深度 、急速潜行~
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▼キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 13 回。
 参加者は以下の通り。
 蒔田文悟郎(BOSS):サムライ、ファイター、ケンサイ。本編の主人公。高 AC と、ケンサイ能力によるブーストで前衛を引き受ける。
 パロマ(DISK):よくわからない構成の魔法戦士。アブジュラントチャンプを順調に強化中ぽい? 攻撃面ではレイスストライクレイジリープアタック+ファルシオンによる高確率のクリティカルを狙う型。
 ラディン(artemis):ウィザード。シナリオ傾向から火力特化に近い動きになってきてたが、最近になって方針転換の兆しもあるっぽい? とはいえ、即時拡大やら即時最大化やら最大化ロッドやらエネルギータイプ変更やら次元越境化やらを仕込んだ火力呪文の威力は流石。
 アヴィアン(わたし):ドルイド/ウィザード。「じゃあ、いろいろ消耗もしてきたし、そろそろ帰るか」というタイミングで「じゃ、最後にこれだけやってみる」とか云って事態を混乱させる役回り。いや、そんなんじゃなかったハズなんだけどなぁ……。最近は召喚クリーチャーを送り込んでダンジョン探索をしてる気が。いわば「ドルイド式ファインド/リムーヴトラップ」で!
 今回は前回プリズマティックウォールを破って突入した神殿の内部、グラブレズゥと戦った広間から。
 全体としては楕円形の大広間で、中央部の床には奈落を描いたトリックアートがあります。これは迂回可能で、その上を地上移動しても何も起こらない(サモンしたクリーチャーで試行)ですが、前回、上空を飛行で通過(これもサモンしたクリーチャー)させたところ、グラブレズゥが二匹出現したもの。これ以外に、壁にいくつかの構造があります。東西南北のない空間ということで、テンキー記法で方角を示すと、入口が 2 とすると、8 の位置に大扉。これはノブにディスインテグレイトの罠が仕掛けられていることがサモンしたクリーチャーにより判明。1、4、7、3、6、9 の位置には大鏡(高さ 20 フィート!)があり、いかにも意味ありげですが、ディテクトマジックには反応せず。
 前回ラストに試みた「スペルスタッフからファインドザパス」に対しては、「おかけになった番号は、電源が入っていないか、電波の届かない場所にあるため、かかりません」という返答。なんじゃそりゃ! まぁ要するに無効ということでしょう。
 となれば、とにかくキャスター隊のスロットがほぼ完全にカラになっているため、とりあえずここで休息を試行。けっこうビクビクではありましたが、何もしなければ何も起こらないらしく、とりあえず呪文の取り直しは成功。
 とりあえず帰る前に鏡を一枚壊してみよう、ということになりました。
 メイクホールを準備。破壊前に、アヴィアンから全員にデスウォード、ラディン以外三人にバークスキン、自身にはメイジアーマー、プロデュースフレイム、ハートオヴアース、ハートオヴエア、破壊 2 ラウンド前に自分にシールド(ロッドで延長)、直前に全員にマスレッサーヴィゴー。その他、それぞれに強化を仕込んで、文悟郎「フル攻防一体で鏡を壊します」
 その向こうには、生命維持装置っぽいチューブにつながれた一体のヒドラがいました。鏡が壊れると同時にチューブを除去しつつ活動開始。首の数は 12 本、知識判定によるとフィーンディッシュつき、どうやら何かのブレスも使うっぽい。
アヴィアン「何らかのブレスか……わかったらマスレジスト入れるので」
 ってことで戦闘開始。文悟郎は首を減らす方針を選び、AoO を誘いつつ武器破壊を仕掛けます。AoO を消費させたところに、久々にクリティカルが有効な敵に気合入ったパロマが突撃。
パロマ「クリティカルはしないか……まぁダメージこんだけー」
DM「では、それがトリガーになって仕込まれていた呪文 3 つが発動。呪文学どうぞ」
ラディン「達成値軒並み 40 オーバー」
DM「それはわかるな。グレイターメイジアーマー、シールド、シンティレイティングスケイル」
パロマ「ぎゃー! パロマいじめだ!」
 いずれも接触 AC を上げる呪文で、レイスストライクとパワーアタックを併用するパロマにとっては痛恨です。実はこれ、数日前にわたしのところに DM からメールが来てました。「外皮を反発にする呪文って何だっけ? DISK に内緒で教えてくれ」ってのが。披露が済んだということでここに公表。
