深度 、急速潜行~
▼ちょいとクトゥルフカルト・ナウを買うついでにゲセンに立ち寄ってザク III の試運転など。
 まぁ……微妙……なのかなぁ……。自爆に時間かかるのがやっぱり疲れる感触でした。ま、トツゲキ型ならともかく、そうでもないのだと 1000 は難しいよね!
 あと、「火照った体に心地よい」とか、本編での使われ方を思い出して鼻水フイたぜ! てか強化される前の台詞じゃねぇか。 あの頃のノリなら……ヤザンと組んだときに「ブタの骨か……」とか云ってくれねぇかなー。
 あ、カルトナウについては、目次見て「さすがに東方薄暮騎士団は載ってねぇか……」とか思って本文ぱらぱらめくったらちゃんと載ってたのに仰天でございました。八雷神呪!
2013/02/28 (Thu)
[日々のいとまに]130227 ~月とにほんご~
▼井上純一「月とにほんご」読了。
 買うのがちょっと遅れた分、ついったーですでにいろいろと情報は流れてるのを見てまして、その中にはむろん本人によるものもあれば、それ以外の感想もありました。デザインがどうスゲェか、とかはそうした横情報がなければ「なんか普通じゃねぇな」だけで終わってただろうところを意識して読めたかなぁ、という感触もあったり。で、みんなが云ってた通り、終章はやっぱりしびれるものでございました。
 以下、水面下にちょっとだけ感想っぽく。
2013/02/27 (Wed)
▼20 話視聴。
 うん、5 の倍数の香りはないではなかったですが、今回はいい方向だったと云える、んじゃないかなぁ……?
2013/02/26 (Tue)
▼最近の生活では、ちょっと前に比べてマウスを握ってる時間が有意に減ってきております。にもかかわらず、何だか右手の手首近い前腕部が妙に痛いことが多かったりして、何だこれは? と不思議に思っていたのですが。
 今日、ちょいと義務を果たすためにソロで数ゲーム、フルブ遊んできまして。
 その帰りに、その痛みが明確に発生していることが判明。
 ……まさか、フルブのせい……だったのか……!?
 そ、そんなにガツガツやってるつもりは全然ないんですが……いや、それなりにやってるにしても、以前には、このシリーズにせよ、これ以外にせよ、ゲーセンのコンパネでもっとガツガツ遊んでた時期だってあったわけで……。
 ぐぬぬ……どないなっとるんやー……。
2013/02/25 (Mon)
▼何か、たぶん、ツイッターで話題になってた「日本が銃社会になったらありがちなこと」ネタに影響されてだと思いますが、いつもの友人と愛銃を見せあいつつ銃選びのポイントについて語り合うという珍妙な夢を見てみたり。
 オレの愛銃は 9mm の小さなリボルバーで、装弾せずにコートの内ポケットに無造作に入れて持ち歩いておりました。……なんだそれ……そんな条件に合致する現用銃ってあったっけ? まぁ、リボルバーってあたりがさすがオレだぜ。
2013/02/24 (Sun)
[日々のいとまに]130223 ~その梢が指した風景~
▼集まったメンツで軽く対戦会など。
 今回は冒頭、本多知恵子追悼の思いを込めて赤キュベレイで連続出撃、なんとまぁ 4 戦 4 勝というふざけた成績を収めてみたり。
 ……しかし、今 wikipedia 見直しましたが、若いなホント。あまりに惜しいぜ……。オレ的には、むろん、プルツー(プルではなく)、薫梢あたりは強く心に残っているところでありますが、テルル(SMS)がひっそりと素晴らしかったんじゃよー、などと口走っておこうかと思います。
 その魂の安らかならんことを……。
2013/02/23 (Sat)
[日々のいとまに]130222 ~SHOOT BOXING 2013 act.1~
▼「SHOOT BOXING 2013 act.1」観戦してきました。
 今回は日程的に行けなそう、というか行けないことはないにしても遅くなりそう、ということで観戦を見送る予定だったんですが、何やらいつも一緒に行く仲間のひとり(てゆかチケット手配してくれてる方)が急に行けなくなり、席無駄にするのももったいないから遅れてもいいから行かないか、と声をかけてくれ、急遽途中から観戦することに。
 以下、水面下に軽く。
2013/02/22 (Fri)
▼そしてー!
