深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]110331 ~カリグラ~
▼塩野七生「ローマ人の物語」文庫18冊目「悪名高き皇帝たち[二]」まで読了。
 ……うん、なかなかに中途半端なところまでなわけですが。
 んまぁなんじゃね。悪名高き、と云われて、まぁカリグラだのネロだのといえばそりゃあ確かに悪名の高さも相当なモノですが、ティベリウスってそうなの? という印象で読みはじめ、べつに悪名高いまで云われる筋合いはねぇだろこの人、というような読後感だった、というのはまぁ、わざわざ書くような感想でもねぇっちゃねぇのですが。
 カリグラがなー。
 まぁ、タイミングとして、それこそあと 2 代後ならともかく、この時点で、後代に語られる最悪の像が実際だったとしたら、いくらなんでもその後の代に続くことなんかできなそうな気がするよなぁ、とか思ってみたり。
 で、さらにトンチンカンな連想が。
 もしこのシリーズのノリで鳩山由紀夫を擁護的に描写したらこんな感じになるのかなぁ、とか脈絡もなく思いついて、思いついたが最後、その考えが頭から離れなくなってしまったので吐き出しておく次第。
 ええ、我ながらトンチンカンな連想だということは重々承知でしてよ。
2011/03/31 (Thu)
▼プルトニウムについて。めーもー。
 プルトニウムの人体影響:高等学校:あとみん-原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト-
プルトニウムの急性毒性を考えるとき、プルトニウムの消化管吸収率が非常に低いために経口摂取の場合では測定が困難である。
粗末な化学施設での加熱工程で硝酸プルトニウムの蒸気(ミスト)を吸入し、うち26名が許容量以上の被ばくをした。全員が当時20代前半の若者であった。追跡調査を続け42年後の調査では、それまでに7名が死亡し、その死亡原因として2例の肺がんと1例の骨肉腫が報告されている。
末期がん患者の志願者18名に、当時の許容量の10倍から100倍のクエン酸プルトニウムを静脈注射し、排泄物から評価の根拠となる有用なデータが得られた。このときは障害発生の事例はなく、末期がん患者とされながら長期の生存者もいたと報告されている。
1965年、プルトニウム工場にて火災事故があり、酸化プルトニウムのエアロゾル(ほこり状の微小粒子)を吸入し、400名の従業員のうち25名が許容量を超えた被ばくをした。しかしその後も被ばくの影響は報告されていない。米国のタンプリンという人物がプルトニウム「ホットパーティクル仮説」を提唱した。これは、粒子状に固まって体内に摂取されたプルトニウムは、均等に分布して体内に摂取された場合の11万倍以上も危険であるという仮説で、いずれ全例が肺がんになると予測し世間の注目を集めた。この説をよりどころとしてプルトニウムの利用に反対する人たちもいた。しかし実際には影響が現れなかったので、逆にタンプリンの「ホットパーティクル仮説」の誤りが実証された例となっている。
1957年頃、米国でプルトニウム金属の機械工作に従事していた作業者が、プルトニウム金属を掌に刺傷する事故が8例あったと報告されている。事故後4年以上経過した1例に前がん症状類似の所見が報告されている。人体組織で発がんの可能性を示した唯一の具体例とされている。この前がん症状類似の所見があった部位を放置したら、本当にがんになったかどうかについては、学者の中でも意見が一致していない。
1964~1985年の間に、吸入13例、創傷侵入2例が報告されている。吸入の最大摂取量が許容限度の約200倍の例もあった。しかし、この例では有効な治療法により急性影響の発生を防止することに成功し、現在まで影響が認められていない。有効な治療法とは、「キレート剤」の投与である。キレート剤とは金属イオンと結合しやすい有機化合物の一群で、特定の金属を選択的に体外に排出する目的で使用される薬品である。なお、1例のみ12年後に急性白血病による死亡例がある。しかし、この例ではプルトニウム摂取量が極めて少なかったため、因果関係はないと報告されている。
 ……うーん……インパクトに欠けるっつーか、微量で大量死を実現する超激猛悪毒毒物質というロマン(つー云い方はアレですけど……)にはほど遠いというか……。
 まぁ、このサイトの情報としての価値を損なうことではないにせよ、「当時の許容量」ってのが現在の値(一般人用の値と従事者用の値)に比べてどうなのか、という情報もあれば、もっと他の関連事象について考えるのにより役立ったのではないかと思われるのではありますが。(や、調べようと思えば調べられると思うけど、そこまでの強い探究心はございません失敬。でも基準値ってのがけっこう多段になってるってことがあまりに知られてなさすぎな気はするんだよにゃー)
 結論としてはアレだ。そろそろ、不当に有害視されて忌み嫌われてきたプルトニウムたんの擬人化画像大量生産(高速増殖?)が開始される時期なんじゃないかと思うんだ。
 ……まぁ、有害は有害(かつて喧伝された「最悪の説」とは大違いではあるにせよ)なのがアレですけどね。
2011/03/30 (Wed)
[日々のいとまに]110329 ~via tribute~
▼先日、いつものようにスタバで豆を買ったところ、「新商品ですおためしくださいー」と渡されたのが via の tribute でございまして。
 実のところそれほど期待してなかったんですが、もしかしてこれまでの via で別格的に美味じゃねこれ?
 ただまぁ、ちょっと調べたところによると、「同じ tribute でもパッケージによって産地が違い味が違う」なんてな情報もあり、どんくらいの信憑性かはわかりませんが、そのへんは悩ましげなところでもあったりですが。
 うーん、普段は豆派なので via は海外渡航時などしか使わない(今回っつーか以前のも試飲は自室ですが)のですが、今後は tribute 持ってくことしてもいいのかもなぁ……期間限定だったりしないよなこれ?
2011/03/29 (Tue)
▼前の職場の飲み会にツラ出してきたり。
 まぁ、どんな集団だろうと、久しぶりに会ったようなメンツが複数いれば、この時期はもうあの話題一色になることは避けられないわけですが。
 とりあえず 32P 使いの面々でいろいろと盛り上がってきました。
「あれじゃん? ほうれん草を挟んでオートラ(オートラジオグラフィー)やってみたらいんじゃね?」
「それだ!」
 ……ま、不謹慎といえば不謹慎なヨタ話ではございました。
 んまぁ、年の行った方だと、「許容量超えちまったからバッヂ外して実験してたぜわはは」なんてな武勇伝を吹聴したりする方なんかもいたりするわけではありますが、今はそんなことはないよー。……ないよー……。いや、国内で一例もないってことをオレが確認したわけはもちろんないですけど! いや、少なくとも、やってても吹聴はしないかな?
 まぁ……アラート鳴ったけど誤作動だと思って作業続行とかって話がマジなら、その時代ぐらいの感覚だよなぁ、とか思ったり。でもまぁあれもどんくらい精確に現場の状況を伝えた報告なのかは知らんけどね。……てか、アラートが「ひとつ」鳴った、だとオレも誤作動だとまず思いそうだなぁ。まずは思うけど、確認もするだろうけど、ね……。
2011/03/28 (Mon)
[Life as a Half Drow]Dragons Slayers 5 ~英雄・伝説~ Session #01: BORN ON BATTLE LINES
▼つーことで、4 版 Essentials 新キャンペーン「Dragons Slayers ~英雄・伝説~」第 1 回セッション遊んできましたー。
 シナリオについては……そのう……なんつーかアレといえば実にアレなネタというか……時事モノにしてしまいまして……とても文字にしてワールドワイドにアレするのはアレな代物だった自覚がありますので秘密としておきます。わたし的には、一度こう、ネタとして消化しておくことで自分的に乗り越えるっ、的な気持ちでやったような次第でございまして、ご容赦くだせぇ。まぁ、不謹慎的なアレを除けば仕込みとしては盛り上がるモノになる自信はあったし、実際盛り上がったと思うので、そのへんはオッケーってことで!