DM「で、ぞわぞわと後方の他の鏡からドレッドレイス出現。二匹」
アヴィアン「まぁ想定の範囲内。そのためのデスウォードだし。しかし、トリックアートの上を通過してくると面倒か?」
DM「で、ヒドラはブレス吐く。あー、その配置だと文悟郎しか入らんな。REF セーブどうぞ」
文悟郎「REF は低いんだよなー。失敗」
DM「んじゃ火ダメージこんだけ!」
 数字は忘れましたが、100 オーバーです。
文悟郎「うげ、痛ェ」
 というか、数字はダイス数からすればアヴェレージでしたが、そのダイス数に後衛戦慄。アヴィアンは REF セーブは比較的高めではあるものの、まともに喰らえばアヴェレージのその値で昏倒します。(というかハートオヴアースがなければ即死)
 ……戦慄しつつも、とりあえず前衛が立ってる間はこっちには届かないこともわかったので、とくに騒ぐこともなく淡々と対応。
アヴィアン「んじゃまず全員にマスレジストエナジー。火抵抗 30 点」
ラディン「拡大ファイアボールでドレイス二匹焼きます」
アヴィアン「ところで、それ半分はずれるんじゃね?」
ラディン「……? なんで?」
パロマ「非実体は呪文でもミスチャンスあるっしょ」
ラディン「……そうか! このキャラシーに書かれてる「呪文次元越境化」の意味がわかんなかったんだよ! そのために取ったんだった! もちろん適用してねぇ!」
 久々すぎてラディン大ボケ。ミスチャンス判定は両方はずれ、ドレイスは無傷。
 文悟郎は首を叩き落しますが、フィーンディッシュテンプレートがついてると、冷気武器で傷口を処理することはできず、DM は再生のラウンド数を決めるダイスをロール。パロマは気合を入れて殴りますが、なかなか当たらず。接触 AC が上がってるせいもありますが、ここではあまりにダイス目が振るいませんでした。
パロマ「ちょ、パロマ力みすぎ!」
DM「んではこちらの手番。いくぜ文悟郎! ヒドラフルアタック! えー、さんじゅういくつ……さんじゅういくつ……」
文悟郎「あ、40 超えたら云って!」
DM「あんですとー! ムキー! ムカツク!」
アヴィアン(以前のキャンペーンの DM で似たような場面に遭遇)「いや、そのうち 50 超えたら、とかになるから! 40 ならまだまだだよ!」
DM「ええい全部はずれ。ドレッドレイス隊は一撃離脱でアヴィアンに攻撃。26、じゃ当たらないよね」
アヴィアン「(平然と)よける」
 平然と云ってましたが、このとき接触 AC はメイジアーマー +4、シールド +4、DEX +8、プロテクションリング +1 の 27。実はギリギリ。プレイヤーの「はったり」炸裂という感じでひとつ。
アヴィアン「ほんでは使ってみよう。ダイナソアスタンピード! とりあえずドレイス 2 体を入れて力場ダメージ!」
威力は 1d12 + 11(キャスターレベル)であり、まぁ、たいしたことはないですが、持続があるのでじわじわとは効くことでしょう。というか、そういうのばっかだなドルイド。
 つぎのラウンドのドレイスの攻撃はラディンを狙って接触。
アヴィアン「ま、デスウォードついてるからドレインは止まるっしょ」
パロマ「いや、レイスのってドレインじゃなくて能力値吸収じゃない? ってことは、シェルタードヴァイタリティでしょ、必要なの」
アヴィアン「……そうだったじゃん! 間違えた!」
 久々すぎてアヴィアンも大ボケ。ラディンは CON を吸われます。
 文悟郎は順調に首を落としますが、HP は半分を割った状態で、恐らく内心はヒヤヒヤ。通常攻撃はそうそう喰らわないとはいえ、次のブレス次第では危険な状態。
DM「ほんでは、このタイミングで首復活。これで首 14 本。んでこちらのターンでブレス!」
文悟郎「ぎゃー!」
DM「どうじゃー! この威力!」
文悟郎「セーブ外したら死……ぬ……あれ? いや、待てよ? 反応半減っしょ? ケンサイは精神集中でしのげるじゃん!」
DM「は?」
文悟郎「最初から使えよ、オレ! 精神集中なら 1 でも成功だよ!」
 久々すぎて文悟郎も大ボケ。どうすんだこのパーティー。とりあえず半減してさらにレジストも入っていれば、死ぬものではありませんが、HP が普通に厳しい事態に。
 ラディンはオーブオヴフォースやマジックミサイルでドレイスを削り、アヴィアンは「……非実体ってアークオヴライトニングの起点にできるんか?」とか妙な疑問を呈しつつもこれに助力。スタンピードはドレイス 2 体を収め続けることはできなかったので、ヒドラも範囲にひっかけて前衛の支援もしてみたり。
