深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]090131 ~Dragon Lance Revival~
▼4th cage さまにて、初代ドラゴンランス復刊のニュースを発見。
 ドラゴンランスがいとうのいぢイラストの「時をかける少女」とかといっしょに並ぶってのもなんか不思議な感じですな(笑)
 いとうのいぢイラストのドラゴンランス!? と一瞬思ってビビったし!
 キティアラとかがスゴいコトになりそうだ!
2009/01/31 (Sat)
▼まったくさぁ……多比良和誠先生なぁ……。
 つーか、その後何やってんすかね。RNA そのものを触ることからは離れて久しいので、そういやすっかり忘れてたぜ。

リレンザ処方後異常行動死
 あー。
2009/01/30 (Fri)
[日々のいとまに]090129 ~矛盾螺旋~
▼「空の境界」第五部「矛盾螺旋」
 なーげーえー!!
 ってまぁ、長いっつーても二時間未満で、このド長編エピソードをよくまぁ格納したなぁと感心したっつーのも実際のところです。恐れ入った。
 時系列のシャッフルとかは、追うのにかなーり疲れましたが、だからといってそんなにわかりにくくなってたってことはなく(実際に経過した日数だけがわからない)うまい仕上がりだったんじゃないかねぇ?
 以下、映像化に関しての印象。まぁ、原作読んだのもずいぶん前なので、原作についての記憶があいまいな部分もあるかも。
・d20 というか、DnD というか、コンティンジェント系の手段が全力投入でびびり。これほどだったっけか。というか、クラシックの 8 レベル呪文だったっけか? 「殺すと蘇生が可能になっちゃうから、殺さずに拘束しよう」ってまさにド最近 DnD のリプレイで読んだなぁ……。たぶん昔っから基本?
・十月? 十月だよね? ちょっと寒そうすぎない? 土地どこなんでしたっけ、これ。本州の平野部で、十月に初雪を観測する土地? 北海道……? じゃないと思うんだけど……。まさか、設定が十年前だから、この十年で温暖化が進行したことの表現……なわきゃないよな。つーか、現実の気象(その年のその日の、ってこってす)を参照……なんてしてないと思うけど……うぬぬ? つーか、我々の現在の現実もそのくらい寒いといいんだけどな……。今のたとえば東京で、十月にあんなちゃんとしたコート着てたら異常者じゃぜ?
・枕ザクザク。おおお。
・登場した瞬間から全力でザコ臭が漂うアルバの描写がすげぇ。原作だと、最初っからあそこまでザコっぽかったワケじゃないと思うんだけど……! アルバ、痛みはそこまで訴えるものじゃない。少しは耐えるものなんだよ? 少し、頭冷やそうか。クロスファイア・シュート。例外なくブチ殺されて終了。
・荒耶宗蓮がまとう三重結界は、もっと「見ても得体が知れないモノ」って表現だろうと思ってたけど、アニメになっちゃうとけっこう普通で恐ろしさが半減だったような気も。まぁ、アクションとしては妥当だと思いますが。というか、宗蓮に限っては映像化したことによって「怪物性(橙子が定義してみせたことと近い意味合いかな)」が薄れてしまったような気もするにゃー。ああして描かれれば「やたら強いみたいだけどなんとかやれそう」な気がしてしまうし、なんとかするまでの大変さの内面描写はできないわけで。文章で読んだときは、少なくとも当初段階はとてもとても「なんとかやれるとかいうレベルのモンじゃねぇムリムリムリ!」という感じだったわけでして。まぁ、オレだけかもだけど。
・んー、オレにとっては、脳のかわりにチップが入ってたからって何よ? という気分なわけですな、焼きプリン以来。あれで散々考えたテーマだったっつー感じで。
・橙子の猫はかわよすぎて死ねる。あんなかわよいとは思わなかった。もっとこう、「抽象的な異界猫(出身地は土星)」みたいなモノを勝手に想像してました。
・マンションの一階ロビーはとても人が住む場所とは思えないデザインですな。
・幹也のビジュアルのせんべい屋化がさらに進行。宗蓮はそうは見えないんだけどねぇ。
・鮮花の必殺「ローンチ・ブック」が素敵。ただまぁ、鮮花の真価は式との会話ですから、幹也や橙子との会話が中心だとまぁ、さほどではないなぁ。
・第一部のうさぎ跳びアクションに続く着物アクションの新境地「くるくる吶喊」すげぇ。というか、あれぞデルウィシュ旋舞か。
・そして「式のターン!」を鮮やかに表現する、あの、「式の主題」が、なんと、もはや「鳴りはじめる直前に」わかりますよ! ど、どないなっとるんやー。あの曲の「間」がなぁ。salva nos 以来、えんえんと聴き続けて刻み込まれた梶浦ファンのアレですか、前奏や間奏に特定の要素が出現することによって己を変革! ……となると、やはり 3 か 5 を劇場で観ておくべきだったよなぁ。fiction 版の salva nos を聴いたときに思ったのは「Noir 劇場版で、fiction 版の salva nos が流れる」とか夢だよなぁ! ってコトだったわけだし。近い心理的効果が得られたかも。くりーすてー・えーれーいーそん! まぁ、忘却録音ではそんな場面はなさそうなんだよねー。終章には、あるかも……?
・具体的にはトラック22、1:09から1:14ぐらいまでの、独特、といってよろしいと思われる梶浦必殺の進行から、1:17から1:18にかけての「間」! これでスイッチ入るよ!
・しかし、トラック 21 には唖然。15 分オーバーですか!
・ラストの式はえーとえーと。あんな悟ったようなツラしてられる幹也はおかしいよね! とだけ云っておこう! つーか、たとえば自分だったらと想像すると、むしろふじのん襲来なんて余裕で流せます(というよりそもそも邪心が生まれないと思う)が、今回の式はぜってー流せねぇと思うぜ。
・そして予告の鮮花に本格的に死ぬ。例のあれは「「鮮花が狙ってやってる」という効果を狙って作り手がやってる」というのが実に効果的に表現されてる感じでしびれます。ぐおお、やっぱ観に行くべきなのか六部! 混んでるのかなぁ?
・結論。素直に評価するならここまでで最高傑作。いわばドラクエ 3 って感じでしょうか。いや、素直な盛り上がりといいつつも、時系列のシャッフルとか手も込んでるし、相当な大物ですな。
・なお、このシリーズは毎度、部屋を真っ暗にして観てます。画面がひたすら暗いので、そうでもせんと実際問題として「見えない」のじゃよー。劇場用の画面作りってこういうことかぁ。
・一問一答の質問者に「MADLAX」がいてフイた。明らかに梶浦ファンってことがこのシリーズの入り口になった人がいるんだなぁ(と勝手に決めつけてみる)
2009/01/29 (Thu)
[日々のいとまに]090128 ~日経の魔眼~
「直死の魔眼(まがん)」をご存じだろうか?
 正気か、日経。
2009/01/28 (Wed)
[日々のいとまに]090127 ~Tkool XP Value~
▼立てよ国民!
 RPG ツクール XP VALUE!
 っつーか、あらゆる面で強まって値段下がるとか頭くるなオイ。
 WEB 認証が初回のみになったってことは、別マシンに組み替えたトキに新マシンじゃ認証できなくなるって意味なんでしょうかねぇ? だとすっと、その点だけちっと気になりますが。何度別マシンにインストしても、初回起動時のみ認証、だったらいいけど、それだと、以前に入ってたマシンでの起動を停止させることができなくなるので、やっぱムリかなぁ。
 まぁとりあえず、廉価版登場ということで、民よ、ゲーム作ろう!
 ……うーん、やっぱ無謀かなぁ……。
 ってか、ぜってー曲の打ち込みが追っつかんけどな(←音屋やる気マンマン) いやでも、ループの短い曲ならあるいは……? つーてもそんなに発想の泉は豊かじゃないしなぁ……。
 ってか、リレー小説ならぬリレー RPG とかどうよ? い、いやいやいや。
 てか、パラレルで協力して作るんでなく、一方的に作って投げつけるだけなら今でももちろんできるんですが、それは正直さすがにオレでもアレだしな。みんながツクールを持って、互いに一方通行で投げ合う、なら、みんなで順番にやるとかならアリだと思うんだけどさ!
 スクリプトのいじり方も少し勉強したので、がんばってドラクエ III ツクール状態にしようとか考えたりもしたんですが、まぁ、そこはなかなか難しいです……。スクルトルカナン系の重ねがけ処理がなかなか……。
 そして何よりドラクエシリーズのデータ解析は無数に存在しますが、システム解析がなぁ……3 とかどこにもない気がする。命中率ってどうやって算出されてんだよ? 2 はものすごい解析があっさりみつかって感動したんですが……。まぁ、攻略ではなく「自分で作るときの参考に」既成ゲームの判定システムを欲しがるヤツって少ないんだろうけどさ。
 しかし、リレー RPG 的な遊び方なら、書き易さや値段の面を考えると「リレー SRC でもやろうぜ!」とか口走るほうが手軽いかもって気もするんだよにゃー。なんせフリーウェアですから。SRPG だとステージ毎というリレー分担が容易だし。
 でなきゃアクションツクールで縦シュー作ろう、ぐらいがせいぜいか? ってか、縦シューは手軽に作れるのかなぁ? 縦シューは(技量としては、いまどきの最先端、どころか数世代前の先端にすらなかなかついてけませんが)ジャンルとして大好きなのに対し、横シューはジャンルとして「全力で興味ない」ので、横シューしか手軽には作れない仕様だったら即、検討対象から外れそうなんですが。
 いやまぁ、アクション RPG は作りたいけど、動く素材を作るのは大変だろうからな……。シュートなら機械メインにして、戦車やザコ飛行機ぐらいは作れそうなのでな。生もの系だと、単純化したキャラでさえ最低限歩かせる必要ぐらいはあるでしょうから、つらいのです。たとえば戦車なら、無限軌道の描写と砲塔の回転ぐらいだからなー。あと、直線と平面を軸に構成された物体は動かすのも計算でけっこう容易だしなー。
2009/01/27 (Tue)
[日々のいとまに]090126 ~ストロベリーシェイク Sweet 2 巻~
▼「ストロベリーシェイク Sweet」2 巻読了。
 ノックアウト。
 ま、まぁ、なんですな。1 巻時点よりよりいっそうバカ度が増したというか、「はブ」にノリが近づいたというか、そんな感じでやられたような按配ですが。(「はブ」では「バカ」、こちらでは「アホ」と呼ばれてるような印象ですが、似たようなノリだろ)
 てか、林家ぱーのネームのセンスがなんつーかもうガード不能っつーか、「素敵な宇宙船子宮号……」とか笑い死にました。意味わかんねぇよそれ! しかも、シャウト系の描写とかなら勢いでなんかオッケーしちゃうかもとも思うけど、最後の「……」と「そよよよよ」がさらに珍妙だよ! ってか ZLAY の(ってかリョウの?)云うことが全般に破壊力絶大すぎです。日本語としてありえん。ZLAY 以外でも「楽園? ねぇここ楽園!!?」とかのアクションの激しさはなかなか他では得られない味でございましょう。
 あとまぁ、そんなに百合趣味はないハズってか、正直「まったくない」と申し上げてしまってよろしいのじゃないかと自分では思ってる(まーなんつーかアレかな。「少しだけ混じっている。でも、それだけ」とかそんな程度?)わけですが、ZLAY のステージおよび、その前後のステージ衣装のままの場面全般は「非日常の中の非日常」みたいな、多重に裏返ってるような強烈なアナザーワールドトリップ感(そして樹里亜とらんらん(足して 2 で割ると「じゅんじゅん」……ってのはまぁさすがにアレか)が、さらにその中でお互いに対しても演技もしている点で、もう一段階非日常)であり、けっこうグラグラきました。燃えではないし、萌えってのともたぶん違う感じ。
 具体的には、主として、14th order のサブタイトルページ(後に一面を飾る写真の場面)と 138 ページの大ゴマあたりがな……。フー。
 トリップとしかオレの語彙では表現できん。ホントにこのテのジャンル好きな人が見たらどうなんかなぁ?
2009/01/26 (Mon)
[Life as a Half Drow]Fatal Devotion
▼キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 15 回。前回はこちら
 参加者は以下の通り。
 蒔田文悟郎BOSS):サムライ、ファイター、ケンサイ。本編の主人公。なんと今回でケンサイがカンストした模様。そして何やら自動的にいろいろと名声とか地位とかをゲット。いやあ、レベル上がりましたなぁホント。金のかからない強力な武器って、こういう金の出ない(ことが途中から明らかになった)キャンペーンではとてつもなく優秀ですな。
 パロマDISK):よくわからない構成の魔法戦士。つーか、説明聞けば、明確な意図を持ってキレイに組み上げられているわけですが、覚えとくのはムリでございます。普通の(ってまぁ一応高品質だっけ?)の武器にいろいろ呪文をかけまくって珍妙な破壊力を叩き出すあたり、こちらも貧乏めのキャンペーンに見事に合致した性能。ただ、「スペルブックに呪文書き込む金がねぇ!」ために、えーと 5 レベルだっけ? のスロットが「全部」物質要素不要ストーンスキンことハートオヴアースで埋まってるという有様は見ていて泣けます。
 ラディン(artemis):ウィザード。ひたすらマキシマイズその他のメタマジックを重ねて強化した強烈な火力呪文で敵をまとめて弱体化(ヘンな云い方だけど)させる爆弾メン。いや、これ見てると砲撃魔道師とか考えるのがなんだか虚しくなってくることもあります。いや、最大化とかの仕込みは同様ですが、砲撃は見た目優先で範囲型を基本的に避けてるのでなー。今回はしかし、「キャラを忘れてた」という本人の弁がまさに、という感じの事態が発生してしまいました。ちくしょう……。
 タリウス(MUSHA):今回から参加のファイター。周囲は 14 レベルですが、まぁ、途中参加者ということで少し出遅れを表現すべく、10 レベルで参戦。型としては「純アーチャー」 いやぁ……純ファイターのアーチャーのとてつもない強さに愕然ですよ。うーむ、これまたレンジャーアーチャーやってるのが虚しくなるような破壊力に愕然でありました。まぁ、あれはレンジャー呪文を駆使してナンボなので、これからが本番っつー気はしますが。「レベル低め」ということで「加減したら死ぬだけ!」と、パワー系の民(主としてわたしと DISK と BOSS かな?)がありったけの知識を注ぎ込んだために、容赦のない性能になっております。武器が「+1、シーキング、メイジベイン」とかなぁ。モーフィングはレギュレーション上不許可になりましたが、メイジベインとかなぁ……。これ、たとえば、もし 13 レベルで組むってコトになってたら、みんなここまで容赦ない構成を薦めなかったんじゃないか? イラストは近いうちに BOSS 画伯が描いてくれると思います。名前の由来は「サジタリウス」とのこと。でも周囲は間違って「(みの)タウルス」とか呼びまくり。
 アヴィアン(わたし):ドルイド 13/ウィザード 1。最近では戦闘開始時にはスロットがほとんどカラになっている完全事前準備型。腹心のポルトリィ(バード 2/クレリック 9)も同様なあたり、いったいどんだけ事前準備を仕込んどるんだ。で、この型は人数が増えると地獄度倍増。ありえん。今回は、タリウスが組んでいる間、ひたすらスロットのやりくりをしておりました。死ねる。んで、このキャラもこれまた砲撃魔道師の存在に疑問を感じさせてしまう性能でなぁ。自然フィートのイーグルズウィングで、冒険中はほぼ常時はばだき飛行をし、最前列には立たない限りでは充分な装甲強度を持ち、砲撃とは称せないにせよ、無視はできない程度の火力も持ち、となると、ママイキじゃねぇの? という感じも。ぬぬぬ。フル支援つきドルイドと、支援を切って火力特化するウィザードを見比べるのもアレではありますが。
 以上のような編成で、今回は残り三体のモノリスを処理する回となりました。
 戦闘はクソ熱く、いろいろと珍妙な数字とかも飛び交っておりましたが、まぁ、書くべきコトは案外少ないかなぁ?
 まず、実際に出かける前にちょっとしたハプニングというか想定外の事態が。
文悟郎「そういや前回、なんかチャイム手に入れてたよね? マジカルで、レジェンドロアでも「デーモニックチャイム」って名前しかわからなかったヤツ。あれ、鳴らしてみる」
DM「では、君はなんとしてもそのチャイムを手放したくなくなった」
文悟郎「って、えええええ!? 呪われた!?」
 ケンサイが武器を手放すのは有り得ないので、なんとこれで盾を持てない事態に。
アヴィアン「うお、なんじゃそりゃ。とりあえずリムーヴカースをキャストしてみるけど?」
DM「うーん、リムーヴカースの一段上の呪文が必要、ってコトにしたいんだけど、そういう呪文が見つからなかったんだよな。何かある?」
アヴィアン「ふむ、ちと待って。リムーヴカースの上位はないかもだけど、ビストウカースの上位はあるのでそっちを調べてみよう。フムン、ウィッシュかミラクル、あるいは 17 レベル以上のキャスターレベルでのリムーヴカースで解除可、とあるから、これと同じ感じでいいんじゃない?」
DM「んじゃ、とりあえず今回はそういう扱いにしといて」
 とりあえず、短時間の対応としてはギラロンズブレッシングでなんとかすることにしましたが、ディスペルなどのリスクも考えると、これはなかなか厳しいことになりそうです。
 どうやら呪い、あるいはそれに類する何かもありそうだということで、グローヴには手をつけないことにして出撃することに。
 最初は水モノリス+ナイトウィング 2 体。水モノリスはそれ自体はさほど恐ろしくはない、というか、水場から出てこないということで、どうとでもなるものではあるのですが、それはあくまで各種支援呪文が乗っていれば、の話です。ナイトウィングのグレイターディスペルマジックでひっぺがされて水没とかは本格的にシャレにならんわけであり、それ自体はさほど恐ろしくないとはいえ後回しにはできない敵ということで、二番目の攻撃目標となりました。
 場に縛られているということか、見守りながらも手出しはしてこない、他の二体のモノリスやナイトウィングに観察されながら、いろいろ支援をフルに仕込んで戦闘開始。
 アーチャー火力が猛威。
 いや、ありえん。なんだありゃ。ほぼあらゆる距離から、ほぼ 2 以上で命中させるキャラ性能に、たとえば 2d6 で 7 未満が出ない、みたいなプレイヤー性能(ダイス運)が重なると、なんつーか、殺人的です。問題なく撃破。もちろん全力投球してますので、この 1 戦闘だけで撤収するわけですが、この 1 戦闘の経験値だけでタリウスがレベルアップ。ありえん。そして攻撃回数が増加。さらにありえん。
 続いて火モノリス+ナイトウィング 3 体。火モノリスはレジストエナジーしとけばどうってことないのではありますが、これまた剥がされるとそれなりに危険。まぁでも、剥がされた状態で殴られると危険なだけで、剥がされた状態自体がすでに溺死の危機になりうる水よりはマシということで三番目に。
 前回の戦闘では、グレイターディスペルマジックを撃たせてからかけなおすつもりでマスレジストエナジーを温存して戦闘に突入したのですが、実際にはナイトウィングの初手はコーンオヴコールドだったという戦訓をもとに、ファイアとコールドのレジストを先がけして突入。スロットがひとつ余計に必要になるわけで、いったいどう捻出したもんかとずいぶん悩んだのですが、「そうだ、これがあった」と手元の杖に気づいてなんとか対応。スペルスタッフなんて呪文もあったねぇ。
 これまた戦闘自体はどうということもなく完了。てか、アーチャー強すぎ。いや、アーチャー以外が弱いわけでは決してないのですが、アーチャー未加入の段階で「いい感じに苦戦するだろう」って感じで準備されてたと思われるバランスをブチ崩す破壊力はありました。やはり 13 レベルで参加させるべきだったんじゃなかろうか……。低いレベルで参加になったからこそのガチ組み、っつー面は否定できないと思われます……。
 そして運命の第四戦。地モノリス+ナイトウィング 4 体。
 うん。ここまでが若干ヌル目だったからかな……。油断したとは思わんが、若干、用心を欠いたのかもしれん……。
 火モノリス戦の稼ぎで、タリウスがまたしてもれべらぷ。さらに、文悟郎とアヴィアンも 15 レベルになりまして、戦力も拡大。文悟郎はこれでケンサイがカンスト。アヴィアンはまぁ、マルチな分ドルイドが遅れており、6th と7th のスロットが増えただけですが、これで多少やりくりがラクに。フィートは、ええと、たしかふたりとも考えてなかったので「選択を一回保留させてくれ」 と云ったんだったかな。
 ってな按配で、いろいろ仕込んで戦闘開始。なお、前衛ふたりにはアースングレイスを投入してモノリスは完封狙い。戦闘開始直前に呼び出したユニコーンとアローホーク(ジュヴナイル)はいずれもダイス目 4 で最大の 5 体ずつとなり、万全の態勢。
 さて、この戦場、どういう地形かと申しますと、謎空間に浮かぶ空中城みたいな場所に生えた枝先のテラス状の場所です。先端のテラス状の場所は 100 フィート四方ぐらいの広さで、そこへ至る橋は、長さは(戦闘時は)無限に近似できる長さ、幅は 20 フィート。この橋からテラスへと進軍してゆくわけです。これを表現すべくタイルを配置。タイルはわたしが持ち込んでるものなので、わたしもマスターに協力して並べます。テラス状の場所と、橋状の場所は同じ模様でサイズの違うタイルを並べて完成。しかし、アヴィアンなど、平時から飛行している連中は橋の真上にはいたくないし、橋の左右の空間にタイルがないとなると距離や角度がつかめなくなるので不便、ということで、橋の左右にも、模様違いのタイルを並べておいたりもしました。
 ラディン先生も常時飛行(オーヴァーランドフライト)なので、同様に橋横の空間に配置。周囲も、飛行者だってことはわかってますから、とくに疑問を持つこともなかったわけですが、どうやらラディン先生はちょっと見間違っていらっしゃったらしく。
 普通に床があると思ってたらしいです。
 ちょっとした勘違いですが、1 ラウンドが長いレベル帯になってくると、響くんだよな……。
 ファーストラウンドから、敵の動きが違ってました。
 前衛をガン無視して浸透攻撃を開始するナイトウィング隊。いずれも上空なんですが、これまでの戦闘で範囲魔法につかまって削られた戦訓からか、高度差もつけて進んできます。こちらも一翼に火力を集中するものの、一気に殲滅とはいかず、後列前に立つタリウス(というか、前列ふたりは当然前に立ち、キャスターふたりは上空なので、「立つ」のはタリウスだけなんですが)にグレイターディスペルマジックの集中砲火。
 なんじゃそりゃー!
 レベル上がってから来てるので多少マシではありますが、それでもキャスターレベルはあちらが上。強化呪文がほぼ丸裸にされたタリウスに飛ぶフィンガー・オヴ・デス。
 高 DEX を優先した純アーチャー型ゆえに FORT は若干低めのタリウス君はここでさっくりと失敗。
 まぁ、一度の即死は計算の内なわけですが、保険を開戦直後に使うことになるとは。
 戦慄しつつ、投入。
アヴィアン「オルターフォーチューン。セーブリロール」
タリウス「今度は成功!」
 敵は後衛に来る! とはいえ、モノリス放置もどうなのか?
 前衛は迷ったようですが、文悟郎がモノリスの「素手による武器落とし」オプションで武器を奪われたことで選択の余地がなくなりました。何やら、愛用武器を奪われたケンサイは、最優先でそれを取り戻さなければならないのだそうです。
 なお、ここでちょっとした(あとから思えば)間抜けなやりとりもありました。
DM「さて、モノリスが前衛ふたりを観察するんだけど、どっちかロックトガントレット使ってる?」
文悟郎「使ってない」
パロマ「着けてる」
DM「では文悟郎の武器を奪うか」
パロマ(まぁ、ロックトガントレットはたかだか対抗判定に +10 とかなんだけどな)
アヴィアン(ロックトガントレットってたしか対抗判定にボーナスがつくだけだったけどなぁ)
 その後も、モノリスは、プレイヤーが指摘するまで、パロマの武器を奪うという可能性に思い至らなかったようです。ロックされてると奪取不能と考えてた模様。いや、自分で使ってない装備のことってなかなかわからないよねぇ。わたしはアーチャーでもロックトガントレットを使ってますし、以前の両手剣クレリックでも使用しておりました。これ、武器落とし対策ってよりも、朦朧などで「手に持ったものを取り落とす」となる事態に対する対策で使うモノですな、実戦的には。
パロマ「つーか、むしろあのチャイムのほうを奪ってくれりゃいいのに」
 武器を失った文悟郎ひとりでモノリスと対峙するというのもアレだろう、ということなのか、パロマもモノリスのほうへ。これで、後列対ナイトウィング 4 体という図式に。
 火力の集中で一体は撃破し、アヴィアンはさんざん迷った挙句、バフ全剥げのタリウスに接触。
アヴィアン「最後の保険! 予備のデスウォードをかけなおします。これ剥がされたら諦めてくれ」
DM「呪文学で判定できるよな? ではデスウォードがかかったことはわかったので、アヴィアン、タリウス、ラディン、ついでにユニコーン一匹を対象にコーンオヴコールド」
タリウス「ギャー! セーヴは通したけどレジストが剥げてるから痛ェ!」
ラディン「ギャー! レジストはあるけどセーヴ失敗。痛ェ!」
アヴィアン「ああ、セーヴ通してレジストあるのでノーダメ。つーかコーンオヴコールドはどうでもいいや」
 この温度差もなぁ。それ自体は小さな要素が積み重なって大惨事を導くんだよなぁ……。
 前列はどちらも決定打を出せない戦況となり、後列はさらに一体を落とすものの、残った二体がタリウスを射程に収め、片方がグレイターディスペルマジック、もう一方がフィンガーオヴデスのコンボ。
DM「セーヴよろしく」
ラディン「待った! しょうがねぇ。セレリティからリジリアントスフィアでガード」
DM「では、それを見たナイトウィングは残ったムーヴでラディンに距離を詰める」
アヴィアン「……ヤベぇ……」
ラディン「まじぃなぁ、次のラウンド幻惑なんだよなぁ」
アヴィアン「パナシアはスクロールだから、移動からキャストじゃ間に合わんな」
ラディン「まぁユニコーンで回復しといて」
アヴィアン「いや、そこ空中だから届かないよ?」
ラディン「え? 地上高度なんだけど?」
アヴィアン「でも地面ないし」
ラディン「……ここ地面ないの!?」
 嗚呼勘違い。ってか、空中な模様のタイル作るべきか?
 この時点でラディンはコーンオヴコールドの巻き込まれで相当 HP が減ってたようです。しかし、アヴィアンのほうは、同様にコーンオヴコールドに巻き込まれながらノーダメのため、そのあたりの危険度を認識してませんでした。しかも、この時点でラディンの防御呪文は一枚も剥がれておらず、カウンタースペルリング内のグレイターディスペルは消費されてたものの、実際にはディスペル判定にも至っていない状態であり、このときアヴィアンが考えてたのは「他人のカウンタースペルリングに呪文を入れ直すにはどんなアクションが要るんだろ? 手元にグレイターディスペルも一発保険が残ってるんだけどナー」ということでした。なんだかなぁ。
アヴィアン「うーん、なんとか一匹落としておきたいけど、この配置だとフルアタックは撃てないか。しょうがない、移動からプロデュースフレイムで攻撃。あとアローホーク隊、ファランクスシフト! 斉射!」
DM「落ちない」
アヴィアン「ああ、ごめん、これがあった! マスター、ちょっとだけ巻き戻し、いい?」
DM「どんなん?」
アヴィアン「アップドラフトで射撃位置に移動すればフルアタックができた」
DM「オッケー」
アヴィアン「ではあと二発追加」
 後知恵ですが、このタイミングで、アップドラフト→移動→「ヒール」していれば、(手番的にラディンの幻惑解除は間に合わなかったものの)悲劇は回避できていました。とはいえなぁ……。そこまで HP がヤバいとは、ラディンは口に出さないし、アヴィアンは上述の「温度差」でそもそも思ってなかったわけでして……。また、「一発しか撃てないと思ったけど、ちょっと手順変えればフルアタックできたわ」という巻き戻しは、わたし的には主張できる範囲なのですが、「一発撃っちゃったけどあれはナシで、やっぱりヒールに!」ってのはちょっとできないラインです。。
DM「ではこちらの手番。移動して攻撃。あ、出目 20」
ラディン「ギャー」
DM「クリティカルはしなかった」
アヴィアン(よし、やはり、剥がされていなければもつな)
DM「ダメージ 27 点。で、セーヴが……」
ラディン「いや、その必要はない」
アヴィアン「って、倒れたかぁ……。まぁ、マイナスどんくらい?」
ラディン「いや、死んだ」
一同「はぁいー!?」
ラディン「-10 ジャスト」
文悟郎「……あれがあるだろ! マスレッサーヴィゴー」
ラディン「ちゃんと計算してた」
アヴィアン「あああ……」
 痛恨の一撃。
アヴィアン「くそったれ! 鞄からポルトリィ出してリヴィヴィファイ行くぞ! なんとかそれまでに、一体は減らしといて! でないと起こしてもリザキルになる!」
タリウス「このスフィア、術者が死んだら消えたりしないの?」
文悟郎「いや、呪文の効果自体は残るだろ。こっから取って返したとして……だめだ、ヘイスト分入れても移動力が足らん」
アヴィアン「ええい、勝負! アローホーク隊、ファランクスシフト! ファイア! 全弾命中!」
文悟郎「ダメージの目もなかなかイイぞ!」
DM「惜しい! あと 3 点」
 ――手詰まりでありました。
 まぁ、ここで一体倒せたとしても、まだかなりリザキルのリスクはでかかったのですが、あとわずか……あとわずかがなぁ……!
 最大数が出てるアローホーク隊が全弾当てて、ダメージダイスもけっこうな値になってて、それであとわずか、及ばんとは。
アヴィアン「無念だ。本体から射撃」
DM「落ちた」
アヴィアン「……ここまで虚しいキルマークもなかなかないぜ……」
 その後は問題なく残敵を掃討して終了。
 そして、以前、エレメンタル隊を倒した直後と似た(同一ではないらしい)変化が空間内に発生した! というところで時間切れ、次回に続く! となりました。
アヴィアン「と、とりあえずラディン起こそう。レイズデッドなら一日待てばポルトリィがキャストできる」
DM「ダイヤある?」
アヴィアン「あー、ポルトリィはリヴィヴィファイの分しかないな」
パロマ「死亡保険の 10,000 Gp はダイヤになってるでしょ。何せ死亡保険だし」
 死亡保険として持ち歩いてるものなので、まぁ、それはそうしてしまってよしだと思います。
タリウス「またレベルアップしそうなんですけど」
DM「いや、とりあえず今はゆっくり休める場所がないので、それは保留しといて」
アヴィアン「あー、まぁ、前回と環境がそんなに変わってないなら、アチューンフォームは準備してあるので対応は可能だろ」
 まぁ、スロットがきついきついと云いながら、保険の予備デスウォードや予備グレイターディスペルマジックや、保険のアチューンフォームまで準備してあったりするあたり、我ながら性格に難はありますな。
 実はアチューンフォームは四人分にしかならないので、ちょっと、作業は大変そう(ポルトリィも戦闘中以外は鞄の中には入れておけないので)ですが、そこはまぁ、「こういう手順で一日なんとかしのぎました!」と宣言すれば面倒な作業もそれで済むのが会話ゲームの便利なところということでひとつ。
 ……次回、どうなるんじゃろ……。
 ラディンについては、いろいろな小さな見込み違いが重なったことが明らかな死因でしたが、にしても、直近の死者三名がいずれも「ジャスト -10」で死んでるのは、なかなかツラいところです。ラディンのプレイヤー自身は「こんなに献身的に他人を守るキャラじゃなかったのに! 久々すぎてキャラ忘れてたよ!」とのこと。たしかに、そんな要素も効きましたな。
 モノリスは一体につきふたつずつ、怪しげなアイテム(今回ヤバい事態になったチャイムみたいな)を持ってましたが、その詳細、および、この空間の変化の詳細についても、DM がプレイグループ掲示板に書いてくれるとのことなので、実際の対応はそれを見てから考えるということで。
 以上、プレイ報告でしたー。
 以下は自キャラの今後について。
 15th になりました。
 ってコトはフィートが増えるわけですが、こんなレベルのフィート考えてねぇよ!
 とりあえず、素直にフライバイアタックなのかなぁ……。何をトチ狂ったか、サドンマキシとか取ってアークオヴライトニングで SR 無視 84 点! とかそういうテがないわけではないのですが、今回のように「戦闘がはじまってからはヒマ」な、すべて情報把握しておいて、すべて仕込みを終えておいてからの戦闘突入ならばともかく、今後想定される通常の遭遇では、小回りは重要になるだろうからなぁ……。
 攻防一体は……さすがにないだろ……とはいうものの、18th も視野に入ってきている現在、攻防一体強化を重ねれば防御性能もそれなりに……なったとしても手がふさがっちゃうのでは何もできないので悩ましいんだよなぁ……。というか、今後どうなるかはもちろん未知数ですが、今回のガン無視され具合が相当なモノであり、正直、狙われることを前提にした対応はすべて無駄骨ってコトすらありうるんじゃないかという気も……。といって、手を抜く気はありませんが、さらに重く注力するのはなぁ……。
 呪文関連ではヘンなのをひとつ見つけまして、もしかしてこれで SR 対策は仕上がりじゃね? という感じも出てきました。
 その名は「トゥルーキャスティング」 魔道師大全収載、ウィザード呪文レベル 1。
 これさ、「直後にキャストした呪文の SR 貫通判定に +10」なんだよねー。
 ってことはだ。
 事前にキャストしておくプロデュースフレイムやフレイムブレードの、キャスト後しばらくたってから行う SR 貫通判定にも当然有効ですわな?
 おっほ。なるほど! ドルイドにアセイがないのは致命的だ! とか思ってましたが、ウィザード 1 マルチのドルイドならこれがあるのか!
 火力密度こそしょぼいですが、レベル 1 呪文で、現状、メタマジックなしでも 14d6+70 点が出せるプロデュースフレイムのコストパフォーマンスは、やっぱり、かなりのものだと思います。SR が非常にきつく、最近は 3 つ重ねがけして、「どれか通れ!」と撃ってるわけですが、トゥルーキャストつきなら 2 つの仕込みでも充分すぎるっぺれ?
 火力密度についても、実はこれそんなに悪くないんだよねー。現在、フルアタック + ヘイスト分で、まぁ防御戦闘とかしなければ(そして敵がシンティレイティングスケイル常備とかでなければ)ほぼ 2 以上命中で期待値 3d6 + 15 の 25.5 点なわけですが、たとえばアークオヴライトニングの期待値は 14d6 で 49 点。セーブ通されたら 24.5 点となるわけで、なんとまぁプロフのほうが上です。もちろん後者をマキシマイズで使えば話が変わりますが、コストはバカになりません。なお、もう 1 レベル上がると、フルアタック回数が増えて、全弾命中時は 4d6+ 20 の期待値 34 点となります。まぁ、-10 攻撃はさすがに 2 以上で命中とはならんでしょうから、常にこれだけ期待できるかといえば微妙なセンですが。
 だからといって、射撃系フィートに走るというのはさすがにないとも思いますけど……。
 場合によっては次あたりで 8th にもアクセスということも有り得なくはないわけであり、そっちの可能性も考えなきゃかなぁ。高レベルのドルイド呪文って何かあったっけか?
 めもめも。アンイールディングルーツ。意味わかんねぇ。戦闘後の回復は仕上がりじゃね?
 コクーン。レイズデッド系と併用しなきゃならないっぽいですが、強力。まぁ、今回の死者には間に合わないがな。
 ストームレイジ。状況を見てからの対応には面白そう。
 デッドフォール。ダメージにセーブ不可、SR 不可。こいつとマキシマイズを組み合わせるとか頭悪そうだ……。マキシマイズしなくても決して悪くない威力ですな。持っておいて損はない感じ。というか、保険にスクロールで一枚ですらいいような?
 ボンバードメント。効果はとくに惹かれない(セーブ可の時点でデッドフォールに劣ります)ですが、名前がありえん。砲撃かよ!
 リペル・メタルオアストーン。あにこれ。強い、っていうか、面白い、っていうか、なんか頭おかしい感じがするですが! セーブ不可、SR 不可なのでスクロールで一枚持っとくと面白いことができるチャンスがキャンペーン中に一回ぐらいあるかも!?
 レッドタイド。効きさえすればそれなりに強力ですが、毒が有効で頑健に失敗してくれるクリーチャーなんてものが存在するとは思えんのが……。
 ワードオヴリコール。問題は、アストラルに問題がある空間でこれ使って平気なのかどうか、だ……。
2009/01/25 (Sun)
[日々のいとまに]090124 ~しゃばけ~
▼「しゃばけ」読了。
 サムライが主役の時代劇はそれなりに読んでるかなぁと思いますが、町人、しかも裏稼業のない商人が主役ってのはなかなか珍しくていろいろ面白かったです。悠然と当たり前のように袖の下とかな。スゲェ。だいたい廻船問屋とか、ふつう悪役の職名ですよそれ! ってそれはオレの感性が偏りすぎ?
 おつきのふたりが無敵モードだから、あわせりゃサムライと変わらん戦闘能力じゃね? と思ったらあっさりのされたりもするあたりビビリ。無敵は無敵ながら、どっかしら非人間的というギリギリの線引きもなかなか素敵です。どっちかに偏りすぎると面白みがなくなっちまいそうだからな。
 袖の下の親分に限らず、人間軍団、ことに親友の菓子職人(未満)なんかもなかなかイイ味ですな。読んでる間の脳内イメージは何故か「ぼくらの」の「ダイチ」になってた模様。
 主役の背景についてはかなりのところまで早い段階で想像しておりました*。まぁ、あれだ。桐生祐狩のせいだ。たぶん。なお、主役はなんとなく西新宿のせんべい屋が脳内イメージになってた模様。むろん「僕」のほうで。
 「そのまま引き篭もってやりすごしたら?」をつっぱねる理由としては、「「兄貴宛ての手紙があっちの手に渡ってるから、ほっとくと兄貴がピンチだろ。つーことで引き篭もり案は却下。わたしがやります!」で一択だろ」と思ってたら、それは決断の理由ではなくて、最後の引っ張りになってたので二回びっくり。どうもこのあたりはゲーム脳だな。てか、捜査系の TRPG の思考つーか。
 妖怪団ではやはり鳴家がズルいだろ。てか、平時はともかく、懐に入れて持ち歩いちゃう場面がしょうもなくて素晴らしすぎました。ゲラゲラ。あれか。しかし、「身の丈数寸の小鬼で恐ろしい顔をしている」とか書かれると、「油すましのすまちゃん」の小さいブツしか想像できなくなりますが。おのれすまっぷ。
 あとは個人的に、果たして鈴彦姫は実体を持っているのかどうかが描写でよくわからんかったのが気になった次第。しかし、テレビドラマではなんと演じてるのはヤローですってよヤロー。ありえん。早乙女太一に恨みはないが、そりゃねぇだろ。どう見てもメインヒロインじゃん(←違)! ウワアァァァン! うーんでも本職の女形なのかぁ。うーん。時代背景を考えればメインヒロインが男でも問題ないってことなのかなぁ……うーん……。
 ふだんなら手を出してなさそうなタイトルですが、杜甫歩の人に教えていただいて読みました。最初タイトル聞いたトキは意味わかんなかったなぁ。「娑婆っ気」なら聞くけど、同じ? 同じっぽい? とかそんな感じで。

* 激しくネタバレのため水面下に。
2009/01/24 (Sat)
▼うはああぁぁぁ。これは……うーむ……これは……。
 そういう方向性は、ぬぬぬ……そういう方向性は……。
 すまん、白状しよう。好きだ。というか、そういう荒れる動きはしたいよなぁ、とは常々思っておりました。ぬー。しかし、それでも、簡単には「だったらイケるぜ!」と云い切れないのは、ローグが打撃屋だということが、というか、スニークが主砲という事態が、というか、さらに云うならば、「挟撃」スニークが主砲だという事態が、全力で気に入らねぇ! というか……もはやすげぇ単なる感情論だな。
 まぁ実はそれもかなり 4 版に惹かれない、あくまで感情の一部分に関してですが、棘のひとつではあったのです。が、1 ラウンドに 1 回という制限があるのか。それならまぁそんなに悪くねぇのか? ダメージもたかだかファイターの 2 倍なら妥当な線(まぁ成長によって増えないと仮定してだけどねー)です。3.5 版じゃヘタすりゃ十倍じゃすまなかったからな。バーバリアンならまぁ勝負できましたが、バーバリアンは足止めて殴り合ってやっとなのに、ローグは遠くからやって来て挟撃入れて遠くに去っていてその火力だったのでな。ありえん。まぁ、移動の面についてはデルウィシュなんだけど。「挟撃以外の条件をきちんと揃えて」やるんだったらまだしもですが、相手が強くなるってことは往々にして相手が大きくなるってことで、相手が大きくなるってことは挟撃がどんどん容易になるってことなのでな……。
 あとはまぁ、コンストラクトとアンデッドの扱いですな。そこまでスニークに頼るシステムなんだとすると、それが通用しないモンスターが存在する場合、出しただけで「DM はグダグダを望んでいる」というメッセージをプレイヤーが受け取ることは確実と思われるわけでして、どうなってるんじゃろ。
 てか、要するにコアだけで「拡張しないことを前提に」遊べばけっこうイケそうなんじゃね? という気がしてきました。
 ただなぁ。
 それだったら、何でわざわざ新しい方向に進むんだというか、素直にクラシックに回帰しとけってのが正解に思えてくるんだよねー。
 重たいけど何でもシステムの管轄範囲内で表現可能を目指す、という方向性ならばそれはそれでよし。(3, 3.5 版)
 システムが表現できる範囲は狭いけど、管轄権限も狭くて、管轄範囲以外の部分は「システムは目ェ瞑るから卓で勝手にやれ」という方向性もそれはそれでよし。(我々にとってのクラシック)
 でも、ルールが表現できる範囲が狭いのに、ルールの管轄権限は強い方向性、ってのは、ないなぁ、とかそんな気分。
