深度 、急速潜行~
▼第五病日。
 足踏み。
 ……困ったなぁ。案外改善してない感触。睡眠時間はかなり長めに確保してるつもりだが足りないのか、それとも、ある意味で寝すぎなのか……?
 まぁ生活は可能な状態ではあるのでとりあえず経過観察。
2007/05/31 (Thu)
▼ゴッデス! 一巻読了。
 ……と書いてもたぶん誰もわからん気がする。ひかわ玲子がホビージャパンで書いたブツです。
 以下、アオリ。「見目麗しく聡明な、私立秋篠学園高校・生徒会会長・水嶋アキラと親友の姫野桜羅子。アキラたちは犬猿の仲である槇原璃李との決闘に赴くが、突然謎の光に包まれ異世界へと跳ばされた。そこは神々が支配する弱肉強食の世界。生き残るため、彼女らは「神殺し」となる―」
 ……うん、コレだけ見て少しでも面白くなり得そうだと思える理由があるとしたら、それは作者の能力に全幅の信頼を置ける場合に限られるのじゃまいか。
 んまぁ、このアオリにはちょっとウソがある感じで、「見目麗しく」はいいとして、「聡明な」に関しては微妙なんじゃないかっつーか、主役のアタマのデキについては言及されませんが、秋篠高校の描写は「偏差値は底辺な金持ちのボンクラ子女用学校」という描写であり、そのへんの微妙なズラし具合が、単に「見目麗しく聡明」にしてしまうよりはよさげな感じで始まり、以降、出てくるのがこっちの世界の美男美女とあっちの世界の美形神々っつーことで、「ヘタに美形を出すとハズしがちなので、登場人物全部美形にしてしまえばよもやハズすこともないだろう」とかそういう猛烈なコトを、かの名作「竜の聖域」の後書きで書いてた作者らしい独特の味わいにあふれた、「やっぱりそれでもハズしてる」「そのハズし感がナイス」な作品でありました。迂遠だって? うん。まぁ、迂遠だな。察しれ。
 ってか、せっかく美形神々満載なんだから、「竜の聖域」の無敵性悪ヒロイン「エーレン」みたいなのとか、せっかく女子剣士のペアなんだから、「エフェラ&ジリオラ」のひねくれ飲んだくれヒロイン「『意地っぱりで怒りン坊で落ち込み虫で性格の悪い*』エフェラ」みたいなのとか、ああいう、余人の追随を許さぬタチの悪いねじれキャラをガツンと期待してたんですが、そのへんの成分が足りない感じで、現時点ではちと期待したところに届かなかった感じでございます。
 んが、そんな迂遠なコトをもにょもにょと抱えつつ到達した一巻ラストで仰天。なんかとんでもないんですけど?
 おおう、これは想定外だ。この引きなら次がけっこう期待できそうかもよ?
 ……まぁ、今もってオレ的に和製ファンダジー最強の座が揺るがない「エフェラ&ジリオラ」には及ぶ可能性はとてもなさそう(っつーか、このシリーズで「えんえんと飲んだくれるエフェラ、そのエフェラに玉砕するユーリック*」みたいなのはムリだろ)ですが、そこまでは望んでないし、そこまで肩に力入れてるようにも思えんので、それはそれでよしということで。
 とりあえず続きに期待!

* いずれも「オカレスク大帝の夢」の後書きに出てくる表現。素晴らしい。

▼ジパング 29 巻読了。
 ひー。盛り上がってきてるじゃないか。
 まぁ、一度しか使えない奇策で近距離の砲雷撃戦に突入! はいいとして、ちゃくちゃくとタイムパラドックスホラー的なネタが進行してるのがコエエ。つーか普通に考えれば、米側少佐と日本側の「託された者」を退場させておくことで、物語の緊張感を煽っている作劇上の都合っつーことになるんでしょうが、どうもあれだ。ファイナルデスティネーションを思い出すっつーか、「どうやらこのままではこうなってしまうぞ。ではそれを回避しよう」と超常的に未来を知り、行動に移した行動者(あるいはその周辺)に、どっからどう見ても偶然としか思えない事象が次々と襲い掛かって死ぬはずだった人々を死なせてゆく的な流れが。山本長官が「ちゃんと死ぬ」あたりは人の手が至近距離で作用してましたが、今回の「託された者」の退場は実にファイナルデスティネーション的な「意味のある偶然」っぽい描写でナイス。
 ……んまぁ、週刊マンガの常というか、べつにそこがネックってわけでもないのかもですが、一冊あたりのストーリー進行量が少なくて疲れますが。
 ……月刊グインサーガよりゃマシとはいうものの。
 月刊ナリスサーガは論外として。

▼第四病日。
 とりあえず各症状は大幅に軽快。ただし、薬でおさまってるだけの可能性も。適当な OTC だけどねー。成分表見て、一回服用量あたりの麻薬(リン酸ジヒドロコデイン)含有量が一番多いの(同じならその中で安いの)を選んで買ってるだけなのでいーかげんもいいとこですが、要するに、「咳がひどくて眠れない」状態を回避できればそれで充分なので。
 ま、何にせよ最有効成分はプラセボっつー気もしなくもないですが。
 今回はとりあえず所期の目的は達成され、きちんと眠れたのでよしということで。
2007/05/30 (Wed)
そんな検索ワードで来られても……。

バフォ様! クレセントサイダーはどこに!?

ダイアボア!?

▼まぁ、自分が生きていろいろ暴露すると困る人々が周辺にいて、その人々に対する責任の取り方として、「死人に口なし」を選んだ、って考えるのが普通だよなぁこれ
 と思ったらそれで守られたはずの人が続いてしまったような展開に。ううむ。
 いや、守られるのが誰なのかは適当な憶測ですけど。
 っつーかまぁ普通に坂井泉水のほうが衝撃ではありました。なんともな。

▼参った。
 第三病日。職場復帰。
 とりあえず第三病日で咳モードに移行してるのは進展が速く、回復が順調ということではあろうとは思いますが、ヘヴィなのはヘヴィだぜ。
 熱もちょっとある気がするんだよなー。微妙な悪寒からすると。
 とにかくしばらくは残業もせずに養生しよう……。その前に薬を調達に実家に行かねばか……。
2007/05/29 (Tue)
▼OK。簡潔に。
 風邪ひいたぽ……。
 鼻水の海で溺死しそうな勢いに。
 出勤してもポンコツなのは明らかだったので有給投入。どうせなら明日休みたいところなんですが、明日は外せない仕事があるんで、午前だけでも出勤しないわけにはいかんのよなぁ。
 ツラいぜ。
2007/05/28 (Mon)
[Life as a Half Drow]The End of The World
▼うちのプレイグループの DnD サード最長不倒キャンペーン「The End of World」、シナリオ #25「The End of World」前半セッションをやってきました。
 全 26 シナリオ予定の 25 本目ですよ。感無量。
 ということで、もう残りの回はある意味お祭りのつもりで突入。#24 終了段階で全員 18 レベルになった PC が、#25 終了時点で全員 19 レベルになり、#26 終了時に全員 20 になる(死亡などでレベルが下がった場合は別ですが、トゥルーリザレクションで復活すればレベルは下がらずにすむしね)計算で、シューティングゲームだかソーサリアンのドラゴンモードだかの勢いでひたすら戦闘のある遭遇を連ねたダンジョン(といいつつ、物語的な部分も実はそれなりに投入してるんですが)を準備。なお、作成等で「長い時間をかける」のは #24 と #25 の間を最後にしてくれとも云ってあります。
 最初の遭遇(今回最初の遭遇で、タイミング的には #24 の最終戦闘)はクイックシルヴァードラゴン(オールドシルヴァードラゴンをベースに DEX を高め、STR と CON を低めに適当にいじって作ったオリジナルモンスター) 高 DEX と各種防御呪文で固めた高 AC を背景に、「男ロビラー大勝負」で「やり返し」ダメージを振りまくセッティングにしてみましたが、けっこうな苦戦を強いることに成功。まぁロビラー状態で AC 60 ぐらいになってるってのはさすがに硬かったか。防御呪文をディスペルでガリガリ剥がされたら厳しいなぁと思ってましたが、どうもこれがシナリオボスだとは思われてなかったらしく、ディスペルを出し惜しみしてくれた結果かも。これを倒して財宝をひと山ゲット。このひと山をもとにひたすら作成タイムに突入します。
 作成タイムが 1.5 時間。
 ……ううむ、巨額の材料費を得、経験値にもそれなりに余裕があるようにしておいたわりには短かったというべきなのかなぁ、これは?
 なお、この作成で、「レイジフレンジーで AC がマイナスになるぜ!」が売りだったバーサーカーの AC が(非レイジフレンジー状態で)30 台後半に到達するという快挙が達成されました。か、革命的だ。
 で、セッション後半から #25 に突入。まずはオールドゴールドドラゴン(いろいろこじつけて、敵として戦うしかない(で、戦ってもべつに PC の善性に傷はつかない)ようにしてあります。せっかく MM にデータ載ってるんだし、グッドクリーチャーも戦ってみたいじゃん。ちなみに、以前は天使とも戦わせた経験あり)と対決。これは、例によって大量の防御呪文で身を固め、攻撃面では敵側初投入のレイスストライクを駆使して AC 50 台の突入しているファイター/プレイナーチャンプをパワーアタックで秒殺するというコンセプトでありました。
 まず、UFO 野郎がスクロールから発動したレシプロカルジャイルで、30 枚近い支援呪文をしょってるドラゴンに大ダメージが。
 ……いや、ディスペルでガリガリ剥がされるのを前提に、同じ呪文を何重にもかけてあったりした(これって可能だよねぇ?)わけですが、レシプロには弱いよなぁ。
 で、こちらのターンでは、ばっちり予定通り、重装甲をレイスで抜いて全弾命中を果たしますが、「Elusive Target でパワーアタック無効!」とか云われて愕然。ひでぇ。スニークは最初の一発だけしか無効化できねぇのにパワーアタックは全部止まるのかよ! とはいえ、パワーアタック込みで、重装甲に全弾命中を得たことは革命的な現象ではありました。ビビって攻防一体を固めた重装甲に、これまた予定通りに武器落としを仕掛け、武器を奪い取ることに成功します。(素手による武器落としで武器を奪うことが可能、ってのが肉体武器で可能かどうかは悩ましいのですが、プレイヤーに「どうよ?」って云ってみたところ「オッケーでしょ、ドラゴンの手なら」ととくに不満も出ませんでしたのでこれでゴー)
 まぁ、「いろいろこじつけ」た中に、こうした敵対メタリックドラゴンは「逃げたりしない」というのも含まれているので、持ち去るようなことはせず、戦闘続行。
 とりあえずディスペルは飛んでくるものの、支援呪文を多重でかけておいたおかげでトータルでのブースト量には変化なしという結果に。
 PC 側がフルアタック位置についた時点でグレイターミラーイメージを展開して防御を固めてみますが、これは前衛が振り回す武器やら盾やらであっさり削られ、今回大暴れの UFO 野郎が再度爆発。レイスストライクキャスト後、フランキング面に突入し、デルウィーシュのワーリングダンスでスニークの連打。
「合計 260 点! くそ、パワーアタック忘れた!」
 ……うん、そりゃま、それだけで死ぬほどヤワでもないけどね。
 フランキングからのスニークを阻止する方法が物凄く限られてるところに、対象の接敵面が広ければ安全圏から移動して全てフランキングになる位置からフルアタックして安全圏へ逃げられるデルウィシュのアレが重なってしまったがゆえの問題ではあるんだけどさぁ。
 納得いかねええぇぇぇ! 一撃離脱で一発ならわかる。お互いの射程圏内に立っての、殴り返される覚悟のフルアタックでもわかる。でもこれはなぁ……。
 その後もまぁちょっと削ったり削られたりしましたが、とくに盛り上がりもなくこの戦闘は終了。
 で、以降はひたすら経験値にならない(本来は厳密にはそうではないのですが、経験値テーブルで数字が出なくなるぐらい低い CR は経験値ナシにしてます)ザコを蹴散らしながら深く長い一本道を駆け抜けるモードに。
 最初はドラゴンタートルが次々に襲ってくるというイカレた絵面で開始。このシューティングゲームモードでは、遠慮なくパワーアタックを振り回したファイター/プレイナーチャンプやバーサーカーがバカスカと 200 点台後半を叩き出してたりもしましたが、まぁ、それはそれでよしだろう。というか、存分に記録にチャレンジしてくれたまえ。18 レベル PC、しかも使用ルールがこれだけ自由で作成もかなり作り放題なんて条件、今回逃したら次はいつになるやらだし。
 ドラゴンタートル回廊を突破したところで時間切れ終了となりました。
 さて、あと 2 回!
 あと 2 回で、長いことつづいたこの、うちのサークルで最初のサードキャンペーンも終了ですよ!
 気合入れていくぜ!
 もう最終戦闘用の敵もかなり完成してきてます。最後は「出す経験値と脅威度」のバランスとか考えずにいける(プレイヤー側は消耗品の投入などで、「その次」を考えずにいけるのでおあいこだよねー)ので、ひどいモンになりつつありますが、きっとあっさりなんとかされてしまうことでしょう。
 楽しみだ。
2007/05/27 (Sun)
▼大変だ! 例の偉大な父上が魔物の書 I に収載されてるらしいですよ!?
 おおおおお、このイラストこの本だったのかい! 全然わかってなかったぜ。
 この件は他言無用じゃぞ。
2007/05/24 (Thu)
▼職場の飲み。
 で、「おいおいおい、今日は 4/1 日じゃなかったよな?」とか云いたくなるような衝撃報告があって朦朧化。ついでに飲み過ぎ。そして帰って洗濯機回して寝落ち。ひどいアリサマだ……。
 いやもうマジカンベンしてください……。
 自分自身がどうこうという話じゃなくてもへこむ話ってのはあるもんですな……。
2007/05/23 (Wed)
▼知人の早大生は大規模休講でヒマになって学生仲間で集団で飲み会ラッシュだそうですよ。
 馬鹿な決定したもんさ。この休講騒ぎでさらに汚染が広がったかも知んないよ。

