深度 、急速潜行~
▼ってほどのモンでもないですが、これってガード表示されてないよなぁ?
2006/09/29 (Fri)
▼つーことでアサシン志望シーフを作ってみました。
 かなりギリギリまで騎士と迷ってたんですが、周辺の民から「アサシン 7 人とかの PT とかどうよ?」とのステッキーな試案が提出されたりして、それに大いに盛り上がるものがあったので、アサシンにケテーイ。
 ネックは「お金がかかること」だったんですが、まぁとりあえずプリ装備の拡充も一段落した印象であり、調査の結果、二刀装備をきちんと揃えると大変とはいえ、属性主剣と赤コ副剣とか程度なら買えるっぺれぇということが判明したので決行。まぁ、どのみち今の INT 支援アコ志願アコを動かす気はなくなってたし。
 んまーでもちと失敗したにゃー。リジッドバックラもオートヒーリングバックラもこっちの垢じゃ使わないだろうと思ってチケ切れの♀垢に置きっぱですよ。コボクリも移しておけばクリ型ではないとはいえ有効ではあったはずだよにゃあ……とか、そんなカンジで。アサシンに盾は不要! とか思って移すのやめたんですが、シーフ時代は使うじゃんよ……しかもメイン予定の狩場って、人盾や蟲盾がそんなに激有効な場所じゃないじゃんよ……。現在は仕方なく +4 アムレットバックラを使用中。アムレットって何のカードか知ってるかい? あと足が裸足。今はカエルでいいけど、プパロンコがこっちの垢に一着しかないようで、これも困ったにゃー。プパメイルもか。そのうち補填チケ使って移すかね。次の垢切り替えは来月下旬の予定なので、それまでにどの程度育ってるかにもよりますか。
 ……んでまぁ、すげぇ勢いで育ち、一日で 32/23 とかまで育ちました。なんですかこの勢い。まぁそれでも転職はまだまだですが、今までまったく縁のなかった二刀っつーことで少し勉強勉強。ちゅかシフ系じたいがまともに資金のある状態で育てるの初めてだ。
 以下めも。
 そのいち、クエストスキル関連。砂はいらない気がするよなぁ……。バクステは JOB 35 以上でバッタ足 20。しまった、バイラン渡航費用の捻出のために売ってしまった……。まぁ狩ればすぐですが。石堀りは JOB 足りてて、熊足 1、ジャゴン 1、蛙卵 5。うーん、このへんはプリで取りに行くかねぇ。印地打ちも JOB 足りてて、ガレット 2、セルー 2。まぁこのへんはなんとかなろう。なければ買うで。
 そのに。職クエ。とっといてもしょうがないのでさっさとこなしてしまおう。
 そのさん。ステ。現在 STR=AGI=31 であり、こっからどう振るかがまるで未定。とりあえずキリよい数字にしたいのは STR。JOB 30 で +2 になるので、それまでに素 38、JOB 38 での +3 にあわせて 47 ぐらいなのかなぁ。転職後はマンティスも視野ということで、とりあえずは転職前に到達できるこのあたりまでを決めとくか。ただ、このペースだと STR=AGI 状態が続くことになり、それはどうなのかと思わなくもないわけですが。どっち先行かなぁ……悩む……。もっとも、最終的には STR = AGI +10 ぐらいに落ち着く傾向があるようなので、まぁ、基本的にはその流れでいいのかもしれませんが。
2006/09/27 (Wed)
▼君が代については各地でいろいろと議論がなされてます。で、オレも先日はちょっと正面からってかマジメぶったコトを口走ってしまったわけですが。
 実際にオレにとっての君が代ってのは全然そんなのとは関係ない印象のある曲でなぁ。
 小学校の頃、毎年卒業式に出席するだけ出席してたわけですが、べつに在校生どもが卒業式で果たすべき役割がそうあるわけでもなく(といっても五年生にもなればそれはさすがにそれなりに関与する部分もあったわけですが)出席して何をしてたかというと、要するに歌唱要員でした。高学年ならばともかく、10 歳にも満たないようなガキどもを式典で少なくとも邪魔にならないように動かすには反復練習をもってするしかないわけであり、卒業式が近づくと、けっこうな頻度で「卒業式の練習」が行われました。で、これは要するにかなりの割合で歌の練習でありました。
 で、さんざん歌ったわけさ。君が代斉唱、全員起立、きーみーがーよーはー……→校歌斉唱。まぁ校歌の歌詞は書くと出身校がバレかねないので伏せますが。
 さんざん歌ったわけです。君が代と校歌を。六年間、毎度毎度。
 で、どうなったか。
 君が代関連の新聞記事とか誰かの日記とかを見る→脳内で君が代が流れる→脳内で小学校の校歌が流れる。これがもはやワンセットになってしまったわけですよ。いってみりゃ、君が代は小学校の校歌の前奏みたいなものになっちまった。意識の上ではともかく、条件反射的な意味で。
 そして、君が代を忘れることがない以上、小学校の校歌もまた忘れ得ないものとなってしまった。べつに思い入れがあるわけでもなんでもないのに。
 中学はふたつ行きました(途中で転校したので)が、どちらの校歌も覚えてません。高校のも覚えてません。大学のは、まぁ、これはさすがに歌う機会も稀だったので当然ではありますが、まるで覚えてません。でも、小学校のだけは覚えてる。
 なんだかねぇ。
 学校での君が代の強制が国家やら何やらへの特別な感情を植えつけるモノだって? ははは。何を寝ぼけたことを云ってるのやら。
 それはせいぜい「学校への」特別な感情を植えつけるってか、むしろ後々まで君が代を歌うことにより、さんざん君が代(と校歌)の練習をさせられた子供時代を思い出させるだけのことですよ。
 なんてな。今回問題になったのはもっと上の学校での話であり、不起立を貫いて処分されるさまを学生たちに目撃させて何かしら考えさせる、とかそういうコトであればそれはそれで面白い教育信念だと思いますが、訴訟とかちょっとどうかと思うよ、やっぱり。

▼……それはそれとして、mixi 内で発見したブツ。「どきどき魔女裁判(仮)
 ひどい、と思うよ。
 軽く見積もっても「ベルセルク」のアルビオン編みたいなアレだぞ、そのテーマは。それとも「ある意味直球ど真ん中のタッチスクリーン用途」ゲーの皮をかぶった超絶後味悪いゲーにでもするつもりなんでしょうかね。「“SNKイズム”は入っています」というのも悪い冗談というか、少なくとも最近の SNK ゲーって、表層的な絵面の部分以外に論評に値する部分があるのかどうかさえ微妙なブツばっかって印象あるんですが。「褒めるべき部分はあるが、それは以前から受け継がれた部分であり、新作の新しい部分ではない」というか。
 正気とは思えん。
 たとえばだ、オレには「ユダヤ人は外見はドイツ人と変わらず、見分けがつかない。しかしユダヤ人には、体のどこかに六芒星の紋章が隠されており、ドキドキさせれば六芒星の紋章が浮かび上がってくるという。つまりアクジリッヒシュタインのやることは、ユダヤ人と思しき女の子を見つけだし、ドキドキさせて六芒星の紋章を見つける、ということになる」ってのと同じようなブツに見えてしまうんですがね。
 ま、オレの見方のほうが間違った角度に穿ちまくってるのかもしれませんけど。
 「結局魔女なんてひとりもいなかったんスけど」とかそういうオチの単なる触りゲーだったりとかそういう驚天動地のオチすら有り得ないわけじゃないしねぇ。
 後味悪いゲー系だとすれば、魔女っ娘をガンガン火刑台に送り込んでるうちに自分の行動に疑問を持つようになり、後半では「神に遣わされた見習い天使ルル」に牙を剥き、最後には「神」と対峙! 「やっと来ましたね。おめでとう。きみはわたしの課した試練をくぐりぬけ、善行であるとして命じられた行為の中に潜む悪に気づき、間違った風習に立ち向かう覚悟を得た。わたしは今やきみを聖人の列に加えたい!」(中略)「これもいきもののサガか」→かみはバラバラになった、ってな展開もアリなのかなぁ。ってか、おおいにありそうな気がするぞコレ。でもまさかなぁ……。

