深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]110131 ~CAPTAIN アリス 1 巻~
先日の、「もしかしてイブニングの趣味(って呼ぶかはどうかはともかく)の世界を突っ走る」的な話にヒットが多いんじゃね? という気づきに基づき、なんとなーく敬遠していた高田裕三の「CAPTAIN アリス」に手を出してみまして。
 いやぁ。
 予想以上に面白かったです。
 っつーか、まさに趣味の世界を……っつーか趣味を仕事にして仕事の世界で趣味を突っ走ってる感じで、
 「死ぬ程楽しいいいっっ!」のツラとかたまんないですな。
 で、新千歳の着陸復行にうおおぉぉと盛り上がり。カッケェ! てかリアルリアリティ的にコレがアリなんかどうかは知りませんが、絵的に見事すぎてもうたまらんわ。高度 10 ってそれスパイクトチェインが届くっつーねん! いや、高度の数字はさすがにリアルリアリティ的にはアレか……?
 うん、この作者としては 3x3 eyes の序盤に匹敵するかとか思ったくらいの盛り上がりで大満足でございました。よろしい、続きも買ってくるぜ!
2011/01/31 (Mon)
[日々のいとまに]110130 ~ドラゴンと全滅~
▼初めて D&D 四方山話を生放送で聴取。
 お題はドラゴン、ということで、クラシックを 15 年遊んだ身にはしみじみと懐かしゅうございました。つーかあの頃どうやって対処してたんだっけ? 散開は基本としても……無理なモンは無理だよなぁ……。まぁ、全滅さえしなければ蘇生の可能性はなんとかしてもらってた、ようにおぼろげに記憶しております。自分で出すときはといえば、それなりに事前情報が出るようにしたり、あとは、確か、「若いドラゴンは HD -3 程度まで、歳のいったドラゴンは HD +3 程度まで弱めたり強めたりしてよろしい」みたいなルールがあったような……気が……しまして、そんなのを駆使してまぁなんとか壊滅しないように心がけてたような気がします。
 最新の(というか事実上最後になったと思われる)キャンペーンではいろいろとローカル要素満載だったので、レジスト電気の使えるマジカルデヴァイスとか設定してたりしましたし。
 また、興味深かったのが、オマケ的に最後に話された全滅の話題。先日、まさに赤箱付属シナリオで全滅同然の展開をやってしまったわけですが、あれもやっぱり「コンベンション的一発セッションで出直しをしたくなさそうな空気」が生ぜしめた事態という面は大きいわけでして、そういう空気がなければ「死体回収が確実とはいえそうもなくなった時点」で、必死で撤退(死体ちゃんと回収した上での)方面の戦術再構築が始まるわけだしなー。
 ついでに、まったく別の話ではあるんですが、連想した事象がひとつ。
 わたしは DnD と CoC をメインにやってるっつーかそれら以外のマスターやったことがほぼ皆無なんじゃないかってぐらいこれらばっかりやってるんですが、CoC について「死ぬか発狂するゲームだから、みんな死んだり発狂したりしよう!」って猛烈に主張する人にちょっと閉口させられた経験はけっこうあるなぁ、なんてなことを思い出したりもしました。
 うちのプレイグループはセッションが土曜日(第何かは不定期)なので、なかなか生では聞けないことも多くなるとは思いますが、今後もとても楽しみです。長く DnD を遊んでる内輪の民にもオススメ。後日、録画で視聴することも可能ですので、是非お試しください。
2011/01/30 (Sun)
[日々のいとまに]110129 ~優勝~
▼アジアカップに興味あったのか、と問われるとべつにたいしてなかったってのがもともとはまぁ本音だったんですが。
 金曜の Wao のメールがなー、「明日はサッカーあるので今夜で」ってなノリだったので、ちょっと意識しちまいまして。
 見てみたらまぁ楽しい試合でしたこと。いや、なんせもともと興味なかったぐらいですから、全然見方なんてわかってないんだと思いますが、長くてとても集中して観てらんねぇよ、という印象が強いサッカーという種目を、初めて退屈せずに観れたというか前後半はあっという間という感じでありました。驚いたぜ。
 で、たまに観た試合で自国が勝つとやっぱり嬉しいもんですな。
 満喫仕った!
2011/01/29 (Sat)
[日々のいとまに]110128 ~オールバックス結成~
▼ずいぶん前から機会があったら組もうぜー、と云ってたにもかかわらず全然機会がなかった Wao との共闘をついに実現してきました。
 一応タッグ登録はしてあるんですが、名前はいいのが思いつかなくて名称未設定のまま放置してあったのですが……。
 今回、オレは GP02、Wao はサザビーとなりまして……。
 つまり、0083 ガトーと 0093 シャアでございます。
 いやぁ、パイロットの絵面がなかなかすごいことになりますな、これ。
 つーことで名称決定。「オールバックス」
 ……うん、他の機体使うときはどうなるんだって話もありますが、そんときゃそんときの方向性で!