 映画観ていい気分で帰ったら「新世界より」のサントラ 2 枚目が届いてたぜィエ!
 まぁ、BD のほう観る時間ができるのがいつになるかはわかりませんが、サントラは早速吸って聴くのだぜ!
2013/02/21 (Thu)
[日々のいとまに]130220 ~降臨~
▼突如、「ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨」鑑賞にトツゲキなど。
 いや……週末あたりにまた内輪で共謀して行こうか、と云ってたんですが、どうもそろそろ上映終わるんじゃねぇかという気配が濃厚になってきたとのことで、行ける民だけ集まって行ってきた、とかそんな感じで。
 残念なお知らせとしては、上映開始直後から各地でささやかれていた例の噂――黒犬騎士団出番なし、は事実でございました。時期的に、もう云っちゃっていいよね……?
 まぁ実際、それを一番楽しみにして行ったにもかかわらず、席を立つまでそれを忘れてたぐらいのものだったので、この映画(この三部作)としては、間違ったオミットではなかった、とは思います。ただ、なんとなーく、ワイアルド先生がいたからこその「放魔」→「愚かァ!」の熱量があるんじゃないかにゃー、というようなことも思わないではないので、先のことを思うとなー、ちょっと気にならないこともなかったり。
 つーか、先のこと、と云うなら、「今回のベルセルクアニメはこのクォリティが当たり前!」という感覚が焼きついてしまって、今後、劇場版クォリティを維持するのではない形で続きが作られるのだとすると、そのあたり、観る側にとってどんなふうに影響してくるかのう……などと思ってしまったりもした次第。あと、「only the beginning」て F91(結局続かなかった)を思い出してしまって不吉じゃね?
 以下、内容について水面下に。
2013/02/20 (Wed)
▼あんか昨夜から風邪っぽい……。
 いや、わしの場合、たいていアレルギー性の鼻炎と初期症状は見分けつかないんですが、もともと花粉症はなく、今年から発症の可能性についても、「ちょうどこの天気(昨夜から今日にかけて雨/雪)のときに」というのはさすがに考えにくいと思うので、風邪のほうだろうなぁ、と……。
 やれやれ……。
 まぁ、たいてい、薬飲んでれば生活にさしたる支障は出ないし、出るほどに悪化することも防げるので、困るのは「歌いに行くのは難しい」「酒は避けたい」となることぐらいなのではありますが。
2013/02/19 (Tue)
[日々のいとまに]130218 ~8 人対戦会~
▼対戦会、はメインではなく、「割引券の期限が切れる前に肉食いに行こうぜ」という主旨で集まろうという企画が立てられ、それならばと某中毒者が中心になって突発対戦会が発生など。
 でまぁ、それだけの会といえばいえるイベントではあったわけですが、なんかいろいろと巡り合わせがアレした結果、なんとその対戦会が 8 人参加というもすぬごい事態に。
 一時は 2 セット貸切しようか、などという話も出たぐらいでしたが、さすがにそれは回転が面倒だろうということで、組み合わせのシャッフリングをいろいろ工夫しながらのプレイとなりました。や、ホントは珍しくもこんだけ集まる機会が得られたのなら、何かしら限定的総当りなりトーナメントなりの企画も立てれれば面白かったなーとは思うんですが、何せ突発的に決まったというか、その人数になったことが突発事象だったのでなー。
 今にして思えば、「これ、8 台 1 ラインシャッフルにしたりとかできます?」とか聞いてみるだけ聞いてみるテも……あったのか……? まぁ、配線なさそうだし無理かなぁ?
