深度 、急速潜行~
▼「二十面相の娘」外伝「うつしよの夜」一巻読了。
 第一報を聞いたときは「今さら二十面相と同行時代の話とか……ありえん」とか思ったわけですが、読んでみっと止まらないデキで満足でありました。っつーか、やっぱこの味はアニメじゃ出ないかもなぁ、と、肯定的なような否定的なようなコトを、正直、思ったりもしたのでありました。
 しかし、二十面相一家はみんなぶら下がるのが好きだな。ってもクリフハンガー演出とかそういうのでは全然なくて、自分からぶら下がって三次元戦闘を敢行、みたいな意味での。チコ、二十面相、ケン、ハンス(あれ、ハンスはちょっと違う?)と、みんな懸垂しまくりです。
 アニメでもバリバリぶら下がってくれるとフンイ気出るかなぁ?

▼ムンムンガンド四巻読了。
 バルメは相変わらずズルい強さ(性能的にも、キャラ立ちでも)ですが、今回はルツが熱い。つーか、予想外にマトモな方向でのカッコよさ。
 しかし今回、大穴から大ブレイクはやはりショコラーデでありましょう。この素晴らしい綱渡りっプリと、それとうらはらに全然本人の描写に綱渡り感がないところがまた素敵。

▼相変わらずちまちまとツクールで遊んでます。まぁ、一気に気合入れてエイヤッとか考えても飽きるので、ホントに少しずつ。だいたいフィールドマップができたってなぐらいのところ。
 表現形式は旧世代ドラクエ型で、RTP 素材をもとにタイルを作成したもの。世界の解像度を下げてリアリティを向上させる方向性。
 ドラクエみたいに世界を股にかけちゃう冒険を表現するなら、解像度は下げたほうが違和感薄いわけでありまして。自キャラが一歩歩いたら一歩分進んで見える高解像度の世界で世界を一周しようとしたら、現実に世界を一周するのと同じ時間がかかる(し、現実の世界を全部グラフィックデータとして用意しなければならない)けど、解像度下げて「一歩は 1 マイルですよー。熱帯雨林も冷帯の針葉樹林も全部「森」のタイルで表現しときますので勝手に想像してねー」と宣言してしまえばそんなに要らないからねー。高解像度で一歩 1 マイルにしてしまうようなやり方も世の中には蔓延してるような印象(印象だよーあくまで)がありますが、それはないと思うぜ。
 つまり、解像度が上がると壮大さは失われる。
 現実に、個人がそこまで壮大なコトやらかすことがまず不可能であること考えれば当たり前っちゃ当たり前な気もしますが。やるコトじたいは壮大で、世界を救っちゃうような冒険だとしても、世界中を自分の足で駆け回るのはちと、な。
 でも、世界中を自分の足で駆け回りたいわけですよ、ドラクエ世代としては。むしろ、べつに世界を救えなくてもいいから。
 つーことで(以上は前置きね)ふと気になってドラクエ 3 世界の解像度をチェキ。ドラクエ 3 世界は明らかに地球なわけであります。
 ひとマス 16 ドット四方で 4096 ドット四方。すなわち、赤道一周 256 マス。地球の赤道全周は約 40,000 キロ。256 で割って、156.5 キロぐらい。ぶっはー。ひとマス約 100 マイルってトコですか。豪快だぜ。ひとマス進むのに数日かかる解像度ですが、ゲーム内で日が暮れるまでにもちっと長く歩けるのは、まぁ、このさい置いとくか。ってか、フィールド移動で経過する時間で昼夜を表現するのはムチャだった気がするにゃー。もちろん、マイゲームでは昼夜は表現しません。面倒なんで。
2008/04/30 (Wed)
080429 * Top * 080501
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