 ちなみに、道中を一本だけ遊んだんですが、これまでに経験したことのない安定感で A の EX 全踏破余裕でした(1 面だけ B) ま、べつに難しいルートってワケでもないので踏破は普通っちゃ普通ですが、安定感がなー。異様で。 A7EX ではじめて一機目がピンチになる程度の勢い。2500 と 2000 ですが、構成的にこっちが先落ちかなぁと思ってちょっと自殺的に落ちてみたわけですが、サザビー残り 2 で粘りよった……。
 格闘中にファンネルカット食らうようなこともなく、味方ごとトドメの核を狙ったり、味方のファンネルつきクロスファイアの中に突進して格闘振ったりしても余裕な勢い。味方ごと核はともかく、ファンネルが狙ってる敵を斬るのもこいつの動く格闘なら案外イケるのかも? という感じも。
 おいおい、ちゃんと組み合わせを確かめていきたいものです。
 んでーっ、その後ーっ、朝まで飲みに突入ーっ。
 ……んまぁ、今回は存分に語りたいことを語り、存分に聞きたいことを聞いてきたので有意義なオーヴァーナイトだったんじゃないかと……いうことで……。
 あ、リレーはどうなってるんだー、って、ついに訊くことすら忘れはじめたな……。
2011/01/28 (Fri)
[日々のいとまに]110127~なにかもちがってますか 1 巻~
▼鬼頭莫宏「なにかもちがってますか」1 巻読了。
 うん、これが鬼頭だよね! と安心。
 そして、こっちで「こっち方向の」全開をしてるってことで、のりりんが突然死屍累々になったりする心配もなくなったかなぁ、という意味でも安心。
 ……とりあえず安心はしましたが、ちゃんと面白くなるのはまだ先かなぁという感じではあったので、そのへんは以降に期待の方向性で。
2011/01/27 (Thu)
[日々のいとまに]110126 ~ZANGE~
▼本日は全力でダメすぎました。いくらなんでもこれはマズいだろうってぐらいに……。
 二度とこんなことのないように、とは思おうとも思えませんが、二度とここまでなことはないように肝に銘じてゆきたい所存でありますサー。
2011/01/26 (Wed)
[日々のいとまに]110124 ~HTF きせかえ~
▼モバツイをダラダラ眺めてて、ふと広告に目をやったら「Happy Tree Friends きせかえ」とか出てて鼻水フきました。
 いやいやいやいや!
 なんだそれ! そりゃ HTF は好きだけど、ケータイ開くたびにブラッドバスとかカンベンだぜ、さすがに。
 すげぇこと考える人がいるんだなぁ、と妙に感心。
 それとも死屍累々にはならないとかかなぁ?
 それはそれで、「この連中がこんなに平穏無事なはずがない!」とかそういう違和感が常につきまとうことになりそうな気がしますが……。
2011/01/25 (Tue)
[日々のいとまに]110124 ~のりりん 2 巻~
▼鬼頭莫宏「のりりん」2巻読了。
 ……どギを観ててずっと思ってたことがあります。「この作者の作品がこんなに平穏無事なわけがない!」ってな。
 この作品もでしてなぁ。
 この作者に枕詞つけるとしたら、「ヴァンデミエールの」だぞ? 「なるたるの」だぞ? 「ぼくらの」だぞ? じゃなかった「ぼくらのの」だぞ?
 まだ誰も死んでないとか信じられるか?
 ……誰も死んでねぇのですよ。
 平穏無事って云うほど平穏無事かどうかといえばまぁ、現実的に考えれば、決して平穏でも無事でもないにせよ。
 まぁでも、さすがにこれは平穏に行くのかなぁとかそろそろ思えてきました。QB とか黄色みたいな不穏な分子が紛れ込んだりしてる様子もないしなー。……ないしなー……。
 で、そういうしょうもない先入観とかは置いといて、これはかなり面白いです。
 つーかねー、正直羨ましい趣味だよねー自転車とかって。
 何が羨ましいって「室内に自転車置くスペースが取れる」ってところが。
 無理だろ、一般人には。つーか一般人の本好きには。
 もちろん、趣味として深めのとこで見比べるならば、どの趣味に面積を使うかって比較の問題に過ぎないっちゃ過ぎないですが、たとえば「ちょっと本好き」が「ちょっとの本」に使うべきスペースは、量にまぁ比例する感じで「ちょっと」で済みますが、自転車1台の場合は、深入りしようが浅かろうが自転車1台は自転車1台だからなー。
 で、外に置くとか考えると、「安売り品」以外は何であれ無理って印象が……。というか、外置きの自転車というのは単純に確率で盗まれるモンだという実感があるので、盗まれてもさほど痛恨ではないものにしか乗る気になれんのでな……実際に何度か被害に遭うと。
 というわけで、異世界の楽しさを遠くから鑑賞する感じで楽しく読んでおります。
 っつーか、そういやオールラウンダー廻(これも「この作者の作品が以下略」系だな、そういえば)もイブニングだっけ? なんかイブニングの「趣味(って呼ぶかどうかはともかく)の世界を突っ走る」的な話にヒットが多いっつーことか?
 ちょっとそっちのセンで新しい何かを探してみるってのもアリなんだろうか? なんて思ってみたり。どうなんじゃろ。
 などと、本編に関する感想ほぼ皆無で感想を終えるのでありました。
2011/01/24 (Mon)
[日々のいとまに]110123 ~突発作業~
▼日曜の昼、ほけらーっと半分眠ってた私を叩き起こしたのは一本の電話でした。
 電話、というか、最初はアラームでもセットしてあったかと思ったわけですが、見ると友人の某店長の名前が。ってかメールじゃなくていきなり電話? なかなか普段はない事態なので驚いて出まして、依頼を一発いただき、軽く作業してきました。
 まぁなんだ……ノリとしては、クトゥルフの導入か、ROD(OVA)の頭「え? 全然ヒマです」なアレみたいな勢いで。
 ……うん、神話的事件に巻き込まれなくてよかった。
 任務は、当初予定の部分はクリア、追加部分は結局、最後までは手に負えず、月曜にメーカーに電話入れてもらう方向性となりましたが、まぁ、及第点ってところでしょうか。つー自己評価にしとくー。
 あと追加質問で来たケーブルの正体は判明。って形状から推測してるだけですが。
 たぶんこういうこと。変換コネクタ必要っぽいですな。
2011/01/23 (Sun)
[日々のいとまに]110122 ~魔法少女まどか☆マギカ~
▼えー、梶浦由記新作こと「魔法少女まどか☆マギカ」(以下「どギ」)ですが。
 もちろん毎週楽しみに観てますよ? 観てるんですけどね……。うちのアナログチューナーではその……画質がね……。
 で、ニコの5日遅れの高画質を観てから感想書こうかなー、とか思ってるとですね。もう次回の放映が近づいてるわけでして……。
 なかなか感想を書く機会がなく第3話まで来てしまいました。
 で、今週も実のところ、初見の時点で書くつもりはなかったんですが。
 ですが!