 ま、8 人ともなると、レア事象ですが、7 人までならこれまでも珍しくはなかったし、7 人時のうまい回し方を何か考えてみたいというのはちょっと思いはじめてみたり。何か考えてみるかのう……。
2013/02/18 (Mon)
[日々のいとまに]The Keep on The Borderlands #3
▼「国境の城塞」3 回目、遊んできましたー。
 今回から 2 レベル、ということで、いろいろフィートやらパワーやらを追加し……た……あれ? パワーは追加したけど、フィート結局決定せずに突入してしまった、ような……? まぁ装具練達で決まりかなぁと思いますが。
 内容についてはネタバレになろうかと思いますので深入りは避けておきますが、一点だけ。
 固有名詞! 日本人的には! つらいだろ! これ!
 ヴェンとベン(ウィック)! ゴルンとゴルディ! 文字ならともかく、発声だと大根乱なんだよ! もうちょっと、こう、どうにか……。
 や、我々自身の発声の正確性その他の問題ではあるんですけどねー。難しいものじゃぜい……。
2013/02/17 (Sun)
[日々のいとまに]130216 ~敵は海賊・海賊の敵~
▼神林長平「敵は海賊・海賊の敵」読了。
 うむ、相変わらずの安定の面白さでありました。
 しかしまぁ……「海賊王」ってそりゃあヨウメイだよなぁ……。「俺はなる」人は、こんなふうになりたいのかのう……とかちょっと思ってみたり。まぁ、今回は(も?)ヨウメイ回だったなぁということではあろうかと思います。なんつーか、考え方はものすごい、もしかしたら作中最も、マトモ、っちゃマトモだと思うんですが、それに実力がここまでついてきてしまうと怖ぇ怖ぇ。そりゃ神にも祀りたくなるわけだぜ。で、そんなことしたらしたでまた大変、と。
 で、次点はポワナ、ラテルチームやらサフランはいまいち精彩を欠いたとも云えば云えるような気もするのではありますが、そこはレポートしたのがラジェンドラだからという要素が大きいってことなんだろうなぁということで。
 つーかサフランはもったいねぇ気もしますが……ま、カード強度自体は強すぎだし、こんなところ、なのかなぁ、とかそんなことも思った次第でありました。
2013/02/16 (Sat)
▼諸事情により、行動圏にセブンが複数増えまして。
 コンビニ各社の中ではまぁ、一番好きではあるので嬉しく思ってはいたのですが。
 どうも、どちらもレジに並ぶ列の指示がフォーク並びじゃない形を指示しているようでなぁ……ちょっとおいおいと思ってみたり。
 個人的には、あれは人類が生み出した文化の中でも最良のもののひとつだと思ってる(って何だそれ)わけですが、もちろん、常に最善かというと、それはそうでもないというのも確かなところではありましょう。たとえば、スーパーなどで、レジで、会計中の客の次の客も重いカゴを置いて待てる構造になってるなどであれば、その直前まではフォークという折衷案もあるにせよ、レジごとに並ぶ状態がより適切になる例として挙げられそうです。
 んが、コンビニは、ないよね。
 レジごとに並ぶやり方は、アクティブなレジにつねに店員がはりついている状態において初めて適切に機能するのであって、一般的なコンビニのように、レジにはりついている店員が基本的に多くなく、列ができてからはじめて多くのレジを開けていくような体制には決して好適とは云えない、と思われるのです。
 つーか、定常状態でアクティブなレジが 1 か所だけなら、そこにひとつの列ができ、ふたつめのレジが開いた時点で「二番目でお待ちのお客さまはこちらへ」と云うことにより事実上のフォーク並びとして機能するわけですから、別列を指示することが無意味です。定常状態でアクティブなレジがたとえば 2 か所で、客があふれてきても開く数が増えないのであれば、これは適切に機能するでしょうが、そういうコンビニはあまりありません。で、たとえば定常状態でアクティブなレジが 2 か所ある店で、列があふれてきたので 3 か所めを開けたとしてだ。