深度 、急速潜行~
[スポンサー広告]スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--)
[Life as a Half Drow]Price of Money
▼さて、今回のキャンペーンでは貨幣経済が成立していない世界を舞台にしてるわけですが。
 ふと思った。貨幣の価値が物故割れた世界とか作ったらどうなるんだろ。
 貨幣経済が存在してないならむしろやりやすいです。普通の貨幣経済がある世界なら 100 Gp の値がつくであろう分量のダイアモンドの粉末が物質要素として必要(あれ、ダイヤの価値ってメカタなの? ヒトカタマリでの大きさとかカットとかじゃないのか?)というのは処理としてわかりやすい。
 でも、普通に貨幣経済が成立してはいるけど、物故割れてる世界とかだとどうなるんですかね。金やらダイヤやらの産出量が通常と大幅にかけ離れてる、とか、10000% のハイパーインフレとか、アレとかコレとか。
 DnD 世界は金本位制なのか、ダイヤ本位制なのか、それともそれら以外の何かなのか。
 あと、ふと思ったことですが、たとえばしょぼい村の村長がゴブリン退治を依頼してきたとして、冒険者というやたら金回りが激しい連中が満足するほどの報酬を払えるのか? どうなんだ? という謎については、やはり税金なのかなぁと。村長であっても個人として使える額はしょぼいけど、運用できる税金財源のプールはそれなりにあるので、金貨数百枚は支払えたりする。ということは、巨額の収入を得ている冒険者はそれなりに巨額の税金を支払うことにより、次の公的存在からの依頼での依頼報酬の財源を維持することが可能となる。ふむ、冒険者のような住民票を持たない存在は、国家や地方共同体に対する確定申告をやれってのは処理上ややこしくなりがちだろうから、パトロン神格をしっかり決めてもらって(内心の信仰がべつになくても、納税対象としての神格は決めてもらって)神殿に納税、それぞれの神殿が放浪人口を持ってる割合を世俗権力に申告して分け前を分け合う、とかか? もちろん神殿がゴマ化したりする余地が増えすぎるとアレだから、放浪者は神殿から交付された納税証明を世俗権力に提示(共同体への出入りや共同体でのサービスを受けるさいに)することで、人口の動きを世俗権力側が把握できるようになり神殿に、預かってる税金を世俗権力に出すように、との圧力をかけることが可能に……。
 んまぁ、たぶん今回わたしが書いたコトはデタラメだと思いますので、ちゃんと経済学わかってる人がなんか考えてくれると面白いかもしれんしつまらんかもしれんと思います。たしかうちのプレイグループに経済学専攻だった人がいた気がするんだがどうだっけか?
 年収 500 Gp を超えると税率が 50% になるとか盛り上がりそうだ。出先で得た「現金」は課税されない(というかできない)けど、戦利品の売却は全部記録しなきゃならない、とか? やっぱどこで籍を管理することになるかが問題だよなぁ。
 うーん、手間ばっかかかって面白くないかなぁ。
 いやまぁ、何だってこんなコトを思いついたかというと、要するに「月曜日は魔法使い」読み始めてゲラゲラ笑ったりして、その微妙な現実ネタの投入っぷり(「メタゲーム!!」?)に脳内のどっかが刺激されたせいじゃないかとい思いますが。
 クラシックじゃエキスパートに造幣工場に関する記述があった(というか重さが貨幣基準だったっけか)りしたけど、サードじゃ見覚えがないような気が。あれ、武器装備とかにあったっけ? グレイホーク本とかにもあったかも。
 まぁ、正直、DM として自分の実際のキャンペーンに投入する気はないネタです。
2008/04/10 (Thu)
080409 * Top * 080411
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。