深度 、急速潜行~
▼キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 20 回。前回はこちら
 ……マスターによると、だいたい残り 5 回、とかそんくらいの読みらしいです。つまり全 26 回に近い数字に!? き、綺麗な数字だ……。
 以下、水面下。
2009/05/31 (Sun)
▼白状すると、ココんトコずっと(ってのは短く見積もって半年ぐらい)足元はグラグラしてました。
 どういうことかっつーとだ。RO というゲームそのものに、あんま魅力を感じなくなってたんだよなー。ま、ひとことで云ってしまうと「飽きた」んだろうと思います。しょうもない感想ですが、べつにこれ自体に否定的な意図はありません。はじめたのは 2002 年 10 月。飽きるまでに 6 年かかったってスゲェぜ?
 まぁでも、「どうもオレは RO には飽きてるんじゃないだろうか」と思ってからも、ゲーム自体の魅力以外にもいろいろあるからねー。そこをあんまし気にしなくても続けれるんじゃないか、と思って続けておりました。あるいは、思おうとしていたのか。「いろいろ」の方でちょっとまぁ、ありまして、そうなると、「ゲーム自体」のほうにはすでにもはやあんまし魅力を感じてないなぁというところをちゃんと考えないわけにはいかんだろうなぁという気分になりまして、少し頭冷やしてみることにした次第でした。
 以前にも一度、RO にかなり飽きたんじゃないかと思った時期はありまして、いつかっつーとマビノギ遊んでた一時期なわけですが、あんときは結局(マビノギがつまんなすぎたっつーか、課金時の変化がつまんない方向すぎた? こともたぶん影響してますが)やっぱ RO おもしれーじゃんということで戻ったりもしたわけで、今回もそんなカンジで、やっぱり面白ぇじゃんと思いなおして戻るかなー(つまり、再度熱量が上がってくことになるのか)、それとも、ああ、もう RO はべつにいいってことなのかなー(つまり、熱的死に至るのか)、と、そんなあたりがまるで見えてなかったのが当時
 ま、見えてきたかな、という感じです。
 とりあえず、RO はもういいかも。
 RO そのもの以外のいろいろについては、まぁ、正直、惜しいとは思うんですが、RO をまともにやる気がない人間が、ただホケーっと座って雑談だけしてるってのもどうかと思うしね。某氏と料理やデザインや税金仕事の裏側について話したり、某氏と理系の研究室暮らしについて話したり、某氏と TRPG のネタを練ったり、某氏とゲーセンのゲームについて話したり、そういうのは楽しいんだけどねぇ。RO そのものに興味が薄れたといっても、狩りに呼ばれてついてくのは楽しかったです。「ああ、オレ、RO に興味ないのかも」といちばん切実に思ったのは、「RO の話題」で「話をしている」とき。ん? RO の話題以外の雑談と、実践としての狩りだけでいいんじゃないか、って?
 ま、それは、正しそうに思えるな。
 立ち止まって頭冷やそう、なんて思わなければ、そのまま「続ける慣性」に任せて続けてたかもね。
 今は「再開しない慣性」に任せて休止っつー感じです。
 まぁ休止ですから。いつか突然気が変わって復帰するかもしれませんけど。
 とりあえず、次のカムバック、だっけ? あれが来て、対象になってて、来たことに気づいたら入るんじゃないかにゃー。
 そんで、どうも噂によると三次実装も近づいてるみたいですな。R 抜きで三次実装というアクロバットがもし成立したら、たぶんひと月払うと思います。そしたら勢いに乗ってそのまま再開っつーこともあっかも。R が来たら、なんとかして一度入って、それから正式に引退っつー感じかな、と今は思っております。まぁ R 来ちゃったら、どうあっても終わってた気がするし、それはしょうがねぇわな。
 ……しかしまぁ、RO を離れたらどんだけ時間ができるんだ!? 時間できたらまず部屋の大片づけをやらなきゃ! と思ってて実際に着手したのがつい先週って我ながらアレですね、アレ! で、ようやく着手した結果が腰痛だよ! なんかもういろいろとアレすぎてアレだ。ぎゃふん。
2009/05/30 (Sat)
[日々のいとまに]090529 ~腰痛生活~
▼腰痛改善せず……。というか悪化してねぇかこれ?
 日曜にちょいと一念発起して部屋の大片づけを開始してみたわけですが、翌朝、起きたら厳しい腰痛に襲われる事態に。ぐぬぬ。帰りに、片づけと掃除に必要な物資の補給を行おうと思ってたんですが、急遽延期の方向性に。死ねる。
 で、ついでに別件の体調不良も訪れて、今週はけっこういろいろと抑えて抑えて動いていたわけですが、別件のほうはまぁほぼ治癒したように思われるものの、腰痛は改善せず。むしろ悪化してるような悪寒も……? 今日とか仕事中、まともに座ってらんなかったんですが!
 ううむ……このままでは部屋が片づかんぞ……。
 いやまぁ、大片づけが必要な状態になるまで生活できてたわけで、片づかなくても生活できないわけじゃないといえばいえるんだけどさー。
2009/05/29 (Fri)
[日々のいとまに]090527 ~Requiescat in Pace~
▼かつて私は、それまでに出てるすべての彼女の本(まぁ、実質的には、文庫になってるものに限って、だが)を買って読もうと思って、行ける範囲の本屋に片端から足を運んでは、買いあさり、読みあさったものだった。
 そうやって、手に入るような本はだいたい手に入れ終えてからは、新刊に気づいたら新刊を買って読む、という形に落ち着いていたものだったが。
 私はまだまだ当面は向こう側に行くつもりはない。が、もちろん、いつかは行くことになる。そうしたら、今度は向こう側でまた、片っ端から買いあさって読みあさることになるのだろう。それまでに彼女は、いったいどれだけの量を向こう側で発表し終えていることだろう。
 本当は彼女の言葉で送りたかった書き手としては、私は彼女に私淑し、彼女の言葉の綴り方から、自分の言葉の綴り方を学んだ――正しく学べたかどうか、充分に学べたかどうかはかなり覚束ないが――つもりだ。しかし、今、ふさわしい言葉が思いつかない。理由はだいたい想像がつく。私が彼女から学んだ――学ぼうとした――のは言葉の「綴り方」であって、綴るべき「言葉」ではなかった。普通にやれば語るのに十行かかることを一行で語りつくすタイプの書き手では、彼女は、なかった。普通にやれば十行も使えば語った気になるであろうことを、百行かけて語りつくさねば気がすまないタイプの書き手だった。彼女は「それについて学んだことのある者ならば誰でも知っているが、学んだことのない者はまず知らない語彙を使って十行を一行に集約して語りつくす」ことを、あまり(私の印象としては決して)しない書き手だった。そうするかわりに、彼女は、「百行を費やしてでも、そのフィールドに一度もいたことがない者でもまずわからないということがないであろう語彙だけを使って語りつくす」ことに尽力してきた、ように、私は思う。とくに最近になるにつれて顕著で、それゆえに、やたらと行数が費やされる印象が強かったのではないか。むろん、そうではない一面もあったのだろう。その表現のひとつとして「歌」を書いてもいたのだろうと想像する。そちらについては、私はあまり接していないので、あまり語れることがないのだが。
 ――そちらに接していれば、送るべき短い言葉を思いつくこともできたのだろうか。
 最近触れた誰かの言葉から、今の私の想いに近い言葉をひとつ。私の心の叫びをひとつ。そして最後に、こちら側の、私と思いを同じく「しない」人々に向けて一言。
 「Take a good journey」
 私がそちら側に行くのがいつになるかはわかりませんが、それなりに長くこちら側にいられるのだとしたら、きっと、そちら側で私が手に取る最初の未読巻の末尾の既刊リストには「豹頭王の花嫁」が載ってると信じております。頼むぜ。結局それが最終巻じゃなくったって、きっと誰も文句は云わないから!
