深度 、急速潜行~
▼ちょいとゲセンに立ち寄ってみたところ、「ガンダム VS ガンダム」が稼動してたので、しばりギャラリーしてみたり。
 ……並んで遊ぶ根性はねぇのでな……。
 んまぁ、正直あんま面白そうには見えなかった。なんか妙に画面がギラギラして見づらいし……。
 なんてなー。まぁ、見づらさはともかく、当初面白そうに見えなかったのは連ザもなので、実際に慣らしてゆけばまた印象も変わってくるかもしれませんが、面白そうに見えなかった理由は実はもうひとつありまして。
 連ジは、そりゃ、オレだってガノタの端くれですから、原作のホワイトベースの進路をなぞって転戦するだけでワクワクしましたとも。最初の頃はもちろん、敵の出現順序も出現位置も把握なんてしてませんから、ニューヤークでバズガンが出てきたりすると、「うお、ガンダムか!?」とかビビりまくりで盛り上がりまくりですとも。原作と違うルートを選んでも、それぞれの戦場に思い入れもありますから、それはそれで盛り上がるし。
 エティも同様でした。連ザに入ってからは原作の展開なんてまるきし知らないわけですが、なんかしらそういう、原作ファンが盛り上がれる仕掛けなんだろうなぁと想像しながら、また、原作の話はわからないまでも、転戦の経緯なんかは想像しながら遊べますから、よく知らない戦争とはいえ、戦場に立ってる気分は気分でそれなりに味わえる、と。
 今回のは違うんだよなぁ。
 時代どころか世界すら違うモンをかき集めてきてる以上当然ですが、そういう、背景世界を感じられるフレイバーがないわけで。
 そりゃ夜中の夜明けで GP02 が敵で登場とか、云いたいコトはわかるから、ニヤリ、ぐらいはするけどさ。盛り上がらん。
 といって、スパロボっぽく、強引に一本のストーリーとしてまとめられても興ざめどころの騒ぎじゃないと思うわけではありますが……。
 むろん、これは、オレが連ジ―連ザのシリーズを、対戦の機能がついてるとはいえ、「対戦ゲーム」としてではなく、協力プレイ型のステージクリア型アクションゲームとして楽しんでたから感じることであって、対戦ツールとしては決して弱点となることではないと思うんですが、このシリーズを――新作を同じシリーズと看做すとしてですが――対戦ツールとして使うつもりは毛頭ないわけで。
 いまいち盛り上がらんのでありました。
 つーか実際遊んでる連中もつまらん奴らだった。なんだってどいつもこいつもガンダムなんだよアァ? 例外はサザビーとビギナ・ギナが一機ずつぐらいで、ほかはほっとんど全部何らかのガンダムだったぞ? 誰かひとりぐらい B3-グフ使ってくれるの期待してギャラリーしてたけど、がっかりですよ。あとカプルのプリチーさは反則的ですが、自機として使ってるヤツはいなかったし。
 対戦台ならともかく、練習台ですらだ。
 お前らそんなにガンダムが――タイトルとしてのガンダムじゃなく、モビルスーツとしてのガンダムが――好きか。
 あれですな。これまでの作品が餓狼だったとすると、これは KOF だ、と。
 その KOF だって、最初の一作はチーム構成がそれぞれ固定で、ある程度の統一感を出してたってのになぁ。
 まぁ、今回のは、統一感出せばイイってモンでもないのではありますが。
 やっぱり、ガンダムだらけすぎだと思うよ、オレは。
 だいたい、W を扱ってて、二人組ゲーなのに、メリクリウスとヴァイエイトで組めないってのはもはや論外じゃないか?
 とりあえず、今後の新機体解禁に期待しろってことなのかなぁ……。
2008/03/15 (Sat)
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