 PC に関するアレコレなどを水面下に。
2011/03/27 (Sun)
▼ところで、3月11日以前の話、ですが、「反原発と CO2 大幅急速削減ってぜったい両立しないよねー。なんか両方主張してる人いそうな気がしちゃうんだけど、実際んトコどうなんじゃろ?」ということは常々思っておりました。
 まぁ、あれよ。ナウシカ絡みの話じゃないけど「火を捨てる」とかそういう極端な選択まで視野に入れるなら別だけどさ。でもその選択肢はそれはそれで、実践としては月光蝶でも持ってこなきゃ成立しないであろう話なわけではありまして。
 あともうひとつ「ほほう」と思ったのは、あんだけ核ドカドカやってたメインランド米国とかの連中が、太平洋の反対側の、まだぜんぜん致命的な事態に陥ってはいない原発のよろしくない状態ごときで自分とこが汚染されるとかされないとか大騒ぎしてるって件でございました。日本人とはまた別の形で、外国人(核被爆経験のない国の人々)もこの方面については「よくわからずにむやみやたらに怖がる」というステータス異常に陥るのであるなぁ……とかなんとか。(むろん、現状の事態は決して「ごとき」ではないと思いますが。あくまでメインランド米国が汚染されるとかされないとかいう話をするならば、ということです)
 おまけ。スリーマイルを超えた、とかいう話を聞いてまず思ったのは「ふむ、スリーマイルって実はたいしたことなかったのか」ということでございました。やれやれ。
 以上、なんとなく思ったことを書き散らかしてみたー。
2011/03/26 (Sat)
▼……まぁ、えいやっと気合を入れて再開、ってのもそれはそれでヘヴィーなので何事もなかったかのように再開してみるかねぇー。
 今週末、てか明日から新キャンペーン始動の模様でございます。DM? わたしですよわたし。なんと 4 版だよ 4 版。
 ……4 版の DM なんてやらねーと決めてたんじゃなかったかって?
 んまぁ……そのもともとの気分じたいは変わってないんですが、Essentials が登場してねー、これ(オンリー)でやるのであれば 4 版の DM、というのとはちょっと違うかな、とかそういうアレで。
 Essentials の尖兵を「赤箱」とすることにはいろいろ思ったり思わなかったりもしましたが、こうして Essentials を眺めてみて、これでキャンペーン作るとしたらどうなるだろう、と考えてみると、なんとなく、脳内にあるクラシックの頃のキャンペーン構想回路にこれがしっくり乗せれるような感触がしてくるっつーか、まぁこんくらいトシ食うとってか経験値を無駄に重ねると、これまで重ねた経験値がまるで通用しないモノ、ならともかく、「ハンパに通用するもの」あるいは「通用するだろと思われてるもの、だけど実はけっこう通用しないもの」……じゃないな、「通用するだろと思われてると思うもの、だけど実はけっこう通用しないもの」はツラいというか、えー……。うん、4 版を Dis りたいワケじゃ、決して、ないんだ。プレイヤーとしてはいつもとても楽しく遊ばせてもらってるわけだし。ただ、自分が DM をやりたいものかどうかという意味では、まぁ、4 版は違ったわけで。
 ……不思議なことに、4 版に含めて遊ぶことが無問題な Essentials はしかし、オンリーならばイケそうだ、というこの感触を説明しようがないっつーことでございましてな。
 クラシックでさんざん DM やってきてキャンペーンも何本もやっつけたり、かなりのところまでやっつけたりしてきたわたしのゴーストがな、囁くんじゃよ。
 キャンペーンを(ってことはわたしにとってはつまり世界を)組めそう感は、3.5 版≧Essentials Only の 4 版>>>>>4 版、と。
 なんかやっぱ、4 版は提供されるデータが単純に多すぎ、と感じるのかなぁ?
 3.5 版はデータそのものは多いですが、データ(呪文とか)が複数の角度から参照されることが基本で、それによりデータの多さがゲーム内要素の相互作用的構造をイメージするのに効いてたと感じるんですが、4 版のデータはそれぞれの独立感が非常に強く、それはプレイヤーとして遊ぶという視点では「山ほどデータがあるけど実際に参照する部分は自分に関係ある一部分だけで済む」という利便性になっていたものの、反面、全貌を見て世界を作ろうと考えるとツラいモノに感じられたってことなんかなぁ、と、フィートの前提が激減(ってことは一部のクラスや種族からしか参照されないフィートが激減)してパワーなんかもサブクラス間や原始同士で同じものを参照することが増えてつながりが見えるようになったと感じる Essentials を見て振り返ると、思うわけです。(ってか……最近ちょっと思うんだけど、データ量そのものももしかして、4 版日本語環境>3.5 版日本語環境 になってね?)