 そして、民へ。何社がやるかは知らんけど、もし「追悼フェア」が行われたら、古い方から優先的に、金が足りる限り全部買え! 絶対だ!
2009/05/27 (Wed)
[日々のいとまに]090526 ~グインさん~
▼なぁ、なんで、よりによって、こんな日に……。
 こんな話題(↓)を、日付が変わった直後にアップしたような日に……。
 そんな報せを受けなきゃならないんだ……?

▼なんかスゲェことになってました
 「グインさん」ってすっげぇ聞き慣れねぇ! しかもショタコンとか、あの栗本薫の作品にして、そんなフンイ気なんぞカケラも匂わせねぇ稀有な存在である豹のダンナに、何云うとるんじゃー、とかそういう迷走っぷりが最高でございます。
2009/05/26 (Tue)
[日々のいとまに]090525 ~どろぼうの名人~
▼中里十「どろぼうの名人」読了。
 納得の一編でありました。
 んまぁなんじゃな、1492 の、明らかに「これは毒ですよー」と全力で主張してる、「こいつはヤベェー! 猛烈な発癌性のある甘味料の味だッ! 「あなたの正気度を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう」ってかんじの!」ってなテキストに比べるとずいぶんと素直な糖分の味わいかなぁと思いますが。毒はちゃんとあるとも思うんだけどねー。ま、毒の味が明確なほうがオレとしては好きかもですが。トシ食ったってことかなぁ? あるいは、馴染みの薄い分野だから?
 しかし、この登場人物紹介はどうなのか、と思わないわけにはゆかないところではありました。「裏社会の有力者」「裏社会で活躍中」ってなぁ。鼻水フイたっつーの。えーと……どうなんですかこれ。正直、偶然本屋でコレを手に取ってパラパラめくってみたとしたら、ココ見た時点で本閉じて棚に戻すと思うぜ? ありえないっしょ。それともアリなんでしょうか。むしろオレみたいなハンパモンが迷い込むのを弾き出すためのネズミ返し?
 うーん。
 どうも、この、明らかに優れた魔法使い(の定義はこの作品のものでお願いしやす)である著者の投げる綴り(spell casted by this writer)としては合わない気がするんだけどなぁ? 編集者がつけた、とか? それとも、オレには感じ取れない何らかの魔力が込められてるんでしょうかね、これ。
 いっそ、これが「千葉国王」とかだったら「な、なんじゃそりゃ? 千葉が独立国!? どういう設定だそれ!?」と、興味を惹く優れた綴りとして奏効すると思いますけど。「裏社会」はねぇだろ、と思うんだけどなぁ、オレは。
 世界は 1492 と一緒のようで、我らが千葉国も(ほぼ名前だけ)登場するんですが、ここでもひとつ、ちょっとした衝撃が。「西千葉は旧江戸川区」って! あんですとー! そ、それは……それは衝撃じゃぜい……。1492 で「西千葉はとっくの昔に北アイルランドよ」ってな表現があって、そりゃ六年間西千葉(総武線の、千葉のひとつ西の駅)に通ったオレはしびれましたともよ! おおおお西千葉でテロかぁ……。めりーなが吹っ飛んだり、今日和に爆弾積んだ乗用車が突入したりするのかぁ。ちょっと規模的に限界があるような気がするけど、それだけに、なかなかすげぇイマジネーションじゃぜい……とな! 思うだろ! 普通!
 江戸川区だったなんて……。
 うう……。
 っつーか、江戸川の西側に千葉の領土があるってのはなんかピンとこないものでありますが、だからこそ北アイルランドになるわけか。それはそれで納得な気もするけどねー。
 もう一点、謎なのは「Gibu me chokoleto」で。オレにはこれが全然わからんかった。うーむ、わかる人には鼻で笑われそうな感じではあります。むむむ。
 なんてなー。ま、そんなんは全部蛇足です。
 本体感想としては、「毒入り紅茶に砂糖を五つ」と、そういう感じで。紅茶のフレーバーをひとつひとつよりわけて、それぞれについて何かを云うような作品ではないと思いますので、自分のカップに注ぐのがよろしいかと。
 っと、蛇足ついでにもうひとつ。あとがきの最後の一行には本気で唸りました。なるほど。素晴らしい綴りですな。
 さらにもうひとつ。くそ、なんか蛇足ばっか湧いてくるな。なんとなく井辻朱美を思い出しました。説明しがたい連想なんですが、そんなことを感じたのは初めてです。ふむ?
2009/05/25 (Mon)
[日々のいとまに]090524 ~笹の葉ラプソディ~
▼いやぁ。
 もしこれ新作って事前に知らされてなかったら、たぶんろくに驚きもしなかったでしょうな。なんせ、一期の本放映観てねぇので。
 んまぁ、こんだけネットに情報流れてれば、知らずに観ることもまぁないわけで。
 知って観たら、なるほど、という感じの満足感。
 これが「第二期第一話」として作られたのかどうかは知りはしませんが、「第二期第一話」として納得のデキだったんじゃないでしょうかね。たいしたもんだ。
 そして、ここまで仕掛けが割れれば、なるほどこれは時系列順と呼んでよろしかろう、という感じに納得。つーてもねー。まだ完結してないシリーズだし、過去の話も余裕で書かれる作風だし、原作がこれからどっかに割り込む可能性も残るんだから、そう云い切るのもどうも尚早な気はしますが。
 ところで、原作を発掘する気にもならなかったので未確認なんですが、「四月に向けて待機モード」と思われる長門が夏服なのはオッケーなんでしたっけ? 違和感あったので思わず映像のほうは見直してしまったんですが、常に上に一枚羽織ってるのでわからず。もしかしたら冬場でも夏服なんじゃろか? とかそんな、ちゃんとしたファンには鼻で笑われそうな疑問が生じてみたりも。
 あと、文字だとべつに思わなかったんだけど、朝比奈さんが「PTSD をなくした」と騒いでるのにびびったり。もちろん違うんだけど、全力で PTSD に聞こえるよ!
2009/05/24 (Sun)
▼盧武鉉死亡って……。
 やっぱ恐ろしい国じゃぜ……。
2009/05/23 (Sat)
[日々のいとまに]090522 ~日本感染症学会緊急提言~
▼感染症学会のサイトに「一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について」なるものが出ておりました。
 医療機関向けっぺれぇタイトルにはなっていますが、べつに専門家じゃないと理解できないような書き方ではなく、誰にとっても有用な、まとまったナイス文書だと思いますので、御紹介。
 新小児科医先生のとこのコメント欄で発見。
2009/05/22 (Fri)
[日々のいとまに]090521 ~1492~
んでWEB 掲載分全編読了
 スゲェ。
 こいつはスゲェ。
 どうも、怪物というヤツがいるらしいな。それとも、単にオレの視野が狭かっただけか。
 胃が痛くなるような緊張感、体に悪いとわかっている有機溶媒の甘い臭いのような「飲んだら死ぬ」という確信を孕む酩酊感、そんな有機溶媒が経皮吸収されるように心に染み込むたぶん味なのだろうと想像するもののそれが味なのだと味蕾では認識できない感覚。
 感服仕りました。近日中に印税収入に貢献させていただく方向性で。
 ……ところで、オレは百合というものがわかっておりません。BL もわかっておりません。とりあえず、外野がこれらに近似しそうなものも、これらに近似してこれらで総称させてくれ。
 その上で、「百合なるものの魅力とはこうであろう」と思ってる外野の印象を書きます。おそらく同じ魅力が BL にもあるのだと思います。オレはどちらかというと娘っ子だらけの世界のほうが野郎だらけの世界よりもラヴなストーリーの舞台としては好ましいと思う鑑賞者なのでまぁ、百合方面の話になると思うんだけど。
 それは「登場人物全員から他の全員に対して恋愛感情(およびそれに類する、あるいは付随する感情)が同じ矢印で引ける」ということです。
 どうだろ? 間違ってる? 「それは本筋ではない」ってレベルで間違いなのはまぁ当然でしょうが、「そういう要素はない」というレベルで間違ってますか? あるよねぇこういう要素?
