深度 、急速潜行~
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[日々のいとまに]090331 ~残業代~
▼前から気になってたんですが、残業代ってナニ?
 いやまぁ、バズーカの定義すらよくわかってねぇオレが定義の話をするのも無謀な話ではありますが。
 残業時間の給料のコトを全部合計してそう呼ぶんか?
 それとも、残業時間の給料につく「割増分」のコトを呼ぶんか?
 ……まぁどっちでもいーっちゃいーんだけどさ。でもまぁ、「未払い」とかいう話があると、「残業時間の全額をキャンセルされたんじゃろか……」ってのと「残業時間の「割増分」が払われなかってことなんじゃろか……」ってのとで毎回混乱するのでなぁ。そういう話題を見るたびに気になる次第。
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2009/03/31 (Tue)
[Life as a Half Drow]Pain of The Cosmic Cube
▼キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 18 回。前回はこちら
 ……オーケー。すまんかった。前回のレポは書いてないです。で、たぶん書かれることはないでありましょう。つーかやっぱ直後じゃないとなかなか書けませんな。前回分も、直後に書こうと努力した痕跡はあるんですが、どうも週刊化による「こないだ書いたばっかじゃん!」感と、たまたま進行の実感がなかった回だったことが重なり、思うように気合が乗らなかった次第。フー。
 とりあえず前回分とあわせてショートカットで行こうと思います。ひとつシクヨロ。
 参加者は以下の通り。キャラ名からは、BOSS によるイメージイラストに飛べます。
 蒔田文悟郎(BOSS):サムライ、ファイター、ケンサイ。本編の主人公。ついにケンサイレベルがカンストし、次に取るクラスを何にするかが悩ましいところな模様。
 パロマDISK):よくわからない構成の魔法戦士。つーか、説明聞けば、明確な意図を持ってキレイに組み上げられているわけですが、覚えとくのはムリでございます。今回はポリモーフ革命(迷惑な方向の)により大根乱に至った模様。
 ラディン(artemis):ウィザード。最近はプリズマティックウォール突破用にスロットを食われることの重荷感が非常にヘヴィなご様子。逃げ出すコト考えると二回突破分用意しなきゃならないので。
 タリウス(MUSHA):途中参加の純ファイターのアーチャー。15 レベルが見えてきて、ヒロイックスの物質要素が自給自足できるという希望に一部の民の目の色が変わってきてたり。何故か DM が目のカタキみたいな勢いで殺しに来るので気苦労が耐えないお年頃。
 アヴィアン(わたし):ドルイド 14/ウィザード 1。前回から今回にかけてレベルアップし、よく見ると異様に強力な呪文が揃っている 8 レベルについにアクセス。まぁ WIS ボーナスが足らないのでスロットはひとつだけなのですが、「ついに火力で負けたか!」とラディン先生に云わせてしまいました。実際は、マキシマイズは一発しか撃てないので、そうでもないんだけどねー。問題点として、今回、腹心が上がらないタイミングでレベルアップしてしまったことで、腹心の成長遅延の幅がちょっと増えてしまったことが。うーん、腹心もあと 1 レベルでけっこう化けるんだけどなぁ。
 さて、まずは前回。前々回に発見した「本神殿地下の扉」を探索することとなりました。地図では 25 番に相当。この地図、ラディン先生がプリントアウトしてお持ちになってたのが印象的でありました。「これ見て初めて構造理解したよ!」とか豪快な発言もあったり。スゲェ。どんだけ毎回ルールブックしか見てないかってとこですか。
 扉の罠のディスインテグレイトは扉を開ける者のみに発動し、しばらく開けておくことは可能と判明したので、パロマがいろいろ HP を強化し、頑健セーブを強化して開けることに。ただし、開けるたびに毎回発動するとのことで、扉を通るたびに一晩休むぐらいのペースが実質的に強要されることになりました。時間かかるなぁ、ゲーム内で。
 入った場所には、マジカルな台座に乗せられたマジカルな水晶球があり、下に続く階段が。4 つの 25 番はそれぞれ同様の部屋につながっており、下に続く階段も同じ場所につながっておりました。
 このあたりもひたすら召喚生物を送り込んで調べることを繰り返し、安全性と、行って戻れることを確認してから実際に PC が進入。正体不明の水晶球をパロマが持ち上げてみたところ、なにやら力場系のダメージを与えるトラップが発動。ただし、ダメージは受けたものの、水晶球の確保には問題なく成功。いろいろ試した結果、トラップは「台座から水晶球を外すときにのみ発動」することが判明。回復させながら 4 つの水晶球を回収し、いろいろ試しますが、これは結局何もわからず。「水晶球でボーリングをする」とか「(巨大化して)ビリヤードをする」とかそんなヨタまで飛ばしてたりも。
 階段の下の部屋には、たしか二枚のマジカルな鏡が向かい合ってあり、部屋の中央には床に半分埋まったプリズマティックスフィアが。スフィアを突破してみると、その先は地下へ深く続く階段でした。(正確には忘れましたが、数分かそこらでスフィアは再発動)
 鏡は想像通りの転送鏡で、いろいろ手を尽くして調べたところ、向こう側は、それぞれ「イセリアル」および「影」の次元界になっていて、ドレッドレイスが 2 体ずついるとのこと。神殿外部の「正の次元界ゾーン」や「負の次元界ゾーン」の、イセリアルおよび影版らしいのですが、中は 3 レベル以下の呪文がかき消される(発動もできない)空間であるらしいことも判明。一行に衝撃が走ります。
 なんてことだ。アヴィアン的には 18th のフィートが決まってしまったぜ……。
 これまた考え得る手は全部打って、乏しいスロットからなんとか(ほぼ)全員分のデスウォードとシェルタードヴァイタリティを確保して、まずは影に突入。ドレッドレイスを倒し、おそらくはそれをトリガーとして出てきたナイトウォーカーを撃破。次に、イセリアルに突入してドレッドレイスを倒し、おそらくはそれをトリガーとして出てきたナイトクロウラーを撃破。とあっさり書いてますが、まぁこれは容易な戦闘ではありませんでした。的は全部コンティンジェントでハームが仕込まれてて、実質二回倒さないといけないようなモンだし、ナイトシェイドから飛んでくるディスペル(しかも高速化も搭載済み)とフィンガーオヴデスのコンボは、とくにオルターフォーチュン(3 レベル呪文)の使えないフィールドでは怖すぎです。フィンガーオヴデスはしのいでも、コーンオヴコールドやコンフュージョンがバリバリ降り注ぐと対応だけでもう必死。よもや「混乱した味方に組みついてアンチマジックに引きずり込む」なんてアクションが必要になる日が来ようとは!
 詳細はまぁ、記憶も薄れつつあるのでこちら参照で。
 で、やっつけて帰ると、イベントが待ってました。(実際にはこれは順番が前後してますが、前回、DM が出し忘れたネタとかもあったようなので、ここだった、としておきます。ナイトシェイド撃破までが前回。以降が今回の進行分です)
 ……で、まぁ、イベントなんですが。
 人間社会のアレコレには極力踏み込まないようにしてた(ロールプレイの方針としてねー)ので、実のところ、あんまし書きようがないんだよにゃー。もともと文悟郎より先に、文悟郎の主君に仕えていたバーバリアンがいたんですが、バーバリアンだけに混沌寄りの性格であったこともあってもともと宮仕えは合ってなかったところに、主家の代がわりとかいろいろあって、決定的に決裂して、脱藩(?)することになった、とかそんな展開。
 文悟郎は引き留めようとがんばりますが、決意は固く、バーバリアンは去ってゆくことに。ここで、なにやら 20,000 Gp ほどもバーバリアンが文悟郎に残していったという設定が登場。
文悟郎「なんじゃそりゃー! お情けかー!」
DM「いや、ホントはもちっと後で渡すつもりだったんだけど、WBC 優勝のご祝儀ということで繰上げ」
 ご祝儀じゃしょうがないですねー。つーか、個人的にはべつに WBC に思い入れはなかったんですが、今回のセッション開始前等で、DM が WBC で思いっきり盛り上がってたってことはヒシヒシ伝わってたので、一同納得。
 文悟郎のキャラ的には納得しかねるところだったと思われますが、「預かっておくってことでどうよ?」ってあたりで、とりあえず受け取ることに。いずれヤツが戻ってくることがあったら、額を増やして返すぐらいの心積もりで。
 もっとも、額はそこそこ大きいですが、臨時収入では気分的に裕福感が得られることもなく、ほぼ死亡保険とし、その他、一部重要呪文の調達や、タリウスの弓の調整に使われることに。
パロマ「っていうか、とりあえずこれで、例の 8 つのモノリスアイテムを鑑定できるんでは?」
 そりゃそうですなっ。っつーか、16 レベルにもなってアイデンティファイの物質要素代を惜しまなきゃならないって、どういう財政状態ですか。
 以下、判明したアイテム名。ウロ覚え気味かも。あと順不同。
 ?チャイム>デーモニックチャイム
 ?グローブ>ドリームグローブ
 ?シャツ>コズミックシャツ
 ?ペンダント>キューブペンダント
 ?ボックス>ブラックボックス
 ?クリスタル>クリスタルローズ
 ?ブーツ>ウィングドブーツ
 ?ブレイサー>ブレイサーオヴペインター
 で、ラディンはこの時点で 15 レベルなのですが、なにやらキャスターレベルを瞬間的に 2 上げる呪文があるらしく、それを用いれば、これらのアイテムを装備したときに発生すると想像される「呪い」の解除条件「17 レベル以上のキャスターによるリムーヴカース」が使用可能、ということで、全部装備してみることに。
DM「で、前回、文悟郎がデモニックチャイムに呪われたときに云い忘れてたんだけど、これらのアイテムは装備すると、まず、「ステータス画面」が表示されます」
プレイヤー「……???」
DM「んでもって、こう表示される。「スペシャルパワーを解放しますか? (Y / <N>)」」
プレイヤー「ちょwwwwwなんだそのステータス画面ってwwwww」
 スペシャルパワーを解放しないと、呪いもかからないかわりに、効果も一切出ないとのこと。
 全部装備してみると、以下のような効果が明らかになりました。
 グローブ、シャツ、ペンダント、ブレイサーは、それぞれ、最初に装備したときにランダムでどれかの能力値を選定し、その能力値に +4 の強化ボーナスを与える。一度確定したら、その後、何度着け直しても、そのキャラクターに与えられるボーナスの対象能力値は同じ。別のキャラクターが装備したら、その都度、「そのキャラクターがボーナスを得る能力値」を選定する。
 ブラックボックスはサイズ無関係に 29 個のアイテムを収納する異次元箱。最初に手にした時点ですでに中にふたつのアイテムが入っており、片方はカードでもう片方は紙片。紙片には善属性にしか見えない文字で「天使への捧げ物は薔薇」みたいなコトが書かれておりました。カードは、黒字に金文字が刻まれたもので、コンプリヘンドランゲージで読んだところ、「闇のゴールドカード」とかなんとか、そんなようなコトが書かれてた模様。
 ブーツは、とりあえず同名の通常マジックアイテムと同様の効果。ただしアーティファクト扱いで、アンチマジック下でも起動可能、とのこと。
 そしてチャイムとクリスタルは使途不明でありました。もっとも、クリスタルについては紙片の情報がヒントになるのだと予想は可能。チャイムは装備しても変化はありませんでしたが、クリスタルは装備すると「開花」して、薔薇の形になることが判明。(リムーヴカースで装備解除すると再度閉じる)
 ……天使といえば、たしか奈落のトリックアートの部屋の天井は天使の絵だったよな……?
 4 つの水晶球については結局正体不明。かかってる魔力が「占術」系統であるらしいということだけ判明。
 8 つのアイテムについては、アイデンティファイだけではわからないことがわかるかも、ということで、とりあえずチャイムに対してレジェンドロアを(リミテッドウィッシュからのエミュレートで)使用してみたところ、「どこかへの門を開くキーアイテム」であるということのみ判明。コストもかかるので、とりあえず他の 7 つについてはやめておくこととしました。
 さて、いろいろわかって気分的には大幅前進。
 とはいえ、キーアイテムといっても使いどころは不明。
 うーむ?