 つーことで、明日より 4 版 Essentials キャンペーン始動の予定です。
 タイトル「Dragons Slayers ~英雄・伝説~」
 目指すはサブタイの通り、「伝説級」ダッゼェー。
 ……さて、シナリオ執筆にかかるかな……(待て、話せばわかる。あれだ、なんせ英語の本しかなくて、しかもわたししか持ってないもんだから、PC 作成用サマリー作るのに手間取りすぎて始動が遅れたんだ。あと世界の枠を作るための参考資料探しにかまけすぎて……わかった、わかったから、まずそれを仕舞ってくれないか。話がしにくいじゃないか……)
2011/03/25 (Fri)
▼どうもテンションというか気分の振れ幅を安定させれんので、しばらく静かにしようかと思います。いや、日常日常と唱えながら(ってほど無理してるわけじゃないんだけど)日常生活を送っており、そうしてる間はまぁ日常モードになってっかなーと思うんですが、ふと TV 見る(てかこの数日でふだんの数年分ぐらい TV 見てる気がするぜ)とかすると一気にそっちの方向にメンタルが引っ張られる感じでなー。何やらうまくバランスしたテキストを吐き出すことができねぇ。
 極北クレイマー下巻とか新世界より全巻とか、節電しつつ読んだり、早ければ再来週にスタートするらしい新キャンペーン用の設定考えたり、いろいろやってはいるんですが!
 まったく。
 てか、今日とかになってもまだ、無視できない頻度で余震が来てるのが一番こう……切り替えられないアレですな……。崩落書籍の片付けとかもなんか進まないし(←ってこれは単なる逃避か? 今程度の余震なら積み直した部分は崩れてはいないわけだし)
2011/03/15 (Tue)
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension XII: Beholder Buster
▼土曜日はセッションが予定されていました。
 それどころではない、というのはまさに金曜の状態で、で、明日どうすんだよ、という相談がもたれた時点では、会場の予約のキャンセルを考えたとしても連絡が間に合わない感じの時間だったこともあり、DM も準備はできるとのことだったので、決行に決定。何より、皆の無事な顔も見たかったので。
 で、集まった民はなかなか異様なテンションでございました。直接被災者ではないとはいえ、深夜の徒歩帰宅を敢行した者も多く、自宅の立地によって規模の大小はあったにせよ、誰もが自室の主として蔵書等の崩落などに直面しており(ひとりはその損害が大きすぎて出席できませんでしたし、わたしは出席しましたがかなりの崩落を放置した状態)そのへんがやはり響いてたのかなぁという感じ。
 今回は 3.5 版「エルトリア成仏キャンペーン」第 12 回。
 ……出席できなかったのはまさに主役のエルトリアのプレイヤーで、平時から大過量の本によって生活空間は圧迫されており、それを整然と積み上げることによって空間を確保していた状態だったとのことであり、そういうことならば、あの揺れの後ではなぁ……というのは理解できるのではありますが……だからこそ、無事な顔を見たかったというところでもありまして。ふー。……早期の復旧をお祈りしております。
 簡単に展開を箇条書きしますと、キャダヴァー・コレクターと戦闘→シェイドスチール・ゴーレムと戦闘→ビホルダーと戦闘、で、ビホルダーを打ち倒して終了。ビホルダー戦は天井高 10ft という戦場設定のおかげで勝てたと思います。
 その後、二次会では被災地産の酒でもいただければと思ったわけですが、これはちょうど該当の地酒がなく、ならずでございました。なんとか青森のが飲めたぐらい。
 水面下にもうちょっと……アレなアレを。
2011/03/13 (Sun)
△どうやら生きてたようです。
 つーか、揺れてる最中は「ついに来たかぁ!」と思ったわけですが、今にして思えば、東京についちゃあ「来た」うちに入ってなかったんですなこれ……。
 ……。
 とりあえず、ツイッターやってたことにしみじみ感じ入るものでございました……。
 あと、ワンセグは初めて使いましたが、実に有難いものでありました……。
2011/03/11 (Fri)
[日々のいとまに]110308 ~長柄の誘惑~
▼先日、雑談の中でちらりと「長柄武器」の話題が出まして。
 ちょっとそっち方面に興味が向いてたりしたようで、衝動的に動画をいくつか探してみたり。
 以前、ドイツ剣術からスタートしていろいろと探して、いろいろ興味深い動画を発見できたので、今回もまぁイケるんじゃないかなーと試してみたんですが……ちょっと微妙っちゃ微妙かもな結果に?
