深度 、急速潜行~
▼そして、なんか先日と同じメンツでふたたび徹カラに GO になってみたり。今度はちゃんと本も買ったのでまぁよしの方向性で!
 いやしかしすごいですな、ヒーローズ・オヴ・フォールン・ランズ。なんだこのオマケの充実感。個人的にはエッセンシャル本の和訳はそれだけでも充分大満足なんですが、こんだけ猛烈なオマケがついてお値段据え置き! ってそりゃルルコンが高すぎるって云いたくなる気持ちもわかるよ! 個人的には、ルルコンは、「すでにみんながある程度本を持ってるプレイグループに新たに参加する」という前提であれば、「最初に買う 4 版の本」としてベストだと確信してるんですが、まぁ……値段については何か云いたくなる気持ちがまったくわからんとは云えないというか……そんな感じでな……。
 あ、そうそう、ジェイムソン(年数不明)を試しましたが、アイラのピートにやられた舌には若干火力が不足して感じられてしまいました……まぁ、そんな微妙な味がわかるほど蒸留酒の訓練は積んでないんだよ! ウワァァァン!
2012/03/31 (Sat)
[日々のいとまに]120330 ~沈黙への三日間~
▼フランク・シェッツィング「沈黙への三日間」読了。
 読了っつーか超速で読破っつーか。いやー、出たの 1 年前だったのねこれ! ハヤカワの新刊の棚を「フランク・シェツィングの新作ねぇのかよーまだねぇのかよー」と思いながら眺めるのはずっと日課になってたのに、気づかなかった、というのは……やっぱ時期的に、新刊だった当初、いろいろ余裕なかったっつーことなんじゃろうかなぁ……。
 ワクワク感はまぁ、さすがに Yrr にはまるで及ばないのではありますが、ドキドキ感は最強だったかもしれんという感じでございました。すんげぇ面白い。若干引っかかったといえば、ヤナが終盤心情を吐露しすぎじゃないかというあたりかもですが、あれはあれで熱いのでよしとしとこう。
 以下、ちょっと横にずれたしょうもない感想のようなものを水面下に。
2012/03/30 (Fri)
[日々のいとまに]120329 ~Another アニメ 12 話~
▼決めた。BD 全部買う。
2012/03/29 (Thu)
[日々のいとまに]120328 ~オールラウンダー廻 8 巻~
▼遠藤浩輝「オールラウンダー廻」8 巻読了。
 毎度すげぇなぁ……。試合も試合で素直に面白いんですが、やっぱりこの作品ならではという感じでとくにいいのが練習とかの描き方、ってのはずっと思ってたことなわけですけど、その面の充実に加えて今度はなんと「減量」が。って減量描写なんてジョーも力石もやってたじゃねぇかってなアレかもですが、まぁ、そういうアレとは違う意味でってことでひとつ……。てか、廻にせよ周辺にせよ、根性がねぇわけでは決してないんですが、そこを主軸にしないというか、ヒロイックエフォート的な「最後に足されるもの」という感じの扱いにしつつ、なんというか……ヘンな云い方ですが、トシ食った人間にとってより納得感のある描写になっているというか、そんなような感触なのがイイ感じであるなぁと。いや、根性で突き進む系の話も好きですが、「このトシだし、プロは論外、試合すらする気もないし、でも、もうちょっとは動く体になりたいし、もうちょっとは無駄なウェイトは落としたいし……」ぐらいの感情が比較的移入しやすいのはどんなのかというか……そんなような……。
 うん、うまく云えん。というか、多分、うまく云ってしまうのは自分の首を締め上げることのように感じてしまうようなアレがあるので、うまく云わないでおきますが。
 まぁあれだ、オレは減量についてはド素人以下(何せ、ろくに必要を感じたことがないので)なんで、たとえば減量慣れした方々には「ン年前に通過した場所だ!」ってなモンかもではありますが、これって教科書になるんじゃねぇの? というような意味でも納得感アリアリで、ついでにこの減量メニューがやたら美味そうで(が、ゴマダレとかバターとか満載した状態を想像してしまうので、それではダメなのか? でも読んでるこっちは競技者でもないんだし、そのへんぐらいは緩めてもいんじゃね?)素敵であるなぁと。
 で、試合モードに入ると関西で「関東 3 位はダテやないんちゃう?」だぜオイ。カッケェえ!
 すげぇとこまで来たなぁ……。
 「廻が全日本出場を狙える選手になるとは……」ってまさにシリーズ開始あたりの読者の感想そのものですな。で、その域に立ってなお、アマチュアの中にけっこうな雄敵が揃ってるという感触もまたたまらんものが。
 次巻は夏か!
2012/03/28 (Wed)
[日々のいとまに]120327 ~カーニバル・ナイト~
▼笹本祐一「カーニバル・ナイト」読了。
 いや、まぁ、読了も何もあったもんじゃねぇっつーか、妖精作戦シリーズは本棚のいつでも手に取れる場所に常駐しており、ぐるぐるぐるぐる何回読んだかわからんぐらいは読んでるのでありますが、今回は、せっかくの再販だし創元版も 1 冊ぐらい買っとくかなぁ……じゃあどの 1 冊にするよ? と考え――るまでもなくひっつかんだ感じで買ってきてとかそんな按配でありますが。
 いやぁ。
 すごいね、谷川流の解説とか。
 とだけ云っとくよ、ちくしょー、素晴らしいです、複数の意味において! てか、これなのか? これなのか!?
 ん? 本編の感想? いや、すいません、さすがに今さら何を語るかという感じで……てか、「あー本編挿絵ねぇのかー、つばさが結希の部屋であれ発見する場面とかなー、挿絵欲しかったよなー」とか思いながら読み進めて、最後ぐらいまで来てから「あ、あれ? あれって次の巻?」とか思うぐらいには脳内で連続しちゃってるわけで……はは……。
 ええ、Another の水着回で脳裏を過ぎったのが何であったか、とかそういう話にまで行ってしまう(あ、すまん、これも次巻ネタね)わけですよ。はぁ……まぁ、なんつーか……根、だなぁ、としみじみ再確認したのでありました……。
 なお、手元のソノラマ緑背版は「昭和62年10月30日 11 版発行」となっておりました。緑背の時点(ちょうど白背への転換期だったと思いますが)で 11 版か……。
2012/03/27 (Tue)
▼そして翌日も艦長の召喚で出撃する事態に。
 つーかどんだけタフなんだよあんたら! まぁ、つきあうオレもオレですけど!