パロマ「まぁ倒せそうな敵は倒しとこうぜ。どうせいずれ倒すことになるんだし」
 つーことで、本神殿上階のゴーレムを倒す方針に。
 ……前半で実りある調査活動を行い、後半は戦闘で盛り上がる、って意味ではなかなかバランスのいいセッションでしたが、前半と後半が「全然つながってない」ってのもなかなかアレですなっ。
 ゴーレムとの戦闘は二度で、それぞれ、いろいろ強化された大ストーンゴーレムと、いろいろ強化された MM3 収載のゴーレム二体が相手でした。
 戦闘そのものは、苦労こそしたものの恐怖を感じるような展開ではなかったかな、というところ。いや、「怖くはないけど大変」と云うべきでしょうか。いろいろとつかんだものも多かったし。
 とりあえずアヴィアン的には、ボンバードメントとデッドフォールという二大ドルイド猛悪呪文を実践投入できたのが収穫そのいち。
アヴィアン「中距離支援砲撃いきまーっす! 120 点!」
文悟郎「いや、せめて描写ぐらいしようよ!」
 うむ、正直すまんかった。でも、しょうがないよねー。「ボンバードメント」すなわち「砲撃」まんまですから。キャスターレベル毎に 1d8 ダメージの呪文で、サドンマキシマイズで 120 点。SR は無効です(だからゴーレムに効く)が、ST は可。とはいえ、見るからに鈍重なストーンゴーレムが Ref 25 を高確率で通してくるとは考えにくいので、ここは威力優先で砲撃。
 次の MM3 ゴーレムに対しては、初期配置と範囲の関係でデッドフォールのほうにしました。こちらはキャスターレベル毎に 1d6 ダメージで、サドンマキシマイズにより 90 点。威力は落ちますが、ST は不可。Ref セーブ通されることを懸念したわけではないんですが、どうやらこちらのゴーレムは妙に DEX が高かったようで、結果的にはうまい使い分けになった感じでした。
 ……しかし、SR なしのマキシマイズ呪文をラディンとアヴィアンから、島の形を変える勢いで叩き込んでいるというのに、まるで倒れる気配すらないゴーレム隊ってのも恐れ入るぜ。
 MM3 ゴーレムについては、さらに、片方に対してコメットフォール(こちらはもうサドンマキシが乗らないのでダイスを振りました)で攻撃。63 点という数字にラディンが嘆息。「15d6 で 63 とかオレには出せねぇ……」って、そう云われてもそれは困るぜ。
 こいつらは、最近の敵の標準装備になってるシンティレイティングスケイルのおかげでレイスストライクも通らず、素 AC が 50 ぐらいあるということで、殴りで通すのはひと苦労です。しかも AoO を平気で喰らいながら移動しまくるので、フルアタックに捉えることも困難。
文悟郎「まずいな、アースハンマーの効果が切れそうだ」
アヴィアン「うーん、こっちもシールドが切れそう。まぁこっち殴りには来ないとはいえ、あんま長期戦はしたくないな……支援呪文剥がさなきゃだけど、どうせスペルターニングかかってるよねぇ?」
 最近はスペルターニングも標準装備なのです。
 もういっそスペルターニングを力技で使い尽くさせてディスペルするしかないか、とは思うものの、いざそう思ってスクリーニングしてみると、スペルターニングの対象になる呪文をほとんど持っていないことが判明。
 これ、目標型(って云うんだっけ?)呪文だけなんだよな、対象。
 つまり、実質単目標の呪文であっても、レイ系とかオーブ系とかはスペルターニングの対象にはならない。つまり、これらではスペルターニングを消費させることができない。
 こいつはキツい。
 ってことで考えました。
 逆に考えるとだ。目標指定の呪文でありさえすれば、複数を指定できる呪文でも対象になるはず。
 接触呪文は対象にならないと明記されてるので、キュアライトウーンズでははがせない。
 しかし、マスキュアなら?
アヴィアン「えーと、文悟郎、のプレイヤー(以前クレリックで 20 レベルまで極めたプレイヤーです)に質問。マスキュアって任意変換の対象になる?」
文悟郎「キュアってついてるから可能だよ。ちなみに、オブス「キュア」リングミストもたぶん可能」
アヴィアン「ちょwwwwオブスキュアリングはねぇだろwwwww――とはいえ、なるほど、マスキュアでいけるか。よし、足りそうだ。ラディン、マジックミサイルはあと何発ある?」
 いやもう、基本は戦闘開始前の仕込みですが、戦闘開始後の楽しみはやっぱこれ! 残弾確認ですよ! 残りの弾数で行けるとなりゃあ、俄然気合が入ります。
アヴィアン「じゃ、「自分を殴りに来る」以外の理由でゴーレム 2 体が互いに 30 フィート以内の距離に収まったらスペルキャストのレディ」
 条件はそのラウンド中に満たされました。
アヴィアン「では、「敵二体に」マスレジストエナジー・ファイア! スペルターニングがかかっていれば、呪文完全耐性より先に起動してこっちに返ってくるはず。たとえスペルターニングがなくても呪文完全耐性があるから敵は強化されない」
DM「じゃアヴィアンにレジストエナジーが 2 発かかる」
アヴィアン「いける! ラディン、マジックミサイルで細かく剥がす方向性で! こっちから計 8 レベル分剥がせるので、ほぼ剥がしきれるハズ」
ラディン「おおう。マジックミサイル」
DM「反射」
ラディン「でシールドで防ぐ」
アヴィアン「で、次の手番、鞄からポルトリィ(腹心)取り出す。「敵にマスキュアライトウーンズ!」を指示。ちなみにスペルターニングが何かの事情ですでに切れてても、呪文完全耐性があるから敵が回復することはない」
DM「返ってきた」
 これで、9 レベル分のスペルターニング効果を排除できたはず。最大値の 10 が残ってたとしても、次に飛ばす呪文の 5/6 は敵に通るはずです。
文悟郎「で、ようやくこちらは敵をフルアタック圏にとらえた! 秩序の献身発動! いくぜ! 奥義! 天位無方! 全弾 50 以上!」
DM「全弾命中!」
パロマ「ってなにそれ!? -15 攻撃まで 50 以上!?」
文悟郎「フルアタック圏に捉えるまでいろいろ温存してたさ!」
 ウロ覚えですが、たしかダメージは 170 点ぐらいだったっけ? これで、コメットフォールやら何やら、それまで火力を集中していた一体を粉砕。
文悟郎「ほぼイキかけました!」
アヴィアン「残り一匹! グレイターディスペルマジックいきます!」
DM「キャスターレベル 15 相当で 4 つ」
アヴィアン「解除、失敗、解除、解除」
DM「シールド、シンティレイティングスケイル、あとコンティンジェント状態のヘイストが解除」
パロマ「オーケー貰ったぁ! こっちもレイスストライク発動! 秘術打撃とかいろいろ混ぜて! うぉりゃああぁぁぁぁ!」
文悟郎「ってナニそのダイスの数!」
パロマ「おおおおお!」
タリウス「……って、一度振って計算済んだダイスひと山、もう一回振るんスか!?」
パロマ「いや、秘術打撃とファルシオンで 4 面が足らん」
アヴィアン「そんだけあって足らんのかよwwwww」
パロマ「……なんか面倒くさくなってきたんですけど……?」
文悟郎「そっちはもう殴ってる途中に賢者かよwwwww」
パロマ「250 点」
DM「塵も残らんわ!」
 いやー。
 もう何が何だかわかりませんね!
 とりあえず、「スペルターニングの対象は、どうもイメージとは違うものであるらしい」というあたりがアヴィアン的に、もうひとつの収穫でありました。
 そんな感じで戦闘終了。
 奥のプリズマティックウォールの向こうに、「樹と、それに抱きついている格好の女性の裸体像」があることは判明していましたが、今回追加でいくつかのことが判明。まず、裸体像には布のスカートが着せかけられているとのこと。
DM「超ミニ!」
プレイヤー「ってか「超ミニ」に意味あるんかよ!wwwww」
 で、その周囲に、「善属性にのみ見える」8 つの、祭壇らしきものがあるとのこと。
文悟郎「8 つか……。まぁ、素直に考えて、ここにキーアイテム 8 つを並べる?」
 このあたりは、とりあえず、今回は触れずに見るだけ見ていろいろ考えておく方向性に。
 なお、帰ってみて、オーギュリィをかましてみたところ、「8 つの祭壇に 8 つのアイテムを並べる」は「吉」と判明。現在キャスターレベル 12 で、これをインビューウィズスペルアビリティ経由で、他の誰かにもやってもらった(これって別途確率判定していいんだよね?)ところ、やはり「吉」とのこと。まぁカルフォ 2 回がけ、みたいなものですが、97% ぐらいの確度で、これは正しいでしょう。
 ってことで、次回あたり一気にいろいろ開けるかも!?
 とはいえ、実際には、影とイセリアルでも、もうひと戦闘あるらしいし、プリズマティックスフィアの下空間も探索しなきゃだし、8 つのアイテム並べるのと「天使への捧げもの」とどっちを先にやるべきか、って問題もあるように思えるし、踏むべき手順はまだまだありますが。
 盛り上がってまいりました!
 ま、とりあえず次にやるべき部分と思われる、影とイセリアルのもうひと戦闘は、レベル 3 以下が無効ってことで、考えるコト多くて大変なんだけどねー。
2009/03/30 (Mon)
[日々のいとまに]090329 ~ゲルマンバズーカ~
▼今売りの Newsweek を読んでまして。
 「はらぺこあおむし」の作者の人の話が載っておりました。
 んでまぁ、その本題とは関係ないんですが、妙なところにちょっとひっかかってしまってな。
 降伏の数日前にナチスの将校が訪ねてきたことも覚えている。
「将校は母に『明朝、息子を鉄道駅に出頭させろ。バズーカ砲を支給する』と告げた

 えーと。
 バズーカって何だ?
 わしの中途半端な知識では、「米軍が使用した」歩兵用の対戦車ロケットランチャーの商品名(っていうのかは知らんけど)とかそんなようなモンだと思ってるわけですが。
 なんでナチスの将校がそんなモンを支給するんだ?
 米軍から奪ったバズーカってことでしょうか?
 バズーカと俗称されてよさそうな、ドイツの、歩兵用対戦車ロケットランチャーかなんかってコトですかねぇ?
 パンツァーファウストとかか?
 とか思ってたわけですが、wikipedia によると、パンツァーシュレックってモノらしい? ってことはそれなのかなぁ。
 まぁ、ホント本題とはぜんぜん無関係なんですけど!
2009/03/29 (Sun)
▼サフラ取りました。まだ 1 だけど、取るからにはもちろん 3 まで取るぜぇー。
 で、取るからには使うぜぇー、ってか使うから取るぜぇー、なわけであります。
 ってことは SC 食うわけであります。
 足らん。
 つーことで、久々に SC 晒し。まぁ、以前から大筋では変わったわけでもないんですが。
 SC1:
 F1: テレポ。基本。
 F2: IA。基本。
 F3: ヒール。基本。まぁ、F3 に入れてる人は少ないと思いますが、SC1 に指定席はあるよねみんな。
 F4: ブレス。基本。
 F5: HL。基本。
 F6: グロリア。基本。
 F7: SW。転生してから指定席に。アスムかけなおす時間を稼ぐ等で、平時から使ってくスキルになってます。転生前は F7 は ME でした。現在の♀ME も ME。
 F8: マニピ。基本。
 F9: アスム。基本。転生前はキリエ。まぁ同じ方向性のスキルですな。
 SC2:
 F1(Q): ハエ。何と云われようと基本と強弁する次第。
 F2(W): ブレス 1。基本と云い張るかは難しいところかもですが、実際使いどころはけっこう多かったりするんだよねぇ。呪い解除の機会は最近とみに多いし。
 F3(E): LA。まぁ必要でしょ。
 F4(R): 塩。まぁ必要でしょ。サフラと同時に SC に入ってなければならない場面は少ないと思いますが、サフラのつもりで塩誤爆とかは避けねばならん……。
 F5(T): キリエ。ふむ。キリエの使いどころが多いかどうかはまだ微妙といえば微妙なとこです。がしかし、AGI 支援の AGI 型支援としては入れておいて悪くない選択だとは思うんだよにゃー。転生前は TU。
 F6(Y): クリップ。基本。ただまぁ、換装しやすい場所かというと微妙。ソロ ME ではもう手が覚えてますが、支援時には戸惑うことも多かも。
 F7(U): キュア。まぁ必要だよなぁ。
 F8(I): IM。悩ましい。というか IM じたいは重要ですが、IM とサフラを同時に使う狩りってのはないのかも? という気もするんだよねー。
 F9(O): ルアフ。そうそう使うものじゃないけど、使うときには SC に入ってて、とっさに押せないと意味がないのでまぁ必要かな。
 SC3:
 F1(A): リザ。まぁ必要だよなぁ……と思うんですが、世間的にはそうでもないのか?
 F2(S): 現在サフラここ。それ以前はというとアンゼが入ってました。正直、アンゼは……ねぇ……? と思うんですが、たかだか 2 でも VIT を支援するにはあって悪くもないっぽいので悩ましいところ。んーでもとりあえずここかなぁ。
 F3(D): リカバ。基本。もっとも、D という立地が適切かどうかはまた別ですが。
 F4(F): ニュマ。基本。
 F5(G): ポタ。基本。……基本? これがいちばんツッコミ受けそうな気もしますが……。うーん、サフラ S でとりあえず進行しておいて、のちのちアンゼが必要になるようならアンゼを G というのもアリかなぁ?
