深度 、急速潜行~
▼そして、到着した宿がスゲェところだということが判明。
 無闇やたらと豪華なんですが、なんというか、その……ねぇ……。
 とりあえずインタネ回線がないってのもいまどきどうかと思いますが、それなりの額を持ってく宿で、洗面所の鏡に結露排除用の加熱装置がついてないって仰天だったぜ。いや、どっちがより痛いかといえば回線ですが、後者はどこにでもあるモンだと信じてたのでなぁ。
2009/12/31 (Thu)
▼帰省的な目的のために羽田空港へ。
 ……「的って何よ!?」ってな感じですが、うちは実家が出先で年を越すため、実家の民と合流するために実家以外の場所へ飛ぶことになるのです。
 で、来た搭乗指示が殺人的な早さの飛行機でして。
 仕方がないので、気分的には「前夜のうち」みたいな時刻に起床し、根性で移動開始。さすがにこの時間だと、山手線、座れはしないまでもすいてるよなー、とか思ってたら秋葉でドカドカと大量に客が乗って来まして。
 な、ナニゴト!? あー、えーと、そういや今日は例のイベントの開催日だっけ!? いや、にしても、いくら秋葉がそういう人々と関連づけられる町だからといっても、連中が秋葉に住んでるわけでもないだろうから、やっぱり別件!? いやでもこの外見的特徴は……。(そうした人々は、単体でもまぁ、それっぽい印象を与えることは有り得ますが、それは(それこそいまどきビームサーベル装備とかでもなければ)あくまでも「印象」にとどまると思います。んがしかし、集団となると……かなり明らかだよねぇ?)
 新橋までの数駅の間、べつに立ち聞きしたかったわけでもないのですが、聞こえてくる発言を聞いてるともうやはりなんというかそっち系でしかありえんよなぁ……的なあれで。
 「わたしイッパンジンですよ? キリッ!」ってまぁ、云ってもいいけど、いくら何でも何度も何度も繰り返して云いすぎだよ! あんたが逸般人(って死語か?)だってコトはよくわかったから! ……危うく、「君、少し黙れ」とか云いそうになったぜ! ギャー。
 で、新橋でそうした連中が降りた後で、こちらもちょっとそれらしき男女のふたり連れ(鞄の装飾がそれっぽい感じ)がまた口走るわけですよ。
 「キリッの時点で一般人じゃないよね!」ってな……。危うく云いそうになったぜ。「オマエモナ」
 ……オレですか? オレはそういうイベントが苦手なのでなぁ……。あとはまぁ、帰省的なことのほうが優先ではあります。キリッ。
2009/12/30 (Wed)
[日々のいとまに]091229 ~ジパング完結~
▼ジパング 43 巻読了。
 いやぁ……恐れ入った……というか……えーと……えええええええええええええ!? という感じというか……。
 話としてはきっちり完結したとは思います。が、描写が……ちょっと駆け足すぎるのじゃまいか……というか、草加の影響がどんくらいの比率で残ったのか、残らなかったのか、あたりはやっぱりもうちょっとは語って欲しかったかなぁと。閉じるモードに入るまでは現行のままで、閉じるモードをふくらませる部分のみであと 1 冊は書けただろうし、書いて欲しかったかなぁ。
 量的にはあれで充分、と云えば云えるのかもですが。
 まぁ、何にせよ、満喫いたしました。いやぁ、やっぱ週間マンガを追うのは、単行本のみの追跡でも疲れるものですな。ヘヴィだったぜ。
2009/12/29 (Tue)
[日々のいとまに]091228 ~off-hand~
▼「off-hand」ってどういう意味ですっけか?
 いや、Dungeons and Dragons 3 版の英語版で出会った言葉で、そのときは意味的に「利き手の反対側の手」という意味だろうと思い、DnD 的にはまさにそれで合ってたのですが、その後確認のために辞書引いたら、そんな意味ぜんぜん載ってねぇような気がするんですが……。
 「right now」と同じ、って、えーと、うーん? それは、「利き手の反対側の手」とは通じないよなぁ?
 謎でございます。
 ほかのゲームでは「Main-hand と Off hand」に武器を持てるものもあるようで、これも明らかに「利き手の反対側の手」の意で使われてますよね? ってことは、ゲーム業界用語?
 謎だぜ。
2009/12/28 (Mon)
[ひつじたちの沈黙]1 年目夏 28 日
▼ムギの収穫にこぎつけました。
 さて、果たして秋から冬の間にガチョウ→フォアグラ→イノシシ→ハム→ブドウと走破することができるのか? できるとして、ブドウは何株植えられるのか?
 8 穂のムギでどうするのが一番イケるのか、挑戦は続きます!
 ……しかし、それはそれとして、mixi アプリの話題を Blog で展開するオレもかなりアレっちゃアレでしょうか……。
2009/12/27 (Sun)
[日々のいとまに]091226 ~日本辺境論~
▼内田樹「日本辺境論」読了。
 おおおお。内田樹の著作の中では、かなーり広範に膝を叩いた一冊でありました。個々の例やら表現やらにはむろんひっかかる部分も多々あるのですが、なんせホラ、座右の銘が「面従腹背」*なオレでございましてな。ってまぁ、そういう云い方はアレな感じですがまぁひとつ。
 一番違和感があった部分は、米帝や中華や半島に比して日本がこうである、というとこまでは大いに納得するけど、それ以外の世界中をひっくるめても日本「だけ」ってのはそんなワケねぇんじゃね? という点でございました。唯一の例外としてユダヤが挙げられてるのもなんとなく不思議な感じ。ユダヤについてはほぼ何も知らないので、ユダヤがそうであるという点がしっくり来ないのではなく、ユダヤ「だけが」日本と(この切り口においては)同じ側にある、という「限定」がなんだか不思議だということで。
 普通の新書なんで、安いです。オススメ。

* 座右の銘はもうひとつありまして「ムリが通れば道理は引っ込む」 つまり「秩序にして中立」にして「混沌にして中立」な感じ?
2009/12/26 (Sat)
[Life as a Half Drow]Peaked Charger
ファイターが強すぎる
 感動した。
 っつーか、実際本気で組めば、べつに特殊な手段使わなくても行けるんだなぁ、と。
 でも、うちでは誰も行ってない。なんで?
 死ぬから、ですな……。つまり、うちのプレイグループは独立独歩の気性が強すぎるんかなぁ。全員がこの弾丸を叩き込むために特化してパーティー組み上げてればこれでも生き残れる、のかなぁ。正直、想像できません。というか、このファイターが 10th になる頃には、うちのプレイグループだったら、周囲は少なくとも 13th ぐらいにはなってるんじゃないだろうか……。あるいは、このファイターが 10th になった時点ではみんな 10th だけど、みんなが 20th になる頃にもこのファイターは 10th だ、とか? みんなはこのファイターが火力を存分に発揮できるように滅私奉公し、ファイターは火力を存分に叩き込んだ後は毎回必ず死亡する覚悟でパーティーに滅私奉公……とかそんな景色が見えてしまいます……鳥取砂丘の蜃気楼じゃろうか。
 あるいは、うちのプレイグループで、一番そういうチームをカツカツに組んだキャンペーンでは、このレベル帯でリヴィヴィファイがまだなかった(未訳あるいは未登場?)、ということがわれわれの印象に影響しているのかもですが。「ひとりでクラシックみたいな AC で戦ってんじゃねぇよ!」とか毎回叫んでたからなー。(注:クラシックみたいな AC=マイナスの値)
 まぁ……あのキャンペーンについて云えば、ローグが強すぎてファイターもバーバリアンも攻撃面は霞んじまったという現実はありましたが……19th とかになってからの話ですけど。
 なお、個人的には「強打が強すぎる」ってのはそのまんま「捕らえがたき標的が強すぎる」という印象になります。重装甲ファイターに、満を持したドラゴンのレイスストライクフルパワーアタックフルアタックを(ほぼ)全弾命中させ「やったか……!?」と思ったところに「捕らえがたき標的」と云われたときのあの苦しみ、存分に思い出すぜ! ののーれー!
2009/12/25 (Fri)
[ひつじたちの沈黙]1 年目春 15 日
▼さて快適になってきたところで正式スタート時期の未定のままオープンβテストが終了してどうなることかと思った「ひつじ村」ですが、案外さくっと正式サービススタートした模様です。で、オレは思うんです。βテストでは 3 年を過ごし、ブドウの収穫も果たしたとはいっても正式スタートでは結局全リセットされて最初からやり直しっていうのはもちろん覚悟はしてましたが正直ダルい。最初のプレイではダーラダーラマターリと心赴くまま気の向くままにあっちへ柵を移動しこっちへ柵を移動し間違って牧草を蹴り飛ばしたりウサギの毛を蹴散らかしたりしながらユトリ満喫スローライフな遊び方をした結果、最初の年の冬を「もうちょっとのムギ」で迎えて号泣なんてな事態になったりもしてそれもまた楽しかったりもしたんですが、いざ正式サービスがスタートして 2 周目にかかろうというときに同じ轍を踏むというのは有り得ない、有ってはならない、許されてはならないと。遅いことなら誰でもできるマニュアルも見ずにβテストに突入した 1 周目でもできるサーバーが落ちてさえいなければいつかはできる。3 年を遊んだデータをリセットされてなお 2 周目をはじめようというからには何か目的、野望、信念をもってプレイするべきなのではないか。そうそしてどんな植物、動物、制作物がこの人口約 15 万人の村に存在し得るのかを把握してはじめるからには、それが可能であるはず。考えた結果オレは見出しましたオレが育て育み作り上げるべき理想の農地の姿を。その農地に必要な要素を絞り込んで行くと結局のところ 2 つ! 2 つに集約されるということを見出したのです。それ以外にももちろんいろいろと必要なものはありますがそれらはすべて中心的な 2 つの要素の周囲を固める補助的な存在に過ぎない。では正式サービス開始直後のカオスにも屈せずに 2 周目に突入したオレが、いまや目指すべき到達点を見出したオレがなすべきことは何か。それはもはや問われるまでもない悩むまでもない考えるまでもない語る必要もないそこへ向けてただ最速、最短、最優先で邁進するのみです。そのためには昨日貰ったばかりの♂ネズミを翌日、♀ネズミを妊娠させているのを確認すると同時に市場に持ち込み屠殺し裁き肉にしキャベツの種にすることを躊躇いもしない牧場ライフそれこそがオレが 2 周目のプレイでなすべきことです。牧草は若ネズミにし、育ったら♂ネズミは肉に♀ネズミはウサギに交換し最速でムギの種を求め全速力で野望に向けて突進する。2 周目にもなって 1 年目の冬にムギの枯れ草を見て呆然とするような事態には陥ってはならないそのためにはほんの少しの操作ミスでも行動力をロスったら F5 を叩くこともためらわずに進み続けるとそうオレは決めたんです。♂ネズミは肉ふたつに、肉ふたつはキャベツ 6 つに、キャベツ 6 つは最大でウサ毛 24 束に、ウサ毛 24 束はソバ種 72 ツブにソバ 72 束はムギ 216 束にと脇目も振らずに拡大再生産を続けるそうして野望へと直進する 2 周目のプレイはまさにそうあるべきなんです! そう思いませんかヒツギさん? ヒツジです。いやぁすみませんハハハ。
 (……なお、次回同じノリを続けるかどうかは未定です)
2009/12/24 (Thu)
▼なんか妙にカウンターの回転が速く、ナニゴトじゃ? と怯えながらリファラをチェキってみたところ、放蕩さまにご紹介いただいてた模様。
 ……プレイヤーもマスターも全力で「ルールを遊びに」かかってたファーストキャンペーンでスクライ祭りやったでございましたか!
 あの勢いで今やるかといえば、やらんよなぁ、と思います。今やったら(やられたら)「負けロール」状態(用語よくわからずに使ってますが)に陥りそうな気も。
 とはいっても、「もし DM が占術全開を前提にシナリオ作ってたらどうしよう」という不安は禁じえないわけで、
 わたしとしては、これを突破口にしたい、というわけではなく、「もしマスターがこれを突破口にされることを期待してたら、やっとかないとまずいよな」というつもりで
 使うなんてな手順を儀式的に踏むことになったりもするわけでして、いっそ最初から弱体化させておくというのも潔いテかな、と思った次第。
 まぁ、その「最初から」をやるためには、マスターが充分に事前調査と考察を済ませておかなければならんわけで、それはそれで、「占術全開合戦」をやりたくないタイプのマスターにはツラいところというか、負担にはなるわけですが。
 長いつきあいのプレイグループなら、そのあたりの扱いもちゃんと知見を蓄積してローカルレギュレーションとして確立してけるもんなら、してくのが、円滑なセッション回転には望ましいのでしょう。
 明文化するのはなかなか大変だけどねー。
 ご紹介いただきありがとうございました。いやぁ、実は今連載中のキャンペーンだけちゃんと読んでないんですわ。出張が重なって追えなくなってた時期に、ちょうど「パーティーメンバーががらりと入れ替わる」が発生しており、ちょっと飛んでもなんとなく連載の続きは追えるぜ~、とは云えない感じになってましてな……。過去ログをいつかまとめて読もうと思いつつ日が流れている次第。
2009/12/23 (Wed)
▼カムバックが来てたことを日曜の夕方になって知る、というひどい出遅れ具合ではありましたが、ちょっと遊んでみたり。
 実は、ちょっと復帰してみようかニャーなどということは考えてはおりました。いつごろからかというと、前回のカムバックあたりから。で、何でしなかったかというと、本格的に復帰する気はまぁ、正直なところ、なくて、チケ切れ前に装備を移しておくのを忘れており、1 垢復帰は不可能、ってか、1 垢復帰のために 2 垢分払う気なぞねェ~! というか、2 垢分払ってしまったら結局両垢ハンパに動かすだけだよニャーといったような気分になったからだったりしまして。
 今回はちゃんと装備移したので、動けるぜ。
 まぁ……ちょっともう遠くに来すぎてて、本格復帰とかはムリっつーかやめときます。接続時間とか支払いとかの面ではなく、情報集めて装備とか考察して相場眺めて……というふうに気力を注ぎ込むのはやめて、自分のペースで(というのは接続時間とか支払いとかの面ではなく以下略)ダラダラ遊びつつ、たまに時間が合ったら玉砕的でもアリぐらいの気軽さでみんなで狩りに行ければー程度のところに落ち着きたいなぁ、という感じ。
 遠くに来ちゃったのはオレじゃなくて RO のほうがねー。オレ程度に途中まではほぼリアルタイムに追ってきた身にすら、今から今の RO に追いつけと云われたら正直ムリ。っつーか、他にも趣味がある身にはムリ。もうひとつの大きな趣味(RO から撤退状態においては圧倒的に一番)は TRPG ですが、こっちはこっちで、ドラコノミコンや二期大全はすでに追いかけられてません。本は買ってますけど、量的にメンタルな面でな。しっかり浸ってついてく気力がないからこそ、「一発気合を入れて全部の呪文を書き出して吟味して取る呪文決めたら、二度と本を開かない」とかそういう方向性に行くわけですが、これだって DnD 3.5 版が出尽くしたからこそ成立してる(つもりになってる)ことであって、最近癌が気合入っちゃった RO ではまぁ、ムリだな。いやまぁ、当面の目標である INT>AGI ME 初号機が転生したらその瞬間に全力で調査かけるかもですが、たぶん一発勝負。
 んでまぁ、絞り込むのが苦手でしょうがない「両方」主義者のワタクシが、絞り込むのはムリだしねー。うへへ。RO 撤退して、じゃあ TRPG 一色になったかっつーと、やっぱり全然ならなかったしな!
 ということでダラダラ復帰してみようかと思います。とりあえずは INT>AGI ME 発光を目指して。
2009/12/22 (Tue)
[日々のいとまに]091221 ~どこで様子見に入るか~
及び腰ストラテジー
 仰ることはよくわかる。と思う。からこそ、気になるというか、違うだろ、と思うところがございまして。
 「文学部」というような時代遅れの看板では志願者が集まらないからというので、多くの大学が次々と「文学部」の看板をおろして「総合人間学部」とか「国際教養情報学部」とかの看板に架け替えて行った。が、自分のところは議論はしたけど成案はできず、「文学部」のまま手を拱いていたら「文学部」が稀少種になり、「文学部」に行きたい志願者はみんなその稀少な「文学部」に集まるようになった、とのこと。
 それはすげぇよくわかります。なるほど、と。
 でも、それを今の民主党の有様に重ねるのはおかしくね?
 「文学部」のかわりに架けるべき看板が決まらないから「文学部」のまま手を拱く、というのを実践してたのがまさに自民政治じゃん?
 で、民主政権の現状といえば、とりあえず「文学部」の看板を降ろしてはみたけれど、次にかけるべき看板は決められず、「看板ナシ」で手を拱いている状態。
 そこは様子見に入るタイミングとしてマズいと思うんだけどにゃー。
 いやホント、看板を降ろす前に立ち止まって欲しかったぜ……。でなきゃ、ちゃんと次の看板をかけてから。
2009/12/21 (Mon)
[日々のいとまに]091220 ~ブラックペアン 1988~
▼このシリーズは、なんつーか、やめられない止まらないっつーか、読み始めると確実に 2 日で読み終わっております。なんで 1 日じゃないかというと、「1 日で読み終わっちゃもったいねぇ!」ということで、上巻買うときに決して下巻を買わないように心がけているからです。やれやれ。
 んでまぁ、一応これでも医学業界のすみっこにひっかかってる程度にはひっかかってる身ですので、これまでのシリーズは、まぁさほどワケガワカラン描写とかはなかったんですが、さすがに今回はきつかったぜ。わからなくてもかなりのところまでは問題なく読めてしまう物語パワーなのではありますが、さすがにタイトルになってる「ペアン」がナニモノかぐらいは早い段階で説明しといてくれればよかったかなぁと。ま、上巻読み終わった辞典でググって一発ではありましたが、もしこの時点で下巻も手許にあったらググるよりも下巻に手をつけるほうを優先してしまうだけのパワーがあるからこそ、そのあたりは本の中で完結してほしかった次第。
 ……こういう用語で、調べずにわかるのはせいぜい「クーパー」ぐらいであります。なんでコレがわかるかっつーと、大野病院事件に関する記事をさんざん読んだおかげだったりするわけで、それはそれでどうなのかという感じですが。
 名前は知らんけど使ったことはある、とかそういう感じだったりするのはアレです。まぁ、すみっこにひっかかるぐらいだとそんな塩梅ってことでひとつ。鉗子とハサミとかフツーにそんなふうに呼んでたぜ。
 んで、舞台はタイトル通り 1988 年。おい、20 年前だぜ。どんくらい昔かっつーと、オレが在学してた頃には普通に使われてた IVH なんかが新技として登場するぐらい。あ、時代考証(?)については盲信しておりますけど。「看護婦」って言葉も、今となってはほとんど時代劇的な違和感がありますな。登場した当時は「看護師」がスゲェ違和感だったものだよなぁと思うと隔世の感。慣れていくのね……。
 んでまぁ、そのあたりをチクチクと意識させてくれる役回りを一身に背負っているのが渡海先生という感じ。うーむ、いろんな意味で「ああ、あの時代だなぁ!」と思わせる言動なんですが、たぶん、今でも広く流布している「医者観」ってあんな感じなんじゃねぇかなとも思うのがなんともアレなところ。ま、ある意味あんな感じな部分も実際にあるんだろうとも思いますが、ずいぶん変わってもいるんじゃないかねぇ。よくは知りません。
 正伝の主要人物がチラチラ顔見せしてるのは、大半の場面はファンサービスだよなーということで、それはもちろんそれとして楽しかったですし、高階教授は……うへぇー、という感じで。うへぇー。医師連中はそんな感じですが、看護婦連がまたなかなか衝撃的。とくに、おおおおい花房師長(正伝当時)!? いやー、なんつーか、読んでて思うだろ。「後の展開考えたら、こりゃ別れるしかねぇよなぁ」と。んが、どう考えても残りの枚数的にそれ描写してるヒマねぇぞ!? と思ってたらやっぱりそこまで行かずに終了と相成りました。それはそれでスゲェ。あとはまぁ、期待通り。藤原婦長(1988 当時)はなるほどという感じ。猫たんは猫たん。つーか猫たんハァハァ。カッケェ。
 医師連中についても、愚痴先生だけはまぁ、ちょっとひっかかったというか、自分の中でひっかかった部分があったりもして、ちょっとゲンナリ。あれですよ、ジェネラル・ルージュの映画を観ちまったせいで、田口先生のビジュアルが竹内結子でしか浮かばなかったっつーかですね。正伝で語り手として登場する分にはそんなことにはならんのですが、今回みたいにほんのチョイで出てくるとナァ……。つーか、映画ジェネラル・ルージュのいちばんの感想が「竹内結子美人すぐる……」だったあたりが実にアレであったというかなんというか……ヤレヤレだぜ。
 ……えーと、総評としては、絶品です。順位をつけるなら、ジェネラル・ルージュの凱旋>バチスタ>ペアン>>>>螺鈿≧ナイチンゲール、って感じ? まぁ、ナイチンゲールと螺鈿は若干微妙すぎたという気もするんですが……。
 おまけー。ペアンクーパー
 ……つーか、このリンク先ブログがまた非常に面白いんですが!
2009/12/20 (Sun)
[日々のいとまに]091220 ~イコン~
▼今野敏「イコン」読了。
 んまぁ……謎解き型のミステリではないにせよ、さすがに最初の事件のその晩のうちに真相の核んとこがほぼ見えてしまうと、ちょっとツラいものがあったなぁ……と思わなかったとは申せません次第。どっからどう見ても一択じゃねぇか
 いや、「蓬莱」には古さを感じなかった(っつーか「当時はこれできっこねぇな……今ならむしろできるんじゃね!?」とか思ったようなアレでして)のですが、これはちょっと、読むのが遅れた分ソンしちゃったっぽい感じもしたとかそんな塩梅。
 面白かったことは間違いなく面白かったんですが、オレ側がスレちまったのがもったいなかったかな、ということで。
2009/12/19 (Sat)
[日々のいとまに]091218 ~コスプレ見習海賊~
▼オーケー。さすがにもうタイトルでビビったりはしねぇぜ!
 っつーことで「ミニスカ宇宙海賊」3 巻読了。つーか、タイトルがどうこうというよりも、笹本の新刊がこのペースで出てることに仰天。
 今巻はまた「映像化する必要がないくらい映像的だからあまり映像化されてないんだろう」ってな感触が蘇ってくるような方向性だったかなというか、これ、本気で種子島に通いつめる勢いの裏づけがあって書かれてる「映像的インパクト」なわけで、実際に映像にしようとしたらそれはそれで大変かも……とかそんなような感触になってみたり。
 固有名詞とかは相っ変わらずのやりすぎ感。クィーン・エメラルダスとかフイちまったぜ。そこまでか!
 んで、ネタバレっぽいものは水面下に。
2009/12/18 (Fri)
[日々のいとまに]091217 ~中身を知らない本~
▼「一般読者が中身を知らないまま買わなければいけない本など存在しない
 ……は……?
 えーと……中身を知ってる本なんて余程のことがなければ買わないのが一般読者だと思うんですが……?
 研究的な目的としてはむしろ中身を知っている本でも買うことはありますが。
 この人の研究課題は「現代文学の小説史的研究」だそうで、小説の話をするならなおのこと、中身を知ってしまったら買う気になんぞならんよ?
 「我々は自分で判断する力を養わなければ、いつか知らないうちにフーコーの言う「生の権力」によって、姿の見えない何者かに支配されてしまうのである」って、結論はそれで結構でしょうが、「中身を知らない本をまず買って読んで自分で判断する」のと「誰かに中身を教えてもらって判断してから読む」のと、どっちが「自分で判断する力」だとお考えなんでしょうか?
2009/12/17 (Thu)
[日々のいとまに]091216 ~アヌウブンの皇子~
サイコドクターさまの日米表紙対決、興味深く眺めていたのですが。
 エルリック、日本語版も文句なくカッケェのですが、米版は輪をかけるカッコよさで仰天。な、なんじゃこりゃ! 惚れる!
 ……んがしかし、どっかで見たような気も……と思ってしばらく眺めていて気づいた! こりゃ魔王アロウン様じゃねぇか!
 いやまぁ似てるところといえば白い髪と白い肌と赤い瞳と白い縁取り飾りの入った黒コートと赤いマフラーと赤い赤い剣だけ……って外見的特徴ほぼすべてなんですけど! 唯一の違いは眉毛のパワフルさ?(参考→いいのがみつからなかったのでねんどろいどで。赤い襟飾りは途中のイベントで加わる装備なので、初期状態の設定画には載ってないっぽい)
 まさかインスパイアじゃあるまいな、と思うぐらいのママイキさ加減に仰天仕りました。
2009/12/16 (Wed)
[日々のいとまに]091215 ~R and R~
▼さて、昨夜のエントレリ(しつこい)を書くのに、ちょっとサービスについて思い出して考えてみたりしまして。
 バックハンドサービスなんて言葉が存在する種目って、もしかしてひとつしかなかったりするんじゃあ……? なんてなコトも考えたり(実際にはそうでもないようです)
 まぁ本題はそれじゃなくてだな。
 ふと思い出したわけですよ、そういえば昔の(古き良き)アニソンに、サビが「サービスエース!」からはじまる名曲があったな……と。
 探したらすぐにみつかりました。「新エースをねらえ! OP」 これだこれ! 便利な時代になったよなぁ、としみじみ感じつつ聴いてみまして。
 違和感。
 あれ? サビの最初、「サービスエース」は記憶通り。でもその次は「リターンエース」だと思ってたんですが、「レシーブエース」なのね。
 ……ん? ところで、このふたつの違いって何なんだ……?
 テニスちゃんとやったコトがないのでわからんのじゃよ……。調べてもなんかあんましスッキリした答えが見つかりませんし。
 まぁそれは置いといて、やたら士気の上がる熱い名曲だと思います。オレが曲がりなりにもネット球技をやってたからかもしれんけどねー。フルコが見つからないのが残念。
 ……しかし気になるにゃー。
2009/12/15 (Tue)
[Life as a Half Drow]Knightess of Hammer III
▼んでー、キャラメモは別エントレリ*にしてみたー。
 水面下へ。

* キャンペーン主役の中の人がアルテミスなので。
2009/12/14 (Mon)
[Life as a Half Drow]Ertoria Ascension I: vs Orcs
▼新キャンペーン始動してきましたー。
 タイトルは決定されておらず、あんま決定するつもりもないっぽいので、とりあえずエルトリア成仏キャンペーンということで、ウルティマ IX をモチーフに仮命名。
 そう、エルトリアの名を冠したキャンペーンは 3 版時代に始まり、その後すでに 3 度(だよね?)挫折して中座しているのです。最初の 3 版キャンペーンが一番快調で、その後、3.5 版に移行するときにいろいろとなかなかうまく転がらなくてなー。
 シリーズ通して登場しているのは我らがアヴァタールっつーかエターナルチャンピオンことパラディンのエルトリア嬢のみで、周囲は全とっかえでの、4 度目(だよね?)の正直キャンペーン始動と相成りました。(あ、最初から単発ツナギで、というセッションとかはあったよな? 混同してるかも?)
 参加メンバーは DM OTTO 以下、artemis(エルトリア)、BOSS、DISK、DRR、Musha のプレイヤー 5 人(アルファベティカルオーダー)
 本編については水面下に。
2009/12/13 (Sun)
[日々のいとまに]091211 ~銃夢 Last Orde 14~
▼銃夢 Last Orde 14 巻読了。
 順当に面白い、ということで、とくに感想をってことではないのですが、ちょっと引っかかったというか、連想の芽になった部分があったのでメモ。
 「エクスカリバーが象徴するのは権力や論理を司る男性原理」「ファタ・モルガーナが象徴するのは反権力や情動を司る女性原理」って節がありますが、これ男と女ってよりもむしろ地獄と奈落、じゃなかった、L と C だよにゃー。
 とかちょっと思った次第。
2009/12/11 (Fri)
[日々のいとまに]091210 ~財務省のお手盛り~
▼んまー、「鳩にかわってお仕分けよ!」に関しては何度も長文を書いたわけですが、全部ボツにしてまいりました。いや、まぁ、あまりにもアレといえばアレなモノになってしまってな……。
 で、素晴らしいテキストを見出したので、ご紹介申し上げて、いろいろ語るに代える次第。
 流石だ、新小児科医先生。
 「よほどきちんとした理屈
 「全体の15%ではなく、100%の事業仕分けを何故やらないか」
 まこと正鵠!
 まぁなんつーか、主催財務省、審判財務省で「財務省が指導する仕分け人」VS「各省庁の一部の事業」をやるってのはどっからどう見てもおかしいんだよにゃー、と、オレとしては第一に思う次第、と、ちょっとだけ私見を書いておくみたいなー。
2009/12/10 (Thu)
[日々のいとまに]091209 ~クライメートゲート~
▼「温暖化データに「トリック」?研究者メール暴露」(読売)
 おおおおおすげぇええぇぇぇええええぇぇおせえぇぇぇええぇぇぇえ!
 今さらですか!
 先週あたりには大騒ぎになってたじゃんコレ。どんだけ反応鈍いんだ新聞社サイト……。
 なお、オレとしましては、人為的な温暖化が事実であるかどうかには興味がありません。つーか、「不都合な真実」は観てまして、あれ観たとたん、「人為的温暖化説は怪しいんじゃないか」と本格的に思い始めたあたり、我ながらちょっとおかしい気もしますが。なんつーか、「私は今、嘘を云ってますよー」というオーラがフルパワーで出てる感じの映画じゃぜ、あれ。んが、そんなこととは関係なく、人為的に世界を冷涼化できるんであればおおいにやってくれと思っております。そういう挑戦として面白いんじゃないかねぇ? 生きてる間にスノーボールアースが見れるとまでは期待しないけどさ。
 ……まぁ、25% という数字はアホかとしか申し上げようがないと思いますけど。
2009/12/09 (Wed)
[日々のいとまに]091208 ~よつばと 9 巻~
▼読了。
 なんか、その、感動しまして。
 じわじわ感動がこみ上げてきて、はて、いったい何に感動してるんだろうオレは、と考えてみて、「背景だ」と気づいた次第。
 すげぇ。そう思って見ると、なんだこの背景のすさまじさ。背景のクリーチャー(オブジェクト以外)もですが、やはりオブジェクト(クリーチャー以外)がとんでもないことに。意識して読んでると、だんだん人物が余計に思えてくるぐらいの勢い。
 いやしかし、何で背景に感動してるんだオレは? と実のところ不思議だったんですが、その答えは気球編で明らかになりました。
 大好きだった、あの絵本を思い出させるんだ。
 「旅の絵本」
 似てるかといえば、似てるわけでもないとは思うんですが、生まれる感情は同種のものという感じ。
 しかし、最初っからそういう感動があってもよかったようなものなのに、なんで 9 巻になって初めて?
 どうやら背景の精細度はどんどん向上してるということのようです(既刊を発掘して確かめたわけじゃないですが) なるほど。じゃあ最近になって初めて思ったとしても、それほどとてつもなくニブいってワケでもないのかな……?
 意識してしまうと、ちょっと人物が浮きすぎに見えてしまったりもしたんですが、この先どんな境地に向かっていくのかも楽しみです。
 なおキャラ的には「ジャンボの妻」がクリーンヒット。なんじゃありゃ。ハーゲンダッツ。
2009/12/08 (Tue)
[日々のいとまに]091207 ~見えたか? 俺のケリが!~
▼おおおおアドン! アドン! うおおおおスト IV 全然興味なかったけどスゲェ気になりはじめましたよ!
 つーかアドン大好きっ子ってどうなのか? 世の中に多いのか? 少ないのか? さっぱりわからんのですがしかし、あの超必殺技のミドルには惚れます。コマンドは「立ち大 K」です。つーかどんだけ左ミドルが好きなのか。すいませんオレにとって K1 はチャンプア・ゲッソンリットの引退で終わった! とかそんな気分になる程度には愛してます。歩いて蹴れ! ときどき殴れ! てか、左右対称のストリートファイターシリーズでは右なのか左なのかさっぱりわかりませんが、一応 3D っぽくなってるスト IV の表現ってどうなってんじゃろ? それすら知らんくらい興味ないですが。まぁ右でも左でもいいのだよ。なお、東丈の必殺技は立ち大 K です。ジョンフーンの必殺技は立ち大 K だったか大 P だったか忘れましたがそのへんです。2D 格ゲーはミドルで勝負! あ、いや、無手格ゲーは、ね。武器格ゲーは飛び蹴りと下段蹴りで勝負です。それはそれでどうなのか。(しかしテスタメントやディズィでも悠然と立ち蹴りを振り回してた気もするなオレ……。カイなら立ち蹴りが下段なので、その感覚を引きずってたのかもですが)
 気分的には前蹴りも欲しいところですが、格ゲーの文法上ではミドルで充分互換してしまうんだよにゃー。
 淡々さま経由。
2009/12/07 (Mon)
[日々のいとまに]091206 ~病名~
お願い、言わないで
 フきました。
 「28歳、身長182cm、体重59kgのやせた男性。「朝から胸が痛くて、息苦しい」とくれば、実習を始めたばかりの5年生に格好の患者さんです」って、そりゃ素人だって即答するでしょ!「気胸じゃねぇの?」ってな!
2009/12/06 (Sun)
[日々のいとまに]091205 ~九十九眠るしずめ明治十七年編IV巻~
▼……タイトル長ぇよ!
 つーことで読了。完結! とのことで、おおーそこまで煮詰めてあったっけ? と違和感を覚えながら読んで、読み終わって、やっぱり全然終わってなくて、「明治十七年」が終わっただけだということが判明して全力で脱力。あんじゃそりゃ。
 まぁしかし、今さら高田祐三で泣きそうになるとは思わなかったぜ。
 ってな話はネタバレのため水面下に。
2009/12/05 (Sat)
[日々のいとまに]091204 ~地球保護区~
▼小林めぐみ「地球保護区」読了。
 理系の倫理感観、とかそういう感じの視点がスリリングかつ納得しやすく、ずっしりと満足いたしました。(なんじゃそりゃ、という感じですが)
 ……いや、なんつーか感想書きづれぇんですが、長くかけても書けそうにない(つーか時間かけた結果がこれ(金曜の日付の記事を月曜にうぷ)だよ!)ので、「面白かったよー」とひとことだけ云って逃亡の方向性で。ぐぬぬ、情けねぇ……。
2009/12/04 (Fri)
[Life as a Half Drow]Freedom of Hand
▼さて、先日の構築はまぁ、途中段階のものですから、いろいろと流動的というか、考えが詰まってない部分も残ってたものです。んがまぁ、だいたいの方向性は確定。INT は 13 を諦める。ということは攻防一体なし。つまり、AC は諦める。DEXは 13 以上。ということは捕らえ難き標的は取る。AC を捨てる以上、最低限の対応として、強化版追加 HP は取る。そんな按配で。
 なんてなコトを云ってたら、「DRR がバックラー防御強化*取らないとかありえん!」とか云われてみたり。
 「あまりの AC の上がらなさに結局取るに違いない」なんてな失敬なコトまで云われたりしたわけですが、違う、違うぞグリーンヒル。バックラーで上がる AC なんて、それ自体は誤差じゃよ誤差。+5 にしても 6 しか上がらん……ってまぁ、6上がれば上等ですが、防御型キャラならともかく、攻撃を本懐としたキャラでそこまで防具の強化を優先することは非現実的というか、+5 バックラー買う金があるなら、+3 アニメイテッドエクストリームシールドのほうが便利だし。
 これまでに組んだ前衛が、多くの場合バックラー防御強化を持ってたのは、「防御型キャラで、かつ、当たったときには大ダメージが嬉しい」というのもまぁありますが、何より、「手を自由にしておく」というのが大きかったりします。武器を持つ以上は、武器は当然ロックします。とかあっさり言明しちゃったりすると違和感あるかなぁ? 武器落としが怖いわけではなくて、朦朧状態などで武器を取り落とすのが怖いってほうが本命。で、片手に大盾を持ち、もう一方の手に武器をロックしたら、もう何も持てません。ポーション取り出すことすらできない。それは困る。ということで、左手にバックラーをつけ、左手に武器をロックし、殴るときは両手で殴り、右手で何かをしたい場合には右手がすぐに自由になる状態を維持する、という指針でバックラー防御強化を選んでたわけです。……ってか、左手(利き腕の反対側の手)に両手持ち武器をロックしておくってのは、よく考えるとルール的にアレかもって気もしないでもないのですが、剣道(授業で)習った経験からすると、両手持ちの剣は左手に持ち、右手を添えるものだという感覚があってなぁ。剣道ではないにせよ、利き腕じゃない方に両手持ち武器をロックするという考え方が自然な気がしてしまっている次第。なお、こういう組み方をしたキャラを実践投入したことはないので、実際のところうちのプレイグループで許可されるかどうかはなんとも申せませんが。まぁ、ダメだとしても、右手に武器ロックして、ポーション取り出すのは左手でも全然かまわんので、問題はあんましないですけど。(ジャベリンを投げるのはできれば利き腕がいいですが)
 逆に、大盾を持つキャラの場合は、右手は素手殴りを前提にして組んだりもしてます。まぁ、極端ではあるわな……。
 んがしかし、手をひとつ自由にしておく、というか、いつでもフリーアクションで自由にできるようにしておくってのはけっこう安心感になると思うんだけどにゃー。周囲には、当然のように武器をロックする人があまりいないので、みんなは武器を収めてポーション飲んで武器を持ち直したりしてるんかなぁ……? なんて、ときどきちょっと疑問が生じたりもしたりしなかったりウニョウニョ。
 キャスターの場合は、(殴りが本命の魔法戦士でもなければ)平時は両手フリーハンドが基本です。んまぁ、呪文だけならガントレットシールドという選択肢はありますが、自由度を考えるとやっぱり両手フリーのほうがいいなぁと。ってか、たとえば、普段から杖持ってるウィザードは、メタマジックロッド持ったらどの手で動作要素満たしてるんじゃろう? と思うと、「ヒマなトキにでも撃ってるために弓でも持つか」などとは決して思わないのでありました。
 まぁ、防御型前衛の AC の本体は攻防一体(および強化)なわけで、ミスラル鎧とバックラーを +5 にして、反発と外皮を +5 つけて、DEX+3 にしてもそれだけじゃ AC はわずか(装備や防御呪文のボーナス量が軒並み +5 になるようなレベルでは「わずか」です)42。攻防一体があってはじめて 50 の基準線に到達できるってコト考えると、攻防一体切るキャラがバックラー防御強化だけ取ってもしょんぼりなんだよにゃー。つまり、「あまりの AC の上がらなさに絶望して切った」のほうが実情に近いわけでしてな……。
 避けきることを期待する AC にはならなくてもクリティカルやパワーアタック対策として一定の AC を稼いでおくことには意味がある、というのはまぁそうですが、バックラーによる最大 +6 が決定的になる場面ではないとも思います。というか、パワータックは捕らえ難き標的で防ぎ(囲まれたら以上ですが)クリティカルに対してはハンパに AC 上げるより、その分のコストはフォーティフィケイションに回すほうが正解な気が。
 ……まぁでも、10 レベルになろうというあたりで AC 20 そこそこってのはやっぱりさすがにアレすぎるなぁとは思うわけですが……。オヴフェイスに期待かなぁ。あとは、金が豊富に出ること(あるいはパーティーに作成フィートが充実すること)あたりか?

* うちのプレイグループでは、両手持ち武器でもバックラー防御強化は有効としています。
2009/12/03 (Thu)
▼免許の更新に行ってきました。
 ……普通自動車免許と二輪の中型免許を持ってる、ってのが自分の感覚だったんですが、どうやら現在の基準だと二輪の普通免許と四輪の中型免許になるらしく。しかも何やら中型が 2 種類? あるらしいという珍妙な事態が。
 あんだかね。
 どういう理由でそんな妙な変更したのかは講習で聞きましたが、そういう理由なら「普通」を無限定と限定にするのがスジなんじゃないかなぁ……。正直、30 分の講習の後半になるまで、「中型」の区切りの意味がわかんなかったぜ……。
 何やら暗証番号なる制度が出現したのも意味不明で、何であれを「4 ケタの番号を 2 組」と呼ぶんじゃろ。普通は「8 ケタの暗証番号」と呼ぶモノなんじゃないだろうか……。しかもこれ、確実に 8 割は次の更新までに忘れるだろ。オレは忘れる自信あるんですが……。と思ったら講習で「メモしてどこかに仕舞っておいてください」ってなぁ……。
 何がしたいのかわからんのですが……。
 IC チップの導入じたいは各地で定着しつつあることですから否定はしないですが、この暗証番号とかね……。
 おい、人和。何か云ってやってくれないか。
2009/12/02 (Wed)
[Life as a Half Drow]Knightess of Hammer II
▼やばい。熱いぞ鉄槌の騎士!
 どのへんがって……まぁ……その……弱いのが……ううう……。
 ドワーフなら安定だけどにゃー。
 しかし敢えて小型で! つーかエンラージが効かない(実質的に意味ナシ)ってのがむしろ面白そうな感じで。しっかり STR 上げてけば、後半は武器固有のダメージダイスなんて誤差ですよ! ってか、あってよかったゴライアスハンマー!
 つーことで水面下に詰め試算大会。
2009/12/01 (Tue)
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