▼エル・カザド第 8 話。
 「出直しだ!」
 以上!
2007/05/22 (Tue)
興味深い企画が。
 ってまぁ、コンベ情報的なものが中心だと、うちのような鎖国した鳥取にはあまり直接は影響ないのですが、まだはじまったばかり→今後どう展開するかわからん、ということで気にしておく方向性で。
2007/05/21 (Mon)
[日々のいとまに]厨二小説バトン
こちらから。
・気がつくと病室のベットで寝ている>おお、いきなりないな。しかし、「レベル 7」の導入がこれだったような……。
・大鎌>記憶にない……あったかも? いや、たぶんあるな……オリジナルオージェとアージバルの影響だ……。
・銀髪の主人公>ギャー
・オッドアイ>ギャー
・ヒロインが幼馴染>ないな。根が TRPGer なので、登場人物は基本的に個別に作られ個別に登場するのが基本になってしまったわけですが。しかし今どきの TRPG はむしろそのへんの設定をつないでしまってから始める例も多いらしいというのが、ジェネレーションの違いを感じるぜ。
・影の組織と四天王>影の組織ってナニヨ。四天王みたいなのは TRPG のキャンペーンでは多用。ベタでもプレイヤーに覚えてもらいやすい表現が優先です。
・主人公およびレギュラーはデフォで孤児>孤児にしたこともあるとは思うけどデフォじゃないかなぁ。
・お約束だが潜在能力が群を抜いている>全然ねぇな。不思議だ。これも TRPGer だからなのかなぁ? 潜在能力ではなく経験値と装備と頭脳プレイで勝負で。
・敵だったのに、ピンチで助けてもらって好きになる>全然ねぇー!
・主人公が自分と同年代>とくに傾向としてはない。たまたま同年代だったこともあるかもだけど。
・主人公は最強>これもないなぁ。つーか主人公が最強なのにどうやって物語が成立するのかがわからん。秋せつらでさえ最強とは違うぞ。
・仲間が殺されそうになる→覚醒→圧勝→倒れる>ないなぁ。
・自分を美化したキャラクターを登場させる>皆無ではないけど、自分の周囲の友人どもを美化したキャラクターばっか登場する話を書いてた頃に「お前、自分は出ないのか?」みたいなコトを云われて仕方なく出したとかそういう事情だったような……。
・漆黒の闇>設問の意味がわからん。この言葉を使ったことがあるかという意味なら、たぶん、ない。というのは、ずっと手書きで書いてたので「漆」なんて字は使えなかったのです! 別の意味でギャー!
・兄妹はいるのに両親が出てこない>ないなぁ。兄弟姉妹じたいそうそう出したコトないけど、そういう設定が登場する場合は親も出してた気がする。単に両親が登場しないってだけならいくらでもあるけど。
・中途半端な設定による数々の矛盾>そりゃあ……まぁ……。しかしこれは厨二がどうとかじゃなく単なる技量の問題な気が。
・さて、そろそろ反撃してもいいですか?>うはwwwww皆無wwwww
・複線を張りまくるが回収しきれない>これは確かロードスのリプレイの第二期だかで「回収できるかできないかとか考えずに張りまくれ!」とか水野良が云ってて、実践しようとした記憶が。
・卍解しちゃう>すまん意味がわからん
・海賊王を目指す>なんじゃそりゃ。というか、昔っから「頂点に立つ」とか「頂点を目指す」とかそういう嗜好がまったくなかった模様。
・主人公が本気を出した次の敵のセリフは必ず「速い!!」あるいは「疾い!!」>ないなぁ。そういう描写ならあったかもしれんけど、こういうのをセリフで云わせる文化を持ち合わせておらんのです。てか、そんな「セリフが間に合う」ようならそれはべつに速くねぇ!
・大した奴だ>……なくはないかもしれないけど、記憶にない。
・髪と目の色が変わる>たぶんなくもない気もする。
・「できるわけがない」「不可能だ」は成功フラグ>こういうノリとも疎遠。
・敵の「死ね!」または「終わりだ!」というセリフは形勢逆転フラグ>……あるかもしれん……。
・弱めの仲間キャラの「やった!」というセリフは敵復活フラグ>ガリガリ書いてたのって、こういう「お約束」を知らなかった頃なので……。
・俺の名前は宵闇刹那!!武器は聖剣ラグナロク/ハンターランクは実力はSSSランクだが試験を受けてないのでD/父親は魔族で母親は神族>なんじゃそりゃ意味わかんねぇ!
・潜在能力だけならば/このワシをはるかに凌駕している>こういうのも疎遠だ……。
・知らない女の子が出てきたら兄妹フラグ>ありえねぇ!
・途中からハーレム状態になっちゃう>ないない
・主人公はバカみたいに熱いか、バカみたいにクール>なんともいえん……。後者ならあるかも……。ただ、クールという描写っつーよりはたぶん「ヤル気がない」とかそういう方向性に走りがち。
・━━━ドクン!!!>とかいうような描写全般についてはギャーだけど、本文中に擬音を書く文化は持ってないデス。
・突然知らない誰かの声が聞こえる>ギャー
・主人公が普通の学生=実は人間じゃない>あぶねーあぶねー。人間じゃない、はないぜ。「普通の人間じゃない」は……まぁある程度しょうがないよね?
・銃なんて持ったこと無いのに、普通に使える>ないなぁ。「ないはずなのに」ならあるいはあるかもしれん。あとから種明かしはするという前提で。あとクトゥルフの民なので、クトゥルフの「未修得状態での基本命中率」ぐらいになら誰でも使えてしまう描写はしてるかも。未修得でも 20% ぐらいは当たるのじゃよー。
・気がついたら世界最高クラスの使い手になってる>ないなぁ。
・当然の様に片手撃ちで連射可能>……記憶にはないなぁ。
・友情パワーでなんとかなっちゃう>なんじゃそりゃー!
・銃は連射、百発百中>腕ではなく魔法で、「百発百中」ではなく「一発必中」なら。それはそれでどうか。
・敵の銃撃はマシンガンでも当たらない>……たぶんないな……。というか、銃とか出てくる時代的設定で適役がテッポーとかつかう人間というモノじたい守備範囲外な気が。
・ヒロインは足に銃弾をくらう>なんじゃそりゃー!
・なにっ!?消えた!?は/上空からの攻撃フラグ>そういう描写はやったことあるかもだけど、そういうシーンの表現にセリフを使うという文化は持ってないデス。
・だったのだった>……これは厨二がどうとかじゃなく単なる技量の問題な気が。
・枝毛もない綺麗な長髪なのに、自分に無関心>考えたこともねぇ。でも、たとえば「最後にシャワー浴びたのっていつだっけ?」「忘れた」とか云ってるナディが例の特徴的な髪型を維持してるのはどういうマクスウェル!? とかそういう無頓着な描写はなくもないかもしれん。
・「ふっ」とか言っちゃう>ギャー。いやでも数書いてればどっかでひっかかるでしょ! これについては、ひかわ玲子が「フッ、君らしい」とか臆面もなくやらかしているのがカッコよくてシビレたとかそういうズレた印象のほうが。
・このスレ見てると胸が苦しい>ところどころ!
・このスレの矛先が/俺に向いてるような気がしなくもない>ところどころ!
・よく分からないのに宗教的な言葉を使いたがる>ギャー! いや、固有名詞としてさんざん使ったけど、それ以外の形ではたぶんやってないと思う……。
・普通の○学生がひょんなことから特殊能力を手に入れ/ホイホイと戦いに巻き込まれちゃったのだ☆ (○には作者と同じ境遇が入る)>ギャー!
・やたら話し相手になりたがる。/例:ボンソワール、マドモアゼル何事かお困りかね。>ないな。
・最初、強そうなボス敵と戦って倒しても、次にまた格上のボスキャラが。/それを倒してもさらに格上、また倒しても格上、まt.........>……考えてみればないなこれ。最初っから中ボス以下だとわかってるのを順にというのならいくらでも。
・で、倒したボスキャラが弱い格と言うことを他のボスキャラがびっくりするほど事細かに述べてくれる>おお! 皆無!
・否定の時、読みづらいのに/「~では無い。」みたいな言い回しをする>たぶんない。でもわからん。言い回しが読みやすいか読みづらいかは自分ではなかなかねぇ。
・寡黙だが内には熱いものを秘めている>寡黙で中身もヤル気ねぇ、ぐらいなら多々。
・学園モノなら謎の転校生がやってくる>ギャー!
・敵の「遊びは終わりだ!」の一言で一気にピンチ>こういうノリをもっとちゃんと使いこなせるようになりたかったですな。むげにんの対槙絵戦で、槙絵さんが万次に「おつきあいしましょう。今度は本気でいきますよ」とか云うのはむちゃむちゃカッケェのですが。
・仲間が主人公を庇って死ぬ>たぶんギャー。でもこういうのはただの定番な気が。
・切札は……………とっておくもんだぜ!!>そういう描写はギャーだけど、そういう場面で「セリフを云う」という文化を持ち合わせてないのデス!
・もれなく暗い過去がある>もれるのでセーフ!
・ヒーローは童貞(作者が童貞のため)/ヒロインはレイプを除き処女(作者が童貞のため)>難しいことをゆう……。あ、でもあんま関係ないかな。そのへんを重視したことがない気がする。
・敵軍の不意をたびたび突く>たびたびって何だ! 多少ならそりゃギャーですが!
・始めと最終回だけは考えてある>むしろ最終回なんぞ考えずに開始する! で、「こりゃどうも続けたり終わらせたりできそうもないぞ」と思ったら百枚ぐらいでボツ!
・口調が似てるキャラの区別がつかない>うーん……自分では大丈夫なつもり。つーかそんなにキャラ数出さんよ。
・語尾になんかつけて個性を出そうとする>これは皆無っつーか、そういう文化を知らずに書いてた!
・仲間が敵に捕まって、助けに行くと洗脳されて闘うことになる>ギャー!
・主人公が涙ながらに話しかけ続けて、心を取り戻す>おう、こういうのもやれないオレだった。倒してからなんとかする系。
・あとがきで作者とキャラがドツキ漫才>皆無。