 F6(H): ハイド。常時じゃないですが、サフラと使いどころはかぶり得るので、これは外せないかなぁ。
 F7(J): 万能薬。場所によっては緑ポとかもありますが、要するに状態異常回復用。ひとつは SC 必要と思われます。
 F8(K): サンク。サンク自体は(現状の 3 ではとくに)どうでもいいんですが、ここは本来ヒールスクロールの座席でして、ヒールスクロール搭載するまでもない狩場等では、まぁ使わないこともないサンクで埋めてあるという感じ。確保地を流用はできないのでここはありえず。
 F9(L): LD。基本。
 ……つーことで、とりあえずはアンゼ切ってサフラを入れておく感じで行きます。アンゼのつもりでサフラ誤爆したり、サフラのつもりでアンゼ誤爆しても被害ってほどの被害はとくになさそうってのが重要。
 ポタ? うーん、確かに狩りではべつに必須ってほど重要なわけじゃないんですが、アイドル中に「飛ばしてー」ってコトになるとか、サブ PC でポタ出す場面は SC に入っているといないとでは快適さが大違いなんだよなー。で、サブ PC で飛ばすってのはけっこうあることなのでなぁ。
 あとはまぁ、サフラがいつまで重要であり続けるか、いつ頃からアンゼが必須になるか、あたりを見比べていく、ってカンジになるんかなぁと思っております。DEX がきわまってくると、サフラによる差よりも、「考える前に敷く」ほうが上になってくるだろう、と、オレは思ってるのでなぁ。微妙な場面で、さっさと撃つか、もう少し陣形の改善を試みるか、などを迷ってそうなときに「はなてぇー」と促す意味でのサフラはきっと意味は失わないと思われますが、それはまぁ、キュアでもなんでも申し合わせておけばよいつーことでひとつ。
2009/03/28 (Sat)
[日々のいとまに]090326 ~上司とは~
▼「新小児科医のつぶやき」さまにて「愛育病院の続報
 オレは医療業界にはまったくひっかかっておりません。医学業界のすみっこ、って感じでしょうか。そんな立場からなので、本題じゃなさそうな部分に、見当違いな感動を覚えているのかもしれませんが。
 「“担当部長の意向”だけでは、今後人事移動などにより判断が変わる可能性もある。周産期医療協議会で検討を行った上、文書で回答をいただきたい」
 すごい。
 これはすごい。
 おい、自分のボスがこんなコトを公開の場で言明したとしたら、その瞬間忠誠度跳ね上がりますよ。
 こいつはすごい。素晴らしい。
 「どうせお前、何年もたたずにいなくなるんじゃねぇか」
 「文書でよこせ」
 もうね。
 「閣下、心、洗われました」とか口走りそうじゃぜ。
2009/03/27 (Fri)
[日々のいとまに]090326 ~ドゴスギアの件~
▼ふと流れ着いたとこで、すげぇモンを発見してしまいました。
 「最強のサラミスタイプがドゴスギアだと!」
 フイた。
 いやオモシレェ。
2009/03/26 (Thu)
[日々のいとまに]090325 ~vs Future~
▼まぁ正直に云って、GvG Next のシステムが面白そうだと思うかというと、思いません。前作のほうがマシだったなぁ。過去で最善がどれだったかといえば、連ザ II がかなり素晴らしかったんじゃまいか、ってのがオレの感触ですが。
 んがそれでも新作を「やるしかねぇんじゃねぇか」と思った最大の理由は、なんとその画面の美しさでありました。信じられん。正直、ゲームの画像がキレイだろうが古風だろうが知ったこっちゃねぇと思ってたし、今でも基本的には思ってるのですが、あれだ。「マシーンアクションに限っては例外」と、そろそろ云うべきなのかもしれん。主として人型機械を振り回すブツですが、たぶん航空機を振り回しても同じ感情になる気がするので、マシーンとしておきます。アクションでないならマシーンであってもやっぱりドット絵叩いてくれるほうが嬉しいかな。で、ナマモノ(主として人間や人型生物)については「絵」のほうがいいかなという感じ。今のところ、不気味の谷底から一歩も進んでないからな、こっちに関しては。(ただ、乗り越えたとしても、こんどは単に「特定の実在しそうな人物」をあまりにストレートに想起させてしまうものを「ゲームのキャラクターとして」使用するということに肯定的な気分になれるかっつーと、なれそうな気はしません。マシーンならそもそも同じ見た目のものが量産されうるので、この点は気にならないってことで)
 ……まぁ、GvG が極端に汚かったので、見比べちゃうと、ってのはおおいにあるんだけどねぇ。
 で、なんで「過去作品を遊べなくなりたくない」と思うかっつーと、今でもたまに御家庭で連ザとか起動してたりするからです。ちょっとスカッとアクションしたい気分になったときに、TV 起動して遊んで暴れる、とかそんな感じで。
 ってことはだ。GvG Next が PS2 で出るんなら全然オッケーってことじゃないかね?
 ってか、実のところ、もし PS2 で GvG が出てたら買ってたよな、とは思うわけであります。PSP じゃあなぁ……。持ってないってのもありますが、正直、携帯用ゲーム機の画面でアクションはやる気にならん。RPG とかなら据置よりはよほど携帯用ゲーム機で遊びたいってのが今の気分ではありますが。(PC ならばオッケーですけど。据置家庭用ゲーム機を起動するのはけっこう面倒なのでな)
 では、GvG が PS3 なり X360 なりで出てたとしたら本体ごと買ったかというと、ま、これは買わなかっただろうなってことは確信持って云えます。
 それじゃ、GvG Next が PS2 で出るかというと……うーん……まぁ、出ないかな……。ってか、相当見た目で妥協しないと出せないでしょうし。とはいえ、見た目が弱体化しても、ゲーム一本分の値段だったら払ってもいいな、という気分にはなるかも。
 それじゃそれじゃ、PS3 か X360 で出たら買うか?
 うん、無理!
 ってか、本体分の値段まで払うほど気に入れるかっつーときっと気に入れません! 他にこれらのハードで遊びたいモンが出たら、背中押されるかもですけど、そんくらいのアレ。
 と、それで終わる話なら、書くほどのことじゃねぇわな。
 ふと思いついた。
 バンナムですか。
 DLC 商法で伝説的なアレをやらかした会社だよな。
 ん? じゃあ、GvG Next で DLC 商売をもしやるとしたら、どうよ?
 ……考えております。
 ……。
 …………。
 ………………。
 考え終わりました。
 もし、全作品の、まぁよっぽど極端なのを除いた全マシーンを出すとかやるのなら。
 パイロットの乗せ換えとかも可能になるのなら(ってか、機体を大量に出すならこれができないわけにはいかんでしょう)
 最初の連ジの頃から欲しかったステージエディットが搭載されるのなら(ってか、機体をバラ売りするとしたらこれも必須でしょう)
 そのときは、DLC に大量に突っ込む覚悟で本体ごと買うかもだぜ。
 さらに、内輪でネット対戦も可能(参加者指定での対戦が可能)であるならば、もうかなり決まり? ってまぁ、機体バラ売りとネット対戦の両立はちょっと難しいような気もしないではないのですが、そこはなんとかするということで。
 うっわー! それなら! それなら!
 いけるかも!
 機体完全バラ売りはまぁいろいろと厳しそうだけど、作品別とか、もうちょっとバラしての作品別二段階ぐらい(たとえば一年戦争基本パッケージ/拡張パッケージ、とか)にしてのバラ売りは可能でしょうし、たとえば誰かが鯖立てする制度にすれば、使用可能サプリメントのレギュレーションを決めてネット対戦/協力も可能でしょうし、やれるんじゃねぇの? ついでにいっそシステムも選択性にしたらどうか。ND ありのネクストレギュと、クロスオーバーありのレギュと、選択性で光れるレギュ(Z 式と連ザ II 式のどっちがいいかなぁ?)と、とか。
 うっわー夢ふくらむじゃん?
 やれるぜきっと。そして、値段次第な面もあるにせよ、売れるぜきっと。
 本気なら!
 まぁでも、コストバランスとかは、今のままじゃ拡張はとてもできないので、バランシングについてはいろいろと根底からいじる必要が生じるでしょうし、いろいろと GvG Next とは異なるモノにならざるを得んとは思いますが、Next になってようやく「全作品肯定の「VS」は可能である」ということが実感を持って云えるようになったと思うわけでしてな。やるなら、やれるぞ、きっと。
 コストももっと小刻みに切って、イージスや AS がストライクとひどく差別されてるような事態も改善し、鯖ごとにコスト総量なんかも変えられるように、とかやれば、相当いいセンに行けると思うんですがどうか。
 てか、コストオーバーがある以上、コスト細かく切って、コスト総量はレギュごとの裁量なしの固定にしても、けっこうバランス(粗いながらも)取れるっちゃ取れるんじゃないかと思うんだよねー。どうだろ。
 やってくれんかなー。
 発売/発表と同時に本体も(ちょっと、が限度だろうけど)値下げ、とかやったとしたら、けっこうな本体普及の契機になるんじゃないかと思うんだけどねぇ?
 ま、同時に、アーケードにおける「ふつうのビデオゲームの終焉」を大きく進めてしまう気もしますが。
 もしすでに家庭用の話が出てるとかだったらスマン。
2009/03/25 (Wed)
1.5 倍かよ!
 遠ざかっていた♀垢 ME の発光計画を強力に推進せよとのお達しですかこれは……。
 ってまぁ、実を云うと、もう光れるような気もするのではありますが。でも今光っちゃうとメダル使い切る勢いになるんだよなー。転生後の転職を円滑にするためにも、発光前の稼げる時期は狩りで稼げるだけ稼いでおきたいところなのではあります。
2009/03/24 (Tue)
[日々のいとまに]090323 ~vs Next~
▼つーことで、GvG 新作ちょびっと触ってきましたー。
 いやー。
 ……対戦台しかなくてな……。
 ひどい始動になりましたが。
 とりあえずドムではじめてみたところ、ファーストステージがはじまる前に二人で乱入されて、何もできずに初心者狩りを食らい(つーても、サシ勝負にはつきあってくれたんだけどねー)その後、2 戦ぐらいして、まぁなんとかそこそこ勝負にはなる程度に追い着いた感じにはなったんですが、どうもなんつーかなんかなーな気分に。
 これはまずいゲームだ。
 前作までの常識が何も、「一切何も」通用しない。
 それ自体はまぁ、文句を云う筋合いじゃないんですが、裏返すと、「これに習熟しちゃったら、二度と前作までを遊べない」んじゃないか……と……。
 まぁこれまでだって新作が出るたびにそういう感触はあったっちゃあったわけですが、今回は比じゃないぞ。
 ……うーん……過去作をじゃあ、どんだけやるかっつーと、それはそれで疑問といえば疑問なのかもしれませんけど……。
 以下、いくつか使ってみた感触。
 百式。性能だけ見ればたぶんものすごく安定して強い、と思うのですが、どうしても、BR>ND>BR と操作したつもりが BR>ND>メガバズーカってな按配に暴発しがちであり、安定しないのが微妙でありました。メガバズじたいは ND でキャンセルできますが、こっちのターンが終わっちゃうのがなぁ。あと、個人的には Z の赤百式を愛してたことに気づかされた。なんじゃそりゃ。
 キュベレイ II とサザビー。前作ではけっこう主力で遊んでた機体。なんですが、今作は全力で投げるような気も。なんつーかファンネルが出ねぇ。な、何を云っているのかわからねーと思うが。まぁファンネル自体がアテになる装備じゃなくなってるし、サザビー(とニュガンもですが)の楽しみであった、丁寧にファンネル置いてセルフ連携を仕掛ける的な立ち回りが今作では存在しなさそうなことから、魅力じたいが大幅に減退しました。残念。
 GP-01。これかなり面白い気がする……。ただ、百式ぐらいしかまともに組める相棒がいないんじゃないかという気もするところが微妙かなぁ。あ、Z もよさげか?
