深度 、急速潜行~
▼昨夜のはネタがマイナーメイドゲーなのでなかなか何を云ってるのかわからんって向きも多かったのではないかと思います。
 ちょっと別のネタで考えてみた。
 最近のガンダムはアレすぎる。どうせだったら、こんなガンダムを作ったらどうだろうか。
 主人公は当初ただのオタ。
 ガンダムは一機しか出ない。
 ガンダムは誰でも操縦できるので、主人公が素行の悪さから降ろされそうになったりする。

 とか云われたガノタの気分だと思ってくれればだいたい近いんじゃないかねぇ?(あ、種とかよく知らないのでみっつめは最近のでどうなってるかわからん)
 「作ったらどうだろうか」とか以前にガンダムってのは初期からそんなモンだったべ? と云うしかないんじゃないでしょうかね。
 現代の新作ガンダムについてはほとんど触れたことすらない身であんま語ってもあれですけど。でも、一応、現代の新作ガンダム全盛の嚆矢となったはずの初代ガンダムと、現代全盛の新作ガンダムとの間の温度差ってすげぇよなぁ。
 とかそんな感じ。
2007/06/30 (Sat)
ロザリンドフランクリン大学なんてのがあったのか

どうせだったら、こんなメイドゲーを作ったらどうだろうか。(6/27)
 給湯室で悪口。
 月末は切羽詰っている。
 厚生年金に入れないことに愚痴を言ってくる。

 殻とか雛とかのことかぁー!
 まぁ給料はたしか週払いだったので切羽詰まるのは月末じゃなくて週末だし、舞台と時代(19 世紀の英国)の関係で厚生年金とかはないですが、常勤に採れなくて愚痴りまくりですぜ。
 ……切羽詰まるのも愚痴るのもメイドじゃなくて主人公のほうですけど。
 メイは常勤にしちゃったほうがコストかからないとわかってても払う金がねぇんだよ! ちくしょう! 人件費と消耗品費が絶対的に足りねぇんだなんとかしろこのボケ女!(ウェラクスタのことね) 人件費削減の数値目標とか有り得ないから!(っと、リアル愚痴が混じった) 評価が悪くなるのは金が足りないからなんだから、評価が悪いからって予算削られたら状況悪化するだけだろ!(さらに愚痴) ……まぁ、会計が単年度主義じゃないだけマシか……。(我が国の国家予算運用制度における諸悪の根源ですな)
 で、主人公はただの労働者。メイドゲーの主役なのにただの労働者。燃える。
 ……というような、けっこう地獄な経営ゲーとしてしかメイドゲーをやってないオレとしては「はぁ?」ってなモンなんですが。掃除とか炊事とかの達成度パラメータが「ほっとくとガンガン低下する」ために、とくに序盤とかほとんどジャグリングというか、とにかくあっちもこっちも落ちすぎないように、人数も少ないメイドを、ない知恵絞って配分する日々。つーか、敗戦間近の国でいきなり指揮官に抜擢されて、崩壊しつつある戦線を、絶対的に足りてない戦力をあっちへこっちへ派遣してなんとか維持してるような感覚。給料の支払いが滞ると非常勤はあっさり辞めちゃうし! 萌えとかそんなんカゲも形もねぇっつーか「んなヒマあったら掃除をしろ掃除を!」ってトコでございます。
 メイド服については、「渡り鳥」(シリーズ第三作)であくまで「作業着」としか呼ばれないのもナイス。
 まぁ、現代のメイドメディアについては全く触れたことすらない身であんま語ってもあれですけど(以前もなんか書いた気もするし) でも、一応、現代のメイドメディア全盛の嚆矢となったはずの「殻」と、現代全盛のメディアメイドとの間の温度差ってすげぇよなぁ。
 ま、「作ったらどうだろうか」とか以前にメイドゲーってのは初期からそんなモンだったべ? とかそんな具合で。
2007/06/29 (Fri)
▼アポカリプト観てきたー。
 まぁ前評判はひどかったし、微妙かなぁと思ってはいたんですが、職場のすぐ近く(なんと隣だぜィエ)でやってることが判明し、マヤファンなボク様としてはやはり問題は多いにしても映像面では見るべきものもあろうよ、と考え、残業のない日に衝動的に突撃。
 うん。
 ひどかった。
 求めていたモノはほぼ何もありませんでした。マヤである意味ナシ。ただの、いつもの薄っぺらいメリケン製未開人映画。
 映像は、そりゃ見事だったし、主役その他の戦士たちの見た目の美しさもたいしたモンさ。でも、スジはつまらんし、スジ無視の単純アクション映像としても、ラスト直前ぐらいまではまぁアリっちゃアリかなぁというカンジではありましたが、ラストのデウス・エクス・マキーナで台無し。あほ。ぼけ。ふざけるな。
 まず些事からいこう。
 キャラ名は何でカタカナ英語なんでしょうかね。ジャガーパウだのゼロウルフだのと。英語の映画ならいいけど、違うじゃん。ならちゃんとそこ日本語に訳すべきでしょうが。さもなきゃ原語をそのままカタカナにするか。ゼロウルフならば「零狼」とか。フリントスカイなら「堅空」か? セブンはもちろん「七」あるいは「ナナ」、んで主役の「ジャガーパウ」は「ジャガーの肉球*」だ。肉球。以下、主役はのことは肉球と呼ぶ。
 つーことで以下は全力でネタバレなので水面下にー。