 つーことでバトンは嘘ですが、どうもこういうのを見てしまうとついつい「アウアウセフセフ」状態になってしまうのでナー。
 まぁでも、このリスト、途中で出てきた(上述ではとばしました)「少年漫画によくある展開スレになってきた」ってな傾向が強い気がしますな。むしろこういう定番的なモノから一歩踏み出そうとして微妙なコトになっちゃうのが「厨二病」なんじゃないかなぁと思ったり。
 つーか自分自身を省みると、菊地秀行と栗本薫を教科書にしてたので、「少年漫画系ライトノベルのお作法」から遠いところを歩いた気がします。で、奈須(の紙メディア作品)が明確な菊地秀行系だったのでギャーだったりとかそういうアレ。
 小説とか書いちゃう、書いちゃった経験のある方々はひとつ、いかがですか?
2007/05/20 (Sun)
▼「ギミック」9 巻(最終巻)読了。
 ここ数年で一番楽しみに読んでたマンガのひとつでありました。
 エンディングにも満足。あのタイプの話で「行ってしまうわけでも行かないわけでもないハッピーエンド」ってのがいいですな。エピローグがちゃんとした形であるのも上々。
 いやー、やっぱ実写で観てみたいなぁ。いろいろ本気で大変そうですけど! 「猿の惑星では」とかそういう引用もやたら多いので、マンガにするならともかく、実際の映像使うとなると権利料も大変そうだしねぇ。といって、アニメにしちゃったら感動半減っつーカンジだし。
2007/05/18 (Fri)
君は格闘ゲームのヒロインに恋をしたことはないか
 ないなぁ。
 と思ったんだけど見てみた。
 なるほど、そういうコトならわからんでもない、いや、わかる、と云ってしまってよろしかろう。だからって「Days of memories」(SNK の格ゲーのヒロインが登場する恋愛ゲーらしいです。よく知らんけど)に手を出したりとかは遠すぎる橋ですが、後半はわかる。
1、自分が自由に意のままに操作できる。
2、動きに個性が出やすく、そのキャラクターの性格を考えやすい。
3、あまり設定が詳しく書かれ過ぎない分、妄想の余地がある。
4、何度も練習して使い込むため、愛着がわく。

 1 と 4 はありますな。1 はなんかこの一文だと違うゼ? ってカンジですが、
 思ったままに動くのが快感、というのを通り越して「そのキャラになれる」んですよ、自分が。ナコルルを使って一進一退しながらじりじりと技を出しているとき、自分はナコルルなわけです。
 これはわかる。まさにそれ。っつーかむしろ敵キャラが対戦相手に見える(←バカ。もちろん知り合い同士で戦う場合限定ね。諏訪はズィーガーに見えたしポチョムキンに見える)
 格闘ゲームって本当に好きなキャラで勝つためには何度も何度も何度も同じキャラ使い、技を覚え、連続技を考えるじゃないですか。(中略) また弱ければ弱いほど勝たせてあげたくなるオタク心情。(中略)弱い女性キャラってやりこんで愛着わきますよね。
 まぁべつにキャラ性別が女性じゃなくてもいいですが、これはホントにあるよなぁ。「格闘ゲーマーならうなづいてくれると思って書いてみました」とのことですが、まさしくだ。つーか、「ザンギュラ系じゃない弱キャラ」ってだいたい女性に設定されちまってる気がするにゃー。印象的な例外はガルフォード? ガルフォはナコの次ぐらいに使ってました。やったぜオヤジィーはちと狙いすぎだったので逃亡。
 っつーか 2 も、ちょっと違うけど、ある意味近いものは感じなくはないですな。「こいつ……違うぞ、他のナコルルとは、スピードも、火力も……!」とか、そういうインパクトを対戦台の向こう側に投げつけるつもりで今日も→→入力ですよ。……って、違ったか。元の文章では、それぞれのキャラの動きとしてプログラムされたモーションに「個性が出る」っていう文脈ですな。オレが思うのは、「使い手の個性が出る」でして、これは自分がけっこう偏った動きをするナコルルだったりカイ(キスクね)だったり、諏訪の野郎が非常に個性的な動きをするズィーガーやポチョムキンだったりという自分の経験からきてるのかもしれませんが、そんな具合で。
 3 はあんまねぇつもりだけど、サイフォの小説書いたトキは思いっきり尖らせてみたようないやいやいやいやいやあれは黒い記憶だ!
 ……まぁ、何が云いたいかっつーと、オレのナコルルに対する愛着は「ナコルルは俺の嫁」的なものでは全然ない、とてつもなく遠い、ということでございます。むしろこうです「ナコルルは俺のスタンド」 ……なんだそりゃ。でも「そのキャラになれる」ってのは、そのキャラと向かい合っているという感覚ではなく、そのキャラと同じ方向を向いている、という感覚だべ? でもまぁ、「自分が愛着を持ってる自分のプレイヤーキャラクターは、「自分と向かい合う存在」なのか「自分と同じ方向を向いている存在」なのか」ってのは、どうもオレの感覚のほうがズレてる気もしますが。けっこうみんな、「自分と向かい合う存在」としてとらえてるのかなぁ?
 ……まぁ、それはおいとこう。
 それとはまったく別に、羅刹ナコルルの画撮がしっかり黒ナコなのが、わかってるな貴様ッ! というカンジでございました。初代からやってる人間はふつう紫が第一選択だと思うぞ。しかしそんなことより吉野凛花とかが出てくる時点でおかしいよ! タダモンじゃねぇ! そんな名前そもそもわかるヤツが何人いるんだ! あれはまぁゲームとしてはまぁええとウン、アハハハってとこでしたが、世界観というか舞台設定とかむちゃくちゃ熱くてなぁ。思わず、舞台となってる「離天京」の設定をもとに東洋の島国を舞台にした DnD の設定考えちゃったぐらいの勢いではありますが、またやるかなぁ、あんなん。サードは東洋ベースクラスだけで組めるようになってるし。
 個人的にはこの絵が大好きです。つーか、舞台設定に対する愛着の系統としてはポートブラックサンドに対する愛着と同系統であるな。軸が別だったか。
 淡々さまにて発見。