 てことで、この 2 日などでノータッチだったナビを一部触ってみたので表更新~。
2012/03/26 (Mon)
▼昨日は、プレイグループ有志と、「ヒーローズ・オヴ・ザ・フォールン・ランズ」を集団で購入すべく出撃! を計画しておりました。
 が、土壇場になっていろいろと事態が狂い、何故かゲーセンで集合→軽く一杯→ゲーセンでひと遊び、という得体の知れない流れに……ど、どないなっとるんやー!
 いやまぁ……事情ははっきりしてはいるんですが、アレがアレなので詳細は横に置いとく方向性で……。
 先日カードも購入してたあめじん先生も交え、6 人でえんえんと遊んできた次第。
 てか、次作も出ようという時期になってこの気合の入りっぷりは何なのか。すいてきたからこそ、ってのはもちろん、一面、あるのではありますけど!
2012/03/25 (Sun)
▼大橋諏訪氏らと会食など。
 で、先日会ったときに、Another(むろん、まずは原作をねー)を勧めといたりしてたわけですが、速攻読み終わったらしく。
「DRR の、Another 勧めるときのツラが、ずっと昔、「妖精作戦」勧めてきたときのツラまんまだった」
 っておい!
 いや、うん、前に同じコト云われたのは「サマー・タイム・トラベラー」勧めたトキでしたがね。
 まったく!
 厄介なヤツだよ、君は! ……え、オレですか? 厄介なのは?
 んで、「厨二 DRR 50%、厨二諏訪 50% の作品」を一件勧められてきましたので、発見次第チェキの方向性で。しまったなぁ、作者名ちゃんと聞いてない(聞いたかもしれんが覚えてない)わ……。タイトルは忘れようがないんですけどね!
2012/03/24 (Sat)
[日々のいとまに]120323 ~立ち位置と同調圧力~
▼小田嶋隆のファンです。
 いつごろかっつーと、コンプティークの連載の頃から? まぁ、あの連載そのものはそこまで好きじゃなかったんですが、筆者の名前に興味を持つ程度には気になるものでして、んで「IC にあらず」で一発で転んだ、とかそういう次第。
 んでまぁ、毎度、視線がシャープだよなぁ、と思ってたわけでございますよ、その後も。ま、極端だなぁと思うことも多いんですが、その極端さも狙ってるのは明らか、に見えたので。
 ところが、一年前ぐらいからです。まぁ、氏に限ったことじゃないんですが、それまでは、まぁたいていのフィールドについて、かなーりなるほどーと思えることを云ってた御仁が、原発に関してのみは「あんじゃその寝言?」としか思えんような発言(例外なく危険性を誇張する寄りの立場の)を飛ばしてるのを散見するようになりまして、あれ、もしかしてこいつバカ? それじゃ、もしかしてそれまでに云ってたことも実はヤバかったんでないの? とか思って過去の言葉を読み返したりすると……やっぱりそっちはべつに珍妙なことを云ってるわけでもなく、やっぱりなるほどーだったりして、うううう? むしろオレの認識のほうが、その件についてのみ間違ってる? とか一瞬思ったりするようなこともあったりなかったりしたんですが、こっち方面についてはそう大幅には間違いようもねぇんだよなー、少なくとも、個々の個体に関する事象としては。必修の放射化学を一度落として仕方なくとはいえ一度は必死で本気で勉強し、その後は自分がヘヴィーな RI 使いになっていろいろ勉強せざるを得なかった身としては。
 で、ほかはともかく、小田嶋隆については、その発言を追ってて、あるとき気づいたんです。あ、視線のシャープさじたいは実は失われてないな、この件についてのみは方角が 180 度ほど逆になってるだけで、と。
 so called 安全厨について氏が云ってることは、実はまったく逆の反原発厨的な連中に関する見方としてならば、とても的確でシャープであるなぁ、と。
 それでもなお、この件についてのみ逆転を生じてしまうあたり、この問題は難しい(だからといってフタして脱してしまえば済む問題では決してないんだけどねぇ)のであるなぁ、というようなことを偉そうに思ってたわけですが。
 以上はどうでもいい、オレ個人としての先に言い訳しとくぜぇの前置きで、以下が本題。
 日経ビジネスの「レッテルとしてのフクシマ」読んで、鼻水出たぜ。
 あっはっは、すげぇ。そりゃあ、小田嶋隆が「月末に福島を訪問しようと思っている」って云ったら、そりゃ「え?」と反応したくなりますわ。「大丈夫なの?」とも云いたくなりますわ。オレが行くと云うとしたら、たいした疑問は覚えない(何しに行くの? という疑問はまぁあるにせよ)ですし、知人の誰かが行くと云ってもふーん何しに? ぐらいのことしか思わないでしょうが、あんだけ原発ヤバイヤバイ系でつぶやいてた人物が云い出したら、そりゃあ、ねぇ?