* まぁ普通に考えれば「ジャガーの掌」とかになる気はしますが、フェイルーンワールドガイドにおける、フェイルーンの猫の女神シャーレスの「好む武器」である「A Great Cat's Paw」に対する「偉大な猫の肉球」という素晴らしすぎる訳語に敬意を表し、肉球です。断じて。ぷにっと。
2007/06/28 (Thu)
▼突如トチ狂って Leaf Vocal Collection 2~4 一気買い。
 ……いや、以前から見かけるたびにどうすっかなーと迷ってまして。それぞれ聴きたい曲がひとつやふたつやみっつやよっつ(ものによる)は入ってるんだけど、他の当たり外れが想像もつかないのに払うには金が……とな。したら、なんか Aquaplus Vocal Collection に名義変更して値段安くなってるし。んじゃまぁ、その額ならアリかね、つーことでゲッソ。
 まぁ、三枚も一気に買って聴いてたのでまだ印象が散漫なところもありますが。
・Littlestone (2):本命そのいち。これフルコで聴きたかったんじゃよー。まぁ、期待がデカかった分、そこまでではなかったかなぁとも思わなくもないんですが、リフレイン部分の歌詞に仰天。そうだったのか! 曲名の謎が解けた! いや、これ発売時期考えると何を今さらですけど! あ、かる☆テクは一秒も遊んだコトないです。サントラはガリガリ聴いてますが。しかし「かる☆テク」て書くとキャリフォルニア工科大学みたいでカッケェですな。
・笑顔を見せて (2):RO をダラダラと遊びながら流してて、「あれ? なんか広瀬香美っぽい曲が?」と思ってジャケ確認してしまった曲。つーか、旋律のごくごく一部分とその部分の唱法がそれっぽいだけなんじゃが。しかしこみパは何曲歌モノがあるんですかね。一秒も遊んだコトないですけど。あとこれはたしかサントラが出てないと思うので、サントラもあんま聴いてないですな。発売当時、体験版かデモ版かなんかをもとに一曲耳コピしたことがあった気もしますが。
・旅人 (2):本命そのに。つーか、誰彼の歌モノは名曲だと思うんじゃがどうか。てか歌モノに限らず誰彼は音楽的には相当イケてると思うんですが。ゲームじたいは 100 円らしいですが、例によって一秒も遊んだコトないので知りません。サントラはガリガリ聴いてますが。
・運命 -SADAME- (2):われものは音楽的にはさほどでもない(ってまぁ、あれ系はオレとしてはけっこ広く聴いてる系統ではあるので、新規参入の葉音屋隊の作風に食い足りなかっただけかも? あとオレ的にメインテーマの最初のフレーズ聴いた瞬間に月影冴え渡ってしまって倒れたりとか)とか思ってるんですが、歌モノは悔しいがしびれる。悔しいってのはもうあれだ、狙ってる場所と狙い方がこんだけわかりやすいモノになぁ……ってなカンジで。あ、ゲームは一秒も遊んだコトないですが。
・I Believe (2):こんなモノを英語版にして何をどうしようと思ったのか!? わ、わからん。オレにはわからん……。いろいろ原型をとどめてないこともあり、えーとえーとノーコメントで。あ、ホワルバはゲーム買いましたが、DA トラック吸い出したっきり仕舞い込んでしまって一秒も遊んでません。いや、リナクラッシュの原典を見てみたいという気持ちはあったんじゃが、根性がなかった……。一曲耳コピはしたんだけどねぇ。
・E JUNK (3):恐ろしいことにクリーンヒット。素晴らしい。Yo! Yo! Check It Out! まぁ Routes は一秒も遊んだことない、どころか、どんなゲームかについて「一切情報すら持ってない」という恐ろしいアリサマですが、例によってサントラはガリガリ聴いてます。こいつそろそろどうにかしろ。
・I hope so... (3):本命そのさん。おおよそ期待通り。構成もちょっと面白いカンジで。天いなは東鳩以降で最初に遊んだ葉ゲーで、現在のところ最後に遊んだ葉ゲーです。なお、メインのメガネとロサキネンシスのルートのみ遊んで、なんとなくフェイドアウト気味に放置してしまったわけですが……。サントラはかなり絶品。しかしまぁ冬用だな。
・POWDER SNOW (3):ええと、うん。ホワルバの曲をムリヤリ英語にするのそろそろやめたらどうだ……っつーか、一番自然になりそうなのが Sound of Destiny なのに、それ以外だけ英語にしていったい何を……。原曲はすげぇ名曲なので、まぁ、超えようがないなぁというところで。Winter Vacation のヴォーカルアレンジはよかったんですが、あれはまぁ同人だし。
・それぞれの未来へ (4):ええと、オレ確かにこの曲知ってるんだが、いったいどこで聴いたんだ? 東鳩のアニメなんて観たコトないし……。と思ったら LVC 1 に入ってる模様。ってなんでまた同じシリーズのアルバムに再録? ……と思ってしばらく見比べて愕然。なんじゃこりゃ、歌手が違うのか。聴き比べてみねばだ……。
・Fly (4):えーと、先に知ったせいかもしれんけど、Heart to Heart 収載のアコースティックアレンジのほうが好みかもなぁ……とも思わなくもないのですが、こっちの版もオケのつくりとか楽しいのでアリっちゃアリだし、なかなか。
・MOON PHASE (4):唖然。はああああ!? 今さらなんで最新(ってもそろそろ発売一年だな……)のアルバムのジャケに瑠璃子さんが載ってるのか謎でしたが、そういうことか! ワンセグメントで電波届いてノックアウト。ぎゃふん。すげぇぇぇ。まさか今さら葉のアルバムで「折戸伸治」の名を見られようとは。四枚目は気になる曲も少ないし、これだけ値段高いから……とちょっと迷ったけど買っといて正解だ。勢いで、以前 GML あたりを経由して落としたと思われる「雫」全曲耳コピ MIDI 集とか聴いてしびれてみたり。つーか元のゲームは 98 版しか持ってないので原曲を鳴らすのは大変なので。なお、BGM としては実はさおりん曲のほうが好きですが。あの曲だけ空気が違う、けど、根っこは同じ、ってカンジでな。
 ……なんか 2 の曲ばっか注目してますが、これはひとつには先に「Heart to Heart」で聴いた曲についてはハブいたため……あれ、わし「Heart to Heart」の感想書いてなかったか? まぁ、気が向いたらいずれで。あと、4 はショートヴァージョンすら聴いたことのない曲も多かったので、一度流したぐらいじゃ印象が書けないってのもあります。
 で、RO 内で Saz 氏にダラダラ感想吐いてたら、「葉のヴォーカルは東鳩 OP が微妙だったんでノーマークじゃったよ……あとホワルバ OP」とか云われて苦笑。よりにもよって。まぁ東鳩 OP(PC 版ね)は世間的な評価は高い気もしますが、個人的にはそれほどでもないわけでして、むしろ ED のほうがいいんじゃないかなぁと思うわけですよ。ホワルバ OP についてはシングル出たトキの録り直しでずいぶん化けてるし、それよりなによりあれは Sound of Destiny と Powder Snow が本命だろ、ってとこだし。んで、「東鳩 2 の OP の Heart to Heart とか名曲じゃよー。ゲーム一秒も遊んだコトないけど」とか云ってみたところ「OP ぐらいならようつべにあるかな?」との返答が。
 探したらしい。
 「これ、OP はデキいいぞ」と云われてオレもチェキ。うは。なるほど、確かにデキいいかもな、こりゃ。紙使いがいるし。(というか今さら東鳩 2 の OP を初めて観たってのもどうなんだ)
 でもまぁ、同時に思ったことは、「これ、いつかは遊んどかなきゃと思ってたけど、ちょっと耐えられんかもしれん」ってことで。
 いつかは遊ぼうと思ってサントラには手を出さずにいたんですが、買っちゃおうかなぁ。
 今回は長瀬ナントカっておっさんは登場するんじゃろうか、というのもとても気になるところですが。音楽的に。
 ……ところでテネレッツァっていったい何? 存在すら……。Saz 先生はちらとデモかなんか落としたらしいですが。
2007/06/27 (Wed)
▼エル・カザド 13 話。
・今回は、エリスが主役の背後関係に気づいて偽りの信頼関係にヒビが!→しかし芽生え始めたホンモノの信頼関係で窮地を突破! だと思ったら、前者は「意味わかんない」で片づけられ、後者はすでにかなりの域に達してたらしいということに。
・その写真なのか。出直しだ。
・リリオの絶妙な活躍が素晴らしい。タダモンじゃねぇなコイツも。
・リカルドの銃はリボルバーの利点っつーことでやっぱ普通じゃない弾丸使ってたってことでしょうかね。防弾もお構いなし。
・夕陽を背景に鉄骨の先端に佇むエリス。って、そーれーはー! 「あなたと私の過去への巡礼」だっつーの! ってか、今回 Noir の CM が入らなかったのは惜しかったなぁ。
・エリスの踏破性能はほとんど ICO の域。
・で、「今回の salva nos」が鳴ってもべつに主役は無敵にならず。
・とか思ってたら次回予告がまたすげぇことになってて仰天。サブタイの法則ががが!
 そなかじでー。
2007/06/26 (Tue)
▼エヴァ 11 巻読了。
 アニメ版のシンジの、猛烈に共感を拒む部分がマンガではかなり現実的に変更されてる(と感じるのは単にオレの方の傾向で、逆に感じる方も多いんでしょうが。あと、あのことさらに共感を拒む作り方がヨイ! という向きもあるかもしれませんが、そっちについてはとりあえず知らんということで)こともあって、今さらながらにこたえるものがあったり。
 っつーか、アニメの「最低だ、オレって」あたりは極めつけに「はぁ?」ってなモンだよなぁ。ありえん。それならたとえばリツコがダミー壊すときに「ま、待ってリツコさん! 壊す前に一体ぼくに下さい!」とかそういう方向に突っ走ってくれたほうがよほど共感できるっちゅーねん(それはそれでどうか) だって、あの状態のアスカでいいなら、魂入ってなくても綾波のほうがイイに決まってんだろヴォケェ!(そろそろ黙れ) いや、あくまで比較の問題ですが!
 ……まぁ、そんな極端なところに突っ走らずとも、「たぶんね」「きっとそうだ」あたりの描写も素晴らしいよなぁ。綾波いっそちゃんと死んでればまだ諦めようもあったのに、なまじ同じ姿で普通に歩き回ってるから無関心な一瞥がキツいよなぁ、とかも。「僕が本当に守りたいものは次々と失われていくのに」あたりもこたえますわ。なんつーか、主役がちょっとぐらい入り込みやすい、普通に近いキャラになったところで、結局ほかの条件がアレじゃあ現象としては同じようなラストに突っ走らざるを得なかったんだなぁ、という説得力あるいは無力感みたいなものが感じられるっつーか。
 しかしまぁ何が一番印象的だったかといえば、あれだ。今まで、カヲルを討つ弐拾四話の後に直接続くエピソードは弐拾伍話であるという感覚があったわけで、エンディングとしての 25 話、26 話が本筋であろうと思いはしても、それが弐拾四話から直接続くモノだという実感がなかったんだよにゃー。それが、なんか今回、マンガ版で、一冊のうちに直結して描かれてたことで、「ああ、そっか、そっから直接続いてるんだな」と初めて実感したというか、そんなカンジで。
 戦自の Nerv 突入場面では脳内で例の名曲(他人の干渉/真夏の終演)が自動再生されました。あれは名曲だ。コエエ。

▼むげにん 21 巻読了。
 舟の宴会での槇絵さんのカッコよさが異常。人違いについては、今巻の冒頭でオレも「あれ? 万次さん髪型かわった?」とかマヌケなコト思ったぐらいなので、あれは間違って当然でございましょう。
 ……まぁそれはそれとして、前巻でふと思ったんじゃが、クリスチャンにとって死んで復活する、って、それはけっこう重大な事件なんじゃないかと思うのだがどうか。すでに卍さんの不死身具合を見知っていれば気にならないのかにゃあ。

▼我々、非デブがデブに対して「そのデブは知識の不足によるものであるに違いない。デブりに関する正しい知識を与えねば!」と考えがちなのは、太平洋の向こう側に「カロリー半分のダイエットフードなら三倍食っても太らないぜ HAHAHA !」とか本気で吼えてそうな連中がいるという情報(いるということは事実でしょうが、多数派かどうかは微妙?)も影響しているんじゃないでしょうかね、とか思った
 あと、「鉄の意志」については、あれだ。むしろその鉄の意志を持ってて自分にも他人にも厳しくある人ってのは、自分が何かを成し遂げられなかった場合に、その原因が自分の意志力の不足にあると過剰に思い込んで、いろいろ余計なコトまでしょいこんだあげくに潰れてしまうような傾向を持つ人々を少なからず含んでいるとワタクシは思うのですがどうか。
 「誰だって死ぬほど努力すれば東大に入れる。にもかかわらず自分が努力せずに怠けただけなのに、学歴社会を呪うのは筋違いだ」
 と、東大に入れた人が云うのはいいのよ。でも、そう信じ込んで、死ぬほど努力しつづけて、入れないのは自分の努力が足りないからだ、と、繰り返し繰り返し……うん、見てられねぇよな、これは。
 なお、減量については雲先生* がパァーフェクトな作戦を立てて実行された際に、「運動して痩せるという幻想」についてスッパリと切り捨てておられましたが、今はログが消えておりもったいない限りであります。「計算すると、オーバーしたカロリーを運動して消費するって実際ムリよ?」って話。まぁビリー軍曹のプログラムを実践できてしまえばまた別かもですが。
 しかしまぁ、一般論とは別に、自分の実生活から個人的に思うのは、「あんたの腹が少々アレなコトに関してオレは何も云わんよ。でも、わざわざそれを見せつけるように、戯画化されたタヌキのごとく腹鼓を打つんじゃねエエエェェェ!」ということですが!
 それはやめとけ。な?
 ってか、それがギャグになるほどの猛烈なブーデーというわけでもないので、かえってギャグにならん感が。オレだけか?

