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   深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]100418 ~3 人なら楽勝よ!~
▼「アニメから見る時代の欲望」シリーズは「うーん(唸)」となったり「えー」となったり「うーん(苦笑)」となったりしつつ、まぁ、そこそこ眺めてるわけですが。
 まぁ、「DARKER THAN BLACK」は 1 秒も観てないので、フーンという感じで読んでて、最後のページでのけぞりまして。
 「例えば長嶋(茂雄)さんは確かに愛すべきキャラクターだなとは思いますけど、何でみんなが世界のホームラン王の王(貞治)よりも長嶋の方をフィーチャーするのか、分からない」
 おおおお。
 なるほど、わかる、というか、普通に考えるとそうだよなぁ、という感じに思いまして。
 が、ですな。
 ちょっと前に、ROD The TV の 10 話「クリスマス・キャロル」についての言及で目ウロコ(って目は関係ないけどさ)でして。
 あの「それはわたしがなんとかしよう」からのミシェールのあれ。「ひとりじゃつらくても、ふたりなら耐えられるわ。3 人なら楽勝よ! みんなで助け合っていきましょう!」 んトコで、「ミシェールが、こういうセリフをするっと云えるのはすごい」「感じとしては長島茂雄」って解説が。
 で、なるほど、そういうことだったのか! と納得。
 ……や、アホですが。アニメの解説聞いて実在の偉人が「どのように偉大であるのか」を納得とか。まぁ、さすがに長嶋茂雄の活躍を同時代で観てたわけじゃねぇってことでひとつカンベンで。
 っつーことで、長嶋茂雄的キャラクターについては「そういう牽引役というのは必要」なんだなぁと納得する次第です。
 「にこやかに、ぽーんと悩みや葛藤を飛び越えていける人よりも、障害に一つ一つぶつかっては転んだり、という人の方がシンパシーを感じる?」ってのには、イエスです。んが、だからこそ、「シンパシーを感じられないようなキャラクター「だからこそ」魅力(高Charisma)的に見える」んかなぁ、とかそんなような。
 ……何の話だかよくわかんなくなってきましたが、結論としては「ROD The TV は大筋で素晴らしい名作なので未見の人はチェキの方向性で」ってことで。や……最後の最後、の一歩手前(だけ)が微妙っていや微妙なのが……なんですがな。最後の最後の最後はまた素晴らしいってかあれが素晴らしいと本気で思えるのはやはりオレもオレだなぁと思うといえば思うというか……まぁ問題があるとしたらそこだけなので。
 いや、ミシェールは「そういう局面に立たないと、単なるダメ姉(ねえ)」なところがまた素晴らしくてな。どうすかね、「だめなヒーロー」としてこういうダメさは。ダメか、ダメすぎて。
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2010/04/18 (Sun)
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