 たとえば。A さんと B さんが C さんを取り合う恋愛の三角関係で、A さんと B さんの間に恋愛が成立してしまう展開が、フラットに描写できること。こいつがもたらす可能性は偉大だと思う。
 ……ダメかなぁ?
 ぬー、百合だの BL だのについては、何やらオレあたりの「作品によっては客になる可能性はありそうな外野」ぐらいの立ち位置の民が何か語ろうとすると、それぞれの内野の人が「違う! お前はわかってない! そもそも……」とか語り出す印象がものすごく強いので、いろいろ予防線を張って云い逃げる方針を堅持しときたいのですが。
 自分の性的志向(オレの場合は異性愛者)に準拠した恋愛論なら誰でも語ってよいが、百合や BL についてはそうではないぞ? とかそういう感じ?
 んがしかし、オレがこの作品を賞賛する理由の最大のひとつは、上述したような視点における「百合の可能性」なわけでございました。ということで、云うだけ云っておいてみるぜ!
2009/05/21 (Thu)
▼「わかるけど……君の云うこともわかるけど!!」
 なんてなー。
 まったく。お役所がらみの仕事はこんなことばかりですよ!
2009/05/20 (Wed)
[日々のいとまに]090519 ~このざま佐川~
▼先日、ちょいとアマゾンで買い物をしまして。
 発送メール見て仰天。「佐川メール便で発送」っておい! ちょっと待て! 日通じゃなかったのかアマゾン! 佐川? ……大丈夫なの……?
 ま、問題なく届きました。そりゃな、毎回毎回問題生じはしないだろうけどさ。
 ヤマトは値段以外に不満なし、佐川は値段以外に誉めるとこなし、ってあたりの認識は、けっこう共有されてたんじゃないかにゃー、とかそんなコトを何の根拠もなく思っていたわけですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。日通? 引越屋だっけ? とかそんな感じの?
 噂話だけで評価ってのもアレですが、この冬に佐川には一発実害を喰らってまして、悪評いろいろ聞いてたところにそういう事態があると「ああ、やっぱり」とか思ってしまうのは、あんまりスジが通ってるとは云えんとは思いますが、こりゃ人情ってモンだよなぁ?
 なんてなコトを、この記事読んで思ったり。>「郵政・日通」連合から荷主が逃げ出した
 いや、この記事は「日通の話」であって、ヤマトと佐川については「言及されてるだけ」なので、本論についてはとくに疑問があるとかなんとかそういう話でもないんですが、気になった箇所が。
 「アマゾンだけではない。これまでペリカン便を使ってきたセシールやベルーナなどの通販大手も、最近になってメーンの宅配会社を日通から佐川に切り替えている。また、中堅以下の通販会社では日通からヤマト運輸に切り替える動きが目立っている」
 うーむ。
 そうなのか。
 なんとなく、逆(大手がヤマトへ、中堅以下が佐川へ)のほうがイメージしやすい気がするんだけどにゃー。
 んまぁ、ちゃんと荷物が届けば文句ないんですけどねー。
 つーか、ちょいと(ホントにほんのちょいと)今眺めてみた感じだと、「業者→個人」は佐川は悪くないっぽいのかなぁ? この冬に喰らった実害は「個人→個人」だったので、別の土俵の話なのか?
 うん、要するに何もわかってねぇですオレ。わはは。
2009/05/19 (Tue)
[日々のいとまに]090518 ~涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)~
▼んでーっ。
 いつかやらかしそうな予感はしてましたが、さっくりと Pandra Hearts 見逃しました。うーむ。
 まぁ、微妙、だったんだよなぁ、印象は。ダメってことはないんですが、強く魅力的かっつーと、うううううむ、という感じ。どこが、と挙げるのは難しいですが、「このあたりかなぁ」と思うのは、ときどき「表現が」ギャグモードに切り替わるところ、か? 古風な定番ではありますが、どうも、苦手かも。これ、マンガ原作アリとのことなので、原作のテイストをまんま持ってきてるってとこなんでしょうかね。マンガでやる分にはまるで気にならないんですが、アニメでやられると、なんか、がっかり来るというか、そんな感覚がオレん中にあるっぺれぇ。
 で、珍しくも今季は 2 シリーズもアニメを観てまして、アニメしか観てないので、なんと週に 1 時間も TV を観てます。スゲェ。チューナーカード刺した甲斐が! 仕事関連で報道番組なんかもちょっと観たりしなくもないので、さらに活用されてる感じ。信じられん。
 その 2 シリーズ目がハルヒでございます。
 本放映は観てません。あの段階では観なくて正解だった。けど、今なら本放映の構成で観たいなぁ、とかそんな勝手なコトを思って観てます。まぁ、これは明らかに小説が本体で、アニメのほうは「動く挿絵」だからなぁ。小説のほうをちゃんと読む前に、シャッフルなんぞで観させられても困っただろう、と。
 本放映はシャッフルだったらしい、ということを各地で見て知って、思った次第。
 いやー、今回の放映が「時系列」と聞いて「はい?」と思ってたわけですよ。いったいどこが時系列? 完結してないシリーズで、タイムトラブラーが登場して、主役も何度かタイムトラブルする話の「時系列」ってどんな順序よ? と。なるほど、当初はシャッフルだったのね。
 シャッフルのほうが面白かったんだろうな、というのはなんとなく納得した感じ。
 つーか、六話があまりにも最終回クオリティでしびれました。スゲェ。でも、あの超速な五話までの展開で六話のあれやられっと、いくらなんでもハルヒ短気すぎっだろ、という感じにもなっちまいます。
 アニメ単品として見た場合どうかっっつーと……うーん、やっぱりシャッフルするぐらいの気合入った表現をするんでもなければ、ちょっと厳しいかなぁという感じがしてしまったりも。うん、オレの感性のほうがズレてるってのは自覚してるから安心してくれ。
 動く挿絵としては素晴らしい仕上がりです。声もパァーフェクト。ただ、脚本は波が。波というよりも、シリーズ構成がこうであるという縛りの中ではパァーフェクトだよなぁというのはわかりますが、いくら何でも朝倉戦のあれはどうなのか、と思わざるを得ませんでした。ちとあれは詰めすぎだろう。(で、シャッフルで突如あのエピソードが出てきたとしたら全力で納得しただろうとも同時に思います) そして、最重要要素――つまり音楽がなぁ……。うーん……。なんつーか、「工業製品」って感じの劇伴なんだよなぁ……。品質は充分ですが、それだけ、って感じが。まぁ、挿絵がそれ以上に出張るべきではない、という感触であり、トータルでの印象が「動く挿絵」となった次第でございます。
 原作ハルヒの最大の魅力はキョンの一人称による地の文であり、そこんとこどうするんだろうと思ってたら愚直にモノローグの洪水でやって来ておりまして、このクォリティには全力で納得。朝倉戦の回を除けば量的にも質的にもパァーフェクトでありましょう。PC 強奪エピソードあたりの、朝比奈さんのトチ狂ったアクションに対するキョンの無表情な止め絵とかも最高。ギャグでも、絵面は平時のクールさを崩さずにやるのが、純ギャグではないアニメの流儀としてはオレは好みです。
