深度 、急速潜行~
[Life as a Half Drow]Take My Reservation
「この本をつくった奴は自分でためしてみたんですかね」
                         ―平民出の参謀殿

 おかしいなぁ……どうしちゃったのかな。
 がんばってるのわかるけど、魔道師大全は DnD なんだよ?
 最初のほうのサプリだけ無難で、後半出る本で無茶するなら、これまでの本の意味、ないじゃない。ちゃんと、DnD らしくやろうよ。
 ねぇ、わたしの云ってること、わたしのプレイスタイル、そんなに間違ってる?
 少し、頭冷やそうか……。
2008/01/31 (Thu)
▼さて、全然当座の予定には入ってませんが、先日の飲みでちらりと話題が出たので、またしてもモゾモゾとフォクルカンリリストの構築を考えてみたり。
 考えてみて、どうやってもイメージが煮詰まらずげんなりしたり。
 経緯はだ。ひとたびは 8th ぐらいまで遊んで、その後、「是非リセットして、同じ主人公でやりたい」という DM の提言を受けて 1 レベルから再起動したキャンペーンについて、先日の飲み会(新年会相当かなぁ?)で話してたときに、「さすがにキャスター隊としては、「同じキャラで」再度イチからスタートはメンタルにキツいぜ」ということになりまして。で、実際、今回のリセット時に、すでにローグだったメンバーのひとりはダスクに転進してるわけであり、それなら主役(エルトリアという名のパラディン)はそのまま、周囲はみんな入れ替わってしまってもいいじゃないか! という流れに。
「だったらフォクルカン! ZEHI !!」
「オッケー許可します!」
 おおおお。
 つーか、サードやってる間に一度はやりたいブツですともフォクルカン。そして、4th の足音がヒタヒタと迫る今、もはや残された時間はあとわずか。機会があるならやってやれだ。
 機会っつっても、全然当座の予定には入ってないですけど!!
 まぁそういうわけで考えはじめたわけですが、やっぱりまるでピンとこないのも事実。ピンとくるかもしれない DALK 系はもうどう考えても生残できねぇしナー。
 うーん、ADnD ファーストのバードの再現で、そのさらにモトはといえばケルト系のバード。ケルト系のバードなんてどんなキャラにすればいいのやら。名前から入ろうったってタリエシンぐらいしか思い浮かばねぇよ!
 ……ん? まてよ?
 主役がエルトリアだべ? エルトリアが主役なパーティーの吟遊詩人ならタリエシンで全然オッケーなのでは?
 まぁエルトリアのモチーフはアルトリアでありすなわちセイバーであり、セイバーのほうについてはわたしはまるきしなんも知らんわけであり、そこはアーサー王の原型→アーサー王→アルトリア(セイバー)→エルトリアに至る長い変遷の積み重ねの上にある以上、もはや同一性などどこにもない(つーか本人が「パラディンのロールプレイなんか考えつかねぇよ!」とか云ってた時期に、わたしが適当に(もちろん Fate には触れたこともないまま、エルトリアのプレイヤー氏が当時 Fate 遊んでたことを踏まえて)「セイバーでいんじゃね?」とか適当なコトを云ったことが多少なり影響していることの名残程度のもんでしょう)わけですが、こっちはこっちで、輝くデコ(という意味らしいんですがマジか?)→深紫→ヘボ詩人(すまん、ちょっと端折った)という変遷を踏んでるわけで、元ネタアリで持ち込む、というどちらかといえば問題行動になりがちな要素を薄めてうまいぐあいにモチーフというかキャラメイク時のある種の方向づけに使用するという意味ではいいこじつけなんじゃまいか。(参考資料。TtT のネタバレなので注意)
 つーことで、いきなり目の前が開けました。いやもう、一時はバードバード(Bird Bard、ラプトランで作るとかいうひどい計画)とか考えてたぐらいのグダり具合だったんですが、このほうがきれいだ。素直に Brd 7/ Rog 2/ Dru 1 ぐらいでイイ按配。ってまぁ、バードメインでいくなら、バードシングルからサブライムかシーカーに走ったほうが「圧倒的に」強い気はしますが、そこはノリ重視です。つーかドルイド 1 レベルとか何になるんだ。シュードドラゴンでも相棒にさせてくれないかなぁ(←阿呆)
 最終到達レベル(19 を想定)で、キャスターレベルはドルイド 10、バード 16 となり、ドルイドスペルは 5 レベルまで、バードスペルは 6 レベルまでアクセス。ということは、それまでに Wis 15、Cha 16 は欲しい。(20th でも冒険が続くようなら、20th で Wis を 16 にしてドルイド 6 レベル呪文にアクセス)
 ……となっと、まぁ当然のことながらステは厳しいですな。
 一応、我らが「ヘボ詩人」タリエシンはアルサル(ゲール族一の戦士。バーバリアンとファイターとレンジャーが適度に混じり合った感じのイメージ? むしろプィルのほうがパラディンか)と互角に戦える程度の剣人という設定でもあるわけですが、さすがにそこまでは性能的にムリなので……。
 Str 10, Dex 14, Con 12, Int 12, Wis 14, Cha 16 (32 PTS)
 ぐらいでどうだー。なんというなだらかさ。でもまぁ、このあたりが限度だよなぁ。他の可能性としては、Int 下げて Str 12 あるいは Con 14 というのもありかも。Str はあまりに低いと輸送性能に問題が生じるのがなぁ。Str 10 で軽量なのは 33 lb まで。チェインシャツ着たら残り 8 lb かー。厳しいぜ。しかしスキルポイントを考えると Int は下げられない……ッ!
 ……まぁ、長期的にはむろんミスラルですが。

 水面下にて構築。
2008/01/29 (Tue)
▼ドルイドで遊んできました。
 今回。前回の続き。前回はファイアエレメンタル+ドレッドレイス、続いてアースエレメンタル+ドレッドレイス 2 の順で倒しており、まぁ最初、出そうと思ったわけでなく出してしまったファイアはいいとして、次は「倒しやすそうなのから」ということでアースを選び、ドレッドレイスが増えてたことに我々は戦慄したのでした。
 おい、今後もドレイスが増えてくんだとしたら、手強そうなのを先に処理したほうがいいんじゃないか?
 と同時に、ドレイスは 2 匹ですでにけっこうヘヴィだったこと、3 匹以上になるなら対策が必要だよなぁ、といったことなどが合意に至り、いろいろと準備を整えて、まぁなんとでもなりそうな水は後回し、風から行こう、ということで作戦開始。
 円盤選手の調査により「シェルタードヴァイタリティ(呪文大全)」で CON ダメージは完封できることが判明し、まず人数分それを用意。これで 4 th のスロットが埋まります。2nd にバークスキンを人数分入れ、フレイムブレイド(フレブ)とマスターエアを入れて 2nd も埋まり、5th には、火力補助としてファンネル(ネチャライでアローホークを複数召喚し、それ自身の遠隔接触と、後述のアークオヴライトニングの起点とする狙い)とアークオヴライトニングを用意。などとやってった結果、フリーダムオヴムーヴメント(フリム)すら用意できないギチギチ具合に。うーむ。準備すりゃ完封とはいえこの自由度のなさはすげぇなぁ。
 腹心のクレリックにはゴーストタッチアーマーとゴーストタッチウェポンを用意させて前衛二人を強化。ついでに保険のベアズエンデュランスと、文悟郎にはフェルザグレイテストフォーも投入(パロマ(円盤君)はエンラージするとのことで見送り)
 万全の体勢でエアエレメンタル戦に突入。
 やっぱり出てきたドレッドレイス 3 体も CON ダメージ無視できればさほど問題にはならず、途中全員竜巻に飲まれてグダグダ感が垣間見えたりしつつもこれは撃破。
 いったん戻ったところで一次経験値が与えられ、パロマが 12 にレベルアップ。これで、文悟郎とパロマの前衛二名が 12、後衛はわたしのドルイドが 11、ウィザードのラディンが 11 という状態になりました。
 ドルイド(名前はアヴィアン)はあと 400 ぐらいでレベルアップというところまできており、もうひと押しが欲しいのはヤマヤマではありましたが、まぁ次のウォーターエレメント戦で上がるべぇ、ということでガマンして次の戦闘に突入。
 ウォーター戦も、シェルタードヴァイタリティ全員などに加えてマススイムやら、一部にフリムなども投入して開始し、まぁ危なげなく撃破。
PL「さぁ、帰ってメシにしようぜ!」
DM「ちょっと待った!」
 最後のエレメントが倒れると同時に、その擬似異次元界ダンジョンに異変が!
 まず、それまで「擬似的に異次元界っぽかった」場所が、(ラディンの次元界知識により)もはや完全に異次元界であり、アストラルっぽくなってしまったことのこと。そして四つのエレメントのいた場所にエレメンタルモノリスが出現(出現してなにやら手に持ってるだけで行動はせず) さらに、新しい枝神殿がふたつ出現し、同時に、入ってきた入り口が消滅するという事態に。ってはいー!?