 いやぁ。
 なるほど、これが虚淵脚本というものか……。
 満喫仕った。そして感服した。よろしい。これだ、これでなくてはな! つーか正直、方向性としてはこうだろうとは思ってましたけど、早さと速さは想定外でした。まだ3話だぜ……!? つーか主役まだ変身してねぇ段階でかぁ!
 観てない方には超オススメ……と昨日までは云えたかといえばまぁ、云えはしなかったです。
 今なら云えるぜ。
 観れ!
 1 話から観たいって話であれば、内輪の方であれば、うちの微妙画質アナログでよければキャプったのを進呈しますので! と思ったら「1 話無料」+「最新話(現時点で 2 話)無料」とのことなので、ニコで観れば追いつけるよ! ぜひチェキ! 是非に是非に!
 うううむ……これは買っちまっていいモノなのかもしれん、と思ってまうで……。2 話収録でこのお値段ってのはまぁ……非常にアレではあるのではありますが……。
 ふぅ……。
 以下ネタバレのため水面下。観てない方で、ちょっとでも興味のある方は、踏みとどまって、まず観られることを強く推奨申し上げます。
2011/01/22 (Sat)
[日々のいとまに]110121 ~無限の住人 27 巻~
▼むげにん27巻読了。
 いやぁ……なんかすげぇ勢いで死屍累々ですな。序盤は解説祭になっちゃっておいおいおいとか思ってたわけですが、百姐さんのカシューストライク*で切れてくれてひと安心。そりゃ、現場での行動の利口さという意味では黙って見物安定ですが、あのまま解説祭が続かれちゃたまんなかったしなー。
 普段、対峙した同士が、相手の技や得物についていろいろモノローグで解説するのは多いマンガではありますが、見物人が解説役をやらかすってのはそれに比してもなかなかストレスフルなものでした。フー。っつーか偽一がちゃんとモノローグればいいハズなんですが、この期に及んで無口な男じゃのう。
 外人部隊の奮闘は、あっちもこっちもカッコよすぎでありました。うーむ、重装鎧で重刀剣二刀か……確かにどんな能力値しとるんだっつー感じだよにゃー。
 あと、ネタバレになるんで名前伏せますが、ある人物の相打ち取りも見事。出てから歴が浅いくせに天晴すぎるぜ。
 ……そして、天津も万次も一冊丸々出てこなかったことと、「次巻より登場」に鼻水フイてみたり。

* カシュー王とベルド王の一騎打ちの例の故事に由来するパワー。
2011/01/21 (Fri)
[Life as a Half Drow]Return of Steven
▼さて、先日赤箱の DM をやりました。
 わたしにとっては初の 4 版 DM。
 うん、4 版はこれはこれで面白いけど、マスターやるなら 3.5 版だな、と云ってたわけですよ。が、初めて 4 版 DM やって、部分的に気分が変わったかも。
 4 版の DM ってなかなか楽しいですね! 現場で DM やる、って点に関しては、というか、「個性的なモンスターどもを操って戦闘を行う」という点に関しては!
 やー正直、お話としての面白さを求めてシナリオを作るという意味ではやっぱ 3.5 版のほうが楽しいだろうと思うんですが、盤上での戦闘が、とくに事前に練り上げたりとかを要さずその場でいきなりとりあえず楽しいってのはスゲェ。DM のときに練りが必要なのはシナリオ書くからだと云えばそうとも云えますが、既成で遊ぶさいの予習もずいぶん軽くて済むような気がします。
 しかし、プレイヤー専門の人が、この楽しさを知らないままになるのは惜しいよなぁ……とも思ったり。つい先日までプレイヤー専門だったわけでして。
 これまでの、「プレイヤー専門の人にはわからない、マスターの楽しみ」は「シナリオを自作すること」とかがけっこうな比重を占めていて、それはやっぱり時間その他の理由でマスターできない人にはすすめてもしょうがないものだと思うんですが、この、「個性的なユニットを使って、使い捨てもアリで、盤上で熱い戦闘を繰り広げる」楽しみについては、準備時間の余裕などがないプレイヤー専業の人だって十分手に入れられるハズのものなわけですよ。
 なるほど、それが DDM か!
 ……などと思ったものの、あれはまた金という別のリソースも積むことになるし、何より新作はもう出ないらしいわけでして。
 んじゃさぁ、モンスターを PC として、単発の連作として何かやってみたらどうだろ? と。
 モンスター PC を作るルールを使ってクラス取ってやるんではなく、「今回は 1 レベルのモンスターから 1 体(雑魚なら 4 体)選んでー」っつって素のモンスターデータ使って遊ぶの。どうよ? 数レベル上や下のモンスターを、DMG 指針のように強化/弱体化して選んでも可でもいいかも。敵は人間でもいいし、対立的モンスターでもオッケー。人間つってもべつに PC 的に組むんではなく、「人間のくず」みたいなモンスターデータになってるヤツを使用すれば DM もラクラクです。
 んでなきゃガンダム VS シリーズみたく、コスト制でチーム組むとか? といって対戦ゲーはアレなので、競争ぐらいで。
 ……ええ、なんかこういうしょうもないネタばっか考えてますとも。魂殻機動隊~Ghosts in The Hell~とかあんなん考えるの、内輪じゃわたしだけなんですが……。先日もエルトリア外伝で PC がモンスターばっかなのやったばっかだしなー。
 話のスジとしては、3.5 版の最初のキャンペーンの PC のひとり、ウィザード/アコライト・オヴ・ザ・スキンのスティーブンが、ある日突然異世界(4 版世界)にぶっ飛ばされて、そこでモンスターを召還して使役しながら元の世界への帰還を目指す、的な。スティーブンのプレイヤーは内輪では 4 版プレイヤーを遊べてない(DM はやってる)ので、ここで例外的に普通の PC を作って使って貰うのも楽しそう。で、周りはみんなモンスター。……使うモンスターは選ぶんじゃなくて、スティーブンに指名させるか?
 スティーブンのプレイヤーが欠席のときは DM がスティーブン役で、命令だけ出す、と。
 んで、話はストーリーとか超軽視で、いろいろと戦闘や戦闘のみではない遭遇が連続するだけ、と。あるいは既成シナリオで戦闘的なのを拾ってきてこんなアホ編成で遊ぶとかもアリかも。
 どうよ。
 無理?
 などと無茶振りを内輪などに投げつつ唐突に終了。
2011/01/20 (Thu)
[Life as a Half Drow]Kill 3 Minions
▼Encounters 第 11 セッション(わたしにとっては 3 回目の参加)行ってきましたー。
 やー、たった 1 遭遇といえばたった 1 遭遇なのに、なんでこんだけ大満足な気分なのか。毎回楽しいです。
 今回は Kill 3 Minions in 1 Attack に加え Moment of Greatness までいただいてしまいました。3 Minions はイニシアチブ的に無理かなぁと思ってたら「カイ! 向こうから来てくれたよ!」って感じでイタダキ。
 そして、とくに深く考えずにひっつかんだプレロールド PC「ベリアン」に妙に愛着がわいてきた今日このごろ。っつーかエッセンシャルウィザード強くて俺ツ・ウェイ的な意味で楽しいです。英語エッセンシャル本はどうやら相当にお手ごろ価格で手に入るっぽいので、いっそ買って、ベリアンをちょっといじった感じのカスタマイズド PC とか作ってみたくなってます。えーと種族ドロウにするとかその程度の変更で。「エラドリンウィザード」だと今すでにずっと参加してらっしゃる方がいるので、差別化というか別のモンになることを目指す感じ。
 ……ドロウのフィギャーは持ち合わせがないんだけどね……。LoM はさらにひと箱買っちまいましたが、またしても鎧人間は一体も出ず。おい、コモンだよな……?
 大物はアイアンゴーレムジャガーノート。これはカッコよすぎというか、使い勝手よさそうすぎで大ヒット。正直、超大型ドラゴンより超大型ヒューマノイドのほうが、使い勝手は圧倒的に上だと思う。さらに VR でイーノ専用グフというなかなかスゲェのを引きまして、これも、さすがにご本尊はそうそう登場しないにせよ、いろいろと殴り系の大型に使えそうでイイ感じ。問題は……アイアンゴーレムの持ち運びだな……。ベヒモスやカッパードラゴンに比べて「高さ」もあるので、入れ物をまた考えねぇと……。
 その他はスケレートン 2 体目(嬉しい)、シャダカイウォリアー 2 体目(1 体だとげんなりだったけど、2 体いるとむしろ敵的に使えそう?)、ウィル・ウィスプ(嬉しい)、ドワーフビガイラー 2 体目(正直好みじゃないので 1 体目も微妙な気分でしたが、2 体になったからといってこっちは使い道が増えそうもないので……ぐぬぬ……)といったところ。
 てか、アイアンゴーレムとイーノグフ先生とか、まさに OTTO マスターの回に使うためにいるようなアレですな。や、自分がマスターでもちょう使いどころ多そうです!
2011/01/19 (Wed)
[日々のいとまに]110118 ~吸血姫 3 巻~
▼垣野内成美「吸血姫」3 巻読了。
 ようやく、ちゃんと面白いと思えました。
 というか、これまでが面白くなかったってことではないんですが、前巻までだと「?」としか思えなかった要素が何割かあったわけでして、その部分に 3 巻になって触れられたことで、ようやく面白さが全部に近い割合で入ってくるようになったなぁ、というような意味で。
 刊行頻度も悪くない感じなので、今後はより楽しみに待つ方向性で。
2011/01/18 (Tue)
[日々のいとまに]110117 ~核ゲー魂~
▼そして日曜はだらーっと軽い EXVS 会など。
 なんだか安定しなかった GP02 の前特コンボですが、ちゃんとした画質の動画で見たら一発で理解でき、ようやく実用できるようになってきまして、最近は GP02 集中強化期間になってたりも。いやぁ、動画って偉大ですな。というか画質も重要ですな。低画質だと、ザメルとかドムとか置いてるのもちゃんと見えなかったり、格闘が当たる瞬間なんかもちゃんと互いの位置が見えなかったりなわけで、参考度が大違いでありました。
 で、強化サーベルでの格闘コンボの強さと楽しさに目覚めてしまったことで、本来の目的だったはずの(←?)核ゲー要素がちゃくちゃくと減退してたりもしまして、ちょっとそれはそれで微妙な気分になったりも。
 まぁしかし、練習することの多い機体ですなこれも。おかげで楽しいですけど。とりあえず立ち回り(回避とか)での横特や前後特(and/or 虹)の使い方はまだまだ手を馴染ませてく必要がありそうです。サーベルチャージ中に格闘やサブ射や特格を振りづらいのは仕方ない(ってか、そこを修練するのはまだ先)として、ブーストボタンと射撃ボタン、あるいはサーチボタンも織り交ぜてできる立ち回りはまだまだ改善の余地がありますし。つーか地上で相手の方を向くための動作としての格虹なんて関係ねーと思ってたらこいつで必要が生じたし!
 ってことで、まだしばらくは GP02 強化期間になりそうな予感でございます。つーかこの楽しさと比べてしまうとシナンジュとかアレじゃのう、アレ……。
2011/01/17 (Mon)
[Life as a Half Drow]In The Twisting Halls
▼ってことで、赤箱付属シナリオ遊んできましたー。
 プレイヤーは 4 人、PC は全員、赤箱のソロアドベンチャーで作って貰うレギュレーション。デッドリーで知られるシナリオを、防衛役のいないこの構成でってのはなかなかチャレンジングなアレではありますが、単発用にゼロから新キャラ作るってのも、ヘヴィな話かなぁということで、これで行くことにしました。全滅なら全滅でもよし、出直し上等でゴー! ってな感じで。
 以下、フルにネタバレアリアリで水面下。
2011/01/16 (Sun)
[日々のいとまに]Result of Red Box Adventure
▼速報~。
 3 名死亡 1 名逃亡で全滅。
 全滅というかどうかはともかく、敵的には撃退成功ということで。
 そして、微妙に早めの時間に終わってしまったため、早めに二次会に移動し、いつも通り閉店まで飲んだ結果、激しく飲み過ぎ気味に……。
 レポは明日の日付で書くます……。
2011/01/15 (Sat)
[Life as a Half Drow]Into The Red Box
▼ってことで明日は赤箱付属シナリオをマスターで遊んできますー。赤箱限定 PC で。
 うん、使う機会いつになるんだろうと思ってましたが案外早くて嬉しいです。感触次第で Monster Vault とかについての考えが一定の方向性を持つかも!