そこに最初にどの客を呼ぶんだ? 1 番から 4 番までのレジが順に並んでいるとして、2 と 3 が当初アクティブだったところに 1 を開けたら 2 の客を呼び、4 を開けたら 3 の客を呼ぶ? それは多分、多くの客に不快感を与えるやり方だと思うぜ? さらに現実に高頻度に出会うのは、定常状態でアクティブなレジがひとつもなく、複数の列に客が現れてはじめて、どれかのレジが開かれる、という景色ですが、こうした景色もやはり、多くの客に不快感を与えることになりがちなんじゃないでしょうかね。つーかオレは何度も不快な思いをしたぜ。自分が先に呼ばれなかった場合には直球で不快ですし、自分が先に呼ばれた場合も、同じぐらいのタイミングから並んでたもう一方の別の客に申し訳ないという意味で、快適とは云いがたい気分になるわけですよ。
 素直にフォーク並びにすれば、こうした問題は容易に解決されるのです。むろん、だからといってコンビニ側が常にフォーク並びを強く指示するべきだとまでは思いませんが、「レジごとに列の位置を指示する」ようなのは……違うと思うんだよなぁ……ということで。
 ま、結局立地の便利さより大きな要素はないので、行くことになるんだけどね。
2013/02/15 (Fri)
▼とか思ってまたぞろ Civ V のニューゲームをはじめてみて速攻で挫折。うーむ……やっぱ、本気でやろうと思うなら GnK 買ってから、ってことになるんだろうかなぁ……。
2013/02/14 (Thu)
▼ツイッター経由で「十年間シヴィライゼーション2をプレイしています。これがその結果です。」なる記事を読んで感服。すーげーえー。旧作はターン制限なかったのか? と一瞬思いましたが、今作でも「待って!」を選択すればずっと続けられる……かな……?
 まぁ、できたとしても、ここまでやるつもりはないですが……。
 しかしスゲェ世界だな……てかある種の「三国志」状態……? たぶんこのシリーズには「自国滅亡後の世界を見守る」という機能はないと思いますが、できるんだとしたら、自国がまず意図的に滅びてみたら事態は変化したり……しないかなぁ……。
2013/02/13 (Wed)
▼そしてー。三連休最終日は 5 人でタッグ総当り 2 周、などという企画を試行してきました。
 以下、水面下に結果など。
2013/02/12 (Tue)
[日々のいとまに]130211 ~初陣~
▼今野敏「初陣―隠蔽捜査 3.5―」読了。
 帯などをチラ見した印象では、「奴らにフォーカスした過去編の短編集」ということのように思ったので、バチカンのと同様の、視点があっちへ行ったりこっちへ来たりする過去の話集かなー、とか思って読み始めましたが全然違ったぜ! というか、基本、「買うと決めてる本」については表 4 とか帯とか表 2 とかの粗筋的だったり紹介的だったりするテキストは「読まないようにする」ことが多いのでなーオレ。てゆか、読む/観る/聴く、何でもいいですが、鑑賞するぜーと決めてるものについてはネタバレ回避とかにあんましとどまらない勢いで前情報を遮断するわけですよ……あれ、映画とかなら基本っちゃ基本? みんな、決め打ちで「本を」買うときもあのテの紹介文とかは読まないようにしてるのかなぁ?
 てことで、短編集ではあったんですが、あんまし短編集という感じが強くしてはこない感じの一冊でありました。このシリーズもともと、いくつも細かい事件が起こって、いくつも解決しながらひとつの大筋を追っていく、というような構造が多い(ていうか、そういう構造は珍しいものではないですが、それを前面に感じることが多い、て云うほうがよさそう?)ので、ふだんは「比較的短い作中時間の間にいくつもの細かい事件が部分的に重なったり並行したりして発生し、それらが大筋につながってたりあんましつながってなかったりする」のに対し、今回は、比較的長い作中時間で、並行することなく起こっていく事件が描かれている、という点が異なるだけで、全体のテイストはそんなに違わない、という印象になった、ってところなんかなぁ?