 読み進めてって苦笑。
 いやいやいや、まさにそうなんだよ。「小田嶋隆は「安全厨」の同調圧力が云々みたいなことをつぶやいてたけど、それ逆だよねぇ、反原発厨の同調圧力に対抗してるだけじゃんあれ」てなことを、オレは思ってたんだよ、ずっと。
 今回の記事に書かれてるのは、まさにそのことでした。つまり、反原発厨の同調圧力がマズいだろう、ということ(も、というのがトータルでの論旨と思いますが)でした。
 うはぁ、なるほど、「集団的な圧力を形成するのはカンベンだぜ」というのは、そりゃあ、以前からの氏の主張と何ら食い違わず、一貫してるわけかぁ。ちょう納得だぜ。その主張が狂ってない以上、視線のシャープさには衰えが見えないのは当然だし、「どっちからその圧力が来てることを前提に置くか」が 180 度変わるぐらいは大した問題じゃあない、ってことかぁ。
 いや納得。両方から圧力が発生してるんなら、立ち位置によっては、「あっちからだけ来てる」と思うし、そう思う同士が被害者意識、というと違うかもですが、「現状はやられっぱなしだぞ、これはちょっと本気で殴り返しておかないと!」と危機感持ってぶつかり合ったら、そりゃアレな感じになりますわな。
 ……まぁ、「安全だ」と主張してる人なんて、オレには見えてこないんですけどね。あ、ロシア人のあれはさすがにそうかもですが、あのひとりぐらいで。「安全厨」とされそうな主張の多くは、「危険ではない」という主張、しかも大半は、「その主張される危険はすでに否定されている」という訂正をしてるだけに思われるんですが、これもまた立ち位置ゆえに見えなくなってるものなんかなぁ。
 つーわけで、いろいろ唸ってしまったのでありました。
 あ、でも、南京の件はまたちょっと違うと思うよー。あれは、「ちゃんと逐次訂正してやらなかった結果、極端な見解どうしがぶつからざるを得ない事態に至った」例だと認識しております、オレは。んがまぁ、そうした教訓を意識的に踏まえて、ってわけじゃないであろうにせよ、「その主張される危険はすでに否定されている」という訂正を逐一しているだけに見える現状においてすら、確かに、同じような方向に推移しちゃってる感はないでもないってのも思うところではあり……。
 やれやれだぜ。
 以上。
 安全厨にはカギカッコをつけて反原発厨にはつけておりませんが、前者はすでにある言葉であり、後者は今オレがひねり出した程度の言葉であるという認識からのものであります。すでにある言葉を使うなら「放射脳」あたりかと思いますが、それはちょっと呼称としてどうかと思わんでもないので回避してみたかった次第。
2012/03/23 (Fri)
[日々のいとまに]120322 ~Another アニメ 11 話~
▼はは、原作つきで、原作を既読で、本筋は原作準拠で、なおこんだけ固唾を呑んで見守るアニメがあろうとは。
 恐れ入ったぜ。
 ってかねー、云われてみりゃあ、そりゃこういう展開は当然有り得たわけだよねぇと。怖ェ怖ェ。しびれるねぇ……。
 本筋(つまり「死者は誰であるか」ってこと)はまず確実に原作準拠だと思うんですが、それ以外の連中が生き残るかどうかがまったく想像もつかねぇー! みんなシュレーディンガーの箱ん中だぜ……。
 てことでびびりながら来週を待ちます。
 そして BD はもうかなり買う気だぜ! ……そっちで観れば、たとえば今話の「部屋の明かり消して観ても暗すぎて見えねぇ」だった数々の場面も見えるんじゃねぇかなぁと期待しつつ!
 だから……早いとこサントラのご予定をご発表願えませんかねぇ……。ねぇ? てゆか、オレが見落としてるだけなの?
2012/03/22 (Thu)
[日々のいとまに]120321 ~落差の熱量、とか~
▼モーレツ宇宙海賊が相当に面白いです。
 今期観てるのは Another とコレなわけですが、どちらも原作つき、で、結構な好感触、で、にもかかわらず、(オレ的に、ハルヒや UC に抱く感触であるところの)「よくできた原作の動く挿絵」という感じというわけでもない、という意味でオレ的にはちょっとふだんと違う感触で。
 で、まぁ。
 どっちも面白いし、どっちも気に入ってるんですが、Another は手に入れたい、と思うんだけど、盲牌のほうはそうでもないのが、何でかなぁ、と思うというか。いや、わかってるんですが。盲牌のほうはたぶん、アニメとして、実はオレには全然合ってないんだよなーということで。にもかかわらずやめずに観てられるってことがびっくりで、やっぱ、そのぶんをひっくり返して余るぐらい面白いってことだよなぁ、としみじみ。
 いやなんつーか、演技の熱のかけ方とか、劇伴の乗せ方とか、ま、「古風」と表現される盲牌の味わいのひとつかとは思うんですが、そういうところがなー、ちと、ツラいというか。
 so called「抑制の効いた演技」みたいなものが好みなのか、と云われると、その呼称がどんなのを指すのかを理解してる自信はまるでないし、全然抑制してない感じだよなーと思うノリでも全然好みなことも多々あるので、なんとも悩ましいところではあるんですが。って、べつに説明しようと思わなければ悩むことなんてないし、説明する必要も何もないことじゃあるんですけど。「あー俺もそうだな」とか「俺は逆だな」とか思ってくれる人がいたりすると面白かったりするかなぁ、といった感じで。
 なんてかこう、演技者の演技が抑制されたものである必要はないんだけど、キャラクターはふだんは自分を抑制している感じが出てる、のが、ときどき亀裂が入ったり、ここぞってところで爆発してみたりする感触が好きなんだなぁオレ、と思うのが第一なのでございます。んが、べつにキャラクターがふだん自分を抑制なんて全然してなくてもズビシと来ることもあって、じゃあそれがどんなのかというと……ふだんはまるでヤル気なくダラけている(あるいはそのように演じている)のが、ときどき豹変、みたいなのもいいよねぇ、ってところで。
 で、そういうのが好みなので、ジャンルとしてホラーとかそういう方に気に入るのが多くなりがちなのかな、とか。
 まぁ、実例としては、娘っ子だとそれはそれで定番というか、例を多数挙げられるものだよねぇ? Another だと、つい先日の 10 話、未咲の話をしてて、ほんの一瞬だけ、鳴の口調に、「傍観者ではない当事者としての」感情が漏れ出すとことか、もう倒れるかと思ったぜ。最近でほかにわかりやすい例を挙げてくと、QB 射殺した直後のほむらの語りとかでしょうか。あと A's 11 話のフェイトとかもガード不能。このあたりが自己抑制系のキャラクターとすると、ヤル気なさげなのが系でオレ的にこれぞなのは R.O.D.-THE TV のアニタとか。てか ROD 系はダラー感とアクセル踏んだ瞬間の落差が誰も彼も素晴らしかったわけですが。ふむ、斎藤千和がかぶったなぁ。爆発力がすさまじいので、ふだんを抑制気味に置いておくと強烈、ってあたりなのかなぁ。
