深度 、急速潜行~
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▼土曜に、「Death Reborn Revolution」第六回を遊んできました。
 んで、その翌々日の 5 日月曜日。
 プレイヤーのひとり、あめじんから全員に FTL 通信が。以下抜粋。
「今日、明日と、突発で、ウチでデリボとかパゲとかやるってうわさは本当か?」
 ええ、もちろんそんなウワサはどこにもありませんでしたとも!
 しかしながら、こういう突発召集にやたらと反応がいい人々であり、続々と「乗った!」のレスポンスが。んまぁ、両日はありえんだろ、とは思うものの、そういうのもアリっちゃアリか。
 デリボってのがこのキャンペーン、パゲってのはもはやパワーゲームでもなんでもなくなってるカンジのわたしの BLAMDISH。さて、どちらにするべぇか、と折衝開始した時点では、まぁ、連続も大変だろうし、予定が狂っ(てその日に想定していたキャンペーンが起動できなくなっ)た場合などの保険という意義も持たせたつもりのわたしのブラムデの出番かなぁ、と思ってたわけですが、「あれは人数が足りないときに発動すべきだ。人数がそろって、かつ、マスターの準備もできているならデリボで」との意見が出、反論もなかったのでそっちのセンに。
 うはは。すげぇ。
 で、今回は、第六回がハンパな終わり方をした(第五回の後始末的な流れだった)こともあり、あわせて第六回というあたりで記録しておくことにします。ある種、似たような展開(というかそれぞれがキャラクターにとってのある種のターニングポイントになるような?)であり、流れ的にも妥当かな、ってとこで。
 参加者は以下の通り。(DM は DISK
 ダブレイ(artemis):HFO。あえて攻防一体を切ったウォーハンマー持ち。
 スミティ(あめじ):ドラゴンシャーマン。味方が被弾するたびに嬉々として DM に「4 点!」と指摘し、ゲロブレス(酸だしなぁ)で追い討ちをかけるモーニングスター使い。
 アリニス(わたし):ファイター 4 / レンジャー 3 のアーチャー。マルチの構成から Will セーブが弱点。
 レッツィ(OTTO):クレリック。以前は毎回死んでたが、最近は動きがわかってきた模様。
 バーンズ軍曹(BOSS):ウォーメイジ。いったい何発ファイアボールが飛ぶのか。腹心のナム伍長とあわせて通称「ボムナム」
 まずは土曜日の前半戦。
 前回のダンジョンからスタート。前回ラスト「んじゃ帰ったってことで」とか口走ろうとしたわけですが、「いや、実は出口に待ち伏せがいるので……」と云われて、ダンジョン内で中断していた場面です。まぁ、プレイヤー的に DM から聞いてしまっているとはいえ、短持続のバフをしておくような真似はそもそもする気もなく、リソースはすでに激しく消耗しており、HP の回復ぐらいはしてあるという、いつもの撤収以上のことが、そもそも、できない状態であり、普通に入口へ。
 入口の外に待ち受けていたのは、ナイト、バーバリアン、クレリックらしき格好の連中と、そいつらが引き連れた二体のオーガでした。
「お前たちが持っている(今回のキャンペーンのキーアイテムらしい)ネックレスと、(今回手に入れた、同シリーズの)ベルトを渡してもらおう」
 てなコトを要求してくるナイトの足には、同シリーズらしきデザインのブーツ。
「あんで?」とか問うと「このシリーズの支配の力をもって世界を統一して平和にするんだ!」とかなんとか。
「は?」
 PC 一同唖然。だ、だめだこいつらはやくなんとかしないと……。
 ここでバーンズ軍曹がニヤリ。
「いいぜ。いくらで買う?」
「は?」
 今度は NPC が唖然。というか、想定してなかったのか DM。
「お前らの装備よりは高値じゃないとなぁ」
 とか調子に乗るダブレイ。まぁ、ここまで阿呆っぽいと負ける気がしませんし。
 どうやら、同シリーズのアイテムを装備していると、ほかのシリーズアイテムの所在がわかるらしいってなコトが、ここでのグダグダ会話で判明したような気もします。
 交渉は平行線というかすでに会話が成立してない感じになってきており、ここで、姿の見えない誰かから一喝が。
「いいからさっさと戦えボケェ!」
 インヴィジビリティで隠れていた敵ウィザードのグリッターダストで戦闘の火蓋が切って落とされたのでありました。
 まぁしかしこのグリッターダストが大問題。ダブレイとアリニスがまともに喰らって DIE ピンチ。
「まずい! 目が見えん! こいつはピンチだ! 緊急避難用に用意しておいたインヴィジビリティポーションを飲むぜ!」
「アリニス! 見えてる見えてる!」
「あんですとー!」
