深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]120229 ~緋色の囁き~
▼綾辻行人「緋色の囁き」読了。
 ……さすがに、ここまで来ると古さもかなーり感じるっちゃ感じるものではありました。いやぁ、すげぇすげぇ、たとえば今の時代に新作でこれ来たら「……ギャグか?」と思わずにはおれないような設定が!
 んまぁ、最初こそギャグかと思ったものの、読み進むうちに、しっかり飲み込まれていきましたが。というか、さすがにギャグじゃこうまで人は死なないしな……。というか、これ初出の時代でも、さすがにこの舞台設定はアレとして受け取られたんじゃないかなぁ……とか思っちゃうぐらいのアレで。で、油断させといて実はずっしりがっしりですよー系的な?
 中身については例によって深入りは避けておきます。避けておかんとまずいような種類のずっしりがっしりなんでなぁ。あと、「うお、火力型キタワ!」と思ったら速攻で死んじゃったー、とかそういう感じでもあるのでな。……あれ、これってもしかしてネタバレになるんか? まぁ具体的には語ってないのでカンベンな!
 で、この作品そのものとは直接関係ねぇのですが、わが身を振り返って思うことがひとつ。いつもの感想っちゃいつもの感想ですが、「オレはケータイがあることにあまりにも染まりすぎている」というような……。それってケータイがありゃ解決じゃん、という話ではなくて、むしろ、ケータイがあったからといって解決するわけでもないことであっても、そもそもありえないものであるということがすんげぇ違和感になってしまうという。舞台となる時代がさらに古ければべつの時代の物語として気にならないであろうところ、このぐらい「そこまで古くない」という感触の時代がちょうど、違和感が強まるなぁ、などと思ったのでありました。実際、ケータイなんて、あったら解決、とか、いつでもつながってる、つかまっちまう、って持たない系の人が思う(あるいは、こうまで広まる以前には実際に広く思われていた)ほどにはつながってもないし解決もしないしつかまりもしないんだけどねー。それ以前の(固定電話などの)コミュニケーションと決定的に違うのは、ケータイは基本的に「誰から来たコンタクトかわかる」ものだという点でして、それを見てから、つながるか、つかまるか――あるいは、つかまるにしても、「どこでどんな状況でつかまったという設定で受けるか」を、「受け手が、受ける前に判断できる」という意味では恐ろしく「つかまらないことができる」道具なんだけどねー。ってまぁ、毒されてる立場からの見方ではありますが、そんなことも思った、とかそんなあたりで。
2012/02/29 (Wed)
[日々のいとまに]120228 ~アサギロ~
▼ある日、本屋にふらりと立ち寄ってみたところ、なにやら知らないマンガの新刊が平積みになってました。
 まぁ、そりゃ、知らないマンガぐらいいくらでもありますが、知ってて過去作に気に入ってるのがある作者のマンガが 5 冊目出るまで知らずにいたとは……不覚……!
 てことで、オレ的には「アグネス仮面の」ヒラマツ・ミノル新作、アサギロを、とりあえず 1~2 巻読了。
 いやぁ、相変わらずのテイストで大満足でございました。もともと好きな題材というわけではなく、過去にもほとんど学んでない(多少接したのももっと後の時代を描いた話ばかり)ので、どんくらい独創的なのかどんくらい定番ノリなのかはさっぱりわからんのですが、大先生とかもう最高じゃぜ。
 いちばん行きつけてる本屋には置いておらず、それでこれまで知らずに過ごしてしまったのだなぁと納得するとともに、手に入れるのがなかなか手間なのではありますが、さくっと既刊をそろえて追いついてしまいたいところであります。
2012/02/28 (Tue)
▼そして日曜はまたしても出撃など。
 いやぁ、タフだなぁ艦長、感服するぜ……。当初ユニコーン乗りだった艦長はクシャに浮気し、完全に乗り換えてたわけですが、今回はまたユニコーンに戻って「いやぁやっぱユニコーン楽しいわ!」とか云ってたよ!
 まぁ、いくつかの機体を乗り歩いた経験値なのか、単にプレイ回数が重なってきたからなのかはわかりませんが、やたらと安定してきたなぁ、というのが、組んでみたり、眺めてみたりしての印象でございました。本人的にはユニコーンはしばらくぶりで体が忘れまくり、みたいなことを云ってましたが、ぶっ倒しに行くほうの技量は知りませんけど、ぶっ倒されないほうの安定感は飛躍的に向上してたと思うぜぇー。……というか、あの巨大なクシャで、しかもトツゲキしつつ、生残する訓練を積んできてることを思えば当然なのか? 合わせる側のこちらの気楽さはもう段違いという感じでした。
 ……まぁねー、レグナントと最終面は、ちょっとやることが違うので、急に厳しくなる感が増してたりもしないでもないのではありますが。てゆか、最終面は不可抗力的なものがあるにせよ、レグナントはオレのほうが足引っ張った感もないではないんだよなー。あれは、取り巻きに近付かれてる状態で攻勢かけると死ぬだけなので、取り巻きが張り付いてる場面では全力で逃げちゃってるんですが、相棒が攻勢に出てると孤立させてしまうことにつながるわけでして……。足並みそろえて逃げ出せれば、敵側の足の差で本命だけ引っ張ることができたりするし、共闘なら逃げ気味でも火力はなんとかなり傾向にはなるので、そっちを狙えればなぁ……という感じで動いてる……つもりなんだけどね! 取り巻きが 2 機いるとやっぱり難しいですな……。
2012/02/27 (Mon)
▼盲牌 6 話をチェキなど。
 毎度、素晴らしい仕上がりで感服してるわけですが、今回はついにあのプリンセス・セレニティ(ってやっぱりスゲェ呼称だと思いますが……)登場つーことで、また一段としびれてみたり。
 思わず勢いで原作 2 巻を久々に再読しちまったぜ……。
 てか、シリーズ前半における茉莉香の最燃えセリフの実にふたつがこの巻だったのね……。声つきで(そして声なしで)アニメで表現される瞬間が今から楽しみだぜ!