 つーことで、原作はキョン萌え、次点は古泉なオレなわけですが、このあたりのキャラの魅力はアニメできっちり増強された感じです。つーかキョンはまぁ順当ですが、古泉がナイス。ED のダンスはこのふたりが主役だよな? 娘っ子ども 3 人なんぞオマケです。異様な仏頂面で律儀に踊るキョンと、満面の笑顔なのに「楽しそう」とかそういう印象を与えない(全力でうさんくさい)古泉。素晴らしい。こないだ本屋で、ハルヒの「超月刊」シリーズが平積みになってるところを通りかかって、他のにはぜんぜん惹かれなかったのに「キョン&古泉」だけフラフラと手に取りそうになったオレはちょっとどうかしてる。
 あー一応申し上げておきますと、まぁやっぱり長門はちょっと別格です。別格ではありますが、むしろそれゆえに、挿絵も動く挿絵も「余分」に感じるぐらいのアレです。小説の描写だけで完成されすぎです(つーことはつまり描写者のキョンが偉大だという話なわけですが) つーか長門についてはあれです。先日の DnD のセッションでは、同行 NPC の喋りが長門化しそうで激しく危険でありました。そういう方向性の破壊力。
 ……しっかし今季の 2 本は 2 本とも原作つきかぁ。どうも、らしくねぇ気もするなぁ。
 っつーか原作つきだとあれですよ。「放映ちょっと見逃したとしても、話のスジが気になったら原作買えばいいし?」とか思ってしまいがちな部分があるのかも。
 いかんね。
2009/05/18 (Mon)
[日々のいとまに]090517 ~Throwing into the banquet~
▼っつーか! なんでまた週末に激しく動くかね……。
 とりあえず脳内 BGM は outbreak (Patlabor 2) で。
2009/05/17 (Sun)
[日々のいとまに]090516 ~KAKUMEIせよ! KAKUMEIせよ!~
▼ときどき、仕事で行き詰まります。
 いやまぁ、ときどき、なのか、頻繁に、なのかはわからんけど。
 そんなに創造的な仕事をしてるのかっつーとそんなことはとても云えないと思いますが、それでも創造的というか、何かひねり出さなきゃならん場面はそれなりにありまして、で、だいたいはすんなりとは出てきません。
 たとえば言葉だ。
 で、何かしら言葉をひねり出そうと唸ってると、全然関係ない言葉がポコポコと毒の沼地に立つ泡のごとく浮かび上がってきましてだな。
 そういう言葉をグーグルに放り込んだりします。全然関係ない言葉から検索エンジンがひっかけたものの中に、本命につながる連想が出てくるのではないか、と期待して、なのかなぁ。考えているときに何か手を動かしていたいってだけかもですが。
 いくつもの言葉を脈絡なく投げ込んでいるうちに、何か手がかりがみつかることもあれば、何もみつからないこともあり、そして、ときに、「探していたのとは全然関係ないけど、やたら面白いモノ」を見つけてしまうことがあります。
 たとえばこないだのドゴスギアの件は、何の脈絡もなく「ロンバルディア級」を投げ込んでみてひっかかった場所でした。その後、「ジオンの残業」は全部読破しましたが、すげぇ面白ぇです。こうしてみると、「作品映像」を最優先資料とする立場はなかなか新鮮なんだなぁ、と、そういう感じで。
 で、つい先日。別件でまた一件発見。
 今回の検索ワードは「KAKUMEIせよ」 えーとあれです。少女革命ウテナとデトロイトメタルシティが脳内で噛み合った結果。ウテナ関連の単語はけっこうこういうトキ出てくるんだよな。
 到着
 笑い死んだ。
 素晴らしい。「俺は地獄のボリシェヴィキ」はちょっと普通には出てこない言葉だと思うぜ。
 ……仕事の役には立たん気もしますが。
 んでまぁ仕事中はそこまで。その後、帰宅してまでそうしたサイトを再確認しようと思うかは日によりますが、ジオンの残業に続き今回も思きし引っかかってみました。
 引っかかって正解。相当面白いです。
 もちろん、必ずしも何でもかんでも同意、とは決して申し上げませんが、ひっかかるところがある話こそ刺激があって面白いものだ、というような感じでひとつ。いやまぁ「少コミを読む」に限ってはいくらなんでも接点がなさすぎてスキップするしかなかったんですけど。
 んでもって、もうひとつ、最初に日記ログ漁った段階ではスキップしたものが。
 1492
 これから読みます。ので、まだ通しでの感想は申しませんが。
 初回分の感想。「少なくとも、技量は相当なモンだ」
 横書きでちゃんと読める小説ってのは、とりあえずその時点で相当なモンだと思うぜ。
 んがまぁしかし、「パラレル物」とも書かれており、モトがわからんのがツラそうな予感はしますが。モトへのリンクはどうも死んでるみたいなので。
 いやでもなに、この世界なんか「千葉」が独立国らしいんですけど! スゲェ! 燃える。
 千葉国かぁ。
 熱い。
 時代背景とかもやっぱりさっぱりですが、もし千葉国が独立することになったら、オレはどうするだろう……とか一瞬考えちまったぜ(←阿呆)
 いやホラ、今持ってる国籍二つに加えて千葉国籍も取れたら絶熱いよなぁ、とかさ! 思うじゃん!
 いや、思いませんね。フー。
 あ、中身は百合らしいっす。苦手な方はご注意? なお、オレは「林家志弦のファンです」ぐらいのことしか、この点に関しては申し上げることのないぐらいの立ち位置でございます。
2009/05/16 (Sat)
[日々のいとまに]090515 ~放課後プレイ~
▼黒咲練導「放課後プレイ」読了。
 いや、ちょっと前に各地で激しく話題になっておりましたが、とりあえず行動圏の本屋にはなくてな。最近、いつもの本屋に入ったので、「おお、これが噂の」っつーことで手に取ってみた次第。
 なるほど。
 なるほどなるほど。
 うん、確かに「直視出来ん」とかそういう!
 納得しました! 以上!
2009/05/15 (Fri)
[日々のいとまに]090514 ~Newsweek 5.20 号~
▼毎週ってわけではないですが、Newsweek を購読してます。
 先週、連休が明けた木曜は、最新号を楽しみにしながらコンビニに行って、そしてなにやら「海外ドラマがどうした」とかいうどうでもよさげな号だったのでがっかりして撤収しました。
 今週は、期待通りの特集があったので喜んで購入。本命の特集をチェキ。
 ふー。
 うーん、Newsweek ならもう少しマシな仕事をしてくれるんじゃないかと思っていたんだがな……。
 ええ、もちろんインフルエンザ A(H1N1) の件でございますが。
 ローリー・ギャレット氏の署名になってる 7 ページにわたる大作がかなりアレなデキで……。うーん、グローバルヘルスプログラムの研究員ならそんなにひどい有様だとは思いにくいので、訳者の問題か?