 まぁ、素で忘れてました……。というか、インヴィジビリティをグリッターダストで暴くのは普通の戦術ですが、グリッターダスト後にインヴィジビリティとか……まぁ、そもそも使おうと思うヤツがいませんな……。まぁ実際には使った直後ぐらいに気づいて、「誰か教えてくれ!」(プレイヤーは気づいてるので、キャラクターに気づかせてやってくれ)とかプレイヤー発言で云ってみたわけですが。
 とにかく、目が見えないとアーチャーは何もできないうえに、完全視認困難には AoO が出せないという衝撃の新事実が判明(PHB に記載。何年遊んでるんだオレら)し、アリニスはとりあえず壁づたいにダンジョン内へと後退。ダブレイはせめて通路を維持する体勢に。
 敵はさらにヘイストをキャスト。ピンチ感が増水してきます。
 前衛の殴り回数からレベルは 5 以下と判明しオーガは生らしく、戦力としてはたいした脅威じゃないですが、バーンズの火力もかなり削れており、もうひとりの火力担当のアリニスも無力化されていてはこちらも攻撃力がしょんぼり。
 となると、ダイス目の DM 補正が戦況を左右することに。
 オーガの攻撃でナチュラル 20 が連続し、ダブレイ撃墜。PC 隊はじりじりと通路に後退し、オーガは一匹は倒れたものの、もう一匹が生残し、通路内にバーバリアンが突っ込んできている状態に。
 ……あれ? ナイトとクレリックは?
 ナイトとクレリックは洞窟外で「今だ! 敵はパワーダウンしている! 押し込め!」「グリッターダストとヘイストがもう切れるっつーの! 前はババとオーガに任せて退きなさい!」とか押し問答中。
 実にグダグダ。まぁ、突っ込んできてくれたら一気にひっくり返せてた場面だと思います。
 ようやく目が見えるようになり、ついでに姿が消えているアリニスは、通常移動速度の忍び足で洞窟外へ。不利要素が消えた今、重要なのは敵後衛を逃がさない(装備品を奪って復活費用を捻出する)ことと判断。判断自体は間違ってなかったと思うのですが、さすがにノンスキルで通常移動速度の忍び足では感づかれ、クレリックのオブスキュアリングミストで視界を阻まれることになりまたしても戦力激減。ワンドからのハンターズマーシィが無駄撃ちに。これかかってればウィザードは 1 ラウンドで落とせる可能性が充分にあったんだけどなぁ。
 とはいえ、その後視界内に捉えても、ここではダイス目がまるで振るわず、ハンターズマーシィ以前にまったくダメダメだったわけですが。
 ババとオーガを処理して押し返した味方はしっかりウィザードを撃墜するものの、敵ナイトはブーツの能力を起動してウィザードの死体をアニメイトして回収し、クレリックはスクロールからワードオヴリコールを発動して逃亡。
 あーあーあー。
 実感として惨敗でありました。
 ま、立場を変えて見れば、目的も達成できず、味方の死体も回収できずに撤退を余儀なくされた敵側にとってもたぶんやっぱり惨敗ではあるはずなわけですが。
 アリニス自身に関して云えば、盲目がヤバいコトも、意志セーブがヤバいことも、プレイヤー的には重々わかってたところであり、ま、ロールプレイ的には前者は「実プレイで経験」した上で対応をしよう、と決めてた(で、実際直後に対応できるようにした)要素、後者は後者で対応しようもないので、まぁロールプレイのネタにしてやろうと思ってた要素なわけなのですが、意志セーブから盲目のコンボは予定外だぜ。というか、グリッターダストより先にダークネスとかオブスキュアリングミストとかが来ると思ってたのでなぁ。
 「一度キャラクターとして経験しておきたかったピンチ」を生き延びたという意味では、まぁ、悪くはなかったのかなぁ……。
 今後は予定通りリスニングロアコールで 15ft の視界を確保します。本来の射程を思えばしょんぼりもいいところですが、相手の位置だけはもう少し広い範囲で把握できますので、アローマインドとあわせればそれなりに動けるようにはなるでしょう。
「で、軍曹。連中、放っておくわけにはいかんだろ。追撃の手段は?」
「ナム伍長。何か呪文は?」
「4 レベル呪文が使えればあるいは……でもまだもちょい先です……」
「んがー!」
 しばしルールブックをひっくり返して探すも、やはりスクライ系を、しかもスクロールからなどではなくバリバリに駆使でもしてやらないことには難しそう、という結論になり、どれだけ効果があるかは不安とはいえ、ないよりはマシであろうオブスキュアオブジェクトでキーアイテムを隠しながらホームタウン、というか、拠点にしている町へ帰還することになりました。
 レベルアップなどしつつ、ここのところのパトロンになってもらっている領主に報告。
 軍曹がキーアイテムのシリーズについて、ぶっちゃけて領主に商談を持ちかけたところ、悪くない金額で買い取ってもらえることになり、「んまぁ、持っててもしょうがねぇし、阿呆な連中が集めてしまうよりは、権力者に分散して持たせておいたほうが安全じゃね?」ってことで売却してしまうことに。悪用しようとした場合のリスクも、一般人よりは権力者のほうが軽いでしょう。
