深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]May the 4th be with you
コンプリートメイジ/魔道師大全のプレビューがはじまってました。
 今や、呪文準備の理を無視する秘術の使い手たちの人口が急速に増加しつつある。 にフイタ。それって、要するにそういうクラスが最近のサプリで増えたってことかよ!
 で、フイてからちょっと唸ってみたり。
 DnD 界ってずっと前の版から、歴史的には同一線上にあるんだよねぇ、確か。FR の年表なんかはあきらかにそうですが、4 版には「The end of the Great Wheel」なんて言葉が関連づけられていたりしてるあたりもそんなカンジ。
 うーむ、旧版サプリとかどうなっていくのか、というか、自分とこで「どうなってゆかせるのか」をそろそろ考えとく時期なのかなぁ。
 あ? 4 版には踏み込まない? それがな。どうもわたしにはどうにもわからなくなってきているわけでして。4 版についての断片的な情報を眺めた後で魔道師大全のプレビューとか眺めてると、3.5 版を最後までおっかけてったとすると、結局「整理された 4 版に移行したほうが省力化という面でもベターなんじゃないか」という気分になっていくことになりそうな、そんな不安がじわじわと。ついこのあいだ「これだけ違ってると、必ずしも 3.5 版を捨て去ることなく移行することも可能な気が?」とか書いたインクも乾かぬうちに云うのもアレですが。
 FEAR が実践したとして書かれた言葉「その結果、そのシステムが好きなユーザーは、「旧版で遊び続ける」という選択肢がくだらなくなり、新版の製品とサポートを買い始めるでしょう。それすらしないユーザーは、そのシステムを遊ばなくなります。遊ぶなら、新版が常によいに決まってるからです。雑誌サポートも、ルールの精度も、そのシステム・コンセプトで遊ぶべき環境の何もかもが」が、まさに DnD で行われようとしているような、そんな背筋の寒さが、な。いや、たぶん論理的にはとても見当違いなんだけど、実際に 4 版が出たときに、そう思ってしまいそう、という、「そう思う」の部分も説明しがたい感情の揺らぎにすぎないわけで、そこに至るかもという予測も感情の揺らぎから出てきてるナンカということで。
 3.5 版コアと 4 版コアを見比べると全然違う。でも、3.5 版の最後のサプリまで含めたぜんぶと 4 版コアを見比べたとしたらどうなんだろう。
 立ち止まるべきなのか、進むべきなのか、といったら、もうかなり、正直なところ、「立ち止まるべきだ」というほうに、わたしは、傾きつつあります。が、では、「どこで」立ち止まるべきなのか?
 熱いお湯が満たされた鍋に放り込まれた蛙は、すぐに飛び出して生き延びることができる。だが、水の状態で放り込まれ、そこからじわじわと加熱されると、蛙は飛び出すタイミングをつかめなくて死んでしまう。
 なんてな言葉が脳裏を過ぎったりする今日このごろでありました。
 ……つーか、白状すると、ドラコノミコンほとんど一行も読んでねぇんだよ。ウォーターディープは買う気マンマンだけど……うううむ……。
2008/01/11 (Fri)
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