2012/02/26 (Sun)
[日々のいとまに]120225 ~覇王の卵~
▼TRPG 仲間と共謀して、映画「ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵」鑑賞など行って参りました~。
 うむ、満点、かなぁ?
 ただ、満点の値は低めだったかも、とは思わなくもないですが。今回やろうとした範囲については、ちゃんとやり尽くされていた、と感じますが、もうちょっとやろうとしてもよかったんじゃねぇの? とも正直思わなくはなかった、といったあたりで。
 いや、尺とか考えればこれで正解だと思うんだけどさ! だからまぁ、不満というよりは、観に行く前にサイトでストーリー確認して、「事前情報でここまでストーリー載せちゃってるってことは、実際の映画はその倍ぐらいのとこまで行くんじゃないの?」という思い込みを抱いて行ってみたら、事前情報で紹介されてるとこまででキレイに終わっちゃったよ! というだけのことで。
 個人的な趣味から欲を云えばそりゃあ、ジュドーの活躍をもっと! とか云いたくもなりますが、テーマが揺らがない作りとしてキレイだったなぁという納得もあるので文句は云わんぜ! 団で名前ついてる全員について、それぞれのファンが満足する書き込み方したら終わらないのは明らかだしなー。
 描写的には、やはり 3DCG を駆使してる部分に、部分的に違和感はなくはなかったです。いや、殴り合いとかは文句なし、乱戦でそれぞれがばらばらに最善を尽くして戦ってるという描写の見事さはやはりそれでなければとても描けないものだと思いますし。んが、日常芝居、とくに、「ただ普通に歩く」という描写においては、まだ違和感が残るというか、「あーはいはい 3DCG3DCG」というのが前面に出てきてる感じだなぁと。いやホントは殴り合いとかもそうなのかもしれんけどさー。そっちの動きになると 3D ゲーとかで見慣れちゃって違和感なくなってきてるってことかも……とかとも思ったり。あとは、激しく動いてるとカメラの使い方とかでゴマ化せる部分でも、ただ歩いてるだけみたいな静かめの場面ではそういうわけにはいかない、といったような事情もあるのかなぁ?
 ……なんてなー、気になるといえば気になる、てなことを挙げだすとキリねぇですが、今回この 1 作としては素晴らしい仕上がりでしたし、OP ではなにやらファルネーゼさまやらセルピコ君やらもちょいちょいと姿が見受けられ、後のほうまでバリバリ作ってく覚悟もしっかり見せていただきましたので、今後をさらに楽しみにしておく方向性で。
 それと、当日云いそびれましたが、チケ確保さんくすでしたー>BOSS
2012/02/25 (Sat)
[日々のいとまに]120224 ~幻の東部戦線~
▼ついったー経由で発見した長物がスゲェ面白かったので本日はご紹介の方向性でひとつ。
 で、えーと、どこにリンク張るのがいいのかよくわからんので、「幻の東部戦線」カテゴリに。第二次大戦後のドイツ(西ドイツ)の再軍備がらみの話です。しかし 1 から読むためには Older をクリックしなきゃならないのがちと面倒っぽい? こういうとき、どうするのが上手いんじゃろうなー。
 なんか最近、ちょっと独ソ戦に興味を持ってちらほらとヌルい勉強をしたりしてる(ええ、これまではマジ全然なかったのです。先の大戦については太平洋における主として海軍の空戦にしか興味がなかった! 最近はそっち方面では駆逐艦に注目して少しずつ眺め中)のもあって、いろいろと興味深いってのもありますが、まぁ、なんだ、冷戦期を幼少時の環境としてそれなりには覚えてるわけで、やっぱソ連は怖かったよねぇ……とそういう感覚を思い出さされたりもしつつ非常に興味深く一気読みしちまいました。
 いや実際、地続きのドイツは大変だったんだなぁとずっしり来ます。何でそんなに大変なことになるかというと、地続きのフランスが毎回大変な目に遭ってて、その反動が強烈に来るから(あ、もちろんそれだけじゃないよー)ってのはなんとなーくはわかってましたが、二次大戦後の再軍備の面から見るとまた新鮮になるほどなぁと。ううむ、ニシドイツとかフランスとかジエイタイ(基本は全部半角だよー)とかで戦争しまくってた日々を思い、あの兵器たちにこういう生い立ちがあったんじゃなぁ……などと例によって例のごときアレな感慨も抱きつつ。
 ……てか、まさにこの時期を舞台にした、というかこの時期の兵器を軸にした非核大戦略とか、なんでしたら核アリ大戦略とかやってみたくなったよ! 我ながらアレだけど!
2012/02/24 (Fri)
[日々のいとまに]120223 ~Another アニメ 7 話~
▼ふぅ……まぁ、鳴萌えはもう年季入ってますが、赤沢さんなぁ、こんだけ火力投射食らうとやはり来るものがあるなぁ、という感じで。
 てっしーのナイスガイさはまぁ、これまでのメディアでは一貫して明らかだったわけですが、アニメでは今回で一気に投入してきたかなぁというあたりでイイ感じ。
 しかし、赤沢さんがらみでは、いろいろと……うん、いろいろと思うところもあったんですが、そのあたりは特定して触れただけでネタバレになりそうなので、何も云わんでおきますです。
 で、赤沢さん方面の火力を集中投下した挙句の鳴の仕上げが! もう!
 やれやれ、あざといのう。有効だがな! てゆか BGM の主旋律はあれだしなー、やっぱサントラさっさと寄越せと!
 あとは、オヤジの「男を見る目もあった」がけっこう好きなセリフだったんですが、なくなってたのがちょっと残念かなぁ、というあたりでしょうか。「探し物は男子に任せた」もなー。
 そして予告の絵面の BGM とのあまりの合ってなさに鼻水フイた! てかさー、海回ってつまり(以前から思ってたんですが、話が出たので晴れて書くぜー)合宿の行き先が山じゃなく海に変更になるってことなんかなーと思ってたんですが、どうも違うっぺれぇ? 違うとしたら……よくまぁ、そんな「事故死好適地」にわざわざその状況下で行くもんだな、対策係! よほどの事情が? にしては基本みんな屈託なく楽しそうなんですが! お前らイイ根性してるぜ……! あるいは……というひとつ思い当たるテがあるにはあるんですが、まぁ、云えないたぐいのアレなので云わないでおくです。いや、まさかなぁ……。
2012/02/23 (Thu)
[日々のいとまに]120222 ~古歩道の筆力~
▼ベンジャミン・フルフォードという名前をご存知でしょうか?
 ……いやまぁ……なんというか……以前にねー、「何か新書読みたい病」を発病してたときに、ふと手にとって読んでみて、ええと……「感動の嵐! なんてパワーなんでしょ……」というか……まぁそんな感じの感想を抱いたわけでして、以降手を出してはいなかったのですが。
 なんてかさぁ、スゲェなぁ、としみじみ感心しちゃったりしてます、最近。主に本屋を巡ってたりするときに。
 だって、1 冊しか読んでないのに、タイトル見たら一発で著者がわかる、ってレベルの個性、なかなかないじゃん? で、あの数、あの平積み量ですよ。さらには、本質じゃないかもしれんけど、それらの著書に訳者名がないってことは、この人日本語で書いてるんだよねぇ? wikipedia によるとカナダ生まれで日本に帰化したってことですが、後天的に(←?)学んだ言語でこれほどとは。
 これは、もしかして片っ端から読んでみる甲斐のあるものなのかもしれん、とかそんなことも思ってしまったりするわけですよ。んで、全部採用して現代日本モノの超陰謀 TRPG キャンペーンを作る……というか、クトゥルフ・ワールドツアーで 1 冊作れるぐらいのモノになるんじゃねぇか? よくクトゥルフのルールブックとかサプリとかについてる「神話的かもしれん事件年表」みたいなアレみたいなもの、もすぬごくふくらみそうじゃね? いやむしろ MMO で何か一発作れまいか? カキンカキンケータイゲーの舞台設定とかもイケそうじゃね? と夢が広がりまくるんじゃねぇの?
 ……といって実際に読む気になれるかというと……まぁ、非常に難しいのではありますが……。ううむ、やっぱスゲェ筆力だよなぁ、と感心するにとどめておくことしかできんのか……。そろそろワールド設定として相当の完成度になってるんじゃないかと思うんだけどにゃー。
2012/02/22 (Wed)
[日々のいとまに]120221 ~2199~
▼正直全っ然興味なかった宇宙戦艦ヤマト 2199 の、なにやら PV が出来てきた、という話がついったー方面で盛り上がっておりまして、まぁ……つい先日また完結編をダラーリと観てしまった程度にはヤマトな民としましては、そりゃあ気になるだろ、ってことでチェキ
 いやぁ、すげぇ。
 これはちょっと……期待していいんじゃねぇのねぇの!? いや何が素敵って、妙な話ですがキャラデザですよ。キャラデザじたいがイイとか悪いとかはとりあえず置いといて、「かつてのヤマトの面影」と「新作であるという表明」の配分具合が絶妙で、「おい、富山敬じゃない古代とか古代じゃないだろ!」という、感情が驚くほど湧いてこなかったというのがなー、よかったなーと。
 キャラデザのそれ自体についてはまぁ……正直、フラットな目では見れるモンじゃねぇので、ちゃんと一編動くのを見てからかなぁということで。いやでも、∀のモビルスーツぐらいには、動けば気分も変わると期待できるんじゃねぇかなと、PV では思えるものでした。
 さて、どうすっかなぁ。買うか? 買うのか? ヤマトのシリーズとして考えた場合、正直ファーストにはさほど思い入れがねぇ(暗黒星団帝国大好きっ子なので。とくにあの連中の髪型とかなー。最高でしょう。あ、アルフォン少尉は除く。いやアルフォン少尉はあれはあれでカッケェんだけどさ。しかしあの多数派の髪型でちゃんとみんな別人なのが素敵なのです。あと土門と揚羽とガルマンウルフも大好きじゃが、さすがに遠すぎるか……)のではありますが、最初が売れなきゃ続編も何もありゃしねぇとも思うし、ぐぬぬぬぬ、という感じで。いや、高くはないんだよねー。手は出せるっちゃ出せるのだが……。てかこれ、何話構成なんでしょ? あんま長いと、金銭的なコスト云々じゃなくて、ついてくのが大変で手が出なくなるというのもあるからにゃあ。
 ……まぁ、ゆっくり悩むぜ。
 あと、主砲の SE がまんまだった(だよね?)のは大笑いでございました。さっさと波動カートリッジ弾を搭載するんだーッ!
2012/02/21 (Tue)
▼そして日曜は例によって OTTO 艦長の呼び出しを受けて出撃など。
 今回は、こんだけ長く遊んでてまだあるのかよ! という感じですが、新発見があったり。
 OTTO 艦長がレパートリーに加えようと頑張ってるらしいルナザクについて、いいパートナーがいない(戦力的に、なら探しようもあるでしょうが、作品と陣営をある程度揃えたいなぁ的なこだわりがある模様。気持ちはわかるぜ)とのことだったので、んじゃーちょっと触ってみっかぁ、と変態(インジャスティス)に手を出してみたり。
 いや、変態は初めてじゃないんですよ。むしろこのゲーム初めてに近い時点で遊んだときに、「よし、連ザ 2 じゃ主力そのにだったことだし、今作ではこいつを!」と思って使ってみて、あまりのダメダメさに速攻で投げてた機体でして。ちなみに連ザ 2 の主力そのいちはイージスでした。どんだけザラチェンコ(誰?)なのか。
 でまぁ、その後いろいろ修正入って化けたらしいとは聞いてたんですが、今さら戻らなくても使える機体増えたしなぁ、と放置していたわけですよ。いい機会でもあるので使ってみることに。
 感想? ああ、こりゃ別物じゃね? メインが切れないし、切れても普通にリロードされるし、これなら全然普通に戦えるじゃん、という感じ。
 で、帰宅して、wiki で格闘コンボとかを一応確認したりしつつソロで遊んでみて。
 愕然。
 あんぞこれ。体感コスト 3500 とかそんな感じ? てゆか、3000 に比べれば、「当てても当てても殺しきれてない!」感はありますが、当てること避けること等は、えー、射 CS 中のフルクロス>ビットつき DX≧変態>デルタ≧シナンジュ、ぐらいの優秀さ。スゲェ。殺すことについては、二号機>格 CS 中のフルクロス>髭>高機動シナンジュ>DX≒変態≧デルタ、ぐらいかな。
 うへぇ、こいつは強いわ。てか、修正入っただけで、同じゲームでこんだけ変わるのか……としみじみ。いや、シナンジュも化けたけどさー、あれは要するに威力が上がって「リスクに見合うリターンが取れるようになったら実は強かった」感、というのが体感だったわけで。
 あらためて wiki のアプデまとめを確認したらもすぬごいことになってて、さすがに笑ったよ。お笑いになった。そりゃそうだろう、わたしは稼動開始直後の変態で、遊んであげたことがあるんだよ? あの弾切れ王と 2500 最強クラス、違いすぎる。
 ……ま、こんだけの性能がありゃ練習する余地はあんまねぇっすね。対戦主眼とかそういうわけでもないし。格闘もがんばれば多少威力は伸びるようですが、そうまでしなくても充分といえば充分、したところで二号機とか使ってる感覚とは比べようもないわけだしなー。
 いやホント、大幅修正が日々入りうる仕様って怖いですな……。
2012/02/20 (Mon)
[Life as a Half Drow]Dragons Slayers 6 ~英雄・伝説~ Session #06: はぐれ狼たちの伝説
▼4 版 Essentials キャンペーン「Dragons Slayers ~英雄・伝説~」第 6 回セッション DM で遊んできましたー。
 今回は、前回が途中で終わったのでその続きと、次のエピソードのスタートなど。
 ……まぁ、時間管理は相っ変わらず安定しませんがな……。
 以下、簡単な記録を水面下に。
2012/02/19 (Sun)
[日々のいとまに]120218 ~狼と香辛料アニメ~
▼本日は 4版のマスターしに行ってきます。きました? まぁそんな感じで。
 で、今回のネタ仕込み用の参考資料として、ちょっと「狼と香辛料」のアニメを眺めてみたり。主としてわっち語を音で確認する、というような目的で。
 いやぁ、なるほど、こりゃ転がる症例が続出するわけじゃぜ。
 内容としては、原作も読んだ 1 冊目分のエピソードまで見終わって、とりあえず所期の目的は達したとして撤収しましたが、続きも興味が再度湧いてきた感じ。原作を先に読むか、アニメに手を出すかはどうしたもんか……。
 で、原作を読んだ段階では未読だったいくつかの本の印象なんかが重なってきて、フムン、と考えてしまったりするようなことも。
 まずはあれですよ、つい最近まで読んでた「銃・病原菌・鉄」ですよ。なんせホラ、小麦で狼だもんなぁ。大陸が東西に長くてホロがいっぱいいたらカチグミか。いやちょっと違う?(全然違います)
 そして、愧死機構なんて言葉もちょいと思い出されてみたりしてなー。
2012/02/18 (Sat)
[日々のいとまに]120217 ~深泥丘奇談~
▼綾辻行人「深泥丘奇談」読了。
 なるほどなぁ……。確かに、これは、「連れてく」パワーがあるな、と思ったり。まぁ、ちょっと「ああ」が多すぎだとも思いますが。
 以下、ネタバレというか、ちょっと内容に踏み込むので水面下に。
2012/02/17 (Fri)
[日々のいとまに]120216 ~Another アニメ 6 話~
▼えー、ひとつお詫びをせねばならんようです。
 前回感想で、「今回は鳴の火力全開投射回」とか書いちまったが、すまんありゃ間違いじゃった。今回だよ! もう! だから! 今期最強の萌えアニメだと! 云っているんだ!
 というわけで、存分にゴロゴロ転がった次第です(つーかあの数秒の妄想もあれはあれで大笑いでした)が、まぁ、本筋方面の仕込みもすっさまじいというか……いや、語ると全速力でネタバレになっちまいそうなので語れないんですが、何度も見るとすげぇ情報量だろうなぁ。あんだけ丁寧に(熟練したミステリ書きの手練をもって)組まれた原作を、あんだけ見事に注意深く組み直したマンガがあって、それをまた丁寧に組み直してるわけで……やっぱこれ、初めて見てるのであれば、見終わったら是非全部把握した上で、是非全部見直すべきだと思いますぜ。……見直すっても別メディアでというのもアリですな。充実してるわけだし。
 で、今話中盤以降のいちゃらぶっぷりもまぁ大変なことになってるわけではありますが、ここの空気感ももう最高。とりあえずサントラ寄越せ、というのは当然として、この雨っぷりよ。降ってなくても天使の梯子満載の曇り空とかなー。たまらん。大好き。えーとまぁ……私事であれですが……中身については思い出したくもない、というよりも、むしろ、とても思い出せないくらい、大量にすっさまじい勢いで書き散らかしていたことがあったわけですよ、学園ホラー的なものを、主に高校ぐらいの頃。完結らしき段階まで持ってったものも、そうでないものも、まぁ大変な数を書いてたわけですが、ほぼ例外なく、序盤の時期設定は春後半から梅雨時にかけて、でありました。ま、構成上やりやすい理由はいろいろあるし、説明らしきこともできるとは思うんですが、そんなんより何より、まぁとにかくそのへんの空気が大好物だということだよねーと思うわけでして、今回もしみじみと再確認してみたり。すまん、ホントにただの私事だ。
 で、以下、ちょいと「マンガのネタバレを」水面下にー。
2012/02/16 (Thu)
[日々のいとまに]120215 ~その魂の安らかならんことを~
▼ボーウィーの試合を見ていて、いつも思い出さされていた選手が 2 人いた。
 ひとりはステファン・レコ。試合中の笑顔がその面影を彷彿させた。
 もうひとりが、かれだった。
 ……そりゃ、人間生きてりゃいつかは死ぬんだから、自分が歳食えば、知ってる名前がどんどん故人の名になってくのは避けがたいことだけどさぁ。
 自殺、はキツいですわ……。
 マイク・ベルナルドの魂の安らかならんことを。
2012/02/15 (Wed)
[日々のいとまに]120214 ~マホロミ 1 巻~
▼冬目景「マホロミ 時空建築幻視譚」1 巻読了。
 いやー、これまたずいぶんと間を空けて掲載された作品を集めた 1 冊だったようで……のわりに全然時間のあきを感じないというのは、画面がすっげぇ安定してる描き手だということか、単にオレの目の限界か……。
 上々でございました。話に強烈な起伏はないですが、登場人物が例によって、有害なわけでは決してないけど、変人揃い、という感じで。つーかねぇ、ちょっと立場変えて考えてみると全然変人でもないんだよなぁ、というようなことも思ってみたり。「建築部品マニア」とか「園芸部で農耕」とか「趣味:コンクリート」とか「趣味:木造軸組」とか、たとえば今のオレの立ち位置から見るとそりゃあ変人って感じですが、同時に、「趣味:MMR(麻疹おたふく風疹)」とか「趣味:モノネガ」とかそういうふうに云われても「べつに普通じゃね?」ってな感覚なわけでして、単にフィールドが違うだけ? というような。お互いさまなんかねぇ。
 ま、たとえばこっちのフィールドを舞台にして何か起こったら、とても平和じゃ済まない事態になりそうな気もしますけど!