 といって、べつに娘っ子じゃなきゃならんのかというとそういうわけでもなく、おっさんがやらかすと「だから、遅すぎたと云っているんだ!」になったり、ヤンがときどきキレる(武人の心だって?)アレだったりと、それはそれで実例も多いわけですが、まぁ……これらはなー、「では確たる根拠も具体的な要請もなしに行われた自衛隊駐屯地への警備出動や基地司令に対する予防検束に等しい不当な拘束は、軽率ではなかったのか。今回の非常事態を招いたそもそもの原因は、一連の事件によって醸成された社会不安に乗じ上層部内の一勢力がその思惑を性急に追求したことにあることは、ここにいる全員が承知のはずです」やら、「わたしは、自分が立ち直れることを知っていますけど、でも、今すぐはだめです」やら、娘っ子(ってこのあたりは「子」はないか?)もすげぇ火力で来てるのかー。あ、榊原良子がかぶったなぁ(すいません今度は意図的です)
 そういうのが基調になってなきゃ乗れないとか、主役周辺(というかカメラが主に映すあたり)がまさにそういうのでなきゃ乗れないとか、そういうわけでもなくて、そこからちょっとズレた位置にでもそういうノリが確保されてれば充分アリアリだったりもするんだけどねー。最近ので、両方を違和感なく同じ作中に同居させててイイ感じなのが Fate/Zero でしょうか。あれは主役(ってまぁ、全陣営主役っちゃ主役ですが、一応、だよね?)のセイバー陣営とアーチャー/アサシン陣営がもうぎっちり抑え込んだ感じの描写になってて、対極的なキャスター陣営なんかが熱いのはその落差も効いてのことだよなぁ、としみじみ。
 なんてなことを考えたりしてみると、気づくわけですよ。
 盲牌とか、「豹変する」みたいなんと無縁じゃね、これ? とか。
 で、ほぼ全キャラが基底状態からしてテンション高めというか、抑制的とかダラー的とかとはまるで反対側にいる感じで、べつに豹変系でなくても抑制的系なりダラー系なら乗っていきやすいオレ的感覚からするとまぁ、これ、全然違うなぁ、という感じなのではありました。
 劇伴方面ではもう明らかで、盲牌は、場面場面にきっちり合った劇伴をこまめに乗せてくる感じ、とでも云うような方向性で、これまたオレの大好きな、長尺の劇伴を場面転換なんかもまたいで流し続ける系のと逆を行ってる感触がバリバリです。てことで、サントラはまぁ、全然欲しい気分がなかったりしたりしたり。
 ま、悩ましいところだよにゃー。それがイイと思う、そうでもないと思う、という軸、それが好きと思う、そうでもないと思う、という軸、それが欲しいと思う、そうでもないと思う、という軸、それぞれ全部違うもんなー。盲牌は、イイ、そうでもない、そうでもない、で、Another はイイ、好き、欲しい。どギとか Fate/Zero あたりはイイ、好き、そうでもない、って感じで。
 ピングドラム?
 ……うん、あれは、また別だ。あれは……あれはなんつーか……異質、だったぜ……。
 あ、でも、劇伴の使い方の面では明確に「大好き」の方でございました。2 話終盤、夕刻駅前からの追跡行、「デスティニー!」までの 3 分近くにわたり流れ続ける例のあの曲(2 曲つないでたのかもですが)のテンションの張り方で惚れ込んだんだぜ。サントラ単体で売ってたら絶対買ってるんだけどなー。
2012/03/21 (Wed)
[日々のいとまに]120320 ~突発徹カラ会の恐怖~
▼それは、1 通のメールからはじまりました。
 てゆか、オレが送ったメールで、実際には TRPG のプレイグループ 8 人に同文で送ったものだったわけですが。
 内容としては、ヒーローズ・オヴ・ザ・フォールン・ランズが出たってんで、購入予定があり、あるいは購入予定はなくてもみんなで買いに行こうぜぇーと云ったら乗る人! というお誘いのメールだったわけですが……。
 まぁ、それとは直接は関係なく、artemis 先生が、珍しく早く帰れたので遊びに行こうぜぇー、と云ってきたので、んじゃまぁ乗るかねぇ、と出撃したわけですよ。例によってゲーセンに。
 そこで artemis 先生から衝撃のひとことが。「OTTO 先生も声かけとくのが礼儀だよなーと思って声かけたんだよねー。まぁ遠いし時間も遅めだから微妙かとは思ったんだけど。そしたら……来るって!」
 おい、OTTO ……。
 つーことで、しばらくして OTTO 艦長も合流して遊んでたわけですが、そこに、最近 TRPG のほうは日程が合わなくてあんまし参加してないあめじん先生(DnD っ子なので、などの理由で、先の 8 人同文メールの宛先には含めてありました)から連絡が。
 これは、先の 8 人同文メールに触発された面もあったようなので、「発端は件のメール」と云ってしまっていいのではないかと思う(あと、珍しく翌 20 日が休み取れた、というのもあった模様)わけですが、OTTO 先生とあめじん先生の地元あたりでカラオケ行こうぜぇー、という内容。これに OTTO 先生が今出先、と返信。で、あめじん先生の職場はその付近。てことで、まだ職場付近にいたあめじん先生が合流。ちょっとゲーム遊んで、じゃあ、かれらは地元方面に移動して歌うのかなーと思ってたら。
 そっち行ったらオレが帰れなくなるから、と、そのままの土地で歌うということに。
 いや、有難いといえば有難いが、それって、君らが帰れなくなる選択なのでは……?
 とも思ったんですが、まぁ遠いのがふたりなら、ひとりよりはタク送のハードルも低いかなぁってのと、地元方面への移動も若干微妙な時間になってたことを勘案して、オケ苦手の artemis 先生が離脱し、その案で敢行することに。
 うん、結局フリータイム終了まで 3 人とも全力全開でございました。
 まったく……いや、たまにゃいいと思うんだけどね! OTTO 先生の本日の体力がひっじょーに気にかかるところではございます……。
 今回の収穫は、OTTO 先生を「少年よ我に帰れ」に洗脳したこと。主に。というか、これは歌えたことがすでに収穫だったのですが、それ以上の戦果になりました。今回のちょっと残念は HHH の Rock Over Japan がなかったこと。ぐぬぬ。ARB のほうは歌ったよ! ホントは両方行きたかったんだけどね!