▼ちょっと前に mixi に入会しました。まぁ、自分で書くのは相変わらずここ(烏賊)がメインで、あっちはあっちでしか書かない(あるいはあっちをメインに書く)人々の日記を読んでるだけで、自分はごく稀にちらほら書いてる程度ですが。
 いやまぁしかし、あれほど多くのバトンが製造されて出回ってるとは、ワールドワイドウェブに住んでるとなかなか想像できませんな。SNS ならではなんじゃないかねぇ。
 バトンものの最初はたぶん音楽バトンで間違いないと思うのですが、あれの時点で、「これ要するにチェインメイルじゃん」という意見は多々見受けられました。オレは、最初に出会ったのが自分にとって興味の深い「音楽」であったこともあってか、「チェインメイルは回すことが「義務」だが、これは回ってくることによって回答する「権利」を与えられるシステムだから、ちょっと意味合いが違うんじゃないかにゃー」とか思ってたわけです。というか、それ以前からちょくちょく見つけてはやっていた「百質」の、質問数が少なくなって手軽になった程度のモンとしか思ってなかったわけです。自分で語りたいこともほどよく手軽に語れるし、あんまりアクティブにそういうのを拾って回答したがるわけではない知人友人がどんなふうに思ってるのかを気軽に問うことができるシステム、ってな云い方のほうが適切かもしれん。がまぁ、結局のところ「要するにチェインだ」という意見に、定義として反論もできんので、「元祖である(あるいはそうでないとしても自分にとっては初めて出会ったものである)音楽以外は回ってきても無視しよう」といった方針にしてたわけです。(が、いくつかは答えてしまいましたが)
 んでまぁ、最近、mixi 内でバトン類を多々目にするようになって思うんだが、どうも、変質してるような気が。
 「これを見た人は全員回答せねばなりません。バックレても足跡残るから逃げられんぜ」とか、ついに義務性をここまで前面に押し出すものが出てきたかぁ、と。
 他にも、質問の内容になんだか一貫性というか、かつてあった「このテーマが好きな奴同志で回してお互いの趣味嗜好を語らうきっかけにでもしてください」的な(べつに好きでもないテーマだと迷惑でもありましょうが、少なくとも、バトンがそういう意図でもって回されていることは想像し得たと思います)感触がなくなって、質問自体がネタ化してるものもあったりして、なんだかなぁ……と思うことが多々。
 つーことで、今後も適当に放置気味で邁進いたす所存でございます。
2006/09/27 (Wed)
▼さて、♀垢が 23 日で皸(読める? オレは読めない。変換してみたら出た)になることはわかっており、次は本垢に切り替えることは決めてたわけですが、まぁ補填チケ二枚あるし、装備の移動とかは余裕でできるな、と思っておりました。
 確認したら二枚の補填チケのうち一枚は 9/22 が期限ということが判明して大焦り。使ってみて消沈。期限切れだし……。
 残り補填チケ一枚となると、ちょっと使いどころは悩むよなぁ、とか思いつつ、本垢に払ってみたものの、見事に何も装備が残ってないという状態で愕然。そんなに全部移したっけか……。
 装備がエリュダイト頭とドラプス杖しかないというアリサマではどこにも行けないので、まぁ日付変わったら♀垢払うかね……とか思って座ってたところ、同じぐらいでチケ切れして、つまりチケ切れてるはずの仲間と遭遇。「なんか切れてるはずなのに入れたwWw」などという爆弾発言が。
 はいー?
 ダメモトでサブマシンでログイン試行。
 ……入れるし……。
 いやぁ……癌呆、相変わらず斜め上ですな。補填チケットの使用期限は厳密に切ってくるのに、通常のチケットの期限切れ処理はしてないのかよ!
 ……まさかこれで不正行為扱いされて BAN されたりしないだろうなぁ。まぁ、そんなことにでもなったら引退ですかね。
 まぁそんなかんじで装備の移動は完了。しばらくは本垢で過ごす模様です。1.5 倍期間の ME 狩りの記憶も鮮明な今、支援でソロとかありえんので、みんなで動く機会が生じない限りは放置となるか、それとも、なんか新キャラでも作るかは悩ましいところ。まぁ INT アコをもう一機はいくら何でもアリエナイ(つーか、そんなん動かすぐらいなら支援でソロするね、とさすがに思った)ということは理解したので、あれは消去の方向性で。作りたいのは騎士か二刀アサか盾クルセ作り直しってところでしょうか。騎士はいちばん続けられそうな感触ですが、ちょっと型的にカブるキャラがいるのが気になるところ。ま、あっちはもう 90 オーバーなので、70~80 ぐらいのレベル帯での稼動を目指すこちらとは住み分けはされることになるとは思いますが。ただまぁ、盾持ち片手剣を目指すとなると、やはり騎士は微妙かという部分も。盾持ち片手剣となるとクルセが浮上してきますが……正直、外見的にあんま好きじゃないっちゃ好きじゃないってことが、しばらく使ってて判明したんでにゃー。男キャラなら騎士のほうがよさげかも……。で、アサシンについては装備がまったくないのが大問題。片手剣は一応水フランがあるので、剣士系ならいけそうなんですが、アコセ揃えて金がなくなってる現状、アサシンの、しかも装備に金がかかることではトップクラスの二刀を目指すというのはどうなのか。悩ましい……。
 つーか、銃手が来たら銃手を作る気はマンマンなわけでして、そうなりゃ消える運命か? という不安もちらほらと。
 一番実用的なのは商人の作り直しなのかもですが、これも辛気臭いんだよにゃー。PC10、露店 3(5 棚)ぐらいはあると非常に快適ってのは体感してるんですが、さて。これに到達するのは JOB 40 だから遠いんだよにゃー。
2006/09/25 (Mon)
[Life as a Half Drow]Possibility of Epic
▼DM してきますた。
 うちのサークルで最初の DnD 3rd キャンペーンであり、もちろん最も長く続いているキャンペーン。パーティーレベルもとうとう 15。15 て。クラシックですらほとんど未踏ですよ!
 今回は、まぁ DM 的にはあんまし多くを語るような仕掛けをしたわけではないってか、そうした本命の部分に突入するに至りませんでした。ということで、簡単なプレイレポはこちらを御参照ください。
 いやぁ、力場武器は恐ろしいね……。こればっかりは、3 版の本だから 3.5 版のバランスから逸脱してる、とかそういう次元じゃない気がするんですが……。
 遠隔スニークなら無視界戦闘無効とかも初めてやられましたがウザいですな。もっとも、このドラゴン戦における最大の衝撃は、フレンジードバーサーカーが「どうせ 20 でしか当たらんぐらいなんだからフルパワーアタックで。お、20。えーとクリティカル判定。20! ダメージ 200 オーバー!」とかやらかしてくれたことでしたが! 一撃……一撃で 200 て……か、かんべんしてください……。まぁ、BAB 15 の両手持ちフルパワーアタックが 3 倍クリティカルすりゃあ 90 点は固定なんだけどね……。ってか、この両手持ちパワーアタックでダメージ 2 倍ってのはやっぱりやりすぎだと思うんですがどうか……。まぁ、ドラゴンもがんばってこのバーサーカーに 300 以上は与えたんですがね……。ドラゴンのパワーアタックもどれか 2 倍扱いにできんかなぁ……。
 で、ボダックの、ダメモトでやってみた「イッペン、シンデミル?」がキマったのには仰天でした。20 のみなのに 20 二回でクリティカルもそうですが、こういう一発がけっこうな頻度で発生するのが DnD の恐ろしいところではありますな……。
 で、終わってみれば、トップランナーが Lv 16 に到達してしまいましたよ今回。あ、ありえねぇー。予想以上の成長速度だ。ってか、シナリオ書く段階で経験値の試算もしてないのがいけないっちゃいけないんですが。
 キャンペーンのラストダンジョンを少しずつ攻略してもらってるのですが、この先予定されてる場所は、今回途中まで攻略した「魔道師の塔」がたぶんあと 1/4 ぐらい。以下、「王女の塔」「憎悪の塔」「中央城館」「インペリアルタワー」「それ以降」……といったところで、2 ブロックで 1 レベル上がるペースと考えても 19 レベルぐらいはいってしまいそうな気が……。まぁ、そんなペースで上がらないとは思いますが、思ったよりかなり成長早いですな……。
 まぁ、一部のプレイヤーからは「このままエピックまで!」というような意見も出てますが、それはまったくもってやる気ゴザイマセンので悪しからず御了承ください。つーかムリ。すでにモンスターマニュアルをどうひっくり返してもろくに脅威になるモンスターを見出せないという状態に突入しつつあるわけで、さらにエピックなんて行ったらなぁ!
 いや、エピックはともかく現状では強いのはそれはそれで存在しますが、バリエーションがつけられないんだわ。ドラゴン、ドラゴン、ドラゴン、フィーンド、フィーンド、フィーンド……みたいな遭遇の連続って飽きると思うし。それと、どいつもこいつもデカいというのが不便で。「塔」なんて舞台を設定してると、なかなかデカいのを続けて出すってのはアレな気がするのでねぇ。モンスターを強化して投入というのは可能ですが、第一に手間がかかりすぎで、毎度、多数となるとやってられません。第二に、クラスレベルを持たせるタイプはまだいいんですが、そうでないタイプはだいたい強化するとどんどんデカくなって、やっぱり出しづらくなる部分が……。クラスレベル型は手間もおおいにかかるしねぇ……。
 一部のプレイヤーからは「モンスターマニュアル 2 は使わんの?」という言葉もありましたが、これはこれで難しいです。3 版なんだよなぁ、あれ。やっぱ使いづらいというか……。ってか実はそもそも持ってないのですが!
 となると、ある程度数で押す、って選択肢が重要になってくる気がするのですが、これも容易ではないよなぁ。それだけの数を配置するだけの面積が必要だし……。
 ボダック 32 匹並べて(遭遇レベル 18)全員で「イッペンシンデミル?」とか、そういうのも……いやいやいやいや!
 前途多難じゃぜい……。
2006/09/25 (Mon)
▼そして思い立った勢いで SeeSaw と TMR のシングルとラクス/ミーアのよくわからん CD をまとめて購入。っつーか、この時期にこういう買い方してるってだけで目的まるわかりですな。
 んで、ちゃんと聴いてみる。「君は僕に似ている」えーと、Dream Field の頃より圧倒的にイイんじゃないですかね SeeSaw は。「Ignited」は微妙。っつーか似たような曲ばっか作ってるなぁ……という感想はわかってないニワカリスナーの寝言なんでしょうが、単純に比較しても Invoke のほうがデキよかったような気が。んで、昨日も書いたけど、Invoke のほうがゲーム BGM としては熱いデキなのに対して、こちらはそれほどでもないような。いやま、悪くはないです。ゲーム用の BGM として使われてることを想像すると(いや、まぁ、まだ今作の 10 面は行ったことがないし、誰かが行ってるのをギャラリーしたこともないので想像するだけですけど) TV アニメのオープニングだと思うと、むしろ「君は僕に似ている」のほうが OP 向きなんじゃないかとさえ思えてくるんだがどうか。
 んでもって、えーと、「Quiet Night CE73」だっけ? これは……なぁ……ええと……。
 いやもうなんつーかロクでもないな。だが、そこがいい! というか、そんな類のアレっつーか、E ルートの 3 面考えたヤツはスゲェと心底思った。バカすぎる。素晴らしい。ってかだいたいこのアレンジじたいがそもそも冗談みたいなモンなんじゃないかとも思えるわけですが、それをゲームに投げ込んで、あのバカモビルスーツをマジメに設定して配するというセンスがおかしすぎです。
 つーか、種シリーズ本編はごくごく序盤だけ観てついてけなくなって挫折しましたが、このシリーズのゲームは、にもかかわらず、キャラゲー的にかくも面白いというのは想像を絶することでありますが、認めざるを得んというか、むしろ本編のネタを断片的にしか知らないからこそ、特徴的だが脈絡のないセリフの数々とかが爆笑モンだったりするのかもしれんなぁ。wiki によると「ユウナ・ロマ・セイラン」というキャラらしいですが、こいつの「よぉゥッし、勝ッッたッ!」とか初めて聞いたときコンパネに突っ伏して爆笑しちまったよ。たとえば Z なんかも、ゲームで使われてるセリフだけ単品で聞くと相当にイカレたモノも多いだろうと思いますが、原作を知ってるおかげで、笑い転げるって方向にはあんましいかないんだよにゃー。で、その方向から行くと、前作のベストキャラは「わァかっていますね? あの忌々しいヤツらをヤっちゃってください」だったんですが、今回は登場してないのがとても残念です。パイロット三人のほうはうるさいだけであんまし面白みがないからにゃー。(もちろん連ザでは、の話でっせ)