 ……しかし、赤箱で作れる PC の限界についてもいろいろと感じるところがないではないのも……いやいやいや! 大丈夫! たぶん大丈夫! きっと大丈夫!
2011/01/14 (Fri)
▼そしてここへ来てまさかの今週土曜マスター代打ち登板が決定ッ!
 ……まぁ、残り時間的に完全新作は無理なので、何らかの既成シナリオの予定ですが、いきなりいろいろとヘヴィになってまいりました!
 ががががんばるー。
 ……早く終わったら早めに新年会突入の方向性でひとつ!
2011/01/13 (Thu)
[日々のいとまに]110112 ~中指と薬指~
淡々さま経由で、「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」
 鼻水フイた。
 や、ずっと以前から気にはしていましたが、疑問を感じたことはなかったなぁという感じで。
 どんくらい気にしてたかというと、自分で意識的にそういう手の動作をしてることが……あったり……しましてな……ゴニョゴニョ……。
 まぁでも、もしかしたら最初に意識したのは菊池秀行の文章だったような気もしないでもないのですが、手元にないので自信ナシ。「外谷さん無礼帳」だったようなおぼろげな印象が……違ったっけ……? うーん……。
 や、ものすげぇ脳内化学変化の結果で実は全然勘違いってぇ可能性もありますが、何らかの、「手と指の表情に意識を向けさせる」描写があったよなぁという印象は強く残っておりまして……これさえも勘違いかもしれませんけど!
2011/01/12 (Wed)
[日々のいとまに]110111 ~塩野史観~
▼文庫 7 冊目「勝者の混迷」上下巻まで読了。
 序盤の YAMABA と思われるハンニバル編が終了して、少し勢いおさまるかなぁと思ったんですが、そんなことはなかったぜ。やー相変わらず面白い。というか上手いなぁとしみじみ。
 とはいえ、とくに内政話になると主観というか筆者の考え方が(これまでも感じないわけではなかったですが)表により出てきてるかなぁという感触も多少。悪いという話では全然ありませんで、そのへん中立公正を気取られるより、すっきり「わたしは○○贔屓だが」みたいに宣言してしまって、偏ったといえば偏った書き方でもいいので書きたいように書いてくれたほうが嬉しいのはオレにしてみりゃ当然のことですが。ある側に肩入れした書き方のほうが、反対側の考え方(あるいは、「あ、意図的にこれに関して言及を避けたな」というところとか)ならどうなるだろうってのも考えやすくて、むしろ読む側が両方の視点を持ちやすいと思うんだよねー。ってことで、そのへんを隠さない書きっぷりはオレは気に入っているんですが、こんなふうに呼んでる人っているんかなぁと思って検索してみたらわんさかいて笑ったのが本日のタイトル「塩野史観」でございました。わはは。
 ま、そう思うぜ。
 以下、適当な感想。
 なんかいろいろ問題はもちろんあるにせよ、やれる範囲で相当理想的なところをやってたように描かれてた初期ローマですが、そろそろ悩ましい感じになってきたかなぁ?
 とはいえ、理想的っぽく描かれている(とオレは思うんだが)「敗者を同化する」って現在の考え方では最悪の行為として扱われてね? とか思ったり。いや誤解なのか? それとも「奴隷化することに比較すれば」という但し書きをつけるところなんだろうか。
 ガリアの人たちは昔っからずっとみんな楽しそうでフリーダムでイカす。まさに混沌属性。バーバリアン! レイジがきれるとしょんぼりなあたりも。まぁ死ぬときの死にっぷりがハンパねぇのはアレですが。
 とかまぁそんな感じで。
 次はユリウス・カエサル編で、噂によると塩野七生はカエサル萌え萌えらしいので、どんなことになるか、そのあたりからも楽しみであります。(というか、なので、それ以前にいったん感想を書いておきたかったとかそういう感じで)
2011/01/11 (Tue)
[日々のいとまに]110110 ~3 枠埋まり~
▼先日からカード登録してる EXVS ですが、ついに多用機枠が 3 枠とも埋まりました。
 まずは大本命のベロス。まぁ、これはカード登録当初から入ってたわけですが、残りふた枠がねー、問題でねー。
 第二枠には、とりあえずシナンジュを入れてありますが、これは最近またちょっと微妙な気分に。やっぱり尖った部分がなー、感じられないというか……安定は安定なんですが、安定目指すなら素直にベロスのほうがイイ気もしたり……。高機動モードでの火力が微妙ってのが最大の問題です。格闘モードだと思うとハイリスクローリターンで、逃げモードと考えると、対戦を重視しない立場では、逃げながら攻撃をバラ撒いていけないと厳しいのがなぁ。とはいえ、ローリターンは覚悟で格闘を振り回す楽しさや、重装の安定感はなかなかのものがあるので、まぁ、当面はフェイヴァリットに入れて行く予定。
 で、ずっと埋まってなかった第三枠ですが。
 ここにいろいろ迷った挙句やっぱり GP02 を投入ッ! や、横 2 段からの前特が安定しなくてしばらく敬遠してたんですが、横 2 段横 2 段前、で安定しつつ威力も悪くないことが判明してきて、格闘コンボが安定したとたんいきなり楽しくなってみたり。やっぱ共闘で核は楽しいしねー(味方を追い詰めるという意味で)
 以下、その他、使ってみた機体の感触など。
 ニュー。さすがに安定。とはいえ、面白みという意味ではやっぱりちょっと悩ましいところ。
 ヒゲ。格闘が強い核搭載機ということで絶対楽しいだろうと思うというか、前作ではそこそこ使ってたんですが、横格の挙動が長くて……ちょっとなんつーか手が安定せず、ツラい感じに。あとロランが金魚注意報すぎるのもどうなのか。
 サザビー。核がなくなり、多用してた特格が BD 格に変更になってやりづらくなったため敬遠中。核もですが、CS の散弾射撃が変わったのもなんだかピンとこなくてなぁ……。ゲロビのほうが実用的ってのは理解しますが、実用一辺倒ならもうニューでいいじゃんという感じで……。
 クシャ。安定で強いとは思いますが、逃げ回る必要が生じたときに厳しいのと、ファンネルのリロードが特異なせいで、立ち回りが面白くない時間帯が生まれるのが何とも……。かなり回数を遊ぶ日でなければ出す気にならない感じになってます。
 百式。多用枠次点。共闘に限れば、何だかんだでやっぱり楽しい方かも。つまり……味方ごと 2 本のメガバズでブチ抜く! 的に! ほかはまぁ、どうってことないですが。