わたし「えーと、とりあえず経験値貰ってれべらぷしていい?」
DM「だめ」
わたし「ぎゃー」
 んまぁ……そりゃそうだとは思うけどさぁ……。
 今の状態で異次元界に取り残されるのはえーと……いろいろと問題が……。
 なんせエレメンタル戦用にいろいろ特化した呪文の選択になってるしなぁ……。
 そして、この空間は十分に一度、レイスが 1d12 匹襲ってくるという設定。まぁ、処理が面倒なんで割愛してますが、休息するとか口走るのはちと困難。で、休息しないと呪文が……。
 まぁとりあえず、虎の子プレインシフトのスクロールを使うのは最終手段(脱出はできたとしても戻ってこられる保証がない)として、まずはこの神殿をいろいろ探索してみることになりました。
 アストラルということで、実際にアストラルなら、物質界に戻るプールを探して飛ぶことが可能だろうと予想し、移動開始→世界はループして閉じてるらしく、まっすぐ飛んでいってももとの場所に戻ってしまう。
 枝神殿は何か?→神殿周辺はそれぞれ正と負の次元界の特徴があるらしい。神殿の中は正と負が重度に影響してる模様。で、エレメンタルが出てきたのとよく似た祭壇がある。
 中央神殿の扉が開いてたりしないか?→扉は開く模様。中には四体のリトリーヴァー(人造デーモン)が。現有戦力じゃムリ! ということで扉閉めて逃げ出したところ、追ってくる気配はなし。
 エレメンタルモノリスが手に持ってるものは?→謎の箱、チャイム、パイプ(煙草の)、ブーツ。いずれも人間サイズっぽい(モノリスサイズではない)
 ……何にどう手を出すにしても、呪文の取り直しは最低限必要ということはどうやら明らか。うーむ、困った。
 プレイヤーは、正の次元界に長居しすぎると、なんかオーバーロードでヤバいコトになったような? という知識を持っていましたが、次元界知識を振っただけではそうした情報はなく、とりあえず休息が可能かも知れない場所がほかにないということで、正の次元界神殿で休息を試みることに。
 しばらくして、いちばん素の最大 HP が低い人に FORT セーブをするようにとのお達しが。
 ……見比べたところ、ドルイドの腹心よりもラディンのほうが低いことが判明。FORT セーブ。失敗。
DM「うーん……セーブ失敗すると死亡なんだけど……」
 ラディンが前回も死亡してたこと、および、一応次元界知識は成功してたということで、ここはなかったことにし、「このままではマズい感触があった!」とかそういう言い訳をして生残したことになりました。フー。というかまぁ、死んでたら迷わず撤収の手段を探しはじめてた場面なので、マスターとしてもそれは避けたかったところ、といったところでしょうか。
 気を取り直して、呪文の取得に休息は必要ない信仰キャスターが、通常空間でほけーっと時間を進める→レイスが寄ってきたら正の次元界ゾーンに逃げ込む→以下繰り返し、で時間を進め、取り直したアテューンフォームを持続延長でキャストして、神殿内で休息、というサイクルを構築することに。ちょっと強引だけど、他には撤退以外の選択肢がないので仕方なしということで。
 安全地帯を作ったことでウィザードも呪文の取り直しが行え、改めて探索開始。
 正エレメントと負エレメント(って何だろ?)を倒すというのは正解に思えますが、他にも行ける場所があるなら試しておこう、ということで、まずはリトリーヴァの部屋へ。
 ……入り口までは来たものの、リトリーヴァの特殊能力などが何もわかってない状態で突っ込むのが不安なアヴィアンからひとつ提案を。
「ネチャライして出したモノを送り込んで、それをスクライかクレアボヤンスかアーケインアイあたりで観察し、敵の特殊攻撃だけでも見切っておきたいんだけど?」
 DM 答えて曰く、「中に召喚はムリだよ」
「いや、外で呼び出して、扉を開けて普通に送り込む」
 これは単に、フルラウンドアクションの詠唱を、扉を開けた状態でしたくなかったことから出た提案だったのですが、マスターがしばらく唸って、ぼそりと。
「流石、と云っておこう」
「へ?」
「扉を通過しようとしたクリーチャーに、プリズマティックウォールを通過してるのと同じ効果が発動!」
「あんですとー!?」
 会場騒然。透明なプリズマティックウォールはねぇだろ!
「いやー、デストラップ回避してくれてありがとう! これで死なれたらまたどうしようかと思ってたよ!」
「いや、偶然だから! てか、そこに強敵四体とかいなかったらわざわざ偵察とか考えないし、そしたら死んでるから!」
 いやー、こえー。油断もスキもねぇ。マスター、以前とノリが違うぞ。
 てか、このトラップの分の経験値貰うの忘れてた! 次回請求しなきゃです! ってまだ突破してないから経験値にはならんか?
 とにかく中央の神殿はムリ。エレメンタルモノリスは猛烈な強敵。となれば、残るは正と負の神殿のみ。正のほうは安全地帯として利用したいので、まずは負の神殿から踏破を目指そう、ということになり、一行は負の神殿に向かうことになりました。
 次元界ゾーンに入ってアテューン系をキャスト。ドレイスが出てくる場合にそなえてシェルタードヴァイタリティーをキャスト、文悟郎にのみフリムをキャスト。残った 5 レベルスロットにはフリムを用意(中で回復呪文はかなり阻害されるので、入る前にかけておいたマスレッサーヴィゴー以外の回復は諦める方向性)
 他もそれぞれ呪文を仕込んで神殿に突入。いざ、祭壇に負エネルギー呪文を打ち込もうとしたそのとき。
 マスターから視認の指示が!
「それなら見える。神殿の天井の高さは 60' なんだけど、そこに一匹の巨大なコウモリのようなものが! 宗教知識でチェック!」
「宗教? ってことはアンデッド? あーロールは失敗だけど……アンデッドでコウモリってナイト三兄弟(ナイトシェイド三種のこと)の末弟(一番弱いナイトウィング)じゃねぇか!」
 確かに末弟ならそろそろ脅威度的に有り得ますが、強敵の気配にプレイヤーはざわざわと。しかしキャラクターはそんなことは知らず。
 敵はばっさばっさと移動しながらも攻撃して来ず、天井付近にふよふよしているとのことで、前衛はフライを貰って攻撃位置への移動を開始しました。
「突撃!」
「では近づいてきた時点でレディからグレイターディスペルマジックを発動」
「あーそのレディか」
「キャスターレベル 17 のグレイターディスペルだけど、そっちのキャスターレベルは?」
「10(ドルイドはマルチなので 11 レベルですがキャスターレベルがひとつ遅れてますぅ)と 11 (ウィザード)と……魔法戦士が自分でかけた低レベルのと腹心クレリックがかけた分は判定の必要もなく全部消えるな……」
 マスターのダイス目は悪くはなく、全部消えてパロマ落下。さらに、アテューンフォームが切れたことで、負の次元界効果の毎ラウンドダメージと毎ラウンドの ST(失敗すると負のレベルを喰らう)がスタートします。
 もうひとりの前衛の文悟郎は、その間隙を突いて突撃に成功し、DR に阻まれつつもそれなりに大ダメージを奪いますが、次のグレイターディスペルマジックで落下。
 ラディンは SR に苦しみながらも、トゥルーストライクからのマキシマイズドオーブオヴフォースで大ダメージを与えますが、ここで手詰まり。ラディンの SR 無視呪文は尽き、SR 有効呪文で貫通を試みるも通らず。アヴィアンもプロデュースフレイム(プロフ)を三度キャストするもどれも通らず。通りさえすれば、あんなタッチ AC の低い相手には毎ラウンド 3d6+15 が確定で入るわけで、充分イケる火力になるんですが、通らなければ以上。
 こちらの手が止まったところで、ナイトウィングは今度はコンフュージョンを使用。ラディンはさすがに Will ST が高くこれを防ぎ、文悟郎はダイス目にも助けられてしのぎますが、パロマが混乱。「敵から逃亡」を出して部屋のカドへ。さらに、そこで「敵から逃亡」を出して、さて、どこへ逃げる?