 で、では、ふだんの長編における大筋に該当するこの一冊を貫く芯は何か、といえば、それは平素は脇役である伊丹を追う、ってところなわけですが、この点について申し上げたいことがひとつ。
 ネタバレのため水面下に。
2013/02/11 (Mon)
▼恒例の以下略。
 前回がひどい戦績で、最近 100 戦が負け越しという事態まで招いてしまった反省から、今回はちょっと気合入れて戦ってみたり。その結果、最近 100 戦を黒転させるほどではないにせよ一応勝ち越すことはできました。GP-03 もようやく、なんとか実戦レベルという感触には仕上がってきたという感触。まぁ、それでも、自分で「勝つ」機体にはほど遠いので、あくまでのらくらと弾幕を敷いて逃げ回りつつ、迎撃や闇討ちでころころ転ばせつつ、たまにゲロビで火力を出す、という程度の「負けない、味方に勝ってもらう」のレベルは出ないですが。
 爆導索のリロードが案外長いのが難しいかなぁ、というのが最近の感触でしょうか。サブや特射はまぁ、納得ではあるんですが。
 そしてバンシィはほぼ放棄。うん……また GP-03 も限界かなぁと思ったら考えるかな……。
2013/02/10 (Sun)
[日々のいとまに]130209 ~天使と悪魔のゲーム~
▼藤木稟「バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム」読了。
 主要キャラの過去を題材にした短編集で、これぞ、というほどのインパクトこそなかったものの、いずれも小品としてはなかなかいい味わいでございました。「シリーズの最新作として」の面白さは、最初が一番で、そこから漸減してった、という感触もないではないんですが、最後のがねー、それとは別軸という感じで面白い食感だったというか、この流れだと最後の話はこいつの話でしかありえんわなぁと思って読んで、やっぱりそいつの話ではあったんですが、なかなかの変化球だったという感じ。てか、あのキャラはむしろ直球で来られてもオレ的には微妙になったんじゃねぇかという気もするので、よかったんじゃないかなー、と。
 まぁしかし、さすがに最近ちょっと思うぜ。ヒラガーちょっとモテすぎじゃないか、と! てゆか、ロベルトのほうが微妙にモテなすぎなのが妙に笑えるというか。実力的にはそれこそ別軸とはいえどっちも大したモンなハズなのにねぇ。そういえば、そんな感じで注目されにくい分、ロベルトはよく闇討ちしてたっけなー本シリーズでも……。
2013/02/09 (Sat)
[日々のいとまに]130208 ~Dimension W 3 巻~
▼岩原裕二「Dimension W」3 巻読了。
 ちょっと番外編的に、本筋のアウトラインが出揃ったところで密度を詰めてくのかなー、と思って読み始めましたが、けっこう直球で切り込んで行きつつある、ような……。まぁ、ナンバーズの数がけっこう山ほどっぽいので、出てきたからって本筋に近いとも限らないかなぁ?