* しかし、今回初めてこの移転先を発見したんですが、「New England journal of medicine を、部屋の見栄えをよくするために定期購入している」人がいる、って、おかしいよ! なんだそりゃ! ありえねぇ! まぁ確かに見栄えはいい雑誌だけどさぁ。
2007/06/25 (Mon)
[Life as a Half Drow]Nightmare Hunter Frontier
▼土曜は休日出勤でした。
 で、あまりに疲れ果てたので、これが飲まずにいられるかッ! と、TRPG サークルの会合に途中参加で突撃。(本命は飲み!?)
 新作遊んできますた。
 とりあえず、現在の形ではルールに触れるのも初めてですが、途中参加でみんなに時間をロスらせてはすまんということで、いろいろと即決でキャラ作成。
「で、どんなクラスが足りてない?」
「リアル側はネゴシエイターが欲しい」
「ではそれで。職業はみんなどんなん?」
「医者、探偵、学生」
「性別は?」
「男、女、女」
「おう、珍しい、じゃ久々にオレが男キャラやれるな。では公務員で。地方公務員にしよう。名前は鈴木」
「鈴木かよ!」
「……あれ、カブってないよね?」
「全然カブりません!」
 なんか、今回は「普通の名前」にしたかったのです。リアルじゃ普通の、名前や外見だけなら集団の中に埋没してしまうような普通の現代社会人。(全国の鈴木さんゴメンナサイ!) しかしひとたび夢の中に入れば……。
「んじゃとりあえずスキルの説明を。夢のスキルは……」
「あ、夢の中では何もする気ないので!」
 すみません、夢の中に入ればも何もありませんでした!
 いや、そりゃナイトメアハンターなんだから、夢の中でいろいろがんばるトコがポイントになるようにルール作られてるだろうし、だったらそこにちゃんと気合入れろよ! とか思いますが、それはつまりそれだけややこしくなりそうってことであり、遅れてきてそこの説明に時間取らせるのは悪いなぁ、と。(旧版のルールでさんざん「夢に入らない」とかそんなんばっか遊んできたわたしが云っても説得力は皆無ですがっ)
「年齢は? スキルに影響するんだけど」
「35 ぐらいで」
「ふむ、公務員で 35 だともう課長とか補佐クラスじゃね?」
「あー、あんま地位上がると面倒だな。30 にしよう」
「下の名前は?」
「まぁ普通に。ふむ、一郎とか……いやいやいや! 鈴木イチローでは全然普通じゃなさすぎるぜ! レーザービームでミサイル撃墜だぜ! えーと何か考えよう。まぁ先に夢の方で。クラスは何が余ってる?」
「今あるのはこれとこれとこれ」
「じゃ、シューターで。武器は火炎放射器」
 実はこの時点で脳内イメージは「クロード・《トーチ》・ウィーヴァー」だったりしました。我ながらひでぇ話だな。ちなみに女キャラだったら《掃除屋》の宗谷さんになってたんじゃないかと思います。夢武器はチェーンソー。
「ふむ、普通の名前……ってまぁ、普通の名前はいくらでもあるな。イチローの次でジローとか? そういやキッチンジローってのがあるな……飲食店系でいくか……よし、これだ、和幸! 鈴木和幸! 最近腹が出てきて仇名はトンカツワコー!」
 ……全国の鈴木和幸さんゴメンナサイ……。
 ……つーカンジでさっくりとキャラ作って捜査開始。つっても激しく出遅れてるわけでありまして、話のスジについては黙っときます。出遅れた分を取り戻そうと妙に出しゃばり気味だった気もしてアレですが、総評を見ると、このへんの焦り、っつーわけでもないですが、「出遅れた分を取り戻すぜィエ!」的なノリがうまいぐあいにマキになったのかなぁ、とか、そんなふうに思ってみる方向性で。
 そして、時間の関係で最後の夢戦闘はばっさり割愛。うはははは。夢戦闘考えずに組んだのが全く問題にならなかったぜ!
 まぁ今回はキャラメイクにちょっと急ぎすぎた感もありましたので、次(いつになるかは不明)はもちっと磨いていこうかなぁとか思っております。名前は田中和幸とかに微妙に変更して、公務員は公務員でも、文系卒の公務員らしい公務員にして(今回は理系の専門系にしました)夢内での活動ももう少しちゃんと考えて。
 ってなカンジで、ほとんど十年ぶりという印象のナイトメアハンター(系)をやってきましたが、当時はけっこうな学生比率だったのが、今やみんな社会人ということで、ノリが社会人になってるのが妙に印象的でした。営業の NPC がアヤシイということで、その NPC の勤務先で営業日報を探すとか具体的なコトを云い出す営業職プレイヤーとか、そういう妙に具体的な部分が。