2012/03/20 (Tue)
[Life as a Half Drow]Knightess of Hammer X
▼つーことで、11th の記録などをちょちょいと。
 水面下に。
2012/03/19 (Mon)
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension XVII: Death and Rebirth
▼3.5 版「エルトリア成仏キャンペーン」第 17 回、遊んできました。
 いやー、死んだ。
 てか死屍累々でございました。いろいろ割り込みがあったおかげで、実際に死亡したのはわたしの PC だけでしたが、HP -10 を下回る事態には複数人が陥るという、今回はデッドリーさでありました。てか、マスターのダイス目が走りすぎだよ!
 ということで、今回は寝言の採集もなんか調子が出てなかったところに死んだりして全然集まらなかったんで、ちょっとだけ感想などのみ書いておこうかと思います。
 あ、その前にひとつ、しょうもないといえばしょうもない感想も。
 DDM でねー、Legendary Evils の Goristro 先生を、ずいぶん前から入手して毎回のように持ってってたわけですよ。んが、出番はなかなかなかったわけです。そりゃ超大型って時点で 4 版じゃレアだし、3.5 版でもそうそう大量には出ませんので。
 それが、今回、ついに登場の機会を与えられたのです――単に超大型クリーチャー相当として、ではなく、「ゴリストロ」それ自体として!
 いやーはっはっは、嬉しかったぜぇー。
2012/03/18 (Sun)
▼そして、Another が大詰めに来て、「学園&嵐の山荘」というもうヤケクソのようにステッキーなシチュエーションで、いろいろ魂に火がつきそうになってみたり。
 クトゥルフがやりたいよー!
 というか、現代日本系のがやりたいよー!
 というアレが!
 いや、ネタはないんだけどねー。アレか? 眼帯枠に例の「其は何を映す瞳」のヒロインを投入でイケるんじゃね? いや、あれは治癒しちゃったからダメかなぁ? あれの続きをやりたい気持ちはアリアリなんですが、うまいネタが思いつかなくて実行に至っていない今日このごろなわけでして、何か本気で組みはじめてみようかなぁ……などとも思うのでありました。
2012/03/17 (Sat)
[日々のいとまに]120316 ~超原発~
▼なんかまた余震だか完全な別件だか関連がないわけでもない別件だかわからない地震がここへきてまた頻発しているような……ちょうど 1 年ぐらいだからってヘンなアニヴァアァァァアァァスとか要らないから!
 んでまぁ、個人的には原発については、「即全面稼動、長期的には縮小、超長期的には全廃ぐらいの方向性」が妥当なんじゃねぇのと正直思ってるところなんですが、こんだけ、余震、つうか、地震が起きやすい状態だかが続いてるとなるとまぁ難しいのか? とか思ったりもしないでもない気分にちょっとなってきてはみたり……。でもまぁ、現実問題として、地震それ自体にはパァーフェクトに耐え抜いたわけだよねぇ? ヘヴィーな津波さえ食らわなければ平気だったという実績もまた現実にあるわけで、今回ダメージ食らった範囲以外は平常通りに動かしたり点検したりすればいいような気も……。で、長期的には縮小なり廃止なりの方向性ってことで……。
 んが、世間的にはむしろ逆らしく、「即全面停止、長期的には再稼動」とかそういう言葉を聞くような……うーん……?
 てか、あまりに現状(てか以前もそうでしたが)の勢力としての「反原発」に対して「アホか」以外の意見が持てないのでなんとなーくそういうスタンスで喋ってることが多い気がするオレですが、実際のところ「推進」を主張したいのかっつーとそんなことは全然ねぇわけでして、思い起こせばかつて「不都合な真実」を観た頃とか、「あんでそんなに原発持ち上げんの? あれって少数精鋭の一部支援戦力ならともかく主力にするには怖くねぇえええぇぇぇえ?」とも思ったりもしたわけでしてな……。
 んで、何が云いたいかと申しますと、原発全廃への「最短の近道」って、「原発なんぞ割に合わなくて営利企業は動かす気がなくなるぐらいに安全安心安定超利益率の電力供給手段を実現してしまうこと」なんじゃねぇの? とかそういうコトだったりしまして。
 なんつーか、「やめろ」という後ろ向きのデモとか主張とかに労力費やすより、「もっといいテを用意して売りつけて結果的にやめさせちまえ」という前向きの方向に助力したほうが近道なんじゃねぇの? とかなー、思うんだよにゃー。
 単に後ろ向きのパワーでやめさせてるだけじゃあ、そのもたらす利益(電力そのものは電力会社にとってというよりも、国民にとっての利益だよね?)は停めて、リスクだけは(多少目減りはしてるかもしれんけど)維持してるって状態じゃん。割に合わなすぎじゃねぇ?
 ……とかそんなことをダーラダーラと考えてたりする今日このごろだったりするのでありました。モフン。
2012/03/16 (Fri)
[日々のいとまに]120315 ~Another アニメ 10 話~
▼参った。さすが四半期シリーズ、急転直下っぷりがたまらん。……と思うと、なんかちょっと前の水着回とかがしみじみとまぶしく思い出されてみたりする今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
 情報量もすっさまじく、ヒントもたぶん出尽くした感じですんで、初見の方などは、ここらで全部振り返って当てに行っても面白い……のかなぁ? まぁ、オレはマンガで初見のとき、まるっきしわかんなかったけどね! アニメの描写もまたとても丁寧で、知ってて見てるとしびれることしきり。やっぱこれは複数回通しで見て楽しい作品じゃよー。(前も云いましたが、2 周目は別メディアで見る、もアリアリと思います)
 ……押すか? BD 押すか? 0 巻は押しちゃったんだけど!
 てゆかサントラは!? 何故情報がないッ!? こんくらい買うかもな気になってるブツなら映像と抱き合わせでも構わないっていうか映像のほう買う気の背中を押してくれるであろうからむしろウェルカムなのに! 何でもいいから情報出せーこのー!