「アダマンティン武器なので壁を壊して逃げようとします」
 おい、お前は何を云っているんだ。会場に笑いが。
「では、壁を壊そうとすると壁の中からドレッドレイスが登場。1d4 体……3 だな」
「あんですとー!」
 笑ってる場合じゃなくなるプレイヤー一同。
 床にいるパロマに対して、ドレッドレイスが現れたのは天井近くだったので、すぐにはりつかれるわけではないですが、すでに、混乱したパロマを回収することこそ至難な事態になってるわけで、大ピンチ。ラディンがディスペルマジックを試みるも、ナイトウィングのキャスターレベルは高く、解除失敗。アヴィアンは乾坤一擲でファンネルを呼び出そうとするも、ナイトウィングがインヴィジビリティで動き回ったりするため、消えてる間はフルラウンドスペルなんぞという冒険はできず、やむなくダイアバットに化身して非視覚探知を狙ってみたりして時間を浪費。パロマはドレイスにおいつかれ、呪文がはがれた状態ではタッチ AC も低く、バリバリ削られます。
 ようやくナイトウィングが見えてる状態でネチャライの詠唱を開始したアヴィアンは、その 1 ラウンドが回ってくる間にネチャライリストを大急ぎで読み返し、モンスターマニュアルをひっくり返し、召喚対象をユニコーンに変更し、パロマの周辺に展開。これでパロマのコンフュージョンを抑止しますが、その直後、ドレイスの攻撃でついにパロマ昏倒。
「…… -9 になった!」
「よし、文悟郎、回収急いで!」
「いや、その前にパロマ自身の手番。で、負の次元界エフェクトで HP 減って死亡」
「ギャー」
 文悟郎はアンデッドベインゴーストタッチ武器を振るってドレイスを切り伏せ、パロマの死体を回収。アヴィアンは今度こそファンネルの召喚を開始しますが、詠唱中にコーンオヴコールドを喰らってフィズり、これで攻撃手段が完全に失われました。
 一匹だけ残ったドレイスは文悟郎に一撃離脱でタッチアタックを試行。しかし、一撃離脱だったことで一時的に文悟郎を AoO 圏から外してしまい、文悟郎はケンサイ能力で増強した STR にものをいわせて、重たいパロマの死体を運んで一気に出口に移動。
 アヴィアンは退路確保のため(と、次のトライで余計な戦力がいる状態にならないように)ドレイスの撃破を試みますが、ナイトウィングのグレイターディスペルで防御も火力もまとめてはがされ万事休す。逃げ足だけならまだまだ衰えていない一行は、ほうほうの体で負の神殿を突破することになったのでした。
 いやぁ、ひでぇ有様だった。
 いろいろめぐり合わせが悪かったとはいえ、完敗同然。
 このナイトウィングは、「次はラディンが SR なし呪文満載、アヴィアンはアローホーク隊を引き連れて突撃して処理を試みます。PC 自身は重度の負の属性には踏み込まず、呪文でひたすら火力を――」「じゃ倒されたことで」ってなコトになって処理したことになりましたが、それ以上は一歩も進める状態ではなく、プレインシフトで帰還する方向性に。
「で、ラディン、呪文学でプレインシフトについて調べてくれる?」
「成功」
「ではマスターの裁定を仰ごう。ラディンの知識だと、プレインシフト呪文の「5~500 マイル、目的地からズレる」は上下方向にもズレる? それとも地表面に対する水平方向のみ?」
「それは当然上下にもズレるんでは?」
「でも、だとしたら、使うヤツ世の中に存在しないんじゃね?」
「うーん、それもそうだな」
 とか云ってる間に、呪文の記述を読み返していたラディンがさらに根源的な問題に言及。
「これ、「物質界から」の移動しかできないんじゃね?」
 愕然。
 た、たしかに、そうとも読める。が、最初の一文は、必ずしも物質界からでなくてもいいように読める。「物質界から」ってのはようするに例示に過ぎない、とも読めるし、常に物質界からのみであるようにも読める。(SRD の英語の文面だと後者に読める。そうだとすると、我々は(少なくともアヴィアンは)この異次元界への冒険に出発していないか、そこでポカをやらかしてたとしたら、帰ってこれなくて(そして一歩も進めなくて)このキャンペーンは終了ですな)
 ……つーか、スクロールを買った時点で想定していたのは物質界かアストラルへの移動であり、ええと、焦点具のある呪文のスクロールについてわたしがちょっと勘違いしていた(物質要素はスクロールに含まれてるが、焦点具は別途だと思ってた)ため、物質界用とアストラル界用の焦点具を用意してたつもりだったのですが、そもそも「物質界用の焦点具」を用意できた時点で、これが「物質界からしか移動できない呪文である」ことは否定されていたというふうに解釈せざるを得ない、が、これを準備した時点で、詳細にマスターに問い合わせをしていない。(するべきところですが、各 PC がそれぞれに作ったり買ったりするマジックアイテムについて、ましてコアルールの範囲にあるものについて、いちいち問い合わせることを、うちのプレイグループでは省略しています) ということは、単にわたしがルールミスをしていただけということも有り得るし、うーん、どうしたもんか? まぁ、「物質界からの移動しかできない」という裁定なら、わたしのルールミスによるキャンペーン終了か、わたしのルールミスに遡って前回と今回の冒険はなかったことにするかの二択。そしてその場合、この異次元ダンジョンに行かないならこのキャンペーンはそれで終了という宣言に従い終了するか、戻る手段が確保されていない異次元への旅など決してしないと言い張るアヴィアン(と、あるいは他の PC もかもですが)は引退して、その冒険についてゆく PC を新たに作り直して(同レベルから? 少し低めのレベルから? それとも 1 から?)やり直すか? どうすんだ? つーか、こいつは大モカをかましてしまったぜ……。
 マスターは、「帰るのもアリじゃね?」と云ってくれ、とりあえず続行が可能になりましたが、実はこの記事書きつつ、書くためにルールを精査しつつ、わたしはけっこうガクブルしはじめてます。ギャー。
 ……ともかく、我々は帰還し、アヴィアンはようやく 6th スペルにアクセス、腹心は 4th にアクセスして大幅に戦力、というか、もはや対応能力というべきでしょうが、能力アップ。死んでるパロマの復活コストをどっからひねり出すかも大問題かと思われましたが、これは、以前この異次元ダンジョンの情報を遺言として文悟郎に残した人物が、死亡してその遺産の一部を文悟郎に贈与してくれた(もしかしたら急遽のお助けマネーかもですが、スジが通ってるので違和感はないです)ことで解消。
 で、残る疑問は、如何にして再度その異次元ダンジョンへ行くか。
 以前は歩いて行ったのですが、4 色エレメンタルを倒した時点で、地続きの出入り口は消えてしまっているわけで、今はどうやって行ったものか?
 とりあえず以前と同じルートで歩いて行ってみる。
 問題なく到着。
「は?」
「で、正負の神殿は出現しておらず、4 色エレメンタルモノリスも出現していない」
「……あんですとー!?」
 ここで次回へ続く!
 いったいどうなってしまうのか!?
 アテューンフォーム→正の次元界→そこでセキュアシェルター、あたりの手順を踏めば、レベルアップが可能な安全地帯は作れそうとの話なので、しばらく帰らずに中でがんばるという可能性がないわけではないですが……。
 うううううむ。
 続きが気になるぜ!
2008/01/27 (Sun)
[Life as a Half Drow]Transferring XP Costs
CDS:PE 様にて。世界を革命する力が!
 「武器防具作成」なんて取るヤツいねぇよ! という最近のわれわれの大きな障害がこれで一気に解決っつーか、サードにおいては、経験値に比して金が多いことは明確に有利(遭遇レベルをパーティーレベル基準で決めるからには)なわけであり、死なずに経験値を減らせるというのは、キャスター以外にとっては実は喜ばしいことだったりしかねないわけでございます。長い目で見ればね。素晴らしい。(短期的な視点でも、結局アイテムでレベルが遅れる分の戦力が補えるのなら、自分のレベルが低いほうが経験値が多く貰える、という意味ではそれほど悪くないですし)
 そして、本文中にはいくつかの気合入った記述が。
君が自発的に経験点コストを譲渡して魔法のアイテムを注文しているのであれば、1 経験点につき 5 gp が最終的な市価から割り引かれる
 市価 1,000 Gp のアイテムなら 200 Gp 引かれるわけで、まぁ要するに二割引? 同時に、現在うちのプレイグループで標準になっている「市価の 75% の金額を支払って仲間に作成を依頼。つまり謝礼金額は市価の 25%」ってのは、消尽する経験値に 5 Gp を払った場合は謝礼 20% になるわけで、現状はちょっとだけキャスター有利気味な相場になってるってことなのか。もっとも、経験値を払ってもらう場合の 5 Gp / XP ってのは「最低限度額」なので、それよりは多めってのは妥当かも。
経験点はNPCにとって抽象的な概念ではあるが
 一番仰天したのはここ。つまり「PC にとっては具体的な概念」ってことが裏返しで明文化されてしまったわけか! スゲェ!
 んーまぁ、実際に使うかどうかはそれぞれのキャンペーン単位で考えることになるでしょうが、こいつは興味深いぜ。
2008/01/26 (Sat)
▼某所で発見。二つ名メーカー
 最初にためした剣士の名前が「装弾審問官(アウトレイジカーニバル)」とかになって、うはは、ネタ元の、クトゥルフに出した NPC は銃使いだったよな、そういや、ってなカンジでヒットだったのでいろいろ試してみることに。
 メインの INT>AGI 支援 ME:頽廃抱擁(ブラッディピエロ) って読み仮名がイミフというか全然つながらねぇ。
 二刀アサ:精霊地獄(ミラージュインフェルノ) ちょ。
 サブ垢の INT>AGI ME:鏡像剣士(デッドリーゴースト) 剣士っすか!
 サブ垢商人:論理劫火(ロジカルインフェルノ) ブフォ。
 サブ垢リンカ:貫通侵犯(スロウダンス) だから読み方がイミフメイすぎですって!
 というわけで、最初の剣士以外はべつにたいして盛り上がらなかったりもしますが、何か楽しいの出るかもしれんので民もお試しあれ。
 なお、「DRR」では「立ち尽くす神経(ブラッディニューロン)」とか出た。神経血だらけ。どうすんだオイ。しかも棒立ち。
2008/01/25 (Fri)
▼つーことで、今週末のセッションには迷わず持ってくつもりなので民におかれましてはお覚悟を!

▼そして、まだ聴いてないんですが、アレンジバージョンも買ってきたー。
 パラパラとめくってみたー。
 もう。
 イラストのレンがカッコよすぎて死ぬ。次はサムライシングルで「レン」と名づけて行く! ギャフー!

▼そしてサントラを購入。
 つーか、「古代+PC 88 音源」の時点で反則気味の威力だっつーのに!
 相変わらずいい仕事してやがるな!
 一部、ドラムはえーと、たぶん別録りのがあるべ? ということで、微妙にドラムとの絡みは DS 音源版のほうがよさげかも? というのもあったけど、総じて 88 音源はっつーか PSG 部分(だよね?)の響きがオレらの年代のゲーマーはセーヴ不可 SR 不可でキます。ズルい。
 いくつかピックアップして魂の叫びを空気読まずに綴るぜ!
 冒険者ギルド:裏メロつーかアルペジオの PSG 系の音がずりぃ。
 第一層:名曲。概ね、ゲーム中に聴いてたのと印象が変わらず、気持ちよかったです。
 前半ザコ戦闘:よくグインサーガでありますね。マリウスのパーフォームの描写で。「最初の和弦が響くと云々」みたいな。まさにそれ。最初の和弦で泣いた。「新しくて懐かしいもの」とはこれよ。「まだ見ぬこの戦場に、今帰還した……!」と、この音色、この和音、このディストーションのリズム、それだけで体が、血が、無条件で滾る響きよ。これは DS の音ではだめでした。いや、よしあしを云うなら「いい」んだけど、そういう、直接魂を揺るがすパワーではなかった。音色というものが、ここまで効くものなのだなぁ。ついでにタイトルからしてやたらカッケェ。「鉄華 初太刀」ってなぁ。「初太刀」がたまらん。つーか、作曲者は違うんだけど、ドラスレ 6 のあの、どう見てもベタなのに気合が入りまくるイントロを思い出してみたり。あれ、出だしの直後の部分が同じ刻み方なのか?
