816
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *