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   深度 、急速潜行~
▼なんとなくわかった。
 オレはタイピングが「軽い」らしい。
 打鍵が重い軽いという話ではない。速さの問題でもない。まぁでも、それなりに速い自信はあるし、それなりに速くないと軽いとは感じられないのではあろうと思うけれど。
 ただ、タイピングが速くても「重い」人というのはたぶんいるのだなぁ、と、なんか今日は思ったりしたわけでした。つまり、「タイピングという作業」が「存在する」と感じる人が。
 オレ、主観として、まったく感じないんですよ。
 なんつーか、「呼吸するようにタイプする」とか、そういう感じ。
 なので、文字入力環境が快適でないと、喉に痰が絡んで呼吸しにくいときのような不快感を感じたりするわけですが。
 いくら速くても重い人にとっては、タイピング時間はたとえ文字量に対してどれだけ短くなっても、それは作業時間として実感されるものになる。でも、オレはそれが全然ならないんだよにゃー。
 仕事でやってる以上、どっちにしろ人件費は発生してるわけで、人を使う側からすれば同じ重さですが、「自分がそれをやることになった場合」にどれだけ重く感じるかという想像が全然噛み合わず、その結果話が噛み合わず、ちょっと困ったりしてみたり。
 逆に、オレはにとっては「タイピングによらない入力作業」がとても重いってのも問題を悪化させたかなぁ。
 ケータイ式の予測入力が日本語入力の革命でウンタラカンタラとかなんとかそういう話を見ても全然共感できなかったりするのもたぶんそれ。考えるのと同じ速さ(はまぁ云いすぎにしても、考えるのと並行)で打ってる以上、打ってないと考えが止まっちゃうんだよな。呼吸してないと生命活動が前進しないような感じ。
 タイピングで入力してる分には、かかった時間が多少長くなっても、とても自然にそれをこなせるのですが、タイピングでないと、たとえ短時間で終わるとしても、やってる間は自分の精神活動を停止して作業してるような気分になって息苦しくて死にそう。って、なんか異常だなオレ。右脳がサボってんじゃねぇの?
 指先を打鍵的に動かすこと自体に対する依存症的な部分もあるのかもなぁと思うのは、たとえ同じコピーペーストでの入力であってもキーボードショートカットを駆使してやるとツラくないんだけど、マウスで操作すると息苦しさを感じてしまう、みたいな差が生じてしまうあたり。あと、文章入力の合間で、次に何書こう、って考えてるときとかに、右手が「↓←→↑」と半ば無意識的に繰り返しカーソルを叩いてたりしたり。ずいぶん前からのクセですが、改めて自覚的に書き出してみるとおかしいなこれ。
 まぁコピペの操作はともかく、たぶん大多数の人って逆なんですな。みんなは、入力作業をやるときの、タイピング作業は重くて、非タイピング作業は軽い。(あるいは同等に重い)
 ある意味、ひとの嫌がるコトを平然とできてしまうわけで、その点ではこれまで得したコトも多いんですが、反面、ひとがあたりまえに苦痛を感じずにやれることが苦痛でしょうがない、ってのが今日は出てしまって、ちょっと損に働いてしまいました。フー。
2008/06/26 (Thu)
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