2012/02/14 (Tue)
▼ついったー経由で「コンプガチャの恐怖」なカンジのブツを発見してチェキ。
 いやぁ……恐ろしいですな……。てか、やったら自分はかなりの高確率でひっかかるだろうなぁとわかってるので、決して、「最初の 100 円」を投入しないように強く強く自縛している次第であります。ま、「無料でカネつぎ込んでる連中に勝つから楽しいんじゃねぇか!」ってのもひとつの本心ですけど! (もちろんトータルとかコンスタントとかじゃ勝てっこないんですが、局面局面でここぞと決めて気合入れて(カネは入れずに)突き進んでトップ取る、ってのが何回かできりゃ最高、というような感じで。まぁ、対戦ゲーとかでも、「10 連勝する」より「他人の 10 連勝を止める 1 勝をする」ことに万倍の価値を見出す性格なのでなー)
 んで、派生で「100分の1を100回やってみる」なども眺めてみたり。
 うーん、ゲーム作り(主としてソロ CRPG を意識してますが、TRPG のシナリオでランダムテーブルを作る場合も同様な部分があります)を趣味としてる身としては、「1/100 の確率だと、1 回目で出てしまう確率が 1/100 もある」のほうが難しいところなんだけどにゃー。てかソロ CRPG だと、たいていテストプレイの 1 回目(付近)で出てしまって「い、いや、これは……!」と思ってるような……。「1 回目にはまず出ず、200 回目までぐらいにはほぼ確実に(上述の記事内で云えば「許せる範囲」ぐらいで)出る、で、100 回ぐらいまでにはけっこうな確率で出てる」ぐらいを、試行の途中で確率の数字に手を入れずに体感で実現したいものでありまして……。TRPG なら、「なかなか出ないなぁ」となってきたら手を入れちゃうんですが、「いきなり 01 を振られて、「01 には入ってないよ」と云ってしまっていいものなのかどうか」という問題は残るわけでありムホェー。てか、TRPG だと、「低確率なものは最初に出るか決して出ないかのどっちか」になるってのが体感だぜ……ま、1/100 を 100 回はそうそうやらないわけですが。でも 10 回やったら 1~2 回目で出るか、出ずに終わるか、だよなぁ……。
 まぁ、そうか、コンプガチャ形式にすれば、むしろ収束してくるのか? なんてなー、シミュレーターの振れ具合を見てると全然ですが!
 以上、すべて体感つーか云ってしまえば錯誤の話ではありました。ま、プレイヤー(ソロ CRPG のプレイヤーである自分や、TRPG やってるときにマスターやプレイヤー)は確率の勉強をまさにしている最中って状態ってわけじゃないので、それこそが重要なんだがな。いや、作る段階では確率を練り込めば、うまいこと、ある程度のところに収束させることは可能なんだろうか……? エンカウンターの頻度なんかについてはいろいろいじってイイ感触になるようなのを作るのが容易なんだけどねぇ……。てか、ランダムドロップも、出現確率ではなく、「何匹目に出るか」を乱数で決めれるようにすればいいのか……いや、少なくともツクールでそれやるのは面倒だけど!
2012/02/13 (Mon)
▼って、あれ(先日のアニメ Another 感想の水面下に書いたブツ)TV に映ってる(反射してる)だけかよ! 見直してはじめてわかったよ!
2012/02/12 (Sun)
▼大橋諏訪先生から久々に連絡をいただき、一席ご一緒させていただいてきましたー。
 まぁ、お互いに、いろいろフルオープンには出せない話題が飛び交ってた感じではあり、中身については何も書けない感じの話題も多かったのでありますが、本題の件についてはとくに、面白くなってくことを期待してるぜ! とだけ。
 で、書いちゃっていいだろう話としてびびったのは、ここ数年の氏の読書量でありました。いやぁスゲェスゲェ。一緒に本屋にも寄ったんだけど、すげぇ勢いで束にしてレジに持ってっててびびった。いや、オレも「いつも買ってる作家の新刊」が出揃ったタイミングなんかだと似たようなことになりますが、そういう形でもなかったしなー。いろいろ参考になる情報もいただきましたが、こちらは手が出しきれるのがいつになるやら……。てかねー、ブログに感想書くのもずいぶんたまってるってか、それはまぁずっとあった状況ではありますが。とりあえず「エッジ」と「銃・病原菌・鉄」は超絶素晴らしいよー、と、ひとこと感想。そして、これだけ書いたから本格的には書かなくていいかー、とか後日思っちゃうような予感。モフン。
2012/02/11 (Sat)
▼なにやら、「ふしぎなキリスト教」に関するいろいろなアレがまとまってるらしいというので見に行ってみたり。
 ううむ、粗いのはまぁ新書ってのはそんなモンだろうと思ってましたが、やっぱりずいぶんと問題もあった模様。
 まぁ、面白かったんだけどねー。いろいろ指摘を見て、内容全然覚えちゃいなかったことに気づいたぜ……。
2012/02/10 (Fri)
[日々のいとまに]120209 ~Another アニメ 5 話~
▼えー、今回はもう鳴の火力全開投射回つーことで以上ッ! つーことかと思うんですが、やっぱり死人は……出るのか……。つーか、これも、原作読みにしてからが事前には予想してなかった展開(っても直前には「うわ、これは」と明々白々なフラグ立ってたけどさ!)で参りました。ふへぇ……。
 しかしまぁ、あの鳴の妙に目立つ「やる気のないアホ毛」的なモノがですね、右向いたり左向いたりするたびにぴょこんと飛び出すのが妙に可笑しかったりするわけですが、ねぇ……髪多いよねぇ、鳴……。いや、あの、ええと、何が云いたいかと云うとですね、わたくし MX で観てるわけですが、Another 前後の CM がいつもいつも、その……アレでしてね……うううむ……気になるよ! いろいろと!