文悟郎「次ブレス喰らったら死ぬ! 胴体攻撃! どうじゃ!」
DM(黙ってヒドラのユニットを取り除く)
文悟郎「フー!」
アヴィアン「あっぶねぇ。ま、あとはなんとかなるだろ。文悟郎に回復コクーンをキャスト」
 その後は、ラディンが CON 残り 2 とかまで削られつつもなんとか撃破に成功しました。
パロマ「あ……、大型化してたのに武器サイズ向上分の威力増強忘れてたよ!」
 パロマも久々でボケてました。全員ボケボケ。まぁ、リハビリ戦闘は重要、ってところでしょうか……。
 ヒドラの死体を引っ張り出してどけてみると、その奥にはさらに一枚鏡が。これはマジカルだったので、サモンしたクリーチャーを送り込んでみたところ、吸い込まれて戻って来ず。何やら転送鏡らしいということが判明し、とりあえず経験値は充分たまってるということで、いったん帰還してレベルアップ作業を行うこととなりました。
 まぁ、結果的にはこの先はとくにたいしたピンチもありませんでした。最初にいちばんキツいの引いたね、という DM の言はまさにその通りでしたが、逆に、もしこのキツいのが最後だったら、我々もナメ切って油断して仕掛けてヤバいことになってたかも。
 ここ数回、キツい戦いが続いているにもかかわらずまるで金銭収入がない一行は、今やレストレーションの物質要素すら苦しい状態であり、数十分を費やして、なんとかこの物質要素を無視する方法はないものかと調査するとかいうしょうもない事態も発生。ラディンがリミテッドウィッシュでエミュレートすれば可能っちゃ可能ですが、ラディンは経験値の残量からして、一発しかキャスト使えない様子で、ここで使ってしまうのは危険だろうという結論になり、みんなで金を出しあってなんとか回復。貧乏はつらいぜ。
 出直して最初に狙ったのは 4 の位置の鏡。思い出したアヴィアン(と腹心)は全員にデスウォードとシェルタードヴァイタリティ、ラディン以外にバークスキン(+5 到達!)、前衛ふたりにゴーストタッチアーマー、パロマにゴーストタッチウェポン(文悟郎はすでに武器がゴーストタッチになってます)、腹心から全員にシールドオヴフェイス、自身にプロデュースフレイム(火)、プロデュースフレイム(電気)、メイジアーマー、ハートオヴエア、ハートオヴアース、ウィングズオヴエア、リスニングロアコール(今回のレベルアップで聞き耳スキルが上がってブラインドサイトが有効に!)、シールドをキャスト。というか、戦闘開始前にスロットかなりスッカラカンになる勢いに。
 4 の鏡の奥からはボダック 4 匹が登場し、即死凝視などしてきましたが、デスウォードで完全耐性。同時に後方からスペクターの一団が登場しましたが、こちらもデスウォードで完封(DM は盤上に出すだけ出して、「ハイハイ完全耐性完全耐性」とか云いながら何もせずにスペクターを除去)
 7 の鏡の奥には、これまた謎のケーブルにつながれたリトリーヴァーが一体。さらに、このリトリーヴァーの体内に格納されていた大バシリスクが増援で出現という構成。バシリスク出現の瞬間、凝視の範囲内にラディンとアヴィアンがいなかったのは偶然でしたが、入ってたらかなりヤバかった。ここで前衛(どっちだったか忘れました)どちらかがセーブでナチュラル 1 を振り、オルターフォーチュンでリロールさせてみたりも。オルターフォーチュンのエラッタに助けられた格好。
 このあたりで、持続が分単位の呪文は切れるだろうということで、休憩することに。前日はプリズマティックウォールを破って突入してるので呪文リソースが激しく消耗しており、何もせずに休息して呪文を取り直しており、この日は「分単位の呪文が切れるまで」戦って、あとは休息。すなわち一日の活動時間、せいぜい 10 分といったところで、あとはひたすら異界の神殿でダラダラと休息。想像するとどうかしてますな、これ。
 呪文取り直し後、同様にフルブーストして 9 の鏡を破壊。この奥にはみっちりとラストモンスターが詰まっており、前衛二名はガクブル、アヴィアンはどうせ金属装備なんてありゃしないので、プロデュースフレイムで大暴れだーアヒャヒャヒャ! とか思ってたわけですが、ここではラディンがウォールオヴストーンで封じ込めて完封。ラストモンスター隊のタッチアタックの出目が悪かったことにも助けられたわけですが、なかなか怖いものではありました。
 6 の鏡の奥にはまたしてもボダック。完封。