 グフ。ゲームに慣れてきたのでそろそろ少しずつ練習中。格闘キャンセル鞭の後が単純になっちゃったのがちょっと魅力減でしょうか。あと後格はすばらしく魅力的なんですが、なんか妙に入力が安定せず、剣振っちゃってることが多いのが悩ましいところ。
 その他。VS ファイトは地味にやってます。とりあえず MS が少なすぎて対戦に出撃が困難だったりするため、ひたすらミッション。増やせばいいって? そうは云うがな少佐。いらんモンはいらんのだよ。とりあえず現状はザクとグフのみ。次はゲルググあたりを目指すかなぁ……。
 タッグ名は考えてはみるもののなかなかいい感じには思い浮かばず。てか、カード持ちと一緒に遊ぶ機会がなかなかなくて、感触を絞り込めないんだよねー。
 ナビは現状ネーナ一択になってます。奇妙なものだ……00 観たことないし、G Generation Wars ではウゼェとしか思わなかったキャラなのに……。まぁ、発言が不規則なのがいいってことで。ミーアも不規則発言を期待したんですが、どうも、EXVS ではあんまし不規則な発言はしてくれないってか、ラクスぶってる場面が多いようで、期待はずれでした。ほかに不規則発言が期待できそうだとしたらカテジナさんぐらいになるのかなぁ? まぁそれだと内輪でカブるのでとりあえずナシで。
 ……早いとこムルタ社長を。マジで。頼むぜ。
2011/01/10 (Mon)
[日々のいとまに]110109 ~アンパンの終焉~
▼先日、以下のようなことをつぶやきまして。
「最寄りのAMPMが閉店しとった…てゆか改装中だったんだけど、改装後はファミマになるとか貼られててゲンナリと。うーん、ファミマならわざわざ行かずに最寄りのローソンで充分じゃよ…AMPMだからこそわざわざ行く甲斐があったんだがなあ。」
 ……ええ、なんでファミマなのよ? と思ったわけですよ。am/pm があやういってことも、合併されそうってことも、存じ上げてはおりましたが、それローソンだと思ってたんだよねー。
 ちょいと勘違いしてた模様。ファミマだったんか……。で、今後各店舗を順次ファミマに転換してくとのこと。
 がっかり。
 まぁ、ローソンになったとしてもがっかりはがっかりですけど。
 強いて am/pm からそれ以外になった場合にがっかり度が少ないのを探すとしたら……セブンかミニストップかなぁ? ローソンもまぁ質的にはとくに文句ないですが、近隣にローソンはもう充分あるんで。近隣つーか、行く先々ローソンはいくらでもある気がするんじゃが……わしの行動範囲が特殊なんじゃろうか……?
 要するにだ。
 am/pm の最大の魅力は「とれたてキッチン」なんですよ! っつーかほぼ唯一のですが、他では代替できない個性じゃね? もうひとつはキャベツメンチカツロールです。このふたつがッ! ないのならばッ! ローソンで充分ッ! や、そういう意味ではファミマでも充分なのかもですが、ローソンのほうが近いんでな。
 ……もしかしてファミマでとれたてキッチン取り扱うようになったりするんじゃろか……? もしそうなったらてのひら返しますけど。あ、値上げしたらダメね。
 なお、表題の「アンパン」は学部時代の友人が am/pm の略称として広めてくれたものです。以後オレも使ってるんですが、なかなか一発では通じません。むむむ。ま、もう店舗なくなっちゃうんじゃ、どうでもいい話だけどね……。
2011/01/09 (Sun)
[日々のいとまに]110108 ~祭の後~
▼正式にウィルコムを解約してきました。
 ……明細再確認したらオレ十年どころじゃない長期契約者でした。こんだけ長く使ったモンから離れるってのもなんとも感慨深い……ってこともあんましなかったというか、ろくに感慨もないってことがむしろ寂しいなぁと思ったりも。
 ま、オレが「選んだ」のは DDI ポケットであって、KDDI あたりまではまぁ選んだものとつながってる感じがありましたが、「WILLCOM」を選んだって意識は全然なかったわけだしねー。まして、バンクの尻尾になっちまってはな。
 今までありがとう、WILLCOM、そしてさよならだ。
2011/01/08 (Sat)
[Life as a Half Drow]Monster Vault
▼先日、ゆーすとりーむで拝見したこともあって、俄然 Monster Vault が欲しくなってきてみたり。
 ……いや、実際どんだけ使うかっつーと使いどころが思いつかないんですが、お値段もちょっと驚きのリーズナブル加減なんだよなー……。Amazon(日本の)にあったら即決してた感じです。紀伊国屋にあるらしいってんで見てみて、円高パウァー全開の値段にフラフラ行きそうになりましたが、そこはまぁ、入会とか面倒くせぇーとか思ってとりあえず思いとどまってみたり。
 まぁでも、米 Amazon の価格にはなおさらビックリじゃよ。
 $19.79 ですってよダンナ。
 ええーと、この値段で日本 Amazon で取り扱いになりでもした日にゃあ……。
 にゃあ……。
 そりゃ即決じゃぜい……。
 っつーか、たとえば米領内に滞在予定があるとき、滞在先をお届け先にして米 Amazon で買い物とかしちゃあかんのだろうか……とか一瞬本気で考えちまったぜ。
 今は予定ないけどねー。
2011/01/07 (Fri)
[日々のいとまに]110106 ~4 版の偉大な思想の間違った活用法~
▼ついったーで、何やら TRPG SNS の新しいのなるものが登場したらしいとの情報を得まして、そういうことならばぁー! と、登録……といきなり思うほど外向的な性格でもないので、まぁとりあえずいっちょ見てみるかね、と見に行ったところ、何やら「[ソードワールド2.0]付属シナリオの神バランス」なる記事がてっぺんで紹介されており、ほほう、と思って見に行ってみたところ、なかなか興味深……い……と思えてきたところで「今日のところはこのぐらいにしておいてやろう」で終わってしまってなんか食い足りない気分になって他の記事も読みに行ってみたところ、ドラクエ 3 の攻撃呪文とバイキルトの使いで比較みたいな話やらソードワールド 2.0 のエネルギーボルトのコストとリターンに関するアレコレやら、面白い話題が続いてまして、「おおう」と連想した次第。
 何の話かって?