 インパルス。単純に使いやすく強かったです。復活がないぶんメガバズ暴発もない百式ぐらいの気分。ルナマリアと隊長とどっちが使いやすかったかはなんともいえない感じですが。ただまぁ、前作でもそうでしたが、強いことは強いけど何も面白くないなぁという感じも。初プレイからひたすら対戦をやらされたわけですが、インパルスはかなり善戦。まぁ一勝もできなかったけど、それはしょうがない。ってか、まだ自分の機体すら動かし切れてない現状の技量で勝ってもべつに嬉しくもねぇかなという気もするのでな……。
 ドム。ND のクセがわかってから使ったらまぁ結局ドムはドムでした。あれだな。「色々なのに乗ったけど、ドムだ。絶対に負けない」……ってまぁ絶対はスマン云えない。でもまぁ、まずそうそう負けないです。ただまぁ、負けないかわりに勝てない。全力で勝ちに行って 2 回タイムアップを引いたとかどうなのか。あと、負けて(自分が落ちたわけじゃないよー)席を立ちつつ結果画面見たら一位だったとかあって参ったり。もちろん、何位だろうと意味はないんだけどさ。アシストが、回数が減ったのと、全方位から降ってくるビームの嵐に消されるおかげで普通に使い切るようになっちまったので、火力不足はなおさらきつい感触です。それでも一機はこっち向かせとくことはできるんだけど、結局それじゃ勝てない(負けないけど)んだよなぁ。二機こっち向いてくれてもけっこう(ってことはつまり味方が闇討ちに成功するまでぐらいは)しのげるとは思うんだけど、まぁ、そんな付き合いのいいヤツはおらんわな。
 つーことで、充分に練習できないままぶっつけで対戦に突入したりすると、結局ドムとかインパルスとか安定する機体で行くしかないっつーことになるわけですが、安定する機体じゃ正直面白くもないですわ。
 とりあえず練習台をよこせ。話はそれからだ。
2009/03/23 (Mon)
[日々のいとまに]090322 ~Lyrical Magical, Drive Ignittion~
つづきー
 で、「いろいろ」頑張ってファーストシーズンを観つつ、各地を回って A's 全巻をひたすら探しまわる日々に突入。いや、まぁだいたいどこにでもあることはあるんですが、値段が、な……。本命のサントラが、だいたい全巻合わせて CD 一枚分の曲数として、一巻 2,000 円で買えても 12,000 円なわけであり、厳しいものがありますわ……。
 そりゃ音屋に金が行ってくれれば嬉しいですから、その意味では新品を買うのが本筋なんでしょうが、値段的にちょっと出ないわけであり、中古屋を探し回って、まぁ、なんとか一巻平均 3,000 円ぐらいかなぁというあたりの出費で揃えました。……うむ、こうしてみるとでかいな出費。これが「なの破産」というやつかー(←たぶん本物は桁が違います)
 ってことで、「魔法少女リリカルなのは A's」全話視聴。
 感動。
 すげぇ。なにこれ。徹頭徹尾、正直云って「どっかで見たような」パーツばっかで構成されており、にもかかわらず、むちゃくちゃ面白ぇ。どうかしてる。
 シリーズ観ようと思った動機のひとつは、何度も書いてますが、「マジカルスタッフから排莢」という描写に感動したからなわけですが、これ、どうやら初出は紙姉妹、じゃねぇ、ヴォルケンリッター(雲の騎士?)の武器だったようで、「あー、杖でやるから新鮮なんであって、普通に剣やハンマーみたいな「武器の形した武器」でやっても普通だよなー」とかそんな感想だったとか、そもそもこいつら紙姉妹すぎるとか、とにかくどれもこれも「どっかで見たような」素材ばっかで作られてる感じなのですが、にもかかわらず、ちゃんと面白い。それだけに飲み込み易いというか、すんなり入ってくるというか、そういう理由なのか? でも、「面白さ」は「ちゃんと新鮮な面白さ」だと思うわけで、この感覚はなんだか新しいぞ。不思議だ。相当新鮮で、相当むちゃくちゃ面白いのに、パーツにしてみると全然新しいところが挙げられねぇって、これ、わかんねぇ。でも、どっかで知ってる面白さってのとはちゃんと違う。おおお。
 ファーストシーズンでは全然でしたが、こちらでは一応キャラ萌えらしい感情もないではなく、なるほど、二時間後じゃなくて十数時間後ならフェイトに転がるのはわからんでもない、とかそういう気分に。とはいっても、やっぱり「おいリアルにいたらぜってー突撃するぜ?」とかそういう形の萌えとは違いまして、なんつーかもちっと違う種類の感情移入です。「やばい、このままだと現行キャンペーンの同行 NPC がフェイトになっちまう」みたいなそういう感じの。それはそれでどうなのか*。以前書いた「オレのナコルルに対する愛着は「ナコルルは俺の嫁」的なものでは全然ない、とてつもなく遠い、ということでございます。むしろこうです「ナコルルは俺のスタンド」」に、視野角としては近い感じ。「フェイトちゃんとちゅっちゅしたいお~」とかありえん。たとえば「フェイトちゃんと背中合わせで戦いたいお」とかのが圧倒的に燃えるだろ! 砲撃 Evoker あたりでやらかすぜ! とかそんな按配。ところで、バルディッシュのアクセントは、観る前は「ルディッシュ」だと思ってたんですが、「バルディッシュ」なんですな。なんか妙な気がしますが……。
 いやまぁでもさすがに Book of Vile Darkness 内部の場面とかはこたえました。「私がずっと欲しかった時間だ。何度も、何度も、夢に見た時間だ」あたりガード不能。ハルペル戦終了後のベクターとゲンジャ状態。なんだけど、なんかでもあれもナウシカ(原作版だよー)終盤のヒドラの庭を速攻で連想して「見覚えあるなぁ」とか思っちゃったオレはたぶん病んでますが。「母は(中略)わたしを愛さなかった。あなたが見せてくれた母の心象は、わたしの願望を利用した罠です。(中略)あなたは残酷ですがやさしい」あたり。やれやれ。
 その他、盛り上がったトコいくつか。
・「仲間がいたのか」「友達だ」つーか、セカンドシーズンは初っ端から熱いですな、フェイト。
・「Three Three Three...」「P. L. E. A. S. E」かーかかかかかっけぇ! ってか、セカンドシーズン通してレイジングハートがゲロ燃えですって。
・「和平の使者なら槍は持たない」ゲラゲラ。とはいえ 5 話の戦闘描写は音楽的にも絵的にも脚本的にも素晴らしいデキ。「It can be done, as for my master」とか、その直後、アクセルシューターが「曲がる」のにかぶせて「Concentration」合わせるとかたまらん。レヴァンティンの「Danke !」も素晴らしい。あれ、デヴァイスのセリフばっかだな。このあたりからヴィータがイイ味になってきた感触も。「やれるもんなら! やってみろよ!」とか絶品。
・つーか、5 話あたりから StS まで通してヴィータは素晴らしいですな。これはキャラがどうとかというよりも、デザイン(騎士甲冑のね)と動きが。ファーストシーズンでも兆候はありましたが、A's 以降、なんつーか「生身でモビルスーツ戦」みたいな絵面が定着してきておりまして、例の連ジのゲームシステムまんま使ってテクスチャ貼り替えれば「ミッド vs ベルカ」とか速攻作れそうなアレなわけですが、中でもモビルスーツ的にデザインの完成度が高いのが高町教導官とヴィータだと思われます。てか、StS なのはのカトキ立ちの似合いっぷりは異常。後半 ED 最後の絵なんか、「(JOKER 3100 の)破裂の人形」かと思ったぜ。んで、対して、空戦での正面絵が決まるのがヴィータ。もはやモビルスーツとしか思えんわ! とか思ってたらこんなモン考えてる人がいらっしゃいました。はやて 9 歳 ver とかガンタンクみたいな地上歩行性能になりそうじゃのう。しかし、カートリッジシステム未搭載の機体(←機体かよ)は 280 クラスになりそうですな。クロスオーバーはアルク・アン・シエルかな、やっぱ。
・7 話の戦闘は絵的に素晴らしい仕上がり。長距離砲撃の描写のカメラアングルとか、フェイト vs シグナムの長尺のメレー(「――ッ! 鞘!?」)とか、よくまぁここまでやったもんだ。久しぶりの長距離砲撃の照準のスコープ表示とかもやりすぎですが熱すぎ。「It's a direct hit」「ちょっと、やりすぎた?」「Don't worry」もなんとも。その直前の、全力で距離離して転送キャスト態勢に入る直前のヴィータの宙返りとかもよく描いたもんだよなぁ。
・んで、「にらんでねーです」へ。この緊張感たまらん。電脳通信と通信妨害が交錯する出島決戦みたいな張り詰め方。で、火エネルギー攻撃に対し、セレリティからコンティンジェントスペルあたりでメイジアーマーやらレジストエナジーやらをまとめて起動して踏み出し、「悪魔で、いいよ……」ってなぁ。
・「これでダメなら」「Master」「……もう少し、がんばらないとだね」「Yes」って、このあたりの精神面のタフさとかが、なのはの魅力が際立つところだよなぁとしみじみ。ここへ来て「不屈の心はこの胸に!」ってか。まぁ、萌えとか燃えとかっつーよりも、「ローフルグッドのウィザードのロールプレイの目指すべき境地」とかそういう感じで見てるオレは病んでるとは思いますが。
・で、まぁ、切り離した闇の書のウイルス部分(?)に対する必殺技投射大会はさすがにどうかと思ったわけですが。展開としてはまったく正しいし、流れとしては盛り上がるんだけど、ちょっと描写がクドすぎるかなぁという気も。「転ッ送!」のアルフとか、お前、攻撃呪文じゃないんだから、そんなハデにのけぞるなよ、とか。あと、ヴォルケンリッターが紙姉妹なら、なのはフェイトはやてはどっからどう見ても「光の螺旋」です。つーか、ざっと観ただけという artemis に「あれはどう見ても光の螺旋でしょ」つったら「ああ、あれね。光の螺旋だったな」と一発で通じたぐらいママイキ。いや、決して悪いとは云わんよ。こういうのが、「徹頭徹尾、正直云って「どっかで見たような」パーツばっかで構成されており、にもかかわらず、むちゃくちゃ面白ぇ」ところなわけです。
・んでラストへ。最終話は音楽的に素晴らしい盛り上がりでした。
・シリーズ構成も素晴らしく、これもおおいに勉強になったという感じ。まぁ、これ、たとえば円盤の人が云ってましたが、シリーズ構成は微妙っつー意見もわかるっちゃわかります。ただまぁ「最小回数で、毎回新しい味つけをして、たとえ伏線に取りこぼしがあっても、大詰めのために充分な尺を取ってちゃんと終わらせる」ってのは TRPG のキャンペーンを考えると、目指すべき境地だとオレには思われるわけです。周囲にはもっとサザエさん的に終わらないキャンペーンを愛する人も(あるいはそのほうが?)多いのであんま同意は得られないと思いますが、このくらいの勢いで行きたいものであるなぁ、とオレは思ってキャンペーン作ってたりします。……ん? 視点が間違ってる? 気にするな!
 ……ってことで、ええ、ご覧の通り、正直、ファーストシーズンよりセカンドシーズンのほうが圧倒的に好きですオレ。音楽的にも大幅に磨き上がった感触ですし。
 つーことで、以下、本命、音楽について。
・OP。ってまぁこれは本来本命じゃないですが。はじめは全然響かなくて、「うーん、まぁ、可もなく不可もなく」とか思ってましたが、通しで見終わってからほけーっと眺めてたら、完成度のあまりの素晴らしさがようやく理解できて仰天。っつーか BGV のデキあわせてですが。A メロ前半、紙姉妹とぬぬぬ、じゃねぇ、はやての描き方とか絶品。
・「金の閃光」は StS バージョンが素晴らしすぎるのですが、片鱗はすでに。燃える。
・「蒼穹、貫いて」、「流星」、「遥か、空の彼方まで」、「対峙」、「絶対たる力」、「逆巻く嵐」……ってまぁ、13 話のシリーズによくこんだけ戦闘曲そろえたもんだよなぁ。「ミッド vs ベルカ」は音楽面では充分作れますって。
・「予感」、「焦燥」、「懸念」、「運命」あたりも名曲。このテの曲は StS ではさらに磨きがかかるカテゴリですが、ここでは片鱗、というかすでにかなり仕上がってるかな。
・「High-speed Action」と「Concentration」はモビルスーツ戦がすさまじい仕上がりになってる 5 話での使われ方がなんとも印象的な名曲。基本、単純なつくりですが、単純に盛り上がる。てか、Concentration を背負ってベルリン市街で戦ってみたい勢いだぜ! そして闇の書さんが降り立って「Snow Rain」と。まぁ Snow Rain はさほど感動はありませんでしたが、それは単なる好みのズレですな。
・そしてなんといっても最強なのが「無限の記憶」「涙の意味、願いの行方」。これぞまさに「殻・雛」の響きよ。この二曲だけでも A's の音楽面は極まったと申せましょう。最終話の雪の場面とかもう完璧。
・んで、「ドライブ・イグニッション」の気持ちよさも相当なモンです。
 A's は全曲絶品なので、かえって「これを」というふうには語りづらかった、かな……。ファーストシーズンは必ずしもそこまで全部が全部気に入ったってわけでもなかったんですが。
 つーことで、本日はここまで。次は StS か。音楽的には StS の完成度は本気で素晴らしいので、また長くなる、かなぁ?

* でも PC でやるのはマズいよねぇ、と思う鳥取在住の老人です。PC で勝手にややこしい裏設定なんかつけても「ハァ?」ってなコトになるだけだと。思うのだが。最近はむしろ PC でやるのが主流っぺれぇ?
2009/03/22 (Sun)
[日々のいとまに]090321 ~First Dragon~
▼仕事は YAMABA を突破しました。
 で、PC 組みの方も、昨日のチューナーカード搭載で一段落。
 ってことで、とりあえず全力で寝りを入れてみたところ、十六時間を達成。
 ぬぬ……寝すぎかな、さすがに……。
 っつーか、忙しかったとはいえ、睡眠時間的にはべつにたいして不足していたわけでもないので、これは純正疲労ってことですか。驚いたぜ。
 ……まぁ、昨日は昼前にポララミン飲んでたんだけど、それが今日の夕方まで引っ張るとも思えないしねぇ。
 で、とりあえずセブンスドラゴンをじわりと進めてみたり。
 とりあえず、序盤のでかいミッションを一発完遂。えーと、「これが 1st Dragon かな?」という感触のドラゴン「赤帝竜」を倒したあたりまで。なんか、ドラゴンが喋りだしたのはびっくりだぜ。人間と意思疎通する生き物だったとは。
 で、現在レベル 18 なんですが……。
 サムライ。スキル一切振らず。現在残りスキルポイント 23。
 ナイト。フロントとバックのシールドを 1 レベルずつ取って残りスキルポイント 18
 ヒーラー。リザまで取って残りスキルポイント 5。
 メイジ。氷の最初の攻撃呪文とシールド呪文と移動呪文 1 レベルずつで取って残りスキルポイント 11。
 ……ちょっと、これ、どうすんだ。
 そろそろ振らなきゃと思いつつも、悩んでおります。メイジはまぁ、氷雷で行くつもりなので、取ってしまえばいいんだけどねー。
 サムライがなぁ。
 どれがいいんじゃろ。
 ぬぬぬ。
2009/03/21 (Sat)
[日々のいとまに]090320 ~1 ワットの福音~
▼で、重大な問題に気づくのでした。
 オレは TV を持ってません。これまでは、観たいトキには All in Wonder で観てました。が、今やグラフィックカードは AIW ではありません。
 ってことは TV が観れねぇじゃん!
 ……Ok、そこまでは問題ない。そこまでは、組み直す野望が突如芽生えた段階ですでに覚悟の上だ。ってか、べつに、地震のときと台風をリアルタイムで追跡しておきたいとき以外は TV なくたってかまわねーっちゃかまわねーのでしてな。
 が、そのときすっきりさっぱり忘れていた問題がひとつあったのでした。つーか、配線バラしはじめて初めて気づいたわけですが。
 これじゃ PS2 が遊べないじゃん!