 で、まぁ仕事帰りってことでスーツで行ったわけですが、二次会のいつもの飲み屋で、「誰!?」みたいなリアクション貰って笑いました。うーん、最近はこんなカッコで動いてるコトのが多いんじゃぜ?
2007/06/24 (Sun)
▼仕事でフラッシュ作ってたんですが、楽しすぎて気合が入りすぎた……。
 我ながらアホみたいな集中力で、月曜にツール落として使いはじめ、本日完成。うん……なんか間違った生き方という気もしなくもない……。
 明日、職場内で公開予定。評判いいといいなー。
 しかしまぁ、作って確認してる間はフレームずれとか警戒しつつ、必死で見入ってるわけであり、猛烈に疲れます。ヘヴィだぜ。
2007/06/21 (Thu)
▼エル・カザド 12 話。
・やはりタコタコタコスは重要な役割を担う秘密組織の出先機関なのか!? 間違えました!
・「そちらは夜」という、自分が昼の側にいるような口ぶりで、北米と南米では時差はほとんどない(昼と夜の差はない)ことを考えると、魔女集団の拠点は大陸が違う?
・久川にバリバリ指示なり支援なりを仰いでるけど、誰かの差し金で動いてるってのはエリスには通ってるコトなんだっけか? 毎回眠いのでかなり注意が散漫に……。
・怪しげなカッコの集団、あれはカッコだけじゃなくそもそも人間じゃないんかねぇ。銀の狼 GO ! と並走してるし……。死体を調べるとなんか面白いモノが見つかるところだったんでは。
・素直に頬にしとけば傷治ったりしたんじゃないかね。
・そして次回は盛り上がらなきゃならんと法律で決まってる 13 話かー。見慣れたバイオハザードマークが微妙に緊張感を削ぐカンジですが、素直に楽しみにしとこー。
・しかし三石いつまでゲスト扱いなんじゃろ……それともゲストらしく近日中にあっさり退場したりするんじゃろか。
2007/06/20 (Wed)
▼暑い……暑くて死ぬ……。
 窓を開けても暑いし、暑いわりに虫が入って耐え難い!
 つーことで、オレはエアコンを使うぞおぉォォォ!
 ……つーことで、午前半休取ってエアコンの掃除をしてみました。
 ……いや、エアコン掃除のために半休取ったとか云うとアホみたいですが、他にもいろいろ理由はあるんじゃよ……どれもこれも、「それだけ」だとアホみたいな理由ですが、重なれば、ここで休暇入れとくのが正解だよなぁと思える程度には、ね。
 とりあえずポララミン(抗ヒスタミン剤。アレルギーの防止が目的)を飲んで作業開始。何であれ、掃除をするときには抗ヒを飲んでおかんと、まぁだいたい半分ぐらいの確率で激しくアレルギー症状になります。なので、酒を飲む予定がある日には掃除ができないわけですな。抗ヒ飲んで酒飲むのはマズいし、かといってアレルギー状態で飲みにも行けないし。日曜の午前中が使えなかった理由がコレ。コレはコレでコレまた単独ではアホみたいな理由ですが。
 しかしキッタネェなぁ。毎回思いますが。冷房にせよ暖房にせよフル稼働するのが長く見て 4 か月として、その 4 か月でここまで汚れるっつーのは、どれだけ周囲の空気もまた汚れてるかっつーことであり、ニンともカンともです。
 とりあえずフィルターを水洗いして放置。帰ってきたら始動ですが、このときの最初のひと吹きで、アレルギったりしないことを祈りつつ……。
2007/06/19 (Tue)
▼突如として我らが TRPG プレイグループの民(最近はあまり参加するチャンスのない民も含め)みんなで「300」を観に行こうという計画が発動。
 ……いや、一部の企画委員会は早い段階から動いていたんでしょうが、土曜にメールが回って日曜に七人が集まるっつーのも相当なモンだな。どう相当なのかはおいといて。
 想像通りのアホさで、想像以上の熱さで、素晴らしく楽しい作品でした。
 とりあえず共通見解は「盾ってカッケェよ!」……っつーか、盾燃えのわしとしては再確認ですけど。つーか、いまや、「盾と槍」のカッコよさについて異論を唱えるヤツはわかってねぇ、と申してよろしかろう。まぁ、あれがルール的に(?)どういう盾なのかっつーのは疑問として残りますが。あの遮蔽効果の強力さは明らかにタワーシールドのものだけど、シールドバッシュの多用されっぷりを考えるとヘヴィーシールドだよなぁ。「次のキャンペーンは全員ファランクス戦闘取得だね! で敵はゴブリン 100 万匹!」とか。ゴブリン 100 万匹はなぁ……本気でやりそうで怖いマスターがうちのプレイグループにはいますが。まぁでも、オレがプレイヤーなら、決して正面から対峙したりせずに上空からなりの手段で完封を目指しますが!
 クセルクセスはサウザーだよなぁという説も。なるほど。
 その他、妙に盛り上がったのが、「わたしは寛大だ。ひざまずけ!」とか「スパルタ、プーッシュ!」とか「お前の職業は?」とか。明日にも TRPG のセッションで応用可能ですよ。
 以下、多分他人とは共有できない感想。
・301 人目のアリストートスは遠目だと NetherMan にしか見えん。
・途中のスロー→クイックの繰り返しのシーン、あれはジャブローでジムを食い散らかすシャアのズゴックだろ。突進→姿勢を低くして回避→刺突→盾をかざして耐ショック体勢→爆発どっかーん。(一部ウソ)
・個人的にだがアスティノスとステリオス(だったと思う。自信なし。隊長の息子とその戦闘時のパートナーになってたヤツ)のコンビネーションとかが激ラブ。「まだ生きてたのか!」「お前が心配でな!」
・「お前の職業は?」「戦争! 戦争! 戦争!」「よろしい、ならば戦争だ!
・「天地の教えは唯一! 何時、如何なる場面に於いても退かぬ事。只、前進すべし!」
2007/06/18 (Mon)
▼「ダーク・レディーと呼ばれて」読み始めー。
 ちなみに原題は「The Dark Lady of DNA」 オレの中二的感性にはあまりにもカッコよすぎ。
 そして内容はといえば……「何そのギャルゲー」……っつーか、ギャルゲーに出したら「完璧超人すぎてリアリティなさすぎ」とか云われかねないぐらいの完璧超人です。スゲェ。
 「生命の基礎である原形質や原始的な物質の創造主が――そんなものが存在すればですが――宇宙の隅っこのとるに足りない人類、ひいてはさらにちっぽけなひとりひとりの個人に興味をもつ理由があると信じるための根拠は、私には見当たりません」とか、ほとんどクトゥルフ神話みたいなコトを書き残してたりしてるのもカッケェ。
 しかしまぁ……画像解析ソフトみたいなモンの力を借りることもできない二次大戦の時代に X 線結晶解析をやれる頭脳ってのは本気でまともじゃねぇと思うぜ。いちおう授業は受けたけど、あれさっぱりわかんなかったんだよなー。
2007/06/16 (Sat)
▼うん、まぁ、あれだ。
 ワールドワイドに晒せることと晒せないことがある……。
 赤く……もっと赤く……!!
2007/06/15 (Fri)
▼上司の原稿を真っ赤にしてみました。
 ……うん、著者が連名で自分の名前が入ってなければ気にしないところかもですけど……。
 なんつーか、初見の読者にきちんとわからせよう、という意思がまったく感じられないっつーか、「今さらそれを読む必要がないぐらいすでにわかっている人」にしか理解できないような書き方で、おいおいおいおい、ってな具合でな。
 フー。
 まったく、参るぜ。
2007/06/14 (Thu)
面白そうすぎて死ぬ
 「とりあえず川沿いに京都を建てる」とかいう字面が有り得なくて素晴らしい。「いつものようにイザベラが仏教を開祖」「みすぼらしくヒンズー教を北京で開祖している」「アメリカがストーンヘンジを作る」「パルテノン宮殿が中国でオープンする」「釜石鉱山でユダヤ教が開祖される」ときて「象に乗ったアメリカ人が中国領通過して仏教国スペインに攻め込んできた」で腹筋決壊。
 なんなんすかこの死ぬほど面白そうな描写は。
 まぁマルチで遊ぶ根性なんてもちろんないですが、いろいろ発生する謎歴史とかはソロでも楽しめるっちゃ楽しめるだろうし、気になるな、これ。

ニンテンドーDSの修理
 これ思い出した。
 ニンテンドーの件は hjk 様にて発見。
 後者は以前、指輪世界先生の御串日記から到達したサイトです。
 コレとかすげぇ。連中(メリケン)の罵倒芸は想像を絶するレベルでございます。罵倒を芸にするというのは、このレベルに達してから云うものであるなとしみじみ。

▼今週の週アスの神足裕司のテキストで思いっきりフイた。
 「エンザイム酵素」! すげぇ! 大丈夫か? 好意的に見れば「エンザイム(酵素)」としたかったんだろうなーとは思いますが、とても好意的に見れたものではない文脈でなぁ……。
 この「ベースボール野球」だか「ブック本」みたいな寝言にからんで言及されてる「生物と無生物のあいだ」はオレも読みました。熱い本でしたとも。メインヒロインのロザリンド・フランクリンがカッコよすぎて死ねる。あと、「そんなん PCR かけりゃ一発じゃん」とか思って読んでたらその直後に「PCR の創始者のエピソード」が出てきたりしてギャフン*。
 ……けど、この週アスの連載での言及の仕方は違う気がするんだがにゃー。
 まぁ、週刊誌の、本来は「美味いモン食ったぜウヘヘ」な連載に、その本題とズレた部分で妙なコトが書いてあったってどうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね。
 「生物と無生物のあいだ」はやたら熱い物語だったので、ちょいとオススメしといてみます。まぁ、たとえば上述の PCR については、きちんと解説された教科書読んでもオレはかなり原理を理解するのに苦しんだわけでして、予備知識なしにこの本読んでどんだけわかるかはなんとも云えん気もしますが。単にオレの理解力の問題って面もあるでしょうが。
 書評はさくっと検索した限りではこちらがいい感じかと思われます。
 「福岡先生の文体が「ロジカルでクール」に加えて「パセティック」だからである」
 ああ、それだ。
 上述の「メインヒロインのロザリンド・フランクリンがカッコよすぎ」なのには、明らかにそのへんが貢献してるよなぁっつーか、妙な云い方かも知れませんが、この著者の愛がにじみ出てるカンジなんですよ。とか思ってたら wikipedia の項目に紹介された「評伝」の訳者見てフイた。なるほど、愛だな。
 読んでみるかなぁ、これ。
 しかし「ダークレディと呼ばれて」ってすげぇタイトルだ。「ダークレディ」っすよ? 「ダークロード」の女性型ですよ? かかかかっけぇ。そして、いつまでたってもプロンテラにたどりつけないドジっ子の香りがそこはかとなく!

* ちなみに、一応云っとくと、メインヒロインってのは個人的な印象であります。そしてメインヒーローは PCR の創始者のキャリー・マリスだと思います。なお、PCR の本質的に重要な要素はもちろんサーマルサイクラーではありません。オレが某国内最強学府の出身者に聞いた話では、その大学では実習で PCR をやったとのことです。で、複数の恒温槽を並べて、ストップウォッチで時間はかりながら手作業で反応させるんだそうです。スゲェ。さらに余談。今回の話とはまったく無関係ですが、仲間内で「あれは革命的な技術だった」としみじみと語られることが多いのは PCR よりむしろサンガー法(ダイデオキシ法)の方だったりしますが、これは世代なんだろうねぇ。むろんサンガーもノーベル賞を得てます。
2007/06/13 (Wed)
RPG は次世代据置機で生きていけるのか?
 知るか。興味ねぇ。PS2 なんて連ジと ICO のための機械だったし、今後二度ほど値下げがあったら PS3 を買おうかにゃーと思ってるけど、RPG をやる気はないし。
 Oblivion のあれの日本語版が PC で出ればなぁ……。
 ってまぁ、興味ねぇ、でリンク張るのもアホですが、「RPGer は次世代据置機の時代に生きていけるのか?」であれば回答は明らかなんですよ。
 SFC の RPG で、それなりの評価が出てるヤツを片っ端からやるだけで一生遊べると思うぜ?
 ゲーム機(PC ではなく、ってことね)で RPG やるなら SFC 最強。ハードの性能的にもたぶんちょうど過不足のないバランスだったんでしょうが、それと関係あるにせよないにせよ、実際に名作が多すぎでございます。
 問題は、中古屋でもなかなかソフトが手に入らないことだがな……。
 井上仮さまにて発見。