 「ブタの胃の中が細菌類の繁殖に適した環境だということも知られている」ってマジですか? まぁ、オレは初耳ですが、そういうこともあるのかもしれんなぁ? でも、たぶんこれ原文では「ブタの消化管」だったんじゃないかなぁと思うんだけどなぁ。しかし、「だから昔から、豚肉はよく火を通してから食べろと言われてきた」はどうなのか。これもオレには妥当性がよくわからん。でもブタの生肉がヤバいのはウイルスと寄生虫の問題がメインだったと思うんじゃが……。いやでも、最大の問題は、「インフルエンザ「ウイルス」の話題で「細菌類の繁殖に適しているかどうか」を論じるのはあまりにも見当違いなのではないか」ってとこなのではありますが。
 「インフルエンザの(中略)遺伝物質は DNA ではなく RNA の形を取り、染色体の中に集まっている」というのは……なんというか……意味がわからん。「染色体の中に集まっている」という言葉はオレには理解しがたいのですが、これあってるんか?
 「人体に入り込んだウイルスはヒトの遺伝物質を、鳥類に入り込めばトリ遺伝子を、ブタに入り込めばブタ遺伝子を取り込む」ってのは……何なのか……。おそらく、原文は、ヒト型ウイルスの遺伝物質を、とかそういったコトを云いたかったのではないかと想像するんですが、インフルエンザウイルスが宿主遺伝子を粒子中に取り込むという知見があったりするんじゃろか? わしは聞いたことないんですが……。それがあったら、疫学調査すっげぇ簡単になりそうだなぁ、とか素人的には思ってしまいますが。
 「今のところ抗ウイルス剤のタミフルやリレンザは有効だが、他の一般的なインフルエンザ治療薬に対しては耐性がある」って、まぁウソじゃないでしょうが、他の一般的なインフルエンザ治療薬ってアマンタンジンだけだべさ? で、いまどき、ほとんどのインフルエンザウイルスはアマンタジンには耐性だったと思うんだけどなぁ……。要するに「この点については普通」ってことなんじゃないかね、これ。徒に不安を煽る文言に見えるなぁ。
 「確かに、SARS ウイルスにはサーモグラフィーが有効だった。あのウイルスが感染するのは、もっぱら患者に熱があるときに限られるからだ。だがインフルエンザは違う。何の症状もない段階から強い感染力を持つ」も意味不明。えーと、それがどうした? SARS だって潜伏中にサーモグラフィーを通過して国内発症したら全然同じことなんですが……?
 とまぁ、今ざっと読み返して目についたところにいちゃもんつけてみましたが、なかなか期待はずれな特集でございました。いや、気になる情報もけっこうあったんだけど、こういろいろとデンジャーな記述があると、気になった部分の信憑性もひっじょーに疑問がな……。
2009/05/14 (Thu)
[日々のいとまに]090513 ~アニメに払える金額~
▼んまぁ、アニメに限らなくてもイイんですが。
 とりあえず引用。
 アニメに払える金額」3話で6000円くらい→1話2000円くらいというのが出せる額の平均というかためらわず出せるライン(中略)今のアニメ業界的には僕のようなケチはお客様じゃあないわけだ。淡々さま経由)
 おおおお。
 スゲェ。
 そんだけ払えてなお「ケチ」なんだ……。
 個人的には、「ためらわず出せるライン」を考えるとしたらまぁ、一話 500 円ですな。実際にはそんな値段のブツなんてワゴン以外で見たことないので「考える」だけですけど。
 一話 30 分とするならば、二時間 2,000 円ぐらいに該当し、実写映画ならこんくらいの商品はけっこうあります(二時間 3,000 円ぐらいまで払えば有名どころはだいたい手に入るよねー)ので、「アニメに限らなくてもイイ」話題ではありますが、実質的には「アニメに限った」話になる感じ。
 んで、オンデマンド、ってよく定義知らんけど、「手元にデータが残らないモノを見る権利」なら一話 50 円でも高いと感じます。一週間視聴権とか、そんな感じ? まぁ実際のところよく知らんのですが、「二度と見ないようなもの」なら一銭も払わずに済ませたい、といえばそうもいえるんですが、それ以上に、オレ的には「もう一度観たいと思う」ものの場合、そう思うタイミングってだいたい「最初に観てから一年かそこら以上後」なんだよねぇ。
 で、DVD は手元に「ブラックボックスなデータが残る」ものなので一話 500 円がまぁせいぜい。
 手間なしで、インフィニットフリーダム(移動や(個人的に楽しむ範囲での)複製、切り貼り等が可能)な動画ファイルが手に入る(DVD だって頑張ればできるんだっけ? やったことないけど)のであれば、一話 1,000 円ぐらいまでは、気に入ったモンなら払うかな?
 いやまぁ、要するにオレが「動画」に対してひっじょーに冷淡なだけだとは思います。だって一時間収録の CD 一枚に 3,000 円払うことは全然高いと思わないんだもの。動く画像と音声の時間あたり価格を同じと仮定するなら、30 分 1,500 円 x 2 で一話 3,000 円払える気分になっていいハズなんだよな。でも、ならねぇ。ってことは、んーまぁ音楽重視すぎなだけでしょう。
 一話 30 分のアニメの TV シリーズだと一話 500 円がまぁせいぜい。んじゃ劇場版グレードだとどうかっつーと、これは「アニメに限った話」ではなくなりまして、二時間から三時間の作品で、気に入れば 3,900 円かそこらまでは出すかな、といった感じ。んまぁ、「1 パッケージ買えば揃う」と思えば心理的な障壁も下がりますので、事実上天井はないとも云える部分はありますが。「一枚買えば揃う」も重要ですが、音楽的にも、「サントラ数枚に収まるものを切り貼りして散りばめてしまった」TV シリーズと違って、劇場用で作られたものであれば、音楽の本来のポテンシャルをあまり失うことなく画像と合わせられていると期待できるわけであり……ってまぁ、これは我ながら何を云ってるのかわからん感じではありますが。
 んで、最近自分で買ったモンで考えるとだ。
 空の境界は、まぁざっくりと 7,000 円ぐらいとして、サントラ分が 3,000 円とすると、動画 DVD としての価格は 4,000 円ぐらい。だいたい上述の価格帯。
 なのは StS は実際の購入価格は 2,000 円ぐらいで、サントラ同梱の 1, 5, 9 の 3 パッケージ買いました。まぁ DVD はほっとんど観てねぇですが、CD 一枚 3,000 円とすると、9,000 円払っていいところが 6,000 円でおさまっており、コストパフォーマンスよかったですな。
 なのは A's はキツくて、1 パッケージ 3,000 円程度で 6 パッケージ購入。んが、サントラの収録量は音楽的にはまぁせいぜい 2 枚分。CD 一枚 9,000 円計算かぁー。きっついぜ。13 話なので、一話 500 円として 6,500 円分。これを差し引けば、CD 一枚 6,000 円ってとこ? 逆に CD 分を 6,000 円と固定すると、一話あたり 1,000 円弱ぐらい。うううーむ……。まぁ、A's は相当な名作だったので、納得すればできないことはない、ぐらいの単価になるのかなぁ。
 うーん……やっぱり単価そのものよりも、「そろえるのに何パッケージ必要か」という絶対量の問題は大きいよなぁ……。たとえば、MADLAX とかラーゼフォンとかウテナとかは全話欲しいっちゃ欲しいですし、単価として考えると一話 1,000 円かそこらまでは余裕で払いたい気分になりますが、「じゃ全話で 30,000 円ね」とか云われると「ないわ」とか思っちまうよなぁ……やっぱり……。
 そして、まぁ中古なり何なりで値段の面はクリアしたとしても、13 パッケージとか積み上がられても……邪魔だよねぇ……?