 で、まぁ、鬘の CM の件は置いといて。
 ちょっと強烈に不吉な絵が一箇所あった、よね……?
 ある意味かなーりヘヴィなネタバレ的なものかもしれんので水面下に。ネタバレというか、嫌な予測、ではあるんですが、原作とマンガに言及せざるを得ず、ほかにもいろいろと……まぁアレなアレがあるので。
2012/02/09 (Thu)
[日々のいとまに]120208 ~隊列歩行イベント~
▼そのアイディアはある夜、わたしの脳裏に天啓のように舞い降りた。
 ……試行。成功。
 うん。できました。長いこと、導入の容易な隊列歩行スクリプト(XP)を探してましたが、そんなもの必要なかったんだ……。変数 10 コぐらい(もちっと減らせるけど、贅沢めに使った方が作業がラクなので)使う並列処理イベント(コモンイベントが気楽かな。イベントのスクリプトコマンドすら不要)書いて、あとはちょっと手間をかけるだけ(数手順のコピペだけだよー)で可能じゃないか。なんてこった、何でこんな簡単なことに、XP 買ってから何年もの間、気づかずにきてしまったんだ……。そりゃまぁ、ちょいと手間がかかるとか、一瞬(たぶん 4 フレーム)遅れてついてくる(この遅延はキャンセル可能なハズですが、手間が極端に増える方法しか思いつかないので今回は無視!)とか、パァーフェクトじゃない部分もあるっちゃありますが、導入時に目隠ししたままトラブルと戦うようなこと考えるより気楽かもしれんこんな方法が可能だったとは……。
 あたしってほんとバカ……。
 てことで、気になる方もしいらっしゃったらコメントでもくれればイベント貼るよ~。まぁ、何年経ったって考えりゃ、わたしより気づくのが遅い人もそうそういなそうな気もするというか、「可能だよ」と教えられれば考えつくもののような気もしますが。
 うん、てっきり不可能だと思い込んでいて、考えようとも思わなかったんだよな。やられたぜ。
 ……発売当初のギリスペックマシーンじゃきっと重過ぎてここまで快適には動かなかったに違いない、とかそんな妄想で自分を慰めておくよ……。
2012/02/08 (Wed)
[日々のいとまに]120207 ~低俗霊 MONOPHOBIA 6 巻~
▼奥瀬サキ・刻夜セイゴ「低俗霊 MONOPHOBIA」6 巻読了。
 うおおーい、完結かよ! ってまぁ、完結が近いことは知ってましたが、実際に最後を見てみると、あー終わっちゃった……と……。まぁ、語る必要のあることは語られた、のかなぁ? 物足りなさはありますが、ぶっつり感ではない、キレイっちゃキレイなラストってあたりで。ポー編ではどうなることかと思いましたが、シリーズとしてあそこまでアレな方向性には行かなかったのは後味としてはよかったんじゃないかにゃー。
 以下、ちょいネタバレのため水面下。
2012/02/07 (Tue)
[日々のいとまに]120206 ~電子伝達系への新アプローチ~
▼「SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.1」観戦してきましたー。
 今回は最初っから熱い試合の連続で、いつも序盤も面白いシュートボクシングではありますが、これほど全試合通して熱量高かったのはなかったんじゃないか? ってな勢いの盛り上がり。つーか客の入り具合もなんか、過去最高っぽかったんじゃないかという……。
 で、そんな熱い戦いの数々を魂に刻みつつ観戦していた……つもりが……! 全部持ってかれたぐらいの最後の 2 戦の熱さにぶち倒されてきてみたり。
 てことで、公式の速報を見ながら思い出しつつ水面下に軽く何か書いておいてみようかと思いますが、試合以外に「おあ!?」とびびった事態が 2 件ほどあったのでそちらもちょいと。
 そのいちー。パンフのデザインががらりと変わっててびびった! 綴じ方も左から右に変わってるし! デザイナー変えた!? とか思って思わず古いの引っ張り出して確認しちゃったよ! どうやら編集が大幅に変わったというか、増員になったってことのようですな。なるほど、パンフってより雑誌っぽい味わい(文体とかもねー)が強まったのはこういうことかぁというか、そのために雑誌的な編集体制を揃えた感じでしょうか? うむ、値段変わらないなら読み応えもあるし文句はないぜ!
 そのにー。ラウンドガールが掲げる板の裏面は広告になってるわけですが、ええと、まぁ、いつもの会社ではあるわけでして、今まで気づいてなかっただけで内容もいつもと一緒なのかもしれませんが、今回すげぇ文言に気づいてしまいまして。「ミトコンドリア医療のパイオニア」って! す、すいません不勉強で、ミトコンドリア医療ってよくわからないんですが、わかりやすい総説いくつか紹介していただけませんでしょうか。で、さらには「電子伝達系への「新」アプローチ」ですよ。ななな、なんだそりゃ。わけがわからないよ! つーかそれもイカす論文あったら教えて欲しいぜ! てか教えて瀬名先生!