 まぁ、武器として一対一よりも多対多向きではあろうし、サシの対戦なり演武なりの動画が少ないのはしょうがないっちゃしょうがないんだろうなぁ、とかそんな気分に。まぁ、刺突と斬撃と trip を使い分けられる、なんてなのは、最初の一打で勝負を決めるルールではあんま強調されようがないってのもあるでしょうし。
 で、ふと思って日本の薙刀の動画を、型、試合ともにいくつか眺めてみたんですが。
 こっちは凄いですな。っつーか、剣道ならほんのちょっとだけですがやったことがないではないわけで、比較しやすい(と思える)ってことなのかなぁ? こっちなら間合いの違いがわかるなぁという感じ。といって、5ft が空隙になるってことは、洋の東西を問わず、ないなぁというのも当然ですが思ったところではありますが。てか、「間合い」ってより「双頭」な扱いがメインだよねぇ、3.5 版用語で云うところの。あと、薙刀の試合はとくにですが、仕切り直しのときを除いて、持ち換える瞬間がまるで見えませんでした。ふー。
 うん、薙刀やってみてぇなぁ。
 てことで、あんまし、脳内長柄のイマジネーション強化という意味ではさほどこれぞってのには出会えませんでしたが、いくつか面白かったのをご紹介などー。
 Fencing with five different medieval weapons
 先日のドイツ剣術からの検索の出発点になったのと同じシリーズ? 4 番目に長柄あり。2 番目のバックラーも興味深いってか、まぁ、3.5 版のバックラーは違うよねーというのはわかりきったことですが、なるほどなぁと。ただまぁ、これも最後の長剣が一番凝ってるわけで、やっぱ長剣が一番そういうのは得意なのかなぁとか思ったりも。
 medieval streetfighting demonstration
 長柄全然関係ないけど面白かったです。「PEOPLE OFTEN WEARED CHAINMAILS UNDER THEIR JACKETS」とか字幕が出て大笑い。OFTEN かよ!
 んで、演武という意味で一番のけぞったのがこちら。Master Wei using a Halberd vs Du Shifu's Spear。やっぱこいつらの演武は異常だよにゃーと。斬撃のほうはもはや長柄の間合いも何もあったもんじゃねぇアレですが、連中らしいカッコよさが極まっており、感服仕りました。スゲェ。
2011/03/08 (Tue)
[日々のいとまに]110307 ~極北クレイマー上巻~
▼海堂尊「極北クレイマー」上巻読了。
 ……まぁ、上巻の時点で感想も何もないのですが。
 んじゃー何でわざわざエントリかというとだ。
 本題以外にちょっと云いたいことがあってな。
 このシリーズ、いろいろとまぁ、とても面白いときと、そこまでじゃないけど面白いときがありつつも常に高水準であるとは思ってるんですが、一点だけどうにもアレだよなぁと思うところがありまして。
 登場人物の異名のセンス、これ、ちょっとダサすぎねぇ? と毎度思うんじゃよ……。
 「ロジカル・モンスター」だの「サイレント・マッドドッグ」だの、どうなのか。「ジェネラル・ルージュ」はまぁマシな方ではありますが、まぁ、「マシ」という程度のアレだよねぇ?