▼グインサーガ 114 巻読了。
 あまりの展開のバカバカしさ(注:褒めてます)にフイタ。
 タイス編は楽しいですな。展開のトロさもまぁ、こんだけアホらしく楽しければ許せるっつーことでひととう。

▼実は秘かにちょっと欲しいかもなーとか思ってたGGXXAC ですが、これはどうなんだ。もはやブリはかなり別物であると申し上げざるを得ないのではないか。
 まぁ、ブリは使用キャラの中では順位が低いキャラではありますが。
 っつーかべつにゲセンで遊ぶための練習がしたいわけでも、とくには、ないんですが。
 なんとなく、ちょっと遊べる格ゲーが欲しいかにゃーとか思ってただけであり、気にするようなコトでもないんだけどねー。
 なんとなくもにょりと。
 HJK さまにて発見。
 ……つーか、新作ギルティは音楽変わってないのかねぇ。ちょっと前に新作のサントラでも買うかーと思い立ったんですが、見当たらずに断念したわけでして。

▼エル・カザド 11 話。
 にゃーあ。
 ……いや、とてもとても重要なネタがボコボコ出てきたっつー印象はあるんですが、今の生活サイクルにおいてこの時間帯に集中力を維持するのは不可能ですよ……。
 ゲストヒロインはシリーズ開始以来初の萌えキャラだったんじゃないか、とか思いましたがどうか。詐欺師はいいねぇ。詐欺師萌え。
 字面はアレですが、詐欺師萌え的なのは、フィクションにおいてはアリだと思うんですよ。アニメとかマンガとかゲームとかラノベとか、そういうカルチャーにおいては、ホントに異常な能力を持ったキャラクターはいくらでも作れますし、いくらでも出てきます。現実においては特異的であるはずのそうしたキャラクターは、そうしたフィクションの中ではありふれた存在にすぎなくなってしまうわけです。が、その中で、実は何も(あるいはろくに)異常な能力なんぞありゃしねぇのに、そこでハッタリかましていかにもスゲェパワーがありそうなフリして突っ張る詐欺師キャラは、現実においてはありふれた存在であるにもかかわらず、そうしたフィクションの中では激しく特異的な存在たり得るのです。
 ま、そういう異常能力者満載フィクションでは定番っちゃ定番ではあるにせよ、ひとシリーズにまずひとりを超えて出てくることのないナイスポジションについてるよいキャラであったことだなぁ、とか思ってみたり。
 最後まで呼吸するようにハッタリかまし、ホワイトハウスに電突かまし(ってこれも正気を疑うけど、これが通ってしまうのがさらにびっくり)当たり前ながら「早い段階で知りすぎたキャラは退場しなければならない」ルールにひっかかって退場
 強そうに見えるけど案外脆い、ように見えて実は強か、だと思ったら結局アッサリと……みたいな振れ幅の激しい綱渡り。上々だ。
 んまぁ、自分が持ってると主張してたモノ以外では異常能力も搭載してたんだけど、ハッタリ屋と呼んでこれはよろしいでしょう。
 ……あとは、三石ってわかりやすいよなぁ、MADLAX はさっぱりわからなかったのに……とかそういうヌルい感想だけで。
 ホント思考力的にはムリだわ、あの時間帯。
2007/06/12 (Tue)
魔物の書Ⅱ:九層地獄の支配者(仮題)
 クソッ、こいつを待ってたんだ。
 先週の金曜に、遅ればせながら「奈落の軍勢」を見て、「素晴らしい! 素晴らしいが……これの地獄版こそまさに欲しい!!」としみじみ感嘆したものでしたが、予告出てるとは。
 これでレムレーキャンペーン(PC 全員レムレーでスタート、ブラッドウォーや宮廷闘争の下働きで功績を積んでより上級のデヴィルを目指せ! というひどいネタキャンペーン)が実現できますよ!
 奈落本は素晴らしいことはもちろん素晴らしいのですが、デーモンロードの方々のデータがナー。ちと弱すぎじゃまいか。というか、実際のデータは全てを読み込んだわけでもないんですが、脅威度が低すぎ。デモゴルゴン閣下にして 23 とかそういうレベルってのは有り得ん。これ、性能がその脅威度に見合ってるならいくらなんでも弱すぎだし、見合ってないならそれはそれでよくないと思うにゃー。
 それって、コアに載ってる、決して最強ランクってわけでもないドラゴンよりさえも下じゃんか。(ブルーワーム(ブルードラゴンの最強はグレートブルーワームで、その下がワーム)が 23。で、ブルーワームは 7 レベル呪文までしかアクセスできない程度の強さ。レッドワームは CR 24 で 8 レベル呪文までアクセス)
 なんつーかインパクトとしてしょぼく見えてしまいますがな。「脅威度の数値なんて飾りです!」ってのはまぁそうなんだけど、こういう名前つきのスゴそうなのって飾りも大事だと思うんじゃがねー。むしろ普段ふつうに倒すようなモンスなら、脅威度低めで戦力高めってののほうが(DM 的には)望ましいですが。
 エピックレベルのキャンペーンでは強化して使えとか書かれてますが、「せっかく新しい DM 向け本を買ってるんだから、自分でカスタマイズする手間を少しぐらい省かせてくれよ!」という点を除いたとしても、それ、見方を変えると、コア最強ランクよりワンランク下のドラゴンでさえ、エピックに至らない PC が相手にするべきではないってのがオフィシャルの推奨なんでしょうかね? それはどうなんだろうなぁ。
 まぁ、17 レベル未満のパーティーじゃ手も足も出ないぐらいには確かに強いと思いますが、17 レベル以上のパーティーには(単独では)手も足も出ないぐらいかなぁ、とか思ったり。
 取り巻きは充分にいるという前提なので、ま、そう単純ではないですけど。
 でも取り巻きより弱い……は云いすぎにせよ、たいして強くないボスって……やっぱカッコがなぁ……。
 デモゴルゴン閣下のお膝元の海じゃあ、レベル 23 リッチウィザード(単純計算で CR 25)が我が物顔で航海してたりするし。
 で、旧版の素敵な地獄ガイドに「謎のアークデヴィル」として書かれてるアスタロト様が巻末のデーモンリストに載ってる気が。興味深いな。「現在の体制から離れてナインヘルズ以外の場所に住み」ってのがアビスなのか?
2007/06/11 (Mon)
[Life as a Half Drow]Antimagic Wyrm
▼キャンペーン「The End of The World」 Scenario #25 「The End of The World」 DM やってきました。
 いやぁ。#25 はワンセッションで終わらせる予定だったんですが、前回セッション後半と今回セッションを消費して 3/4 ぐらいしか終わってねぇー! というか、シナリオボスの目の前で時間も厳しくなり撤退という結果に。ということで、次回はこれを撃破→最終回までワンセッションで踏破という予定になりました。
 今回は、前回もでしたが、えんえんと続く螺旋階段状の回廊。一本道をひたすら前進し、常時一定数が前方から補充され出現するうモンスを次々を潰してゆくというひどいシューティングゲーム状態のドンジョンです。前回はひたすらドラゴンタートルが常時 2 匹で沸きましたが、今回はひたすら常時 4 匹の HD 15 (CR 9) スペクターが沸いて出るコース。どうも、合計撃破数ではなく「踏破距離」で敵が沸かなくなる設定というのが確信されてなかったらしく、次の曲がり角に現れてはすさまじい飛行速度で突っ込んでくるスペクターを、ほとんど足を止めて迎撃する状態に陥ったパーティーは、ここでもすぬごい勢いで時間を消費。結局、その状況に嫌気が差したのか、マルチデルウィシュが呪文その他で移動速度を激増させ、もすぬごい勢いで突っ走り、スペクター回廊を終了させ、なんとか次のステップへ。数えてみたら 30 匹のスペクターを撃破していた模様。この間にバーサーカーは負のレベル 14 を喰らってかなりの大ピンチに陥ってたりして大笑いではありました。他にも、重装甲のファイター/テンプラー/プレイナーチャンプはタッチアタックのいいマトではあったんですが、こっちはエナジードレイン完全無効化の効果を鎧だか盾だかに搭載しており、ドレインはまったく効かず。わたしはよく知らないブツですが、まぁ +4 強化っつーから効力コスト比は妥当でしょうな。
 次は短い、オーガーホーン(オリジナル種族。といっても戦闘ユニットとしての性能はオーガと同じ。武器にならないツノが生えて、生活傾向の設定をもう少し文化的にして戦略的な行動をしそうな適当な設定を書いてみただけです。INT とかはオーガと同等だけど)の 1 レベルバーバリアン/6 レベルファイター(CR 10)が出る回廊を経て、部屋の入口に到達。ここでバーサーカー(と他にも少し喰らってる民がいた)の負のレベルを除去すべくいったん撤退して体勢立て直し。「踏破ずみ地域まではテレポ系で移動していよ」とちょいと変則的なコトを云ってありましたので、扉の前までテレポで再侵入し、扉をキック。中に待ち受けている、かなり丹精込めて組み上げた、オーガーホーンの 2 レベルバーバリアン/12 レベルファイター(CR 17)四体と対決。
 フィジカルパワー種族を、純正に近いファイターとしてかなり王道(だとわたしは思い、設定見せてみたところデルウィシュの人も納得してくれたのでたぶん王道)で組んだブツ。攻撃面ではバスタードソードを片手持ちし、熟練、開眼、メレーマスタリー、上級熟練、上級開眼、クリ強化、クリティカルロール強化を搭載。あと、フルアタックで全部当たるほうが重要なので実用はしませんでしたが、強打も一応搭載。防御面ではマウンテンプレートを着け、シールドウォードと無視界戦闘を搭載(ちなみに無視界戦闘は防御フィートです。断じて) 武装は +2 アダマンティン・ヴィシャス・バスタードソード、+3 ヘビシ、+2 マウンテンプレート、+2 プロテクションリング、STR と CON の能力値アップアイテム、ブーツオブスピード、ポーションオブフライ、ロックトガントレットといった構成。これで、バーサーカーの AC ならば毎ラウンド各平均 180 のダメージが出せるので、四体で囲めばクリ(17-20 だからけっこう出る計算)が出なくても 1 ラウンドで -10 を切らせられるぜ! とそういう計算だったんだがなあ。