 さらに、これからサプリが続々出るってことは、「今は管轄してない」ように見えるところが、ある日、すでに走り出してるキャンペーンの途中で思いっ切りひっくり返される不安がある、と。
 ……まぁでも、なんにせよ現実的ではないんですけど。
 3.5 版を完全に捨てる気がない以上、なまじ似てることは単に混乱をもたらすだけっつー予感がするしな……。
 ってなコトをダラダラ書いてたら、4th cage さまのほうに、例の感想記事のまとめ版が掲載されてました。
 「そしてもう一点、「ソフトウェア的な楽しみ」は、実はルールを選ばない場合が多い」
 実はっつーか、正直、アッタリマエなコトだと思います。
 つーても、わたしの場合は、自分(たち)が表現したいソフトウェア的な楽しみは、ルールを選ばずに楽しめる、というふうに感じてるわけで、「提供される」モノを前提とした議論とはズレますが。
 てか、4 版のルールが気に入ったら、それはそれで、国産ワールドだろうがハーンだろうが持ってきて組むのって、「新たにそのワールドのためのルールに習熟しようとするよりよほど」簡単なことじゃね? とわたしは思う(たとえば、一週間以内で d20 ラグナロク(まぁα版からだけど)作る自信あるよ)んですが、ま、たぶん少数派ですな。「表現したいモノに合ったルールを使いましょう」ってのは、どうも世間じゃ誰も異論を差し挟まない常識っぽいので。わたしは、「マスターが一番使い慣れた、おおむね適当だと(絶望的に向いてないってことはないと)思うルールでやりゃいいじゃん」という結論なんですが。
 んがしかし、そういう遊び方に向いたルールってのは、「商品展開は終わってるルール」かなぁ、という追加条件も感じるところではありまして、それでは商売にならんだろうし、ニンともカンともニンニン。
2009/01/23 (Fri)
[日々のいとまに]090122 ~インスマウス図書館~
▼ほけほけと素材を眺めて回ってて発見。
 ドット絵世界さま。
 XP(VX でも組みかえればたぶんいけます)規格のマップチップでして、かなり好きなクォリティです。
 さらに、各素材の作成例がなかなかステキで。天使っぽいのやらが教室で授業受けてたりするのはまぁまだしもですが、「セット素材」→「図書館内装」の一番下とかでインスマウス人が平然と図書館で検索端末に座ってる絵面はシュールすぎてフきました。てか、この絵面だけでクトゥルフもののインスピレーションがムクムク湧いてきそうな勢いじゃぜい。素晴らしい。
 あとは……見合う戦闘背景でしょうか……。
 いやまぁ、自分で撮影してフォトショップとかで味付けするとかで、やればやれる、かな……? うーむ。
2009/01/22 (Thu)
ハイランス卿のステキテキストにつられてマイトレーヤなるシステムに関するアレやコレを初めてちゃんと読んでみたり。
 笑い転げつつ激痛にのたうちまわる。
 いやー。
 うん。
 あはは。
 ……まぁ、なんつーかあれですな。自分が中学生の頃作ってたオリジナルルールのことを思い出して激痛が走ってみたりするわけで。いやまぁ、そういうのはそういうのでべつにいんですよ! もし、動かせるところまでできあがってたとしたら、ちゃんと内輪でテストプレイしながら磨いていくモンなんだしさ! それでそれなりのモノになってもならなくても、せいぜいがトチ狂って晴海あたりに持ってって売ろうとしたりしなかったりする程度の話で終わるんだからさ!
 そのまんまの段階で商業流通に乗っちゃうってのはそりゃ周りが悪いだろ。
 まぁ、自分が子供のころにインターネットがなくて本当によかったよ! としみじみ再確認した次第でありました……。
2009/01/21 (Wed)
[日々のいとまに]090120 ~Seventh Dragon~
▼ちょっとコンビニで待ち時間ができまして(まぁ要するにレンジ時間ですな)。
 ぱらぱらとファミ通などをめくってて、なんかすげぇ気になるブツを発見。
 Seventh Dragon
 あのですね。パラパラ雑誌めくってて、ひっかかった画撮で。画面写真で、ですよ? それで古代祐三作品をひっかけるって、オレのセンサーはおかしいと思った。つまり、オレの脳は画面写真から音楽を読み取ったというのか。ありえん。
 まぁ、素直に世界樹っぽい匂いに反応しただけっつー気はしますが、記事全般の世界樹っぽい匂いから、ネットで情報確認して、やっぱり世界樹だった、というのもなんつーかなんだな。世界樹 2 はなんとなく窮屈になってそうな予感がしちゃって手ェ出してないんですが、さて、こいつはどうなんだろ。
 RPG に関して、脳のリソースを力強く投入する対象はネトゲと TRPG であり、それ以外のゲームはむしろ根性込めずに楽しめる、古き良き国産 CRPG が望ましいってのがここ数年の生活ですので、たぶんまさに目的に合致したブツになるんじゃないかと期待する次第です。
 ん? ドラクエ?
 うーん……とりあえず狙うはソロゲだよなー(ネトゲはネトゲでやるので、DS ではソロゲーこそ遊びたいのじゃよー)ってのと、あと、ローソンのレジとかで見る広告がなんか全然盛り上がらないんだよな、今度のドラクエ。
2009/01/20 (Tue)
[日々のいとまに]090119 ~Seagateの変~
▼あにこれ>seagateがやばい
 えーえええええーえーと、うちのってどこのだっけ? まぁ、数年前に入れたモンまんまなので、時期的にひっかかりっこねぇとは思いますが。つーか、数年問題なく動いてたモン、今さらっつー感じではありますが。
 てかそもそもシーゲイトだったかウエスタンだったか覚えてねぇわ。せっかくリムーバブルケースにしたのに、実際にはほっとんど入れ替えてない(ごく初期に旧ドライブとのデータのやりとりで散々入れ替えたので無駄ではないと思うけどさー)状態でございまして、そろそろバックアップぐらい取りたいナーと思いつつも、面倒で放置してるのが現状。
 淡々さまより。
2009/01/19 (Mon)
[日々のいとまに]090118 ~再臨詔~
▼またしてもウロン閣下が久々にひっそりと吼えまくってらっしゃいました。
 相変わらずフルスロットルで素晴らしい。
 個人的にはよくわからない世界の話なのでノーコメントの方向性で。
2009/01/18 (Sun)
▼村正剣士が 86 になりました。
タイミングいまいちー
 ……ん? 85 になった記録がねぇぞ? 忘れた? いやいや、85 といえば、狂気が飲める職にとっちゃあ重大な節目ですぜ? 忘れるなんてさすがにありえない。
 あ、ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 「85になった」と思ったらいつのまにか「86になっていた」!
 な、何を云ってるのかわからねーと思うが、おれにもわからなかった。
 催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ!
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……!
 ……ゴメンちょっとウソついた。単なる超スピードですな、実際のところは。
 84 のちょっとだけ稼いだ、ぐらいのところで、新年の 1.5 倍期間に突入しまして。
 ちょろっと狩ってみたところ、気づいてしまったわけです。
 あれ? ここでクエちょろっと突っ込めば上がるんじゃね?
 上がれば狂気到達で一気に快適になるんじゃね?
 つーことで、クエを使うことに決めまして。
 で、だ。
 クエを使うとなれば、共犯も使って一気にガトゥンといきたいところですわな?
 で、だ。
 共犯を使うとなれば、クエいっこというのはいかにももったいない。
 ――つーことで、いろいろがんばってみましたとも。
 ↓こんな感じで。
発言が不規則気味なことについてはご放念ください
 まぁ、正直、無名は無理かなぁ、と思ってたわけですが、周辺にお住まいのやしー先生のお力を借りしまして、死にまくったりしつつもなんとか踏破。というか、そもそも無名突入時の最初の密室のゾンビスローター二匹(以前討ちもらした分? をあわせて二匹になってた)が地獄でしたが! SS 撮ってる余裕もありませんでしたが、フル支援(アスム塩コミ)をつけて、なおかつブッシュドノエルまで投入してひたすら魚叩いてなんとか突破。つーか、勝てたことにかなりびっくり。
 ってことで、狂気到達。
なんと持ちキャラで初の狂気ですよ! これまで 85 超えたのってプリプリアサだけだからにゃー。あ、ピッチャは一応別で
 さらに、コンチリングを準備ッ!
コボコンチとか微妙! とか云うなッ!
 狩場に出撃!
 まずは従前の装備、ヤク未使用状態にて。
ASPD 165。んまぁいかにもしょんぼりですな
 続いてこれまでの状態を再現すべく、HSP を投入。
ASPD 171。HSP でもけっこう変わるよねぇ
 そして、未経験の境地、狂気の封を切るッ!
ASPD 173。まぁ、飲むのは初めてじゃないけど、狩りでは初です!
 さらにッ! コボコンチ装着!!
ASPD 174。おっほー!
 174……174 ですぜダンナ。
 夢のマーチ(=行進=秒間 120 ビート)まであと 1 ですぜ!
 おおおおお!
ハッハー! って静止画じゃたぶん感動がつたわらないけどハッハー!
 なんか、すげぇ! ひとつ壁を越えた気分だぜ!
 これならッ! 目指せるッ! かも知れないッ!(←ちょっと弱気)
 次なる目標ッ! 89 レベルがッッ!
 すなわち、普通の(=発光している)一次職のミナサマと公平が組めるレベルがッ!
 ってかまずはダブルコンチじゃないでしょうかね?
 実はもうひとキャラ、モロク済んでて貰えるのがおるのですが、そいつは 98 のプリでな……モロクのリターンはまとめて回収にしたいのじゃよ……。
 ……リンカで 80 を目指すかなぁ?