 ……って、「現実」的に考えればそうとも限らないかもですが、何しろ我々は放浪者の冒険者なので、ある一国がちょっとぐらいヤバくなったところで、他へ逃げればすんでしまう(で、あらためて討伐に行くなら行くで仕事が確保できるのでそれも悪くない)わけですので。てゆか、べつに放浪者じゃなくても、世界中で共通語が通じる以上、土地に縛られてる度合いは我々の現実よりはずっと軽いはずですし。
 全部揃ったら誰が持ってても同じようにヤバいかもですけど、それに対する抑止力としても、権力者に持たせておくってのは悪くはないでしょう。
 ここで、報酬と売却益でそれなりに懐の潤った一行は装備の増強などを敢行。アリニスは念願の +1 モーフィング武器を入手しました。イエー。これで筋力等級が可変なコンポジットボウ確保だぜ! さらにレンジャー 4 に到達し、ついにメモライズからのスペルキャストが可能に。実際に覚える呪文の候補としては、アローマインド、ハンターズマーシィ、ガイデッドショットあたりでしょうか。ハンターズマーシィは捨てがたいのですが、とりあえずは残りチャージ数わずかなワンドがあるので、それを使い切るまではアローマインドの方向性で。
 その後、洞窟の未探索エリアを掃討し、土曜日は終了となりました。
 ……洞窟に何がいたかはもうかなり記憶が薄れております。なんか塩漬けマミーかなんかがいたかも。
 続いて月曜日。
 次なるミッションは、近隣の村を壊滅させた謎のモンスターを掃討せよ、なるもの。
 移動中に幾度かのランダムエンカウンターとの戦闘がありまして、まぁ、トータルとしては問題なく処理したわけですが、ここでまたアリニスにとっては課題になる状況が発生。
 組み付き問題が。
 自分が組み付かれることは誰にとっても問題ですが、「味方が組み付かれている状態」は、たとえば近接スニーカーにとってはむしろチャンスだったりする場面。これがアーチャーにとってはきついんですな。
 しかし、今のオレにはモーフィング武器がある。こいつをロングソードかなんかに変形させて殴ればバッチリじゃね?
「……ところでマスター、アリニスは常時(つまり休息時以外)オフハンドに弓を持って、ロックトガントレットで固定してるんだけど、この状態でモーフィング使ったらどうなる?」
「うーん……二刀流以外でオフハンドに武器を持つことのペナルティはとくにないはずだけど、そこまで明確で固定されてるんだと命中に -2 と STR ボーナス低下ぐらいはあるかなぁ?」
「ありえん。バックラーも着けてるし、それでは当たらんし効かんわ。素直にスパイクトガントレットで殴ろう」
 ……今にして思えば、スパイクトガントレットはないですな。呪文がメモライズからキャストできるようになった以上、利き腕のガントレットは外して動作要素を使うことにしてるハズなので。
 うーん、となると、今後これは問題になるなぁ。スパイクトガントレットなら自分が組み付き状態でも殴ろうと試みることはできますが、別途武器を用意となるとそうもいかんし。
 まぁ、そこまで貧乏じゃないし、重量にも余裕はあるので、予備武器としてロングソードの一本ぐらい持ち歩くかねぇ。そのまま使い捨てるとしてもハンターズマーシィ一発より安いわけですし。
 ん? 弓に刃物を仕込む? うーん、モーフィング武器に追加パーツってのはちょっとどうかと思うんだよにゃー。
 で、目的地付近に到着。
 とりあえず情報収集をしてみたところ、どうやら敵は異形。異形! イエッヒー得意な敵だぜ! で、何やら精神にダメージを与えるらしいことが判明。生存者を観察してみたところ、おそらく INT か WIS にダメージが入っている模様。同時に、吸収などの不可逆的なものではないことも判明し、だったらイケるだろう、ということになり、探索開始。
 壊滅した村の周囲にある足跡をアリニスが追跡することで、敵拠点を探す方針。もちろん INT 6 でリスニングロアコール狙いのアリニスが生存スキルなんて振ってるはずもないんですが、WIS +2 と得意な敵のボーナスのおかげでそれなりの結果は得られ、多少蛇行しながらも、敵拠点の洞窟に到達することができました。
 まずは洞窟外に潜伏して、敵の出入りを確認。どうやら、つぶれたブルドッグに触手が生えたような中型クリーチャーがメインで、それを、キチン質の大型の同類が率いている模様。毎日、一体の大型に率いられた数匹の中型の偵察隊か狩猟部隊が何部隊か出て行っては戻る、を繰り返している様子。
 ではまず小手調べ、ということで、出てきた一隊を、巣から多少離れた場所で襲撃してみることに。
 これは完封に近い勝利でした。強敵ではないと知りつつ、ハンターズマーシィまで仕込んだフルアタックでアリニスは 83 点のダメージを叩き出して大喜び。そして、行き先は異形がひと山詰まった洞窟! ようやく得意な敵を狩って狩って狩りまくれる日々が到来です!