 ウィザードがバーサーカーにアイアンガードをキャスト。終了~。
 いや、アイアンガード有り得ないね。何が有り得ないって、敵が使っても「プレイナーチャンプの力場武器で無視されるので意味がない。むしろプレイナーチャンプ優遇になるだけで他の殴りキャラいじめにしかならない」という虚しさよ。まぁ、「アイアンガードで自分の鎧が落ちるんじゃね?」とか言い張って鎧は脱がせましたが、アイアンガードが切れるまでの 18 ラウンドを生き延びることは、攻防一体強化のないファイター系キャラには不可能です。っつーか攻防一体強化を駆使したドラゴンでもムリです。で、攻撃目標を変更しても攻防一体強化のあるファイター/プレイナーチャンプには当たる気配もありません。プア。くそう、オーガホーンをプレイナーチャンプにしておくべきだったか。そうすりゃアイアンガードなんぞものの数ではなかったのに。(有り得ません)
 この場面でちょっと思いついて実用性があることに気づいたのが、グレイターミラーイメージ対策としての「目を閉じて無視界戦闘で殴る」だったりしましたが、まぁたいした戦果にはならず。
 オーガーホーンの部屋を突破した後は、ちょっとだけ無人の回廊を進んで、広間で待ち受けるグリーンワームと御対面。このワーム、ドラゴンスキンでブルードラゴンのウロコをまとっていたので、最初にブルードラゴンと誤認識してちょっと混乱してくれたりというしょうもない前置きがあってイニシアチブロール。
 まずはグレイターディスペルマジックが飛来。今回は、「ヤバくなったら逃亡して回復および支援のかけなおしをして出直し」という方針だったので、各種仕込み呪文は一枚ずつしか張ってない状態でした。一枚ずつとはいえ、さすがにキャスターレベル 19(15 + 手練の術者)の仕込みを一気にはがすには至らず、ドラゴンは少し後退してブレスを吐いてみます。さすがにセーブ難度 35 はちらほらと失敗する PC もおり、成功しても重装キャラは 22d6 の半分が通るわけで、ちょっといけそうな感触が沸いてしまったのが結果的にはアウトでした。
 その後、次の回廊の無限登場モンスター「CR 10 ジュヴナイル・グリーンドラゴン」4 匹を盾に後退しながら自己強化呪文の仕込み直しをしてゆきます。最初のディスペルで剥がされたアンティシペイトテレポーテーションをグレイターで張り直し、ドラコニックマイトを再度仕込み、PC の最前列のバーサーカーが「通路」に入ったところで、その同列あたりまで前進したジュヴナイルドラゴンがオブスキュアリングミストをキャスト。視界を遮っておいて、通路の入口にワームがグレイターディスペリングスクリーンをキャスト。バーサーカーのみがスクリーンの敵側にいる(そしてミストに視界を奪われている)状態に。キャスター隊は「オブスキュアリングミストの中心に向かって」ファイアボール(ミストを吹き散らすために)、「オブスキュアリングミストの中心に向かって」ディスペルをキャストしますが、いずれも「ディスペリングスクリーンの向こう側」に向かってキャストしてることになり、スクリーンで阻止されて効果が発現しません。(これ裁定難しいかなぁとも思うんだけど、タネが明かされた後も文句は出なかったので妥当だったと思っておきます) マルチデルウィシュが、これらの後に、扇であおいで突風を起こし、ミストを吹き散らしてみたところ、スクリーンの存在がキャスター陣の前に明らかになります(スクリーンの向こう側のミストは消えず) スクリーンを歩いて通りたくないパーティーは、全員でかたまってクレリックのディメンジョンドアでスクリーンの反対側にジャンプ。
DM「よろしい。んじゃ 3 ラウンドほど待っててくれ」
デルウィシュ「あー、そろそろ来るかなぁと思ってたよ!」
 さて、予定通りの展開にはなりましたが、パーティーの出現予定位置が、狭い(といっても幅 30 フィートですが、大型ザコと巨大ワームにとっては狭いです。ついでにバーサーカーはエンラージ状態)通路内なため、現れるキャスターにワームがフルアタックをかける位置取りができません。仕方なく、出現と同時にブレスの洗礼でもかますべかぁ、ってな位置に立って、ワームはバーサーカーに殴りかかってみます。攻撃ボーナスは +40 台後半、AC は 60 弱となれば一騎打ちで後れを取るはずもなく、あっさりと -100 オーバーまで引き裂きますが、デスレスフレンジーでバーサーカーは生存。3 ラウンド後に出現したパーティーにブレスおよびジュヴナイル隊が殴りかかるも、危険を感じさせるほどのダメージは与えられず。バーサーカーにはディヴァインメタマジックで遠隔化したヒールが飛んで、プラス 30 ぐらいまで回復、次のフルアタックで -100 オーバー、ヒールでプラスちょいまで回復、次のフルアタックで……が数ラウンド繰り返されます。この間にデルウィシュが軽業を駆使して通路を駆け抜け、ワームの反対側に出ました。レイスストライク、ワーリングダンス、フランキングスニークが来る! とはいえ、それでも 1 ラウンドはもつぜ! ちょうどブレス吐けるラウンドだし、このブレス吐いてから逃げよう――このキャンペーンのジンクスは生きてました。「ブレスを吐いたら次のターンが来る前にドラゴンは死ぬ」
 ワームが必死の逃亡を企てたときには「逃げるのかよ!?」との合唱だったことを考えると、ここに最大火力密度を投入して逃亡阻止という意識がプレイヤー側にあったわけではなさそうなんですが、よりにもよってここで飛んでくる、どうせデスレスなら片付いてから治せばいいやと開き直ったクレリックの猛悪呪文ブラッド・トゥ・ウォーター。これで、ワーリングダンスワンセットで死亡する HP まで落ち、ファイター/プレイナーチャンプが挟撃位置に入った時点で、撤退を決意。セレリティで割り込んでディメンジョンドアを発動。に、セレリティで割り込むウィザード!
DM「割り込みに割り込みだと!?」
クレリック「できないってどこにも書いてないべ?」
DM「おのれえぇぇぇ! 覚えたぞ! 「割り込みに割り込み!」 わしはここで倒れるが、そのワザ、こっちの後続も使うからな!!」
 マキシマイズしたスコーチングレイのダメージに対して精神集中を通すのは、いかに高 HD 高 CON を誇るワームといえども不可能でありました。
 予想通り、デルウィシュがレイスストライクワーリングダンスで突っ込んできて、「全部 1 なら生存!」とか叫んでみるも虚しく、撤退の機を見誤ったワーム死亡。ちょっとでも全快フルバフ状態から削られたら逃げるべきであった……。
 その先、ワームがえんえんと後退戦を行うために用意してあった無人の回廊を抜け、今回のボスと対面、した段階で、残り時間は 30 分を切ってたことを考えると、まぁ、運用のレベルではグリーンワームが逃げ切れずに倒されたことはよかったっちゃよかったんだけどねぇ。気合入れて仕込んだボス格モンスが真価を発揮できずに倒されるのはやっぱり哀しいものではあるよな……。
 なお、この戦闘で、「ディレイデスかけてもらってフレンジーとレイジを解除した」バーサーカーの HP はマイナス 199 だったそうです。スゲェー。
 シナリオボスはブルーワーム。面倒な地形の向こうで、範囲を広げたアンチマジックフィールドを展開して待っているというどうしようもない構成。地形を、いろいろとウォールオブストーンなどを駆使して踏破し、戦闘状態にはなってみるものの、アンチマジック下でバーサーカーは 2 ラウンドのフルアタックを持ちこたえられず死亡。死体は回収してリヴィヴィファイで復活させたものの、「今の装備では殺し切れん」という結論が出され、パーティーいったん撤退で今回終了となりました。
 ま、アンチマジックワームも、対策してくればあっさり抜かれるだろうけどねー。
 #25 が少し残ってしまいましたが、次回、いよいよキャンペーン最終回が見えてきました!
 次回、Campaign "The End of The World" 最終回、Scenario #26 "The Endless World"
 果てなき世界への道を、切り拓け、サレゴブ!
2007/06/10 (Sun)
これスゲェ
 まぁ、報道されるものはすべて恣意的に編集されているというのはさすがに常識というか誰でもわきまえていることでしょうが、検証してみると、ふつうに想像する「番組の方向性に沿った恣意的な編集」の域を超えるデッチアゲが横行してそうな臭いが強くなってくるのはどうしたものか。
 うーん……。
 HJK さまにて発見。
2007/06/08 (Fri)
▼無能な味方は優れた敵よりよほど脅威である、というのは事実ですが、味方の悪口ばかりが飛び交う状況というのはよくないよなぁ。比率として増えてきてる気が。「味方の別部隊」に対してならまぁしょうがないっつーかよくあることですが、とくに、うちのような小さい職場で、部隊内に関して、陰口のような形で、あんまそれが多いのはねぇ。
 昨日の帰りぎわに盛り上がった「じゃがいもドーソン」(部隊外のアレな御仁)に対するグチみたいなのは健全だとは思うのじゃがねー。
2007/06/07 (Thu)
▼INT > AGI 支援が 96 になりましたー。
 ……いや、ME に再構築してるので支援を名乗るのもどうかとは思いますが、グロ 3 あるし、塩 5 あるし、普段の支援にはまったく不足がないよ! ということで支援です支援。
 計算では 5 月中に到達してたとこですが、まぁ風邪ひいて倒れたりとかでちょい遅れ。そして上がったとたんヤル気ゲージが激減したので、今後の予定はさらに遅れることでしょー。

記念 SS 撮るときは少し行動を考えようぜオレ……
ハエの羽とか拾いつつれべらーぷ

 ここが折り返し地点か……。
 この先、ほとんどステも何も変わらずに、今までと同じだけの道のりを歩くのかーと思うとなんともアレな気分になります。半分まで来た以上は残り半分も(いつかは)歩ける、という感触はありますが、この経験値テーブル考えたヤツは阿呆だと思うよ。
 いや、99 がホントのゴールだった頃はこれでよかったんでしょうけど、今じゃ転生後が本番、ここは下積み、だからなぁ。とくに、アスムの有無が「越えられない壁」となるプリにとっては。
 DEX が 3 上がり、詠唱時間が 7.11 秒から 6.84 秒に短縮。これにより計算上ソロ時給が 4 % ほど向上し、必要狩り時間が……って計算は無意味ですが。結局、単位時間あたりの稼ぎじゃなく「持ってくジェムの数」が、ソロでの一日あたりの稼ぎを規定するわけなので。
 さて、それはそれとして。
 UFO 野郎が支援プリの育成を開始しています。
 内輪に低レベル帯での支援がいないことが我々のひとつのネックになっておりましたので、そこを埋めるべく、周辺からの圧力もあったりした気もしますが、5 スロ到来を機に、第三の垢で作ってあった支援プリを♀垢に統合しようというのが大きかったと思われます。
 で、「INT 極振りなんぞやってられっかー! 俺はカンストなんてしたことねぇんだー! 安定のために VIT をちょっと振るぜ!」とか云いだしておりまして。
 有り得ん、と、オレは思った。
 いやまぁ、現存する、動いてるキャラで一番 VIT が高いのが 70 台剣士の「素 VIT 2」というオレでありますから、VIT のメリットに関する理解は大いに間違ってる可能性は高いです。しかし!
 INT 型の(つまり殴りではない)プリで、安定のために INT カンストをせず VIT に振る、というのは有り得ないと思うのですがどうか。INT 振り切った上での VIT の有効性はすでに広く証明されてると思いますが。世に満ちる INT > VIT 素プリって実際 INT どんくらいにしてるんじゃろ……。
 サブステとして、早い段階で DEX や AGI に振るってのはわかる。とくに、低レベルで完成と考える場合、活動の利便性を向上するという意味では詠唱が速くなるのは大きいです。30 程度でも DEX があると相当違います。つーか、上げてる間は実感しませんが、ある程度振った後で DEX 初期値の詠唱とかを見るとしみじみと思うわけですね。AGI もけっこう違います。そこそこ回避できるザコの攻撃で、あんまり足が止まったり詠唱が止められたりしないというのはかなりストレスの軽減になります。が、VIT ってどうなんだ。
 他職なら、殴り合いの最中を耐え抜く VIT、回復剤の回復量に影響する VIT は安定性に直結するステです。しかし、強力な「ヒール 10」を持ち、殴り合いを前提としない(タコられてるときには、基本的に、攻撃スキルや攻撃ではなくヒールに専念する)支援型プリにとって、「HP の安定性は VIT よりも INT に依存する」のです。たぶん。
 試算してみた。
 すでに DEX を 20 ぐらいまで振ったらしいので、そのぐらいを前提に。70 / 40 ぐらいとして、公平を期すために装備は、トリプルヴァイタルスタッフ、エルダーウィロー頭、プパ服、リジッド盾、ダブルイヤリング、エギラ靴と仮定します。
 INT カンスト時、VIT は 10 まで振れます。このとき MAX HP はコミ 4040。MAX SP は 1260、ヒール回復量は 1932、SP 回復力は 41。
 同じ装備で INT コミ 100 にした場合、VIT は 54 まで振れます。このとき MAX HP はコミ 5033、MAX SP は 1146、ヒール回復力は 1764、SP 回復力は 32。
 SP 回復を計算に入れず、ありったけの SP を駆使してヒール 10 を使った場合、INT カンスト時は 31 回のヒールが使用可能で、合計 59892 HP を回復できます。これにもともとの HP を足すと、合計 63932 の潜在的 HP があるわけです。対して、途中で INT を止めて VIT を振った場合、ヒールの使用可能回数は 28 回。回復量は 49392。もとの HP と足して、合計の潜在的 HP は 54425 となります。つまり、INT カンストすることで、同じだけ VIT に振った場合よりも、この単純計算で HP 9500 分タフになるのです。
 VIT を振ることのメリットは、ヒールで回復したり、前衛にタゲ取ってもらえるまでに、もとの MAX HP の差分である 993 だけ大きなダメージに耐えることができる、その一点のみということになります。VIT による減算 DEF を考慮すると、まぁ 1000 強ということになるでしょうか。つまり、「短時間に 4000 以上 5000 未満ぐらいのダメージを食らう」という非常に限られた条件下においてのみ、INT を止めて VIT を振ることに意味が出てきます。この数字は、たとえばオレの AGI 型のように、「ほとんどの攻撃をかわすけど、SB が一発マグレ当たりするとボーダーライン!」という状況に高頻度で出会う型にとっては大きいですが、全弾被弾を前提としている場合にはさほど大きいようにはオレには思えません。まぁオレは、現存する、動いてるキャラで一番 AGI が低いのがアサシンという偏ったキャラメイクをしているので、イミュン装着して全弾被弾する条件で、この 1000 程度の差がどれほど効いてくるのかを体感では語れないのですが。
 視点を変えて、SP 回復速度も計算に入れ、一分あたりの潜在的 HP を計算すると以下のようになります。INT カンスト時は 8 秒あたり 41 の SP が回復しますので、一分では 287 の SP が回復します。MAX SP に足して 1547。これをヒール連発で使いきる場合、38 回のヒールが可能で、総ヒール量は 73416。もとの HP を足して潜在的 HP は 77456 となります。INT を止めて VIT に振りはじめた場合の SP 回復量は 8 秒あたり 32、一分間で 224。MAX SP に足して 1370。34 回のヒールが可能で、総ヒール量は 59976。潜在的 HP は 65009。実に 12000 以上の差がつくわけです。
 さらに、マニピ条件下では回復が 4 秒毎になり、途中計算ははぶきますが、INT カンスト時の潜在的 HP 92912 に対し、INT 止め VIT 振り時の潜在的 HP 75593となり、差はさらに広がります。
 以上が、「INT 途中で止めて VIT に振るぐらいなら INT カンストで」とオレが考える理由です。INT カンスト(今回は計算してませんが、ステポを考慮して 91 止めなどもあるかも?)後に VIT に振ることが強力な選択肢であることについてはまったく異論はないし、また、INT を途中で止めて DEX や AGI に振るのは全然オッケーだと思ってます。上述の装備で、コミ INT 100 止めで DEX に振った場合、DEX 61 となり、DEX 20 止めの場合に比べて詠唱時間が 35 % ほど減少します。支援で最も詠唱のトロさを感じるであろうマニピの詠唱で考えると、素 DEX 20 止めで 3.1 秒かかるのに対し、2 秒ですむ計算です。この 1.1 秒は快適さに大きく影響します。たとえば、1 秒は「まだか!」と 1 回ぼやくのに要する時間に相当します(クラウザーさんなら 10 回?) AGI に振った場合、FLEE 166 になり、これがどんくらい有効かは……さすがにこれは微妙か? 呪いブレスで両囚人、イビルド、田村、ほとんどのニフルハイムのモンスターなどを回避できる値ではありますが、1~2 匹を全回避でも大して意味はないともいえるか。