 てことで、軽くネタバレを水面下に。上述のように、出揃った感はあるのでもうどのメディアのネタバレとかは云わないよー。
2012/03/15 (Thu)
[日々のいとまに]120314 ~あさひなぐ 4 巻~
▼こざき亜衣「あさひなぐ」4 巻読了。
 最初は与えられたメニューだけでヘロヘロだった一行が、いつのまにやら命じられてもいない労働に投入できるだけの余力も示せるようになってるとか、めきめき育ってる感じでカッケェですな。そこでよもやダイナマイト漁とまでは想像しなかったけどね! ガールスカウトではそんなことまで教えるんか……。
 で、1 冊読み終わってフー面白かった、とひと息ついてから、「あ、あれってもしかして so called 水着回だったのでは!?」と気づくぐらいの生存闘争感に笑っちまいました。実はひっそりとスク水(……とは呼ばないのか? まぁ豪快に名札つきなのでこれで!)がまぎれてたり! なんつーか……うん、似合うっちゃ似合う……?
 そして今巻の YAMABA という感じの円陣稽古は、格ゲーの懐かしの勝ち抜け戦(勝った側が抜ける、なので、ゲーセンでは困難です。仲間の誰かの部屋に集まって遊ぶとき専用て感じ)を思い出させる熱さでしびれるものでありました。あんなんがあるんかぁ。武道なんて学校の授業の範囲でしかやったことないから知らなかったぜ。そして、その円陣稽古の中でも YAMABA な場面の熱量ときたら……!
 剣待生の上位陣か! ってな迫力だったぜ。
 後半は、ライバル予定者に焦点を当てた感じ、でしょうか。まぁ、なんだ……アンバランスな御仁じゃのう……。妙な話ですが、マンガという媒体でと思うと、むしろこのテのキャラは見慣れてる感じになるのが不思議な感じというか、自分の読書傾向の偏りを自覚させられるものではありました。ふぅ。
 以下、軽くネタバレ風味に水面下に。いや、ここまでだって充分喋ってるじゃん、とも思うけど。
2012/03/14 (Wed)
[日々のいとまに]120313 ~中国嫁日記 2 巻~
▼井上純一「中国嫁日記」2 巻読了。
 えー、今回も 4 コマ部分はだいたいサイトのほうで既読なわけで、いっちょ印税貢献&また大量だと期待できる描き下ろしのためにー、という感じでゲソったわけですが。
 冒頭から大打撃が。
 いやぁ……すげぇタイミングで 2 巻出してきたモンだよなぁ……。ずっしりとこたえますた……。
 そして期待通りの描き下ろしの火力にも感服。ああもう! という感じで!
 以下、ちょいネタバレ水面下。
2012/03/13 (Tue)
[日々のいとまに]120312 ~Vabo 参戦!~
▼今週もどうやら OTTO 艦長の呼び出しは発生していた模様。もっとも、オレは別件で不在なことを把握してくれれたようで、召喚は来なかったのですが。
 で、不在ではあったんですが、時間的にちょうどよく、ちょうどいい場所に流れ着いたので、一緒にいた Wao、DISK、Vabo らとともに現場に突入してみたところ……遭遇! という展開になったり。
 シリーズ初参戦(だよね?)の Vabo 選手には、まずは標準ということでガンダムを触ってみてもらい、次いで Z を使ってもらい、Z がかなり気に入ってた模様。
 んでまぁ……本当に初めての人に教えるのって難しいよねぇ、などとも思ったり。てかオレはあんまり教えてないので、これ云う資格すらなかったかもですが。シリーズ過去作どれかひとつでもやってるなら、いきなり教えやすくなるんですが。よくよく考えると、「キャンセル」なんて言葉ひとつ取っても実は意味不明だったんじゃないか!? とか思ってしまったり。
 んでまぁ、そんな状況の中でも、集中的に遊んでるうちにずいぶん上達しており、感心したりもしてました。てか、本人の性格を思うに、自分で興味もってプレイするようになったら、あっというまにスゲェ上達しちまうんじゃないか? などとも思うところなんですがどうか。今回の別件、ってのは、最近恒例になってる春スキー/スノボ会だったわけですが、スノボに踏み込んだ Vabo 先生の上達っぷりが目を剥く勢いであり、間近で見ると、表情から挙動から、ひとつひとつの動作を丁寧に磨いてるのが見て取れる勢いで、あのノリでゲーム練習したらすげぇ腕前になりそうな……。まぁ、このゲームの難しいところは、非対戦で練習できるゲーセンが限られてるってことではありますが。
 そのへん、「踏破優先! 技術の細かいところは、それで余裕があったら磨くでいいんだよ!」なノリのオレなんかとは違うよなー、と感心。いやー、初心者が他にもいるならオレもボード挑戦してみてもいいかなーなんて行く前は思ったりもしてたんですが、ありゃムリだ、とてもついてけん。スキー履いてやっとですよ! てか、さすがにペース的には余裕あるかと思ってたんですが、終わってみたらグッタリでした。これはひとつには体力そのものがまるで足りてないんでしょうな……。
 どちらも今後に期待大だぜ!
 ……で、スキー/スノボ会については気が向いたら別件で書くとして。
 ゲームのほうで、ナビ持ちが今回は 2 名。で、そのふたりが、こちらがフラウで Wao はララァという妙に一年戦争テイストな編成になってたのが笑えたり。
 次作も発表されて、せっかく GP も余りまくってることだし、ナビもいろいろ試そうかなぁ、とここんとこ、興味なかったのもいろいろ使ってみてるんですが、フラウはなんか不人気らしいわりに悪くない感じだったり。まぁ、世間的に大人気なナビ群がまるきしピンとこないオレ(ネーナは例外か)ってことを考えると当然の事態なんじゃろうか……。
 つーことで水面下にしょうもないことをダラダラ書いてみます。
2012/03/12 (Mon)
▼あれから 1 年……。
 「もう」のような気分と、「まだ」のような気分が同居しておりますが、次の一年は、これまでの一年よりも、前に進める年であってほしい、とかそんなようなコトを口走っておくぐらいの方向性でひとつ……。
2012/03/11 (Sun)
[Life as a Half Drow]Hit Points, and Others
▼そして nekohaus 先生からさらなる気になる翻訳が!