 第二層:名曲。でもあぁこれもゲーム中で聴いたときと変わるものではなかったかな。
 街(広場昼):88 音源版だとちょっとドラムと馴染んでない印象があるのはオレだけか? いい曲なんだが、あの宿屋のにーちゃん(ねーちゃんじゃねぇよな?)の腹黒い微笑みが思い出されてアレな気分になる曲。なんじゃそりゃ。
 FOE:PSG 系のアルペジオの本領発揮。ティラムバラム系のパーカスが美しいナイスアレンジ。
 街(広場夜):というか、シリカ商店のイメージが強い曲。88 版はまるで別の曲に聞こえるっつーか、こういうベースラインだったのか。カッケェ。曲自体では一番好きな曲のひとつ。
 ボス:このテの曲調はさすがに最近の生寄りの音源のほうが燃えるかなぁ……とか思って聴いてたけど、ループ直前の駆け上がる減衰音の美しさはやはりこれでなくてはな、というところか。素晴らしい。
 執政院:例によって伴奏の PSG 系の音が美しすぎて死ぬ。しかし、音源は 88 として、これ同時発音数も厳密に一枚分なのかねぇ? けっこう信じられなくなるんじゃが……。
 第四層:これがこれほどの名曲だとは、ゲームやってるときは気づかなかったよ……。ループ直前のベースライン「l8ccr<g>ccr<gb-b-rgb-b->g<raargaar>c<a-a-r>e-<a-a->e-r(繰り返し)」が絶品。
 後半ザコ戦闘:で、前半のがあれだけ効いたとして、後半はどうよ? 問題なしです。この単調なイントロが、単調な八分音符の連打「c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+c+」だというのに、その一音ごとに血圧が上がるこのパワーは何なんだ。これも DS 音源ではここまでの威力はないんだよなぁ……不思議なことだが……。ようするに、この音色で来たら切り替えろ、そこが戦場だ、と、心に焼き付いてるってことですか。しいて過去の印象を引っ張り出すなら、エメドラのボス戦のイントロか。A メロのベースも泣ける。「l16c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+c+rc+c+<araaaraaaraaaraaaraaaraaaraaaraa」まではいいとして「>f+rf+f+f+rf+f+f+rf+f+f+rf+f+f+rf+f+f+rf+f+」から「d+rd+d+d+rd+d+drdddrddf+rf+f+f+rf+f+g+rg+g+g+rg+g+g+rg+g+g+rg+g+」と来るのはしびれた。
 本編最終層:この段階で三拍子でくるというのは予想外でした。展開部に入るわずかな間奏が最終局面へ向けての覚悟を盛り上げるというかそんな按配で。
 回廊の決戦:イントロからしてもう。感無量。「ギースにしょうゆ」の太鼓パートをキックドラム重ねて打ったことがあり、あれはずいぶん疑問がられましたが、これを聴けばあれが正解だったってわかるだろ。「言葉は無粋、押し通れ!」

▼世界樹の迷宮、踏破。
 長い戦いでした。んーまぁ、エンディングは見たものの、この先もそれなりにヴォリュームのあるドンジョンが続いてるなどという噂もあったりもしますが、どうすっかなー。
 あのですね。オレがガマンならないいくつかのモノのひとつが、「意図して用意されているクリア後のやりこみ要素」なんですよ。キシャー!
 意図して用意されてるんでなければ(つまり、事実上はクリアじたいよりも高難度だったりするけど、フラグ等の意味ではクリア前でも挑戦可、とか、用意されてるわけじゃないけどプレイヤーが勝手に追究してみたくなってしまう隙間が残ってる、とかなら)全然問題ねェんですけどね。
 あとはまぁ、レベル上がりきってしまってる今、この先の楽しみも薄いんだよなぁ……。
 そりゃスキルの再構成とかは有り得るにしても、そうまでしてやるほど、戦うコト自体が楽しいゲームかっつーと……ううううううむ……というカンジですし。
 ま、先日の飲みで先人が云ってたのと同じテかなぁ。エンディング見た後は攻略サイトとかもう見ちゃう、というコトで。
 まぁ、サントラは買ってしまおう。
 以下、ネタバレを気にしない総括とか。
2008/01/24 (Thu)
先日は、微妙、というか、まぁ、そこそこかなぁ? みたいなコトを云ってみた東鳩 2 のサントラですが。
 参った。ひとつスゲェのがあった……。
 「止まない雨」と、それのアレンジバージョンが絶品であります。素晴らしい。サビ入るとことかたまらん。あれ、もしかして「遠いまなざし」の記憶が脳内で反響してるせいもあるとか? ううむ……。まぁ、聴き比べてそこまで似てる音色ってわけでもないんだけど……。
 んまぁそれはそれとして絶品。うーん、やっぱアレンジ版のほうが単体で聴くとよりよい感じかなぁ?

▼ブギーポップ最新刊読了。
 久々にまぁまぁのヒット。ふむ、どのへんがポイントだったんだろ……と思って自己分析してみて、単純といえばあまりに単純なその理由が判明してちょっと凹んでみたり。
 これ、メインヒロインの乾坤一擲の最後の勝負手が、我らが無敵ハッタリヒロインの九連内朱巳の勝負手ママイキじゃねぇか。ま、あれほど確信的じゃないにせよ、要するに、かつて高く評価したモンと同じモンを評価してるだけだとわかってしまい、苦笑。
 まぁでも、そのへんに限らず、なかなかいい味わいだったかなぁ、といったところでひとつ。
2008/01/23 (Wed)
[Life as a Half Drow]Income and Expenditure
▼ざっくりとめも。
 常にパーティーレベルと同レベルの脅威と対峙し続け、レベルアップに過不足ない経験値が得られているという前提で試算。初期所持金はクラスによって異なるため計算から除外。(ということは、ここに示した額プラス初期所持金が使い切られてると考えるべき)
 各段階で消費されると考えられる消耗品等のコスト。(各人あたり)
1→2:100
2→3:200
3→4:300
4→5:400
5→6:1,333
6→7:667
7→8:667
8→9:2,333
9→10:2,000
10→11:2,333
11→12:3,000
12→13:10,667
13→14:3,333
14→15:6,667
15→16:13,333
16→17:13,333
17→18:20,000
18→19:16,667
19→20:23,333
 ウェブで手に入らない情報を加味してるので計算式などは秘密。ということは激しい間違いなどもある可能性はもちろんあります。(ってか、実のところ、DMG のある表を見れば引き算一発なんだけどねー。計算してから気づいてへこみますた。DMG の表とは、小数点以下を処理するタイミングが違うので、微妙に値は違うかも?)
 しかし……奇妙な数字の変動になるよなぁ……。5 レベル時の異様な消費量の増大と、12 レベル時の異様な消費量の増大が目につきますが、これがまさに、わたしが最初にマスターをやったキャンペーンにおける「PC が死にまくって復活コストがかかりまくった」時期に見事に一致してるのが背筋寒いところでございます。PC に最初に死者が出たのはたしか 5th の頃でした(内輪の方には「ガーランド戦」で通じるべ? 5th のときだったと思うけど違ったか? なお、ハーピーマンティコアはお試し期間つーことで考慮外)が、5th の頃、この数字を四倍すると、だいたいレイズデッド一発分のコストになるなぁ……とかそんなアレが。まぁ、わたしの経験の場合は、まだ 3 版の時代なので、レイズデッドのコストは違うのですが。
 別の角度から見れば、レイズデッドのコストが支払われることがバランス的に想定されてるのは 5th の頃からであるといってもよろしい? でも、6th の時点で死者が出ないとも思えんし……。
 まぁ、深く考えずに組まれてる可能性もなくはないですが、各レベルでの金の使いップリとかを、数知れないテストプレイの中で導き出した結果である可能性も充分にあるなぁ、とかそんなことを勝手に考えてみてしまったり。
 なお、上述でレイズデッドコストとか書いといてナンですが、経験値が消耗する要素や、より脅威度の高い遭遇や低い遭遇をこなす可能性(恐らく、宝物がガツンと出るような遭遇は、脅威度が高めの「ボス」とかであろう、と考えると、実際に出ている宝物の量は、同遭遇レベルで想定される量よりも多いと思われ、ということは、消費されると想定される財産の量も大目になるであろうと思われる)を完全に無視した試算なので、あくまでも思いつきのメモということで。
2008/01/22 (Tue)
[Life as a Half Drow]Dead End Symphony
▼さて、先日の飲み会で、発端はといえば「世界樹の迷宮」の話だったわけですが、「無意味な行き止まりの分岐が多すぎて萎える」みたいな意見が一部から出てたりしまして。
 うーむ。それはどうなのか。わたしが TRPG でダンジョン作るときに、そうした「無意味な分岐」を作らない(分岐の先には、一応であれ、なんらかの意味を持たせておく)のは、単に「我々プレイヤーとマスターが、無意味な時間を過ごさないため」に過ぎず、ゲーム内の事情からすれば、迷宮の主は、無意味な分岐で徒労を繰り返させて侵入者を消耗させゲンナリさせヤル気をなくさせて追い返せればそれは御の字なハズだよなぁ?
