深度 、急速潜行~
▼エデン 18 巻読了。
 ……って完結かよ!
 いやまぁでも最後まで気の抜けない作品ではありました。ホント、誰も彼もあっさり死ぬんだもんよ。主役級だろうとお構いなしに。ということで、正直ミリアムが最後まで生き残ったのがオレにはかなーり信じられなかったりしますが。
 作中、例外的に、フィクションの主役らしい、実力による暴れっぷりを発揮したのは最終巻のオッサンどもぐらいでしょうか。ケンジは別格の実力ではあったけど、同時に「いつ死んでも不思議はない」危うさというか、「主役級からははずれる感」も漂ってたしねぇ。
 話についてはー、えーとー、ようやく完結したので、全編通して読み直してみて考えることにします。読み直すのも疲れそうだけどな……。ってか実際読んでて疲れたもんな……。登場人物の大半が死んでくので、これはつまりヘタに感情移入なんてするとその対象がだいたい死んじゃうってコトなわけで、これは疲れますわ。まぁ腕なくすぐらいで済んだキャラとかもいたけどねー。主役はさすがに生き残るものの、主役は主役で、感情移入した対象がボコボコ死んで疲れてってヤク中になったりで、これはこれで疲れる、と。
 ヘヴィな作品だったぜ。
 トータルすると、面白かった、って結論になるのは間違いないです。スゲェシリーズでありました。
2008/07/29 (Tue)
080728 * Top * 080730
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