 うーむ、まぁ、べつに今遊びたいゲームがあるわけじゃないけど、ときどき遊びたくなるじゃないですか。サムスピとか。で、そういう場面で全力で困る、と。
 まぁ、正直今さらアナログチューナー買うのはどうかと思うし、かといってデジタルチューナー買うには早すぎる時期(いや、TV 観るのがメインならいいんだろうけどね)なわけでして、アップスキャンだかダウンスキャンだか知らんけど、なんかコンバータ買ってきて直接ディスプレイに刺すかねぇ、とも思ったんですが、ちょっと調べてみたら、どうもいまどき 4k 弱でアナログチューナーカードは買えるっぺれぇことが判明。
 ほほう。
 それなら TV も観れるし、いいんじゃねぇの?
 しかし、すでに定格 7 割に到達しているマイマッスィーンに、さらにパーツ足すってのはどうなんでしょうか。
 ちょっと調べてみたところ、最大消費電力は 3 ワット。
 なるほど。
 おおむね余裕だな。
 それにまぁ、光学ドライブとかとチューナーカードが同時に活躍ってこともきっとないでしょうし。
 ってな感じで探しに行きました。
 どこにもありませんでした。
 ……まぁ、そりゃそう、なのか。いまどきアナログチューナーなんてそうそう売れないでしょうしな。
 仕方がないのでアマゾンを活用して購入。導入。
 うちは何やらケーブルテレビ回線で地上波アナログが入っており(隣に高層建築物が入ったか何かで、電波が入らなくなる補償として加入させられてるものなので無料です。最低限コースなのでたいしたモノは観れませんが)チャンネルのセッティングにちょっと手間食いましたが、概ねスムーズに導入は成功し、TV 番組からの録画、PS2 からの入力と録画も問題なく成功。
 よし、これで台風情報もバッチリです。
 ……で、また微妙に出費が増えましたが、そこはまぁそれということで。
 というかキャプチャカードが 3k ぐらいで、変換コネクタ代があわせて 2k ぐらい、ってこの内訳はどうなのか、とちょっと思わんでもないけど、気にしない方向性で!
2009/03/20 (Fri)
[日々のいとまに]090319 ~涼宮ハルヒの暴走~
▼あー。なんとも評しづらい一品でございました。
 つーかですね。面白いです。もしかしたらここまでのシリーズで一番だったかも。しかし、あるいはゆえに、何やら何とも云い難いナニカも同時に感じたわけでして。
 うまく云えんのだが、なんとなく書いてみます。
 と、その曰く云い難い部分に踏み込む前にシンプルな感想。今巻は全力で長門ですか。前巻はまぁ長門っちゃ長門だったんですが、大半において「長門じゃない長門」だったわけで、「長門である長門」にフォーカスしたという意味では革命的であったと申せましょう。ってまぁ、このシリーズ読んで素直に読者の視点から見たら長門一択だとは思うんだよねー。実際にキョンの立場だったら(強く感情移入したら、と普通なら云えばいいところなんですが、「自分がキョンの立場だったら」でなく「キョンに感情移入したら」だと、キョンがかなり引いた(読者的な)視点を持ってるために、このシリーズの場合はそうも云えないのがややこしい感触)ハルヒかみくるのほうが株価高いんじゃないかなぁとも思いますが、読者視点(メタって云っていいのかな?)からすりゃ誰だって一択な気が
 で、三本ともまさにそうだったわけですが(ってか二本目はあれは銀英伝 II あたりのテイストか? リアルタイムな点が現代風だけど)三本目だ。
 とりあえず、回想冒頭の鍋シーンの幸せさがすさまじいです。何ら具体的な味の描写がないにもかかわらず、ものすごく美味そう。たぶん、取り分けたり奪い合ったりしてる描写の挟み方が効いてるんかなぁと思いますが。
 しかしだ。
 以下は曰く云い難い部分。
 このあたりの幸せさなどにおいて、鶴屋さんが果たす役割は巨大でありました。しかし、どうも、ムリしてる感じが同時にしてしまってな。
 作者が。
 なんか、慣れないことしてるんじゃね、こいつ? というような。
 このあたりは説明し難いです。ちょっとぶっ飛んだ口調のキャラぐらい、いまどきの小説書きならまぁ誰だってこなすでしょうし、決してその中で鶴屋さんの描写が劣っているとは思わないんですが、なんつーか、「この作者、こういうモノを書きたいわけではないんじゃないだろうか」みたいなコトがちょっと頭をかすめてしまってな。
 とりあえず一読して、うはー、今巻はシリーズで一番かも! ところでこの違和感が気になるのでもっかい読むか、と、読み返して(まぁ、斜め気味にですが)みて、違和感は強まる一方で。
 何なんだろう。
 すげぇ、パワーをセーブしてこれ書いてる? というか、全開してないんじゃないか、この人、というような表層スライディング感が。といって、「上滑ってる」という表現をしたくなるようなクォリティの瑕疵は一切感じないので、そこんとこが曰く云い難いのですが。
 オレの感性では、この作者の持ち味は、たとえば「暴走」では「動かないネズミのオモチャを見るような目つき*」といったような部分に光る(あるいは上述の鍋場面の「効いてる」感のような)地の文のパワーにあるように思います。前者はテクスチャ的な技前であり、後者はもうちょっと体幹部から来てるような感じ。まぁ、このへん、あんまちゃんと分析的な気分で読んでるわけじゃないので適当ですが。(分析的な気分で読んだとしてもどれだけちゃんと云える技量がオレにあるかも非常に疑問ですが、そもそも、その意図もないということです)
 で、なんかすげぇリミッタかかってる感があるんだよなぁ。思い返してみると、べつに、「暴走」の三本目に限った話じゃないなぁ、という感じがしてくるんですが。
 なんか、全然吐き出されてない感じがする。
 んですが、そこを全開しちゃったら、たぶん、ハルヒ級の人気は出ないだろうなぁという感じもする。抑えて抑えて広く受け入れられるラインを維持してるっつーか。
 それとも、きちんと人気を積み上げた上で、シリーズ後半で全開されてたり、あるいは今後されるとか、そういう何かが残ってるんだろうか。
 と、その「まだまだこれ氷山のてっぺんだけっしょ?」という根拠のない印象を、強い核心をともなう形で持てるのであればそれはそれで曰く云い切ってしまっていいようにも思うのですが、それとも、もしかしたら、実はリミッタの外側にも別に何も(あるいは、あんまり)ないのかもしれん、という印象もなくもないところがなんとも曰く云い難いところ。
 たとえば、三本目でのオイラー問題の使い方とかが、とても、ここまでだと、「ただの道具、味付け、フレイバー、テクスチャ、に過ぎない」ものに見えるわけですよ。すごく必然性がない。で、これ、その印象をひっくり返すことが予定されてるか、あるいは(オレが未読の既刊ですでに)なされているか、そのへんが、想像できない。未読の既刊についてはとりあえず置くとして、これ書いた時点で、この人踏み込む気あったのか、それともなかったのか、それを想像できない。「一見必然性がない、謎解きのための謎解きのような印象を与えておいて、実は必然性があったんだよ! な、なんだってー! とやるための伏線に違いない!」と、現時点で確信できない、なぁ、でも、常識的に考えれば、やる気マンマンでなければ出さないであろうブツなわけであり……ううううううむ。
 ま、素直に続き読めばいいだけなんですけど。
 このシリーズはあんまし急いで消費しちゃうともったいない気がするのでなぁ。
 曰く云い難いまま、今回はここまで、っつーことで。
 つーか、水面下の氷山が存在してるなら、是非ハヤカワに放り込むべきだと思うんですが。
 って、スニーカー以外という意味ではすでに「他の」著作あるのか。気が向いたら手ェ出してみるかなぁ?

* ところで、この一連の表現で検索かけたところ、なんかひっかかったんですが。ロシア恐るべし。というかいいのかこれ。
2009/03/19 (Thu)
[日々のいとまに]090318 ~Spaghetti Nation~
▼「やはり、行くことにしよう……」
 んーまぁ、いろいろあっていろいろあったので、いろいろと敷居が高いっちゃ高い、直前に所属してたところのちょっと重要な会合(まぁ飲みコミですが)に、ちょっと腹くくって出頭。
 楽しかったは楽しかったです。どっこもかしこもなんだか底流はキリキリと張り詰めたモノが漂ってるような感触もあるのですが、外の立場から見る分には、こっちもこっちで微妙に胃が痛くなるような不協和音も、それなりに楽しめたかな、とかそんな按配で。
 いろいろあったうちの一件については、ちゃんと氷が融けてたことがわかって、それは素直に嬉しかったんですが、ほかから聞こえた話はもういろいろと、ね……。
 いやしかし、業界のいろんなレイヤーで話を聞くと、いろいろとホントろくでもねぇな現代日本。ま、現代日本に限った話じゃないのかもですが。でもやっぱちょっとひどいと思うぜ。
 他も、あっちもこっちもいろいろと軋んでてたまらんね。思うに、国家予算の無駄遣いが発生する原因は、国家予算の無駄遣いを防ごうという努力そのものなんじゃまいか。というか、明らかにやり方が拙いと思うんですが、えーと、いろいろとスパゲッティになっててもう改善は無理とか? 今のように状況が悪いときにそのスパゲッティの害は大きく目に見えてくるわけですが、もしこれを解きほぐすことが可能なんだとしたら、それは状況が好回転してて、余裕があるときだけだと思うんだよね。でも、そういうときには誰もなんとかしようってモチベーションを持たないから、結局究極的にムリなのかもな。
 そして客観的には一部の役人だけがブクブク太る、と。
 で、太って幸せかっつーと、肥満状態ってのは主観的には通常あんま幸せな状態じゃないわけで、ようするに誰もがどんどん不幸になってく。
 どうせ不幸なら、食えない不幸よりは食えすぎる不幸のほうがマシだ、と、食えない大多数は思うわけではありますけど。ただまぁ、食えすぎる人が「これは度が過ぎる。ちょっと食えないぐらいの位置になれんかな」と思っても、そんな都合のいい後退は許されないので、一切食えなくなるまで一気に落ちるか、強制給餌漬けの度が増していくかの二択になってしまい、そりゃ誰だって、強制給餌のほうがマシだと思うから何も変わらん、と。
 やれやれ。
 ……なんかもう会合そのものと無関係な話になっちまいましたが、別の角度からでも、同じ本質に関わって仕事してると、同じような問題に振り回されるのであるなぁと実感を新たにした次第。
2009/03/18 (Wed)
[日々のいとまに]090317 ~Quick Clock Quality~
▼ってことで、軽く使用感。
 てか、仕事が今年度の最終 YAMABA にかかってきており、まだ全力で動かしてはいないんですが、思いついたところから順に、ね。
 まずはウイルススキャンをかけながら作業。このマルチタスクでマルチコアの威力が発揮されるハズ DAZE!
 ……まぁ、快適に作業はできましたが、恐るべきことに、瞬く間にウイルススキャンが完了。は、はいー? それはそれでビビるぜ?
 スキャン対象のファイル数は減ってはいないハズ。むしろ増えてる? まぁ、まとめて吸い出したモノなので、整然と並んでるとかそういう有利さはあるのかもですが、それにしたっておかしいですよカテジナさん。数時間はかかってたぞ、以前は。
 うーむ、何なんでしょうかね。アンチヴァイラスがマルチスレッド(って意味よくわからないで云ってるけどさ)に対応してる? CPU のクロックの値は増えてないってか実のところ下がってる気もするんだけど、なんかしら実は強まってる? わずか 3 割増程度でもメモリが増えたのが効いてる? メモリクロックが上がったのが効いてる? それとも、SATA の威力?
 わっかんねぇなぁー。まぁ、ひとつひとつの作業が充分に激速なら、必然的に「待ち時間に別タスク」という需要も減るってことなのかなぁ。
 続いてブラウザを起動しながら作業。このマルチタスクでマルチコアの威力が……って、瞬く間に 100 タブオーバーのタブブラウザの読み込みが完了!?
 な、何故にブラウジングがやたら快速化? 
 わっかんねぇなぁー。
 と、そんな按配で、実際んトコどんくらい強まったのかがわからないくらい強まってしまった模様です。マジでワケわかんねぇ。どうなってるんだこれ。
 まぁ、快適なのはいいコトなんだけどさ。
2009/03/17 (Tue)
[日々のいとまに]090316 ~暴走列島~
▼千葉の大学を出た身としては無視できない事態が。
 っつーか「夜の房総半島で交通事故を起こしたら助からないかも」って。
 そ、そこまでか……。
2009/03/16 (Mon)
[日々のいとまに]090315 ~Stand by Ready, Set Up!~
▼つーことで作成敢行してしまいました。
 いやまぁ、思いつきで大仕事になりまして、我ながらどうかという感じではあったのですが、とりあえず無事起動。フーよかったよかった。
 金曜夜あたりには決行はほぼ決断してたんですが、いつやるかはしかし、未定でした。民が揃うようなら狩りに行きたかったしねー。んでまぁ、土曜にパーツをだいたい買っておいて、夜間に組み上げ、とかそういう無茶な野望も抱いてはいたんですが、土曜夕方の時点でどうも揃いそうにないなぁという感触になったので、方針変更。突貫の方向性に。ま、夜になって揃ったら揃ったで、90 代支援とかはさすがに厳しいにせよ、メインから除装してあるマウスやキーボードをノートに刺してメインディスプレイに出力すれば、狩りも可能ではあることだし。
 まず、敢行を決断した時点でやったことは、文房具屋に荷札を買いに行くことでした。な、何を云っているのかわからねーと思うがとても簡単な事情でして、無計画な(というか、その都度は計画的だけど、重ねるごとにいろいろと瞬間風速的な最善を目指すためにトータルでは無計画になってる)増設の当然の結果として、腐海のごときもつれあいっぷりを呈しているケーブル群を、改装後に確実に再配線するためには、ケーブルにタグをつけておく必要があるわけで、文字通りのタグ(荷札)が安かったのでそれを買ってきた、っつーことでありました。まぁ使ってみるとなかなか使いづらかったんですが、あとに糊が残りがちな粘着系のものを使うよりいいかなぁ、とかそんな感じで。
 で、いったん帰宅して、ケーブルにタグをつけ、接続解除。埋設、とか云いたくなるような形で設置してある本体を取り出し、解体開始。
 パーツ買いに行く前に解体ってのもどうかっちゃどうかって気もしますが、前回どんな電源積んだか覚えてなかったのでな……開腹して確認するしかなかった、と、そんな事情で。
 で、どんなかといえば、350W でした!