▼「光の行方(エル・カザド OP)」ゲッソ。
 ううむ、最初聴いたトキは微妙だと思ったんですが、馴染んでしまったなぁ。サントラの発売がいつかがわからんし、サントラに OP / ED がフルで入るかどうかが不明なのでさっさと買ってしまいましたが、しかしそろそろサントラの詳細告知があるべきなんじゃまいか。
 で、放映観てると毎回コレの PV が流れてまして、それ観ても放映 OP 観ても、興味は同じ場所にあったわけですわ。ドラムとベースがけっこうイイ感じだと思うんだが、savage genius ってどういうバンドなんじゃろう、っと。PV のほうにはばっちりバンドのほうもうつってるっつーか、印象としてはヴォーカルと同じぐらいの比率でカメラが向いてたように思えたので、savage genius ってのはこのへんぜんぶ含めたバンドなんだろうな、と勝手に思ってた。
 ジャケ見てびっくり。
 おい、オケはいつもの梶浦隊じゃないか。(っても、savage genius の曲にもよく参加してるのかもしれんし、そのへんの情報はなかなかネットじゃ探せんのでわかりませんけど)
 しかし、そうなるとこのユニット面白いですな。作詞+Vo と、必ずしも Perform に参加するとは限らない作曲+Gt ですか。
 …… C/W とかの感触だと、さくっとアルバム手に入れてみよう、というふうには今のところは思わんのだけどねぇ。
2007/05/17 (Thu)
[Life as a Half Drow]As Board Gamers
ひっじょーに興味深い対談でした
 ネット上での「対戦」ゲームの可能性とか、以前見たギャザと格ゲーに辟易した TRPGer の話の連想とか、ロールプレイ部分をルール化することを受け容れ得る可能性とか、いろいろともにょもにょしたものが思い出されて脳内を駆け巡ってみたり。
 ヴィジュアル的にはふたりともヒゲなのがなんか妙に印象的であるなぁとかそんな。
2007/05/16 (Wed)
そら見たことか
 というか、なんでそう必死こいて「薬のせい」にしたがるんだ? 「作用機序も違うすべての抗インフルエンザ薬が同じ種類の危険を持つ」と考えるより、「すべての抗インフルエンザ薬使用者に共通する条件は「インフルエンザ」であるから「ヤバいのは薬ではなくインフルエンザ」である」ってふうに考えるのが普通だと思うんだけどなぁ。

▼EDEN 16 巻読了。
 この作品でこのテのキャラは登場すること自体が死亡フラグだよなぁ……と思ったらやっぱりあっさり死んだー。さすがにやりすぎると心も動かなくなりますな……。
 しかしちゃくちゃくと整理されつつある(キャラがじゃないよ! いやキャラもだけど、話がね)のは確かな感触なので、展開が楽しみではありますな。