2009/01/17 (Sat)
[日々のいとまに]090116 ~派遣問題~
▼乱暴にまとめると、派遣という非正規雇用が他の非正規雇用に比べて問題が大きいのは、クソッタレの派遣会社が不当に儲けるからです。
 なんで派遣会社がクソッタレかと申しますと、うちの職場への派遣の派遣されっぷりを見てるとまぁそう申し上げるしかないと思う次第です。いや、派遣本人には本来優れてるとわかる方が多いのですが、明らかに派遣会社がスペックを見誤っているか、(本人の同意を得たかどうかは知らんけど)ハッタリかまして売り込んで来やがる。
 ふざけんなよ。仕事しろ派遣会社。
 まぁ、うちの職場は、明らかに担当者全員が「こいつは要らん」と思った派遣でも切れない(契約更新しないことができない)職場らしいので、ちょっと例外なんですが。
 それが何故かという裏話を聞いて、なんか暗澹たる気分になってみたりもしましたが、そこは黙っておこう。われわれ正規職員は「来月にも切られるかも」とビビリながら働いてるってのにな。

▼とりあえず復活のもよう。
 まぁ、消化管の不調感は残ってますが、とりあえず全身症状はおさまった、かな?
 食欲はねぇが、まぁ、これはしょうがない、というか、ふだんからあんまし食欲ある方でもないので気にしない方向性でひとつ。
2009/01/16 (Fri)
[日々のいとまに]090115 ~Pandemic Alert~
▼てことで休暇取得。
 朝の時点では、「あれ、あんがいいけそう?」という感じもしなくもなかったんですが、まぁそこは大事を取るか……という感じで寝なおしてみたところ、やっぱキツかったなぁという感じの一日に。
 ほぼ一日寝てられるってのは、いくらオレでもまともな体調ならありえんわけでありまして。
 今後、忙しくなる一方であろうことを考えると、今は無理せず治しておくのが正解だろうしな……。
 まぁ、昨夜の救護されたときとかは、「これでオレがこのまま倒れて死亡とかしたら、新興感染症パニックものの導入としちゃカンペキだな。同じ電車に乗ってた人々とか駅員さんとかが次々と発病して……」とかアホなコトも頭をよぎったりしましたが、なんともまぁ熱にうかされた考え方でありますことよ。
 やれやれ。
 明日には復活を信じて、今日も早めに倒れるか……。
2009/01/15 (Thu)
[日々のいとまに]090114 ~バカの風邪~
▼朝起きて思ったこと。「今日はやたら寒いな……」
 午前中、仕事しながら思ったこと。「やっぱ今日は寒いな。つーか腹の調子が悪い……」
 昼休み。「うーむ、食欲がないが、とりあえず軽く昼飯を食うか」
 午後。「相変わらず寒い」
 しかし、周囲を見回してもそうそう寒そうにしてる人はおらず。
 ……あれ? もしかして、寒くて死にそうになってるのって、オレだけ?
 あのさ、日本のことわざにこういうのがあんだよ。「バカは風邪をひかない」――どう見ても風邪なのに、バカは自分が風邪ひいてるってことに気づかないって意味だよ、バーカ!
 orz
 とはいえ、まぁ、所詮は風邪よ風邪。たいした問題じゃあない。仕事の能率は当社比半分以下ってトコだろうが……いまさら午後半休って云おうにも上司外出中だしな……。
 夕刻。就業時間中に帰り支度を済ませるという荒業を初めて敢行。
 定時。身支度整えてタイムカード押して脱出。
 帰りの電車で運よく座れたので座る。
 自宅近辺駅到着。立ち上がる。猛烈な立ちくらみ。死にそうになりながらなんとか改札を出て、改札の柵のところで座り込んだら動けなくなりますた。
 まったく。
 自分にバーカ、としか云いようがないぜこれは。
 しばらくへたりつつ、駅職員に助けを求めたりしていいんだろうか、とか考えてたら、駅員さん登場。
 いやぁ。
 助かりました orz
 その後、明らかに症状が、食事が足りてないことに起因する血の不足(血糖の不足?)の自覚症状を呈しはじめたので、お願いして、冷蔵庫に死蔵されてたらしき午後ティーをいただき、さらに三十分ほど横になってたら、なんとか歩けるようになり、コンビニでウイダーとかインスタント粥とかを大量に買い込んで帰ってきた次第。
 いや、ひでぇ目であった。
 腹(ってかまぁ胃かも)の調子がアレだからって昼飯を軽くした結果が、ごらんの有様だよ!
 はぁ……ホント、朝の時点で気づいてれば、午後半休申請して帰って、ナニゴトもなく済んだのにねぇ。
 死ねる。
 まぁ血の不足はおさまりましたが、寒気はぜんぜんなので、とりあえず寝ます。いろいろと不可能。
2009/01/14 (Wed)
[日々のいとまに]090113 ~涼宮ハルヒの消失~
▼「涼宮ハルヒの消失」読了。
 最後の最後のほうがちとクドいかな、という点以外は素晴らしかったと思われます。ていうか、前巻まで、このシリーズの挿絵って要らなくね? という感じだったのが、ここへ来てはじめて「おお、なかなかいいんじゃね?」という感じに。……何故だ? 「本来のハルヒ世界には合わんが、このオルタナティブハルヒ世界には似合う」とでも感じてしまったのか? それとも単に馴染んできただけ?
 あと、このシリーズにはオレのある種のセンサーはまるで反応しなかったんですが、今巻のオルタナティブ長門にはちょっとばかし反応が。くそ、わかりやすいな我ながら。まぁ、本来の方だと、あれなんだよね。ストーリーの要請するヒロインはハルヒであり、一人称視点の要請するヒロインはみくるであり、かなり強く気にかけてる描写こそあるものの、長門方面でなんかしら本格的に大きな展開(の描写)があるというのが期待できないというのがあり、本来ならばドストライクなハズの記号で構成されてる長門の描写がそこまで行かない、というあたりが厳しいところなわけで。
 んでまぁ、これをカーニバルナイトと呼ぶのはさすがにムリがある気が。
 つーかむしろ脳内に喚起されたヴィジュアルイメージ的な流れでいくと、前巻の孤島海水浴大会のほうがラストレターの例の場面をだな。ぬあー!
 いやまぁ、余計な連想がなければ、べつに前巻のあの場面じたいには何の感情も湧かなかったかもしれんという感じではあるわけではありますが。なんとも。もったいねぇ話だな。
2009/01/13 (Tue)
[日々のいとまに]090112 ~痛車「水平線まで何マイル」ふたたび~
▼またしても! うちの近くの路上で痛車発見。
 ……というか、前回とほぼ同じ場所、同じ車両でございました。
 そういや前回も祝日の月曜だったよなー。そのへんに共通点が?
 いえ、いつも通る道ってわけじゃない(基本的に休みの日にたまにしか通らない)ので、たまたまそういうタイミングに目撃しただけかもですが。
 ちなみに、その一時間ほど前には、トゲのように張り出した装甲版が満載された珍妙なお車も普通の通りで目撃して思わずのけぞってしまってたり。
 こういうの、ふさわしい場所で見る分には「ほほう」という感じになりますが、そういう場所以外――おそらくは乗り手の生活拠点付近と思われる場所での路駐とか、そういう場所へ出撃してゆくまでの比較的乗り手の生活拠点寄りと思われる路上とか――で目撃すると、なんというか、その、なんともいえない気分になるもので。
 突拍子もない衣装とかなら、現地についてから着替えりゃいいですが、車はそうはいかないからな。
 たとえば自分ちのすぐ近くに、いつも竹槍搭載型の珍単車とかが、地味に、現地の駐車/駐輪ルールを遵守して鎮座してたりしたらどんな気分になるんだろうなぁ、とか思っちゃったりして。
2009/01/12 (Mon)
[Life as a Half Drow]The Best Season for v3.5
▼で、D16 師のブログもチェキ。
 なるほど! コンベンションなどを含む「いきなり高レベル」がやりやすい、ってのはよさげです。それは、もうけっこう遊びまくって熟練度も上がってるつもりのサード系では、今もって「3 レベル開始すら正直キツい」と感じる、なかなかの難関でございまして。
 んがしかし、LIST 師によると、「1 レベルからはじめても、一般人と比べるとすでにいきなり超級。というかむしろ一般人のデータが存在しない」とのこと。てか驚愕の事態じゃぜ。
 うーむ……。
 それは……うーん……。
 そして、なんか先日書いたコトと似て見えることも書かれてて「おおお」とか思ったり。
 だからオレは、3.5は展開が終わった今が、ゆっくり腰を落ち着けて遊べるようになったのだと思ってる。
 つまり、いまが最高の遊び時だと思ってる。
 今なら、追加サプリに怯えなくていいからね。
 必要な分だけ、決まった範囲から自分たちで選んで良いのだ。

 おおおお。
 どうですかね、プレイグループの皆様。
2009/01/11 (Sun)
[日々のいとまに]090110 ~ジェネラル・ルージュの凱旋~
▼「ジェネラル・ルージュの凱旋」読了。
 熱すぎて死ぬ。
ジェネラ・ルルージュ「達する。こちら部長。『全力でオレンジ』繰り返す『全力でオレンジ』!!」
 ……もとはといえば、このシリーズの第一作「チーム・バチスタの栄光」に手を出したのは、それが、ある種の政治的意図を持って書かれた小説だと知ったからでした
 政治的意図を想定しながら読んだとすると、今作のこの描き方が、医療費業界に与えうる影響を広く考えた場合、「うまいやり方」なのかどうかについては、ま、臨床の現場を知らない身のタワゴトではありますが、どうもどうなんだろうか……と不安を感じないわけではないのですが、娯楽の物語として読んだ場合の面白さは絶品、というか、これまでのシリーズ最高峰と申せましょう。もちろん、バチスタという素晴らしいファーストアタックがあってこそですし、ナイチンゲール、螺鈿迷宮といった、それ自体は若干、ま、初弾に比べると落ちるかな、と思わんでもなかった作品群は「まさにここに結実するためにあったのだ!」と思えば納得、という感じでもあるわけですが。
 二度にわたる、ジェネラルの最前線での見せ場のカッコよさたるや異常。なるほど、こいつは映画になって然るべきだ。というか、「する必要がない」ぐらいの仕上がり。
 査問会の啖呵も素晴らしいです。
 「収益だって? 救急医療でそんなもの、上がるわけがないだろう」「救急現場は神でなければ裁けないのだ」「俺は今から神になる」「初めて将軍と呼ばれる男の孤独を理解した」「ここは戦場よ。びびるな。負けるな」そして、告死天使のごとき姫宮のトリアージっぷり。もはや脳内イメージは(長身の)姫宮アンシーですよ。
 たまらん。
 そして、面白いとか面白くないとかとは別に、文官描写のあまりのリアリティに愕然。
 いや、マジこんな感じなんだよな、連中。
 「正規の手続きをとれば何の支障もなかったはず」なんてな……ほぼ一言一句同じコト、オレ聞いたコトある気がしますよ……。
2009/01/10 (Sat)
[Life as a Half Drow]Now, my world is mine !