▼国旗国歌が血に塗れているのはむしろふつうのことっちゅか、英国旗だけでなくラ・マルセイエーズの歌詞とか大変なことになってるってのはよく知られた話わけでにゃあ。
 まぁ君が代の歌詞については微妙な部分もあるっちゃある気もするし、曲としてのデキについてもアレっちゃアレっちゅ話もあるけど、だからってまったく新しいモンを創造して、さぁそれに忠誠を誓え! さぁ全員で歌え! とかやられるとか想像するとけっこう背筋が寒いわけで、素直に「ヘタに国旗とかに過剰な思い入れを持つとヤバいよ?」ってことを毎回思い出しながら、伝来の血塗られた国旗国歌をしょってくほうが健康的な気がしますがどうかね。

▼「月光とアムネジア」読了。つーか牧野修、相当なモンだ。最初に手に取った一冊がクソつまんなかったので敬遠してた時期があったんですが、その一冊以外はどれも相当なヒットです。あ、いや、まぁ、ソノラマのアレはちとアレでしたが。うーむ、こんなこともあるものだな。
 で、これもなかなかのヒット。まぁ、傀儡后には及んでない印象ではありますが。
 そしてサイコドクター師が解説書いてるのにびっくり。
2006/09/23 (Sat)
▼種デスのサントラ 4 枚をゲッソ。
 ……いや待て、落ち着け。確かにオレは本編をほぼ一切観ていない(偶然 1 話を観ちゃったけどその一度きり) にもかかわらずサントラ全部入手とか、阿呆か、と思うのは当然だ。オレも思う。
 まぁ要するにあれですな。連ザ 2 の使用 BGM が判明しているので、自分でゲームのサウンドトラックを編集しちまおう、と、そういうアレです。観てないアニメのサントラ 4 枚ゲッソとかいうと阿呆ですが、遊んでないゲームのサントラ買ってくることはもう日常茶飯事になってるわけで、似たようなモンですよハハハハ。ハハ……ハハハ……。
 ……ホントかよ!!
 いや実際、前作の連ザについても作ったんだけどね!! (種は一応 8 話まで観たけど、アニメのほうじゃそういや音楽的な印象はほとんどなかったにゃー)
 てゆか、前作の wiki では FAQ の一部門にすぎなかった BGM が今作では単独でページを持ってるあたり、似たような行動に走ったヤツは多かったんじゃないかと思うわけですよ。需要があった、と。
 んでまぁ、とりあえずゲンブツをダラダラ聴いてみた。ゲーセンじゃなかなかクリアに聴けなくてひっかかってたのがいくつか解消してとりあえずはまぁ、入手した甲斐はあったかなぁと。ゲーム使用曲以外は一秒も聴いてないってのも我ながらどうかと思わんでもないがね。
 しかしまぁ、前作で強烈なインパクトというか、ゲーム開始じゃゴルァ気合を入れろ! ってなカンジで士気上がりまくりだった「GUNDAM 出撃」みたいなパワーのある曲はないなぁというか。あと、今作は出撃デモってなかったっけか?
 以下、個別にいくつか。
 「出撃!インパルス」(MS 選択)上述の通りイマイチ。
 「始まりが故」(道中 EX 作戦説明)これが案外ヒット。というか、ゲーセンで聴いて明確な印象のあった曲のひとつでした。道中で EX が入るという構成はなかなか面白いですな。難度の上がりっぷりがなんともアレですが。
 「バックパック換装」(戦闘中)これもゲーセンで聴いて明確な印象のあった曲。戦闘 BGM としてはかなり盛り上がる名曲だと思います、んが、実際に「バックパック換装」とかのシーンで使われてたりするとなんだかつまんないというかフツー(で印象に残らない)なんじゃないかにゃーとか思ったり。ま、曲名は曲名として本編でどう使われてたか知らないけどさ。
 「キラ、その心のままに」(戦闘中)これがいちばん引っかかってた曲。前作の BGM のアレンジとか使ってるんか? とか思ったので。曲自体はつまらんと思いますが、前作のよりはマシなんじゃないかねぇ。
 「攻撃開始」(E 戦闘中)前作の曲ですが、まぁついでに。今作では E の南太平洋面では常にこれが鳴ってるような気がするんですがどうか。イントロのインパクトがなかなか強烈。前作では特定の敵出現時の曲でしたが、今作ではステージ開始時の一番 BGM が印象的に聞こえるタイミングでこのイントロってのが効いてるんでありましょう。イントロ以外はまぁどうってことないような気もしますが。
 「立ち上がれ!怒りよ」(E 戦闘中)これも前作の曲。で、これは前作の戦闘 BGM 中最強だったんじゃまいか。最終面の気合が入る名曲でありました。イントロとかもシビレる。これにくらべると今作の最終面曲であるらしい「艦隊指揮」とか、もうダメダメです。
 「妖気と微笑み」(特定ターゲット出現)これもゲーセンで聴いて印象的だった曲、っていうか出だしの部分が、ちょうどターゲット表示でゲームが止まる瞬間に重なるモンだから、「ヤツだ! ヤツが来たんだ!」感が盛り上がって上々。
 「深海の孤独」(デストローイ)んー。あー。梶浦+桑島って「canta per」日本語版がすげぇアレだったので、今度はいったいどんな恐ろしいモンが、と思いましたが、想像を絶するマトモさで仰天。桑島、あんたマトモに唄えたのか……。ゲーム中の印象はナシ。曲じたいは実に梶浦。というか、イントロとか MADLAX のマーガレットテーマ曲ママイキじゃねぇ? (注:マーガレット・バートン:MADLAX の主役のひとり。CV: 桑島法子。この曲は桑島ヴォーカルじゃないけど)
 「新たなる力と正義」(勝利)これはまぁ、使われ方に相応しい優れた BGM だと思いますが、ゲームで使われてるのは途中からなので、サントラで聴くとちょっと印象がブレるかにゃー。
 とりあえずそなかじで。
 サントラに含まれなかった歌モノはこれから調達を予定。例のミンメイアタックの曲とか、入ってる CD 一枚しかないっぽく、こいつは強敵じゃぜい……。べつにいい曲だとも思わんのですが、これが入らんと連ザ 2 のサントラとしては未完成なモノになってしまいそうでのう……。
 前作のサントラを作ったトキには入れなかった invoke とかも一緒に入ってるアルバムがもしあれば買ってきて前作サントラ作り直すかねぇ。あれも OP 曲としては実に散漫な印象のつまらん曲だと思いましたが、ゲームの戦闘 BGM としてはあのイントロとかもかなーり盛り上がることが近年発見されましたので。