▼つーか殺人的に眠い。毎週火曜を午前半休にしてしまいたい気分だ。半年ぐらいなら足りる数はあるんだが。

▼エル・カザド第 7 話。
・おい、公共交通機関はどうした?
・「ふかふかのベッド」発言に、「?」と。主役、ベッドで寝ないキャラだったんじゃ?
・ふかふかのベッドにダイブするまでのエリスの挙動が、まぁ定番だけど、上々。
・シャワーで主役の髪飾りが外されてるのはいいけど、あいかわらずあの髪型がいかにして維持されているのかが謎すぎる。雨宿りの回の濡れた髪の表現はよかったと思うんだがなぁ。
・今回の LA はたしかにかなりヤバい。「つながり」を持ってくこと自体はいいとして、何も藁人形にしなくても! こええ! そして大量殺人! オカマ隊は眠らされる程度ですんで僥倖だったってことですか。
・つーか「パズルが得意な」って脚本はやりすぎだと思う。
・ベッドで寝てる主役。ううむ。
・今回は、どのへんがキモなのかはさっぱりわからない(たぶん音楽と雨音の効果は確実にあるが)んだけど、ホテルのロビーの「空気」みたいなモノがとてもよかった印象。ショッピングモール(って云うのか?)の雰囲気もなんか実にそんなカンジ。
・プールかよ! って MADLAX もなんかこんくらいの話数でこんなんがあったような? と思って放映後に調べてみたら 9 話だった模様。そういえばあれもあれでドーンとレネがニアミスという、なんかがつながりかける話だったっけか?
・VIP ルームで「ちょwwwwwwおまwwwwww別料金wwwwww」とかそういうのしか浮かばなかったオレもどうか。普通か。
・リリオは喋らないキャラ? いつスケブとか取り出して「知っているが、お前の態度が気に食わない」とかやりだすかとビビってたら「あのね」「おすし」の方だった。
・というか、いったいいつになったら予告でやたら盛り上がったリカルド VS LA がはじまるんだよ!?
・で、このへんまでは「ンゴー、これじゃ本命部分の尺が……」とか思ってたんだけど、雨の遺跡が画面にうつった瞬間、というか、音楽鳴りはじめた瞬間に士気急騰。これだ、これでなくてはな。ちょっとだけ「ティラム・バラム」を思い出したりもしたけど、あれはマヤ/アステカでこっちはインカか。ホテルのロビーにあったのは何かオルメカの巨石人頭像を連想したんだけど、今見てみると全然顔が違う模様。インカはわからん。でもピラミッドはマヤ/アステカ系と同じ構造だったんだけど、そういうもんだっけか。つーかあまりに遅いあれですが、今にして思えば、このペルー旅行って今作の伏線だったんだろうかね。
・きさまー! 貴重な遺跡を無造作に壊すな! 今回 LA 株暴落!
・Hasta la vista, amigo ! あれ、どうやって昏倒させたんだ? そういう反応をする、とローゼンが教えてあったんかね? それとも単に大音響で? リボルバーなのはすばらしい。
・待つ側の音楽もナイス。「the story begins」の系統だな。
 とまぁそんなカンジで、最初のうちはけっこうジリジリしてたんですが、終わってみればここまでで最上に近い上出来だったんでは? というカンジで。そして次回予告に脱力。ううううむ……。
2007/05/15 (Tue)
▼「宇宙へのパスポート」二巻読了。ちょい古い本ですが。
 面白すぎて死ぬ。っつーか、本気で泣ける現代のノンフィクションというものがあるのだなぁ、ということをしみじみと感じた一冊でありました。
 そして「ほしからきたもの」の続きが読みたいなぁとしみじみ思ってみたり。もちろん「星のパイロット」も!
2007/05/14 (Mon)
▼ドルイドでプレイヤーやってきました。
 前半は前回のエティン退治のつづき。
 大物のエティンは前回討伐し、その後一日休息を取ったので、強力なリーダーにより従えられている以外では集団を構成しないらしいエティンはとっくに散り散りになってるかとも思ったんですが、イーグル形態で偵察してみたところ、まだ逃げ去ってはいないとのことで、殲滅戦に移行。まぁ問題なく集落入口の一隊は撃破。続いて建物内でエティン 4 体ぐらいだっけ? との戦闘となりました。
 ドルイドはいつもの装甲に腹心からシールド・オヴ・フェイスを貰って AC 31。さらに防御的戦闘で AC 34。被弾は 20 のみを確保して突入。余裕かまして敵中を駆け回って AoO を消費させておいてクイルブラストとか遊んでたんですが、ここで DM のダイス目が爆発。もすぬごい勢いで被弾して一時 HP ヒトケタという事態に。んまぁ余裕な顔してたというか本人は実際全然平気な感触ではあったんですが、まぁ、あれは驚いたわな。ヴィゴーがかかっており、よしんばマイナスになったとしても安定は確定、一発で -10 を突破しうるクリティカルはオルターフォーチュンで止める、という覚悟ではありましたが、久々に血柱。
 戦闘員エティンを壊滅させた後、「女子供」が残っているという状態になりまして、ありがちな「邪悪なデミヒューマンを殲滅したはいいが、女子供が残った。どうしよう?」の図式に。しかし、ミッションを請け負ったケンサイが LG な他は、みんなそのケンサイから下請けで仕事をしている CN といううちのパーティーはかなり「てきとー」とかそういうノリに。結局、エティンは「強力なリーダーによって率いられている場合以外は集団で行動することはない」のであるからには、こいつらは散り散りになればもはや集団として害をなすことはないだろうという結論になり、全員を集落から追放した後に集落を焼き払う方針で決定。
 ここで魔法戦士が、「エティンの子供を一列に並べて、全員の眼前にワーリングブレードを通過させて人間の恐ろしさを思い知らせる」とか口走り、わたしが「どうせなら頭ふたつの間を通したら?」とか暴言をかましたりもしましたが、それは単に恨みを買うだけのような気が……。いやまぁ、人間が恨みを買おうがエルフの知ったことじゃないですが。
 で、エティンを撃破した後、町に引き返してみると、市長暗殺事件が発生しておりました。っておい。
 さっそく情報収集を開始。いろいろと見えてはきまして、市長と自警団の利権争いだの近隣勢力(PC のケンサイの主君)の介入の口実がどうこうだのと、わたしと、ウィザードのプレイヤーなんかにとっては大好物な展開であることが明らかになってきたのですが、困ったことにというか何というか、これはプレイヤーは大好物なんですが、キャラクター的にはまったく興味がなさそうな事態。このマスターのもとでは珍しくもプレイヤー発言とキャラクター発言が乱れ飛ぶシティ・アドベンチャー的な状態に。
 結局、まずはこの情報を誰よりも早くケンサイの主君に届けて指示を仰ごう、ということになり、そっちの拠点までテレポートで移動。この事態でトクをしそうなのが実はこの主君なんじゃないかとプレイヤーはみんなが思ってるわけですが、これまたキャラクター的に「人間の宮殿」についてゆきたくないドルイドは、ケンサイに「チェイン・オヴ・アイズをかけさせてくれ」とか頼み込む事態に。阿呆だ。
 まぁ、総合するといろいろわかったようなわからなかったような気もしますが、自分が前に立って情報収集をしてないドルイドとしては深入りしないこととし、結論としては、「町で略奪に近い行為を開始している自警団を討ち、実力をもって制圧せよ」という命令がケンサイ(LG)に下り、例によってケンサイからの委託業務ということで我々(全員 CN)はミッションに参加。
 奮発しましたとも。
 自警団、というのはそれまでの描写の印象ですが、人数は 100 人を数えるらしいということ、町の制圧には複数日をかけてはならないということ、町全体の制圧ということで、開放空間での戦闘が予測されること。これはドルイドという長時間をかけて火力を振り回すタイプのキャスターにとっては大喜びの環境です。
 ふだんはメイジアーマーのところを(スクロールを自費で買い、ウィザードにキャストしてもらい)グレイターに。ふだんはプロテクションリング +1 のところを、腹心のオヴフェイスで反発 +2 に。自前の 5 レベルスロット(このミッションについて「これぞ」というのがないのでメモライズからキャストすることにした)からストーンスキン。町に入った後、バロウで地下にもぐり、自警団詰所の庭の地下に潜伏し、そこでフレイムブレード(フレブ)とプロデュースフレイム(プロフ)をキャスト。万全の殴り合い態勢を整えます。AC は +7 Dex, +6 Greater Mage Armor, +4 Shield, +4 Bark Skin, +2 Shield of Faith で 33。戦闘中に呪文をキャストする予定もないということで、常時防御的戦闘を入れれば AC 36。ザコの攻撃なんぞかすりもしない編成。ちなみに見た目は「普段着+手に炎」 ……ドルイドっつーよりそれはただの「魔女」っつー気もしますが。あと、ついでにフリーダム・オヴ・ムーヴメントもかけてありましたが、これははなっから掛け捨て保険のつもりで、結果的にも掛け捨て保険でした。
 まずは主君の御墨付きをもらっているケンサイが自警団に降伏を勧告しますが、この町は我々のパーティーがそのキャリアを開始した場所。そして、その後我々はこの町の外で主に活動しておりました。ということで、この町の NPC たちは我々を「駆け出しの冒険者」程度にしか思ってないとのこと。ううむ、哀れだ、自警団。
 とりあえず詰所入口を警備していたタワシ部隊を一掃。突入して入口ホールのアーチャー隊を六人死亡、一人制圧で制圧。二階に上がり、待ち受けていたバーバリアン 5 体(DM によると 8 レベルとのこと)を、さすがに多少時間はかかったものの圧倒。ここではフレブを振り回して一体を独力で完封してみました。バーバリアンは大業物グレートアックスを振るって 20 に期待していたようですが、ここでは DM のダイス目はまるで冴えませんでした。
 で、最後、自警団のボス(と副官と思しき合計 2 体)と対峙。ところがどうも様子が妙。実は今回のキャンペーンでずっと敵役になっているデヴィル軍団の一員、バーブドデヴィルが人間に化けていた姿だったことが判明。な、なんだってー!?
ケンサイ「やっぱりそうだったのか……」(はったり)
デヴィル「なんだと!?」(真意看破)
 対抗ロールは双方 1!
 スタジオ騒然。あ、あほだ……。いや、このキャンペーンではスキル判定のナチュラル 1 と 20 には特別な意味はないという裁定なんですが、ここでいちいちスキルを見比べるのは野暮ってモンでありましょう。
 そんなこんなで戦闘に突入。まぁ 11 レベルになっている我々のパーティーに、CR 11 が 2 体では(道中のザコだったら脅威ですが)ボスとしてはさほど問題にはならず、押し気味に戦闘は進みます。(魔法戦士は例によって HP はピンチだったようですが、即死する被弾はなさそうだというのは見えていたので、一応回復担当のドルイドもさほどビビらず) 前回露呈した我々の弱点は「恐怖」だった(クレリックもパラディンもいないので)んですが、これも前衛がきっちり ST を通して問題なし。撃破しミッション終了。
「ぎゃー! ストーンスキンが一点も傷ついてないんですけど!!」
 ……ま、消耗品コストとしてはグレイターメイジアーマーのスクロールのほうが高かったわけで、そっちが効いた結果と思えばよしとしますかね……。
 これでそこそこの収入が入り(ってかエティン討伐の戦利品がけっこうな額だった)作成の時間も貰えるとのお言葉をいただきましたので、しばらくぶりの大強化大会が開始されることとなりました。
 ドルイドは、とりあえず DEX 装備を +6 にし、レジストヴェストを +3 に強化して自分の資金はほぼ使い切る計算。ただし、作成依頼を請けた場合、その手数料でまた何か作ったり買ったりできるかも。
 AC はそろそろ頭打ちというか、このあたりのレベルで完成を予定してたので、この先は厳しくなりそうです。DEX が上がって、グレーターメイジアーマーを使わない状態で AC が 32。13 レベルでバークスキンが強まって、たぶんその頃には腹心のシールドオヴフェイスも強まって、34。ここが上限で、これ以上はもう現実的には上げられないなぁ。今のレベルではまぁそれなりの AC ですが、たとえば 15 レベル時に AC 34 ではもう前に立てないよねぇ。防御的戦闘つけても 37。ううむ。
 12 th のフィートは、当初は Eagle's Wing のつもりでしたが、これはマスターエアの導入によってとりあえず必要性が薄れてる感触です。ここをちょっと考えるかなぁ?
 無視界戦闘:AC を DEX に頼ってるわたしには有効といえば有効。でも 12 th の時点ではリスニングロアコールで一応かなりのブラインドサイトが手に入るのでなぁ。
 迎え撃ち:いや……いくら高 DEX といっても……リーチもないしな。
 攻防一体:AC 上げの大本命。でも防御的戦闘に比べて 2 しか有利じゃないのでなぁ。
 クリティカル強化:フレブとプロフのクリが 19 以上になるのは強力ですが、フィート振るほどかというと……。
 近距離射撃:有り得ない。ただし、速射ってファイターフィートだっけ? ヒロイックスで速射まで積めばあるいは? でもヒロイックスはなんか卑怯なカンジがするので使いたくないというのも。あれよりはスパイクスのほうがまだ素直な印象だ。ま、主観ですけど。ふと思ったんだが、スニーカー型ドルイドってけっこう楽しいんでは? まぁ今回はとても手が回らんが。
 スペルペネトレーション:デヴィルに電気化したプロフやフレブで襲いかかるのには多少有効かもですが、正直大物相手には +2 では足らん……。
 二刀系:両手にプロフなりフレブなりをつけて暴れ回るというのはなくはないですが、さすがにタッチアタックとはいえ防御的戦闘+二刀では当たらん気がする……。フレブは「軽い武器」扱いにしてもらってますが、逆手のフレブを「軽い武器」と呼ぶのはなんか卑怯な気がしてしまうハンパなわたくしの主観も混じってみたり。でも逆手はプロフってのはアリだと思うけどねー。
 タワシ習熟:さすがにプレイヤーがマスターに殺されそうです。
 化身時発動:化身後に有効そうな呪文が呪文大辞典で大量導入されたことで一気に浮上。でもどうやっても DEX が下がるのが厳しいところ。
 鷲の翼:必然性は弱まったとはいえやはり強力。飛行機動性改善呪文も導入されてるし。
 象皮:微妙だよなぁ。フィートひとつ使うほどかというと。
 手練の術者:大穴? メイジアーマーが 10 時間になり、シールドが 10 分になると思うとこれはかなり強力かも。スクロールの使用も安定するし。でもやっぱり翼に比べると熱量がなぁ。15 th の選択肢かも?
 チェインスペル:これ、コールライトニングが……いやなんでもない。できないと思うし、できたとしてもやっぱしょぼいので。
 呪文突破力強化:興味深い。これで電化プロフを 5 レベル呪文としてキャストした場合、SR 突破 +8 ですか? デヴィル相手にたとえば 22 発当てられれば 22d6 + 110 となり、けっこうな火力になるんですが。でも 22 発当てるためにはヘイスト下でも 7 ラウンド以上かかるわけであり、ウウム。
 ……結局翼になりそうですなっ。
 なお、タイトルは「はじめて人間を斬った気がする」というケンサイのコメントから。エルフとしては人間もどうせ異種族なのでゴブリンを斬るのと大差ないんですけどね。……って考えてみるとひどい話だな。
2007/05/13 (Sun)
[Life as a Half Drow]Play One's Role
有名なロールプレイ実験について、医学都市伝説さまに考察が出てましたので御紹介
 RPGer としてはいろいろと考えさせられることが多いというか、日々の考察のよい刺激になる記事なんじゃないかと思われます。
 最後のパラグラフなんかは、これは DnD 限定っつー気もしますが、「Lawful - Chaotnic」軸と「Good - Evil」軸につながるものを感じてしまったりも。
2007/05/12 (Sat)
クソ面白い
 つーかこのマンガ読んでないんですが!(←阿呆)
 どう戦うか以前に、まず手も足も出なくなる状況を避けるのか。最初に覚えるべきは行動不能を回避するスキル
 まったく。
 キャスターはどう組むか、のまさにキモじゃんか、そこは。
 成長選択がなぜ素晴らしいかと言うと、それは汎用的かつ自発的なメタスキルだからです。
 スキルシステムにはある制約というか大前提がありまして、それは"リソースは常に不足する"ということです。というか、むしろリソースが不足するようにデザインされているからこそ、限られたリソースを最大限に活用するスキルの見極めが必須となり、ゲームは単純なきったはったの殴り合いからワンランク上のゲームバランスの削り合いへと進化します