2012/02/06 (Mon)
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension XVI: Invasion! Kraken
▼3.5 版「エルトリア成仏キャンペーン」第 16 回、遊んできました。
 前夜の酒は結局抜けきらなかった感じで、まぁプレイはおおむね問題ナシでしたが、二次会は酒はやめといてみたり。
 ……ノンアルコールの炭酸ばっか飲んでると腹のふくれっぷりがスゲェよな……としみじみ。
 以下、不規則発言などを水面下に。
2012/02/05 (Sun)
▼さて、本日は TRPG のセッションなわけですが。
 その前夜に飲みすぎて全力で寝落ちして 7 時に目覚め、その時点でかなりフラフラだったとかもうね!
 水分をダボダボ補給して寝て昼起床で出撃、の時点でもまだ本調子じゃない感じに。
 まったく……土曜日曜とも飲む予定が入ってる金曜に飲む量じゃなかったぜ……。
2012/02/04 (Sat)
▼なんか BLAME! な感じの夢を見て目覚めたり。いや、そのへんの一般人(巨大構造物の中に住んでる例の連中)なんだけどちょっと事件が起こって霧亥(っぽい NPC)と一緒に対策に向かう、みたいな熱い夢だったんですが、戦闘が始まったら止め絵紙芝居になったよ! 夢が! マンガのコマのごとく! 内容よりも、その描写のほうが印象に残ってしまったぜ……。
2012/02/03 (Fri)
[日々のいとまに]120202 ~Another アニメ 4 話~
▼しびれるなぁ……。
 てゆか、やっぱ動画ならではのパワーってのはあるんだな、と。ただ、アニメはとくにかもしれませんが、せっかくのパワーを使い切らない傾向の作品をちょっと観過ぎていたのかなぁなどとも思ったり。いや、グロだろうと何だろうと直球で描き切りゃいいんだよってワケじゃあないのではありますが、うまくハマればたまらんものが。
 つーことで、アナログ変換デジタル放映で観て終了ッ、にするにはあまりにも惜しい仕上がりに感服。ぐおお、BD ぽちってしまいたい衝動が……ッ! しかし、同じ約 1 時間で UC よりも圧倒的に高いこの実売価格……と思うと、そこまでなのか? とちょっと思ってしまったりしないでもないアレが……ぐぬぬ……特典の情報がもちっと出てきてからかなぁ? と思って見てみたら、全巻購入特典が抱き枕かよ! そういうの怖いってば! いや、その怖さがいいキャラなんだけど! そういうブツはカンベンだよ!
 ……で、原作とマンガは既読ということで、大筋はもちろん知ってるわけで、その大筋にはどうやら変更はなさそうだという感触は踏みしめながら観てるのではありますが、幹以外の部分はもう容赦なく盛ってきてるので、実は全然油断できねぇのであります。順番の変更ぐらい余裕でありそうだし……。てかねー、赤沢さんがねー、すげぇなぁ火力の強化っぷり。現状も素晴らしいし今後の期待もふくらまざるを得ないところでありますよ。
 てか、懐かしいな、鳴の右胸ポケットの謎とか……。アニメじゃ男子の学ランが左右に胸ポケットがある型なようで、なかなか珍しいなぁ、とかファミレスの場面で思ってみたり。それまで気づかなかったのがマヌケだな、我ながら……。
2012/02/02 (Thu)
[日々のいとまに]120201 ~最後の記憶~
▼綾辻行人「最後の記憶」読了。
 うむ、満足。
 ミステリテイストとホラーテイストのバランスを云うなら Another に近い感じ、だったのかなぁ? なんてなことを云ってたら、またしても解説に妙に引っかかるコトが……あーチノボーシカ氏か……なるほど……とか今回は別の形で苦笑しつつうなずいてしまったり。まぁでも、この味わいをジャンル名に置き直すならどう考えても「SF」だと思うんだけどねー。まぁ、わしの「SF」というジャンルに対する感覚はこれはこれでかなりアレなのでアレですが。
 ……しかし、もう一段勝手に踏み込んじゃうと、チノボーシカ氏が云ってることは、ここんとこ読んだ綾辻作品の解説に対するわしの違和感と同根ってこともあるんじゃまいか……? などとも思えてしまうわけではありますが、ま、深入りはしねーでおきます。
 てか、綾辻行人を追おう、「純正推理「以外」で」とか考える時点でそもそもズレてんだろうけどなー。(なお、「本格」という語をオレは理解しておらず、今後も優先的に理解したい項目に入ってないので、なんとか使わずに喋ろうとしている次第です) ま、それでこんだけ面白いのを続々引けてんだから間違っちゃいねぇハズだぜ。
 というわけで、これは、面白く、そして好きな、一作でありました。萌え? あー、キャラ萌えはさほどでもないかも。ただまぁ、ホラー的に云えば、主役の恐怖はそうそうほかではお目にかかったことのない本物の恐怖として実感できるもので、これは恐れ入った。あと、バイク乗り魂もちょっと疼かされたりして。
2012/02/01 (Wed)
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