 おまけ。前作でもちょっとありましたが、「破壊と絶望」とか明らかにあれじゃまいか。
 そーれーはー。ムソルグスキーの例のあの曲だっつーの!
 ……だよねぇ? 明らかに。
2006/09/21 (Thu)
▼タイのクーデターの情報収集に半日追われてみたり。
 まぁ、いろいろ書いてたんですが、実際に更新アプるぐらいの時間にはいろいろと当初書いたコトとかどうでもよくなってたっつーか展開はえー! てことで、全トルツメで。
 マイルネ。
2006/09/20 (Wed)
にゃおー
 HJK にて発見。

これさぁ、問題は、実際に高校生がどう思ってるか、じゃないべさ。
 つーか、誰だって正直なところは思ってるでしょ、「飲酒も電車内でのケータイ使用もべつにいいじゃんよ」って。オレが高校生だった頃はケータイなんて、少なくとも高校生が持つようなモンではなかったので、後者は当時に遡って感覚をどうこうとは云えないけど、前者については正直なとこ「べつにかまんだろ」と思ってたっつーか、えーと、飲んでました、実際。後者も「まぁ、よかぁないけどしょうがねぇんじゃん?」ぐらいには思ったんじゃないかなぁ。でも。アンケート調査とかでそういう「ホンネ」を答えちゃうかどうかっつーとまた難しいとこですよ。そういうのには「タテマエ」で答えるし、その他の場面においても問われれば「タテマエ」で答えただろうなぁと思うわけですよ。
 そこに半数が「ホンネ」で答えてしまうという、えーと古きよき日本文化の「ホンネとタテマエの使い分け」がなっちょらんという状況を示した調査にすぎん(が、それはそれで大問題だとオレは思うけど)のじゃまいか。とか適当なコトを云ってみる。
2006/09/19 (Tue)
▼久しぶりに、というと云いすぎですが、家庭用品の買出しついでにしばらくぶりに近隣のゲセンに。
 ……ってなんか E ルートとかが出現してるんですが!?
 なんじゃいこりゃ……と思いつつプレイ開始。
「みっなさーん! ラクスクラインでーす!」
 ……って、はぁ!?
 なんすかコレは?
 しかもなんかどうやら BGM は歌入りだし! ミンメイアタックかよ!
 ……なんてな、たぶん本編観てた人には「何をいまさら」ってなモンではありましょうが。
 つーことで、急遽アルテミを召喚して遊んでみたり。とりあえず E は連合で何度目かでクリア。こちらがカラミティ、アルテミがガイアで。カラミティは前作で数少ないバズ機としてちょっと使ってみたことはあった機体ですが、うーん……やっぱ作品の地形の傾向とかを見るとドムよりも使いやすいことは認めざるを得ませんな、これは。火力が絶望的にアレなドムにくらべてゲロがある分、同じバズ機でも時間切れになりにくいというか、このゲームの対機械戦は時間制限が難度の九割を占めてると思うんだがどうか……。EX はさすがに場所によってはキツいですけど。要するに EX を出さないように注意深く、かつ時間切れにならないようにやってりゃとりあえず解けるなぁということはわかってきた模様。
 それから D ルートをザフトでクリア。これはノワールでアッシュと組んで。ノワールはまずいな、あれは。強すぎる。面白い機体かどうかは正直微妙ですが。面白さではカラミティのが上かなぁ。
 まぁ、次はイージスあたりをちょっと動かしてみようかなぁとか思ってたり。理由は格闘四段が楽しい、ってだけですが、クセのある変形と使いどころのむずかしそうなゲロを装備した、ふだんはスタンダード機、と思えば行けるんじゃまいか。
 ん? 対人? 興味ナイネ。つーか、昔のように大量の実戦経験を積むような時間も金もないのに対人とかやってられませんちゅコトで。金については、まぁ昔よりも金はあるけど、50 円の店でえんえんと遊んでたこと考えるとやはり払う気にはなれんのでなぁ。といいつつもメルブラ AC はそこそこ勢いよく遊んでたことを思うと、やっぱ対戦は 2D 格闘でやるに限るぜぇー的な嗜好があるんでしょうかね。GGXXS をろくにやらなかったのは結局のところディズィの足払いにキャンセルがかからなくなったってのが最大の要因って気がするし。(それも根性なさすぎですが、続編モノで、前作で主力にしてた技がまるで使えなくなっちまうと、まわりは以前の技術を引き継いで戦ってるのに自分だけが一からの出直しに近い形になる印象があって、ちょっとやってられんのだよなぁ。完全新作ならみんながゼロからだからマシってことで)

▼ところで、連ジのシリーズ関連の話ではあるけど全然今作とは関係ないといえばない話なんだけど。
 コレ系の家庭用で、常に欲しいと思い続けていたのに決して実装されていない機能がありましてだな。
 アーケードモードエディタが欲しいんですが。
 全 9+1 面のアーケードモードを自作して遊べるモード。技術的には簡単だと思うんだけどなぁ。どうやら今作は各ステージで敵の戦力ゲージの長さが違ったり得点評価の仕方が違ったりするらしいのでちとややこしいかもですが、過去の作品ならば、対戦モードのちょっと違うバージョンとして簡単に作れただろうに、何故ないんじゃー。
 あとは、アーケードモードの特定条件での特定ステージを繰り返してトライできるモードが欲しいわけですよ。ゲーセンで動かすゲームとしては、特定条件を満たした場合のみ到達できるエクストラステージを自由に選択できるようにしてしまってはならんのでしょうが、家庭用ならいいじゃん、練習させてくれよ、と。Z までで云うなら、ある程度階級が上がった条件でのあるルートの終盤の特定ステージ、とかで練習したい面がいくつかあった(つーか主にミラーの並んでる宙域がクソ苦手だった(ヤザン隊とか出てくるし))のでなぁ。世間的に対人戦主体のユーザーが大半であるならメーカー側としては関係ないっちゃないでしょうが、家庭用で対戦とかそもそもありえないと思うしなぁ。
 せめて、こちらに一機僚機をつけて、敵が CPU 三機という状態での立ち回りを練習できるモードが欲しいんですがねぇ。つうか要するにコレがやりたいのじゃよ。で、できれば、敵を倒した順序によって出現する敵の追加も設定して、僚機が倒すべきでない敵機を倒してしまってヤバいコトになるのを回避するコツについての考察*を……みたいな練習もしたいので、アーケードモードエディタがあればいいな、ということになるわけで。
 そんなコト考えてるのはオレだけなんじゃろうかねぇ。いろいろとヴァリエーションがあればこのシリーズの対機械モードは相当末永く面白くなり得ると思うので、このエディタがあればかなり遊べそうだと思うんだがにゃー。
 ……まぁ、とにかく、2 対 3 を練習させてくれ! ということでひとつ。
 ま、へたっぴの云うコトですがね。

* こう書くとわかりづらいけど、たとえば一年戦争の連邦ソロの黒海面では、初期配置のドム 2 機のうち一機を倒すと 2 機追加で 3 機になり、二機目を倒したときの追加はない、という設定でした。ので、最初にドム 2 機をほぼ時間差をつけずに撃墜すれば、敵の追加が 2 機だけですみ、3 機を相手にする瞬間がほとんどなくなったわけです。そういう条件下で味方 CPU との連携を考察したいのじゃよ。連ザでもたしか、初期配置ザク 2 機から一機撃破するとシンのソードインパルスが出てきて、もう一機を撃破するとキラとアスランの高いヤツ(自由と正義か?)が出てくる面があったよにゃー。ここもザク両方を減らしておいて一機撃墜→シンとザクを時間差なく撃墜、とやることで敵がキラとアスランのみの状態を作れる(が、失敗すると、これにシンかザクが加わった 3 機になる)わけですな。ソロプレイはバカ僚機の使い方がキモなのでなぁ……。
2006/09/18 (Mon)
麻原彰晃死刑確定
 おまけ、上祐の告白
 そうか……としか云えんなぁ……。
 結論としてはほかにどうしようもないってのが実際のところでしょうが、これでいろいろと真相が闇に葬られることになりそうでもあるしなぁ。