 もステキ。
 ……ま、それはそれとして ONE OUTS のほうは読んどく必要がありそうですな。
2007/05/11 (Fri)
▼実行しました。
 オレは純支援をやめるぞォォォ!
 つーことで、ソロも可能な支援に転身! イエッヒー。夜は遅かったけどさっそく村へゴウ。
 ほーぼ予定通りの効率で、とりあえずテロ分のデスペナは回収。なんつーか、ソロでそれなりに稼げるようになると、想定外のデスペナのショックが大幅にやわらぎますな。まぁ 98 ともなればまたキツいかもですが、現状 3% で一時間かからないっぽいので、一度の死亡ぐらいはヨユウの方向性で。
 青 109 コ(100 搭載で行き、途中倒れてたプリを起こしてあげたら 10 コくれたので)で 3%、≒ 1.05 M というのはかなり完全に計算通りの稼ぎですが、これで一時間かからなかった気がするのがなんともワクテカでございます。まぁ深夜だった(♀垢に補填ワンデー投げ込むタイミングを見計らってたため)ことも効いてるだろうし、時給じたいが上がってきたとしても、一日の狩り量は 100 コ 1 セットを何セットやるかってところに規定されてくるわけで、単位期間あたりの成長速度が上がることはないでしょうが。つーか実際んとこ 100 コ 1 セットが平日の限度だと思いますけど。
 さて、ソロについてはほぼ完全に計算通り、あるいはそれ以上の結果を得たわけですが、PT 支援のほうに一抹の不安っつーか、狙ったほどの成果があげられるかどうか不安な要素も見え隠れ。
 つまり、ME の詠唱が殺人的に遅い。
 ソロでは、体感であまりの遅さにゲッソリするとはいえ、実際のところ問題はない(INT>AGI ME が同程度の DEX だった時代にも村に通ってたしねー)んですが、PT であのトロさだと、詠唱してる間にマトがいなくなるか、さもなきゃ味方が SB 喰らって死んでたりしかねんぞ。
 比較してみた。
 INT>AGI 支援転向 ME: INT コミ 119、AGI 71、DEX 52+19、詠唱時間 7.11 秒
 INT>AGI 初志貫徹 ME: INT コミ 105、AGI 71、DEX 71+19、詠唱時間 5.4 秒
 参考、初志貫徹型のフェン使用時:7.24 秒
 ぶはは。「なんだかフェンつけっぱなしみたいなトロさだ」と思ったんですが、まさにその通りぐらいだったわけですなっ。
 うーん……支援時の ME 使用は控え気味のほうがいいのかなぁ。近いうちに試してみよう。被験者におかれましてはヤバかったらエンリョなく逃亡の方向性でひとつ。
 んまぁ、これで計算上、今月中ぐらいで 96 いけそうですな。
 ちなみに、ちょびっと絶望してみたところ、光るのは来年一月だそうです。ぶはっ、やっぱそんくらいなのか。
 んまぁ、気長にダラダラと、余力があったらセット数を増やし、仲間がいれば PT で出撃。少しずつでも前に進めるのなら、かかる日数そのものは気にしてもしょうがないですから。
 ……ところで、現在のスキル振りはキリエ 6、塩 4、グロ 3、マニピ 3、ME 9 となっております。ソロ狩りこれで問題ナシ。まったくナシ。まぁまだ 100 コ分しか狩ってないとはいえ。
 ウウウム。
 塩 5 にして聖体取れっつーことか、これは?
 つーか振り直してからマニピ一発もキャストしてないぞ。初志貫徹型はさすがに一時間に数回ぐらいのペースではマニピ使うようになってきてますが、これだけ詠唱が遅く、しかも避けると、マニピ使う必要がまるでありません。INT も高いしね。ME 自体の SP 消費頻度が遅いし、ヒールとかがかなり必要ないので。
 狩り方もかなりひどいといえばひどいです。デュラ 1~2 程度まで、合計 4 までのマトが相手の場合、
1) デュラにブレス
2) 詠唱開始
3) フェンに持ち替え
4) ALT+TAB
5) キリエのカンカン音を聞きながら優雅にブラウジング
6) ME 発動の音が聞こえたら ALT+TAB
7) ニンブルに持ち替え
8) 敵全滅に至る最後のヒットが入り始めたらキリエ詠唱
9) キリエのディレイを利用してドロップを拾う
10) 必要に応じてヒール
11) テレポ
 と、こんな具合で。途中でブラウジングとか入ってるのが頭悪すぎです。昨夜は実効性の不明な BAN 騒ぎでにゅ缶等スレの回転が速かったので、そのあたりを眺めたりしてましたが。あと、会話してることも多々。
 で、以下は余談ですが、村の文化も日々変わっているというか、煮詰まってるというか、本気で大トレインしかいねぇのに苦笑でありました。すげぇ。必死で大トレインしてサンク敷いて ME とか、明らかに未完成な素プリとかがやってるの見ると、「それ神経削れるわりに効率出ないんじゃね?」とか思うんですがねぇ。昨夜の場合は上述の通り、ひとり起こしたわけですが、その後そいつが大トレイン引きずって血柱上げながらサンク敷いてるの見てなんともアレな気分になってみたり。いや、不快とかじゃなくね。「あんたもようやんな」というか、そういう。引きずらずに回転上げたほうが多くの面でトクなんじゃないかねぇ。青石代は無視できる値段ではありませんが、村なら収集品拾えば、たとえ 4 匹程度から毎回サンク敷いたとしても全然黒字になるハズなわけだし。
 ま、引きずらないテレポ狩りはなかなか人目につきにくいってのはあるかもですが。
2007/05/11 (Fri)
▼まず、1980 年代に提唱された WM 理論*1 に基づき、ME 型に再構成した場合の、単位期間あたりの成長速度の変化を試算してみます。
 最初に、ソロ狩り時の単純時給が 1.4 倍
 現状のソロ狩り時の時給はドンブリで 700 k 前後といったところと思われます。これは「あーだいたい 30 分で 1 % かー」という適当な感覚による試算であり、たぶんけっこうズレてると思われますが、まぁこんくらい。対して、以前 ME に組み替えたときに 1 M は出ており、その後レベルも上がって DEX も上がってることを考えると、ME に再編後は 1 M はカタいと考えてよろしいでしょう。以上より 1.4 倍。
 第二に、ソロ狩りでの滞在時間が 1.5 倍
 現在は 30 分も滞在するとゲンナリしてくるのに対し、とりあえず持ってった青石を使い切るまでは気力が続く秘境村ではこのくらいはカタいでしょう。
 第三に、ソロ狩りに出発する頻度が 3 倍
 現在はごくまれに「少し稼ぐかー」と思って出発する程度ですが、ME ならばもっと気軽に出発できます。ゼロは何倍しても 1 にならないことを考えると、三倍というのは正直かなり低い見積もりですが、まぁ高頻度に行ったとしても毎回長時間滞在するとも思えないのでこのくらいの試算で。
 以上から、ソロ狩りを仮定した場合の成長速度は 1.4 x 1.5 x 3 = 6.3 倍 という驚異的な数字が導き出されます。つまり、今のままだと発光まで二年はかかるね! という印象から逆算すると、ME に転向すればわずか 4 ヶ月で発光可能です。んなわけねぇー! 転向したって一年ぐらいは余裕でかかるわっ! ……ということは、転向しなければ 6 年かかるわけです。うわ。それはムリだろ。
 ……以上はソロ狩りのみを前提とした試算ですが、PT 狩りではどうかというと、こちらはわずかに強まるんじゃないかという漠然とした予感がある程度で。というのは、現在のメイン狩場になっている谷では、三人揃う場合はまた違いますが、二人での狩りだと ME によって回転が向上することが予想されるからです。(三人 PT だと支援者が ME を使う必要を生じないだけの火力が確保できるでしょうが) ただ、他の場所ではもちろん ME による回転向上は有り得ないことと、谷においても結局律速となるのは「湧き速度」であることを考えるとこれはまぁプラマイゼロぐらいにしとくかなぁというあたりで。
 サフラは確定で切りますが、これはこれまでのサフラの主対象が発光を達成したこと、その他の潜在的対象については、組めるレベル(現在こちらが 95 なので 85 以上)についてはメリットがさほど大きくないという点から、あまり問題にならないだろうということで。
 ま、デメリットが(ほとんど)ないのならソロで狩れる可能性を向上させるのは確実に正解ということになるわけで、これはもう即決か?
 つーことで WM 理論による前向きオンリーの計算に続き、実際の試算を。
 まずアコスキルについては変更なし。
 プリスキルは、マグヌスセットは前提として、
1) ME 特化
 キリエ 9、グロ 1 の、INT>AGI ME と同じ型。ソロでの安定性は最善。ただし、グロ 1 はアサシン支援の面で非常に煩雑になることが想像される。薄いかなぁ。
2) 聖体確保
 アイデンティティともいえる聖体は欲しい! 欲しいが……ポイントが足りないのでキリエが 5 になってしまうのが痛恨。キリエ 6 は何としても確保したいところ。
3) 塩 5
 グロ 3、アスペルシオ 5、キリエ 6、マニピ 3 型。たぶん支援と ME の両方を最も優れたバランスで両立できる型。面白みはないかもしれんけど。キリエ 6 は谷での盲検*2 の結果、不足を感じないとのコメントを貰ってるので谷では問題なし。他では微妙だが、高頻度に出かける騎士団では「どっちみち BDS にあわせてフルキリエで防ぐというのは実現困難」という点から実践上は問題にならないと思われる。生体でもキリエが生死を分けた例はない印象。自分の生残性では監獄でのリビオ SB に耐えるのに必要だったけど、最近は HP も上がってきてるので 6 で充分か。アビス等ではもうなんともいえん。9 でもどれだけもってるか微妙だし。
4) マニピ 5
 グロを 2 に、塩を 4 に削ってマニピを確保。詠唱が遅い転向型にとってはグロのかけなおしよりマニピのかけなおしのほうが足を止めるという話もあり、一応視野?
5) マニピ 4
 グロ 3 か塩 5 のどちらかを維持しつつマニピもそこそこ取る。ハンパかなぁ。
6) ハンパ ME。
 さすがに有り得ない? ただし、INT>AGI ME に比して INT が高いため、ME じたいのレベルが多少下がっても ME 一枚あたりでの処理能力は下がらないわけで、ME を副次性能と考えれば充分に有り得る選択肢ではある。
 キューブ 1 ヒット確:ME 8。
 ガイズ 4 ヒットほぼ確:ME 9。
 デュラ 3 ヒットほぼ確:ME 9。
 ゾイ 3 ヒットほぼ確:ME 8。
 ジビ 2 ヒットほぼ確:ME 8。
 ただし、PT 狩りの場合の ME の本命はロリであり、対ロリは最大火力をぶつけたいところであるため、その点でもこれは微妙。
 ソロ狩りに関しては、ヒット数を減らすことにメリットはあまりない(かけなおしキリエの詠唱時間が DEX ME よりかなり長いため、ME の最後のヒットが入ってる間はキリエの詠唱にあてる。従って最後のヒットの時点でフリーになっていても時間はロスらない。キリエの詠唱が完全処理後になれば時間のロスが大きい)ので、ME 9 でも問題はないが。
 ……まぁ、3 か 5 が有力ですかねぇ。
 その他、大幅カットするのはリザで、リザ 4 はこれまでかなり重宝してきてはいるわけですが、今後のレベル帯では「死と再生を前提」とした狩りは激減せざるを得ないわけでして、これはもういいかなぁ。
 以下、詠唱が必要なスキルの詠唱時間の試算。
 リザ:2.95 秒。こうなると「起こし逃げ」は困難。まぁ最近はやってないけど。
 マニピ:1.97 秒。狩り時間 30 分あたりで、マニピ 5 のときのかけなおしは 20 回。マニピ 3 だと 30 回。30 分あたり 19.7 秒ほどマニピの詠唱にかかる時間がふえる。……差があるようには見えないけど、体感ではけっこう差あるんだよなぁこれ。INT>AGI ME だと 1.44 秒。この詠唱速度の差は、わずか 0.5 秒だが、かなり実感として大きい。
 ……んまぁ、とにかく、一度やってみますかね。ある程度まとまった期間遊んで、周囲のコメントも取って、それで判断という方針で。
 とくに、七月予定だっけ? の氷ドンジョンは AGI だらけクリアサ満載のうちの民には「ちくしょう、こいつを待ってたんだ!」系という夢もありますんで、それを見たらいろいろ変わる可能性も大ということで。
 戻す場合のコストまで考えると 3k 円が必要ですが、コスト的には……合う、かな……。まず 2,000 円で買って、余禄の 1,000 PTS は大ハエ(こいつの有効性は実証されました)にしてしまうセンかな。