 うがー。こ、これは……現代の構成にはちと厳しい容量なのではなかろうか……。
 うーん……電源も買わなきゃなぁ……ってな感じで、出費増大の予感にちょっとげんなりしながらいよいよ買出しに出撃。
 まずは電源でもチェキるかー、と電源コーナーへ行って絶句。
 え、えーと。500W クラスで 15k とかそういう数字が見えるんですけど……?
 そんなに高いのー!? あ、ありえん。ちょっとこれは……どうなのか……ええええ? いや、ムリムリムリ。二番目に高いパーツが電源かよ! いやまぁ、CPU が脳だとすれば、電源は心臓ですから、スジは通らなくはないけどさぁ?
 もちろん安いヤツは安いわけですが……。
 悩みつつ、とりあえず保留して他パーツの物色へ。
 まず CPU は決めてあります。Q8200。セレロンからクワドロプルってすげぇ飛躍だな。以前、仕事の必要からペンタ 3 で組んで以来、インテル教徒になっておりますので、AMD は思考から除外。初めて組んだのは K6 だったんだけどねぇ。一時期 AMD の CPU で組むのは職人芸的に大変だという話だった時期があったことも影響してるかも。
 で、こいつが乗るマザーなわけですが、んまぁいろいろ見比べました。主としてネット上で、ソフマップ様の通販サイトとかで。通販サイトに載ってるモノならきっと店にもあるだろう、といったような思考です。で、今まで使ってみたことがあり安心感のあるメーカーということで、GIGABYTE と MSI から候補をいくつか抽出。このあたり、自作派でありつつブランド志向がはっきりしており、我ながら妙な立ち位置な気もしますが、そこは気にしない方向性で。以前は毎月みたいなペースでパワレポ買ってて、ざっくりとした情報ぐらいはタイムリーに追ってたんですが、今やそれもしてないので、付け焼刃の知識だけでは冒険はできないのです。
 検討の結果、絞り込んだ要点はだいたい以下。775、ってこれはまぁ当然か。グラフィック不搭載、これも当然。P43 か P45。これは必須じゃないんですが、当分組み直す予定もないので、まぁ新しめのチップセットがいいかな、と。PCI はできれば二本以上。ただし一本でもまぁ可。レイド機能は不要。むしろ、レイド関連は artemis 氏が長い暗黒時代に突入する切欠となったブツであり、むろん当時と違って安心感はおおいに増してるんでしょうが、ないに越したことはない、ってか、ないほうが当然安いわけだしな。
 最終的に俎上に残ったのは、GIGABYTE の GA-EP45-UDP3L と MSI P45 Neo-F でありました。後者のほうが圧倒的に安いんですが、古いんだよねー。そのあたりを勘案しつつ、最終的には店の人に「今この二択なんですけど、あんただったらどっち買う?」とか相談して「まぁ新しいほうかねぇ」てな回答を得たりもして、GIGABYTE に決定。価格差は最終的に 2,000 円程度、かな? ちょっとフンパツ? まぁ、マザーは良し悪しがわからないので、安心感優先です。
 グラフィックも決めてはおりました。SAPPHIRE か IceQ の RADEON HD4670。後者は冷却に定評があるとのこと。
 で、店行って、二択かなー、と思ってたんですが、甘かった。それぞれ複数のサブバージョンがありやがるでやんの。
 ってことで、複数店舗を行ったりきたりして、サブバージョンをひたすら見比べて悩みまくりました。予備情報じゃわからんことってのは、やっぱ店あるとあるんだよな。一番高いのはたしかオーバークロックモデルで 11k オーバー。一番安いのはメモリクロックが落ちてるとかで 7k 台。けっこうな差です。ってかですね。だいたいリストアップすると以下のような感じ。記憶は正確ではありません。
 HIS の IceQ 搭載上位板:11k オーバー。
 HIS の IceQ 搭載通常板:9k 台。
 SAPPHIRE のオーバークロック、メモリ 512MB、メモリクロック通常板:11k オーバー。
 SAPPHIRE の通常クロック、メモリ 512MB、メモリクロック上位板:9k 台。
 SAPPHIRE の通常クロック、メモリ 1GB、メモリクロック通常板:9k 台。
 SAPPHIRE の通常クロック、メモリ 512MB、GDDR 4 板:9k 台。
 SAPPHIRE の通常クロック、メモリ 512MB、メモリクロック上位板:8k 台。
 SAPPHIRE の通常クロック、メモリ 512MB、メモリクロック通常板:7k 台。
 ……まぁ、あれだ。最廉価版を除いてどいつもこいつも一長一短。あとまぁ、HDMI 端子が多いとか少ないとかあったような気もしますが、どうせ DVI でつなぐのでそこは慮外。
 結局、最廉価版にしてしまいました。まぁ、そこまで強烈な性能を求めてないってのもありますが、たとえば 1GB とメモリクロック上位 512MB とどっちが強いのかとか想像がつかないのでなぁ。メモリクロックの高い 1GB 板とかが 10k ちょいであったとしたら、相当それが気になってたとは思うんですが、それはなくて、よくわからない一長一短で選ぶよりは、値段を重視したほうがこのさい満足感高いんじゃね? とかそんな気分になったわけでして。
 何買ったって今のよりは強いんだし、4870 なんかよりは弱いんだ(ろう)し。
 光学ドライブは迷ってたところで、現在使用しているプレクの CD-R ドライブに不満があるわけではないんですが、そろそろ DVD も焼けるのにしといたほうがいいよなぁ、とも思うわけであり、情報集めてたら、プレクの焼きドライブが 5k 強で出回ってる、ってことが判明。まぁ、ここでも妙なブランド志向が出てますが。これが実際に店に行ったら、期間限定だかなんだかで 4k 台に落ちてたので即決。ATA 版も SATA 版も値段同じだったので SATA 版にしてみました。PX-820SA/JPB。
 とりあえずここまでを一店で揃え、何やらいろいろ割引とかもついたらしく、割引を計算に入れて以下のような結果に。
 16,581 for Q8200
 10,321 for GA-EP45-UD3L
  7,031 for HD4670(11138-13-20R)
  4,305 for PX-820SA/JPB
 Subtotal 38,238
 で、その店では妙に高かったメモリと HDD を別途購入。
 5,780 for WD6400AAKS (640 GB HDD)
 2,180 for PC2-6400 1GB x 2 (CFD)
 Subtotal 7,960
 メモリクロックは悩みました。それまで使ってたヤツがどうだったか確かめておくの忘れたのでなぁ……。併用できるのなら併用したいかな、とか思って、クロック低めを選択。まぁ、安かったってのもありますが。
 以上を買って、電源をどうしようかと数秒逡巡。買わないで試すさ! と決断。金額がどうこうではなく、単に荷物が充分重かったので。重いパーツ代表ともいえる電源を買う気にはなれなかった次第。
 重い荷物を運んで帰宅。
 さっそくセッティングにかかりました。
 んまぁ、実際の物理作業でいちばん大変なのはマザーをケースに取りつける段階と、マザーに CPU を取りつける段階だったりします。このあたりは、ある種の力仕事な部分がありますので。
 まず以前のマザーに刺さっていた各種ケーブルを取り除き、各種カードを取り除き、サウンドカードのみ流用するので別枠に確保。他のカードは適当気味に排除。まぁ、適当気味とはいっても各地の箱なし中古品と同じぐらいの扱いだと思いますが。
 で、気合を入れてマザーをケースから摘出。これ、バックパネルがバネ仕掛けで挟んであることや、スペーサーの形状などから、けっこう力仕事だったりします。もう使わないマザーなので最悪壊してもいいや、と思える点は気楽ですが。
 続いて、買ってきたマザーを取り出して、スペーサーの位置を確認。スペーサーを再設置して、今度は慎重に設置。樹脂スペーサーをちゃんとマザーの穴に噛ませるのは、ちょっとした力仕事。まぁなんとかこなして、次は CPU の搭載へ。
 CPU の搭載も基本的には力仕事ですな。っつーかまぁファンの搭載が、ですが。なんで毎回毎回、ファンの取り付け仕様違うんかなぁ……とぼやきながら設置。以前は超絶力仕事で、マザーが折れるんじゃないかとヒヤヒヤしながら取りつけたもんでしたが、最近はまぁそこまで力はいらない模様。とはいえ、それなりに力任せに押し込む部分もあり、ちょっとだけヒヤヒヤしました。
 続いてメモリ搭載。これは以前は CPU ファン以上の力仕事だったものですが、今回はさほどではなく。まぁ、それなりに力任せではありましたが、さすがに慣れてきたかも。
 んでグラボを刺し。これまた以前は拡張カードってのはけっこう力任せに刺すモンだった記憶がありますが、今回はすっきり刺さりました。初めての PCI ex ですが、ま、作業は AGP と変わらんわな。
 以上の、まぁモニタ出力して情報が取れる最低構成で、ケース側スイッチや LED の配線を刺し、まずはドキドキしながらスイッチオン。
 BIOS 起動。
 よし!
 とりあえずブートディスクが見つかりません、のところまで行って電源ダウン。
「起動したぜ!」
 と、ギルドチャットで飛ばしたら、「はや!」との返答が。
 いやすまん、起動っつっても最低構成なんだ。自作しない人だと、ま、わからんでしょうな。あるいは、自作しまくりの人だと、その段階でいちいち報告しようとか思わんかも。ハンパモンならではの第一報でありました。
 続いてサウンドカード刺して確認。起動。
 SATA ドライブを設置し、配線して確認。起動。
 どうでもいいっちゃいいですが、フロッピードライブをつないで確認。起動。おっと、逆刺しだったか。刺し直し。
 おい、起動できたぜ。
 3 年前の 350W とはいえオウル様は伊達じゃないって感じ? 経年劣化どうこうとは云っても、こういうところはブランド品の安心感にもたれかかっておくのです。なお、あとから皮算用をしたところ、おおざっぱに見て 245W ってとこらしいです。うへぇー、ほぼジャスト 350W 定格の 7 割か。頼むぜオウル。まぁ、常にフル負荷ってわけじゃなく、4670 のアイドル時の省電力度は定評があるっぽいので、たぶん当面はいけると期待。しかし HDD 増設は悩ましいところ。うーん、リムーバブルケース留置しておいて、バックアップ時のみ接続し、そのときはグラフィックに負荷をかけない、とかそういう運用でいけるかなぁ?