 まぁ、新キャラ(かゲストかわかりませんが)のコウモリ女がイイ按配ってのが今巻の最重要要点かも知れませんがなー。……うーん、でも、これはデコイかなぁ? 本当に油断ならないのはむしろ会長のほう……なのかも……。
 エピソードが完結してないので、とりあえずは素直に続きを楽しみに待つ方向性で。
2013/02/08 (Fri)
[日々のいとまに]130207 ~無法の御免状~
▼笹本祐一「ミニスカ宇宙海賊 9 無法の御免状」読了。
 うむ、重たい本を一冊読み終わったところでいろいろ一気に読み始めたぜ、というのはあるにせよ、出版から今までとは、ちょっと寝かせすぎではありました。まぁ、いろいろありましたもので……。ようやく読書方面を平常運転に戻しはじめた、といった感じで。
 アニメ化後最初の新刊ということで、まさにそういう感触で読みました。小説そのものに、どの程度フィードバックが顕在化しているかは何とも申し上げられませんが、読むこっちの脳内になー、アニメのほうの声で再生されるようになったからなーテキメンに。
 で、アニメをシリーズ通して、終盤のオリジナル展開なども含め、観て、その上でこうして小説を読んで。
 なるほど、見事に「アニメにしたら地味になりそうな、しかし小説で描けば素晴らしく鮮やかな」世界であるなぁ、と改めて実感。や、あのアニメ、そういった部分のクォリティも相当なモンでしたが。まぁでも、たとえばワンオヴ小説版最強の熱量を誇った例の「むほうもののかいぞくから」の場面は、アニメではああいうふうに改変したんだよなー。フムン……。
 んで、アニメにしてしっかりハデになりそうな部分については、これまたやっぱりアニメのほうの描写が脳内に鋳型としてあるおかげで、実に、いつも笹本作品を読むとき以上に、鮮烈かつ「あの絵で」脳内再生され、うおおう、と盛り上がってみたりして。もう、アニメ化以前に、脳内宇宙を航行してた弁天丸がどんな外見だったかとかまるで思い出せないぜ! あと、弁天丸もですが、あのアニメは軍用艦艇の見栄え(ラスボス除く)が素晴らしかったなぁというのも再確認。コーバック級とかありえねぇカッコよさとインパクトだったよねぇ。
 てな感じで、久々(当社比)の新刊、満喫いたしました。
2013/02/07 (Thu)
[日々のいとまに]130206 ~文明崩壊(下)~
▼ジャレド・ダイアモンド「文明崩壊 下: 滅亡と存続の命運を分けるもの」読了。
 ふえー、またしても長い戦いだったぜ……!
 まぁ、ひとことで感想を申し上げるならば、「ああ、米国……!」というような……ものだった……かなぁ? もちろん、ひとことで感想を云うような本ではないですが、ふたこと以上なら云えるかというとそれもまた悩ましいわけで、とりあえずひとことで、ということで。
 で、結局、一番しみじみと来たのは、やっぱり何よりもまず、ヒットラーの尻尾じみた方向性でございました。てか、「平素から生きられる人間の数を少なく絞っておくことで、事態が悪化することを避けるまたは先延ばしにすると同時に、悪化した事態の下で生き延びる余地が事前に食いつぶされていたということがないようにする」方向性というか……。いや、正しいような気もしないではないんですが、要するに、「避妊、堕胎、嬰児殺」……または、今から方向修正するならば、より年齢が行った個体も何らかの基準(無作為、というのも含まれ得るでしょう)に従って淘汰する、ということに……ならざるを得ない思考なんじゃないかなぁ……。そりゃ、見下ろせば正しいような気もしないではないんですが、怖いし、少なくとも、それは一般的な「道徳的」という価値観と相容れないものにならざるを得んのではないかなぁ……。
 とかまぁ、そんなことをしみじみ思った次第。それがどう「ああ、米国……!」になるのかはまぁ、深入りして語らずにおくぜ。
 あと、自分的には同じ読書方針の一環みたいな感じで読んだ「愚行の世界史」(リンクさきはうちの感想)が引かれてたのがちょっとびっくり。フムン、同じ読書方針、という感覚は合ってはいた、のかな。
2013/02/06 (Wed)
▼17 話もかなりのものでございました……。つーか、仕上がり自体は絶品といってよかったんじゃなかろうか……話のほうがオレ的にはそこまで熱量なかったってだけで……。
 ED については……前期版とどっちがより好きかと問われれば前期版ですが、これもこれで悪くない、っつーか、絵的には、後期用としてはこれだよなぁ。
 ……円盤になって、5 話とかに改善が見られたのかどうかとか、そのへんの情報が欲しくなってくるわけですが、見当たらないんだよなぁ……。
2013/02/05 (Tue)
▼そしてまた連日フルブ会など……。
 まぁ日曜は、土曜に間に合わなかったあめじ先生が参加できるということで、短時間軽く遊んで終了の予定で開催されただけではありますが。
 ……短時間の予定が、結果どうなったかはまぁ、アレということで……。
 ま、まぁ、初めてボスラッシュ踏破できたから達成感はあったよ!
