深度 、急速潜行~
▼ついに手を出してしまいました。ガンダム UC。一巻読了。
 ああ、やっぱり。ちくしょう。どうせこんなことになるとわかっていたから今まで買わずにきたのに。
 ええもう、面白いですとも。こんなの、手ェ出してしまったら速攻で既刊を読みつくして飢えてしまうに決まってますってば。以下、感想というかまぁ印象を適当に。
・字がでかい。って最初がこれってのもどうかと思いますけど、正直な第一印象ということで。
・文体がかなり見事に富野語。ガンダム以外を書いているときと同じ筆者だという感触がちゃんとある文体を維持しながらガンダムものを書いてるトキにこれだけ見事に富野語になっているというのはナニゴトなんでしょうか。恐るべし。
・こんな本買うヤツにゃあわかりきったコトである、「モビルスーツというのがナニモノであるか」についてそれなりに文字数を割いているのはまぁ、お約束だし、結構なことですが、「バインダー」についての説明が皆無で苦笑。で、挿絵見て、全然想像と違ってまた苦笑。
・つー意味では挿絵は重要ですな。小説においてはどれほどヴィジュアルイメージを訴えるものであっても挿絵は脇役であってほしいところではありますが、さすがにこればっかりは。要するに、安彦良和絵は素晴らしい。
・著者は強化人間萌えのワンオブ旗手だと思ってるわけですが、さっそく登場。今回は女かぁ。この人の描く強化人間は男の印象のほうが強いわけではありますが。
・逆シャアあたりまでは年表もだいたい覚えこんでしまってるわけですが、以降を考えると……ふむ、ハサウェイのアレ以前か。F91 に直接つながってく話はなさそう。とはいえ、UC の主役が木星帝国で重要な役割を……いやいやいや。
・どっからどう見てもあれはあれなんだけど、あまりにもあからさまで、むしろミスリードかなぁという気もしてくるのが難しいところ。
2008/07/15 (Tue)
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