▼ああ、しんどい。マスター、ワインを。
今回は身錆系ですのでなおさら。
▼おまけ。
アクティブベーシックで作った偽ウィザードリィのスクリーンショット。
1) キャラメイク画面そのいち。Nova ってのはドルアーガの主人公ギルの弟です。どっから出てきた設定かについては深く考えたら負けです。主役はパーティーではなくソロです。偽ディープダンジョンというべきか?
2) キャラメイク画面そのに。20 レベルまでに取得できるフィート全部サポート済。
3) 移動画面。つーか、この部分を組んでみたくて作りはじめた説が。
4) 戦闘開始! グラフィック? そんなモノありませんヨ。つーか N88 モードで、別に作った画像ファイル読み込む方法がワカンネ。しかしワイヤーフレームダンジョン書くには N88 のほうがすぐ作れたのでなぁ。
5)、6)、7) 目玉。つーか、マトックで壁を壊せるウィザードリィってさすがに存在しなかった気がします! というか、作りはじめた当初はまるで考えもしなかったネタですが、これを考えついたときのオレのテンションは異常でした。なんかものすごい新しいモノを作ってしまったのではないか!? と、そんな錯覚が。いや、新しいかもしれんが、阿呆だろう。これは一階でカッパーマトック使ってますが、ゆくゆくゴールドマトックを登場させたらどうするつもりだったのかオレ。壁全部ぶっ壊して進むゲームを作る気マンマンでしたとも! 本物の阿呆。まぁ、骨組みができて、あとデータ作るだけになった時点で作るの飽きましたが。
久々に起動して SS とって、解説書きながら思いましたが、オレはたぶん本物の真性のド阿呆です。
以前、世界樹ツクールの話題を見たときはひっくり返った。作りたいなぁ。
つーか、ヒューマンファイターオトコがひたすらソロでダンジョン内を進む偽ウィザードリィでよければ、けっこうツクール的な域に仕上がってますぜ、オレのコレ。まぁ、猛烈に幼稚な作りですし、誰でも作ろうと思えば作れるだろうけどねー。データファイルを外部のテキストから読み出す機能を組んでたら、SRC のデータ書式とかなりそっくりなモノになっていって笑ったとかそういううアレも。ってか、ウィザードリィシナリオエディタの中身もかなり見えた気になったものでした。マジ、冷静になると、何やってたんだオレ、と思いますな。
やっぱり、「作ること」は消費的な娯楽です、ということで。
あともうひとつ思ったのは、このままこれ頑張っても、ここで頑張ったワイヤーフレーム 3D ダンジョン描画ルーチンを、ほかのゲームに流用することがかなり不可能に近いなぁ、という感じになってきたことで。そのルーチンだけ切り離して、必要な変数だけ投げてあげれば 3D ダンジョンを書いてくれるモノを作っておいて、それの使い方を改めて考える、という形にしてかんと、ゆくゆく 6 人パーティーに拡張するとき面倒……って、これ普通のプログラム作るときの普通の方法に向かってるだけなんじゃね……?
要するにプログラミングのコトをオレは何も知らないのです。しみじみと。
まーそれでも消費的な娯楽として作るぐらいは、な。
やっぱり、自分が病気だということがしみじみと再認識されますな。
今回は身錆系ですのでなおさら。
▼おまけ。
アクティブベーシックで作った偽ウィザードリィのスクリーンショット。
1) キャラメイク画面そのいち。Nova ってのはドルアーガの主人公ギルの弟です。どっから出てきた設定かについては深く考えたら負けです。主役はパーティーではなくソロです。偽ディープダンジョンというべきか?
2) キャラメイク画面そのに。20 レベルまでに取得できるフィート全部サポート済。
3) 移動画面。つーか、この部分を組んでみたくて作りはじめた説が。
4) 戦闘開始! グラフィック? そんなモノありませんヨ。つーか N88 モードで、別に作った画像ファイル読み込む方法がワカンネ。しかしワイヤーフレームダンジョン書くには N88 のほうがすぐ作れたのでなぁ。
5)、6)、7) 目玉。つーか、マトックで壁を壊せるウィザードリィってさすがに存在しなかった気がします! というか、作りはじめた当初はまるで考えもしなかったネタですが、これを考えついたときのオレのテンションは異常でした。なんかものすごい新しいモノを作ってしまったのではないか!? と、そんな錯覚が。いや、新しいかもしれんが、阿呆だろう。これは一階でカッパーマトック使ってますが、ゆくゆくゴールドマトックを登場させたらどうするつもりだったのかオレ。壁全部ぶっ壊して進むゲームを作る気マンマンでしたとも! 本物の阿呆。まぁ、骨組みができて、あとデータ作るだけになった時点で作るの飽きましたが。
久々に起動して SS とって、解説書きながら思いましたが、オレはたぶん本物の真性のド阿呆です。
以前、世界樹ツクールの話題を見たときはひっくり返った。作りたいなぁ。
つーか、ヒューマンファイターオトコがひたすらソロでダンジョン内を進む偽ウィザードリィでよければ、けっこうツクール的な域に仕上がってますぜ、オレのコレ。まぁ、猛烈に幼稚な作りですし、誰でも作ろうと思えば作れるだろうけどねー。データファイルを外部のテキストから読み出す機能を組んでたら、SRC のデータ書式とかなりそっくりなモノになっていって笑ったとかそういううアレも。ってか、ウィザードリィシナリオエディタの中身もかなり見えた気になったものでした。マジ、冷静になると、何やってたんだオレ、と思いますな。
やっぱり、「作ること」は消費的な娯楽です、ということで。
あともうひとつ思ったのは、このままこれ頑張っても、ここで頑張ったワイヤーフレーム 3D ダンジョン描画ルーチンを、ほかのゲームに流用することがかなり不可能に近いなぁ、という感じになってきたことで。そのルーチンだけ切り離して、必要な変数だけ投げてあげれば 3D ダンジョンを書いてくれるモノを作っておいて、それの使い方を改めて考える、という形にしてかんと、ゆくゆく 6 人パーティーに拡張するとき面倒……って、これ普通のプログラム作るときの普通の方法に向かってるだけなんじゃね……?
要するにプログラミングのコトをオレは何も知らないのです。しみじみと。
まーそれでも消費的な娯楽として作るぐらいは、な。
やっぱり、自分が病気だということがしみじみと再認識されますな。
2008/03/28 (Fri)