 「ヒット・ポイント」そして「技能の役割
 ……うん、云いたいことは山ほどあるぜ。だいたいすでに云い尽くしてる(HP技能)ので今さらという感じでもあるのですが。
 HP についてはねー、ファーストレベルでは最大値、ってのは、長いことクラシックを遊んでたわけですが、そのかなり早い時期から投入してたローカルルール(たぶんウィザードリィにヒントを得たと思われます)なので、今さらほかの可能性は考えられなくなってるんですが、成長部分についてはそりゃあ、考えたさ、いろいろと。今は、「基本一発振りとし、『過去の特定のヒットダイスロール』も再訓練の対象とする」あたりでいいんじゃねぇの、とか思ってたり。比較的最近の味わいに近い方向だと「2 レベル以降の最新のレベルの増加分のみダイスロール。次のレベルアップでその値は破棄されて期待値なり最大値なりの固定値に変更され、新たな最新レベルの増加分をダイスロール」とかで、小幅な伸縮で味付けぐらいでいんじゃね? とかそんな気分。まぁ、これは面倒なだけか?
 技能については、知覚が「訓練を積んだ宗教家>未訓練の宗教家≧訓練を積んだ盗賊」となる事態さえ避けられれば正直何でもいいや――って話はもう云い尽くしたので、べつの云い方を。技能面における【判】一強(=宗教家最強)状態はなんとか終わらせてくれんかね、ってあたりで。防御値が「【敏】or【知】の高いほう」とかでいけるようになったんなら、たとえば知覚が【知】or【判】の高いほう、となってもいいじゃなーい。威圧は【筋】or【魅】の高いほうでいいよ的な、そういう感じのアレはすでにあったんだしさー。
2012/03/10 (Sat)
[日々のいとまに]120309 ~R.I.P.~
▼レディ・アンこと紗ゆり死す……ぐああ、残念だ……。
 その魂の安らかならんことを……。
 てかですね、ガンダム関連ばかりで惜しむのもアレではあるんですが、ガンダム関連は作品が終了しても関連商品作られることが多いから、やっぱ思っちゃうんだよにゃー、いろいろと……。W はナビ少なすぎだろう、とかまぁ、そんな方向性に、最近だとなるわけですが。
 つらいぜ。
2012/03/09 (Fri)
[日々のいとまに]120308 ~Another アニメ 9 話~
▼お洒落さんは目立っちゃうか!
 つーことで、いろいろ流れが変わってるのも興味深いところでありました。「探し物は男子に任せた」はどうなった! まぁ、別にいろいろ火力投射がありましたが!
 んで、あれ、このタイミングでテープ聞けちゃっていいの? と思ったら豪快な切り方で来ましたな。というか、ブツに生じた問題の重さは以前のとどちらが大変なんじゃろう? 普通に望月くんが直すだけにしてもな……。
 ってことで、若干ネタバレ的なことを例によって水面下に。あ、例によってアニメ今回分に限らないかもです。
2012/03/08 (Thu)
[Life as a Half Drow]Save or Die, and Others
▼nekohaus 先生による、ここ数回の翻訳がなかなかイイ感じで気になるものでしたのでちょろっと何か云ってみようか、という感じで書いてみます。
 まずは「セーヴか死か!」について。
 これねぇ、以前から、べつに DnD についてに限らず思ってたことなんですが。
 一発即死系そのものは、正直、アリだと思うんですよ。どんだけ HP があっても一発で倒せるからこその「セーヴか死か」であって、HP の一定値がトリガーになるなんてのは違うというか、それはパワーワードじゃねぇかーというか(ってそれはそれで別の問題ですが)
 ただ、そこからのリカバリーなり対策なりは、HP が削り切られたことによる死よりも容易か、少なくとも同等の困難さであるべきだと思うのです。
 体じゅうにヘヴィーな傷をいくつも負って、ついに力尽きて倒れた誰かを蘇生させるのと、傷ひつとないけれど呪文一発食らって心臓が止まっているだけの誰かを蘇生させるのと、どちらがより困難かといえば、前者だと思うんだよにゃー。でも、3.x 版での扱いは逆でした。このへん、わたしの感覚のほうがズレてるんかなぁ? 単純な即死なんて、治療のスキル判定で心マとかして蘇生できてもいいぐらいのモンなんじゃないかと思うんだけどなぁ。もちろん、判定難度は低くはないでしょうし、死亡からの経過時間によって難しさが増す、といったことにはなろうかと思いますが。
 なんてことを英語で書くスキルなんてないので意見出しようもないんだけどねー。
 もうひとつは、「複数回攻撃」について。
 これ、3 版についてなんか誤解があるよね? 「モンスターのアーマー・クラスは増加するため、これらの追加攻撃はめったにゲームへ影響しなかった」っていやいやいやいや! モンスターに限らず AC なんてロクに上がらないでしょ! 少なくとも攻撃修正の成長の容易さに比較したら! レイスストライクだってあったわけだしさー。さらに、たとえば、20 でしか当たらないとか、20 で強烈な効果が得られる、といった条件下においては、試行回数が増えること自体がけっこうなインパクトを持ったと思うんですが。というか現在進行形ですっさまじい影響力なんですが。4 倍クリティカル武器でのフルパワーアタックという形で。その逆の、たとえば 1 でしか外さないという条件下でも、練達した戦士が「そうそう致命的な失敗でラウンドを終わらせることはない」という形でインパクトあったわけですし。ああまぁでもこっちのインパクトについては、信頼性やアクションポイントでフォローされてるのかな、とも思いますけど。
 てことで、こっちも「それは選択肢の並べ方が違うよー」と云いたいところだったり。
 なんてなことを、ダラダラ読みながら思ったわけですが、やっぱり英語で書くスキルなんてないのでアレなんですけどねー。
2012/03/07 (Wed)
▼そういえば、今回の旅では、はじめて「客の中に医者はおらんか」放送と、「緊急の処置を要するために出発空港に引き返す」を経験しました。いやぁ……あれはけっこう時間を食うものなんですな。往復時間はことがことなので全然構わないですが、冷却だの給油だのに要する時間の長さはちょっと驚きではありました。あと、けっこうちゃんと医者は名乗り出るものなんだな、というのも。いや、知人の医師は絶対ヤだって云う人が多いもので……みんな免許死蔵系だからというのは大きいでしょうが!