 時間を費やさせることに罪悪感を感じなくてよいソロのコンピュータ RPG なら、むしろ推奨されるべき構成なんじゃないでしょうか。無意味といっても、あちこち歩かせることで経験値と金を与えることにはなるわけで、その面では意味もあるわけだし。TRPG じゃ、理由もなく放置されてる財宝なんてのはなかなか出しづらいものですが。
 しかも、その直前まで「ウィザードリィ的なものを期待して買ったがウィザードリィに比べてやはりヌルすぎる」的な話をしてたわけでなぁ。ウィザードリィ第一作の迷宮なんてほとんど全てが無意味な行き止まりじゃないか。(逆に、わたし個人の感想としては、戦闘の監獄あたりの国産ウィザードリィは「迷宮のすべての場所」に意味がありすぎて窮屈でイヤになってしまったわけですが)
 ……まぁ、コンピュータゲームの作りはそれはそれで置いとくとして。
 TRPG でやる場合、これは悩みどころです、毎度。まぁ、迷宮を作ったヤツ、あるいは一番奥に住み着いているヌシにとっては「無意味な分岐」であっても、そこに勝手に住み着いてしまい、財宝とかも蓄えてしまった、独自にやってきたモンスターの巣穴になってる、みたいな形でプレイヤーにゲンナリ感をあまり与えずにすませる(cRPG の「少なくとも稼ぎにはなるだろ」と同じことですけど)ことは可能ですが、そういうのが多いとどんどん「本筋のストーリー」の占める割合が薄まってしまって、ハックアンドスラッシュ「だけ」ゲーみたいな気分になってしまいがちなのが難しいところ。
 このあたり、シーン制ってヤツだと、「キミたちは前回のセッションから今回までにいくつかの迷宮を制覇したが、ろくなリターンを得なかった。今回はゲンナリして酒場でクダまいてるトコからスタートね」とか、「その後、あちこちで意味のない分岐と行き止まりを歩き回るハメになり、「メリケェーン!」とか叫んだりしつつボス部屋の前にたどりついた」とか云ってみたりするのかなぁ? とかそんなことも考えてみたり。受動メディアではなく、「ゲームを」プレイする、という形をとる以上、その「ゲンナリ感」も、フルコースはさすがにアレにしても、部分的にぐらいは「体感」しておくべきなんじゃないかなぁ、とも思うので難しいんですけど。「では、けっこうな数の無意味な分岐を強要されることになるので、キャラクターが飽きて投げ出さずに耐えられたかどうか、意志判定を一発どうぞ」とかやるのはアリなんでしょうかね?
 で、ふと思ったのが。
 こうして歩き回って本筋と無関係に得た経験値と金を「重要な遭遇とかシナリオの踏破」でまとめて出してしまうってのはアリだろうか、とかそんなコトだったり。
 キャンペーン第一回で、
1) 見知らぬ同士だった PC たちがパーティー結成するまでをプレイ。
2) 最初の冒険に向かう情報収集とかの下準備をプレイ。
3) 「そしてそのクソ広くて無駄な分岐の多い迷宮を歩き回ってキミたちは「次のレベルになるのにちょっと足りないぐらいの経験値」を得、「消耗品で使った分を差し引いて、次のレベルの推奨所持財産にちょっと足りないぐらいの財産」を持った状態になった。何か買い足すモノとかあったら処理しといて」
4) キミたちはゴブリンの拠点の前にいる。
5) ゴブリンたちをやっつけた。レベルアップに充分な経験値と推奨財産に至るぐらいの財宝をゲッソ。
6) 次の冒険に向かう情報収集とかの下準備をプレイ。
7) 「そしてそのクソ広くて無駄な分岐の多い迷宮を歩き回ってキミたちは「次のレベルになるのにちょっと足りないぐらいの経験値」を得、「消耗品で使った分を差し引いて、次のレベルの推奨所持財産にちょっと足りないぐらいの財産」を持った状態になった。何か買い足すモノとかあったら処理しといて」
8) キミたちはそのドンジョンのヌシの拠点の前にいる。
9) ドンジョンのヌシたちをやっつけた。レベルアップに充分な経験値と推奨財産に至るぐらいの財宝をゲッソ。
10) 以下 6 ~ 9 繰り返し。
 とか、そんなのをいちどのセッションでガリガリやって、レベル 10 ぐらいになるまで一気にすませてしまう、とかどうよ?
 なんか最近、いろんなキャンペーンが乱立してるのはいいんだけど、どれもこれも低めのレベル帯で安定してて、「いろいろ違うコトやってるわりにいろいろ似通った感触が……」というのがあるのでなぁ……。いや、長い休眠を経てついにエンディングに向けて動き出したキャンペーンなんかもあるわけで、今はまたちょっと違うっちゃ違いますが、ちょっと前までそんなカンジだったので。
 最初っからレベル 10 ではじめろって?
 それもそれで難しいんだよねぇ。みんな「レベル 1 の頃はそれじゃ生残できないだろ!」ってな下積みクラスを積んでたり、ってなコトになってもアレだし、低レベルの頃から苦楽をともにしてきてないパーティーは、それぞれの戦力に比して連携などがやはりとても限界ある、ってのは、たかだか 3 レベルであっても開始時のレベルが底上げではじまると、実感するところではあるので。
 だからって、促成栽培すればここらの問題が問題でなくなるのかというと悩みますが。
 なんつーか、ちょっとハイレベルっつーかバブルっつーか、インフレっつーか、そんなカンジの遊び方も、最近は御無沙汰なので、ちょっとまたやりたい気分でもあるかなぁ、とか、そんなカンジでひとつ。
 ま、以前のパワフリャなアレはわたしがマスターやってたキャンペーンだったので、次も自分がマスターやるんじゃ、プレイヤーとしては楽しめないという点が苦しくはありますが。
 ……いっそ、財宝十倍とかでデタラメなのを一発とかどうだろうか。で、毎回ランダムアーティファクト(さすがに上級はアレなので下級ぐらいで)が出る、とか、そんくらいムチャクチャで。そのかわり遭遇の難度も大幅強化。
 ……だから、自分がやっても代わり映えがしないんだってば……。
2008/01/21 (Mon)
▼突発的に TRPG プレイグループの新年会が発生。
 ん? 先日の年初セッション後の飲み会で新年会は済ませたような?
 今回は、先日は仕事で参加できなかった、あめじん氏を囲む会として行われてみたり。
 いや、なんかオレの発案みたいな風説が流布してますが違う、違うんだグリーンヒル。
1) 金曜昼ごろ。あめじん氏から円盤君に提案。「明日ヒマなんだけどセッションとかねぇの?」
2) 円盤君から返答。「場所は取ってないし準備もしてないけど、新年会とか発案してみたら?」
3) 金曜夜、DRR があめじんと接触。上述の会話について教えられる。あめじんから DRR に「明日、気力あったらみんなに声かけるわ」との意思表示。
4) 土曜午後、DRR、そろそろ髪を切らねば、と思い立つ。しかし、あめじんの新年会があるのだとすると、時間的に両立は難しそう? ということで、確認のためあめじんに打診。「例の件、どうすんじゃー!」
5) あめじんから「ヒマで死にそうだが寒くて動く気力がねぇ」との返答。
6) DRR 答えて曰く、「まず声かけてみれ。集まらなければどっちみち話ははじまらん」
7) あめじんから民に誘いのメールが飛ぶ。
8) 突発的な事態にもかかわらず全員が参加の意向を表明。
9) 作戦開始。
 と、こういう経緯なのですよ諸君。
 つまり、当日のメールの流れはオレに発してるけど、発案者はオレではないのです! そこんトコ誤解ないように!
 いろいろと有意義な情報交換やグダグダな歌会などを行ってみた模様。
 うーむ、前途は混沌だぜ。
 やはり 4 版の足音を無視することはもはや現実的ではないようですな。となると……さて……どうしたものか……。
2008/01/20 (Sun)
▼東鳩 2 OST 購入。
 葉ゲーのサントラは、ゲームは全然遊んでなくても構わず買うことにしてる(というか、先にサントラ買って、音楽に惹かれて手を出した「TtT」以前で最後に遊んだ葉ゲーは「天いな」ですが。そしてその前となると……東鳩 1 な気がする……)オレですが、こればっかりはなぁ……さすがに遊ぶかなぁ、と思ってまして。遊ぶとしたら、音楽先に聴いちゃったらつまんねぇかなぁ、と。で、先送りにしていたわけですが。
 さすがにもうどう見ても遊ぶこともないだろコレ、ということで購入。
 まだちゃんと全部聴くには至ってないのですが、とりあえずキャラテーマとかを中心にチェキってみたり。
 うーん、さすがに、この種のゲーム(ってどんなゲームか知らんけど、さすがに東鳩とそう大きくは違わんだろ)のこの種の曲(キャラテーマ曲)については、みなさんネタ切れ感が? とかそんな印象が。むー。まぁ、実際に遊びながら聴けばインパクトも違うのかもとは思いますが、東鳩は遊んだからちょっと別としても、その後、WA、こみパあたりはけっこうな名曲揃いだったこと、まじテクの Pretty Daisy あたりはイントロで死ねる威力だったこと、あたりと比較すっとちと厳しいものがあるかなぁ、という感じで。まぁ、他の作品については、それぞれ名曲もありつつ、「これぞ!」という「キャラテーマ曲」があったかというと……どれがキャラテーマ曲なんじゃろ? ってな感じだったりもするわけで、比較が的確ではないかとも思いますが、東鳩の名を冠するということは、やっぱそれなりに別格だと期待してる部分もあるのでねぇ……。このオレにして「いつか遊ぶかも」とずいぶん長いコト思ってた程度には。
 といいつつ、長く聴いてればまた印象変わってくるかもですが。
 今のところは「小さな勇気~がんばれ女の子!~」はそれでもさすがな水準であるなぁ、ってなところで。ちょっと前半部のメロのベンドにやりすぎ感が、とか、そんな気もするっちゃするわけですが、サビの展開の仕方は気持ちいいですな。でも、なんだか Winter Vacation な気分にもなってしまうのはオレのほうの感性に問題があるのでしょうが……。
 しかし 3 ループ + FO という長さはいくらなんでもどうなのか、と正直思った。
2008/01/19 (Sat)
[日々のいとまに]Thanks 100,000 Hits !