▼んーまぁ飲酒運転に対する処罰が厳しくなるのは結構なことですが、個人的には「無免」にもっと厳罰をもって対処すべきだと思うんだよにゃー。

仕事中毒!? 有給休暇がとれないワケ
 ああ……まぁ、取れないわなぁ。
 つーか、忙しい時期はまぁ忙しいとして、そうでもない時期でも一日まるまる休んでよさげな日を早い段階から予測するのは難しいんだよなぁ。ということで、過去に使った有給はほぼ半休ばっか、今後も半休を有効活用してゆきたァい、とか思ってるボンクラなボク様。
 で、半休で使うことが禁止されてる夏休みがまるで消化できずに残りまくりそうなわけですが。
 いっそ、休みとして申請しといて実質半日働いて済ませる、とかそういうテでも使うべか……とも思ったけど、なんかそれもアレだしな……。
 HJK で発見。

▼OK、率直に。
 液晶ナメてた。
 ってかまぁ、悩んだ挙句、それなりにお高いものを買ってしまったわけで、そりゃあ金払えばそれなりだろう、ってのはありますが。でもお高いといっても 40k ぐらいで、中心価格帯の心持ち上寄り程度(ってか、今回参考にしまくったこちらの記述では「安さで勝負!! と言わんばかりの価格帯」とか云われてるけど……そこまで相場高くはないよなぁ?)だよなぁ。上はこの倍ぐらいは余裕であるし、下はせいぜい 30k 弱までしか下がらないわけで、その上でスペック表と睨み合った結果の妥協線としてはこのあたりじゃないでしょうか。あ、19 に限った話でして、17 ならもちろん価格帯はもちっと下ですな。あと明らかにそれとわかる韓国のメーカー名は避けました。韓国製の電気製品は今までいくつかヤバいのにぶちあたってるのでな……。
 ま、当初考えてた条件は 19 インチクラスで安いもの、と、そんだけでした。で、ネットでざっくり検索して、25k ぐらいでありそうだ、というのでそのくらいだと思って予算は 30k 以下ぐらいで組んでたんですが。
 実際に店を歩いて見て唸った。
 LCD のスペック表の見方なんてここ数日で学んだようなモンですが、まぁ、安いモンは安いだけのことはあるんだよなぁ……。一部、(店の人に聞いたところ)型落ち直前だか直後だかで、各地で下がってるそこそこっぽいのがあるぐらいで、あとは見事なモンです。つーか高いからといって優れた数字が出てるとは限らんけど、安いのは安いだけの数字ですな、見事に。んでまぁ、安いのがホントに安いなら性能は妥協して安いのを……とも思えましょうが、安いったって高いし。んなら +15k でスペック差が明確なモノ買えるならそっちかねぇ……とか思ってしまうのがまぁ貧乏人の根性ですがしかし。
 とりあえず一昨日ですが、秋葉で比較的遅くまでやってる店を歩いてみて、だいたい狙いは絞ってたわけです。が、スペック表にひとつ見慣れぬ記載が。
 1619 万色。
 ってなんだ?
 こちらから引用。

 1619万色(6bit + 2bit FRC)≒1620万色
 通常、擬似フルカラーともいわれています。まず赤、青、緑の光の三原色をそれぞれ6bitで表現します。一つの色に対して2の6乗=64階調になり3色構成となるので64の3乗である262,144色が本来表現できる最大の色数となります。そこでFRC(Frame Rate Control)という機能を使い、残像効果によって中間色を作っていきます。ただしこの機能では表現できない3階調があり、253階調の3色構成となるので253の3乗である16,194,277色が表現できる色数となります。

(中略)
※ちらつきが気になる場合は残像効果(FRC)を使用している1619万色表示のモニターは避けた方が良いです。

 ……あんですと?
 っつーか液晶の主流って実はフルカラーじゃねぇのかよ! 表示できない 3 階調なんてたぶんどうせわかりゃしないけど、残像効果で中間色を作る、って……それはもすぬごく見づらくなるのでは……?
 まぁ、残像発生の速度は充分なようで、実際職場で使ってる 1619 万色 LCD でもとくにちらつきを意識したことはないんですが、うーむ……、とこれで悩んでしまいまして。仕事なら平気でも、プライヴェートユースだとどうかわからんよなぁ……。こういうのは店頭で意識して見ても気づくようなモンじゃない(そんな眼をしてないので)ですが、気になりだすと耐え難くもなり得るモンだしなぁ……。
 で、できれば 1677 万色フルカラーを条件に再度店を歩いて調査してみたんですが……フルカラー優先すると、今度はフレームレート、じゃなかった応答速度が厳しくなりがちらしい。
 ウウーム。
 まぁ、問題ないとは思うのだよ。職場機は 1619 万色で 16 ms らしいので、これでとくに不満があるわけでもないんだから。ま、職場ではゲームもやらなければ動画再生もふつうはしないけどね。
 でもなぁ……ウウーム。
 で、悩みながら歩いてたら、40 k ちょいで 1677 万色、8 ms (GTG 4 ms)のがあったので、しばらく悩んで、ちょいと値切って、そんで決めちゃいました。
 帰宅して苦労してつないで(というか苦労したのはむしろ CRT をどかせる作業のほうでしたが)映してみて、で、冒頭の感想に。
 なるほど、店頭から CRT が消えちまうわけだぜ。
 オレの目では CRT に劣ってるといえる部分が見当たりませんな。金積んでフルカラーにしたおかげなのか、それは関係ないのかはわかりませんが、恐れていた「見づらさ」もとくになく、というか、致命的にイカレる前とはいえ調子は悪かった CRT に較べればむしろ疲れないぐらい。応答速度はオレの目では問題があるんだかないんだかわからず。で、この薄さと軽さとくればなぁ。うちは 19 インチの LCD は余裕で置けるけど、19 インチの CRT は明らかに奥行きが全然足りなくて置けない(17 でもけっこうギリギリ)わけでして。デフォ設定ではちとまぶしすぎたけど、それはいろいろ設定いじってまぁ解決したかなぁという印象。
 恐れ入りいましてございます。
 ……まぁ、実際スペック表アテにしての買い物ってのもどうなのかと思わなくはないのですが、店頭でデモ見てもディスプレイのよしあしとかわからんのでねぇ。いやまぁ、明らかにこれはオレには合わん、というのを除外するには有効にしても、それ以上はなぁ。
 っていうか、店頭デモに使われてる絵とかに意味がなさすぎですよ。
 LCD は視野角の限界という問題があるので、二台並べて同じデモが流れていても、同じ位置に立って見比べるのは困難です。ということは、対照は外部ではなく内部に置かれなければならないんじゃないかね。
 たとえば、三色並べて表示して、「真ん中は 1619 万色では表示できない色です。左右はその前後の色です。三色の差が見分けられて、かつその差が重大だと思う方は 1619 万色の LCD は避けましょう」とか「真ん中は FRC による残像で再現している色です。左右は FRC の残像効果を使用していない色です。真ん中の色がちらついて見える方は 1619 万色は避けましょう」とか、そういうふうにやってくれんとムリじゃよ。ってか、そういうデモがあったらオレとか間違いなく「あーオレにゃわかんねぇ、1619 万色でいいや」とか云ってしまいそうな気はするんですけど。
 あるいは、いくつかの動画を並べて「応答速度 X ms のディスプレイでは Y 番目より右側の動画で一秒に Z 回程度、残像が生じます。その残像が見切れる方は以下略」とかやるとか。ついでに「アリナーズのツデロー選手は W ms 以下では残像が見えるとの回答でした。ツデロー選手ほどの目をお持ちでない方ならば、W ms の LCD で充分だと考えられます」とか付記しておくとか。
 自分の目で見分けられない程度の差を気にしてスペック表を眺めることに意味があるのか、というのはまったくもって疑問ではありますが、角度で見え方が全然違う LCD の場合、自宅と同じ配置で置いて自分がふだん使うアプリを動かして見てみれるってんならともかく、店頭デモなんぞで何が見分けられるものでもないよなぁ。
 とりあえずは満足。職場機よりは明らかに見やすいぞ。よいことだ。
 で、ポイントもつくことだし、このさいマウスもなんとかしようと思ったんですが、いまどき有線ボールマウスなんてそれこそ CRT なみにレアモンですな。こっちはまださすがに譲れないラインでもあり、悩ましいところ。うーむ。
 あと、関係ないっちゃ関係ないけど、前の CRT では気にならなかった、自分でキャプった動画の汚さに愕然と。いや、ディスプレイがどれほどのものか確かめようと思っていくつか再生してみたんですが、参るね。MADLAX 全話とか舞乙全話とかがかなーり厳しい事態に。ううーむ……。
2006/09/15 (Fri)
▼ま、バカが、またやったのか、という程度のことではあるわけですが、前回の処分が笑った。
 「罰金50万円、手鏡没収の有罪判決が確定している」
 手鏡没収って。