 で、結局、インパクトが強すぎてむしろ感想を書けてないのが「ジーン・ワルツ」だった(かなりシリーズ最強傑作だと思います。ジェネラル・ルージュの凱旋と張れる感じ)のですが、これが異名の点で例外的に「お」という感じでございましてな。
 「クール・ウィッチ」はまぁ……これも「マシ」のラインかなぁ、ですが、けっこうな頻度で「ウィッチ」のみになってて、そこはまぁかなりこれまでとは別格感が出てて、「おお」という感じで。
 こういうのと学会の名前はとにかく「短いほうがエラい」よなぁ、とか思ったりもした次第。
 ……んまぁ、なんだ。なせ異名に対する感性の話なので、あんま強気になれないわけでして、ここでボソボソ云っちゃうのはカンベンな。できれば、異名のセンスについてのこのシリーズについての感想を誰かと語り合ってもみたいところではあるんですが……。
 で、今作です。
 ほっとんど、こういう「うへぇ」という感じの異名が出てこなくてその点がとてもイイ感じだと思うのですがどうか。「プーさん」とか「ドクター便器」とか「ハリキリボーイ」とか、まぁセンスがいいとは思えないにせよ、現実にはむしろありえそうな範囲の渾名になってて、そこに引っかからずに読めるのがとてもよろしい感じでございます。
 例によってやめられないとまらないアレなので、次巻も速攻調達の方向性で。
2011/03/07 (Mon)
[日々のいとまに]110306 ~BLOOD ALONE 7 巻~
▼高野真之「BLOOD ALONE」7 巻読了。
 「相変わらず」でございました。てか他になんとも云いようがない感じ。こういう感じで行けばよろしいシリーズだと思いますので、大いに満足でございます。
 ……つーか今巻のベストエピソードは「クロエの雪だるま」だと思うってのはさすがにアレなのかなぁ?
2011/03/06 (Sun)
[日々のいとまに]110305 ~ヨルムンガンド 9 巻~
▼ムンムンガンド 9 巻ようやく入手、で読了。
 いや……CD つきならいくらでも買えるチャンスあったんですが、正直、価格差考えるとアレでしてな……。絶対聞く! との強い確信を持って買い、今もその確信だけは持ったまま、いまだ封も切ってない、はやて×ブレードの付録 CD のことを思うと、やっぱやめとくかー、と思ってしまった次第。
 「フフーフ」の発声には非常に興味はあったんですが!
 つーことでようやく読めた 9 巻。うは、本筋が大きく動き出しましたな! 動き出したってことだけ明確で、どう動いたのかはまだサッパリなのがアレですが。まぁでも、ドクターマイアミもだんだんイイ味になってきてイイ感じ。
 オレはこの作品ではかなーりミルドが好きなんですが、今回は出番があって、なかなかこれもイイ味でその点も嬉しかったり。カレンも例のターニングポイント以来なかなかイイ感じですし、このへんの勝手にバルメを意識してる連中はいいなぁ。
 以下、ネタバレな話を水面下に。
2011/03/05 (Sat)
[日々のいとまに]110304 ~死神探偵と幽霊学園 3 巻~
▼斎藤岬「死神探偵と幽霊学園」3 巻読了。
 OK。正直に云おう。
 ……待ちすぎて過去の話ほぼ忘れました……。
 ついでに、過去分は袋に詰めて地層の下のほう。
 やーまぁでも、なんとか思い出しつつ読んでみたり。
 ……覚えてるとかいないとかとあんま関係なく、よくわからん話ですが、よくわからん味わいがありまして、妙に満足。
 ……一応、ネタバレってほどじゃないですが水面下に。
2011/03/04 (Fri)
[日々のいとまに]110303 ~Another 2 巻~
▼綾辻行人、清原紘「Another」2 巻読了。
 あのですね。
 困る。
 こんだけ気になる話で、原作はとっくに完結してる(って云い方もヘンだけどさ)んだよね?
 そりゃ(原作のほうを)読みたくなるじゃんか……。
 ということで、その気持ちを抑えるために必死で「マジメに考えたり読んだりせずに、絵面萌え的視点で読むぜ!」と自分に課して読んでいくわけですよ。
 するとだ。
 いやぁー眼帯っ子いいよねー。マンガという表現力の限られた表現手法でこんだけ威力あるんだから、小説の描写ならどれほどの破壊力があるんだか。もう! とか思うだろ! な!? 読みてぇ!