 しばらく偵察部隊を潰すことを繰り返し(これは処理はスキップ)いざ突入。
 ……なんたる無様な戦闘のはじまりでした。
 まずは最初の部屋で数匹を撃破。前列は充分にガードを固めているとはいうものの、20 は止まらないわけで、ダブレイの WIS に順調にダメージが蓄積。
 多くの枝道のある広間に不安を覚えつつも、ひとつの通路を選んで進んでいったところ、さらに次の部屋でも戦闘。これは圧倒。しかし、圧倒している最中に、高さ 15 フィートの段差の上にある横道から現れた敵個体が、味方不利の状況を見て撤退していくという景色を目撃。とりあえず様子を見るべく、召喚モンスターとビナインを駆使してその段差の上に送り込んでもらったアリニスの前方に、迫ってくる敵の一団が。
 と、同時に、後方からも新たな敵の一団が。
 段差の上にひとり残された格好のアリニス。前方には移動目標多数。
 異形じゃなかったら逃げ出してる場面ですな。
 哀しいけどアレ、得意な敵なのよね!
 バーンズ軍曹が置いておいてくれたフレイミングスフィアを動かしつつ(スフィア前へ! とか段差の下に叫んで動かしてもらってた)ほぼ単身(途中からスミティも参加だったかな?)で段差上からやってくる敵を撃滅。下のフロアは、たしか通路に「縦ファイアウォール」(ウォールオヴファイアを通路に並行に設置)で守り切ることに成功。
 しかし、いかに防御戦闘主体で AC を上げて戦っていたとはいえ、やっぱり 20 は止まらないわけで、この時点でアリニスの WIS は半減して 7、フレイムアローの残弾が半分を割り込んでいる状態でした。
 まぁ、ウォールオヴファイアなど、余力も残しておいて、ここでいったん撤退かなぁ、と思いつつ用足しに立ったわたしが戻ってみると、何故か、ダブレイを残して全員が段差の上に移動した状態に。(ダブレイは最後に上る予定で、それ以前に、経過時間によるイベントの発生をマスターに示唆された模様。ここはわたしは席をはずしてた後でもあり、詳細はあまりちゃんと理解してません)
「……続行?」
「続行」
 いや、退くべきでしょ! と、普段なら云ったと思いますが。
 WIS 7 だしなー。まわりがイケイケなら止めないよなー。
「よろしい、続行」
「では前方後方から続々と敵が」
 あとはひたすら消耗戦でした。
 次々とやってくる増援と、ひたすら殴り合い。
 というか、終わってみれば、えーと大物 20 匹、小物 80 匹って云ってたっけマスター? これに最後に出てきたボス一匹を合わせて 101 匹わんちゃん(つぶれたブルドッグだけど)大行進ですか!
 いや、ひどい戦いでした。
 とはいえボスが出てくるまでは、少しずつ WIS を削られながらもひたすら撃って撃って撃ちまくり殴って殴って殴りまくりゲロブレスで溶かしまくりファイアボールで一撃 24 匹一掃とかぶっかまし、殺して殺して殺しまくるバンーズ隊。アリニスは途中から脳内イメージが「ミー姉読仙社で大暴れ」になる勢い。
 ひと息ついた時点で、ダブレイとアリニスとスミティの WIS は揃って 5。
 どうやら奥から少数ながらさらに敵の増援が。
 もちろん「プレイヤーの」判断としては撤退一択です。
 WIS 5 の「キャラクターの」判断は?
