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   深度 、急速潜行~
▼忘れた頃にタミフルふたたび。
 原著
 で、医学をやってないワタクシ、シアリデースリレイテッドディスオーダーズがさっぱりわからんかったのでサクっと検索したらひっかかるのが 2 Ch ってのがタイムリーでございますな。
 ……うん、やっぱわかんねぇな、シアリダーゼ欠損症の神経症状が出るのがいつごろとか、そんなん基礎知識がないとさっぱりだ。
 で、「タミフル 脳で検出せず」って話も。しかしこれはこれでスゲェ。これ、患者の脳を全部すりつぶして検出試みたってことなんですかね。謎い。
 ……けどまぁ、その検出限界以下で妙な作用を引き起こすとしたら、確かにそんなまともな機序(ヒトのシアリデース阻害)だとは考えにくいですな。
 んで、なんか同時期に続々タミフル関連が。ってことでおまけ。「精神神経方面に有害作用が出ることのわかっているアマンタジンを疑うべきなのに、意図的にタミフルが原因としており、著しく不合理」な訴えだと思うんですがどうか。なんでそこまでひたすらタミフルのせいじゃなきゃ気がすまないのかがさっぱりわからん。それこそ裏に不適切な意図を感じずにはおれないのですが。たとえば、そんなにアマンタジンをかばいたいのか? つーか調べようがないじゃん、そんなん。
 「訴訟を通じて因果関係が本当になかったのかどうか、真実を追求したい」って、あのね。訴訟で真実などわかるものか。他のすでにそういう有害作用が出うるってことがわかってる薬が入ってたという条件がなかったならまだしも、それもう今さらどっちが問題だったか(あるいはどっちも問題ではなかったか)調べようがないですって。
 しかし、妙といえば妙な事件ではあります。インフルエンザと診断されてすぐにタミフルを処方され、そのタミフルの最初の一錠を飲んですぐに異常行動が発生して死亡。で、原告は「直前に服用したタミフルを疑うべき」としている、ということは、アマンタジンの投与があったのはそれよりも前の時点であり、それはインフルエンザと診断される前でなければ話があわないわけです。で、なんで診断が出る前からアマンタジン入れてたわけ? そっちに文句云うべきところだと思うんだが。予防投与もする(今は知らんけど過去は)らしいですが、いろいろキツめの有害作用があるってことがとっくにわかってた薬じゃないのか、アマンタジンって。
 このテの話題は「とにかくなんとかしてタミフルを悪者にしよう」という方向へ誘導したがる人々以外はほとんど取り上げてない印象であり、そのへんがさっぱりなんですけど。

うわ、すげぇ、便利くせぇ!
 おなじみの井上仮先生にて発見。

▼エル・カザド 17 話。
 17 話ですよ?
 「日々の糧」とかやってる話数じゃねぇ!
 まぁ、こういうエピソはこういうエピソで必要だし好きですが、この話数かぁ……。
 すげぇシリーズ構成だなぁ。ちゃんと終わるのか?
 当初は安定してた補給が途切れてからじゃないと入れられないエピソードだからまぁ、しょうがないっちゃしょうがないんだけどねー。

▼昨夜のに追加。一応、あらためて考えると、怨霊侍の最後のほうは熱かったなぁというのを思い出しますた。
 面白くなったとこで終わっちまったのでどうにもアレでしたけど。
2007/07/24 (Tue)
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