 RPG ツクールの話だよ!
 作る(ツクる?)こと自体が楽しみなのであって、完成するとかしないとかは二の次三の次であるよ! と割り切ってエターナル級高速戦闘艦(搭載モビルスーツは皆無)を量産してたわけですが、今作ってるのがちょっと快調に進んでおりまして、そろそろ予定の 1/6 ぐらいまでできつつあるわけですよ。
 まぁ、頓挫というか飽きてない理由は自分でもいくつか考えつくところでして、ひとつは、全体の構成を最初に考えてしまってあり、かつ、その中身をとてもゆるくしか考えてないという点。全体を考えずにはじめるってのは、TRPG のキャンペーンの場合は PC がいろいろと考えてくれることで、またそれを容れやすくなることで、先をきっちり作りやすくなるいい方針なのですが、自分ひとりで作ってると、何つーか……やっぱ行きづまるわけですよ。かといって、全体の構成をきっちり考えてしまうと、実際に作ってくところが全部あまりにも作業感に満ちあふれてしまうためアレ。ってことで、その中間ぐらいがいいんだなー……ってなんかとても妥当というかわざわざ書くほどでもないことを書いてる気もしますが、そのへんのバランスがちょうどよいところに今回は取れてるのかなぁ、ということでひとつ。
 で、重要なのはもうひとつ。
 ふつーに JRPG、ってもういまどきは全然やってねぇのでいまどきのはよく知りませんが、RPG ツクール XP のデフォシステムが想定してるぐらいの JRPG の一般的なやり方だと、MP は冒険中は減る一方で、回復は宿屋などがメイン、ポーションなりが使えるにしても金を払って行う、といった形になりますわな。ならない? なると思うんだよ。で、この方式で作ってくとだ。MP をバリバリ注ぎ込むスタイルのプレイと、MP を温存温存で行くスタイルで、一度の出発で到達する長さが変わってきちゃう、ってことは、ある場所の探索が完了するまでに、引き返し点までの道中を踏破する回数が、一度出直すと歩いて帰る場合は 3 倍、リレミト系で出直した場合でも 2 倍になり、得られる経験値と金もそんだけ差がつく、つまり、そういうポイントをいくつも経由すればするほどバランシングがややこしくなる……よねぇ……? より理想的には、温存しようとする戦い方だとそれはそれで回復呪文などで消耗し、結局同じくらいの消費で同じくらい進む、とできれば理想なんでしょうけど、それはそれで容易じゃないです。ってか、ドラクエの経験値テーブル(と最大 MP の推移など)とかは一生懸命眺めて、武器の値段表とモンスターの取得経験値/ゴールド比なんかについてもいろいろ考えたりはしたんですが、ま、ツクールでは限界がいろいろとあってさ。50 レベルを上限とするゲームを作ろう、と思っても、能力値の向上曲線は「1 レベル時の初期値と 99 レベル時の最終値を決定する」ことからしか作れないため、たとえば、70 レベルで上限値を突破するような線は書けません。正確には、手で各レベルの値を入力してけば書けますが、面倒すぎる、というか、そこまでやってやっぱりエターナル級が就航してしまった場合の徒労感がでかすぎるわけでして……。ついでに、経験値テーブルも与えられた計算式に初期値と増加率を入力してやることしかできず(これも手でスクリプトを書けば書けますが、ツールの通常ユーザーインターフェイスでいじれる範囲では無理ってことね)そのへんの緩急を設定することが困難です。ここの緩急が容易に自由に設定できれば、「出直し回数多め」を想定してバランスを考えるって選択肢もあるんですが、経験値テーブルの硬直性により困難。
 で、ちょっと前から試みて、いい感触になってるのが、全面的なシンボルエンカウンターでして、これなら、敵を回避して進みたい場面は回避して進めるよー「逃げる」連打というつまらんランダムゲーをしなくても、ってことなんですが、これはこれで難点もあります。つまり、広大な地上で普通にやると、モンスターが大量に同一マップ上に同時表示される(画面外とはいえ処理は継続している)ことになり、まともに動かなくなるって問題があるわけです。マップを切り分けるのはこれはこれで面倒だし……。まぁ、これは、ちょっとの手間で解決する方法を考えついたので、活用中。
 がしかし、もうひとつ、もっと決定的にイケる方法を、DnD 4th が教えてくれました。
 MP の考え方をそもそも変えればいいんだよ!
 ……や、歩くごとにデフォで回復するとかそういう方式も試しましたが、これはこれでバランシングが難しかったわけでして。
 パワーを全部、「無限回、遭遇毎、一日毎」にして、遭遇毎は戦闘終了ごとに回復ッ!
 ……これでいいんじゃね?