 3 の鏡の奥には歳経た大ブラックプディングがいましたが、文悟郎以外は飛行で射程外を維持し、文悟郎は AC を上げまくって敵をひきつけておき、問題なく撃破。
 ってな按配で、6 枚の鏡はすべて破壊完了。
 それぞれの鏡の奥にはそれぞれ転送鏡があったので、これらについてひたすら召喚クリーチャーで確認したところ、7 と 3 は通過できず、残りはすべて同じ空間につながっていることが判明しました。おおざっぱな構造は現在の広間と同様で、ただし地形が異なる広間。(「裏世界」と呼んでおくことに) そこには植物種別の怪物が一体(アヴィアンがチェインオヴアイズで見たものの、目が悪くて知識判定は失敗)いて、天井付近には燃える球体が浮いている(恐らく植物クリーチャーを光合成させる目的)、鏡に入って戻ってくることは可能、表世界では床のトリックアートがある場所に池があり、池の底には魔法陣らしきものがある、植物クリーチャーは送り込んだクリーチャーを襲うが、インヴィジビリティにしておけば襲われない、裏世界も大扉にはディスインテグレイトの仕掛け。以上のようなことを、ひたすら、持続延長したネチャライで呼んだサテュロス(言葉が通じるのは便利ですな)を送り込んで調べ、さらにサラマンダを送り込んで球体を持ち去ることまで試みたものの、これは失敗。
文悟郎「んじゃ、残り時間を考えるに、あとひと戦闘か。植物倒す?」
アヴィアン「その前に、ちょっち、やってみたいことが。もう一度、奈落のアートの上を召喚クリーチャーに通過させますが」
DM「ではナルフェシュネー 2 匹が出現!」
アヴィアン「また出てくるのか!」
 このナルフェシュネー戦が今回の最終戦闘となりました。
 なかなか搦め手の面倒なデーモンですが、前衛含めた全員が WILL セーブを悠然と通す、とか、先日開眼した「ユニコーン戦法」による精神作用に対策とかで、まずまず問題なく撃破。たぶん決め手は、アヴィアンに飛んできたグレイターディスペルマジックでしょう。たしかにスペルでのバフに頼りまくっているアヴィアンにとってはグレイターディスペルマジックはとても怖いのですが、じゃあバフが全部残ってたら何ができるのかっつーと、実のところ、ほとんど何もできなかったりするのです。SR を抜ける攻撃呪文がアークオヴライトニングぐらいしかなく、デーモンは電気には完全耐性なので。ということで、アヴィアンに一発ディスペルマジック撃ったことで貴重なアクションを消費してしまったナルフェシュネーは、同様にスペルバフに頼っていて、スペルバフがあってクリティカル有効な相手には滅法強いパロマの突撃で大損害。
DM「ディスペル対象は前衛にするべきだったか!」
パロマ「だな!」
 ナルフェシュネー 1 匹を撃破した時点で、時間も押し迫っており、戦意喪失した DM が残り 1 匹の処理を割愛して、本日は終了となりました。
 いやー、次回はいろいろ忘れずに行きたいものですね!
 最初のヒドラ戦を除いて、アヴィアンにかかっていた呪文は、えーと、たぶん、以下の通りだったと思います。メイジアーマー、シールド(以上、キャスティングレベル 1)、プロデュースフレイム(火)、プロデュースフレイム(ロッドで電気変換)、ウィングズオヴエア、ハートオヴエア、バークスキン、シェルタードヴァイタリティ、デスウォード、ハートオヴアース(以上、キャスティングレベル 12)、シールドオヴフェイス(キャスティングレベル 8)。そろそろレシプロカルジャイルが怖い年頃ですね。通常 AC は 34(+4 メイジアーマー、+4 シールド、+8 DEX、+5 バークスキン、+3 シールドオヴフェイス)
 ついでなんで、装備も基本的な部分をちょっと書いときます、DEX と WIS が +6装備(WIS は戦利品、DEX は自作)、ロッドはいずれもレッサーでエクステンドと電気変換、レジストヴェストは +3、ハヴァサック、+1 プロテクションリング。だいたいこんくらいでしょうか。武器防具が皆無なおかげで能力値装備はそれなりに充実。
 次レベルになったら回数無制限のオルターセルフが使えるので、トログロダイトに化ければナチュラル +6 が乗って通常 AC 40 達成! シンティレイティングスケイルズ(スクロールからになりますが)発動ですごいことに!!!!!!!!
 ……と思ったらエラッタで「千の顔」がオルターじゃなくディスガイズになってましたとさ! 残念~!
2008/04/20 (Sun)
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