▼つーことで、100,000 ヒットありがとうございます!
 記念ネタとか何もないですが!
 まぁ、これからも変わらずダラダラとヨタ中心にやってきますので、まぁ、ひとつ、シクヨロ。
2008/01/17 (Thu)
サンクトペテルブルクでも建設しようと思ったら、あたりは一面のジャングルである。地球温暖化の影響がこんなところにまで。
 相変わらず何を云っているのかわからんのですが、相変わらず素晴らしく面白くて死ぬ。

インフルエンザの異常行動
 さすがに「タミフルの」とは云わなくなったか。
 で、本題はそこじゃなくて、イラストの怖さでございます。マジコエェ!
2008/01/16 (Wed)
▼仕事で、指令されたプレゼンを作ってて例によってキレそうに。
 ウィンドウズ、っつーかオフィスは! 標準で! 少しぐらいは使いモノになる明朝フォントをひとつぐらい入れろヴォケエェ!
 毎度毎度裏技でしのぐのはもうタクサンなのですが!
 デストローイ……。
2008/01/15 (Tue)
▼二十四階突入。
 というか、この連休は TRPG 日以外は寝てるか家事してるかメシ食ってるか世界樹やってるかだった(ってまぁ、寝てる時間が一番長くて、次いで家事時間だったんだけどさ)わけで、さすがに廃人ちっくなプレイ時間であり、そんだけやってりゃ進むわってなモンですが。
 とにかく終わらせんとサントラに手が出せないのでがんばって進め中。ひどい動機だ。
 というか、二十一階突入でフイタ。ネタバレ回避のため黙っておきますが、あれはびびるわ。
 二十階のボス戦はこれまででいちばんの苦戦でした。ってまぁ、倒せた範囲での苦戦、であり、倒せなかったことも過去に二度ほどありますが。一度目は戦闘中にカマキリに予定外の乱入を喰らったとき、二度目はカマキリ戦闘中にもう一匹に乱入喰らったとき。
 これはネタバレになるのかならんのかわかりませんが、なんかボスと二度戦うハメになったんだよなぁ。最後まで黒 FOE とは戦わないほうが安全なのか? しかし、二度戦ったおかげで二度分のドロップを手に入れられたのはまぁリターンも悪くなかったといえるのかも。
 で、なんで二度戦ったことを強調するかっつーと、二度とも、死者がいる状態での勝利になったからであり……。
 ひでぇアリサマだ。
 まぁなんつうーか、二十階は非常に後味の悪い展開でございました……。
 戦闘は、ようやく多彩な攻撃をしてくる敵が増えてきて、楽しくも苦しくもなってきた印象。とくに催眠攻撃が怖すぎ。つーかなんであんなに高確率で全員眠る勢いになるのか。毒とかテラーとか混乱とかはあんなにビシバシ入ることはないというのに……。
 構成によっては、持てる火力を最大限で投入しても確実に全員に近い勢いで眠らされるため、ひっじょーに苦しいです。まぁ、殴り火力をまったく強化してないのが原因なんだけどねー。そろそろ武装も高くなってきてるので、ハンパな武装をちまちま買い換えるのが不安なので……。アーチドロワーを買ってしまっていいものかどうかおおいに悩むわけですよ……。せめてソードにフランベルジェ、パラにバッソぐらいは持たせるべきなのか……。
 これにくらべれば、位置取りを誤って突入してしまった FOE 続々参戦で 4 連戦とか誤差だぜ誤差。
 構成は以下のような按配になっております。
 パラディン:大量のスキルポイント余らせ中。FOE が近いときの探索(ザコ戦闘開始して FOE 乱入は怖い)でトヘロス、FOE 戦や特殊攻撃のわかってる敵相手の場合に属性防御や前後ガードを駆使し、なくてはならない存在となってるものの、じゃあどれかをさらに強化するかというと悩ましいところ。多用するからこそ消費 TP が増えるのはきついんだよなぁ。
 ソード:ダブルアタック上げ切りは大スカだった……。全然出ねぇよ!! TP や ATK のブーストなどパシブを中心に上げ、ここぞという場面ではレイジングエッジや術追撃剣技を、ザコ戦で強敵確殺をする場面ではトーネードやハヤブサをいずれも低レベルで駆使して主火力として活躍中。これも多用するからこそ消費 TP を上げたくないジレンマが苦しいところ。
 レンジャー:先制強化と敵先制阻止はフルに投入。パワーショットは……まぁ、あっても悪くないかなぁ程度。ダブルストレイフィングは完全なスカ。せめて、バラ撃ちになるか単体集中になるかぐらいは確定しろ……。サジタリウスは現在最も活用されてるスキル。ただ、呪いかかったところに降ってきて即死したのは笑うしかなかった。地面をざくざくと掘る系はすべて 2 ランクにしてあるけど、とくに理由はなし。まぁ、あんまたくさん取っても荷物が埋まるしなぁ。
 メディ:戦闘後自動回復を全開。これに振りすぎるのもどうかと思ったけど、現場は滞在時間の向上に大きく寄与してる印象。キュアとキュア 2 は最低限止め、キュア 3 は全開。全開するとキュア 2 より安くなるというメンヘル。ただ、発動は結局話にならないほど遅い印象。リフレッシュ全開、リザとリカバリは低ランク。現在はベホマラー上げ中。
 ケミ:純氷雷を目指してみたけど、さすがに火属性がないのもどうか、というのと、スキルポイントが余ったことで火も取得。火と氷は弱いほうと全体攻撃を最低ランクで取るだけ取って、あとは追撃剣技のトリガーにする方向性で運用中。雷は強い方の単体をフルに上げて、属性相性をある程度無視してもここぞという場面では火力として運用中。他は帰還を 1 ランク、千里眼を 1 ランク。千里眼はいらなかったな……。TP リカバーは全開で取得したけど、そこまで TP が息切れするキャラでもないのでまぁ、これは気分の問題かなぁ?
 そのうち再構築も必要かなぁ……と思いつつ、最高レベルはいくつなのだろうという疑問も抱いたまま探索中。
 二十階まではやたらと迷宮内の特殊な移動効果が多かったけど、二十一階以降は素直に地図書きが楽しい構造になってることも喜ばしいです。が、広さにめげそうになるぜ……。ハンパねぇ広さだ……。
2008/01/14 (Mon)
[Life as a Half Drow]Cat A Dash II
▼猫で参加のキャンペーン二回目を遊んできました。タイトル不明ながら、すでに冒険の舞台である島の名を取って「マージレサーク」の呼称が定着しつつある模様。名前の由来は……まぁ、逆さに読んでくれれば……。
 過去の記録は、第一回、キャラ構築 12345
 前回ラストで、「城の厨房に住み着いてネズミを獲ったりしてます」とかそういう生活を申請したことが、今回の導入になりました。
 ひとりの女騎士(な格好をした人物)が厨房をふらりと通りがかって、目撃。
女騎士「おい、あれは何だ、いったい」
厨房の女中「何だっておっしゃっても、あれはキャットフォークですわ」
女騎士「そいつはわかっている。なぜキャットフォークなんぞが住み着いてるんだ?」
厨房の女中「むろんネズミがいるからでしょう。りっぱな駆除役ですわ」
 どうやら自分のコトを云われてるらしいと気づいた猫のディリス、貢物、すなわち捕獲したネズミの死体を持って女騎士の前に参上。ついでに、女騎士の足にまとわりついてすりすりして懐いてみたり。(しかし、よく見ると身長 4' 7'' ぐらい(キャラシー預けてしまったので正確には不明)あるわけで、女騎士が相当大柄だったとしても、足にまとわりつくのはムリがあったような……)
 オマエもタダ飯を食ってるだけでは居心地が悪かろう、いや、悪いに違いない。よし、仕事をやろう、とか女騎士が強引なことを云い出したので、とりあえず反応。
ディリス「仕事は嫌いだニャ」
女騎士「わたしも嫌いだ。気が合うな。それではゲームということでどうだ? このあいだの探索の続きのゲームというのは?」
 前回はある種の迷宮探検競技だったので、その続きということならば興味も出てくるだろう、っつーことで、話が動きはじめました。
 その後、前回一緒に行動した(で、競技に優勝した)メンバーを城に呼び出す試みが行われ、なにやら優勝者の祝賀会みたいなものをやるらしいという告知に惹かれたイルーミアンのザオが参上。さらに、痴漢の冤罪で逮捕されていた(本人談)ウォーロックのレクターが登場。ファイターのイレニカス(仮)は告知を見逃したか何かで欠席(実際にはプレイヤーが仕事で欠席)で、三人集まったところで今回のミッション説明が開始されました。
 ミッションは、城からだと片道五日程度の位置にある、放棄されたと思しき魔法使いの塔を探索せよ、というもの。それに先立ち、いろいろとややこしげな背景設定が語られたりして、物語が動き出す気配にプレイヤーは興味津々。カリカリとメモ取ったりしつつ、キャラクターの行動としては、「猫はテーブルの上にぐでーっとなって退屈します」とかそんな按配で進行。