▼我らがツンデレ DM(そのエピソードについては後日紹介したい)の OTTO が最近突然「ゼロの使い魔」なるアニメに萌え転がって DnD に微妙にそれのネタを投入したがっていた(実際に投入したわけではないらしい)のは記憶に新しいところですが、まぁ我々はそうしたブツに知識はなく、先日垣間見たらしいアルテミ選手から「ツンデレロリ」という報告がもたらされた以外は謎の物体として放置されていたのは周知の通りです。
 さて、べつに気にしてたわけでもなかったんで、とくに調べたりもしなかったんですが、ネットの海をさまよっていてその名称が目につけばふと気にして見てしまうぐらいには気になってたわけで。
 ふと目撃。
 作者、ヤマグチノボル。
 ってなぁ!
 なるほど。ああ、そりゃ本物の名手だ。まぁ原作者なのでアニメがどんだけ反映されてるのかは知りませんが。
 っていうか、ヘクサゴン復活してるし!
 同姓同名の別人じゃあるまいな、とはじめて本屋で著書を見たときから捨て切れなかった疑いが晴れました。っていうか、成りすました別人という可能性は皆無ではないけど、まぁこれは本人だろう。つーか素直に小説読めば一発でわかってたんじゃないだろうか。特徴的なテキストだからなぁ。それともあの猛烈な文体は小説ではナリをひそめてるんだろうか。最近の日記はけっこう昔のテイストを引き継いでるように感じましたが。
 とりあえず、小説系の文体としては「旧車」とか有り得ない熱さなので必見。これがふたたびネット上で見られる日がこようとはな。つーか wikipedia ってすごいね!
2006/09/14 (Thu)
▼前回までのあらすじ:愛用していたディスプレイがぶっ壊れた。いくつかの実験を通じて、一時的な不調ではなく本当にもうだめっぽいということに気づいた DRR は次代のディスプレイに関する検討をはじめたが……。
 まぁ、ちょっと前から調子は悪めだったので、物故われること自体はしょうがないっちゅーか諦めますた……。まったく見れないってわけじゃない程度のイカレ方でまだ助かったということで。はぁ……廃棄が大変だなぁ……。
 というわけで、次のディスプレイの検討に入っているわけですが、問題は要するにあれだ。液晶か CRT かだ。
 ……ま、動画性能と色再現性以外の全ての面では液晶の圧勝なんですがね……(コストパフォーマンスについては微妙ですが、昔のように CRT が確実に優れているとももはや云えないような)
 動画性能については、正直オレの目では LCD で充分です。ってかいまどきの LCD なら充分な性能だと思うっちゅことで。
 問題は色だよなぁ。よしあしっつーよりもはや好き嫌いのレベルって気もしますが。日常的に行動する範囲にブラウン管モニタが一器も存在しないというのは不安だ……。なんてなー、色がどうこう騒ぐような使い方か? と云われるとまったくもってノーなんですけど! それに、どんどん LCD での表示を基準とした色のつけ方が主流になってきてるし、なっていくでしょうし。
 最大のポイントとしては、CRT 19 インチは面積的に不可能だけど、LCD 19 インチは余裕なんだよなぁ。っていうか LCD 21 インチすらたぶん余裕ですが、20 超えるととたんにブツのほうの値段が跳ね上がるのでこれはさすがにアウトで。
 あと、LCD に問題があるとすれば、掃除の利便性でしょうか。しかしこれは最初からちゃんと表面をフィルタかなんかでガードして使えばずいぶん頻度自体が下げられるはず。
 そして、昔っからグラフィックカードにデフォで生えてて使い道がわからなかった謎のコネクタが、どうやら LCD だと変換アダプタなしにふつうに刺せる DVI とかいうブツらしいということが判明したのも興味深いポイント。ホントにクリアになるんかね、これで。
 ……しかし、謎は謎のままっちゅーポイントもあってだな。
 あのさ、どこのボンクラだよ! 1280 x 1024 とかいう脳が沸いてる意味不明規格(SXGA)を作りやがったのは!!
 っていうか、それ以上はずっとそのアスペクト比ってんならまだいいさ。べつに問題ない。でも、上にも下にも、そんな珍妙な比率な規格がほかにねぇんですけど!?
 ったく……ようやく体に染みついた 640 x 400 から 640 x 480 基準の軸に馴染みつつあったってのに、またこんな妙な例外を……。
 うちのグラボはこの解像度に正しく対応してるので、まぁ、とりあえずこの規格使ってる分には不満感じないとは思いますけど……。でもせっかく画面サイズをでかくするんなら解像度は上げて使いたいかもナーという野望はあったんだけどなぁ……。つーかこのモードで使ってると、かなり何であれフルスクリーンモードは使えなくなるわけでしてな……迷惑な話だ……。色がどうこう騒ぐような使い方はしないけど、縦横比は騒ぐような問題だからねぇ。とくに 2D ゲーマーにとっては。
 まぁ実際今は 1280 x 1024 で使ってるわけですが、ディスプレイのほうの表示設定を直して(画面に定規当てて調節したという原始的な手段がアホですが)使ってるんでなぁ……ヘタにフルスクリーン表示するといろんなモノが激しく縦長に表示されて死ぬんだよなぁ。
 と思ったら、1280 x 1024 の誕生に関するかなりホントっぽい説明が。
 「4MBで収まる限界に極力近く、かつ2のn乗で表現できる数字…ということで 1280 x 1024 になったのだと思います」(回答 No.6)
 なるほど。
 わかったところでやっぱり迷惑だ。
 つーか素直に 1280 x 960 にしれと……。
 「その当時はCRT ばかりで、画面全体を使うように調整すると、SXGAだけはドットが横長になっていたのですが、別段気にとめていませんでしたよ」
 なんてのは、上述の通り、オレなんかにとっちゃ有り得ない話ですが。
 まぁ実際問題として、幅 1400 以上のディスプレイなんてほとんど一般的ではないみたいだし、当座だましだまし 1280 x 1024 で使ってくっかないですかね。まったく。
 つーか、解像度かわらんなら 17 インチでいいのか……? むしろ 17 インチのほうが精細だったりするのか?
 うううむ。
 まぁ、単純に画面はデカいほうが嬉しいのではありますが……。なんせフルスクリーン表示ができないからな……。
 最後に強力ぽいサイトをひとつ

先日のネタについて厚労省からの正式発表が。
 ドイツで現在も承認されてるってのがホントかウソかは知らんけど、まぁ、こんなトコにウソは書かないだろうと思います。
 なんつーか、先日も書いた「大企業しか見てない」とかそういうのの違和感の続きというか、役所なんてたぶん大企業すら見てないんじゃないかねぇ。自分らがかつて下した判断がその時点でその問われている範囲に限って正当と云い得たかどうか、だけで語ってる言葉だよなこれは。
 で、裁判ってのはその軸で争われるものだし、原告がその軸で争ってるっぽい(調べてないし、正直そういう法的な部分を(個人的な興味の範囲で)調べる能力もないんだけどさ)以上は、厚労省が控訴するのはわからんではないような気もするんだよなぁ。
 他方、原告側に関してマスコミで報じられるような情緒的なテキストには、以下のようなコトが書かれていた……ってか、ついこのあいだのニュースで見た記憶があるんですが、軒並みネット上からは消えてるので正確かどうかは自信のもてない記憶をもとに書きます。
「出産時の出血に対処するための輸血がもとで感染したと主治医に云われた。実際には血液製剤」
「C 肝に感染してることを理由に子供が保育園(かそれ系の小学校以前の教育系施設)への入園を拒否された」
「C 肝を理由に就職で差別された」
 これらについてはまったくもって原告の立場を支持します。しますけど、それは争点になってる厚労省の責任がどうこうというのとは軸が違うんじゃないでしょうかね。
 最初の例じゃあ主治医が血液製剤を使ったことについて虚偽の説明をしてるし、最初の例でもたしかそうでしたが、その後差別が行われたことは、C 肝を含む感染症に関する厚労省の広報というか周知啓蒙がなっとらんかったことに起因しているとは云えても、その時点での薬の有効性と安全性のテンビンの見方の問題ではないでしょう。
 ……うん、やっぱりなんかちゃんとわかってないで書いてるって感じがするな、われながら。
2006/09/13 (Wed)
▼そして今度はノートでもダメでした……。