 なお、オレが現在現役で動かしているキャラクターの AGI と VIT(補正前の素の値ね)は以下のようになっております。
 INT >AGI ME 支援:AGI 71、VIT 1 (AGI 完成)
 INT >AGI 純 ME :AGI 71、VIT 1 (AGI 完成)
 商人      :AGI 71、VIT 1 (AGI 完成)
 ブラックスミス :AGI 71、VIT 1 (AGI 完成)
 村正エタ剣士  :AGI 71、VIT 2 (AGI 上げ中)
 二刀伊豆アサシン:AGI 61、VIT 1 (AGI 上げ中)
 ……上記の長文は、こんなふざけたステ振りをする野郎が語ってる寝言だということを御理解いただき、決してマジに考えられませんよう、くれぐれもお願い申し上げる次第です。
2007/06/06 (Wed)
▼マビノギをはじめて、最初に打った何枚かの楽譜の中の一枚が「Silver Moon Red Moon」でした。
 喪失感はヘヴィだぜ……
 つーことで、手元に残ってた下書きから貼ってみるー。
 ごくごく初期の譜面なので、まぁデキについては後から作ったモノとかに比べてどうなのかとかはありますが、マビの ID 忘れてて入れもしねぇので、ママイキということで。

T112l8a>cccd<ba16b.rbb+bg16a.&ara>eeefdc16d4c16<l16bbbbl8b>a16g.rrg
f+64g64&g16.eecc<aa>cd+64e64&e16.cc<a-16b+.&b+rg>efefga16g.rl16dedel8de16f.ref
g.e.gb-64b32.&b8a.ggffe16<a.&ara16b16>ccl16rcc-cl8drcdeg16a.rrref
d+64e64&e16.cc<a16>c.&crcdef16f+g.rga
g+64a32.&a8e.rrrgaa+64b64&b32&b8a.rrrab>cc<b16b+b.rraggag16e.&erfec4<a>ccc<arg4gg16a>c4

r8l2d<gb+a>d<gea
l8f4r>cf4r4<f4r>cf2
c4rcc+2d4rdg4<g4
l16b+4rbrb-l8a4.a>d4.<a>d2
d4.d<g4.g8b+4.g>c4.c
d4.<a>d2d4l16ff+rg8.r4.
c4<rga8>c4c<brb-a4ref+8a4r>ere-
l8d4rde-4re-e4re<a2>
d4r<a>d4.d<g2g.>c4

l1rrrrl8>e8
ecc<aaffab+a-a-f16a-.&a-rrl1rr
rrrr
rrl8r4>gaa.e.rrrgab.a.gaag16af+.rrd+eefe16c+.rrr

▼エル・カザド 10 話。
・タコタコタコスはもしかしてとんでもない重大な黒幕なのでは!?
・ローゼンバーグは全部掌の上みたいな描写だけど、実は単なる成り行き任せなんじゃまいか。
・リカルドが眼帯メンを討ったのだとして、銃声はなかったよなぁ。リリオを現場に同行したとも考えにくい。つーことで、あれは LA が追いついたっつー描写ですかね。
・アントニオのあまりの大物っぷりに気を取られてたら、なんとマルガレーテもとんでもない御仁であったことがエンディングで判明して仰天。うへー。前回の桑島もびびったが。
・つーか 15 分押しは眠さ倍増っす……。
2007/06/05 (Tue)
▼学部・修士時代の教授の御屋敷を歳の近い同窓生一堂で襲撃するイベントに参加してきました。
 在学中は年に一回ぐらいのペースでお邪魔して、美味いカツオと BBQ で親交を深めていたものでしたが、退官されて以降、なかなか機会がなく、数えてみればほぼ十年ぶりという久々加減に。
 集まったのは十二人。
 昔のノリのまんまに、美味いカツオと BBQ を堪能してまいりました。
 その後、近くの、一応観光名所っぽいところに物見遊山に出撃。先日の JR のナントカとかいうキャンペーンでちょっと有名になったらしい「北斎の「波」の原点となった欄間」を見学していたところ、我々の後からまた十人ぐらいかな? の結構なお年の一団が登場。その一団に「学生さん」とか呼ばれちゃったりして苦笑。
「いや、学生じゃないんですけどね。大学の同窓会みたいなモンで」
「ほほう、どちらの大学で?」
「○○大です」
「おお、我々も○○大ですよ」
「へ?」
「○○大のギター部の創設メンバーで」
 ちょいとサプライズでありました。
 予定では近くで一泊して日曜まで遊んでるってな話だったんですが、病み上がりにはキツそうということで、それはキャンセルして日帰りで撤収。――撤収直前の感触では「けっこ平気じゃね?」ってなカンジだったんですが、まぁそれはテンション上げてたおかげだったようで、帰り着いたらバタンキューでありました。症状はまぁ問題ない程度まで軽快したけど、体力は落ちてるわな。
 で、往路はちょいと贅沢して、生まれて初めて(……まぁ、記憶にある限りでは、ですが)普通車グリーンを利用してみましたのことよ。体調も完全ではないし、平日以上の早起きでもあるので体力的にも安楽に行きたいし、土日はどうやらちょいと安いらしいし、えいや、と。
 冗談みたいに快適でありました。キレイだし、ガラガラだし、静かだし。
 うーん……運賃 1280 円に対して 750 円でこれなら、払った甲斐はあったよなぁ。
 今後も、休日の長めの移動(今回は一時間半でした)ではグリーン投入はアリだな。
 帰りは電車の時間がジャストで、事前購入ができなかったので普通席に座ったんですが、問題なく座れたにも関わらず快適さはまるで及ばずだったりして、グリーンの威力をしみじみと。
2007/06/03 (Sun)
[Life as a Half Drow]Weaving a Story
▼なんとなく感じてるコト。気が向いたらちゃんと書くかもしれんけど、とりあえず今のところはメモで。
 TRPG は「『物語』をつくる」遊戯だ、というのはまぁアリでしょう。
 で、たとえばその『物語』が『歴史小説』だとしよう。
 わたしが TRPG を遊ぶことで作りたいのは「後に歴史小説にとりあげられるような面白い『歴史』」なんですが、どうも、最近の「物語を作るぜぇ」系 TRPG が目指してるのは、「面白い歴史『小説』」を作ることなのかなぁ? とかそんなふうに思うんですが。
 単に TRPG について語ってる人々を玉石えらばずに(ほぼこちらを経由して)見渡した印象だけで云ってますが。
 となると、「物語を作り出すための機能に優れた TRPG」を、「結果的に物語になること」については全然嫌いじゃないわたしが、まるきし受け入れられないのは当然のことなのかもしれん。
 結果的に『歴史小説』を作ることがゴールだとして、わたしがゲームを遊ぶことで為したいのは『歴史』を作ることであって『小説』を作ることではないので。
 ……違うかなぁ。
 あ、もちろん厳密に線を引いて分けることはできねぇっす。
2007/06/02 (Sat)
▼ちょっと調べ物をしていてひっかかったんですが、いったいこの人々は何をそんなに熱くなって殴り合っているのかオレにはさっぱりわからなかったのでした。いいじゃん、「どれで検索してもきちんと目的の記事にたどりつく」のでさえあれば。で、その上でどの呼称にも優劣はない、とかなんとか(内心そう思ってなくても)付記しておけば。
 クトゥルフど書こうがクトゥルーと書こうがクスルーと書こうがクルウルウと書こうがクリトルリトルと書こうがもういっそ「くとる」だろうが変わらんってのと同じだろ。
 人間がどう呼ぶかなんて、たぶんあっちはまるで気にしてないって点では、上述の問題も、同じだべさ。
 ゴッドもディオもデウスもヤハウェもアッラーも、要するにみんな同じ神だ! 同じ神!!
 むしろ曖昧さ回避に「ラヴクラフトの著作」が含まれてない点のほうがオレとしては許しがたいのでありますが! ふんぐるい~。

タイピングモナー ver 3.32
 タイプ数:352
 ミスタイプ:14(3.9%)
 平均速度(keys/s):5.633
 スコア:2164
 あなたは「(・∀・)イイ!!++」レベルです

 恐らくミスタイプの大半は、入力完了後に無意識にブッ叩いてるエンターキーとかな気が。あと、打ち間違うとこれまた反射的に BS とか叩くので、普通の打ち間違いも倍ぐらいにカウントされてる気が。
 ……しかしトロいかな、こりゃ。
 ま、ベタテキスをえんえんと「打つだけ」の仕事って滅多にないのでどうでもいいっちゃどうでもいいですが。考える速度とか、ベタテキストじゃないモノを整形する小技とか、ベタテキストでも変換で手間食わない小技とか、そういうののほうが結局は効いてくるよなー、と他人の仕事とかを見てると感じる次第。
 でも、手もとを見てるようでは話にならんのは事実ですが。ほぼ手もとを見ずに打てることは大前提で、そのうえでの速い遅いは二の次ってことね。
 こちらで発見。

▼第六病日。
 かなり軽快。でも完治には至らず。うぬー。
2007/06/01 (Fri)
* Top *