 ううむ、急病人、無事だといいなぁ……。
2012/03/06 (Tue)
[日々のいとまに]120305 ~コーヒーと砂糖とファーレンハイト~
▼そしてーっ!
 ちょいとひっそりと(ん? あんまひっそりでもなかった?)渡米しておりました。なんかココ数年は渡米が多すぎじゃよわし……。
 ということで、今回のメリケン文化に対するしょうもない愚痴を一発。
 あんだけ、いろいろとニュートリーションファクトだのにうじょうじょとカロリーだの塩だのと成分記載をしまくるクセに、何故、コーヒー等を注文した際に(あるいはそれ系の店でテーブルに置かれている)小袋の砂糖にグラム数表示がないのか!? あんだけ代替甘味料の選択肢がある中からわざわざ砂糖を取るような奴は砂糖のグラム数なんて気にするまいという思考!? いやそりゃカロリー管理的な意味じゃ気にしないけど、甘さの調節という意味で重要なんだよ! まぁ、重要なら手に持った感覚でわかれという気もしないではないんですが、自室ではスプーンからポットへ投入することが多く、その基準で体が覚えてるので、店での小袋からカップへだといまいち経験値が足りなくてなー。3g 袋の半分~6g 袋の 1/3 ぐらいの幅で適当に使うぐらいにしてるんですが、連中の小袋はそんくらいの単位(3の倍数グラムとかそんな感じの)になっているのかいないのかもわからんという……。
 つーか oz とかも体感でよくわからんしな……。
 ほかに困るのはやっぱり温度です。フィートとポンドとマイルはまぁ、さくっとだいたいの計算が可能(べつに DnD のおかげを持ち出すまでもなく、単純な掛け算一発で済むから)なのでべつに構わないんですが、ファーレンハイトは難敵じゃぜ……。これこそ、DnD 者ならさくっと計算できるようになってるべき項目って話も、ツワモノの口からは聞かないではないんだけどねー。やっぱ厳しいぜ……。
2012/03/05 (Mon)
[日々のいとまに]120304 ~暗闇の囁き~
▼綾辻行人「暗闇の囁き」読了。
 うおう、これはまたなんというか……こっち方角に来ると、「ギャグか?」というふうには思わないものの、かわりに、「栗本薫か!?」と思ってしまいがちなオレだったり。まぁ、あんなふうに病的なテイストって域までは行ってないですが。作者が男な分だけ、こっち方面では正気度が保たれるってことか? などとスゲェ勝手なことも思ってみたりしたのでした。
 例によってミステリ的なものでもあるので深入りして書くことはしませんが、見事な仕上がりだったと思います。軽く、緋色を含めたネタバレ(謎解き的なネタバレではありませんが、展開的なネタバレかな)を水面下に。
2012/03/04 (Sun)
[日々のいとまに]120303 ~The Debt~
▼機会を得て映画「The Debt」を視聴。
 ええと、「背景設定」としては、ナチ―ユダヤもの、というふうに云えばいいのかな、と思います。が、そこを「主題」として観るためには観る側の予備知識なり先入観なりが必要ともいえる感じ、というふうにも感じた、というのも正直な印象ではありました。つまり、この映画単体ではそこには深入りして描いてはいない、ということで。(登場人物間ではそれについて言葉の応酬もありますが、フラットな立場での応酬ではないし、フラットな立場などありえない事象でもありますから)
 で、過去に内訳はともかくややこしいアレコレがあって、それぞれの登場人物はそれぞれに大過去の立場と直結過去の立場と現在の立場とがあって、「描かれていない膨大なアレコレもあったのだな」という感触がきっちり描かれている、スパイサスペンススリラー(ジャンル名はよくわからないので、それらしい単語並べてみたー)として単純に、なかなか面白かったです。
 てかねー、具体的にしびれたのは二点。壁があった時代のベルリン市内の鉄道の路線に関する、「幻の地下鉄銀座線新橋駅」的なアレがひとつ。これは、これ自体を主ネタとして熱いのがかなり作れるものなんじゃまいか。すでにいくつもあったと云われても納得できそうだぜ。もうひとつは、「ババアかっけぇ!」というひとことで終了としておこうかと思います。いやもうマジカッケェ。ナチだのユダヤだのとかそういう話から独立にカッケェ。「モサド離れてもう 30 年なのよ」なんて口では云ってても、行動じゃあ「まだまだ若いモンには負けん!」てな勢いだよ!
 ということでババア萌え映画として堪能しました。
 オススメかって? いや、実はちょっと思って軽く検索かけたんだけど、今の時点で日本じゃ普通には観れないっぽいのかこれ? という感じだったので、その軸についてはとりあえずノーコメントつーことで。
2012/03/03 (Sat)
[日々のいとまに]120302 ~コジカは正義の味方じゃない 2 巻~
▼出てるの知らなかったよー系でもう一手。小原愼司「コジカは正義の味方じゃない」2 巻が出てたので購入、読了。
 ……って終わり!? これで終わり!? ちょっと……厳しくねぇ~?
 と思ったら、どうも打ち切り系らしいという噂が Google の検索ワード予想などから……。
 うーん、もったいねぇなぁ。菫画報系の笑いがイイ感じだったところに、二十面相の娘系の大仕掛けが乗ってきて、それに菫画報系のノリがどう対応してくか、とでもまぁ、云えば云えるような盛り上がりになってきた矢先に!
 目隠れに加えて、敵? の黒幕も「キミ男ならハマるタイプだな」とかしょうもないところで火力を発揮してたり、ううう……やっぱもったいねぇなぁ……。
 まぁ、単行本って時点で出遅れてるのに、それをすら買うのが遅れたアリサマで云ってもしょうがねぇにもほどがあるので、今回は諦めといてやる! 次回作にちょう期待!
2012/03/02 (Fri)
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