「よろしい。ゴーゴーゴーである」
 バカばっか(文字通り)
 最後に出てきたのは、大型 2 体をともなったボスでした。
DM「お、全員入るな。ではまず高速化したヒュプノティックパターンを一発!」
PL「ギャー! 意志はムリ! 喰らった」
スミティ「よし、ここで英雄の幸運ッッ! 成功ッッ!」
DM「まぁ、タチ悪いよなこれ。WIS 減ったところで WILL セーブ要求って」
アリニス「まぁオレに限っちゃ減ってなくてもムリだけどね!」
DM「んで標準アクションでコンフュージョン。これも全員か」
スミティ「あんじゃそりゃ! わかってりゃこっちに英雄の幸運だったのに! 失敗!」
 当初はレッツィとバーンズとナムがセーブを通し、レッツィのプロテクションフロムイーヴルでアリニスも正気を取り戻しますが、回数の多い擬似呪文能力の連発で、完全耐性を貰ってるアリニスと、意志セーブが高く WIS ダメージを食らっていないレッツィを除く全員が混乱状態に。さらにダブレイは防御戦闘や全力防御アクションが取れなくなったところに命中を喰らって WIS が尽きて昏倒。アリニスはがんばってみたものの、ここへ来てダイス目が腐り、またフレイムアローが尽きてた(中型ザコはフレイムアローなしでも一確なことはプレイヤーにはわかってたんですが、WIS 落ちてる状態で使い分けとかしないよな! ってことで使い切ってました)ことで火力も落ちており、壁の陰から飛び出してきたボスの接触攻撃を貰って昏倒。ナムはコンフュージョンの出目で逃亡、段差の下ではスミティと攻撃呪文の尽きたバーンズが殴りあう泥試合がスタート。レッツィはアリニスとバーンズが削った敵ザコを処理すべく武器を抜きますが、自己ブーストもしていないクレリックの攻撃力では及ばず、またタッチアタックを防ぐすべもなく、WIS を一気に削られる事態に。
「ところでレッツィ、さっき使おうとしてやめたスピリチュアルウェポンが残ってたんじゃ?」
「残ってた。そっち使えばよかったな。もう WIS が減って使えなくなったけど!」
 レッツィは倒され、バーンズ対スミティは途中から割って入った敵の攻撃で倒され(バーンズは HP ダメージで倒され)、ついに全滅状態に。
 敵は、こちらにトドメを刺そうと思えば刺せる状態ではありましたが、WIS ダメージが主武器、かつ主食は他クリーチャーの WIS である以上、殺す必要もないこと、また、そろそろ逃げ出したナムのコンフュージョンが切れること、などから、このコロニーは放棄して逃亡する、との裁定がなされ、結局安定化できなかったバーンズを除いてひとりも死んでいない、しかし、全員バカ状態、でこのミッションは終了となりました。
 いやぁ、ひどい戦いだった。
 ひとり、またひとりと倒れながら、ゲラゲラ笑って味方同士で殴り合ってたプレイヤーの WIS もそうとう落ちてた気がしますよ!
 ……その後、メシ食いに行った時点では冷静さを取り戻してたらしく、スミティのプレイヤーとダブレイのプレイヤーは「あれは負けだ……」とちょっと落ち込んでました。唯一死亡したバーンズのプレイヤーはむしろ「トップランナーは怖いからな。ここらで一度死んでおきたかったので、上々。ミッションは達成(巣の掃討には成功してる)したし、まぁ成功じゃね?」とかそんな感じでしたが。マスターはというと、「結局、用意したダンジョンが全然使えなかったよ!」とかこれはこれで悔しがってたり。いや、あんな戦力の逐次投入やるからでしょ!
 もちろん、数えるのも面倒になるような数を殺した経験値もハンパなく、アリニスはついにレベル 9 に到達。バーンズは死亡したため 1 レベル遅れ、トップランナーになってしまいました。全員が一回以上ずつ死んだ結果、「最初に死んだ」者がトップになるのは妥当な流れかなぁ。
 キルマークは 99 に到達。あと一匹で 100、しかも、ダイス目さえ「悪くなければ」取れるチャンスはあったため、これは悔やまれるところ。
 これでレンジャー 5th。得意な敵を何にするかは悩みどころ。対人戦闘直後は「ヒューマン一択!」な気分でしたが、キーアイテムを売っ払ってしまった今、これは白紙。ここまでの傾向だとアンデッドかコンストラクトが有力候補ですが、うーん。次の得意な敵増加は 14th ということで、それまでに出そうな CR のモンスターを見比べて考えますかねぇ。
 素直に考えると魔獣なんだけどな。
2008/05/06 (Tue)
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