 ……逆効果でした。
 とかそんな感じで!
 なお、そういえばと思い出して、見崎鳴の胸元を凝視しつつ(って書くと実にアレだな)パラパラめくってみたところ、ひとコマだけ「胸ポケットが左にある」っぽい描写を発見。フムン、そうか……と思って本を閉じようとしたところ、最後のページのヤングエース広告でまたしても右胸ポケットの見崎さんが! どどどどないなっとるんやー! どっちだよ! え、いや、まさかこれが本筋なんてコト、ないよね……?
2011/03/03 (Thu)
▼Dungeon Master's Kit 到着~。
 ……いや、実を云うと、Essencials のみ用のマジックアイテムはここでかなり拡充してくるのかなぁと期待してたわけでございますが……。
 全然でございました! いや、皆無じゃないですが、まぁ、量的には Heroes 2 冊と大差ない感じ、かなぁ? レアアイテムとかが比率的に多めで、そのあたりはなるほど DM 用なんだなという感じ。
 Rituals については、まぁ英語の壁もあってというか、全部読んでるわけじゃないので見落としかもですが、Essencials ではほとんど記述が皆無だなぁと思ってましたが、DMB にもまるで載ってないもよう。おい、じゃ、死亡時救済はリザラックション系だけ? と思ったら……ちょっと斜め読み気味ですが、そういうことであるような……。うへ。思い切ったなぁ。まぁ、本来は以前の本と問題なく併用可なわけで、いいっちゃいいんだけどさ。
 嬉しかったのは共同体記述のあたりなど。ネンティアそのものを舞台にどうこうということは考えてませんが、こういう実例がルールブックにちゃんと載ってるってのはわたしとしては嬉しく思います。
 ってか、青箱を思い出しちゃうんだよなー。あのスレショウルド(だよね?)の地図とかを初めて目にしたときの「おおっ」を。
 4 版赤箱を見たときには、これを赤箱と称するのかなぁ、と思わなかったかと云われれば正直思ったりもしましたが、こう、とりあえず Essencials の基本部分をそろえてみると、「なるほど、クラシック的な方向の舵かもな、これは」という感触がしてきたなぁ、と。
 これに、DMG に載ってたモンスター自作ガイドラインを Essencials バランスに再編したものを加えれば、「Essencials 3 商品(Heroes of Forgotten Kingdoms はたぶん最小構成には必要ないかなと)だけそろえて、あとはひたすら自分たちの内側から湧き出るモノだけで十年遊ぶ」がやれる、という構成になったな、という感触。ま、今さら自分がやるかっつーと、やらんのではありますが。
 つーことで、残る問題は「使いどころ」だけになった感じです。
 え? そいつこそが大問題?
 うん……まぁ……なんだ……内輪でオンセやれそうなら、これでやろうかなーとか思ってるんだよねー。オンセの運用負荷を考えると、こんくらいシンプルにしてくとやりなすいんじゃないかなーと。
 付属シナリオもせっかくなので(ポスターマップもついてることだし)使ってみたいところではありますが、ルールやデータはいいとしても、シナリオとなると……ちょっとばかり言語の壁を感じないでもないのが……どうしたものかにゃー。
2011/03/02 (Wed)
[日々のいとまに]110301 ~機動戦士ガンダム THE ORIGIN 22 巻~
▼ガンダムオリジン 22 巻読了。
 いやぁ……ネタバレというようなネタバレでもないと思うので書いちゃいますが、この流れの怒涛っぷりは恐れ入りました。エルメス戦からいったん帰艦せずにア・バオア・クー突入というかア・バオア・クーで帰還とか、ちょっと仰天でございました。なるほど、これなら今後は「ア・バオア・クー表面でジオングと対峙」が史実準拠になるね! そうすれば宇宙ステージがない傾向の最近の VS でもジオングと原作通りに対決できるって寸法か!
 以下、もちょいネタバレなネタバレ込みで水面下に。
2011/03/01 (Tue)
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