 え? 誰だってすぐ考えつくって? まぁそう云うなよ、オレは 4 版に出会うまで考えつかなかったんだよ……。
 というか、この方法を最初に考えついたのはかなーり以前だったんですが、その後、結局実践するまでけっこう間を置くことになったのは、「じゃ MP は何のためのポイントにするんだよ!?」って点でした。その要素を省いちまえ、ってのは妥当ですが、表示はされてるんだよねー。表示を変えるのはスクリプトいじらなきゃならないので面倒だし。
 今回はここに素晴らしい解を見つけたわけです。
 「回復力使用回数」だよ!
 ……ま、回復パワーを使ったときに、「受益者の」回復力使用回数を減らす、ってのは処理が考えつかなかったんで、若干微妙なアレになってますが、そこは「ヒーリングワードがマイナーじゃなくてスタンダード」になるコトを鑑みて、多めに回復力使用回数を持ってる回復役(……うん、指揮する役割じゃないアクターなので指揮役じゃないんだ、とかどうでもいいことを一応書いとく)のを消費ということで。
 まぁ、スマートかっつーとあんましスマートじゃないというか、本気でどんなものを作りたいのかがはっきりしてるならスクリプト書いてやればいいわけですが、エターナル就役時の徒労感を思うとスクリプトはできるだけいじらない形にしたいわけでして、その前提の乗る形で考えたシステムとしてはなかなか作りやすいものになり、結果、楽しく継続的に作れております。
 いやー、予想外の形でいいインスピレーションの源になってくれました、4 版。
 あとは、敵の遭遇毎パワーをもっと容易に管理する方法がないかなーってところですな……。最初は「それは MP 使い切り管理でいいじゃん」と思ってたんですが、MP がない場合、乱数でその行動が指定された敵は、ほかの可能性のある行動を取るのではなく「何もしない」になってしまうことが判明し……結局現在はスイッチ管理。ぐぬぬ。
 ってことで、全力で与太でございました。失敬。以下、水面下にさらなる与太を書いときます。本気でどうでもいいことだにょー。
2011/01/06 (Thu)
[日々のいとまに]110105 ~ホムンクルス 14 巻~
▼読了。
 ようやく大詰めらしい盛り上がりに! っつーかここへ来てまた「どんだけ個人的な幻覚で、どんだけより広い感知なのか」の境界線上に乗ってくるかぁ……とかそんな印象。……うん、ちょっといろいろと忘れてるのは否めないんですが。
 こんくらいの冊数できちんと片付くってわかってれば、既刊処分しちゃったりしなかったんだけどなぁ……。週刊連載モノだと、とてもとっとけない冊数になるのが当然って先入観があってバリバリ捨てちゃったので、読み返しようがないのです。
 完結したら漫喫でも行ってちゃんと通しで読み直しますかねぇ……とかそんなあたりで。
2011/01/05 (Wed)
[日々のいとまに]110104 ~ハンニバル戦記~
▼塩野七生の長編は順調に消化中。文庫 5 冊目、「ハンニバル戦記(下)」まで読了しました。
 いやぁ……読み始める前はね、先日カルタゴからの弾道ミサイル飽和攻撃でローマを滅ぼしたりしていた的なあたりから楽しく読めるんじゃないかと思ってたわけですが……読み始めたらそんな次元じゃなかったぜ。
 こいつは銀英伝だ……!
 いや、銀英伝が、未来的設定にしてそこで行われている戦争はむしろ古代的というのはよく知られたっつーか常識に類することかと思いますが、そういう話じゃなくてだな。
 その進展の描き方が、というか、その進展の描かれ方を読んでいるこっちの気分がまさに、という感じでしてな……。
 満喫仕りました。
 で、勢いで RTW ……はさすがにアレにしても、Civ 系とかに手を出してみたい気分に一瞬なったりもしましたが、そんなヒマがあったら続きを読むべきだ、と思いなおして続きを買いに行った次第。
 ……つまり、その程度にはハマっちまった模様。
 やー、参ったね。実際、このへんについての知識って、ネット上で古代の戦術史をつまみ食いしたりしたって程度で、要するにつながった歴史としてあんまし理解してなかった(というか、つながった歴史としては、「イタリア半島を統一した後、さらに海外進出をくわだてたローマは、地中海の制海権と商権をにぎっていたフェニキア人の植民都市カルタゴと死活の闘争を演じた。これを、ポエニ戦役という。カルタゴを滅ぼして西地中海の覇権をにぎったローマは、東方では、マケドニアやギリシア諸都市をつぎつぎに征服し、さらにシリア王国を破って小アジアを支配下に収めた。こうして、地中海はローマの内海となった」の五行のような形でしか理解してなかった)んですが、まぁ、しびれるしびれる。
 キャラ萌え的にも、スキピオとハンニバルは別格としても、マシニッサとかフィリップス五世とかが熱すぎてたまらん次第。あとカトーも田中芳樹&栗本薫読みとしては……じわりとくるものが……。
 ……さらにどうでもよいアレとしましては、「オレ、イタリアの地名ってだいたいガンスリンガーガールで学んでるなぁ……」とかそんなのもあったりしますが、それはまぁそれということで!
2011/01/04 (Tue)
▼帰省のようなものでヘトヘトに疲れ果ててみたり。
 というか、そんなに疲れてる実感はなかったんですが、目覚ましかけずに寝てみたら断続 14 時間睡眠に突入してしまい、ああ、ハデに疲れてたんだなと後から感じた次第。
 ……ってことで、更新に気合入れるのは明日からだー! 本日は自分用メモ!
 梶浦由記の新作「魔法少女まどか☆マギカ」は 1 月 7 日金曜、26:10、TBS! 忘れずに見るにょー。劇伴の新曲が聞けるのは久しぶりなんで、楽しみにしております。つーか、今回は「今回の salva nos」があるような作品なんかなあ? 予備情報は全然取ってないんじゃよー。
2011/01/03 (Mon)
▼そしてー。
 帰省のようなものから帰還。
2011/01/02 (Sun)
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