*1 WM 理論:ウォーズマン理論
*2 盲検:ブラインドテスト。被験者に条件を伝えずに行う実践テスト。
2007/05/10 (Thu)
▼まったく……苦手なんだよ、実話ってやつは……。
 まぁでも実話にしてはきちんとまとまってるので。

腹が出ているのもエイズのためではないかと思ってしまう
 なんと独創的な……。
2007/05/10 (Thu)
▼ちょっとぐらい稼いでおくかー、と思いまして。
 唯一のソロ狩場へ向かったわけです。

 で、こんなことに↓
ぴらちかいりぐちてろ
 うん。
 久々になんか重要な神経回路が焼き切れる音を聞いた気がしますよ?

「癌社員ッ! お前のくだらないテロがこれ↓――」

現金でッ!

「――を狙っていたのなら、予想以上の効果をあげたぞッ!」
2007/05/09 (Wed)
▼エル・カザド第 6 話。
・いきなりいつもと違うノリではじまってビビる。いつものあの曲じゃねぇ!?
・ミゲルのトチり方が猛烈に不自然に感じるんだけど……。最初は弦が切れた表現か何かかと思った。マビノギの演奏失敗の不自然さに通じるものを感じてみたり。
・回想シーンの恐るべきウソ臭さに爆笑。な、なんだありゃ。この猛烈な作り話っぽさはナニゴトよ!? とか思って観てたんだけど、なんか両者の共通見解らしく。ってコレってマジなんすか。
・だとすると色々と疑問。現在の写真見て一発で同一人物と気づける眼力は異常。そういう意識でちゃんと観てなかったんだけど、ザコ賞金稼ぎが見てた写真はいつ誰が撮影したものか? それによって背景の読みが変わる予感。顔見ればまぁ同一人物とわかるのはよしとしても、あんだけ別人になってる後ろ姿で主役がわかるミゲルの眼力は異常。特徴的な服装と髪型を写真で認識してたとしてもあの短い時間で? しかし、後の店のおっさんの発言によると、主役らがやって来ることをかなり確信を持って予測してた模様。ということは、総合すると誰かが後ろで糸を引いてると考えるのが自然。となると最後に不自然に退場してるのも帰結としては自然。だが誰が? LA でもリカルドでもなさそうだけど。
・LA の行動は今まででいちばん異常。自分がフレームに収まるのか!? それはやりすぎでは……。
・普通に考えて主役は待ち合わせ場所に武装して行ってるはず。その時点ではそれから一緒に食事というのは想定してない描写なので。で、レストランのシーンでは席のまわりに上着見当たらず。上着は脱いで店に預けてるとして、銃はどこに? 預けちゃうものなのかなぁ? 個人的に銃や銃撃戦そのものに愛着はまったくないけど、そういう武装をいかにして平時は平和に持ち歩いているのかという生活の描写にはおおいに興味があるので。それはつまり「クトゥルフ」の中で自 PC が実際にやってるハズのことだし。もしかして「シーン制」ってのはそういう部分を気にしないスタイルのことなのかなぁ? とときどき思ったりするんだけどまぁそれはそれで。
・上述に限らず、主役らは所持品が極端に少ない。これまでは自分らで操縦してる車があったので画面に映らないだけだろうと思えたんだけど、今回は公共交通機関なのに旅行荷物のようなものが見当たらない。(以前のリカルド・リリオ組の描写にはそれなりに荷物がありそうな描かれ方もあったかな?) つーか予備弾薬もそんなに持てそうじゃないのだが。せめてヴァッシュ・ザ・スタンピードのズダ袋程度の荷物は持つべきじゃないのか。
・待ち合わせの時間って何時だっけ? そういうとこを全然ちゃんと見てないあたり、毎度いかに眠い思いをしているかってところで。エリスが普通に寝てるあたり、そこそこ遅い時間だと思うんだけど、店はかなり賑わってた。でもミゲルが働いてた飲み屋っぽいほうの店はなんだか暗かった? なんとなく違和感が。
・ガンゼンガールズ系の主役としては例外的にキルマークの少なかった主役、シリーズはじまって以来の殺戮っぷり。ところどころに唐突に血の描写があるのが不思議だなぁ。
・リカルドは明らかに主役を見て行動を変更した。現時点ですでに指令が変わっている? 前回「つながった」と思ったのは関係なかったように見えるが関係あったということかも。
・ラスト、主役がエリスに語る言葉もなんだか不自然な印象。
・とか思ってたけど予告見ていろいろどうでもよくなった。すげぇ! 次回いきなり急転直下っすか!? つーか「働く男」ってリカルドのことか!?
・おまけ。主役の外套がポンチョに見える。白ポンチョ。で、白ポンチョといえば……連想が妙な方角へ。
2007/05/08 (Tue)
hjk 様経由でひっかかったブツ
 ゲームブックのとこの写真がドラクエ III で個人的に大盛り上がり。すげぇ。ここでそのチョイスですか。普通はドルアーガだろ。(日本原産に限らないなら普通にソーサリーかなぁ)
 いや、ドルアーガだろ、も決めつけすぎですが、このドラクエ III がなぁ。名著なんだよ。作者は早坂律子。ドラクエのゲームブックといえば青背の樋口明雄版の I と II も名著(ただ、樋口明雄のゲームブック作品作品としてはゼルダ蜃気楼城のほうが圧倒的に名作だと思う)なんですが、このエニックス版の III はスゲェ。話としても、原作に忠実かついい塩梅にアレンジが効いてて面白いんですが、戦闘ルールもスゲェのよ。「戦闘基本能力値」×「乱数」ですよ。カケ算。有り得ねぇ。これは最初正気を疑ったけど、なんだか原作 FC 版に比較的近い数字が出るというか、それまでのファイティングファンタジー方式の「戦闘基本能力値」+「乱数」に慣れてた身にはとても快速に決着がつくので楽しかったのです。いや、ゲンブツ見ずに書いてるので全然ウソだったらスマンが。ちなみに乱数は本のサイドにプリントされてるもの限定で、たぶんここで振れ幅を制限してたんだと思われ。ある意味ソードワールドのレーティング表的な乱数幅制御といえましょう。
 ま、もう手に入らんと思うけどな。
 うちも深く深く仕舞いこまれた本の束のどこかにはあるはずなんですが、発掘は至難の業。
 なお、青背には他にもウルティマ(PC のナンバリングだと III で、これも樋口明雄作)、ウィザードリィ等の名作があったりしますが、あれ、青背の話じゃなかった気が……まぁいいか。

