深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Successful Survival
Death Reborn Revolution 第五回遊んできました。
 今回は個人的にはイマイチ切れ味が悪かったなぁっつーか、まぁ、体調もイマイチ系だったので、そのせいにしときたいところであります。
 今回は、前回の「もうひとつの選択肢」だった遺跡の探索になりました。
 まずはノームのアイテムクリエイター、ノーギオンのところで、前回収集アイテムと、そもそもこの人物に会いに行く発端になった前々回の戦利品についてちょちょいと調査。前々回の戦利品アミュレットは、CON +4 の効果があり、身につけると特定条件下にある対象をドミネイトする能力を得るが、自分自身も特定の精神的傾向(支配欲が強まる、とかそんな系)を強制される、とのこと。これ聞いて一部のプレイヤーが食指を動かしだしたり。うーん、わたしとしては、CON +4「ごとき」と引き換えにするには、副作用が強すぎる気がするんですが。+6 なら、まぁ、見合うかもしれんけどね。まぁ、このキャンペーンはどっちかというとお金が乏しい傾向ではありますが、ブラムディッシュみたく「今後も期待できない」と明示されてるわけではないので、早まるべきではないと思うのですが。
 とりあえずはそれは持っておくが装備はしない、ということにしておいて、探索開始。どうやら、今回の目的地では、以前に防衛戦をやった村のシンボルのゾウの額に埋め込まれた宝玉が必要になるらしい、ということが判明(何から判明したのかは忘れました。やっぱ脳の切れ味が悪かったよなぁ)し、村に行ってみることに。
アリニス(DRR)「で、そのエレファントだが」
ダブレイ(artemis)「エレファントかよ!」
アリニス「エレファントだろ。村のシンボルがスタチューってことは考えにくいべ? 「村の中心にある」とか「待ち合わせの目印」とかならともかく、「シンボル」としてはエレファントのほうが妥当じゃね?」
ダブレイ「いやー、それは同意しかねるが……」
 とか云いつつ到着。
アリニス「で、そのエレファントを探しますが」
DM「んでは、村長が教えてくれる。村の真ん中の広場にいるらしい。名前は「花子」」
アリニス「ってマジでエレファントかよ!」
ダブレイ「お前が云ったんだろ!」
DM「いやー、シナリオに明記しといたから。「像だが、DRR が「エレファント?」とか云い出したら象にする」って」
アリニス「オレのせいかよ!」
 あほだ……。
 まぁ、像なら適当にひっぺがせばすんだんでしょうが、象となるとそうもいかず、なんとか実害を与えずに回収すべくいろいろとぐだぐだしてみたり。結果的には、これを奪ったところで象にひどい傷を負わせるようなことはないということが判明し、えいやっと摘出。このとき、この、なんとセレスチャルテンプレートがついてるらしいエレファントが、この宝玉が黒幕っぽいキャスターかなんかに「これを守っていろ」と云われていたらしいことを口走ったのが気になるところでしたが。
 村長には「これが、モンスターが襲ってきた原因だ。我々が預かっておく」とか云っておくことにし、村を守った功労者の言ということで、それで通るということになった模様。
 かくして、街道ぞいに、別の町への移動を開始することになりました。
 途中、ランダムエンカウンターでクォラフォンが登場。
DM「えーとカクカクシカジカ(描写を読み上げる)」
アリニス「ほほう。それ異形?」
DM「異形」
アリニス「イエッヒー! 行くぜ! 目標正面、弾種徹甲! 撃ち方はじめ! ……出目 20。クリティカルする?」
DM「する」
アリニス「した! 一発クリティカルの三発命中! 78 点!」
DM「うおおおお! 痛ェ! でも生きてる!」
アリニス「あんですとー!」
 まぁ、爽快ではありましたが、実はここでちょいとミスを。フレイムアロー用にダイス買い足してあったことで浮かれてたのか、フレイムアロー貰ってないのに間違ってフレイムアローのダメージも足してました!