 とりあえずこの状態で、デスクの上に開腹状態のマシンを置いたまま、ウィンドウズのインストールを敢行。
 ……おかん、これはちょっと強引だった。
 一番時間のかかるステップは、明らかに HDD のフォーマットでありました。毎回痛感するんだけど、毎回軽視しちゃうんだよな。せめて、ネジ止めはしないまでも、ケースカバーぐらいはかけてから開始するんだったなぁ。
 とりあえず開始して、忘れてた夕食を買いに行って、帰ってきて、食い終わってもまだ終わってませんでしたとさ。
 まぁ、そうはいっても、フロッピー起動して FDISK だの FORMAT だのと打ってた時代に比べれば、いきなり光学ドライブからインストできるのは素晴らしく便利です。
 そのまま一気に WIN 起動確認まで進めて、マザーのインストレーション CD をオートで投入。これ、よくわからないんだけど、やっとくべきなんだよねぇ? 毎回よくわからずやってますけど。続いて、USB メモリに退避してあった防壁をまず投入。な、何を云っているのかわからねーと思うが以下略。
 で、フタを閉めて設置場所に設置し、配線。配線については、以前より少しばかりラクになってみたり。何がって? ついにアナログモデムを除装したからじゃよー。あれひとつで入力と出力と、同じ見た目のケーブルを二本刺す必要があったのでなー。
 まずウィンドウズアップデートを全速で。続いて AVG を落としてきて投入し、フルスキャン。それから各デバイスのドライバをネットから落として投入。全部終わったら、以前の HDD を IDE-USB でつないでデータ吸出し開始して就寝しておきました。
 ちなみに、今回はメインドライブは内部に埋設してしまいました。リムーバブル構成は確かに組む段階では便利なんだけど、実際に安定稼働開始してしまうともう外さないんだよな、オレの使い方だと。で、今回マウンタから外してみて愕然としたので、今後は最低限の使用に留める方向性に。
 何がって、内部の埃が想像を絶する有様でした。
 ありえん。
 いやそれでも問題なく動いてたわけではありますが、必要性が低いのにあの埃を溜めるのはいい気分じゃないのでなぁ……。
 ただ、問題は、リムーバブルカートリッジが入ってない状態のリムーバブルスロットは、カートリッジが入ってる状態よりもなお埃についてはマズいのではないか、という気もすることですが……。
 今後、退避用サブドライブをリムーバブル運用するのであれば、何かしら考慮が必要かも。ふだんは HDD を入れずにティッシュペーパー(簡易フィルタの気分で)でも詰め込んだダミーカートリッジでも入れとくとか? あほですが。
 ってな感じで、突発的なマシンパワーアップ大会は現在のところ成功裏に閉幕したと申し上げてよさそうです。
 ブートドライブは毎回通し番号をつけてきており、それによると今回は 5 代目らしい(それ以外の細かい改造はいちいち覚えておりません)ですが、ま、これまで本格的なトラブルにつかまったことは一度もないです。けっこう幸運? まぁでも、ブランド志向はこのあたりの保険として効いたんじゃないかなぁと自分では思ってる次第。安くて高性能を追及する自作、というのとはオレは若干観点が違ってるのかもですが、オレが今回も是非とも自作にせざるを得なかった理由のひとつは、例のクソッタレの家電リサイクル法だったりします。ケースをゴミにしたりした日にゃ手続きが大変で死にますわ。キーボードやらマウスやらもついてきても困るし、いらんところの性能が高くて、欲しいところの性能はしょぼかったりして、そんなんがいくら安いってことにされてても、払う気にはなかなかなれんのです。型番が明記されてないパーツがどの程度のもの使ってるかも不明ですし、ま、自分で選んだのがどんだけアテになるかといえばそれは微妙ですが、電源とかなぁ。気になるさ。自分が選んでるのはただのブランド志向なんだけどさ。
 今回、ケースと電源を生かして組んで(サウンドカードはサウンド用というより MIDI コントロールインターフェースとして必須だったので視点が別)もちろんマウスとキーボードは自分で選んだ良品で、かかった金額は 46,198 円。コストパフォーマンス重視したわけではないとはいえ、完成品販売でこの値段でこのスペックはなかなかないんじゃないでしょうか。まぁ、ヘンな尖り方だってのは自覚してますけど。
 このスペックが実践でどんなモンなのか、ってのは、ま、これからおいおい確かめていくってことで。
 とりあえず当面はアプリを入れる作業かもですけど。
 オフィスとかな……。
 あ、そうだ、こんどフルスキャンかけながら作業とかやってみなきゃ!
2009/03/15 (Sun)
[日々のいとまに]090314 ~思い立ったら即日~
▼ゴングゼロより各機。
 状況を開始する。
2009/03/14 (Sat)
[日々のいとまに]090313 ~Avian Heaven~
感動した
 AI とかに襲われたりしないことを祈っております。
2009/03/13 (Fri)
[日々のいとまに]090312 ~Radeon or GeForce~
▼まぁ、誰もが思うことでしょうが、結局この二択で悩んでたりも。
 悩むっても、今週は出張と残業の嵐で実際に店に行く時間なんぞありゃしないわけであり、ネット情報眺めてるだけですが。
 つーか、いくら夢を注ぎ込むとはいっても、猛烈な発熱と戦うことになるのはカンベンな面はあるわけであり、発熱量を考えると当初「これかなぁ」とか思ってた HD4870 あたりは遠ざかってゆくわけです。
 となると、にわかに現実味を帯びてくるゲフォース隊。
 うぬぬぬぬぬ。
 9600GT と HD4670 あたりの比較になるともうわからん。後者のほうが安いっぽいんだけど、どうも最近の ATI 製品は熱の面で厳しいという噂もあったりなかったり。ぬーあー。価格性能比は、前者も充分射程圏内の価格なのでもはやさほど重視はせず、むしろ熱量や電力要求量が気になりますが、そんなん体感だし、実際のカード次第なんだろうしなぁ。静穏性は二の次。つーてもそりゃ静音ファンは嬉しいですが、ファンレスはありえない感じで。熱対策についてはリムーバブルケース刺そうとか云ってる時点でいろいろとアレではあるので、深入りはしない方向性で。
 あとは、DirectDraw 未対応がどう効いてくるかはまさに不明。まぁ、現行より重くなるってことはいくらなんでもないとは思うんだけどさ。でも、夢を託すとなるとなぁ。このへんについてはスレ見ても双方の狂信者が対決しているだけでまったく参考にならんし。
 まぁ悩みどころはここですな。CPU は Q8200 クラス一択って感じですし、メモリは合うヤツ 4G ってところでたぶん納得できるはず。マザーは考えても何もわからないのでとりあえずゲンブツを見比べて考えるしかないので。でもまぁ、P45 か P43 かなぁ。P35 だとどのくらい落ちるのかがわからんっていうか、そもそも今店にあるかどうかとか不明ですが。P45 か P43 で、過去に使ってみたことがって信頼できそうなメーカーを狙ってみるセンで。
 つーか、電力性能比が優れてる(うえに別途電源は不要)と評判の HD4670 特攻なら電源は現行機維持がもしかしたら可能かも。どんくらいだったか忘れましたが、単品買いした電源だからそれなりにアテにはなるじゃろ。
 ふむ、作れそうな気がしてきたな。
 グラフィックが 10k 以下でいけて、電源も維持できるなら、一気に 10k ぐらい削れて、諸経費込み 70k すら可能という夢のような未来が垣間見えてきます。ケースも削れば 65k までいける? いやまぁ、ケースはなぁ……。そろそろ気分転換もアリかなぁとは思うんですが……。いや、気分というか、まぁ正直そんなにいじりやすいブツでもなかったってのがひとつと、もしかしたらフレームにダメージが来てるかもしれん感触もないではなかったりするあたりが気になるところ。わからんけど。ま、ケースは気分だな。
 ざっくり計算すると、Q8200 が 17k、マザーは P43/ ICH10 クラスで 11k、メモリは 5k ぐらいに近似、HDD は WD で 6k ぐらいがどうやら安めの限界。光学ドライブは 6k ぐらいに近似。で HD4670 が 10k 弱として、だいたい 55k。おっほー。ケース足して諸経費コミで 70k はこれなら夢じゃねぇぞ? てかケースなしなら 70k は切れるぞ? 本気かオレ。
 なんにせよ、敢行するとなると現行メイン PC を解体して作業開始になるので、もう少しは時間的余裕ができないことにはちょっと着手できないわけですが、計画だけは先にしておかないとな。
 ……で、なにこれ
 まぁ、計画段階って話じゃあ、日本の停波問題前に使い倒すには厳しい感じですが。
2009/03/12 (Thu)
[日々のいとまに]090311 ~Hunt Them All~
▼セブンスドラゴン始動。
 というかまぁ、発売直後に突進したのは出張中(というか移動中)に遊ぶためだったりしたわけですが。
 とりあえず、最初の攻撃呪文と最初の防御呪文以外、スキルを振らずにゲーム開始。っつーかこれ、世界樹で一応あったようなスキルリセット系の手段が皆無っぽい? それはつらいなぁ。スキルツリー(必要ランクが振られたもの)だけでいいから外部情報を取るかなぁ。ってか、手間を省くだけのことですので。どうせ見ないで遊んだって、当面はスキル振らずに進めて、あるていどスキルポイントがたまったらセーブしておいていろいろ振ってみてスキルツリー確認作業してリセット、ってことになるわけだしさ。
 とりあえずとても楽しいです。がまぁ、RPG の序盤はただフィールド歩き回って戦ってるだけで楽しくなっちゃう性格なので、評価とかそういう話ではないですが。でもちびキャラのアニメーションとかはなかなか爽快なセンスなんじゃまいか。
 現在はサムライ、ナイト、ヒーラー、メイジで進行中。いや、是非ともサムライのレンとメイジ系のツスクルを入れたかったのじゃよ。そしてギルド名は例の遺都の名前に。
 とりあえず攻撃特化のはずのサムライが、ノンスキルだとナイトより火力で劣るのが寂しいですが、じわじわ進めてまいります。
 ……しかし、ナイトナイトメイジメイジでいいような気も、ちょっとしたりしなかったりしなくもないんだよニャー。どうなんじゃろ。いや、そんなパーティー使いたいかっつったら使いたくはないですけど。
2009/03/11 (Wed)
[日々のいとまに]090310 ~Stand by, Ready !~
▼ちょちょいと出張に。
 まぁ国内なのでたいした負担ってわけでもないのですが、出張中はだいたい朝から晩までぎっちり何かが詰まってる(あちらさんとの飲みとかも含みますが、ま、半分とは云わんまでも三割ぐらいは仕事な気分です)ので、んまーそんなこんなでここんトコ更新が滞っていた次第。
 つーことで出張はまぁふつうに出張だったのですが、今さら新幹線の移動ごとき何のイベントでもねぇぜ、というわけでもなくてですな。
 知ってしまったのだよ。新幹線には例の恐るべきインテリジェントデヴァイス「レイジングハート」が組み込まれているらしいということを!
 つーことで、聞き慣れたアナウンスをちょっと気合入れて聴いてみたり。
 ……。
 …………。
 えー、わかりませんでした!
 まぁ、デヴァイス発言はエフェクトきつめにかかってるしねぇ。同じに聞こえるわけはないんですが。
 それでも、他の録音型英語アナウンスをいろいろ聞いたあとであらためて聴くと、確かに似てるような気はしてくるのが不思議なところではあります。
 まぁ何にせよ新幹線出張は気楽で快適でいいですな。飛行機は疲れる。狭いし、かかる時間が細切れなので、まとめて寝たり遊んだりできんし。
2009/03/10 (Tue)
[日々のいとまに]090309 ~このコンピューター組んだら食べるよ~
▼そして、そろそろ PC 組みたい病がゾワゾワと頭をもたげてきた予感が。
 現在のマシン組んでから 3 年オーバー。んーまぁ、不満はあれど、動いてることは動いてる感じで動いてるわけであり、ウヌヌヌヌ、とな。思っておったさ。
 いや、思っておりますよ、今も。
 うーん、どうなんだろ。気になるのは結局グラフィックでありまして、今に至るまで組み直してない理由もグラフィック。な、何を云っているのかわからねーと思うが、AIW なんだよねー。TV チューナー積んでるグラフィックカード。
 地上波アナログが終了するまではこいつで乗り切ろうと思ってたわけですがしかし、あと 2 年オーバー、このままこいつで踏破するのか。そいつはなかなか悩む問題じゃぜい。
 しかし!
 TV チューナーを切ったとしても、今のマシンにグラフィックだけ強化ってのは今となっては夢物語っつーか、可能なブツをもし探してきて刺したとしても感動がねぇことは目に見えてるわけでございます。つまり、AGP だから。ってか、組んだ時点で AGP ってすでにかなり滅びた規格だったけどな。
 となると、マザーを換える必要があり、そうなりゃ CPU だってメモリだって換えなきゃならんよ。
 そいつはなかなかスネイクだぜ、と、そう、普通に思っていたわけだった時期がオレにもありました。
 最近ちょっと CPU 方面が気になってきてましてな。
 というか、ちょっと考えればすぐ「想像できた」はずのことを、想像できてなかった己のうかつさを痛感というか、まぁ、想像はしても、「値段がねー。CPU ひとつに 20k 台後半は出ないだろ」ってことで敬遠してたのがねー。最近は普通にマルチコアで 20k 割ってきてるわけでありまして。
 前に組んでからそろそろ時間もそれなりに経ったし。
 やっぱアレですか。正直、教科書クラスの信頼性のあるテキストで読んだことはないので自信ないんですが、ざっくり眺める感じだとホラ、「複数アプリを並行起動で動かす場合、マルチコアは強力」とか書かれてるじゃないですか。
 あれホントなん?
 ホントなんだったら、「それこそオレが求めていたものだ!」と全力で叫ぶぜ。
 RO を起動したまま他のゲームも普通に遊べるとかでしょ? グラフィックエディタ起動したまま余裕でツクールのエディタを動かしつつ、作ったゲームのテストランをかけつつ、RO ではチャットしながら民が集まるのを待つとか、そういうのが実現!? もちろん裏ではカリカリと 100 タブぐらい開いてるタブブラウザが読み込み作業を敢行し、あわよくばウイルススキャンも並行稼働。
 おい、完璧に正しいだろ、それは。
 つーか、単タスクの処理を速く速くさらに速く強く美しくモルスァー! なんてのは一部の動画編集野郎だけがやってりゃいいことでありまして、われわれは、ネトゲでダベりながら仕事のちょっとしたテキスト編集をつなぎ、ブログの編集をし、サイト巡回をし、ゲームを作り、MP3 のエンコードとかまで並行してやりたいわけですよ。ついでに家事もやれるとさらにベターだけどまぁそれはちょっと遠いな。むしろ単アプリでマルチスレッド対応とか考えるな阿呆。複数アプリ並行こそ一般人にとっての正しい性能向上の方角ですがな。
 ……あまり賛同されないでしょうな……。たとえば、フォーカス外せないネトゲなんて「誰がやるんだそんなトマソン物体」とオレは本気で信じてるんですが、世の中じゃそんなのでも余裕で売れてるみたいですし。
 でもさぁ、たとえば仕事では、ふつうにプレゼン作るトキはワードとエクセルとパワーポイントとテキストエディタぐらいは並行して使ってるわけで、そこにフォトショップを起動しようと思ったら死ぬぜ死ぬぜ重くて死ぬぜってんじゃ仕事が遅れてしょうがねぇわけですよ。誰だってそーだろ。オレはそーだし。仕事で動画作ってたりすることもありますが、終盤を修正したりしてるときに、序盤をすっとばせない場面とかってあるわけであり、そういうトキにひたすら放置しつつ他の作業を片付けておける。でかいよ?