 観たいときに、26 ファイル並んだフォルダから選んでダブルクリック一発、になるなら素敵ですが、まず 13 パッケージとかを引っ張り出して、板を引っ張り出して、ドライブに置いて、最初の著作権表示だかなんだかの飛ばせない部分を我慢して、それでやっと本編、とか云われると、とてもそれに大きな額は払えない気分に。
 やれやれ。
 ……とか云いつつ、ふとアマゾン見たらラーゼフォンが 28k ですってよ!? DVD は 9 枚で、なんか劇場版も同梱らしい……?
 それは……コストパフォーマンス的にはかなりアリなんじゃまいか……?
 まぁ、さらに全話とか観てるヒマあるかと云えば、あるわきゃねぇですが、べつに通しで何度も観る必要があるわけじゃないし……?
 ウテナは 39 話で計 46k。ちょっとこれは厳しいラインという感触。うーむ、梢の回と榴果の回だけ観れれば満足しそうな気もするしなぁ……。
 うーむ……うううううむ……ぬああああ……! ラーゼフォンが超気になってきた!
 ルーンマスカー再開とかいう目を疑う情報も出てることですし、ここはひとつ……ひとつ……!?
 ……うーん、やっぱ厳しいよなぁ、絶対額として……。
2009/05/13 (Wed)
▼このタイミングでねぇ。
 老いたな、小沢。時すでに遅いのだがな……。でなければ、早いのだがな。
 っつーか、小沢の財布が全面的にクリーンだなんて最初っから誰も期待してなかったっしょ。見られてたのは、「どう対応するか」であり、もっと云ってしまえば「どう対応して「みせるか」」だったのに、そこんとこ全力で間違ったな。
2009/05/12 (Tue)
[日々のいとまに]090511 ~上陸~
▼ついに来たか……。
 まぁ、連休直撃されるよりはマシなタイミングだったかな、と思っておきます。
 そして、この件とは無関係に、なんかヘヴィに疲れてるので休みてぇよ! やはりアセトンワインの余波と、マスターやったセッションの負荷のフランキング効果でしょうが……。あー、広義の五月病? かもな。
 なかなかつれぇぜ。
 あとはあれか。やっぱオレが好むようなボールドでブラックなコーヒーを一日に三杯も四杯も飲むべきではないですな。テキメンに体調がイカレます。
2009/05/11 (Mon)
[Life as a Half Drow]MKDZ #6: Spawns
▼つーことで、「暗黒千年王国・零」遊んできました。
 いやぁ。
 参った。
 地獄を見ました。
 プレイヤーが? No! No! No! No! No!
 マスターが? No! No! No! No! No!
 り、両方ですかぁ~!? Yes! Yes! Yes! Oh My God!
 なんともな。
 冷静に思い返してみるともうね。いいトシした大人が雁首揃えて「それは悪か!?」「それは善か!?」「悪の定義とは何か!?」とか口角泡を飛ばしてる姿は、なんというか……アレだわ。
 以下、内向きの話題なので水面下に。
2009/05/10 (Sun)
[Life as a Half Drow]Snake's Feet of Hit Dice
▼つーことで、ヒットダイスの件について補足というか蛇足。
 モンスターの HP ですが、クラシックはすべて d8 でした。で、わたしはごく初期においては、モンスターのヒットダイスでは(何故か)すべて 6 を振ったかのように決定していた時期がありました。なんせ中学生の頃の話なので、理由はよく覚えてませんが、「高めで安定」みたいな意図があったのかも。あとまぁ実際ダイス振るの面倒くさいしね。
 その後、N88 Basic で HP 決定プログラムを書いて使用してたこともありました。実行して input に対してヒットダイス数値入力すると 10 体分ぐらいのランダム HP を出す(のを繰り返す)だけのブツ。っつーか、現在使用している 3.5 版のランダムトレジャージェネレータはまさにそれと同じ構造でできてます。超絶単純。ベーシックだしな。
 で、クラシックの最終期においては、実際にダイスを振ったり上述の HP 決定プログラムを使用したりして、出現する敵の「半分の」HP を決めてました。HD 2 が 4 匹出るなら、2 匹分はランダムで決定ってことね。で、たとえばそれが、1 匹目は 11、2 匹目は 5 だったとすると、残り 2 匹は、「ならして期待値になるように」算出してました。3 匹目は、1 匹目の 11 とならして期待値になるように、7。4 匹目は 2 匹目とならして期待値になるように 13。
 おかしいですな、こうして書き出してみると。
 どんだけ期待値を愛してるんでしょうかね。どうかしてると思うぜ、自分でも。
 んでは今はどうしてるかといいますと、基本的には期待値ママ使用です。MM 収載のまま使う場合は、HP の数字もまま、カッコ内の数字を使用してます。
 以前に比べっと手抜きですな。
 昔は d8 一択で、プラスいくつの修正値がつくことも少なかったので、ほぼ直観的に「ならして期待値になる数字」がわかったんですが、今は使用するダイスの種類も多様だし、修正値もほとんどのクリーチャーについてますから、計算の面倒さは大きく跳ね上がっております。とてもとても直観的にとはいかんわな。
 ……またしょぼくて単純なプログラムでも打ちますかねぇ?
 あんまし(ってかまるきし)意味のない労力な気もするけどなー。
 ってか、敵の HP にランダムでの振れ幅があることって、なんか誰も求めてない気もするんですけどね。TRPG 的にどうこうじゃなく、元祖 cRPG の一翼たるウィザードリィには敵 HP の振れ幅が存在し、最新(だよね?)のクラシカルウィザードリィに搭載されてたエディタにもその機能は存在してたわけですが、一般にいまどきの cRPG って敵の HP に振れ幅ないよねぇ?
 需要なかったんだろうなぁ、敵の HP が安定しないってことに。
 その観察に対して意味を考えることはしないでおきます。
2009/05/09 (Sat)
[Life as a Half Drow]Enigma of Hit Dice
▼世は 4 版全盛と思われますが、まだまだうちじゃあ 3.5 版が現役で全盛です。というか、3.5 版がまだあまりにも食い尽くせていなすぎる、って事情は大きいですが。まだまだ 3.5 版を遊び足りないぜ。
 で、「展開が終了したけど、まだルールブックが妥当な値段で買えるシステム」の強さをしみじみと感じる更新が CDS:PE さまに出てました。
 「武器・装備表」「毒、病気etc,」「クラス一覧」「神格一覧」「技能一覧」「DM用便利ツール」
 どれも、確実に「日本語版・完全版」ですぜ、完全版。
 展開終了してればこそです。スゲェ。
 ……でまぁ、「そうだよな、3.5 版の商品展開は終わったんだよな……」としみじみ思いつつ、そういえば、3.5 版最大の疑問だった点について。あ、あくまで感想でっせ、感想。感触、印象。そんな感じの。
 なんで 3.5 版はあそこまで「ヒットダイスロールの一発勝負」に固執したんだろ?
 唯一の例外は DMG の選択ルール「期待値適用」でした。まぁ、コアルールで入ってる選択ルールなんだから、早い段階から「固執はやめてた」と云えば云えるのかもしれんけどさ。
 でも、あんだけオルターフォーチューンだのインサイトオヴグッドフォーチューンだのセレリティだのと、「たった今起こったこと/起こりつつあることを、なかったことにする、やりなおさせる」要素が満載の PHB II の、同じ本に、「君のキャラクターのヒット・ポイントを再ロールしてはならない(日本語版 199 ページ)」と書かれていたことは、わたしにはとても印象的でした。
 あんだけ、「なんでもかんでもやり直していいよ」と書かれたサプリの、まさに、もっとも驚愕すべきやり直しを許可しているページに「ヒットダイスだけは振り直してはならん」と書かれてるんだぜ?
 うーむ。
 はっきり云って、ヒットダイスのダイス目の良し悪しに比べれば、一度や二度の死なんざ誤差もいいとこなんですけど、このゲームにおいては。いやまぁ、全員がそうってわけじゃないですが、殴られる役目のキャラクターにとっては。実際、うちのプレイグループでは、レベルアップ時のヒットダイスで 1 を振った直後の冒険で死亡したバーバリアンのプレイヤーが、その死亡の瞬間に無意識にガッツポーズを決めるという事件がありました。うちでは、「レベルアップ時のヒットダイスは常に新たに振る。たとえ、「すでにそのレベルになった経験があった」としても」」として運用してましたので、この死亡により、「直前のヒットダイスの 1 はなかったことになった(死んで復活すると、通常、1 レベル失う)」のです。というか、「ヒットダイスのロールをやり直す方法は死んで(あるいは都合よく 1 レベル分だけ生命力吸収で下がって)再度レベルアップすることのみ」だったんだよねー。ま、その頃はオルターフォーチューンもなかったですけど。
 何でもかんでも、「すでに起こった/(自分が動けないタイミングで)起こりつつあることは変えられない」という指針が徹底してるんなら(当初はほぼしてた。ラックドメインの特殊能力を除けば)それはスジが通ります。
 あるいは、何でもかんでも変えられるのであれば。
 でも、最後の最後まで、「ヒットダイスだけは」変えられなかったよなぁ。
 ……見落としあったらごめんなさい。あるいは未訳分にはあったのかも。
 何故、そこだけは決して許さなかったんじゃろう。あるいは、そこを最後にしたんじゃろう。
 うちのプレイグループでは、最初のキャンペーンから、ここは緩いルールにしてました。「プレイヤーやキャラクターが選択した結果として発生したことは、何であれ、そう簡単には覆らないべきである」と、最初のマスターであるわたしは思っておりましたが、ヒットダイスの値は、完全に単なる偶然の支配下にあるわけです。そんなもののために、キャンペーンを通して使うキャラクターが「作り直したほうがまし」な事態に陥る可能性が、しかも、レベルアップという喜ばしいはずのイベントのたびに、つきまとう、ってのは、なんかおかしいだろ? と思ったんでなぁ。
 これまでに、うちのプレイグループで用いられたヒットダイスの救済措置は以下のように多岐にわたり、また、一度たりとも完全一発振りの「ルール準拠」方式が使われたことはありませんでした。あ、期待値一択の「DMG 選択ルール」も使ったコトないです。
 そのいち。ラックドメイン近似。最初のキャンペーンで使用。一発振りして、目が気に入らなかった場合は振り直し可。ただし、振り直した場合は必ずその振り直しの目を採用。
 そのに。2 ロールしてより高い方を採用。
 そのさん。2 ロールしてより高い方を採用。ゾロ目が出たらもうワンチャンス。ただし、追加のチャンスを行使した場合はその目を必ず採用。
 そのよん。期待値保証。一発振り。ただし、直前のヒットダイスロールの目とあわせて「期待値」になるような値よりも悪かったら、期待値になる値を採用。たとえば、d6 クラスを取り続けている場合、6, 5, 3 ときて、その次に 1 を振った場合、「直前の値とあわせて期待値になる値」となる 4 を振ったとしてよろしい。現行のわたしのキャンペーンで採用。
 んまぁ、具体的な処理方法はいろいろでしょうが、ヒットダイスの目について、「完全一発振り」以外のローカルルールを考案してるプレイグループはけっこうあるんじゃないかにゃーと想像するんですが、実際んトコはどうなんでしょうかね。
 で、こんだけ固執するからには、DnD のデザイナーの方々は「ヒットダイスの一発振り」に物凄い重要な意味を与えているんだろうニャーと想像してたんですが。
 4 版ではランダムでのヒットポイント決定はなくなった、と聞いて苦笑。
 ええー? そうなるのか!?
 わっかんねぇなぁ……。
 もし今後、新たにわたしが 3.5 版でキャンペーンでマスターをやることがあったら、今度は、「常に最大値」とするかもしれません。もちろん、PC だけじゃなく、全てのクリーチャーが最大値。
 パワーワード系以外、何も問題ないですよね、これで。
 これで、「敢えてファイターではなく」バーバリアンやナイトを伸ばす選択にも大いに意義が生まれるというものでありましょう。
 これまでは、d12 勝負に勝ち続ける覚悟のあるヤツしか、このへんのクラスは選べませんでしたからな。
 あ、以上はあくまでキャンペーンの話であって、完全単発とかであれば、「ヒットダイスでひどい目しか出なかった」前衛などのロールプレイはとても楽しくやり甲斐のあるものだと思います。キャンペーンの場合は、本人にとってはそうでも、他のプレイヤーと、とくに DM にとっては正直カンベンしてもらいたいところですけど。
2009/05/08 (Fri)
[日々のいとまに]090507 ~Weaving A Story~
▼つーことで、しばらく謎ワインに対する頑健セーヴの失敗の余波でヘタレてた、とかそういうことでお休みいただいたことにしときます。ギャフン。
 と、あと、週末に向けてシナリオ考えたり書いたりしてた、ってのももちろんあります。
 なんつーかあれですな、オレ、どんだけヴァンパイア好きなんだ、と。
 いやまぁべつに、好きだからバリバリ出すぜぇ、ってワケでは全然なくて、PC がわざわざヴァンパイアの影響が重い地域方面へ移動してくれたせいで出てるわけですが、出るとなったら気合入ること入ること。
 ま、話は作りやすいよねー。基本的に「初見の戦闘で完全に破壊されることはあまりない」のですが、これは「敵の大物が顔見せて、ちょっと脅威を振りまいて、撤収」という描写が難しい DnD においてはなかなか得がたい特長ですし。その不死身性があれば、「あのときは本気ではなかった」とかやることがとても自然だし。
 しかし、可能性が広い分、シナリオ作るのはなかなか面倒な部分もあったりしましてな。
 ……設定的には今後もしばらくヴァンパイア優勢な地域の旅になりそうなんですが、プレイヤーもマスターも疲れそうだなぁ……。
2009/05/07 (Thu)
[日々のいとまに]090504 ~アセトン・ワイン~
▼さて、我がプレイグループ(TRPG のねー)でも連休中に何かやろうじゃねぇの? という話にはなっておりました。なっておりましたが、例によって例会以外ではなかなか出欠が判明しない病弊から、なにやらよくわからん展開に。
 フタ開けてみりゃ、なんと一年以内に何らかの形で会合したことのある 8 人のうち 6 人が参加という素晴らしい出席率に。っつーかわかってたら企画の打ちようもいくらでもあったと思うんですが、最終的な出席者が判明したのが「確実に来れないことがわかっていた 2 人を残して全員が揃った時点」ってなかなかカッコいいです。
 ……うむ、まぁ、もうちょっとどうにかならんのかと思わんでもないけど、ダーラダーラと適当に集まって遊んだりしたりしなかったりするのもまぁたまにゃアリっつーことで是ですかね。んーでも、参加の可否だけはせめて当日までには知りたいよなぁと思うんだけどなぁ……。実際の行動の時間については、オレは病的に寛容(自分に対しても他人に対しても)なので何も云わん感じだけど。
 んでまぁ、けっこう以前に一度だけ遊んだっきりで、ほぼ初めて同然のダーツとかを遊んだり、その後はいつも通りのダラダラ飲みに突入したりしたわけですが。
 なんかありえないワインに遭遇いたしました。
 なんじゃありゃ。
 まぁ人並みには飲むと思います。で、人並みよりもワインが好きです。となりゃあ、これまでに飲んだワインの量と数だってそんなに少なくはないよなぁ?
 んがしかし、絶望的なハズレに出会ったことはありませんでした。えーと、何しろゲンブツを知らないのでなんとも申せないのですが、「ブショネ」と呼ぶらしいヤツとか? そういうのは、「ワイン好きな飲みコミュニティ」にいるぐらいではなかなか学べるモンじゃねぇよなぁあ? 「ワインのコミュニティ」にいて初めてきちんと学べるものだろうなぁ、と思うんですが、どんなモンじゃろ?
 えーと、しかしでも、あれは so called 「ブショネ」とは違うモノだったんじゃないかなぁとも思いますが。
 なんつーかですな、一応薬学を出ておきながら有機溶媒の臭いを云い当てられないのも情けない話ではありますが、二本目だったので酔っ払ってもいたし、ということで適当に申し上げますと、あれ、アセトンの匂いが近かったかなぁ? 同じくワイン好きのあめじん氏の意見は「セメダイン系?」とのこと。で、ワインのものとは思えない臭いに仰天しつつ、がまんして飲んでみても、なんつーか「味が薄い」んだよにゃー。というか、うまく云えんのだが、「薄い」というか「薄めた」ような味。
 結局、空きませんでした。
 というか、「あれ全部飲んでたら死んでたんじゃね?」みたいなことを、口つけた全員が口走る勢い。
 んで、翌日の夕方ごろまで本格的に調子悪くなってみたり。
 さらにその翌日も腹の調子は微妙という有様。
 やれやれ。
 んまぁ、それがケミカルインパクトのせいだとはさすがに思いませんが、ペースわかんなくなったとかの影響は確実にあったよなぁ、ということで、あれのせいにしときます。
 うん、ワインで勝負してるような店なら店の人に訊いてるとこですけどね。そういう種類の店でもない(ってことはつまり、半分残しても値段的に痛いってわけではない)のであれば、「こりゃヤバい」と思ったら残す方向性で行こう、と心に刻む方向性で。
2009/05/04 (Mon)
[日々のいとまに]090503 ~Parallel Hearts~
▼さて、梶浦由記新作「Pandra Hearts」をダラダラと観てます。んーまぁ、面白いのかつまらんのかよくわからんままだが――というのは、ま、要するに今んとこ「迷わず面白いと云える」モノでもないっつーことなんですが、最新話、5 話かな? あたりで、ようやくゲームのルールが出てきたかなぁといった感じで、こっからが本編?
 ……完結してない(よな?)原作つきの映像化ってのはなぁ……難しいよねぇ? やっぱ?
 とりあえず、「Abyss」だと思われるものが「アヴィス」と称されるのはどうも違和感が強いなぁ……という点だけはまず申し上げておきたい感じではありますが。「b」なら「バ行」だろ。「ヴァ行」は「v」にとっとけ、とかそんなような。原作だとちゃんと理由あって記述違ったり、そもそも語源が違ったりで、そのあたりが言明されてるんかね?
 で、アニメのほうはそれはそれとして。
 OP 曲 Parallel Hearts ですが、とりあえずべつに強く惹かれるものでもなかったので、シングル買うかと云われれば「んーまぁアルバムは買うにしてもシングルはなぁ?」と、そんくらいの気分でした。
 でしたが。
 梶浦由記 Blog 経由で、公式の PV 観てみまして。
 んー、まぁ、いいんじゃないすかねー。でも、ギターの人とかやっぱいつもの人だろうし、ヴァイオリンが重要な仕事してる曲でもあることだし、このあたりのオケの人々も映せよ……とかそんなコトを思いながら 2 周目へ。
 仰天。
 な、なんじゃこりゃ!
 即決で買いに行きましたとも!
 いやースゲェスゲェ。2 周目中間部の盛り上がりがすっさまじいです。つーか極論すれば、梶浦由記の歌モノを追っかける理由ってこの猛烈な中間部の味に集約されてるよなぁ、ってな感触に。
 ……で、そう感じるヤツが多いってわかってるから、フルコの PV を販促に載せてるわけですね!
 ギターの人はやっぱり是永巧一氏であられました模様。つーか Everlasting Songs で一曲編曲してらっしゃって、「おや?」と思ったので名前覚えたという説もありますが。
 劇伴のほうは、劇伴としての使われ方については、今のところ「おおおおおああああああ!」ってなコトにはなっておりませんが、今後に期待の方向性でひとつ。
2009/05/03 (Sun)
[日々のいとまに]090502 ~Life as RPG~
▼「人生は決してRPGなどではない!」(リンク先「日経メディカルオンライン」 要登録(無料))
 ほほう。
 人生については、人間ならば誰でも語ってよろしい。
 だが RPG については誰もが語れるわけではないぞ? 貴様にその資格があるかどうか、確かめさせてもらおう!
 とかそんなノリで読み始めたわけですが、とんでもない話でございました。というよりも見出しが嘘すぐる。誰だこの見出しつけた野郎は。狙ってやったのか? つーか、その狙いで釣れるのってオレくらいじゃねぇの?
 以下引用。
 全ての人間の設計図を解明しよう、人生という名のRPGに完璧な攻略本を用意しよう。主人公がいつ、どうして死ぬか、全て簡単に分かるようにしよう。僕には「ゲノム医療」「遺伝子診断」とはそのように聞こえてしまうのです。完璧な攻略本が用意されたゲームは全く面白くありません。同じように、粗筋が解明された人の人生も面白くないと思います。
 以上引用。
 つまり、本文の論旨は、むしろ「人生は RPG です。人生という RPG には攻略本がありません」ってことじゃねぇの?
 ……見出しつけたの誰だ? 釣ろうとしたんだとして、筆者自身の犯行なのか、編集部の犯行なのか?
 んーまぁあれですな。TRPG の民としては、「すべての人間の設計図を解明」したぐらいでは「キャラクターシートが埋まっただけ」であって、完全攻略には程遠い、と申し上げたくなるところですが。っつーか、多少なりとも分子生物学をかじった身という立場からも、「そんな程度の理解で完全攻略なんてできるわけねーじゃん」と申し上げたいところですし。
 とはいえ、いろいろと考えさせられるテキストではありました。「うーむ、そういう背景の人が、そういう考え方で日経メディカルに投げるのか……」というのはなんともしみじみと考え込んでしまうところでありまして、な……。
 とりあえず、どうせ釣るなら、「人生は決してガンダム SEED Destiny などではない!」とかのほうが本筋に近いような気がしたなぁ、とかそんな感じのコトを口走って終了しておきます。むー。
2009/05/02 (Sat)
オレツウェイさまにて厨補習(前編)
 ……何が何だか、わからない……。
2009/05/01 (Fri)
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