 どうやらこの島には国家の体をなしている国がこの王国ひとつしかなく、この王国の王にしても、大陸からこの島を含む広範囲を支配していた帝国が、島から引き揚げたあとを統治している、「もと山賊(本人たち談)*」とかそんなものだとのこと。この地に住んでるまっとうな社会人(?)なら誰でも知ってそうな背景ですが、人外生物イルーミアン、孤高の反社会的ウォーロック、イエネコ部族のキャットフォークじゃ知らんわなぁ。で、女騎士に見えた人物は王族の一員らしいということも判明。まぁ山賊あがりじゃそんなモンか。
女騎士「わかったか?」
ディリス「わかった! その宰相とかいうヤツをブチ殺してくればいいニャ!」
女騎士「違うわ!!」
 などとしょうもないキャラクタープレイをしつつ現場へ移動。
 途中、けっこうな密林があるとのことで、とりあえず肩慣らしを兼ねていくつか戦闘などしつつ、塔へ。
 塔の中も、面積的には狭く、構造的には広く、一見して手が込んだつくりで、遭遇の有無という意味では何もない部屋なども、中の家財道具などを含めた描写がしっかりしてて、うちのプレイグループのサードでは珍しい方向性に喜んで荒らしまわったりしたのでした。
ディリス「その怪しげな石像を恐る恐る触る。視認 15、捜索 15」
DM「とくに怪しいところはない」
ザオ「では、その像を、こう、がっこんがっこん揺らしてみる」
DM「石像は倒れて壊れた」
 なんてのが二度ほど続き、三度目で、
ディリス「では不用意にその石像に触ります」
DM「では、石像がニヤリと笑って動き出した!」
ディリス「ギャー!」
 つーか、「不用意に触ります」ってどういうプレイだ。
 これがこのパーティーの最初のガーゴイル戦。猫は不用意に触って不意打ちを喰らった上に、攻撃してまるで通じないことにびっくり。同時に、部屋の反対側にいたガーゴイルも動き出し、これはもう、各個撃破以外にないだろう、ということで、通路まで後退し、2 スクエア幅の通路を、片側をザオのタワシで、もう片方をトータルディフェンスの猫が防ぎつつ、その後ろからレクターが怪光線で攻撃、という態勢に。
 大変な長期戦になりました。
 猫がマジックウェポン貰って殴ればまぁ、多少は効いたかもですが、基本的に機動戦闘が乗らないと威力が出ない猫は固定壁には明確に不向きだし、マジックウェポンがスクロールからのキャストということだと、コストに見合った働きはできまいということでこれは固辞。なんとか一匹を削り倒し、二匹目と膠着状態になったところで、「もう、これ以上はアホらしくね? やめとこうぜ?」と提案。マスターも飽きてたらしく、ガーゴイルがこれに乗って戦闘終了となりました。
 その後、しばらく探索していると、イレニカスのプレイヤーが仕事終わって到着。そういうことなら、と、いったん戻って合流するという方針に。まだレベル上がるには足りないだろうと思ってたんですが、人数が増える前に経験値を出してみたところ、ECL 2 の人々は ECL 3 に上がるに足る経験値が出てることが判明。レベルアップ作業に。
 これで猫は武器の妙技が入って接近戦の命中率が大幅アップ、軽業が 5 ランクになってトータルディフェンスと防御的戦闘のリターンが向上。レクターは怪光線の威力が向上して、さらにメンバーに火力前衛が加わったことでパーティー戦力は大幅にアップしました。
 新たに登場した二匹のガーゴイルも今度はあっさりと撃破。
 以降の探索は順調に進み、時間切れで次回に続く、終了、となりました。
 前回も思ったことですが、やはり作り込みが気合入ってますな、このマスターは。まぁ、それじゃ他のマスターがそうじゃないのかっつーと、世界設定とか背景のストーリーとか前景のストーリーとかについてはみんな作ってると思うわけですが、背景と前景以外、いわば、「横景」的な部分がな。まさかあのエルフのネタが今回のうちに回収されるとは思わなかった。やられたぜ。
 戦力について感じたのは、「高火力、低装甲、高耐久力」の殴り屋というのはとても優秀な壁役だということでした。高火力=こいつはやっとかないとマズい! 低装甲=こいつはやっとくことが可能だ! 高耐久力=でも倒れない、であり、この逆、低火力、高装甲、低耐久力の猫なんぞが前衛にいると、ナチュラル 20 で削られてジリ貧という事態になりがちなところが、このやわらかい前衛が正面で敵火力を誘引してくれるおかげで猫は持ち前の機動力を生かした戦い方が可能となり、かつ、敵が「どうせなら当たるほうを殴ろう」と思ってくれることで、敵の攻撃のマトになりにくい=ナチュラル 20 の回数が減る、という展開に持ち込めるのであるなぁ、と。
 まぁ、維持担当者は大変だけどねー。

* 王族とはな……、最も強かった山賊海賊のなれの果てなのだ!! とかそういうノリですか。
2008/01/13 (Sun)
[Life as a Half Drow]May the 4th be with you
コンプリートメイジ/魔道師大全のプレビューがはじまってました。
 今や、呪文準備の理を無視する秘術の使い手たちの人口が急速に増加しつつある。 にフイタ。それって、要するにそういうクラスが最近のサプリで増えたってことかよ!
 で、フイてからちょっと唸ってみたり。
 DnD 界ってずっと前の版から、歴史的には同一線上にあるんだよねぇ、確か。FR の年表なんかはあきらかにそうですが、4 版には「The end of the Great Wheel」なんて言葉が関連づけられていたりしてるあたりもそんなカンジ。
 うーむ、旧版サプリとかどうなっていくのか、というか、自分とこで「どうなってゆかせるのか」をそろそろ考えとく時期なのかなぁ。
 あ? 4 版には踏み込まない? それがな。どうもわたしにはどうにもわからなくなってきているわけでして。4 版についての断片的な情報を眺めた後で魔道師大全のプレビューとか眺めてると、3.5 版を最後までおっかけてったとすると、結局「整理された 4 版に移行したほうが省力化という面でもベターなんじゃないか」という気分になっていくことになりそうな、そんな不安がじわじわと。ついこのあいだ「これだけ違ってると、必ずしも 3.5 版を捨て去ることなく移行することも可能な気が?」とか書いたインクも乾かぬうちに云うのもアレですが。
 FEAR が実践したとして書かれた言葉「その結果、そのシステムが好きなユーザーは、「旧版で遊び続ける」という選択肢がくだらなくなり、新版の製品とサポートを買い始めるでしょう。それすらしないユーザーは、そのシステムを遊ばなくなります。遊ぶなら、新版が常によいに決まってるからです。雑誌サポートも、ルールの精度も、そのシステム・コンセプトで遊ぶべき環境の何もかもが」が、まさに DnD で行われようとしているような、そんな背筋の寒さが、な。いや、たぶん論理的にはとても見当違いなんだけど、実際に 4 版が出たときに、そう思ってしまいそう、という、「そう思う」の部分も説明しがたい感情の揺らぎにすぎないわけで、そこに至るかもという予測も感情の揺らぎから出てきてるナンカということで。
 3.5 版コアと 4 版コアを見比べると全然違う。でも、3.5 版の最後のサプリまで含めたぜんぶと 4 版コアを見比べたとしたらどうなんだろう。
 立ち止まるべきなのか、進むべきなのか、といったら、もうかなり、正直なところ、「立ち止まるべきだ」というほうに、わたしは、傾きつつあります。が、では、「どこで」立ち止まるべきなのか?
 熱いお湯が満たされた鍋に放り込まれた蛙は、すぐに飛び出して生き延びることができる。だが、水の状態で放り込まれ、そこからじわじわと加熱されると、蛙は飛び出すタイミングをつかめなくて死んでしまう。
 なんてな言葉が脳裏を過ぎったりする今日このごろでありました。
 ……つーか、白状すると、ドラコノミコンほとんど一行も読んでねぇんだよ。ウォーターディープは買う気マンマンだけど……うううむ……。
2008/01/11 (Fri)
▼で、実はこれ遊び始めて少ししたときに、コレ系のキャンペーンを一発考えたことがありました。
 単に街の地下に大ダンジョンがあって、そこをひたすら深く深く! ってのは、最初のキャンペーンの半分ぐらいをそれでやってたわけで、べつに新しいネタでもないんですが、より深く進むごとに町が拡充して GP Limit が上がっていろいろ買ったり作ったりできるようになる、とかそういう系を考えたり。
 ま、今さらひたすら深く深くダンジョンハックするとかそういうブツがそもそもあまりに新味なさすぎだろう、と思って放棄しましたが、新システムやるとしたらこれもアリかなぁ?