 そりゃ人間が同時に操作できるタスクはひとつですとも。でも、その操作ひとつで、マシンが唸ってるのを待ってる時間、むちゃくちゃ長いじゃんか。
 不思議だよなぁ。なんでみんな、このものすごいメリットを全力で強調しないんだろう。
 だから、けっこういろんな場所で云われてても、「教科書クラスの信頼性のあるテキスト」で見るまで確信できないような気分になるんだよにゃー。
 単に開いてるコト自体の重さはまったく軽減できない、とかそういうことだったりするのかなぁ。
 もっとも、何も開いてる自覚がなくても、裏でひとつやふたつやみっつやよっつのアプリは走ってるモンですから、複数同時起動に対する快適化が本当のことであるならば、程度がそれほど決定的でなくても、投入する価値は充分ありますとも。
 ま、要するによくわかってないわけですが! しかし!
 んーでも、結局全とっかえに近いことをしないわけにはいかないわけで、金は……かかるね……。それじゃメーカーの安いヤツ買ってきてなんとか、とかちょっと思いそうになりますが、邪魔な付属品(あ、キーボードとかマウスとかです)多すぎっつーか、そもそも Vista がありえん。そして XP 搭載オプションはクソ高い。そしてカスタマイズで格下げができん。商売っ気はわかるが、いらんところに金は払えんのじゃー! CPU は 4 コアでそれぞれのコアは遅め上等! メモリ多め! グラフィックは上の下あたりを狙い、サウンドカードは必須! ゲームポートがないと MIDI コントロールがでけんじゃろ!
 なんて条件誰も満たしゃしねぇ。
 となりゃあ組むしかないわけですが、正直、電源何本マザーに刺せばいいのかすらわからんぜ。
 熱も最近は激しいらしいし、CPU と GPU からの熱でお湯を沸かすシステムの登場も待たれるところ。
 フー。
 どんくらいになるんかなぁ。
 CPU、マザーで各 20k、メモリで 10k、グラフィック 20k、プレクの DVD 焼きドライブで 5k、ここまでなら 75k 程度であり、そんくらいなら払おうかなぁという感じですが、さすがに HDD も必要になるでしょうし、電源も強化するとして、90k ぐらいはどうしたってかかるところ。ぐはー。それは厳しいぜ。むろん全力でドンブリなので、それぞれ額は変わってくるでしょうが、削れて 10k ってとこかなぁ。
 80k か……。
 超絶超勤稼ぐか……(←黙れ)
 いや、金そのものの問題じゃないんだけどさ。理想形に近いものを見出せると思える情報量が今まったくないこともあり、その出費に見合う満足が得られるのかどうかが想像もつかないってのが悩みどころ。
 CPU Q8200 で 17k、マザー適当にキリよく合わせられたとして 13k、メモリよく規格わからんけど 4G 5k、グラフィック 20k はまぁ、ちょっとグラフィック強化を狙ってるからには削れないラインでしょうか。焼きドライブ 5k、電源とケースで 15k 弱ぐらい、HDD が 5k 強ぐらいでそこそこあるっぽい? のでそのあたりを想定したとして、これでだいたい 10k 削れて 80k。グラフィックを 15k ぐらいまで下げてもオレの使途なら「現時点では」大差ないだろうと考えたとして 75k。ケース安物で電源ちょいフンパツのバランスをうまくやりくりできれば 70k あたりまで絞れるかなぁ。これにまぁ、SATA 用のリムーバブルケースとかは新調になるので、そういうその他諸経費あわせて 80k ぐらいで一機。というかまぁ、サウンドカードとか現行機から共食いするので、一機にはちょっと未満ですが、うぬぬぬぬ。現行機はオンボードサウンドあるので、メインマシン以外はどうせ MIDI コントロールには使わないと思えば、サウンドひっこぬいても二機同時稼働が可能にはなりますが、ま、現実にはたぶん稼働させることはないわな。OS 分のコストが余計にかかる点も無視できませんが、入力デヴァイスが明らかに足らん。
 となると、地震等自然災害に対応するための TV が別途必要か……。
 こうなるとケータイに TV が付いてるとか理想的なのかもなぁ……。
 などなど全力で世間の趨勢からねじれの方角に構想が突っ走ってゆく次第。
 そりゃアリモンじゃなかなかなぁ……。組むしか、ないわな……。
2009/03/09 (Mon)
[日々のいとまに]Night Brothers
△ここはプレイレポート予定地です。
 いつになるかは不明~。
2009/03/09 (Mon)
[日々のいとまに]090308 ~Everlasting Songs~
Everlasting Songs(Fiction Junction)
 実のところ、当初、YUUKA 以外の Fiction Junction は、微妙、というか、んまーちょっと落ちるかな、というふうに思ってたところはありました。今回 FJ 扱いになってる模様の貝田由里子はまぁちょっと別格ですけど。
 このアルバムでみごと覆ったぜ。
 いやー、どれもこれも絶品ですがな。
 とくに選ぶなら、dream scape と everlasting song で。
 つーか、everlasting song はなんかすげぇ聴き覚えがあって「あんだっけこれ。どこで聴いたんだっけ。el cazaror の挿入歌じゃないし……うううう?」とずいぶん悩んでしまいました。ああ、エレメンタルジェレイドか。観てはなかったんだけど、中古屋でサントラ見つけて買って、一度か二度聴いてたんだよねー。我ながらハンパなマネしてしまったものですが、おかげで混乱しちまったぜ。サントラ 1 ってのを買ったので、全部揃ったらリップしてプレイリスト作ろうと思って投げてたヤツでございました。しくじった。んでもこれ日本語版のほうが圧倒的にいいんじゃね?
 YUUKA 曲については、「今回初めて聴いたわけじゃない」系だったりで、ここで感想がどうこうという話ではない感じでアレですが、むろん大満足でございます。しかし、cazador del amor を「造語の歌詞が少しだけ乗ったインストゥルメンタルに近い曲」と称するのは違うのではまいか。あれ明らかに歌モノだったじゃん! salva nos ぐらいには! ってかあれ造語だったのか! スペイン語とかそっち系の言語だと信じてたよ!
2009/03/08 (Sun)
[日々のいとまに]090307 ~散財 Day~
▼大物欲 Day が勃発。
 鞄の中には、Seventh Heaven(Kalafina)、Everlasting SongsFictioin Junction)、ThanksgivingLittle Wing)、Seventh Dragon(古代祐三)。
 満載すぐる。
 あ、最後のはゲームでっせ。カッコ内を古代師の名前にしてしまいましたが。
 んーまぁなんですな、Little Wing と梶浦由記の CD を同じ鞄に入れて歩くのもなかなか感慨深いような気もしたりしなかったり。すげぇ個人的な事情ですが。
 つーことで派手に散財いたしました。まぁしばらくはこれで楽しめるぜ。Stg 作りとかがいきなり遠のいてしまう予感もしますが。
 しかし、セブンスドラゴンは大人気なんですな。発売翌日の時点ですでに特典付きが尽きていた(ほかの店行けばあったかもですが、そこまでこだわりなかったので構わず通常版を購入)とか。
 Little Wing のアルバムも、けっこう、オレが買った店では、気合入れて告知打ってた印象。収録曲およびその使用されたタイトルは SinsAbell を除いてひとっつも知らん(そして SinsAbell はゲームのほうはまったく知らんでサントラだけ買ったわけですが)のですが、もともとの作品が知られてたのか、オレみたく「おおう Little Wing の新譜か」つって惹かれるような人口が多めと認識されてきたってことなのか。
2009/03/07 (Sat)
[日々のいとまに]090306 ~StgBuilder~
▼さて、StgBulider ですが。
 んまーなんじゃね。とりあえずサンプルゲー、二度目に遊んだら、死につつも一面は突破できた模様。
 何が違ったかっつーと、機体を二番目のにしたら余裕、ってスゲェ違いだな。まぁノーリスクの溜め撃ちだけでボムが出る仕様で押し切っただけっつー気もしますけど。
 あと、テンキーで遊んでるせいってのは大きいとは思います。テンキー使いを自負してる……したいところではありますが、な。といってもレバーも苦手でして、ファミコン以来のパッドが一番マシに動けるんですが、今回はつないでません。面倒なんで。
 つーことで、6 面は云いすぎだったかもしれん。3 面ぐらいの難度かな、あれなら。
 パッドでフルスクリーンだったら、一番目の機体でも普通に行けるかもなぁ?
 んでまぁサンプルゲーはサンプルゲーとして、本命はエディタだぜ。
 とりあえずチュートリアルを見ながら軽く作ってみました。
 すげぇ。
 これは本当にすげぇ。
 ものの三日かそこらで、とりあえず何かしら動くモンが作れてるってタダゴトじゃねぇ。
 ってまぁ、動くだけならたいていのツールは動くんでしょうが、えーと、まぁなんつーか「一面が完成した」感まで到達、みたいな? てか、そもそも動かない、ってことが判明するまで本命にしてたアクションツクールよりはたぶん圧倒的に作りやすい予感。まぁ、シュートだけに特化してるからではありますが。
 まぁ、パワーアップとか何も入ってないんですが、とりあえず遊べるぜ。で、遊べるものを動かしながらいろいろ実装してくのも容易そう。
 ユーザーインターフェースじたいは、えーとツールとして商品にするならちょっと意見を云いたいところがないではない(キャラクタごとのスプライトやスクリプトの登録領域に、ついデリートキーを押してしまう、とか、スクリプトを「CTRL+C/V」で編集できたら便利だろうナーとか、数値入力時、タブで飛べるところとそうでない場所がわかりにくい、とか、地形エディットで右クリスポイトできたら、とか)ですが、フリーで文句云ったら殴っていい使い勝手かと思います。
 ってことでスクリーンショット
 ……敵機も自機も三十分ぐらいでドット打って作ったモノです。弾はサンプルにあったものを、自分のパレット(って単なる Edge 標準だけどさ)にコピペしたもの。
 適当にでっち上げたわりに敵はイイ感じになったかニャーと思っております。これ、回転しつつまばたきするのよ? かわいいっしょ!?
 やべぇ、面白ぇ。
 対地攻撃とパワーアップをがんばって実装しよう。
 いやまぁ、どっちも効果の実装はたぶん容易ですが、各段階の弾ドットを打つのがな。いや、打つことがっつーか、「同じモノのパワーアップ」であることがわかるだけの差異と共通性を維持して複数ヴァリエーションはちょっと大変かなぁということで。
2009/03/06 (Fri)
[日々のいとまに]090305 ~YAMABA~
▼そしてまた山場到来。
「つまり、現在こそが校正に出る機会だと卿は云いたいのか」
「大校正です」
2009/03/05 (Thu)
[日々のいとまに]090304 ~PoorShooter~
▼で、我慢を知らないボク様は全速力で StgBuilder に突撃してみたわけでした。
 いやー、すげぇわこれ。
 ヘルプ見ただけで圧倒的にわかりやすいじゃないですか。GUI だし。
 てことで、にわかに興味が湧いてきまして。
 サンプル遊んでみた。
 1 面で壊滅。
 ……オーケー。オレにはシュートは向いてない。昔は単に「上手くはない」ってかまぁ要するに「ヘタクソ」だったわけですが、今やもはや「向いてない」としか云えんわ。
 いや、フリーのツールでこれだけ作れるってスゲェって意味ではスゲェのですが、そのスゲェものを遊んでみても、全然面白そう感も感じなかった、と。
 たぶん、感性の劣化みたいなモノもおおいに影響してるでしょうし、シュート自体の奇形的進化ってものあるんだろうと思うけどねぇ……。
 ま、個人として楽しむ分には、そんな趨勢は無視してゼビウス作ってりゃいいよって話かもですが、なんともな。
 これ、たとえば 6 面とかがこの難易度だったら、オレ大喜びだったと思うんだよねー。
 3 面だったら「最近のシュートは厳しいぜ」とちょっとぐぬぬ。
 1 面ってなぁ。
 ……内輪で誰か作らんかねぇ? したら喜んで曲打つんですが!
2009/03/04 (Wed)
[日々のいとまに]090303 ~Name of Ebi~
▼たとえば、昼休みにほけほけと歩いていて、道端に「The WORLD'S FINEST LOBSTER」なんてな文字を抱いたトラックが停まってるわけです。
 何かイマジネーションのカケラみたいなものが浮かび上がってきて、それをつかもうとすると、すりぬけて消えてしまうような気分に。
 うーん。
 たぶん、現代を舞台に何かを書きたいんだ。
 クトゥルフのシナリオ? それはそれで難しいなぁ。海老屋のトラックが何かの陰謀の兆候とかそういう話? 中には九課が詰まってるとか?
 まぁ、ムリだな。
 そういう、それ単体でネタに、とかではなくて、もっとこう、景色的なイマジネーションなのかなぁ。押井映画で犬柄や鳥柄のトラックやら看板やらが満載みたいな。かわりにロブスター。海の香りはちょっとだけクトゥルフテイスト。
 ……たぶん違うな。
 たぶんそう簡単にカタチにならない何か。でもカタチにするために何が必要なのかっつーと、とりあえず時間が足りてないのは明らかですが、時間が大量に降ってわいたとして何かカタチになるかっつーと、それではやっぱり足りてないってことも確かだなぁ。
 いや、単に海老正のトラックのデザイン(こちらの下から四番目に写ってます)がインパクトありすぎ! というだけの話かもですが。
2009/03/03 (Tue)
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