円盤選手経由で、 4th Cage Blog さまの 4 版感触チェキキ。(1, 2, 3
 なるほど。
 ってまぁ、まだノータッチのわたしが云うのもナンですので、あんま深入りはしませんが、やはり、とりあえずマスターとしては 4 版はスキップするかなぁ、という感じ。ま、見ずに否定はしないでおきたいのですが、もともと「よほどの吸引力を感じなければ、まだ食い尽くしていない 3.5 を捨てて 4 版に移りたいとは思えないな」という、ちょっとバクステ準備の態勢で眺めてたわけでございまして。
 むろんプレイヤーとしては、プレイグループ内で始まるのであれば、喜んで乗るつもりでおります。プレイヤーは PHB さえあればよい、という言葉が今回あったのは好感触ですな。つーても DMG の書かれ方もなかなかイイ感じっぽいので、もし手ェ出すなら DMG までは手ェ出しそうですが。MM は反面、読み物としてはつまらないっぽいとのことなので、微妙っぽいかも。
 ってかさぁ。3 版が出た当初は「さすがにもうクラシックは食べるトコ残ってねぇ!」って感じの閉塞感が漂ってた時期であり、全速力で月刊展開する 3 版(~3.5 版)を追っかけて進行形で「運ばれてくるエサを食ってた」わけですが、わたしはやっぱり、かつてクラシックをえんえんと遊び続けたように「もうこれ以上、オフィシャルから何も降ってこない」――商売としては、云ってしまえば、「終わったシステム」を使って「自分の世界」……ってかまぁ「自分たちの世界」を作ることをこそ TRPG の、とくにマスターとしての楽しみの軸にしてたし、今後もしたいと思ってる面は大きいわけです。
 終わった今こそ、3.5 版を全力全開で遊び倒すときだろ、とか、そんな感じの。だって、自分の手の中には、日本語版のすべてのオフィシャルルールとデータがあるんだぜ? よりどりみどり。何だって作れるし、作ったモノがオフィシャルの新ルールやデータでひっくり返されるリスクは皆無。俺の世界が俺のものになる! これまでは俺の世界には俺の目が届かない(まだ届かない)部分があったけど!
 で、5 版の日本語版が出はじめる頃には、そろそろ 3.5 版で食べるトコも少なくなってきて、満足できてくるんじゃねぇの? とかそんな按配で。
 初心者対応はまぁ、現状、わたしの環境では必要がないしな。てか、サードのルールは全然難しくないですじょ? データが多すぎで重すぎで、入手しようとと思うとお金がかかりすぎることは物凄くそうなんですが、ルールは簡単、ってか、すげぇ納得しやすいですよ。クラシックで痒かったトコに全部、と云い切るのはあれですが、かなりの範囲で手が届いてる。ただ、データはコアだけでさえ多すぎ重すぎ(とくに呪文)なので、悩ましいとこですが、初心者にはクレリックさえ避けさせりゃ大丈夫だろ。ウィザードなんてどうせそんなに数取れないんだし、キャラクターが覚えちゃった呪文からプレイヤーが習熟してけば済むさ。
 ってことは、これ本気で軽く運用したいと思ったら、ってか、「終わったモノをいったんぜんぶ消化吸収代謝して自分のモノを作る栄養分にする」というのを本気で考えたら、クラシックをベースに 3 版の痒いところに手が届くパーツ(個人的にはマルチクラスの考え方と移動に対する AoO の概念は是非流用。フィートは全部切って、一部(パワーアタックやエクスパータイズ)は殴れるクラスの自動習得戦闘オプションにしちゃうかな)をトッピングしたオリジナルルール作ってまえばええんじゃね?
 ……まぁ、さすがにこれは(内輪ですら)誰も喜ばない気がするので実行はしないけどさー。
 ところで、「3.Xeにおける「強力な呪文」とは(中略)グリース、グリッターダスト、コーズフィアーあたり」には全力でフきました。グリグリか!
 以上、適当に不適切なコトを書き飛ばしてみましたが、まぁ、実際、内輪でマスターやって布教してもらえれば速攻で転ぶかもしれません(つーてもやっぱり DM としては、移行は障壁高いので、あくまで、適当に感想を書き散らかすときの立ち位置が、って程度の意味ね)し、まぁそんくらいの適当なタワゴトということでひとつ。
2009/01/09 (Fri)
[日々のいとまに]090108 ~ガンダムオリジン 18 巻~
▼ガンダムオリジン 18 巻読了。
 ええとですね。エゥーゴ VS ティターンズに続いて連合 VS ザフトが登場したとき以来、ひそかに気になってたことがありました。
 このまま宇宙面はなくなってしまうのか? というのがそれでして。
 なくなったよねぇ。
 地面ありの宇宙ステージはもちろん存続してるわけですが、Z でハンブラビ地獄とかをもたらした無重量ステージは消滅。あー。
 これの後半あたりでも書いたわけですが。
 その後、ないよねぇ、アクションで宇宙面をきっちりやってるガンダムゲー。ってまぁ、連ジのシリーズしかちゃんと遊んでないのですが、今ちょろりと戦場の絆について調べたところ、やっぱりない模様。無双については知らんのですが、とりあえず保留。
 かつて、アクションなガンダムゲーの宇宙面というものに衝撃を受けたことがありました。
 ずっと昔の話です。ブツは「ガチャポン戦士2カプセル戦記」
 あれの宇宙戦はスゴかった。
 慣性の表現がキツいんですよ。
 まず機体を左方向に操作するとですね。機体は左を向きます。で左へと突進します。この状態で敵が右にいるとしましょう。ここで一回右を入力します。するとどうなるか。機体は左への移動を維持したまま、右を向き、右方向へ攻撃が可能になるのです。角度は別でも構いません。下に向ければ、左に移動しつつ下への攻撃が可能。
 これがこういう表現の最初だったかどうかなんてコトは知りませんし、これが好きだったかと云われれば、正直、好きじゃなかった。というか、苦手だった、というべきかな。でも、ありゃ参った。以来、ガンダムゲーの宇宙戦表現はあれを基準に考えるようになってしまいました。
 きちんと、意図をもって操作しない場合、えんえんと、それまでの慣性を維持して機体が流れ続けるという表現が(本当にそうである必要はないです。本当にそうだったらゲーム遊ぶのに本気で宇宙飛行士の訓練が必要になっちまうべさ。あくまで表現ね)なされているかどうか。
 見たことないです。ま、数こなしているわけではないので、実際のところどうかは知りません。すまん。
 無双を保留したのはここで、無双に宇宙面があるとして、このバカ慣性感も備えてるってコト、ありうる? どうなんでしょ?
 連ジのシリーズがちゃんとやってたかっつーと……やってたようには思いません。やってたんだとしたら(にもかかわらず、やってたようには思えなかったんだとしたら)、それは受け取るこっちの感性の限界であり、また、その限界が多くの人に共有されているのだとしたら、宇宙面をオミットする方向性になったことは理解できます。
 ついでに、オマケにヘンなコト書いとくと、このへん考えると、ガンダムのアニメーション描写の怪しさとしてよく云われる、「全開前進の角度にバーナー吹かしながらもすぬごい勢いで後退してく」みたいな描写、全然普通(後退が減速してるはずだけど、それが目に見えるほどであるかどうかなんて視聴者に見えなくても不思議はない)だよなぁ、とかそんなコトを思ってみたり。ま、AMBAC 動作がきちんと描写されているわけでもないので、結局ウソっちゃウソなんだけどさー。
 さて、ガンダムオリジンだ。
 コロニー内とはいえ、ま、重力下の戦闘っつー描写ですな。
 宇宙では、ほっときゃ際限なく流れる、ということは、もすぬごい勢いで接近したモビルスーツ 2 機は、一瞬近接交戦した後は、同様にもすぬごい勢いで離れていくはずです。急激に機体の角度を変えることは可能としても、急激に機体の流れる流れ方を変えることは不可能なわけであり、長距離からの撃ち合い→中・近距離で撃ち合いつつ、ライフルを装備解除してサーベル準備→ぶつかりざま(って、正面からぶつかったらその衝撃で双方終了しそうですが)、あるいはすれちがいざまに近接戦闘→AMBAC で振り返って再度射撃戦に突入しつつ、次の進路へ切り替える、みたいな戦闘の流れが想像されます。
 ってことは、ニュータイプ感覚が与える戦闘における優位性って、ファンネルやサイコフレームといったブツを使わない限りにおいては、このあたりの慣性計算みたいなのをより直感的にこなしてしまう能力の高さだったりするんじゃねぇの? とか、そういうことを勝手に思ってたりしたわけです。たぶんすげぇ間違い。てか、上の方の宇宙での姿勢制御その他に関する発言もたぶんウソだらけな気がしますが、まぁ、あくまで「オリジンの感想」なのでカンベンしてくれるとありがたい。いや、より正しい知識がおありでしたらお教えいただければ幸いですが。
 で、ここまで、キルマシーンとしての覚醒がかなりのところまできているアムロが、今回やたらとガンダムの反応の悪さに苦しんでるのって、このあたりなのかなぁ、と。
 いや、なんか、ちゃんとはつながってないんだけど。
 地上戦だと、戦闘距離ものすごく狭くなりますわな。
 宇宙じゃ、上述のように、両機が(遠距離から接近して一瞬殴り合ってまた離れる、ならともかく)ひたすら近距離で切り結ぶ、みたいな戦闘が想像しにくいのが、地上戦では、容易に発生しそうだと感じられる、と*。
 宇宙では、どうせ鋭敏には反応しない機体を、優れた予測感性を活用して早手回しに振り回すことで、ガンダムの反応速度に不満を感じなかったところが、地上戦では戦闘距離も短く、予測感性の鋭さだけで優位に立てないくらいに機体も鋭敏に動いてしまうことから、限界を「感じる」ことに至ってしまったのでは……みたいなー。なんせ、今巻のゲルググ戦でも、撃ち合ってる段階では反応のニブさに関する言及はなく、まさに「(宇宙戦に比べれば)超近距離での斬り合い」に突入してからはじめて、それについての描写になったわけで。
 なんかすげぇトンチンカンなコト云ってる気がするんですが、ま、読んだときに、(考えたのではなく)感じたコトっつーことでカンベンな!
 っつーかまぁ、上述みたいにウダウダこねまわさなくても、普通に見ても、シャアの優位性は単に技量が(と、もしかしたら性能も)上回ってるだけで、ニュータイプがどうこうという話にはならんような感じではありましたが。
 しかしまぁ、なんとも熱い戦いでありました。ここまで熱い決闘って、アニメーションのガンダムではそうそう思いつかんぞ。ランバ・ラルとの決戦、あるいはノリス戦あたりかな。って、どっちもグフか。
 でも、アムロの成長が急すぎることと、原作アニメーション等のイメージが強烈なため、「まさかここでシャア優位とは!」というのが意外に思えるわけですが、実際に、このふたりが対決したオリジンにおける直前の例って、オデッサ前夜あたりで、シャアがザクでガンダムと戦ったトキだったりするよねぇ? あのとき、シャアはザクで対等以上(ってのはまぁオレ主観ですが)なわけであり、アムロも成長しているとはいえ、ゲルググなら、オリジンのパワーバランスなら、順当って云っちまっていいんじゃねぇの? という感じもしてきたり。原作ではアムロとシャアの立ち位置が逆転したターニングポイントという印象だったジャブロー戦は、オリジンではアムロは機体に大きなハンデを抱えてたのでノーコンテストですし。
 ……以上、ガンダム VS シャゲルについてでしたー。つーかすげぇ偏った感想だなこれ。
 以下は軽く。
・年配でもニュータイプになれるぞ! ということで老人たちの希望の星だった「ブルブルブル~♪」ことシャリア・ブル先生は若返ってしまいました。ギャー。ブルツーとか出ない……よな……。まぁ、これはこれで熱いんですが、こういうキャラなら、ギレンとの対峙とかを回想でやるより、時系列に描いてあげたほうがより熱かったかもナーとちょっと思ったり。ちょっと空回り感。ただまぁ、上述のような「宇宙とは交戦距離とか違うぜ!」的なコトを考えちゃった理由のひとつは、敢えてブラウブロが閉鎖空間に出てこなければならなかったのは何故だろう、と思ったからでもあります。オールレンジと云い張ってみても、宇宙戦の交戦距離では、有線では限界あるから、むしろ交戦距離短くして描写したかったのか? とかふと思った。たぶん勘違いですが。ジオング? あれは有線とはいえケーブルがたぶんブラウブロよりずっと細いから長く伸びてもなんとなくこう絵的な説得力が! きっと!
・セイラさんがガンタンクに乗ってに懐かしさを覚える描写はスゲェ。しびれる。
・セイラとシャアの再会は素晴らしい仕上がり。シャア大演説も素晴らしい。あの長丁場の過去話は、正直やりすぎじゃないかと思ってたりもしたわけですが、あれでよかったのだな、と(ガンタンクの件と併せて)ここへきて納得。
・で、そのセイラに対するブライトの取り計らいは原作もそうでしたし、オリジンでもまぁ、素敵なんですが、オリジンではカイとスレッガーも近くにいるというのはなかなか素敵。カイだぞ? あのカイが、なんかスゲェ勢いで敵勢力の中枢の関係者っぽいセイラさんについて、ちゃんとヒネクレない報告を入れてたってことでしょこれ。素敵だ。サイド 7 脱出時だったら? アムロ脱走時だったら? ミハル以前だったら? 遠まわしな、ホワイトベースの結束というか一体感はここまできてますよー的な表現なのかなぁとか思ってみじみ感無量ってみたり。まぁ、これはちょっと勝手に突っ走った感想だと思いますが。しかし、ブライトもセイラももういないんだよな……とかふと思ってしまったりも……。
・前後しますが、一点だけ描写に気になったことが。ゲルググのツーブレイデッドソード、あれ、実剣じゃないんだよね? 柄のド真ん中で真っ二つに切れて、刃部の形成能力に何の影響もないモンなんじゃろか? そこだけちょっと不思議でした。
 以上ッ!

* 全然関係ない話なんですが、DnD の地上戦と、飛行機動性に限界のある飛行クリーチャーによる空中戦の表現は、このあたりの感覚の差がなんとなくしみじみ感じられるところです。とはいえ、大気中、重力下といえども飛行者にとっては大きな影響を与える慣性影響についての描写はまだヌルめであるといえましょう。昔持ってたエルガイムのボードゲームがこのへんスゴくてな。舞台は宇宙。全ユニットの慣性を計算して移動しなきゃならんという恐ろしいブツでした。ボードですから表現は 2D (といいつつ、三次元処理も可能だったような気も? このへん覚えてません。実際には 2 次元ボード上で簡易に遊んでました)なんですが、慣性感は真空。で、射撃時も格闘時も、命中率に「相対速度」が影響すんの。ボードゲームですから、もちろん手計算。とんでもねぇ。面倒すぎです。このゲームで格闘戦を成立させるのは、実感として極めて困難でした。つーか一発殴るだけでも大変。お互いが殴ろうと思って動いてすら大変。ターン制のボードゲームですらごらんの有様なんだから、これをリアルタイムに判断(しかも、後代の全天視界モニターならばまだしも、一年戦争時代はひどい視界だった**ぜ?)して敏速に動けるだけでも、やっぱりニュータイプなんじゃないかと思った次第。

** で、何故「戦場の絆」は一年戦争なのにあの表現形態(ドーム型ディスプレイ)なんだ? とずっと疑問だったり。それとは別件ですが、たとえば連ジ系のつくりでも、旧世代機は視界の悪さを考慮してレーダー***表示が機体前面方向の一定角度のみに限られる、とか、追加コスト乗せてニュータイプが乗ればこの制限が撤廃される、とかそういう描写もアリでは……って、ないな、やっぱり。ゲーセンであんま煩雑にしてもしょうがねぇだろうし。ギャプランは真下をロックできない、とか、真下からの警報が鳴らない、とかそういう描写ぐらいはあったんだっけ?

*** ミノフスキー粒子散布下で原義のレーダーがまともに使えるわきゃねぇので、あれは実際には「ゲーセンの筐体ではそのままでは表現できない、周囲の有視界情報を表現したもの」だと考えるべきだと思うわけですが、間違ってる? とかナー。どんなゲームやっても「空中戦」と「視界」はオレにとっちゃ必ずひっかかる場所だってコトを今さらながら再認識。
2009/01/08 (Thu)
VOCALOID第3弾「巡音ルカ」詳細を発表
 ちょ。レンに続いてルカか!
 いやー、なんかわしの♀垢がちゃくちゃくと VOCALOID 名に重なりつつあってびびります。次あたり「イネ」とか来るのか?(来ません)
2009/01/07 (Wed)
[Life as a Half Drow]Voi che sapete Che cosa e CHUU
円盤選手からの通報で、オレツウェイ最新話をチェキ。
 笑い死ぬ。
 つーか、冒頭に「ネタバレ注意」とか書かれてますが、三話にしてまだ市販シナリオに書かれた部分に突入している気がまったくしません。このペースでホントにネタバレな部分にまで突入できるんでしょうかね? とかそんな気分にさえなってみたり。
 このテンションいったいどこまで維持するつもりでいらっしゃるんでしょうか。
 しかし見れば見るほど 4 版に着手できる気がしなくなるこのパワーはスゲイ。しびれます。
2009/01/06 (Tue)
[日々のいとまに]090105 ~狼少女~
▼わははははははは。云っちゃった人が!
 んまぁ、業界内では、けっこうみんなが思ってたコトなんじゃないかにゃー。
 なお、噂の御仁が「インフルエンザについては専門家でもなんでもない素人」ってのは、みんなが知ってた単なる事実です。
 その上で、御仁の発言や著書や監修作品がアテにできると思うかどうかは、ま、個人の判断で。
 後ろ盾の人物はさすがに後ろ盾ですからな。
 しかし、錯綜する情報によると、どっちがどっちを支えてるのかは実は微妙なトコなんじゃないかなぁ、とかそんな話も一部からは聞こえてきてるわけであり、やれやれ。
 さて、結局のところ、狼はどうなるのか。
2009/01/05 (Mon)
[日々のいとまに]090104 ~ノイズキャンセルイヤホン~
▼TRPG サークルの新年会に出撃。
 開始が早かったし、翌日仕事だし、早く終わろうと思ってたんですが、結局ダラダラと閉店まで。なかなかの深酒になっちまいました。フー。
 いろいろと、主としてしょうもない話題が飛び交ったりしてたわけですが、そのへんはまぁ、ワールドワイドに展開するのもどうかということで割愛。
 で、場所はいつも TRPG 遊ぶ場所のすぐ近く(いつもの二次会の店でもあります)でして、ここへの往復は全行程地下鉄です。
 つまり、ノイズキャンセルイヤホン買って初の長距離地下鉄です。
 電車に乗って、まずはノイズキャンセルオフで再生開始。
 地上では、カナル型の防音効果だけでけっこう騒音遮蔽になっている感触だったのですが、地下鉄ではまるでだめ。まして、乗ってるのは地下鉄でもとくに騒音の厳しい路線のひとつだぜ。
 続いて、ノイズキャンセルスイッチをオン。
 瞬時にシャットアウトされる轟音。
 すげぇ!
 こいつは革命だぜ。
 地上でも効果を感じることはできましたが、地下だとすさまじい威力です。これは素晴らしい。
 地下鉄多用者なら、ちょっと奮発してでも買うべきブツですねこれは!
 地上だとまぁ、効果的は効果的ですが、値段に見合うかは難しいかもという気もしましたが、地下は別世界。
 いやー、電車の中でクラシックが聴けるってのは感動ですね。
 よい仕事だ audio-technica !
2009/01/04 (Sun)
[日々のいとまに]090103 ~ガンダム UC 7 巻~
▼ガンダム UC 7 巻読了。
 6 巻がかなり萎える感触だった(あくまで個人的にであって、世間的には決して悪い評価ではない感じではあるのですが)ので、あんまテンション上げずに買って読み始めたわけですが。
 熱すぎて死んだ。
 うーむ、やっぱロートル機集めて花火一発打ち上げるぜ! ってのは、定番なんだけど、やっぱり容赦なく盛り上がるものがありますな。(で、ある意味同様に定番な気もする、「年月かけてコツコツ組み上げた自家製の超性能モビルアーマーでひと花咲かせるぜ!」は全然燃えないから、ヴァルヴァロとか UC 6 巻とかはダメだったのかな、オレ的に)
 以下、ネタバレ全開のため水面下へ。
2009/01/03 (Sat)
[日々のいとまに]あけめしておめでとうございます
▼May the new year be a happy one to you !
2009/01/01 (Thu)
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