▼と思ったらまたゆがんだ!
 ……もう、ダメかもしれないな。
 ってか、刺し直すと一時的に持ち直したりするのが怖いなぁ。ホントにグラボってことはないかなぁ……。

▼ディスプレイが物故われました……。
 いやまぁ、以前からなんか調子悪かったので、で、以前に調子おかしくなったトキに比べるとずいぶんとマシな壊れ方だったので、まぁ、もう、しょうがないかなぁ……とか思ったわけですよ。
 本来の表示が[| |]だとすると、[) (]ってなカンジに表示されて、まぁ、上下がうにょーんと横に広がってゆがんだような形になったわけです。一応、見ることは不可能ではない、ってなイカレ方。
 んでまぁ、次のを考えはじめまして。液晶にするべきか、根性で CRT を続けるべきか……とな……。
 んでまぁ、考えながらも、ホントに死んでることを確認せねばと思っていろいろと試行。ディスプレイをオンオフはもうイヤってほど繰り返して試してダメだったので、ケーブル抜いてさす、とか、ちょっと大掛かりなのを。で、ダメ。
 もう諦めるつもりで、最終確認に突入。というかイカレてるのがグラボであるリスクも考えて、ケーブルを抜き、サブマシンのノートに刺してみました。
 普通に映った。
 って、はいー?
 あわてて、本体に刺しなおしてみました。
 普通に映った。
 ……??????
 な、なんか直った?
 まぁ直ったんならいいけどさ……。
 直ったといっても以前からの不調は不調であるわけで、寿命はもう長くはないのかもしれないという気はしますが。次を液晶にするか CRT 続行かについては考えていかないとねぇ。
 はぁ……。
2006/09/12 (Tue)
▼「本当にいいの? 今ならまだ中止できるわよ。フィブリノゲンを投与したとしても、フィブリノゲンの有効性が証明されなかったら……」
「そのときは俺たちが犯罪者さ。ただし何もせず手をこまねいていて出血が致命的な被害を招いてしまったら、やっぱり俺たちは犯罪者だ。どっちがいい」
 ……とか、そんな会話が妄想の中で繰り広げられてしまう話なんだよなぁ、この一連の話題
 結局、薬なんて何であれ例外なくまず毒なのであって、現場では、「いえ、どうせ後悔するんだったらやらないよりやった方がいいです」ってな方向に傾きがちになるんじゃないかなぁと想像しちゃうわけでして……。もちろん当時の状況を想像しての話であって、現在においてはその判断を医療提供側が勝手に下しちゃいけないってのは浸透してるはずですが。っつーか、医療サービスを受ける側の判断力というかどこまで自分で決定したがるかについては連続的に変化してきてるわけで、20 年前の段階でどうだったかというと……どうだったんだろう……。医療サービス受ける側にも医療提供側にも個人差は激しかった時代というか要するに移行期だろうし、両方のふれ幅が大きくなれば実際に現場で顔を合わせる提供者と受益者の温度差はさらに予測困難になりそうですし……。
 ってまぁ、原告も医師を訴えてるわけじゃないので、この裁判に関するコメントという意味ではオレが書いてるコトは明らかにズレてますが。
 「弱い立場の人ではなく、大企業を見ている」というのももにょもにょ。それで大企業が大打撃を受けるような判決が確定したとして、大企業で(この事件当時には関与しようもなかったような)下っ端がバシバシ首を切られたとしたら、そういう人々は弱い立場の人ではないのかねぇ? というか。いや、そいつらを優先しろという意味でも決してなくてだ。なんつーか立場が強いとか弱いとか、それに対する対立項目の命名が「大企業」ってのがなんとなく、あれれ? ってカンジだなぁというようなそういうアレですが。
 ……いやまぁ、この話題についてはオレはオレの意見として結論を出すことができてないんですが、ここまでは要するに前置きだ。
 こっからが本題。
 <医療ミス>C肝感染患者に280万円の損害賠償 名古屋市
 これは安すぎじゃないだろうか。03 年にもなって注射筒を換えてないなんて、医学部の一年生だってマズいってわかりそうな行為じゃないか。フィブリノゲンの有効性と安全性についての、テンビンはすでにどっちかにかなり傾いてたとしてもまだグレーではあった判断についての判決とはこれは全然違うぞ。いや、それともこのボンクラ看護師の処分は全然別にちゃんとなされてるってことかな?
 まぁ、この例では完治したとのことで、不幸中の幸いではありました。
 引用した台詞はこちらを参考にして改変。