 なお、当初云ってた「ローパワー」ってのは、何らかの理由で孤立してしまった狭いワールドからスタートで、各地でイベントこなすと、世界が広がると同時に「使える本が増えていく」というひどいネタを考えてたりしました。ネトゲの世界がパッチで広がってやれるコトも増えたりするのと同じノリ。てゆかマビノギのテイストを考えてたという説が。こっちはまぁ、とりあえずオクラだな。

▼十四階探索中。
 レベルが上がる→TP リソースが増える→TP 払底で帰還の必要性が減る→一度の出撃で描けるマップの範囲が広がる、という正のフィードバックが作用して、地図はバリバリ広がっております。最近は収集品があふれたら撤収という方向性になりつつあったり。
 ……というか、各地の宝箱で消耗品が出すぎなのがどうにかならんものか。あれで所持品があふれるんだよにゃー。といって、捨てたり売ったりするのもなんか惜しい気がする貧乏性なボク。
 しかし、さすがに少々戦闘が単調になってきた印象があったりもします。結局、ワンアクションで動く数字が大きくなってるだけで、やってるコトが大差なくなってきてるような……。さすがに FOE はそうそう単調ともいってられないですが、最初にカマキリと対峙したときのような緊迫感はめったになく、FOE といえども事実上「狩る」対象だしなぁ。
 阻止可能な特殊行動が飛んでくる敵が少ないせいなんでしょう。が、スキル抑止系のスキルを持ってるクラスが入ってないので、阻止(パラディンスキル)と状態異常除去(メディスキル)で対応できない種類の特殊行動は単に対応不可能だったり、使われる前に殺しておくしかなかったりになりがちなわけで。
 現状一番怖いのは、戦闘中に FOE が追加でやってくることで、それ系で何度か死者が出たりもしてるんですが、一度死んでもその戦闘が終わるまでにまず安定して起こせるようになってきたというのもヌル感に寄与してるのかも。
 さて、今後どうなるか。
 ただのダンジョンハックかと思ってたら、少しずつなんだか裏側にありそうなアレやコレの片鱗も見えはじめており、そっちには興味津々でございます。
 ……しかしなんだな、休止中のウィザードリィシナリオエディタをまたいじりたくなってくるよなぁ、こういうの遊んでると……。

▼「九十九眠る しずめ」新章 II 巻読了
 あいかわらずフェノール砲が冴え渡ってるのはいいとして、我らが北里柴三郎先生が出てこないのが寂しいところでございます。期待してるのはたぶんオレくらいのモンだけど。
 白虎隊の話はなかなか響く話でした。後半は……個人的には、ちと、本来は好みじゃないネタですが、ダラダラ追跡の方向性で。
2008/01/10 (Thu)
▼DnD 4 版関連ちょちょいと調査
 なんかもう別モンという感じで、これはこれで潔いというカンジもしてきますな。
 というか、これだけ違ってると、必ずしも 3.5 版を捨て去ることなく移行することも可能な気が? ちょっと DnD 以外のファンタジーゲームもやってみたいけど、国産はとっつきにくいからどうも……という場面に好適? ってまぁ、どういう場面だっつー気もしますが。
 うーん、キャンペーン「神々の黄昏」を組むならこっちかなぁという気がしてきた。いや、まぁ、ファーストキャンペーンはたぶんもっと素直に組みますが。
 SRD の公開が 6/6 ってことは、6 月からこれやるか? パスファインディングキャンペーンなら英語版(+私家版和文サマリー)でやってやれねぇことはないでしょうし。

同志クゼ、何をやっとるんだ。

▼DS 版 DQ 4 公式ガイドだかなんだかを購入。
 ……まぁ、云うまでもないと思いますが、ゲームは買ってませんし、今後とも買う予定も、借りるなりの他の方法で遊ぶ予定もございませんです。つーか、遊ぶ気あったら攻略本なんて買わんわな。
 んまぁ、一秒も遊んでないっつーより存在すら知らなかったゲームのサントラとか(CD 売り場でメーカーだけ見て)買ってきてしまうとかそういうのに比べれば全然普通の行動ですよねぇ? TRPG 仲間には、シナリオ書くトキの参考用というかインスピレーション誘発用として、遊んでないゲームの攻略本をバリバリ読んでるヤツとかもいたしなー。
 ま、攻略本眺めるとちょっと遊びたくなってしまうのも人情ですが。
 といいつつ、PS 版の攻略本は見てもまったくそういう気分にならなかったわけではありますが*。
 でも結局やらないだろうなー。余計な付加要素が多すぎてやる気にならん。まんま同じモノを軸に六章だけシンプルにちょちょいと足して、あとは安定性だけきちんとなんとかしてくれる、ぐらいだったらやったかなぁ。六章すらもいらんかなぁ。
 4 は冒険の書が消えた経験のある唯一の作品なので、安定性の面だけ改善された完全再録的なブツでいいからちゃんとやりたい気はするんだよなぁ。

* でも内容は PS 版ベタ移植に近いという話もちらほら聞こえたり。単に本のクォリティの問題なのかねぇ? まぁ、攻略本を先に買う狂人も少ないと思いますから、本のクォリティを販促効果で評価するのが間違いでしょうが。
2008/01/09 (Wed)
▼うちの職場、新年会から突っ走りすぎです……。
 せ、せめて食いモンをもちっと出せ……。そりゃ酒の量そのものはさほどべらぼうだったわけではないけど、食いモンなしであんだけ飲むのはヤベェっちゅーねん。
2008/01/08 (Tue)
▼ブフォアー!
 「二十面相の娘」アニメ化
 うおおおおおマジっすか!?
 今年も十三時間ぐらいは TV を観ることになりそうでしょうかねこれは。スタッフは……んまぁ、知らない名前ばっかですが、悪い印象のある名前がないっつーことでもあるわけで、素直に期待。あの独特の画面をどう描く気じゃ? ってのも不安はありますが、キャラデザ見たトコ、けっこう独自路線で行くっぽいので、ま、このあたりもお手並み拝見かねぇ? つーか、個人的に激ラヴな我らが空根探偵とか、世間的には恐らく萌え担当と思われるトメさんとかのデザインが出てこないことにはなんともいえんところでありますが。空根探偵の腹の肉とかの描写はきっと作品のキモなので期待大。つーか、空根探偵とか、菫画報の担任だか顧問だかの先生とか、おっさんの描写が素晴らしいんだよなぁ、この人のマンガは。空根探偵が自伝を書き上げるシーンとか最高すぎです。
 最重要要素であるところの音屋については現状不明。まぁ、原作が好きであればあるほど、「まぁ、話のスジは知ってるし、見逃してもかまわんかー」とか思いがちなので、このへんのデキが重要なのでございます。
 キャストも不明。フムン。ちょっと、これぞという名前は思いつかないですが。ってかそもそも声優あんま知らんような気がするな、オレ。とくに最近のは。古い名前でいくと、二十面相は池田秀一とか云われるとすげぇスッキリですが、さすがにねぇだろうな。
 作者日記にて発見。更新レアでも巡回しとくもんだな。続報が楽しみでございます。

4 版プレビューブログが登場してた模様。
 うーむ、4 版には決して手を出すまいと思ってたんですが、やっぱ気になるっつーか、プレビュー記事だとデキよさげなところばっか見えますな。
 3.5 版がなんだかんだでけっこう厳しい部分もある(ってかまぁ、最大の要因はそのボリュームそのものなんだけどさ)という印象になってきてるしなぁ……。
2008/01/07 (Mon)
▼十一階探索中。
 うーん、あのふたりは、やっぱり、最後には敵として登場なのかにゃー、とかそんなコトを思ってみたり。
2008/01/06 (Sun)
▼帰省(ってほど遠くもないんだけどさ)中はまともに RO が動かせる PC じゃなかった(まぁ、腹くくって慣れればできるでしょうけど)こともあり、微妙に世界樹を進めてみたり。
 ふだん TV を観ないオレなわけですが、まぁ、帰省中とかは、TV のある部屋にいるわけですよ。で、ダラダラ眺めてて気分悪くなるほど不愉快な番組はさすがにそうそうないのですが、ずっと観てたいと思うものもまぁめったにないわけで、携帯ゲーム機ってヤツは、そういう場面で真価を発揮するなぁ、としみじみ思いました。
 なお、ダラダラ眺めてて気分悪くなったのはレコード大賞でありました。「何このブツ切れ CM 引っ張りの嵐? TBS かオマエは!」「TBS だよ」などという間の抜けたやりとりが家族とあったりしてみたり。なるほど TBS か。さすがだな。
 世界樹は現在 8 階を探索中。
 パラはトヘロス 1 ランク覚えてしばらくスキル保留中。何に振ればいいんじゃろうか……強めたいスキルはあるんだけど、スキルランク上げると消費 TP がバリバリ上がるのがツラいところなんだよなぁ。
 ソードはダブルアタック系に転進。ハヤブサとトーネードは非常に強力で使い勝手がいいですが、前衛はやはり TP 的に苦しいんだよにゃー。ダブルアタックを上げてくと、どのぐらいまで発動率が上がるのかが気になるところ。
 レンジャーはサジタリウスをひたすら強化。どうも間違った方向に進んでる気がしなくもないですが、そんなことは関係ナシです。オウルアイ系は今のところイマイチ使い道が不明。というか、突然至近距離に出現する FOE とかの脅威には無効だからなぁ……。
 メディは……どうしたものか悩み中。コストもリターンも軽い回復と、いずれも重い回復の二極化をするしかないんだとは思いますが……。あと、ステ異常回復は「発動が遅いほうが優秀」だと思うのはオレだけでしょうか。レベル上げると発動が早まる、って、嬉しくねぇー!
 ケミは相変わらず雷一本で突進中。いいのかこれで。雷がよく効くモンスだけは(ショック追撃剣技もあわせて)秒殺の勢いですが、雷が効かないモンスにはソードの TP を消費せざるをえない場面も多くて悩ましいところです。とりあえず通常の雷術は低レベルで抑え、強い方の単体攻撃はバリバリ伸ばし、集団攻撃は……使いどころがないなぁ……ということで取ったところで保留中。ほかには一応、火術も最低限だけとりあえず取得。
 ……ふむ、追撃剣技の威力って、トリガーにした術の威力に左右されないってこと有り得るかなぁ? だとしたら、追撃剣技を各色取っておくテもあると思うですが、試しようがあるかなぁ? マトが FOE クラスでないと、初撃が強いほうの雷術だと瞬殺になってしまい、追撃まで出ないので、比較できないんだよなあ。
2008/01/04 (Fri)
▼年も明けたことだし、お布施のつもりで買ってあったクトゥルフカレンダー2008をかけてみる。
 ……ふつうに眺めただけなら普通なのに、カレンダーとして壁にかけるとこの禍々しさは何なんでしょうかね。
 ふんぐるいー。
2008/01/02 (Wed)
▼あけめしておめでとうございます。(つーかこれそろそろ十年になるんじゃ……?)
 今年もひとつよろしく。
2008/01/01 (Tue)
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