 うへへ、まずった。まぁ切れ味が悪かったんじゃよー。
 というか、そんなことが霞むぐらいの大ポカを今回はやらかしておりまして、「全編通して(ってことはもちろんこの戦闘でも)「武器開眼」のボーナスを加算してなかった」ということに、セッション後になって気づいて愕然と。うーむ、ボケすぎだぜ。
 その後、目的地近くの町で怪しげな冒険者っぽい一団と出会ってお互いに探りを入れてみたりしつつ、ダンジョンへ。
 入口を守っていたストームエレメンタルの「1 ラウンドあたりの」手数の多さ(と威力もハンパねぇ)にびびったりしつつ突入。
 中は、タイルの組み合わせに苦労するような面倒な形の部屋が連続するダンジョンでした。
 なんでこんな面倒な形にしたんだろう? とか首をひねりつつ進んでゆくと、宝箱のある行き止まりの部屋に到達。中身を回収して戻ると、なんだか見覚えのない部屋に。
プレイヤー「……もしかして部屋単位で、それぞれの扉の行き先が普通じゃないつながり方してる?」
DM「だな」
アリニス「プロ北か!」
DM「YES YES YES YES YES YES !」
アリニス「うーむ、マップの書き方変えたほうがよさそうだな」
バーンズ(BOSS)「これから、それぞれの部屋に記号つけてこうぜ。ここが部屋 A ってことで、以下、B、C、D……」
アリニス「まぁ、たぶん全部で 16 部屋か 25 部屋かどっちかだろ」
DM「25。ってあっさりバレた!」
 気を取り直して探索開始。
 今回のテーマは「ガーディアン」だったらしく、MM のシールドガーディアンをはじめ、CW のガーディアンファミリアなブツなどが続々登場し、続々撃破するという展開になりました。
 このパーティーはアーチャーとウォーメイジがいるおかげで空中の敵に対してあまり不利にならない、ってのを実感。火力が近接に偏ってるパーティーだと、フライ系の手段を大量消費する必要が生じそうな敵のラインナップでしたが、問題なく踏破。というか、そこそこ厳しい遭遇レベルのはずなのに全然引き返す必要が生じないウォーメイジのスロットの豊富さに感動。結局、ウォーメジが撃ち尽くす前に回復ワンドが乏しくなって出直しの方向性に。この時点でアリニス(アーチャー)のフレイムアローは残 10 を切ってました。いやー、毎ラウンド 3 発撃ってると矢の消費も激しいですな。
 出直し後、ドラコノミコンの特殊なゾンビテンプレートをつけたファングドラゴンをやっつけて時間切れ終了となりました。
 今回の総括。「DR はいい。クリティカル無効もいい。しかし両方はカンベンだぜ!」
 つーかなぁ。スケレートンが厳しいんだよなぁ。斬撃矢と各材質矢は準備してあるけど殴打はなぁ……。まぁ、殴打については前衛がウォーハンマーとモーニングスターで、そちらに任せておけばいいのですが、その他にも「DR /-」が多くて閉口。DR はハンターズマーシィで抜くつもりだった、というのは、これまでは高 DR はイーヴルアウトサイダーがメインだったのでクリティカルは効く計算だったんですが、アダマンティンでも抜けない DR があって、かつ、クリティカルも無効なブツ(代表例:エレメンタル全部)とかはたまらんものが。
 その他、楽しかったこと。今回はアローマインドをしっかり仕込んで戦って、それがしっかり有効に機能したのはよかった。次レベルでメモライズからキャストできるようになるので、ちょっとワンドが余りそうになってきてはいますが……。しかしメモライズはハンターズマーシィとアローマインドとどっちがいいんだろ? あと、20 フィートリーチ持ち迎え撃ち持ち相手に、「敵 AoO 圏で防御専念。しかるのちに敵 AoO 圏内をグルグル移動して物陰で移動終えます」とかも。まぁ、AoO 2 発だけで、あとは放置されましたけど!
 ドラコノミコンのゾンビは BAB も Save も下がらないとのことで、脅威度に比してありえん強さに一同騒然でありました。攻撃 +30 オーバーで、漏れなく自動的にトリップがついてくるってナニゴトですか。常時誰かが転倒している戦闘もナンダカナーという感じで。まぁ、AoO は一発しかないので、うまく誘って起き上がる連携は可能でしたが。
 この場面で、転倒したドラゴンシャーマンのスミティ(あめじ)が、転倒したままブレスを放つという荒業を披露。
レッツィ(OTTO)「ぶははは。あれだな、ア・バオア・クーで、足撃たれたガンキャノンが倒れながら砲撃して敵機やっつけるシーンだな」
 これまで毎回死んでるレッツィは、今回は生残。しかも、その支援が要所要所でキレイに決まっておりました。「5 点程度ならまぁべつにいいけど」と云ってるスミティに、かまわずキュアして全快させておいた直後の戦闘でスミティ -8 で生残、とかは鮮やかすぎてびびりました。そんな大活躍っぷりにレッツィのプレイヤーのほうはどうやら納得いかない様子でしたが。なんか役に立つのがイヤらしい? でも、そのわりには要求されたわけでもないキュアとかもビシバシ飛んでるわけでして……。
 はッ!? もしかしてこれがツンデレのロールプレイか!?
 うーむ、深いぜ。
2008/03/23 (Sun)
080321 * Top * 080324
■ Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *