深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]090731 ~忘却録音~
▼これだけは劇場で観るかなぁ、と思ってました。
 結局、観ませんでした。
 冒頭でガツンと。ちっきしょー、やっぱ劇場で観るべきだったか。イントロの美しさはここまでのシリーズ最強じゃないですかね。回る星空に、スタッフクレジットがまたたく描写は素晴らしすぎというか、これぞ劇場用っつー感じでございました。まぁ、以降はべつに「これは劇場でなけりゃ!」って感覚ではなかったですが、冒頭はこたえたぜ。
 話のスジとしては、やっぱり原作のほうが好きではありますが、ま、鮮花にフォーカスして暴れさせることに特化するならこれはこれで、まぁなんとか許容範囲っつーとこでしょうかね。個人的には犬は余計。というか、出したこと自体は是だと思うんですが、尺を取りすぎな感じが。全般に何もかも切り落としてる感が強いので、犬が費やしてる尺がちょっと多すぎに感じるってとこかなぁ。
 礼園の制服はあれはおかしいなぁというのも再確認。学校ひとつ分も、コンスタントに、あんなとんでもねぇもの着こなせる人材が揃うわけがないよ!
 美術は素晴らしく、それだけに、これは不当な不満ですが、もったいねぇなぁとも。こんだけの美術があるなら、それにふさわしすぎるワビサビ的な冬休みの景色だけではなく、それに対して浮き上がりうるんじゃないかと想像されるような、学期中の日常の景色も見たかったよ! とかそういう感じで。どうやってもそんな場面入る隙間も必然性もないので、これはホントに不当な不満ですけど。ああ、ゲームとかインタラクティブメディアで歩き回りてぇなぁ礼園。生徒も教師もいらんので、ICO 的にこう、無人の「そこ」を歩き回ること自体に陶酔するような感じのブツになったりしないでしょうかね。しないよねぇ。現代に所属していない感じの場所に現代の人間が普通にいっぱい生活してる的な描写は受身メディアでやっぱり見たいというか読みたいというかあるいは書けるモンなら書きたい(文章でねー)とか思ったりもしますが。なんつーか、ヨーロッパの古い街とかにあるような「歴史的な遺跡的価値バリバリの建物で普通に生活してる」感みたいなのが見たい、読みたい、書きたい。いや、これ、日本でも、日本の歴史に所属するそれの中で、ってことであれば実在してるということを、知識としては知ってるんだけどねー。日本にある洋風かつ古い場所の中の現代の日本人、なモノをです。
 ……ちと脱線しすぎたか。
 音楽は、とくに今回は比較的日常的な場面がすっさまじいというか、シリーズ中では異色であり、作品にはぴったりキマる見事さ。で、曲として、ああ、梶浦だ、としっかり納得。単独で聴いてみるともうなんつーか明らかですな。これはあれだ。舞乙の系統だ。Track 2 とか Track 11 とか、舞乙 OST-1 Track 7「ごきげんよう」(ワンオヴ舞乙最強の名曲だと思います)を全力で思い出させる華やかさと繊細さ。どちらも弓が弦を震わせる響きは録音モノとしてはかなりこれ以上を挙げられないぐらいの見事さだと思うところです。つーか、明らかにホールの生演奏を再現しようなどとはまったく考えてないんだけど、こう仕上げると文句なく効くなぁ。
 「召してどうするんだ」はちゃんとあって満足。で、「ばかシキ」がねぇのがもったいねぇと思ってたらそれはそれでちゃんと出てきて納得。よろしい。これでなくてはな。
 導入をすっきりまとめたのと、卒業アルバム的な形で橙子さんが登場したのはまぁ、アリっちゃアリですが、「なんで橙子さんのところにこんな話が降ってきたのか」についての会話が実はけっこう好きだったので、なかったのは惜しかったかも。つーか瀬尾(って誰だっけ?)出すんならむしろリーズバイフェの名前にも言及しとけ。
 一本目の電話を式に取られたことについてノーコメントなのは若干もったいねぇかな。
 学内をずんずか歩きながら「魔術師」とか大声で口走るとかは素晴らしすぎて爆笑。もうちっと常識人らしい素振りぐらいしとかんで大丈夫か鮮花。
 で、絵で動かすからにはこれやらにゃ、ってな気迫の盛り上がる決戦はさすがの仕上がり。っつーか、式だと優位に立っても不利な場面でも要するにお互い本職同士が本職の土俵でせめぎ合う、ある種の「安心感」というか「安定感」というか「どう帰結しようと、この戦いはこれでいいのだと腹くくれ感」がぴりぴり来て、そこに例の「式の主題」がびしりと決まるわけですが、今回の鮮花対黄路は、それに対比すると、お互い本職ではない同士の対決であり、より一般的な視点ならよりありがちな構図であるにもかかわらず、このシリーズの視点では例外的な構図になっており、通しで見ればはっとするようなインパクト。しかし、妖精が見えてないはずなのによくまぁあんだけの数のファンネル捌くよなぁ鮮花。ファンネル描写も手のかかり具合を見せつける切れ味で上々。圧巻は椅子ダッシュ。式なら顔色ひとつ変えずにやってのけるだろってなところを、かなりギリギリ感をほとばしらせつつ踏破する鮮花の描写が素晴らしいです。「邪魔ッ!」はオレ的にはセリフ不要だと思いますが、わざわざ云わせるところが「式ではなく鮮花」っつーことなのかなぁとも思ったりも。
 んで、シリーズ ED 中では屈指の名曲と信ずるところの「fairytale」を堪能しつつほけーっとエンドロール眺めてたら何やら「神戸女学院」の名が。
 ん? どっかで見覚えあるぞ?
 つーことで、思いついたままに確認。
 わはは、やっぱ内田樹先生のとこかい。
 ……うわー、そうか、そうするといろいろと余計な連想が湧き上がってきて、なおさら「礼園そのもの」についての何かを見たく、読みたく、歩きたく、なってくるですよ!
 こちらから引用。
 廊下の途中に意味不明の「へこみ」があって、古い長椅子が置いてある。
 壁の裏に「隠し階段」がある。
 隠し階段を登ると昼寝のできる「隠し部屋」がある。
 理学館に「隠し三階」と「隠し屋上」があるのを発見したのは、ぼくが赴任して5年目のことでした。
 理事室の奧に「隠しトイレ」があるのを発見するまで、17年かかりました。

 スーゲーエー。
 実在するミッション系の風景を参考にしようとしたときに、そういう建築をもつ学校を選んできたことに勝手に意味を見出し、深く感じ入る次第です。
 ちなみに、オレは一時期東大にいたことがあるんですが、あそこもなかなか似たようなノリがあったりもします。が、それが意図されたものなのかどうかは、「一時期いたことがある」程度のオレにはなんともいえません。しかしまぁ、その場その場で場当たり的な増築や増設を繰り返した結果、謎の空間(ものによってはトマソンな)が出現していたって要素のほうが強かったんじゃないかにゃー。それはそれで面白かったんですけど。
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2009/07/31 (Fri)
[日々のいとまに]090730 ~友のために~
▼よもや。
 よもや!
 聴き慣れたイントロの最初の響きで「……おい……マジか……?」ってな。
 まさかの Until。
 こんな中盤で泣かされるとはな。
 全編通して男祭りの Tears to Tiara で、娘っ子どもの最大の見せ場(前半戦)に、とんでもないモンかぶせてきやがりやがったよ!
 やってくれるぜ……。
 いやもうホント、テンション緩むヒマがないですな! なんつー熱量だよ!
2009/07/30 (Thu)
[日々のいとまに]090729 ~Gunslinger Girl 11~
▼ガガガ 11 巻読了。
 このシリーズにして信じがたいくらいに「素直に」血が滾る展開でございました。なんつーても強烈なインパクトがあったのは、ジャンはまぁいつものこととして、あのジョゼがあの表情だぜ! な強烈な 1 ページ(58 ページ全般ね)ですが、なんとまぁ、あんな、その話のスジとしては全力で陰湿なはずの話が、この作品中では熱く乾いた素直な熱量だと感じられてしまうアリサマでしてなぁ。もすぬげぇ直球だ。
 人も義体もバンバン死んでますが、ガガガ特有のイヤさではなく、素直な「命のやりとりの」盛り上がりという色が強く、単純に高揚。うーむ、それはそれでどうなのか、と思わんではないのだが。
 まぁ、今回に限ればタイミング的にトリエラが「絶対死なない」流れであり、メンタルもかなり人間らしくなってる描写(やっと一人前の顔になったな、も直球で熱い)であり、そのあたりのおかげで普通に超スペック娘っ子アクション(なんじゃそりゃ)として読めたってのもあるかなぁ。ビーチェは義体らしい最期ではありましたが、描写の湿っぽさは極力排除されてた感じだし。毎回これだとたぶん普通すぎてつまらんだろうと思いますが、前巻のあのストレスを乗り越えたこのタイミングなら、いろいろ吹っ飛ばして燃えてよろしい、っつー感じでひとつ。
 で、トリエラ軸はいちばん死なない流れ(この次はヤバいだろうけど)になってる裏で、本筋は全力でなんとまぁまずい戦いをしたものか状態になってるのも上々。新手法の副作用だか主作用だか、それとは無関係なナニカなのかは知らんけど、あんまよろしくない状態になってる模様のエッタは宙吊りのまま放り出して過去編に突入かー。そういやジャンの内面って描かれたことあんまなかったよな……。
 ……うーん、しかし、まだジャンが退場する時期じゃないと思うし……。
 ウウム。
2009/07/29 (Wed)
▼さて、RO 関連スレで面白いとこといえば、まず株価スレ……でした。まぁ面白いというか、淡々と眺めるだけですが。で、もうひとつが「ミッドガルド考察スレッド7(ラグナロクの世界観考察スレッド)」だよなぁ一択! と思ってたりします。いやまぁ、その場の都合で即決して投入した設定とかを、あとからなんとかツジツマ合わせようと四苦八苦、ってのはなんつーか日常茶飯事でございましてな。つまされるものがあるぜ。へへへ。
 んがまぁしかし、クエスト中の会話ログがとてもとても残しづらい(どころか、戦闘リスクのある場所とかだと、そもそも読んでるヒマすらなかったりする)わりには、ものによってはしっかり作り込んであったりもして読まないのがもったいない面白さだったりする RO ですので、こういうトコで補完しとくのはアリなんじゃないかニャーと思ってみたり。
 ……まぁ、MSS と ASS の流れは、話としてはよかったけど、なんか、すげぇヤル気の失せるものでもあったというか、「このシリーズを終わらせた後で、なおも殺し続けるというのは「ロールプレイ」としてどうなのか」とかなんとかハンパに感情移入して思ってしまったりもしたというかゴニョゴニョという感じであり、なんか、ツラいところもあったりしたんだけどにゃー。(このへん、キャラへの感情移入の仕方がヘンなので、クエストやったキャラだとツラい気分になったりするけど、それ以外のキャラだと余裕! という、末期的 RPG 脳って感じだったりもします。我ながらどうかしてるぜ)
 が、MSS と ASS は癌オリジナルなので、上述のスレでは考察対象にはなっておりません。なってるのは基本的に世界共通のクエストとか、その他のメッセージとかですな。本国産のサツバツとしすぎというか、死ぬほど後味は悪いけど、そのぶん余計な後ろめたさ(ポリン先生と友誼を深めた後でポリン殺しまくるような)を想像してしまうようなものではないクエスト群であり、そのサツバツ感が考察のしがいがあるというか、そんな方向性でイケてます。
 ココも、撤退してからしばらく見てなかったんですが、流速が遅く、密度が濃いスレなので、久々でも流れてもおりませんでした。
 ってか、こないだのカムバックでちょっとだけ異世界やって、「おい、ミッドガッツの野蛮人とかほざいてるそこのボンクラアルナベルツ野郎。お前の前にいるのは大神官ベケントのマブダチでニルエン女史にも一目置かれてるんだぞ。教皇猊下にも謁見して直答を許されとるんだ。頭が高いわド平民!」とかそんな気分になってみたり(阿呆ですね)して、「そういやあのスレ元気かな」とか思って久々に見てみたくなった感じ。
 が、見てみたら、
クエスト盛りだくさんとはいえ
どれもゲーム寿命を長引かせるための時間稼ぎがしたいという感じが露骨すぎて
なんかもう全編がミニゲームの集合物的な印象で、考察しようと思えないのでは…

 なんてなコメントが入って以上っておりました。ギャフン。
 うーむ、クエはいろいろ進めときたいかなぁとは思ったんですが、どう見てもムリゲなブツも満載なようであり、しかもやたらと時間と時刻を縛るようでもあり、微妙なところではあったわけであり……。まぁ、そんなもんなのかなぁ。
 あんま数は見てないんですが、国家間の、というか国民感情の対立の黒さなんかも垣間見えて、悪くないテキストだったように思うんじゃけどなぁ……。
2009/07/28 (Tue)
[日々のいとまに]090727 ~NScripter~
▼ちょっと思い立って、例の名高い「NScripter」を触ってみました。
 すげぇ。
 重要なものは基本的に 3 つです。文字列変数が使えること、配列変数が使えること、乱数が使えること。できれば Restore/Read/Data 系のアレ(専門用語知らないんにゃよー)が使えること。
 この 3 つか 4 つが揃ってればウィザードリィが作れるんだぜ。
 そして、全部揃ってると云えそうなんだぜ。つか最後の以外は確実に揃ってまして、最後のは(簡単に見つかった範囲では)ちょっと違う形で可能っぽい。
 まぁウィザードリィを作るかどうかはともかくとして、なんかこれだけあればたいていのコトはできそうなモンに今まで触ってなかったのはあまりにもアレでございました。アレ。まぁ、見下ろし RPG 作るならマップエディット作業の簡易さからツクールのほうが圧倒的に便利ではありますが。ただ、オート表示モードとバックログと既読スキップが標準装備なのはやはり偉大です。つーか昔から思ってるんじゃよ、RPG はバックログを標準装備すべきだと! まぁ、バックログはプレイヤー視点から重要なんですが、他のがホントに必要なのかどうかは謎っちゃ謎ではあります。でも作る視点からは是非欲しいんですにゃー。既読スキップがないと、ちょっと長いイベントのテストプレイとかデバッグとかがもう時間かかってしょうがないので。
 うーむ、ホントにウィザードリィを作るべきなんだろうか……ってまぁ、ホントにウィザードリィ作るならウィザードリィエディタ使えって話ではありますが、クラシカルウィザードリィタイプの 3D ダンジョンゲーっつーこってす。
 まぁ素直にゲームブックのほうが向いてますけどねー。
2009/07/27 (Mon)
▼ここはプレイレポート予定地です。
 ……で、次回はブエノスアイレス方面へ移動に決定。
 ということで、わたしがブエノスアイレスと云われて思いつく唯一のイメージを、とりあえず貼っておきます。
 Buenos Aires by Madonna
 作品中で一番好きな曲です。リズムも、メインの主題も、中間部の展開の鮮やかさも、その後のインスト部も、さあまずここまで来たぞ! 行くぞ! ここから全力全開ッ! ってな感じで熱量がすさまじく、士気上がりまくりです。……ってか、まさに駆け出し(よりもちょっと頭角を現してきて勢いがついてきたぐらいの)冒険者の気分じゃね? 燃える燃える。
 んで、二番目ぐらいにまぁ、順当に Don't Cry for Me Argentina が入る感じで。
2009/07/26 (Sun)
[日々のいとまに]090725 ~写真の力~
言葉もない
 好き好きさまにて発見
2009/07/25 (Sat)
[日々のいとまに]090724 ~Endless Summer of Draemon~
▼そして週後半になると例の検索ワードでの来訪が激増。ぐぬぬ、今度こそ終わった兆しなのか、また終わらなかった兆しなのか。まぁ、どっちでもいいけどさ、もう。
 つーことで夢のコラボ
 素晴らしすぎる。病的なクォリティですなっ! つーか長門が最高すぎる。
 好き好きさまにて発見。
2009/07/24 (Fri)
[日々のいとまに]090723 ~友ならば……!~
▼Tears to Tiara が大詰めに!
 んやまーまだ 16 話ではあるんですが、たぶんこの先テンション緩む瞬間なんか実質的にはないと思われますので、大詰めっつーことで。
 ってか、尺からして、怒涛のクライマックスの口火を切るアルサル大演説は次回になるであろうことはまぁ明らかだし、オクタヴィアとモルガンの篭城戦も入りきらなそうだし、今回は嵐の前の最後の静けさだっぜぇーと思ってたら、不意打ちで喰らいましたわ。
 ってか、ゲームであったっけこれ? 相当気に入ってると云いながら、一周しか遊んでないので、中盤で出てきたこういう重要なセリフを聞き流しちゃってる可能性あるんだよなー。
ときには肩を並べ、ときには背中を預けて……
 うおおおおお!
 いやもうなんつーか! ……いや、まだですが! すでにスパートは始まってるってことで!
 そしてラスティミサイルに大笑い。そうか、鉱山妖精ってドワーフだったのか! つまりヤツは so called ロリーフの一員だったのか! コボルドかと思ってたよ! 考えてみれば別に理由はないんだけど! しかし、アロウンが男だと思い込んでたことを考えると、この世界では男ドワーフもあんな見た目なんじゃろうか……。それはそれで……アリかもしれん……!?
 ま、それはそれとして、放映時間の変更はカンベンだぜ、テレ玉! あぶないところじゃった……。
2009/07/23 (Thu)
[Life as a Half Drow]Disjunction Problem
LIST の日記さまにて。
 MIC マジックアイテムコンペンディムのルール
 基本ルールだと、例えばクローク+1からクローク+3に買い換える場合、1000gpの+1を下取り(500gp)して、9000gpの+3を購入するため、実質9500gpかかります。+2を経由すれば11500。
 こう見ると小さい額(比率)ですが、武器や防具でプラスが大きいと、絶対値が無視できません。

 ……おおおおお! そっか、それって本来コアルールじゃできないことなんだっけか! うちのプレイグループじゃ普通に近いコトやってたから認識してなかったよ!(←阿呆)
 んやまぁ、マジックアイテムのボーナスとか追加については謎が多いので、いろいろ自前で調整せざるをえん部分があったせいではあります。強化ボーナスを逐次追加することは最初の三冊の時点で可能(DMG 日本語版 287 ページ「新しい能力の追加」)なんですが、それが可能なのが「それを作成した作成者」なのか「誰でも(もちろん適切な前提は必要だけど)」なのかは結局結論出てなかった……よね……? うちでは、「それを作成した作成者以外の作成者」に可能かどうかはキャンペーンごとに異なった扱いになってますが、「それを作成した作成者」にはすべてのキャンペーンで可能としています。これは DMG 表記を狭く読んでも可能なはずのことですんで。で、武器や防具以外のボーナスについても、「それを作成した術者」なら逐次追加を可能としておりました。こっちは DMG には書かれてませんが、武器や防具で可能なんだったら、それ以外でも「できていいんじゃね?」ってな感じで運用してた次第。レジストクロークもそうだし、ヘッドバンドオヴインテレクトとかの能力値向上アイテムもです。
 なるほど、結論が出なかったのは、「上書きルールができちゃってたから出す必要がなかった」ってことなのか。
 ……してみると、やっぱりマジックアイテムコンペンディウムが出る前に 3.5 版日本語版が終了してしまったのは痛恨だったのであるなぁ、ってな気分にもなってみたり。
 ところでディスジャンクションですが、わたしが高レベル帯のマスターやったときにも、敵に使わせたことはありませんでした。その後は(少なくともまだ)そんな高レベル帯のプレイは行われておりません。
 敵側をプレイしたマスターの立場から云うと、よほど手段を選ばず PC たちをやっつけること「だけ」を目指す狂的な復讐者、とかでもなければ、そんなもったいないことできないよ! と思うんでなぁ。プレイヤー側のときは、たとえば敵の武器が強大で恐ろしい場合に「あの武器壊そうぜ」とか提案が出ると必ず却下されてます。「もったいねぇ! 奪って売るんだボケ!」ってことで。敵が呪文の ST で 1 を出したりするとプレイヤー側から悲鳴が上がったり。よほどの因縁の対決とかでもなければ、9 レベル呪文を使うほど思考能力のある敵が、そんなもったいないコト考えるとは、わたしにはちょっと想像できなかったなぁ……。あくまで、「因縁の対決とかではない」ことが前提ですけど。たとえば、あのキャンペーンの中盤、数話ごしの因縁を経て PC たちに対して復讐戦を挑んできたドロウみたいな連中だったら考えたかもしれません。
 って感じで、壊したりすることには、うちのプレイグループの世界は敵も味方もかなり臆病です。敵のモノリスが武器を壊しにきたことがありますが、モノリスは武器も金も使わない(そしてもちろん 9 レベル呪文も使わない)のでな。
 そのかわり、敵も味方も「奪う」ことについてはかなり全力です。ヒロイックスで「武器落とし強化」つけてバロールのヴォーパルソードを奪いに行くマルチデルウィシュ(こちらのエピソードの終盤)とか、ファイターの所持金の大半が注ぎ込まれた鎧や盾を夜襲で盗みに行くマインドフレイヤとか(その後テレポかなんかで脱出、盗まれたモノはアンダーダークの市場で売りさばかれることとなりました。そのままマインドフレイヤは退場し、復仇もなっておりません。このエピソード)そんな景色は(成功することは多くはないにせよ、試みられることは)いつものことです。
 ……なんつーか、セコいというか、ドライな世界観だなぁ、我ながら。
 「無駄なリソース削り」という言葉も出てらっしゃいますが、ま、同感でしょうか。使う側にとっても使われる側にとっても、単にエントロピーが増大するだけだからなぁ。もし漁夫の利を狙うヤツがいたらそいつが何もせずに得をするわけで。「あいつを殺してオレも死ぬッ!」と思いつめてる敵(自爆テロ?)になら使わせる、って感じに、わたしの場合はなるかなぁというところです。
2009/07/22 (Wed)
[日々のいとまに]090721 ~ペンに生き――ペンに斃れ~
栗本薫のお別れ会が終わったとのこと。
 ああ……直後はずっと関連サイト巡回してたんですが、忙しくて足が遠のいてたタイミングであったか……。
 「最後に残されたのは、「5月1  」まで書かれ、その後は改行マークがずっと続いた原稿だという」
 すげぇ。
 これほど不適切な言葉もないでしょうが、でも思わずにはいられません。
 「カッケェ」
 と。
 戦士が剣を握って逝くがごとく、キーボードに指を置いて逝った偉大な書き手に、遠くから、あらためて。
 「Take a good journey」
2009/07/21 (Tue)
[日々のいとまに]090720 ~山を歩く~
天漢日乗さまが、ここんとこ連日、トムラウシの件について書いてらっしゃいます。
 関係各位の魂の安らかならんことをお祈り申し上げます。
 ……さて、いろいろと、フィクション野郎として感じるところの多い記事が続いております。パーティーを「PT」と略すのってネトゲ特有の文化かと思ってましたが、そうでもないのか、とか。いや、ひどい感想だけどな。
 強風の中を、気温はセ氏で正といえども、山岳の地形を歩くということの現実についてもしみじみと考えさせられるものでありました。いくら若く屈強な冒険者クラス持ちとはいえ、狂える 50 度線直下のカーゲリン島の山岳地帯をえんえんと旅するのは、やはり、生半なことではなかったはずであるよなぁ、とかそんなような。ロープトリックを常備するようになってからはまぁ、なんとでもなってて当然とも思いますが。
 われながらしょうもねぇコトを云ってる自覚はありますが、まぁ、そんな感じで。
2009/07/20 (Mon)
▼噂では、「ネトゲにハマってると、やめたときに降ってくる膨大な時間に圧倒される」とかそんなことになるのだと、そう聞いてました。まぁ、それこそネトゲのスレとかで。
 だから、RO から一時撤退しようと決めたとき、「これでどんだけ膨大な時間が生まれるんだろう」と、そんなことを思ってたわけさ。
 実際に撤退してみたら、全然実感なかったけどね~。膨大な時間なんてどこにあんのよ……。
 まぁ、せいぜい 1 日 4~5 時間滞在して、1~2 時間狩る程度の浸り方で、それがなくなったぐらいでそうそう生活が変わるわけはねぇのかなぁ、とかそんな気分になったのではありました。数字だけ見ればけっこうな長さなんだけどねぇ。積んでるゲームを片っ端から消化して、DVD とか借りてきて映画とか観まくる系とかになるのかなぁ……とか思ってたわけですが、RO で民が揃うまでとかにちまちま遊んでたセヴンスドラゴンはむしろ積み状態となり、もちろん映画狩りに行く文化も持っておらず、んじゃアニメでも観るようになるんかねーとか思っても、結局観たいと思わんモンは観たいと思わんわけでして、パンドラハーツは切ってしまったりとか、ニンともカンとも。
 結局、つないでるだけつないでて、動こうぜーってな話になるのを待ってたりで動いてなかった時間にやってたコトを同じようにやってたり、動いてた分の時間は睡眠時間の補填になったり家事を多少マシにやるようになったりした、って程度のことだった感触です。
 自称まったりではこんなモンでございましたか……。
 んまぁ、毎日のようにチェキってたスレを見なくなったのは相当気分的には負担軽くなったのかなぁ、とは思いましたが。いやー、撤退したらテキメンに見なくなったもんなぁ、関連スレ。これだけは撤退後も見続けるんじゃないかと思ってた株価スレすら、その日から一切見なくなっちまったぜ……。久々に見たらアホみたく上がってて苦笑。
 さて、そんな感じで撤退してしばしの時間が流れたわけですが、何やらカムバックやらが来るとやらいう話を聞きつけまして。
 つないでみたら本垢が対象になってました。(♀垢は期限のわずかな差で対象にならなかった模様)
 んで、久々に入ってみて、ちょちょいと遊んでまいりました。おつきあいいただいた皆様に感謝でございます。
 んーまぁ、思ったほどには忘れてなかったけど、やっぱり手は動かない、といった感触ではありました。
 とりあえず異世界への突入を果たし、とりあえず釣りと採掘をし、ちょちょいとオークメモリアルに突っ込んで玉砕し、2HP1HW で無名 3 で荒稼ぎし(ってこれは実は月曜なんじゃがねー。ここに書いてしまうぜ)という感じで、満喫してまいりました。
 たまに遊ぶと楽しいな、やっぱ。
 釣りと採掘の 24 時間縛りはちょっとどうかと思いましたが。23 時間とかならまだしも、24 時間縛りって、毎日毎日必ず時間は押していくというひどい泥沼が待ってるってことだからなぁ。ネトゲーがユーザーの「時間」をいかに束縛するかの商売であるというのはいいとしても、「時刻」を縛る(実質そういうことだよなぁと思います)のはちょっとアレじゃぜい……と思う次第。SIGN の時刻縛りもそうだけどねぇ。
 久々にやって、ちょっと客観的に実感したのは、5 年にわたって AGI 前衛をキリエで支える生活を続けてきた影響はでけぇなぁということでございました。前衛が一発被弾すると脳がエマージェンシーモードになるわけですよ。一発被弾が見えるってことは、十発被弾してるってことだと云っても過言ではないわけでしてなぁ。大慌てで脳がヒール待機モードに移行。VIT 前とかと組んだらこれで回るわけがねぇです。AGI 前でもアスムだとやっぱりちょっと感触が違う部分もありますし。(とはいっても、AGI 前はきちんと一発喰らうごとにヒールするぐらいじゃないと敵 ATK 的にアレな場面も多いのですが)
 まぁ、生き方を切り替えろって話ではありますが、ちょっともうムリかもっつーか、転生後は「練習」してる時間なんて許されないのでねぇ、現実には。てか現代においては未転生でも「練習」してる時間なんかないのかもとも思いますし。
 で、比較的マシに動けたのは、「前衛が(AGI ではないことが大半だけど)自前でヒールする」構成だったときで、これはイケるんじゃね? とか思いはしましたが、支援が「ヒールは自分でやれ。こっちは SW とアスムに注力する」って開き直るのはちょっとアレじゃよな……。
 今回は、ブランクありのカムバック野郎にあわせて皆様生暖かく見守ってくださったのだと理解しておきます。サンクス!
 そして、撤退したときには感じなかった「膨大な時間」を、逆に、一時復帰したことで感じてみたり。ログインした瞬間、休日が終わる、とかそういう時間感覚でございました。そうそう、そうだったよ、フルにやってた頃は。
 あと、些事っちゃ些事ですが、去来とスキルのウィンドウの変化っぷりには愕然といたしました。ああ、古いスキンじゃ対応できない表示がこんなに増えてきたんだな……とかそんな感じで。
2009/07/19 (Sun)
[日々のいとまに]090718 ~Endless Fifth~
▼最近増えてる検索ワードがですね。「Endless Eight」でございまして。
 うーん、ハルヒの感想なんて書いてる人いくらでもいるだろうに、なんでわざわざそれでうちに? と思って自分でも検索してみた。……なるほど、このスペルだとけっこう上のほうなんじゃね。
 いやまぁしかし、そろそろ一周して「コレはコレでアリじゃね?」という気分になってきたりも。キョンの人のアドリブっぺぇ発言とかのやりすぎ感はだんだん危うくなってきてる感じですが(つーかある意味長門よりも壊れてる?)仕上がりは上々というカンジだったのでなぁ。
 今のところだと、2>5>4>3(1 はまぁ位置づけが違うので)って感じかねぇ、とか云ってみたら、円盤の人に「長門の描写が?」とか突っ込まれてみたり。うーむ、まぁ、そう云われてみればそうかもな。ただまぁ、本筋は音楽の使いどころというか使い方です。3 はちょっといろんな意味で微妙だったからなぁ……。作画がどうとかという話も巷ではあったようですが、そのへんはまぁオレにはよくわからん。音楽的にねー。演出的にはいったんしょぼくしておいて、ループ効果を高めるという意味合いでデキをしょぼくしたって云われたらまぁ、納得しそうなところなんですが、あそこまで音楽の使い方をしょんぼりにする必要はなかっただろうに……というか……うん、まぁ、そんなに何度も見て確認してるわけじゃないので適当な評価ではありますが。
 5 とか見てると、「セカンドシーズン用の新曲を全部エンドレスエイトでお披露目しとくぜゴルァ!」ぐらいの何かがあるんじゃないかとふと思ってしまったぐらいの印象ではありました。あんだかね。(いや、そんなにそれまで未使用だった曲が投入されてたかとか、わからんけどさ。そこまで、そこまでを気合入れて見てたわけじゃないので)
 ま、ここまでやったからにはもう、限界への挑戦デッスーンっつー勢いでやっちまえばいいんじゃないですかね。
 と思うヤツが増えてきたところで終了、ぐらいの感じで。
 ……しかし、観るのが土曜になる MXTV の民にはツラい放映スケジュールだよねぇ。さすがに金曜の午後ぐらいになると、普通にネットの海を泳いでいるだけで「今週もエンドレスかよ!」ってな発言にはぶつかるようになっちまうのがさ……。
2009/07/18 (Sat)
[日々のいとまに]090717 ~Triangler~
▼ほけらーっと歩いてたら何やら「BALLAD」なる映画のでかいポスターが目に入りまして。
 「守ることが、愛することだった」
 その瞬間、脳内に閃いた言葉が「痛いよ」だったのはもうアレかと思ったぜ。
 おのれ菅野。
2009/07/17 (Fri)
[日々のいとまに]090716 ~カルトの子~
▼米本和広「カルトの子」読了。
 少し前にカルト関連をちょちょいと調べたことがありまして(例によって TRPG 用です)そのときに、随所で書名だけは目にしてたんですが、なかなか本屋で見つからなくて読めずにいたブツ。
 うむ、こたえた。
 っつーかまぁ、大人んなってから転ぶ連中については、ま、どうしょもないやね、というか、それこそ「TRPG 用に」参考資料を探すような思考しか持てませんが。あるいは持ちませんが。あるいは持っていても少なくともブログで語ったりゃしないけどねー。
 んが、子供はな……。
 ……。
 なんかもう、暗澹たる気分になるしかねぇやな。「普段眠ってる「正義の心」ってやつがムクムクと頭をもたげてくるぞ」ならまだしもな。「そうはならなかった。そうはならなかったんだよロック」とかそういう感じ。
 っつーかホントに悪魔でも連れてきて「共に墜ちよ」とやらかすぐらいしかねぇんじゃねぇか。それならいける、ってんじゃなく、最後の手段として。
 カルト以外の一般やカルト(の大人)についての一般や親子についての一般的な議論についてはいろいろと疑問もありました(なるほど、米帝 911 以前の話だね、とかねー)が、そんなんは要するに大人が是だの非だの突っ込んだりだのするべきところであって、子供はホントにもう……もう!!
 衝撃的な一冊でございました。
 オススメ……と云えるかどうかはまぁなんともいえんかなぁ。そもそも、なかなか手に入らん感じでもありましてな。
2009/07/16 (Thu)
[Life as a Half Drow]Raging Storm IV
▼だんだん病的の度が増してまいりましたが、第四回。
 例によって水面下。
2009/07/15 (Wed)
▼最近、というか今の仕事についてから、他人の文章に手を入れる機会が多くなりました。
 まぁ、だいたい渡された紙を真っ赤にして持っていくのだが、ときどき云われるのが「『てにをは』のような小さな問題なのか、もっと根本的な問題なのか」というようなことなんですが……。
 おい、「てにをは」は重大な問題だぜ?
 たとえば上述の「他人の文章に手を入れる機会が多くなりました」の場合。
 「他人の文章「を」手「を」入れる機会が多くなりました」なら、まぁ、意味は通るかなぁと思います。これなら、小さな問題と云ってしまってもいいのかもしれませんな。オレとしては、これを直さずに渡されたら「ああ、その程度の仕事か」とか思っちゃいそうですが。
 これが「他人の文章「を」手「に」入れる機会が多くなりました」だったらもはや意味が違うぜ? こっちは「てにをは」の問題といえばいえるとはいえ、重大で根本的な問題だよねぇ?
 んがしかし、世の中には、「固有名詞さえ正しければ概ね問題ない」とされるような種類の文章も多いようで、カラ回り感を覚えることもしばしばだったり。
 やれやれだぜ。
2009/07/14 (Tue)
[Life as a Half Drow]Raging Storm III
暗黒千年王第 7 回レポートをうぷりました。

▼うーむ、オレ様大マヌケ。
 そうだよなぁ……ラプトランの種族じたいに急降下突撃があるんだよな……。忘れてたー。
 もちろん、常に突撃できるとは限らないわけで、足(?)を止めての殴り合いを主力にするならグレートソードは頭ふたつ抜けた強さであり、悪くはないのではありますが……。
 もうここまで来るなら全部書き出すよ! 覚悟完了!
 つーことで例によって水面下に。
2009/07/13 (Mon)
[Life as a Half Drow]808 Report Reserved
△ここはプレイレポート予定地です~。
 うーむ、前回分とはまたまとめちまおうかねぇ?
2009/07/12 (Sun)
[日々のいとまに]090711 ~SMASH!~
▼オレは「けいおん!」にひっかかりませんでした。どう考えても好きそうな話なのにねぇ。っていうか、娘っ子どもにバンドやらせたら絶対熱い! と思うようになってから十年かそこらは経ってる(まぁ萌えだのなんだのって言葉はなかった、か、流通してなかったと思います。護堂ジュージがたびたびそっち方面の文脈で「燃える」と叫んでた名残は個人的にはあったけど)のじゃが、ようやく時代のやつが追いついてきやがったか。いやそれは冗談ですが。そっち方面の業界の現場状況とかは想像もつかないん素人なんじゃけど、そんな素人の耳にもその名は響いてくる、かの秘密めかして語られる謎の秘密結社「京アニ」なるものの出現あってはじめて担保されたクォリティなんじゃろうニャーと見当違いのような気もする想像をめぐらせるばかりでございます。あと、ちゃんと声優であり歌手でもある、と云える人材が充分な厚みを持つようになった、とかだったりする? とかこれまた見当違いのような気もする想像も。
 ――んがしかし、ひっかからなかったのじゃよ。
 オレ、それこそ、もう十年近くも前から「かな四文字タイトル」が嫌いでなぁ。まぁ、よほどのことがあるとわかっていれば食わず嫌いせずに手を出してしっかり気に入ったりもするわけですが(「よつばと」とかね)、そうでなければ「とりあえずやめとこう」と思っちまうのですよ。
 まぁ、ずっと前からです。最初に「おい、そろそろかな四文字は氾濫しすぎだろ。いい加減やめたらどうだ?」と思ったのが「まぶらほ」(なお、中身は知りません。タイトルの時点で知る気が失せちまいまして)だったのは覚えておりまして、今調べたところ、どうやら 2000 年頃かららしいと知った次第。十年よりはちょっと短いね。クトゥルフで自 PC をベーシストの娘っ子で作ったのが 1998 年よりは前なので、それに比べるとまぁ最近からの話ではあります。しかし、我ながら学園クトゥルフ関連は何が何だかよくわからないもの満載でありましたな……。いや、まぁ、それはとりあえず本題から遠すぎるので忘れよう……。
 まぁなんだ、ちょちょいと探してみたら、今はあるんですな、「四文字タイトル撲滅委員会」なんてものが。まぁちと違うと思うのも含まれてます(たとえば、リストの上のほうで例を挙げると、「はちゅかの」(五文字四拍)と「めじょく」(四文字三拍)を両方含むってのはちょっと基準が一定しないよねぇ? まぁ、リストアップしとく段階では両方入れるのが正解ですが、これを両方含めて数を論じるのは微妙な気も)が、やっぱちょっとありえん数な気はするぜ。あと、「こいちゅ!」については、四文字という観点からはオレ的には除外(三拍だから)ですが、個人的にはカンベンしてほしい文字列です。いや、何でもない。
 んま、単なる好みの問題でして、こんだけ数が多いと、好きな人には喜ばしいでしょうし、嫌いだといろいろ食わず嫌いで面白いモン見逃してんじゃねぇかなぁと思ったりする程度のアレでございますが。
 ……前置きが長すぎた。
 というかもはや本題がどうでもいい感じになってきましたが、「「けいおん!」のために8万円のヘッドフォン買ってもいいじゃないか~『大人のための新オーディオ鑑賞術』」って記事が面白かったよーっつー話でございました。
 いや、なかなか楽しいですな。「8 万円のヘッドフォンでアニソン聴くの?」とかイカす。それ云ったヤツのほうに興味が湧くぜ。「お前なら何を聴くんだ?」と。
 オレ的にはアニソンとゲームソングとアニメのサントラとゲームのサントラ以外、「ヘッドホンで」聴くべきモノなんてないような気がするんだがなぁ。それら以外に聴くべき音楽がないなどとは決して申しません。それら以外が聴きたくて高い金払えるんなら、ライブなりコンサートにイイ席取って行くのが正解に決まってると思うんだけどなぁ、ってことです。んで、アニソンとかなら、ライブ行くより素直にヘッドホンで聴け、と、そういう思想。そういう曲が聴きたいなら、ヘッドホンに金かけるのはうまいやり方だと思う次第。いやまぁ、ゲーム音楽でもドラクエはコンサート会場で聴けるもんなら聴きたいところですが、ああいうのは例外だよな。
 ……まぁ、両側にケンカ売るようなコト云ってる気もしますが、んまー好みの問題なんで深入りはすまい。んでも、「お前趣味悪ぃ」って云うヤツの趣味ってどんなんなのかって気になる命題だよねー。(ヘッドホン買う金でアルバム 20 枚買え阿呆、という趣旨だったらゴメンナサイです。オレはそれになら共感するかも) この話も連想。
 んがしかし、「AKGに限らず3万円以上するような高級ヘッドフォンならば、パソコンのヘッドフォン出力や携帯プレイヤーにつないだとしても、やはり安物と比べれば別次元の再生音らしい」って云われたって、んなこたぁわかってんだよ! 問題はそのランクで、そのクソ高い買い物を、一発で成功するにゃあどうすりゃいいんだって話だろ!? という問題にはなるわけであり、その一発勝負に、自分の気に入ってる作品のキャラクターが使ってるブツを選ぶってのは……アリ、だよな、と思うと同時に……うーむ……なんだかトゥルーマンショーかなんかを連想して微妙な気分になったりするわけでもあり……なんともな、だ。
 ヘッドホンについては、個人的には 900ST 一択で生活しており、それ以外ではそれより安いモノしか知らないせいもありましょうが、ま、何の不満もないんですがねー。3 万円は超えないな。しかし、どうやら無条件で他人に勧めるようなモノではないらしいのではありますが……。
 気になるのはアンプなんだよねー。アンプ、何がいいんじゃろ。というかまぁ、安くていいもの、ってのはさすがに虫がよすぎるだろうとはいえ、「高すぎず」いいものを探すとしたら、何がいいんじゃろ。
 んまー、この本にはそっち方面は「好きにしろ」って書かれてるだけらしいのではありますが……。
 現在はといいますと、ミキサーにヘッドホン刺して聴いてます。これはこれでどうなのか。ミキサーにもアンプリフィケーション機能はありますが、アンプって呼ぶ? 呼ばないよな? あれ、呼ぶのかな? んもーさっぱりじゃー。そして全力で自分がド素人であることを露呈。
 しかし、ド素人でもとても便利に使えるのがミキサーです! みなさんミキサー買って使いましょう! イエイ遺影。なんて、大学入ってすぐのころ、楽器趣味の友人に布教されて「いやーさすがにいらねーっしょゲラ」と思ってたのが、後にお手頃価格のを発見して買ってみて、あまりの便利さに「すまんお前が正しかった!」と夜空に向かって叫んだぐらいのアレです。現在は PC 2 台と MIDI 音源 2 台の入力で使ってます。
 うーん……まぁ、アンプもずっと欲しいんだけどねぇ……。室内でまともに音量出したりしないから、単品買いする気合もなかなか出てこなくてなぁ。
 ……あ、本日のタイトルは「Source, Mixer, Amplifier, Speaker and Headphone」の意図でございました。たいした意味はねぇっちゃねぇです。
2009/07/11 (Sat)
[Life as a Half Drow]Raging Storm II
▼さて、一昨日はいつものように、何か間違った情熱が噴き出しただけのキャラ組み病だと思っていたわけですが、今回は珍しくも組んでアプった後でも情熱がまるで燃え尽きず。不思議だ……。というか、重装甲で壁役なんてのは組んで楽しいモノなわけではなく、ある種のキャラクタープレイで初めて盛り上がるモノだっつーことかもなぁ。
 あとまぁ、正直、性に合うかというと微妙な部分も。攻防一体の天秤を操りながら、乏しい移動力で立ち位置を調整しつつ壁の役割を果たす、なんてなテクニカルな立ち回りは、戦闘の嫌いなボク様にはきっと向いてないんだよ!
 っつーことで、なんだかますます盛り上がってきたのでさらに考えてみるぜ。なお、重要なポイントは「この構成ならきっと想定マスターも満足! どマルチではあるけどね!」ってなあたりでございます。マルチではあるけど、方向性はすんげぇ直球なのでなー。
 中身は水面下。
2009/07/10 (Fri)
[日々のいとまに]090709 ~大麻農園~
▼たぶん笑うとこじゃないんだけど、全力で笑っちまいました。>「暴力団員が、作業着に長靴姿で丹精込めて大麻草を栽培」
 いろんな意味で字面がスゲェ。
2009/07/09 (Thu)
▼例によってキャラ構築妄想が暴発してしまいましたので、ひっそりと水面下に沈めておきます。
2009/07/08 (Wed)
[日々のいとまに]090707 ~陛下~
安倍さんはもちろん「陛下は・・・」と言われるのだけれど、安倍さんの口から出る柔らかい音色の「へいか」という言葉は、政治家やナショナリストのイデオロギーが口にする同じ言葉とは手触りがまったく違う。こちら
 この部分を読んだ瞬間、1492 を全力で連想したオレはもうアレかと思った次第。
2009/07/07 (Tue)
[日々のいとまに]090706 ~告別~
▼さらば、友よ。
 いずれ、シギルで逢おう。
2009/07/06 (Mon)
[日々のいとまに]090703 ~あれから 14 年~
▼だそうです。wikipedia によると。
 いまさら金払ってエヴァってのもなぁ……とまぁ思いまして、序は観に行かなかったし、その後も観てませんでした。
 さすがに TV でトランケイトなしと云われたらなぁ。
 っつーことで、日テレ版「序」観ました~。
 あれから 14 年か。
 歳食ったなぁと実感。
 今のオレには、「決戦兵器を預かって矢面に立つ」如き、天国だと思えるぜ。その裏で、わずか 10 時間というほとんど皆無に等しい持ち時間で、政治手続きから何から済ませて電線敷設して砲撃準備を整えるロジ地獄を思えば!
 これこそ奇跡と称するにふさわしい働きだぜ!
 葛城ミサト、弱冠 29 歳。
 いくらフィクションでも、若すぎるだろその設定、とこれほど思ったことはなかったぜ!
 なお、つくりに関しては、全般に、放映版に比べるとずいぶん丸くなってるよなぁ、ってとこで。作ってる側も歳食ったかね、とかちょっと思ったり。
 われらが聖 8 面ダイスことラミエール様の大暴れは、それ自体のヴィジュアルは非常にカッコよかったんですが、砲撃の撃ち合いじたいは放映版のほうが圧倒的に熱かったなぁってのが正直な印象。このあたり「……なんか普通」と正直思った次第。テンポ悪いし。
 あと、綾波については、十余年を経た現時点での最終進化形態を毎週眺めておる身にしてみますと、もはやノスタルジーを感じる域に達しておりました。これが駆逐艦と戦艦の火力の差かぁー。元祖の今後に期待。
 最後に、しみじみと残念に思ったことをひとつ。やっぱり新訳は全部新作しちゃってよかったんだよ! Z !! あと声優は変えるべきじゃなかったよ……。
 以上ッ!
2009/07/03 (Fri)
[日々のいとまに]090702 ~剣の一撃~
▼米軍がアフガンで「剣の一撃」なる作戦を開始したとのこと。
 ……おお、「ソードストライク」? それとも「ソードスマイト」か!?
 み な ぎ っ て き た !
 ……と思って調べたら「Strike of the Sword」でございました。ちっ。
2009/07/02 (Thu)
▼妙な話ですが、ちょっと感心しちまいました。20歳代後半の男性、結核で死亡…大阪
 いまどき、結核で死ぬんだなぁ……それも若いモンが。
 見出し見たトキ思ったのは「大阪か……大阪といえば国内最強の結核蔓延地があったよなぁ……」だったんですが、別の区だよねぇ。驚きだ。
 すげぇ気になります。
 いったいなんだって、そんなことになったんだ?
 体調崩してから二年半。結局一度も自分では病院に行かなかったってことだよな?
 なんでそこまで……。
 最初は AIDS か耐性菌に関連してるんかなぁと反射的に思ったんですが、まぁ、もし AIDS だったら結核で死ぬのは珍しくもなんともない(いや、国内統計は調べてねぇっす。一般論としてね)のでニュースにはならんかなぁ。で、まるで治療受けてなかったとのことで、それじゃ耐性があろうがなかろうが同じですわな。
 よほど病院が嫌いだったんかなぁ。それとも宗教上の理由?
 ……まさかとは思うが、金がなかったから、じゃあないだろう、な……?
 すくなくとも当初は仕事してたんだから、それはないと思うんだけどなぁ……。
2009/07/01 (Wed)
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