 以下、水面下に記録を。
2013/02/04 (Mon)
▼恒例っぽくフルブ会に出撃など。
 今回は、なんとなーく思い立ったので、以前から考えてはいたけどなかなか実行できずにいた「タッグ総当り」を企画実行してみることにし、持ち込んでみたり。
 総当りで順位をつけることが目的ってわけではなく、普段の対戦会では組む相手や対戦相手が妙に偏ったよなーということがままあり、総当りで表作って消化してけばそういうことにはなるまいよ、ってのが、オレ的には主目的でした。
 んが……6 人でのタッグの全組み合わせは、6*5/2 で 15 通り。で、その総当りの対戦パターンは、((6*5)/2 * (4*3)/2)/2 で 45 通り。つまり……45 試合!? 2 時間じゃかなり厳しいぜ? な数字になるわけで……。
 結果的には、対戦順を即興で運用してくだけでけっこうな作業量になり、かなーり疲れてしまったりも。
 ……次回は、対戦順まで事前に詰めてからやるべ、と心に誓う第 1 回となったのでありました。
 実際には 39 試合を消化。水面下に記録を残しておこうかと思います。
2013/02/03 (Sun)
[Life as a Half Drow]130202 ~PC バッチと敵バッチ~
▼「小太刀右京先生のTRPGマスタリングガイド 第3弾 自由度」が興味深かったのでご紹介など。
 第 3 弾、ってことで、第 1 弾、第 2 弾もあったわけですが、そちらはもうちとコンベンションなりの一期一会的集まりを想定したものに思われました。で、うちのプレイグループのような、あまりメンバーが流動しない環境では直接は効いてくるものでもないかなーという感触でしたが、今回はもちっと近くに見えた感じ。
 てことで、とりあえずリンク先読んどいてー、で済むっちゃ済む話ですが、2 点ほど、主として内輪向けにコメントしておいてみたく思います。
 ひとつめー。
 第三に「有効な結果が得られるが同じような障害がたちふさがる」パターンです。たとえばトロールは太陽光で焼かれますが、恐るべきことに、トイレに行っていた弟のトロールがもう一人やってきて、やっぱり戦闘になるのです。
 これ、わしがもっとも、
 つまり交流によってNPCがもしいささかの変化もしない、たとえばヒロインを殴ろうが蹴ろうがヒロインであるという理由でPCに悪意を抱かない、あるいは特に狂気に陥っているわけでもない悪役がどう考えても説得されているはずなのに何故か寝返らない。
 そうした状況とは「世界が変化しない不自然なものであり、神=GMの都合によって動かされている」ということを否応なく感じさせるのであります。
 を感じてしまうパターンのひとつなんだよにゃー。冴えた手で障害を排除したはずなのに、結局同じ障害に対峙することになる、って。民におかれてはどうなのでしょうか……。いや、そうは云っても実際、マスターとして、現場で考えついて実行できる対応がそれしかないこともままあるので、でも、やっぱりそれは自分がプレイヤーだったらすげぇ萎えるよなぁとも思うので、「先に」「くどいぐらいに」
 最初にやられたトロールの宝物をプレイヤーに渡しておけば、おおむね問題は回避できます。
 を「言明する」ように心がけて――心がけようと心がけている次第です。あー、やっぱトレジャーだよねー重要なのは。実際に云うのは「経験値はその分も出すよー」のほうが多いなぁ。今後は意識しよう。
 で、ふたつめー。
 追記になりますが、「バッチファイル問題」というのがあります。一度成功した工夫に味を占めたプレイヤーがさんざんそれを繰り返す、というものです。もちろん、それが許容できるテーブルならそれでもいいのですが、これを安易だと考えるGMも多いでしょう。
