深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension III: Enchanted Butcher
△ここはエルトリア成仏キャンペーン第 4 回プレイレポート予定地です。
 ……いや、レポはなんとしても即書きしなきゃと思っていたのではありますが…… 1 週間後に自分が DM に当たってしまうとな……余力が……ねぇ……ッ……!
 といいつつ少しずつ書いてはいますが、即は厳しい感じで。ぐぬぬ。
2010/02/28 (Sun)
[Life as a Half Drow]Knightess of Hammer VI
▼番外です。
 今回の PC はハーフリング女性、武器はゴライアスグレートハンマー、などという、かなりなんつーかどうしたモンかと云えば云えるようなブツであり、フィギャーの選定には非常に悩んでおります。
 とりあえず、DDM と REAPER の DARK HEAVEN を片っ端からチェキってはみましたが、そんな珍妙なブツはもちろんみつからず。
 次点という感じでいくつか候補は考えまして、Harbinger の Axe Sister とか Dragoneye の Cleric of Moradin あたりを手近な DDM バラ売りショップで探してみたわけですが、そもそもバラ売り自体が少なすぎて発見などできようはずもなく。まぁ、あったバラ売りもどれもやたら値段はアレであり、あったとしてもとても買おうとは思えなそうな感じではありましたが。メタルでは Mother Superior あたりを考えるだけ考えましたが、行ったショップにはなし。
 まぁ、いずれにしても、本気で狙えば狙えるだろうけど、だからと云ってそこまでするかというと悩ましいなぁ……という感じで、適当なハーフリングっぽいので代用していたわけですが。
 ちょいとショップに立ち寄ったところ、Duergar Guard が激安超特価で!
 お、これでいんじゃね?
 ってか、とりあえず代用品としては充分すぎという感じ。肌の色はアレですが、どうせ未彩色のメタルフィギャーとか使ってるわけで、気にしなければ気にならねぇぜ? 形的にはかなりカッケェし。
 つーことで購入。早速使用予定でございます。
 ってかねー、確かに DDM は比較的リーズナブルで、比較的容器を選ばずにフィギャーが揃えられるので、いくつかパッケージ買うのもアリかなーとは思うんですが、マスターとして欲しい系のフィギャーのほうが多い(ってそれは当たり前で、PC は 1 度に 1 体しか使いませんが、マスターとしてモンスターは多様に使いたいですから)のに、マスター時は荷物が多いので増やしたくない、というアンビヴァーレンツがねぇ……。
 難しいものじゃぜい。
 Yochlol Tempter とか萌えすぎるかわよさですが、使い道ねぇ R を求めてパッケージ買うってのはちょっと……な……。C とかならともかく。
2010/02/27 (Sat)
[日々のいとまに]100226 ~ベルカの騎士に/負けはねぇ!~
▼ってことで、ダラダラと「やる夫傭兵」とか眺めてたわけですが、やばかった。
 何これ! 熱すぎるんですが!
 基本、やる夫モノは歴史系を中心にたまに眺める程度だったんですが、ときどきそれ以外に迷い込むこともありまして、今回ばかりは迷い込んだ先がヒットすぎました。
 いやもう、おっさん(キシリアとか含む)の熱さが異常。ちょっとやりすぎなくらいな、云ってしまえばあざとい熱さではあるんですが、配役が素晴らしくてなぁ。
 熱いおっさんが全員、「原作では悪役/敵役」ってのが。
 ムスカの熱量とかありえんとか、碇司令(敵役じゃないまでも悪役だよねー)のスベリギャグの解題とかも見事すぎとか、ザビ家の兄弟姉妹が無用の内輪もめしなければ歴史は違ってたんじゃまいかとか、コンスコンとマクベが連携して大活躍とかどっから出てきた発想だとか、この麻呂ありえんとか、ほかにもバスク大佐とか兵藤和尊とかいろいろ敵的なオッサンどもが熱い熱い。もうたまらんわ。つーか、普通の配役だったらただの興醒めな厨台詞だったんじゃまいか的なぐらいの勢いのスジの通った気持ちのいい熱い発言が悪役ヅラの AA からバカスカ飛び出すとかズルいわ! 上手いなぁ。
 AA そのものの仕込みもすさまじく、首都攻防戦の超低空描写とかあれ新作だよなぁ? いや、Ace Combat ネタのようで、原作遊んでないのが惜しいっちゃ惜しいのですが、満喫しております。Ace Combat はなぁ……昔、シリーズのどれかを遊んで、かなりそれは気に入ってて、その後、けっこう最近になって「そういや最近の Ace Combat ってどうなの?」と思ってとりあえず予習なしで売り場に行って……とりあえずどれに手ェ出していいのかさっぱりわからず、結局「サムライスピリッツ六番勝負」を買ってきたりしたこともあったりでして……うーん、やっぱり PS2 で遊べる新しめのをちょっと触っとくかなぁ? とかそんな気分に。でもまぁ、コレ見たあとで ZERO はちょっとアレか。
2010/02/26 (Fri)
[日々のいとまに]100225 ~シドニアの騎士 1 巻~
▼弐瓶勉「シドニアの騎士」1 巻読了。
 おお……なんじゃこりゃ!?
 いや、なんとも仰天でした。とても正直に申し上げると、BLAME! やら NOiSE に比べてカナーリ難解な感じがするのですが、冷静に考えるとそんなわけねぇなぁ。一見とっつきやすそうな絵面に見えるのに、実際にはそうでもない、といったあたりのギャップを強く感じすぎるてるってところかもです。
 キャラ萌え的にはサナカン(困り眉および最終形態)や結が完成されすぎていたとオレは思うので、狙い気味に見える(実際のところはまだわからんけど)今作は若干まだ周波数が合ってないということかも。
 BLAME! を読み終わっている現在の時点では、んーやっぱ BLAME! のほうが……とかちょっと思ってしまわなくはないのですが、BLAME! の 1 巻に比べればずっと素直に先が気になる面白さでもあり……とか思ってたら何やらすでに 2 巻が出てる時期らしいので、早めに調達の方向性で。
2010/02/25 (Thu)
[日々のいとまに]100224 ~むしろ逃亡なんじゃが~
携帯電話のマナーモードに見る相互監視社会w。
 いや、違うんじゃね? むしろ逆?
 「なんでケータイにかけてるのに出ないんだ」という監視圧力から逃れるために、「すんませーん電車乗ってて出れませんでしたー」と云えるサンクチュアリが欲しいんです。
 まぁ、出たくない電話に出ないだけのことに後ろめたさを感じ、そんなサンクチュアリが必要だと感じる、ということは窮屈な話ではありますが。
 つーか、「ケータイなんか持ったら四六時中束縛されるからヤだ」という発言は広く聞きましたが、オレは「ケータイ持ったおかげで、連絡が来るかもしれないときに固定電話の前で待機したり、一定時間ごとに自宅の留守電を確認する作業の束縛から解放されたぜィエ!」としみじみ思ってたわけで、束縛の感じ方は人それぞれだよなぁ。
 まぁ、具体的な地名は忘れましたので地名はウソですが、池袋を歩いてたら、道歩いてる人がケータイで「んー? 今赤坂で飲んでるー」とか云っててフキ出した、なんて話もありまして、まぁ、面従腹背行動を取ることに抵抗を感じない人種にとっては、する側は束縛のつもりでやってるいろいろなことが、むしろ監視のザルっぷりにしか見えないなんてコトもあったりして、それはそれで病んだ話ではありますが、そのへんはゆるく考えときゃいいんじゃないかと思いますけどねー。
 淡々さま経由
2010/02/24 (Wed)
[日々のいとまに]100223 ~北海道独立論~
鼻水出た
 いやでも、もし独立したら移民するぜ。高度の自治なんぞじゃなく、たとえ属国同然だとしても制度上本物の独立なら。
2010/02/23 (Tue)
[日々のいとまに]100222 ~テルマエ・ロマエ 1 巻~
▼噂の風呂マンガを読了。
 評判に違わぬアホ素晴らしさでございました。
 つーか、ホースつきの可動シャワーヘッドとか古代ローマで再現してしまおうとかやらかすあたりが素晴らしすぎてたまらん。ってか、何であれは海外にはまず決して存在しないんでしょうかね? オレは温泉とかは好きですが、普段は風呂桶に浸ることは稀で、シャワー浴びるだけなことが大半なんですが、それが平気なら海外でも快適かっつーととんでもねぇ話で、海外のホテルのバスルームでシャワーヘッドがホースつきで可動したところは、オレが今まで行った中では皆無です。あれが可動しないともう不便で不便でしょうがないんだけどなぁ。これまでは途上国ばかりだったので、そのせいかとも思いましたが、先日行った先進国でもそうだったしなぁ……。
 まぁそれはそれとして、作品はすばらしく面白かったので、続きも楽しみです。
2010/02/22 (Mon)
[Life as a Half Drow]Call of Pathfinder
4th cage さまにて、スゴいモノが。
 スゴいというか、仰天というか。
 うあー、PF はなぁ……やっぱり興味はありますよ、そりゃあ。
 が、3.5 版がやはりまだ食べるトコ多すぎであり、次の皿を注文するかというと、やはり心理的障壁が……。
 興味はすごいあるので、そのうち英語版は買うとは思うんですが。
 あと、これだけスゴいモノがあるとはいっても、基本英語版である以上、やろうと云うなら率先して自分がマスターやるしかないわけでして、マスターとしてはそれこそ 3.5 版でやりたいというのがまだまだありまして。
 でもやっぱコレはスゴいよなぁ。
 遠くから感心してるだけってのはとてももったいないと感じるのですが、キャパオーバーつーことで、とりあえず紹介まで。
 これでたとえば内輪から「よろしい、オレがマスターだ!」と立ってくれる人がいたら喜んでプレイヤー参戦しますので!
2010/02/21 (Sun)
[日々のいとまに]100220 ~世界標準~
▼さて、ちょっと海外に行ってました。
 今回は仕事ではなく、発展途上国ではなく。先進国の観光地へ。
 米国の観光地です。米国という森を語るのに、木を見て語るようなモンだという気もしますが、それでも、衝撃は強烈でしたので、書いておこうかなぁという感じで。
 要点はふたつ。つながってるっちゃつながってます。いずれも、あいつらの語る世界標準をまともに聞くな、と、そういう方向性。
 そのいち、体重。
 そりゃ「スーパーサイズミー」ぐらいは観ましたし、あっちにゃものすごいデブがいて、しかもけっこういるってことは知ってました。でも、ものすごいとまでは云わないまでも、「明確に」デブである者以外の人間がよもやああも皆無に等しいとは思いませんでした! だってあの映画の主役はもともとデブではなく、映画の最後でデブになった状態でも日本人的に想像可能な次元のデブだったわけですし、ふだん米国映画で目にする米国俳優や米国のスポーツ選手なんかは全然デブばっかりではないじゃないですか。
 市井の現実は違ったぜ。
 ヨルムンガンドのブラック課長みたいなデブがゴロゴロしてる、って程度までなら想像可能ですが、ブラック課長程度のデブはむしろあっちじゃ細い方だという現実の前にはのけぞるしかありませんでした。TV とか映画とかに出るような人じゃなくても非デブが存在し得そうな集団として「軍人さん」を想像してましたが、連中も目撃した範囲では例外なくデブでした。
 とにかく白人と黒人は程度の差はあれ全員デブで、大半は想像を超えるデブ。黄人(っつーか外見的に明らかに白人であるわけでも明らかに黒人であるわけでもない人々)はデブの程度こそ想像可能な範囲に収まっておりましたが、デブであるという点についてはまぁ例外なし。日本人的な会話だとしたら「いやー最近太っちゃってさぁ」と云われて「いやまだ全然太ってないだろ」ともし応じたら明らかにウソになる、という程度には明らかにデブ。あ、デブじゃないなと思った人はいずれも明らかに観光客で、声が聞こえた例ではみんな日本語か中国を喋ってました。韓国語は……いたかな? ちょっと思い出せません。
 数日の滞在中で目撃した白人か黒人の、成人の非デブは「ただひとり」でした。白人女性で、後姿しか見てません。米国の人か欧州などからの旅行者かは不明。日本じゃ「後姿はキレイだったけど前から見たらアレでさぁ」なんて話はよく聞きますが、あっちじゃそういう心配はないね! 後ろから見てデブでなければ、前から見てもまず確実に、「その日見た最も美しい人物」であると思われます。あ、デブ専な方の評価は知りませんけど。*
 ……さて、今「成人の」と但し書きをつけましたが、「子供なら」デブではない米国人(だと思う。親の様子からして)は珍しくはありませんでした。これが第 2 のポイント。
 外見による年齢判断、というか外見から受ける年齢の印象。
 なるほどね。あの中にいたら、日本人だろうと中国人だろうと、よほど髪が白いとか、よほどヨボヨボしてるとかじゃなければ、あるいは、日本人としては例外的なほどのデブでなければ、「全員子供に見える」だろうね。だって、日本人成人も中国人成人も、まず例外なく、あっちの相当細い方に入る人より、ほぼ確実に細いもん。
 あいつらからしたら、デブじゃないってだけで子供に見えるでしょうともよ!
 東洋人は白人(や、たぶん黒人も)から見るとみんな実年齢より若く見える、なんて話はよく聞きますが、米国(のあの観光地)においては、その理由は明らかです。
 細いから。
 まず例外なく、成人としてはありえないくらい細いから。
 何なんだ、あれは。
 繰り返しますが、特殊な土地ではあったんだと思います。思いますけど!
 いくらなんでもデブしかいなすぎだろ、米国人成人。
 今回の旅では、やはり、実際に行く、ということはスクリーンや、ブラウン管や、液晶画面でいくら見ても実感できない何かを実感できることなのだなぁ、ということを、しみじみと実感しました。
 スクリーンや、ブラウン管や、液晶画面でいくら見ても、わかるのは、せいぜい「米国にはすげぇデブがいて、それもいっぱいいる」ということまでです。行かなければ、「米国にはすげぇデブ「しかいない」」ということはきっと、わからないでしょう。
 ふだん我々がスクリーンやブラウン管や液晶画面で見ている米国人――俳優や政治家や一番上のほうの軍人やスポーツ選手といった人々――は、あの土地に数日滞在していると、ファンタジーに思えてきます。なんつーか、アニメの美形キャラみたいに非現実的ですよ。非現実的に美しいものを見ているという意味で、アニメに熱中する日本人と、実写に熱中する米国人は、同じぐらいファンタジーを見ているんじゃないでしょうかね。逆の云い方をすれば、アニメに熱中する日本人は、実写に熱中する米国人と同じくらい、現実を直視してるんじゃないでしょうか。
 はぁ……。
 観光地に行ったわけですから、観光もいろいろしましたが、一番印象的だったのは観光地の景観とかではありませんでした。
 「なるほど、ルビニア公女**はファンタジーじゃなかったんだ」
 もうね。
 ……いや、あれは……あそこまで行くと、なんつーか「天晴れ、見事なり」と申し上げるしかないかなという感じ。
 ――今回のエントリには差別的な表現が多々あったような気がしますが、衝撃のあまりであることを酌量してくだされば幸いです。1 本の木を見ただけで全力で森を語ってるコトについてもごめんなさいです。

* なお、タイにも仕事でけっこう行くんですが、あそこもスゲェ国です。「後ろから見ても前から見てもどっから見ても素晴らしく美しい女性が、喋るの聞いたら声は男だった」なんてコトが極めて日常的に発生します。
** グインサーガに登場する肉塊状人物。描写の抜粋がこちらなどにありますので、御存知ない方は参考にどうぞ。オレが目撃した人物は、おそらく強いて分類するならば車椅子に分類されると思われる動力源つき車輪式移動装置に搭載されて自律移動してらっしゃいました。
2010/02/20 (Sat)
[日々のいとまに]100219 ~君が僕を 2~私のどこが好き?~~
▼中里十「君が僕を 2~私のどこが好き?~」読了。
 なるほど、毒の味は(そんなに)しないけど、こいつもやっぱり毒だな、と。
 とりあえず最初の場面で見事な「手を打つ」縁と、やっぱりラストの真名のリターンエースが見事すぎて死にました。スゲェ。
 なんだな、これはあれだろう。「過去の話ではない」んでしょうな、恐らく。順調に続けばおそらく最後には「現在」に何かスゲェもんが仕込まれてると確信。
 なお、オレ的にはこの問いに対する応え、ではないですが、強烈なのをひとつ思い出しました。
 「理由がわかる「好き」なんて、ホントの「好き」じゃないですよ」
 アニメのレイアース 2 期より、イーグルの台詞で。
 いやー、あんときはしみじみ、緒方恵美ずりぃ! と思ったね!
2010/02/19 (Fri)
[日々のいとまに]100218 ~誰だって……死ぬんだよ……~
主水死す
 その魂の安らかならんことを。

ウィルコム
 無念。
 まぁでも、分水嶺は過ぎたが、消失点はまだ先……なのか……?
2010/02/18 (Thu)
[日々のいとまに]100217 ~ぼくらの 11 巻~
▼読了。
 死亡描写そのものは少ないながらもヘヴィな戦闘に、最後の最後までホント、イヤな(誉め言葉ですぜ、当然)作品だったぜ……。
 と思ったら、なんか終わってない!? 普通に見たら終わったと納得な展開なのに、11 巻最後のエピソードサブタイに「1」て……。しかし、軽くネットを歩き回ってみたところ、これで完結との報も多く、よくわからんです。
 おお……。
 これで完結として、総評はまぁ……オレ的には「なるたる」のほうが好きかもですが。強すぎる毒の味に慣らされすぎたかなぁという気もしますけど。
 なお、別冊は、オマケとしては大満足の可笑しさでございました。っつーかひどい。マイベストは「畑飼少子化対策大臣」で。出オチすぐる。
2010/02/17 (Wed)
[日々のいとまに]100216 ~NANOHA The MOVIE 1st~
▼それは些細なきっかけでした。
 ひとつは佐野広明(HuMI)師が TV アニメの仕事をしたらしい! ということを知ったこと。もうひとつは、DnD の新 PC のモチーフを考えるのに「砲撃魔道師*」という言葉にひっかかったこと。
 どちらかだけだったら、たぶん手は出してなかったよなぁ、と今でも思います。
 手を出した結果がどうなったかといえば、A's にはかなり本気でハマりまして、第 1 期や StS も何だかんだでけっこう気に入ってたり。するわけですが。
 でも、第 1 期の映画観に行くってのはやっぱハードル高いよねぇ? と。
 思ってましたさ。
 で、例によってまずサントラ購入。
 とりあえず「夢見た未来 夢見る現在」の、初期型ベースの新アレンジ(新録曲名は「海鳴市、春」)が入ってたことには大満足。なんですが。
 なんですが。
 ……劇場版のサントラってなんとも難しいっちゃ難しいものでもあるのかなぁ、とかなんとなく思ったりもしまして。
 尺が、な。
 TV シリーズとかであれば、切り貼りしての使い回しを想定することにより、むしろ一曲一曲を曲単独で完成させやすいのかなぁ、とかそんなことをちょっと思ってしまったり。劇場用だと一曲一度、画と尺をきっちり合わせて使ってく形で最初から作るわけでしょうから、ちょっとまぁなんつーか、曲単体はそれぞれなんとなく細切れ感がないでもなくて、な……。とくに感じたのは、上述の「海鳴市、春」もですが、なんつーても「星の輝き」が! が! が! 放映版の 11 話はパーフェクトすぎる仕上がりであり、ファランクスシフトの着弾の煙が晴れたところに風と布のはためく音だけの静寂、から、あの強烈なファンファーレ、最初の主題を使い切ってディヴァインバスターと、それを防ぐフェイト、防ぎきったか、ってなところで展開部に入って……あの(後に「桜色の恐怖」とまで呼ばれる)魔力光――「受けてみて……ディヴァインバスターのバリエーション……これがわたしの全力全開ッ!」ってなぁ! 上述の通り、一曲の曲単体として過不足ないつくりの「集え、星の輝き~スターライト・ブレイカー」の尺をフルに使い切る素晴らしい BGV だったわけですよ。で、これが大幅にトランケイトされて、ちょっと、正直、寂しい感じに……いや、音自体はもちろん豪華になってるんですけど。このつくりだと、照準砲の前に例のファンファーレは鳴らないんだろうなぁ……どう演出してんだろ……? とかそんなふうに気になりはじめるわけですよ。ほかに、使用サイズにきっちり合わせてるってのが明らかで、そのぶん一曲としての寂しさを強く感じたのは「Blitz of Gold」がとくにで、「ほほう、フェイトの変身テーマね……個人的には StS の「Ver Impulse」は最強の名曲だが、第 1 期→2 期(放映時の初出型でしょう)→Impulse の流れに位置づけられる第 1 期用の仕上がりになってることを期待」とか思ってたら余裕で Impulse 系アレンジでひっくり返ったりもしましたが、短い! 短いよ! これは……寂しいぜ……。
 ……こうなるともう、しょうがねぇかな、と。
 ちゃんと BGV コミで観なきゃダメか、と。
 たいぺい師もベタメーホだしな、と。(←実はこれがけっこう効いたっつー話もあります。我ながらどういう心理かよくわかんねぇよ!)
 ってことで、観てきました。
 なるほど、納得。つーかかなり音響のバランスが劇場用だと違うわけだよなぁ、としみじみ感じたり。サントラで、ちょっとこの構成はどうなんだ? と思った曲とかも、あの音響構成だと過不足なくはまる感じでしびれます。スターライトブレイカーの見せ方聴かせ方についてはやっぱりでしたが、ああして猛烈な演出の流れの中で聴けばもう素直に納得するしかねぇよという感じ。
 満喫。いや参ったわ。2nd がすげぇ楽しみになっちまった。
 以下、映画のほうの感想。
・なのはのケータイの着メロが! 着メロが! ウワアァァァァン! ってか、あの曲自体は何やら「とらハ」からの曲だという噂もあったりで使えなかったのかもしれんけど、いくらなんでもあのプリセット電子音みたいな音はさすがに質実剛健すぎるのではないでしょうか!? ちょっと寂しいぜ。
・レイジングハートの発声が、若干機械っぽさを減じて新幹線っぽくなったかも? 変身曲のアレンジはサントラで聴くとちょっとくどいかなと思わんではなかったんですが、セリフや SE と一緒になると、こんくらいでちょうど馴染むんだなという感じで納得。変身時のヴィジュアルは放映版ではじつはオレ的にはちょっと「うへぇ……」という感じ(ちょっと否定的ってことね)だったんですが、今回はおおおカッケェ! ってな感じで。バリアジャケットのデザインが、なのは自身の即興からレイジングハート側の提示に変更されたという設定上の背景もありましょうが、より「魔法少女的」から「魔法戦記的」になっているなぁというか、まぁ云ってしまえば StS 系に近い感じになり、一箇所ものすげぇシビレた描写が! 袖のボタン(つーかむしろボルト?)の描写がむちゃくちゃカッケェ! な、何を云っているのかわからねぇと思うが……。あと、変身完了後はほぼ見えない部分(胸部装甲とか)がいちいちきっちり描写されてるのはやはり対ゲボ子戦でのパージを見越したものでしょうか。あの部分がもっと見える完成形だったら、よりガンダムらしいカラーリングになったんじゃないかねぇ。
・授業中にイメージトレーニングはなかなか熱い。そしてレイジングハートの教導もたまらん。「知性と戦術」ですな。「知恵と勇気」からさらに一歩理系に踏み込んだって感じで(←たぶん違います)
・StS の空挺降下を連想させるほどの堂々たるダイブっぷりに感嘆。すげぇカッケェ。雷雲呼んでるせいかもですが、絵的に完全に闇(影)を背負ってるフェイトと、雲に穴開けてほとんど後光背負って降りてくるなのはの対比が鮮やか。アルフとユーノもしっかり悪くない連携で、A's の冒頭の戦闘の見事さをなんとなく連想してしまったり。
・空戦は驚愕の仕上がり。フェイトに至ってはなんとバルカン砲まで搭載してるし。なのははきちんとシューター撒いて時間と距離を確保してから主砲へ、の立ち回り手順を踏んでる描写がしっかりしてて熱い。格ゲープレイヤー的な連係描写燃えなのかもですが。
・11 話決戦はやっぱり放映版のほうがパーフェクトすぎたかなぁということで、ちょっと惜しさもないではなし。「初めて会った時は魔力が強いだけの素人だったのに、もう違う。 速くて、強い」とかすげぇ盛り上がったんだけどにゃー。でもまぁ、TV シリーズではセリフで説明する必要があったけど、劇場版のこの構成ならセリフにしなくても見るからに明らか、と云えば云えるんですが。でも好きなセリフなんでな。あと「なんつーバカ魔力」がないのも……誰もがたぶん思ったことでしょうなっ。かわりに集束砲スターライトブレイカーの原理についてはきっちり説明入ってて、その点はイイ感じ。
・なのはの「左利き」はかなり強調されてたように思いますが、トリガーはどっちで引くのが本来なんでしょうか?
・突入部隊が一掃される場面は劇場版ならちゃんと描かれるんかなぁと思ってたら、あっさり「倒され終わった」絵になってて苦笑。まぁ必要かと云われればべつにですけど。
・リニス。
・挿入歌は Take A Shot のほうがやっぱ好きかなぁ。ってか、もう定法っちゃ定法なんですが、あのイントロの重ね方はパーフェクトすぎたわけで。
・ええぇぇぇぇええぇぇぇえ!? スーパークロノタイムは!?
・プレシアの最期はきつい。っていうか、プレシア関連は全般に描写が増えてて、放映版のみ視聴の時点では斟酌するしかなかった心情が直球でキリキリ来ます。いやもうでもあの最期はねぇ。この段階で「A's の劇場版がスゲェ楽しみ!」ってな感情が有頂天ですよ。これ踏まえてあの「11 話の夢」があると思うとね!
・ED、ということになってる「My wish My love」はやっぱりちょっと Little Wish には及ばないかなぁ、と思わんではない、のですが、これはオレが Little Wish が好きすぎるからかも。主にハットとスネア。あとあれ歌うとすげぇ気持ちいいので(←狂人)
・えーと……その写真はいつ撮影? っつーか、カメラが存在してない画像が平気で出てくる作品なので、実に俺の目にもインターセプターが!? てか StS で出てきたあのなのはさん戦史はそんな感じで正当化されるわけかいな。
・ED、はもう済んだから次は何て云うんだ? スタッフロール曲「PHANTOM MINDS」は、まぁ、歌モノは急いで買うこともねぇよなぁと思ってたんですが、これがまぁちゃんと聴いたらかなりたまらん感じで一発でやられました。「ぼくだけが知ってる星座をそっと記す/ふたりだけの秘密の星座を描くよ」おおおお! そのまま帰りに買って帰ったぜ。(上述の歌詞は聴いた時点でのインパクトですので、正式な歌詞と表記は違います) で、「innocent starter と対になるとか云われてっけど、Eternal Blaze 系だよな。弦とかすげぇカッケェし」とか思ってたら弦一徹の犯行であらせられました。ギャー。なお、この印象から連想で、脳内で「PHANTOM BLAZE」とかそんな言葉が浮かんでしまい、そこから必然的に「PHANTOM BLAZER」とかそんな言葉が浮かび、当然のごとく「パンツめくれ」につながってしまうのは不可抗力ですが困ったものです。
・で、入ったときは「品切れ入荷待ち」だったパンフが、帰りには入ってたので購入。リニスの選択とか、ちょっと「あれはどうなったんだ?」と思った部分が補完されてて納得でありました。
・削られた部分でやっぱりひっかかるのは、上述のスターライトブレイカー一連とか、あとはなのはの家族関連ですな。家族関連は、放映版では若干「なんか引きずってやがるな」ってのがそれはそれでひっかかったところ(月村家との交流方面とかちょっと、えー、と思ってました)だったので、あのままだったらそれはそれでうーんってなトコ(他方、劇場版の回想カットインの入れ方はあれ自体は素晴らしいです)なんですが、個人的にはその「引きずってる設定」の部分でもあるであろう、なのはが身の振り方を迷ってて、道場で腹くくる場面が実はかなり大好きで、ああ、なるほど、「平凡な小学 3 年生」はウソってわけじゃないにしても、こいつも武門の出なのだな、と納得な、静かないい場面だったと思っておりましてな……。
 ……って感じで、全般にはかなーり満足でございました。最近劇場で観た映画ではまぁ久々にクリーンヒットですな。(って、ココんトコ観てた映画ってのが「ジェネラル・ルージュの凱旋」だったり「不都合な真実」だったり「シッコ」だったり「アポカリプト」だったりなので、まともな評価者とはとてもいえませんが! ってか、今回の「なのは」以外はどれもただのキャラ萌え映画だったよ! あ、「300」はよかったけど、あれもキャラ萌えが本体と云えば云える感じ?)
 DVD 欲しくなってきたぜ(主に空戦とレイジングハート発言のために。ってかレイジングハート発言がサントラに入ってれば……ッ!(←ムリ))

* 「なのは」的には表記は「魔導師」ですな。
2010/02/16 (Tue)
[ひつじたちの沈黙]Longevity of livestock
▼マーモットはあっという間に老い、老いたマーモットはあっというまに死んでゆきます。
 ……ということは、当然、他の老家畜もそう長くは引っ張らずに死ぬはず……と思うだろ、常識的に考えて。
 まぁ、ポストもあふれてるコトだし、食料にせずに天寿を全うさせてやろう……と、そう思って、農園からウサギを一掃したさいも老いたひとつがいは残してみました。ほかに、ニワトリとアヒルも。
 ……なんか、全然死なないんですが……。
 あれ、もしかして寿命で死ぬのってマーモットだけだったりする? 体感というか、はかったわけでもなんでもない、あくまで印象にすぎないアレですが、成獣の期間よりもそろそろ老獣になってからのほうが長くなってきてるような気すら……。
 いろいろ苦しくなってアヒルは処分してしまったのですが、老ウサギのつがいと老ニワトリは元気に農園を駆け回っております……うーむ……。
2010/02/15 (Mon)
▼うちのプレイグループで新たにリレー小説がはじまってみたり。
 で、ネット環境が比較的不自由な artemis を次打者に指名しましたので、昨夜はちょちょいと打ち合わせがてらメシを食いに。
artemis「ところでバンクーバーオリンピックの開会式見た?」
DRR「知らなかった」
 ……我ながらひどい返答だったぜ……。
 まぁでも、そもそも TV 観ないってのは置いといても、開会式って一番興味持てないイベントではあります。それぞれの種目はそれぞれに観れば面白いし、閉会式もけっこう好きではあるんだけどねー。開会式はなんかどうも……イマイチでしてな。
 なんでかはよくわからんけど。
2010/02/14 (Sun)
[日々のいとまに]100213 ~キャラ萌え 3 視点~
▼「××はオレの嫁」というのはピンとこない、どちらかといえば「オレのスタンド」って感情だよにゃー、ということは何度か書いた気がします。これこれかな?
 まぁなんですな、「オレの嫁」的なキャラ萌え感情にまったく無縁というわけでもまぁ、ないのではありますが、そういう言葉を自発するほどの強い感情にはなかなかならん、ってところで、視点として「オレの嫁」視点もまぁ、わかります。
 でだ。
 「オレのスタンド」的キャラ萌え(を萌えって云うかどうかはともかく)と、「オレの嫁」的キャラ萌えに加えてもうひとつの軸を自分の中に見出しましたのでちょいと書いておいてみる次第。
 「××はオレの NPC!」
 ……な、何を云っているのかわからねーと思うが……。
 あれですね。自分が TRPG のマスターやるときに NPC として出したい! 的な。TRPG でプレイヤーとして自分の PC として出したい、とはずいぶん違います。自分の PC として、はどっちかつーと「オレのスタンド」軸ですな。
 どうなんだろ。マスターやる人種だと、みんなこういう軸があったりするんかなぁ? あ、キャラ萌えと銘打ってるからといってテクスチャが萌えキャラである必要はありません。「おおー! オレの嫁としてでもなく、オレの PC としてでもなく、オレの NPC として、素晴らしいキャラであるッ!」であればオッケー。
 とかなんとかそんなようなコトを、「君が僕を」の感想を書きながら思ってた次第。
 つーことで、「真名はオレの NPC!」
 ……うーむ、やっぱ「オレの嫁!」に比べて切れ味が悪いかな……。ん? スタンドや嫁? あの作品には見当たりませんでしたでした。
2010/02/13 (Sat)
[日々のいとまに]100212 ~スキーの難度~
まぁ大体、そんなところなんだろうなぁとは思います。最近またスキー行くようになってるオレとしては、進路はかなりクリアーでリフト待ちもそんなに長くないという意味では今ぐらいがちょうど快適なぐらいかなーとか勝手なコト思ったりもするっちゃするわけですが。あれだ、すいてるネトゲが快適とかそういう心理です。利用者的には本心なんだけど、提供者側は大変なんだろうにゃーとかそういう。
 が、しかし、一点だけ申し上げたいことがござる!
 「スキーと言うのは、習熟に時間がかかる技術で、初心者は七転八倒になるのは避け難いところがあります」
 それはウソだ! と!
 っつーか七転八倒ぐらいはそりゃ当然ですが、連続 3~4 日も頑張ればとりあえずボゲゲゲゲゲゲと安定して降りてこれる程度までは習得できますって! そこから先、上手くなるまではもちろん果てしない旅になりますが、たとえばほかのモンと比べてみようよ。
 オレは、子供の頃水泳を習っていて、そのスイミングクラブの企画したイベントのスキー合宿ではじめてスキーをやりました。で、最初の数日でボゲゲゲゲなら降りてこれるようになりました。ではこれの本体の水泳のほうがどうだったかというとだ。
 数日で泳げるわけねーじゃん!
 水泳の延長でスキーをやった身としましては、水泳に喩えるならばスキーは「数日で 25 メートルとりあえず泳げるようになった!」とかそういう感じだったわけですな。
 ん? 比較の対象がおかしい?
 うーん、そうかなぁ?
2010/02/12 (Fri)
[日々のいとまに]100211 ~「孤独死」はそんなに大きな問題か~
▼まぁ、今回は記事の中身にはあんまり感じるところがなくて、連想的に思うところですが。
 べつに死自体は孤独で全然いいんじゃないかなぁと思います。つーか、孤独じゃない死って何? 誰かと一緒に死ぬ? 一緒に死んだってべつにあっち側で一緒になれるとも思えんよ? 一緒に死ぬ以外、一緒であることができない、という理由で一緒に死ぬんならまぁ、ほかに選択肢がなくてそうするしかない場面ってのも有り得るのかもしれないなぁ、程度には思いますが。
 ハルペル(インタシティ)っぽく看取られて死ねればそれはそれで幸せな結末を感じながら死ねるかもですが、死ぬ瞬間がかなり絞り込める状況でなければ、たとえば何日もとか、そういうふうに想ってくれる人を待たせるのは申し訳ないことだよねぇ……。
 んが、孤独死の後、腐乱した死体が残って、近所の人々や大家(あるいはそれに類する立場になる人)に迷惑をかけたくはないなぁ、ってのはそれとは別に思います。そういう意味では死は孤独ではないほうがいいんだろうなぁ。(参考:特殊清掃「戦う男たち」 ……テキストのみですが閲覧注意かも)
 あるいは、孤独でなければ(たとえば誰かが通報してくれれば)助かったような場面で、孤独であったために死ぬ、というようなことも、できれば避けたいなぁ、とも思います。
 ってなようなコトを連想したりした次第でございました。
2010/02/11 (Thu)
[日々のいとまに]100210 ~立松和平死去~
とのこと
 うあ……うーん……そうか……。
 魂の平安をお祈りいたします。
 まぁ、実は著作は一行も読んだことないオレがどうこう云うところじゃないっちゃないのですが、ニュースステーションの出演者としては当時けっこうファンだったのでなぁ。
 淡々さま経由。
2010/02/10 (Wed)
[日々のいとまに]100209 ~君が僕を~どうして空は青いの?~~
▼中里十「君が僕を~どうして空は青いの?~」読了。なんかエントリタイトルがやたらニョロニョロした事態に陥ってますが気にしない方向性でひとつ。
 いやぁ、なんつーか。
 上手いなぁ、としみじみ。
 1492 みたいな強烈な毒の味はしませんでしたが、そのぶん普通にブッ倒れる系の破壊力。ある種の「云われた言葉を使え」的な、ってことはオレ的にはピンポイントで来る、仕掛けがたまらん。
 早く次を手に取りたいような、もったいないような、そんな気分でございます。
 で、謎は、「橘淳子」のあだながどうやりゃ「るっち」になるのかだったわけですが、えーと、なんか見落としたか? それともこれから?
 あと、内容とは無関係な感想をひとつ。挿絵が全て見開きというのは素晴らしいですなっ。電車の中とかではまぁ……ちょっと……絵は隠して読んじゃったりする弱気なボク様としましては、隠しやすくて助かります。絵が見たいときはもちろん、絵が大きいのは嬉しいですから。
2010/02/09 (Tue)
[Life as a Half Drow]Knightess of Hammer V
▼シティなわりにヘヴィめの戦闘が連続したぜェー! ってことで今回もれべらぷ。
 水面下に。
2010/02/08 (Mon)
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension III: The Hide-out of Tharizdun's Worshippers
▼エルトリア成仏キャンペーン第 3 回、遊んできましたー。
 第 1 回はこちら。第 2 回はこちら
 DM がシナリオタイトルを提示しはじめておりますが、「どんだけ本気かわからん」と前回書いたら、「そっちはそっちで独自にタイトルつけといて」ってことでしたので、今後とも独自タイトルで行く系の方針で。どうやら「当初はワンセッション用と思っていたネタを、諸事情により 3 回分に分割した」ということらしく、なんかタイトルも前回に似てるようなブツになっちまいましたが。
 参加メンバーは DM OTTO 以下、artemis(エルトリア)、BOSS、DISK、DRR のプレイヤー 4 人(アルファベティカルオーダー) 今回は、Musha が仕事のため欠席となりました。
 さて、プレイ内容に入る前に。
 今回は一発、個人的な快挙を成し遂げましたので、その件について。
 最近は、このキャンペーンでのハーフリングファイター、持ち回りでのラプトランスカウトなど非キャスターのプレイヤーをやることが多く、鞄が軽くて快適になってました。今回は持ってったルールブックは PHB 1 冊のみ。まぁ、他のサプリの必要な部分をコピーして切り貼りしてクリアファイルに入れた自分用サマリーは持ってってるのですが、キャスターだったらとてもとても自分用サマリーさえ作る気になんてなれない(……レンジャーならできるかも?)ので、まずそうなった時点で快挙。
 さらに、今回、セッション終わってキャラシやらダイスやらを鞄にしまおうとして。
「……おい、今オレ恐ろしいことに気づいてしまった……。PHB、鞄から出してなかったぜ!」
 んまー、クラシックなんて、セッションにルールブック 1 冊もない状態で遊ぶとか普通だったしねー。そんくらいまで体得してしまってからが TRPG の楽しさですよきっと。さすがに 3.5 版の呪文をその域で体得する日は来ないと思いますが、呪文の参照(とあとはマジックアイテムの値段表ぐらい?)以外何もいらん日は近いんじゃないでしょうか。ってか今もかなりそれに近いしなー。
 本編については水面下に。
2010/02/07 (Sun)
▼R は去った! ということもあって、まぁ、地味に RO に復帰してたりもしますが、R そのものは去っても何らかの大幅改変ナシでの 3 次職投入はさすがに不可能だよなー、ってのはまぁ、そりゃそうでしょうな、っつーことで、独自改変が進んでいる模様でございます。
 んで、ゆな師経由でなんか出てたのをチェキ
 いくつか興味深いところを。
・盾装備で ASPD 低下。これ面白いかも。というか、これ云い方がネガティブなのがよくないなぁと思うところで、「片手がフリーだと ASPD 向上」という云い方だとまた違って聞こえるんじゃね? 気のせい? まぁどうせ PT の前なら「ASPD どころかパシブ殴り自体が全面的に不要だから盾持て」が到達点になっちまうことは避けられないわけであり、「盾を持ってのパシブ性能もまぁ、掃討程度には可能。ソロ時や AGI ペア等では盾を捨てればパシブ性能大向上!」的な構成が可能にあるとすると、それはそれで面白くなりうるのかも、とかそんなような。まぁでも、「面白く」はなっても「楽しく」はならないかもですが。DnD じゃ「片手に片手で持てる武器を持ち、もう一方の手に何も武器や盾を持たない状態限定でメリット」なんて上級クラスが存在したりしてるわけでして、思想としてはまぁアリなんじゃないでしょうかね。ただまぁ、どうせシステム改変するんだったら、とくにこんな要素も入るんだったら是非欲しい追加がひとつ。「特定部位の装備を「解除する」ショートカットを作れるようにしてくれ」と! 二刀の持ち替えでとくに面倒だった部分ですが、ガンナーのコイントス時も地味にウザかったりしましたし、あったら便利だと思うにゃー。ってか、素では同じ装備を別アイテムとして別ショートカットに入れれるようにする……とかしたらかえって面倒かもですが、どちらにするか選べたら便利になりそう。火ダマと風ダマを別ショートカットに入れる、的なコト。まぁでも、「装備解除ショートカット」があればこれは要らんかな?
・固定詠唱。これは是非欲しいです。ただし、「ほぼ皆無」までは達成可能とした上で。つまり、「たまたますげぇピンポイントなタイミングで詠唱妨害な一発を喰らってはじめて「あ、詠唱あったんだ」と気づく程度」の、極めて皆無に近い固定詠唱を積む、的な形で。当然、同時に、明らかにバグと思われる「詠唱妨害時の擬似麻痺状態」をちゃんと除去してもらわねばなりません。ってか、固定詠唱と無関係にあの擬似麻痺状態は必ず除去していただきたァい!
・経験値偏差、アイテムドロップ率偏差。これについては、これが導入されたら確実にやめる気がするぐらい論外だったので、妥当なセンかと。
・3次職のグラフィック。よろしく。
 ……ってか、R が去ったコトはそれ自体は喜ばしいことですが、これによって、jRO は完全に他の RO とは「別のもの」にと変化を遂げていくってのは、なかなか不思議な気持ちのするものでもあります。独自要素とかいう次元から、ここで明確に逸脱するわけだよねー。
 実に興味深いぜ。ま、興味があるだけで自分で分析したり云々はしませんけど!
2010/02/06 (Sat)
[日々のいとまに]100205 ~Blood Alone 6 巻~
▼もともとつかみどころのないテイストが特徴の作品ではありましたが、今巻はとくになんとも奇妙なアレで。なんじゃこりゃ。
 面白いと思うかどうかと云われれば、うーん、まぁ、思わないかな、という感じですが、面白くないと思うかどうかと云われれば、決して思わない、とはまぁ、云い切れる、ってなような……なんじゃそりゃだ。
 まぁ、せっかく出てきた復讐者が、直接対峙回は存外あっさりで、そういう対峙に重めもあればあっさりもあるってバランスは是だと思いますが、その後も出番が、ありそうな顔しといてまだない、ってのも妙な味。あとはサイノメ関連がいろいろ夢オチ的なアレだったり、それについてミサキからの絡みがあっさりだったりってのも、なんともいえん宙吊り感というか放り出し感というか、そんな妙な感覚が一冊通して漂ってる感じ。
 で、それが気に入らんのかというと、そうでもないんだよねー。
 この作品全般に流れる「で、結局のところ、何か起こったのか?」的なトータルでは必ず振り子が(ほぼ)戻ってきている味と、その裏に見え隠れしている「いつか解決しなきゃならないアレやコレ(姉の件とかが主に。サイノメとミサキのセンとかは、見え隠れのレイヤーではないです)」が「存在感は明確なのになかなか実行のレイヤーで表に出てこない」加減とかが、なんつーかあれだ。
 とても、「現実的」だな、とか。
 そんなコトを思う(そういうものとして現実を認識している)のはなんとも不健康な話な気もするのではありますが。
2010/02/05 (Fri)
[日々のいとまに]100204 ~Ai~
首都圏連続不審死:「背もたれ傾き」端緒 自殺から事件に
 あれ? ああ、そうか、なるほど。これは恐らく Ai* ではひっかけられない系だよな。
 なんてなコトを、読み終わってまず思ったオレは阿呆だと思います。

* Autopsy Imaging
2010/02/04 (Thu)
[日々のいとまに]100203 ~衝撃の黒歴史~
好き好きさまより「紐切りって実は視神経じゃなく瞳孔に作用する神経を切っていて、切ると瞳孔が開きっぱなしになって見えなくなるという説を見たことがあるのですが真偽不明。」
 ギャアァァァ!
 あ、いや、うん、大丈夫、違う、オレじゃない! オレは散瞳じゃなくて縮瞳って書いたハズだし!
 ……ふぅ……心臓に悪いぜ、まったく!
2010/02/03 (Wed)
[日々のいとまに]100202 ~うちとレンジャー4課、それに9課だけや~
▼完結してないことに気づくのは読み終わったとき……ってのはツラいパターンではありますが。
 やる夫第四次中東戦争をとりあえずダラダラ見終わってみたり。
 ……なんですな、雪中の奇跡の白い妖精とかもそうでしたが、上司役で登場する六課連中の、平時の怖さと有事の頼もしさは異常。
 まぁ、歴史モノに対する感想としては著しく不適切な気もしますが、そこはまぁそれということで。
2010/02/02 (Tue)
▼ああ、しんどい。マスター、ワインを……。
 あ、一杯だけ。

▼先週号(ってもまだ最新号ですが)の Newsweek を例によって遅れ気味で読んでまして。
 なんか、ワンダウッズの例のスキャンダルで大半の支援企業が逃げ出した後も、何故ナイキと EA (エレクトロニック・アーツ。ゲーム会社)は支援を続けるのか、ってな記事が。
 ちょっと引用。
 ナイキは「ウッズが乗っているから、この車を買え」とは言わない。「ウッズがマスターズを制覇したときに使っていた」クラブを売る。同様に、EA が売るのも、ウッズの着ているシャツではなく、ウッズになった気分でプレーする楽しみだ。
 ……これ読んで、「なるほど、EA の次の新作はエロゲーだってことか」と思ったオレはとても素直な感受性の持ち主だよね!?
2010/02/01 (Mon)
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