▼眠い。
 いや、これは正確じゃないな。べつにたいして眠いわけじゃない。とりあえずいろいろ足りてなかった連休だったけど、睡眠時間だけは充分だった。もう少し正確に云うと、仕事したくねー! で、さらに正確に云うと、「仕事に行きたくねぇー!」 仕事すること自体はべつに悪くない。
 連休中は減量をしていた。最終日に計測したところによると 100 冊の減量に成功したようだ。ん? 冊? 体重の単位は冊だったか? キログラムの間違い? いや、連休を長く見積もっても九日で 100 キロの減量はやりすぎだろ。じゃあポンドか? 100 ポンドの減量? それなら有り得る数字かもしれない。やったね! おめでとう! ありがとう! でも体重はここ十年ぐらい 125 ポンド、プラスマイナス 5 ポンドぐらいの範囲で落ち着いてて、この一週間でもたぶん変わってはいない。うちには体重計がないから正確なところは来月の健康診断までわからないけど。
 じゃあ何なのかって? 本だよ本。もちろん本だ。世の中には本の量をキログラムで数える種類の人間がいる(たとえば私の友人の artemis ってヤツがそうだ)が、私の場合は体重を冊で数える、じゃなかった、本は素直に冊で数える。百冊の減量。つまり、この四日間で部屋から百冊の本を運び出し、ゴミ捨て場に輸送したわけだ。ちなみにキログラムで数えるとどのくらいになるかはわからない。なにしろうちには体重計がない。
 百冊の本を処分するのは、これはもう大変な難事業だ。そりゃあ買って失敗した本とかはある。十冊ぐらいはあるかな。話のスジはクソだったけど絵だけは美麗だったマンガとかは、べつに読み返すことがあるわけでもないのに、なんとなく捨て難くて積んであったりすることもある。失敗じゃなかったけどまぁ捨ててもいい本もある。読んで面白かったけど、二度は読まないだろう、という類の本だ。これが二十冊ぐらいかな? 最近は雑誌やジパングの単行本やグインサーガは読み終えたらすみやかに処分するようにしてるから、これらは何かの間違いで捨てるタイミングを逸して本の山に埋もれてしまいでもしない限りは部屋にないはずだが、それでもまぁこれらをあわせて十冊ぐらいはある。ということは、つまり、それ以外に六十冊ぐらいは、積極的に捨てたいと思うわけではない本を選び出して紐をかけて処分しなければ百冊にはならない。
 百冊。最初の十冊の束を紐でしばったときに私は心に決めた。今回の大掃除での数値目標は百。とにかく百冊の本を処分しよう。種類は問わずに。
 なんとか達成できた。途中からは、「これはまぁ、捨てるのもちょっと惜しいし取っておこうか」と思ってた山にそのまま紐をかけて玄関に運んだりしていた。そのくらいの勢いがないと本というやつは捨てられるものじゃない。
 で、百冊の本を処分して、部屋が少しは広くなったかというと、まるで広くなった気がしない。何てことだ。でもそれはそうだ。体重 500 ポンドのデブが 100 ポンド減量してもデブであることに変わりはない。で、うちの部屋の本について云うなら、500 どころか 1,000 は下らないだろう。(数えたことはない。数えようと思ったこともない) これで 100 ばかりが減ったところで何が変わるっていうんだ?
 百冊を処分し終わった私の部屋には、まだ、本棚からあふれた本が百冊ぐらいは積みあがっている。どうやってもこれ以上の減量はムリだ。いや、あと十冊ぐらいならいけるかもしれないが、あと百冊はムリだ。どうしよう。
 大半は文庫だ。このために文庫専用の本棚を新調しようか、なんてことも一瞬頭をかすめたけど、そんなことをしてみても、今ある本だけでその日のうちに埋まってしまい、今日以降に買って帰る本は結局積み上がることになるだけだろう。それ以前に、本棚を置ける壁がもう私の部屋には存在していないっていう問題もあるけど。(いや、あるにはあるが、そこを本棚で埋めてしまうと、次に PC をバラすときにはその本棚をどこかに避難させなければならなくなる。)
 とりあえず文庫は積んでおくしかない。次に引っ越すときにはきっと、今は深く深く仕舞いこんである本の山から捨てられるものを抽出するチャンスがあるはずだ。そのときに、それらと入れ替えて仕舞ってしまえばいい。
 より大きな問題は、大判の本だ。まぁ、だいたい B5 判以上ぐらいのサイズの本だ。
 冊数からすれば文庫よりずっと少ないが、ずっと始末が悪い。というか、冊数が少ないからこそ、私の部屋にある本棚にはこういうサイズの本を置ける棚がとても少ないのだ。で、あふれ出して、積み上げると文庫本とは比較にならない面積を食うことになる。
 どうしたものか。ほんと、どうしたものか。
 文庫用の本棚ならまだ置ける場所が捻出できないこともない(そのかわり PC を設置場所から引っ張り出せなくなることを覚悟すれば、だけど) でも、このサイズはムリだ。
 仕舞いこんでしまう場所ならまだなくもない。でも、このサイズの本の大半は TRPG 関係書籍で、それらはアクセスしやすい場所に並べてとっかえひっかえ見比べながら使うってのが基本的な使い方だ。ちなみに、DnD のコアルール三冊の定位置は「ゲームを遊ぶときに持っていく鞄の中」で、これはあふれているうちに入らない。
 まったく。
 この連休で、私は百冊の減量に成功した。
 これ以上の減量は、とりあえず今回の大掃除では予定していない。だからまぁ、目的の第一段階は達成したといっていいだろう。
 でも、問題はまだ半分も解決していない。
 体重はまぁ理想的。でも、その体重の内訳も改善しないとダイエットの意味はない。
 脂肪は落としたけれど、筋肉のつき方はとてもまともなバランスとはいえない。
 これから、そのあたりを改善していかなければ。
 五月の連休の主要な行事が部屋の大掃除になることは予定通りだった。
 予定と違ったのは、第一に「主要でない行事」がほぼ皆無になってしまったこと。第二に、大掃除が、その第一段階しか終わらなかったこと。
 本は片付いた。まだ片付いてない部分もあるけど、まぁ、これは片付く。というか、少なくとも邪魔にはならないようになる。する。
 今私がとても憂鬱なのは、CD の整理だ。これは前回の大掃除で大幅に減量した。つまり、かなりの部分について、ディスクとジャケットを抜き出して CD ファイル(っていう呼び方でいいのかな? ディスクとジャケットを入れておくためのポケットが何ページも連なっているクリアファイルの親戚みたいなもの)に移し、かさばるプラスティックケースを燃えないゴミにしてしまうという作業だ。このとき作業した部分については問題ない。うまく機能している。ジャケットとディスクはきちんと同じページにおさまっていて、日々の RO の BGM として鳴らしたりしている。それ以外の部分、つまりまだプラスティックのケースが生き残っている半数ぐらいのディスクに、問題はある。いくつかの事情により、私は「誰だってそーする。オレだってそーする」の例の決まりを守らない例があり、その結果として、生き別れになっているディスクとケースの組み合わせが相当数存在する。
 この件の主犯はなんといっても 6 連装の CD プレイヤーだった。今にして思えば、あれも時代の徒花だったってことなんだろう。あんな場所ばかり食うモノを使うぐらいなら、 WAVE データをリップしてメディアプレイヤーのプレイリストに投げ込んだほうが余程実用的だ。そうすればケースと中身はセットにして本棚の奥深くかなんかに仕舞いこんでしまえる。6 連装の CD プレイヤーに 6 枚の CD を入れたら、その六枚分のケースを、わかりやすいようにその近くに積み上げておかなければならない。その義務を怠ると、今私が直面しているような大量の孤児の問題に直面することになる。まぁ、CD を合計 6 枚しか所有しない覚悟があれば別かもしれないけど。
 もう何年も中身が見つかっていないケースがある。(たぶん中身はどれか別のケースに、その本来の中身と一緒に仕舞いこまれている) もう何年もケースが見つかっていないディスクがある。(たぶんケースは他の中身の入った CD と一緒に、どこか深い場所に仕舞いこまれている)
 そういう孤児の数が大掃除のたびに増えていく。もう 6 連装の CD プレイヤーは使っていないのに、だ。
 やれやれ。
 せめて冬物と夏物の服の入れ替えまではやってしまいたかったんだけどなぁ……。
 仕舞い込む前に洗濯したものが、なかなか乾ききらず、これも連休明けまで持ち越し。
 年を取ると減量がなかなか奏効しにくくなるけど、それと同じで、一箇所に長く住むと、掃除がなかなかはかどらなくなる。
 困ったもんだ。
2007/05/07 (Mon)
愕然
 ……被害者の魂の安息を……安息を……。
 ……。
2007/05/05 (Sat)
[Life as a Half Drow]Into The Abyss
▼うごあー! タイトルだけでどんな本だかわかりゃしなかったブツのプレビューが!
 しかし、ちくしょう、タイミングが悪いんだよなぁ!
 ついこの間、マイキャンペーンの「デーモンとの最終決戦」を済ませたところだってのに!
 次は PC 全員デヴィルなショートキャンペーンでもやろうかと思ってるところであり、デヴィルメインな本ならなお有難かったんですが……なんてな。地獄の知識は「次元界の書」にもそこそこ載ってるし、旧版対応であり上層部(浅層部)しか詳述されてないとはいえ素晴らしいテキストも存在しておるわけで、薄いのは実際デーモンてかアビスのほうだっつー気はするわけですが。
 個人的な「好み」についてもアビスのほうが興味深いしねー。根が混沌なので。
 イーヴルアウトサイダーにクラスレベルつけるときの(脅威度を含む)指針とか、擬似呪文能力の拡充の指針とか、そのあたりが載ってると嬉しいにゃーとか思いつつワクテカの方向性で。
2007/05/03 (Thu)
▼80,000 Hit ありがとうございます!
 ……とくに記念品を用意するスキルもありませんが。

▼エル・カザド第 5 話。
 今回は明らかにサントラの PV という印象。いや、偏った鑑賞スタンスですが。
 Fool for The City が村の入口に立つシーンと、R-339 の扉が映るシーンがメインでしょうか。
 あとは、なんだか全編すっとぼけた感じの流れ。なんか時間の流れがやたらゆったりしてるシリーズってカンジがしますな。以下気になったポイント。
・LA がローゼンバーグに送りつけたと思われる修道院編の映像がすげぇ。どうやってそんなに複数のアングルからの動画を撮影できたのか。
・村の木立の中で、べつに木陰に隠れるでもなく棒立ちで盗撮する LA がステッキー。
・フィルム逆回しみたいな勢いで浮上するエリスに違和感すら感じてないっぽいナディ。
・最後のエリスの着替えは間違いなく LA が盗撮してて「見ているよ……」とかいうオチになるんだろうと思ったら違った。何だったんだ。
・少しずつ車がパワーアップ。最終回あたりは戦車かなんかになってるに違いない。ぼーっくらはみんなーいーっきていっるー。
 脇役賞金稼ぎとリカルドが出会うシーンはまぁ素直に伏線というか、「つながった」というところなんでしょうが、まぁ、とりあえずは放置で。
2007/05/01 (Tue)
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