 その場合、採用する段階で「オーケー! それは素晴らしいアイデアだ! もちろんうまく行くよ! だが、自分のテーブルでは同じ手が有効なのは一回としておこう」と断わっておくのです。おおむね、これで問題ありません。
 これについては、オレがマスターとしてよくやるのは、「バッチファイル化できるほど容易に繰り返せる手なら、すでに PC たち以外の冒険者も考えついて実行しているはずであり、そこまで一般化しているからには敵になる連中も当然対策をバッチファイル化しているはずである。だから無効――ではなくて、「それらはすでに過去に確立されたお互いの前提」として軍拡を積み上げようか、お互いに。覚悟はいいか?」または、「とても独創的で、PC たち以外の冒険者に一般化しているとまでは思われないから、初顔の相手には何度でも有効だろうが、目撃して生き延びた敵がいた場合、その敵が情報を流すであろう敵集団については(上に同じ) 何せとても独創的で、報告せずにはおれないだろうから」といった対応でございます。ま、何にせよ、けっこうサツバツとしたその後を招く感じなんですが、ときどきはそういうキャンペーンも楽しいよにゃーと思う次第です。
 また、うちのプレイグループでは、そのバッチファイル化がたとえば他のキャンペーンでも容易であろうものであった場合でも、他のキャンペーンになったら、まずもってそれを使い続けることはしない、というのがありますなー。最初に「そんくらいの冴えた一手」が「必要になる」場面に遭遇し、痛い目を見るまで、わざわざ考えつかずに進んでみる、みたいな。あれはプレイヤー、マスター、どちらの立場に立ってもなかなか楽しいものです。
 で、ふたつめからひとつめに還元しますと、もし「冴えた手で障害を排除してしまう」姿を目撃した(敵寄りの)何者かが生き残っていた場合(ボスの居城の見張りのオーガだったら、それをたまたま塔から見下ろしていた別の敵、なんかも含まれましょう)プレイヤー側にバッチ化する意図がなくても、それに脅威を感じた敵はもすぬごい勢いで過剰対応なぐらいに先手を打ってくる、といった対応を準備することも多々ございます。ボスの逃亡判断を早めよう、といった修正を入れることも含めて。
 以上のようなことをプレイヤーの立場のときも当然考えますので、「平素から軍拡の種を撒くことはすまい」「もし冴えた手を投入するのなら、「目撃者は決して残さない」を徹底しよう」というような思考がオレの場合芽生えることになりまして……。
 そういう思考が芽生えたからなのかそうでないのかはわかりませんが、うちのプレイグループでは、「奥の手は本当の最後までとっておくもの」というようなアレが最近は主流化しつつあるように思うのですがいかがでしょうか。で、だいたいプレイヤー側が本当に奥の手を残してあるため、最終決戦は「無理じゃねこれ?」ぐらいのバランスで用意しても(容易にではないにせよ)問題なく突破してもらえたりするのもまたスリリングで楽しいものであるなぁ、などとも思ったりもする次第。
 やー、今後も「最初の夜営は全員無防備に寝るぜ!」で行こうね、みんな!(冴えた手とかいう次元にはほど遠い例ですが!)
2013/02/02 (Sat)
▼そしてー!
 あめじ先生が Civ はじめたということで、せっかくだからオレも少しまた遊んでみるかな、と起動してみて。
 全然盛り上がらず投げる事案が 3 回目に突入しました……。
 うううむ……なんかすごい勢いで過去にしてしまった、の、だろうか……。
 つーかモンゴルでのプレイに味を占めてしまうと、もうほかの文明で戦争する気が皆無になっちまう気がするのです……。いや、うん、間違ってるとはわかっているんだが……わかってはいるんだが、な……。
2013/02/01 (Fri)
* Top *