ダイブ! ダイブ! ダイブ!
 ヤマピカニャーは潜水して魚を獲るらしいっすよ! カッケェ!
 ……ってまぁ、どっちかっつーとコメント欄の話題ですが。

▼早朝に、外からもすぬごい轟音がして目覚めちまいました。
 なんか、たぶん雷なんだろうけど、一度あたりがやたら長いので一体何が起こってるんだオイ、どっか都内で爆弾テロでも起こったか? とか寝ぼけた頭で本気でビビりまくってみたりしたんですが、まぁ、要するに寝ぼけてたわけですな。
 と思ったら、「人類のどれほどの割合の人々が雷を砲撃の音だと思って飛び起きることだろう。日本人でも戦争を体験した世代ならそうかとも言い切れまい。前線と銃後は違う。大空襲という名の虐殺を生き延びた方々はまた別のものに反応するのかもれない」なんてなコト書いてる人もいたりするのがおかしなものよ。
 もちろん戦争なんざ経験したこともない世代の、その中でもいちばん平和ボケしてるたぐいのオレが、まさにそのボケてるが故に、そんなふうに思って飛び起きてたりするあたりが実に寝ぼけた話ですな、まったく。
2006/09/11 (Mon)
[Life as a Half Drow]Power Leveling
▼新キャンペーン第二回やってきました。DM は OTTO、わたしはドルイド(1 レベルウィザードマルチ)でプレイヤー参加。
 まぁこれがおかしなパーティーでしてなぁ。前回はプレイヤー 3 人だったんですが、サムライ、バーバリアン、ドルイドの 3 人で最低 INT が 13 ってどういうあれですか。そして最高 INT はバーバリアンってのもどういうことですか。謎すぎる……。ってまぁ、バーバリアンはレイジメイジ志望で、ドルイドはウィザードマルチを予定、サムライは Combat Expertise の前提なわけですけど。
 今回はこれにウィザードが加わって、ようやくパーティーらしい体裁が整いつつあった印象。まぁクレリックなしって時点で致命的になんかがイカレてますが。
 「よろしく、1 レベルウィザードです」「そうか、オレも 1 レベルウィザードだ(バーバリアン/ファイター/ウィザード)」「私も 1 レベルウィザードでしてよホホホ(ドルイド/ウィザード)」ってのもあれですが! いやホホホとか云ってないけどな!
 で、前回から参加の我々はレベル 3、「新規参加者は 1 から!」とのマスターのこだわりによりウィザードは 1、これに今回のミッションの依頼人でワンド振り係として同行してくれるクレリックが 1、合計 5 人のパーティーでドンジョンへ出発。
 最初の遭遇はアンケグ二匹。うーん、脅威というほどではないけど、レベル 1 キャラクターにとって容易な相手でもありません。ということで、サムライとバーバリアンが正面から一匹ずつを受け持って、その両方とフランキングが取れる位置にドルイドが張りつくという戦法で撃破。ウィザードは見学。クレリックはワンドぐらい振ったかな?
 次の遭遇はガーゴイル 6 匹。って 6 匹 !? えーとあの、ガーゴイルって CR 4 だっけ? これが 6 匹だと EL 9 になるんですが! うちのパーティー、パーティーレベル 2 なんですが! パーティーレベル +7 の遭遇レベルて。
 こりゃもう全開で行くしかねぇ、ということで、サムライとバーバリアンが突っ込んで、クレリックがこの後ろで移動しつつワンドを振る、ドルイドはプロデュースフレイム(以下プロフ)で前衛の負担を軽減、という戦術で突撃。サムライとドルイドでまず一匹撃破、バーバリアンは装甲の薄さが災いして(といいたいところですが、実際んとこマスターの出目が(今回も)おかしかったような気も……)思いっきり削られ、いったん後退し、戦線はサムライが防御戦闘と攻防一体とかを駆使して維持、ドルイドは敵を一匹ひきずり出してサシで戦う、という陣形に。ウィザードは離れすぎない程度に離れて様子見。フルアタックで四回攻撃は脅威ですが、移動してれば一発、AoO 入れても 2 発ということで、ドルイドは AoO 覚悟で(一応 8 以上で成功の軽業を試みつつ)殴って後退を繰り返して一匹を削り、サムライとバーバリアンはワンドのチャージを激しく消費しながら残りを撃破。いやぁ……倒し切れるとは思わなかったぜ……。
 とにかくリソースが削れまくったのでここでいったん撤収。当然これだけの強敵を倒せば経験値は 1,000 ぐらいは余裕で入るわけで、ドルイドとサムライは 4 に成長、今回きりのゲスト出演と思われるクレリックも成長、そして本気で何もしてなかったウィザードも成長。
「まさか TRPG でパワーレベリングをやるハメになるとは」とは FF XI プレイヤーのサムライの台詞でありました。うひひ。
 まぁ、1 レベルウィザードなんてこんなモンですわな。通常は周囲も同じように 1 レベルなので、ということは遭遇もそれに応じたレベルなので、ウィザードは「持ってるわずかなリソースをどこでどう使うか」の勝負になるわけですが、周囲のレベルが高いとそういう呪文にそもそも使いどころがなかったりするしなぁ。ガーゴイル 6 匹とか、3 レベルパーティーだとしても激しくアレなわけで、一匹ならマジックミサイル一発でもバカにならない削り効果ですが、6 匹もいると誤差にもならんし。
 ということで、「何もできんよりはマシだろう」と、サムライがウィザードにクロスボウを貸与することに。
 レベラプ作業をすませた後は、ワンドを一本新調して再挑戦。ヴァルグイユの一群を撃破。これはサムライとバーバリアンが突撃して一掃、キャスター隊は見物。キャリオンクロウラーを撃破。これはサムライとバーバリアンが一時麻痺したので、復帰までをドルイドが(例によって移動しながらフルアタックをさせないようにして)もたせた程度で撃破。この戦闘でウィザードはクロスボウを一発撃って当ててまして、これが最初のアクションらしいアクションだったかも。もう一匹キャリオンクロウラーを倒した先に宝物がひと山あったので、これを回収していったん撤収。この宝物がかなりの量で、戦力は一気に増強されました。ドルイドはレッサーエクステンドのロッド、プロテクションリング +1、HHH をゲッソ。シールドをキャストした場合の AC は 25 を達成。イエヒー。隣では「石の種族」収載の盾かなんかで身を固めたサムライが同じく AC 25 に到達。まぁドルイドは HP のダイスロールが本当にヒドくて、HP がシャレにならん低さなため、壁としてはかなり微妙ではあるわけですが。「5 % の壁」を TRPG でも体験することになろうとはな……。
 以降の遭遇は以下のようなあんばいで。まずフルプレートを着た、恐らくファイターレベル持ちのオーガとかとの対決。これはいろいろあってドルイドが数ラウンドひとりでもたせる必要が生じたんですが、キャラ特性を全部活かしきった戦闘になって、今回のセッションで一番楽しんだかも。フルプレートとタワーシールドでガードを固めた大型クリーチャー(しかもあとで鑑定したところではいずれも +1 ですってよ)となると、前衛陣にはなかなか容易ではない相手なはずですが、ドルイドはエクステンドしたプロフとフレイムブレード(以下プロフ)で戦うため装甲はまったく問題になりません。反面、タワシで守りを固めた分、攻撃判定は低下してるわけで、AC 25 なら 20 以外喰らわないということが(何度か殴られてオープンダイスの目を観察した結果)判明。で、その 20 を一回出されてその一発で HP の 2/3 がなくなってるというひ弱さも今回のキャラ特性っつーことで! 万一(正確には 400 に 1)クリティカルだったら一撃だったよ! しかし、AC 25 はメイジアーマー +4、シールド呪文 +4、バークスキン +2、DEX +4、プロテクションリング +1 で構成されてるわけで、外見的には「クラブとシックルをぶら下げただけの、手には武器も持ってない普段着のエルフ女」なんだよにゃー。なんじゃそりゃ! どこのライトファンタジーだよ! プレイヤーはけっこう必死ですけど! まぁ当たるとはいえ火力は微妙なので、せいぜい時間稼ぎにしかならんかったかなーと思ったんですが、あとで聞いたところによると「あのプロフで 30 点削られた!」と DM が悔しがってたので、けっこういい活躍っぷりだったのかも。
 次はレムレーの大集団。ってこの DM がアウトサイダーを出すのかぁ!? とスタジオ騒然(いや、DM のクセを読んでやってるつもりはないですが、どうしても盲点ってのはあるんだよなぁ) ちゃんとした(つまりプレイヤーが考えて呪文を構成してゆく)クレリックのいない今回のパーティーは、つまりアラインウェポンが飛んでこないわけであり、フィーンド戦は厳しい、ってことはわかってたんですが、「わかってたのに銀武器買ってねぇよ!」「オレもだ!」とサムライとバーバリアンが口走ってみたりして、もうね。これは狭い通路に引きずり込んでの戦闘になったこともありドルイドは前に立ちませんでしたが、出たとしても現状、ほぼ完全に何もできないんだよなぁ。レムレーごときでも DR を数字で抜くのはクラブとシックル(STR 11)ではほぼムリですし、火に完全耐性あると主火力のプロフとフレブがまったく通用しないし。スクロールからシャレイリを使えばまぁそれなりにはいけるでしょうが、シャレイリとかブランブルズとかスパイクスとかはできれば使いたくない……っていうか、もしかしてあのへんのバカ効果呪文って、DR 抜く手段の少ないドルイドが力任せに DR 通すために設定されてるんだろうか……。まさかな……。
 最終フロアへの移動はハシゴをのぼって上階の床にあたる扉を押し上げる(あるいは引き下げる?)だったのですが、なんとなく、ハシゴをのぼったところで待ち伏せされるのが怖くて「オウペン」とキャストしてみた(ウィザード 0 レベル呪文)ところ、扉が開いて「コンクリートの詰まった金ダライ」が落下してきたのは大笑い。待ち伏せじゃなくて罠だったか。クレリックだけじゃなくローグもいないパーティーなので罠はどうしょもないですな。オープン/クローズは専業ウィザードのときにはワンドにして持ってたぐらいに好きな呪文で、わざわざ重いリソースを使う気にもならないけど……という微妙な場面で使い勝手がよろしい呪文だと思います。まぁ、どの程度の重さの開閉物まで開閉できるかの具体的な線引きは DM 判断という部分もあるので、そのへんは DM にもよるかと思いますが。
 最後はバルバズゥとの対決。これまたドルイドは何もできず。
 終わってみれば、Lv 3 スタートの民は Lv 5 に、Lv 1 スタートの民も Lv 4 まで上がる大盤振る舞いとなりました。つーかどの遭遇もかなり脅威度オーバー気味で参った……。それを突破できてしまうのもあれですが。さすがにキャンペーン 4 本目ともなるとみんなキャラ構成も立ち回りもこなれてくるので、なんとかなっちゃうモンではあるなぁとしみじみ。まぁ、お金がこの DM にしてはふんだんに出てるってのもありますけど。プロフがあれだけ猛威を振るえたのはエクステンドのロッドが使えたからって面もありますし。
 自キャラについては、2 レベル目以降の HP のダイスロールが全部 3 というひどいダイス運のなさで、低 HP がさらに加速しています。高 AC とはいっても今後 95 % 回避を維持できるとまでは思えないわけで……。厳しいぜ……。次レベルで 3 レベル呪文にアクセス、かつシェイプできるようになるので、それをとりあえず楽しみにするってな方向性で。
 周囲では、まずサムライ。マジカルアーマーで高 AC を確率しつつあるのは安心感があります。つーか、そうそう鎧を着るヤツに素の AC で負けるとは思わなかった(攻防一体まで駆使されるとまぁ及ばないのは当然としても)んですが、すでに追いつかれてるのはびっくり。「石の種族」パワーかぁ……。今後はナチュラルアーマーのアミュレットなども売りつける予定なので、そのあたりで抜かれますな。こちらはグレイターメイジアーマーのスクロールも使うつもりではいますが、それは常時とはいかんしなぁ。
 バーバリアンは、すでにウィザードレベルのほうが高くなって、よくわからない物体になりつつあります。というか、このプレイヤーの PC は毎回よくわからない物体になってる気もしますけど。シングルクレリックですらよくわからなかったしなぁ……。バーバリアンの低 AC とウィザードの低 HP を併せ持つ、稀に見る紙っぷりではありますが、トゥルーストライクキャスト後のクリティカルストライクレイジチャージフルパワーアタックには愕然。すげぇ。今後さらにおかしなことになるようなのでそれも期待で。BAB はやたら低そうですが!
 ウィザードはちょっといっぱいいっぱいという感じでした。サード導入当初からいつかウィザードをやろうと思ってたハズなのに実際にはファイター系ばっかやってたせいか、とりあえず右も左もわからん状態だったようでなぁ。結局呪文の研究がキモなクラスなことにかわりはないので今後に期待。まぁ、「まさか一日で 4 レベルまで行くと思わなかったから全然考えてなかったよ!」ってのはその通りだろうなぁと苦笑。
 おまけ、クレリック。今回のある意味 MVP。とくにドルイドにとっては。っていうか、実際にキュアの恩恵を受けてたのは主としてバーバリアンですが、ワンド係が別にいるおかげでドルイドが自由に動けたというのは、ドルイドにとっては、本当に素晴らしいことでありました。ドルイドがヒーラーもやらざるを得ないとなると、ヒーラーとしての性能は劣るのにヒーラー業に忙殺されることになり、実に戦闘中の行動が義務になるもんなぁ……。
 ということは、今後はワンド係としてのクレリックを「雇う」という選択も視野に入れていいんじゃないでしょうかね。今回は NPC も経験値を入れて成長させましたが、そういう形でずっと PC に同行する NPC クレリックをつけてもらうというのはちと都合がよすぎるわけで、あくまでワンド係として、つまりアラインウェポンなりの回復以外のクレリック性能は発揮しない単純作業者。一日あたりいくらかの金貨を支払い、大きな収入があった場合はボーナスも与え、その他、メモライズから呪文をキャストしてもらった場合はそのキャスティング代金も支払う、という形で、低レベルクレリックを雇えないかなぁ。エリアエフェクトに巻き込むような事態があると厳しいですが、そうでなければインヴィジビリティでもかけとけばそうそう戦闘中にリスクをしょってもらう必要もないだろうし。ライト以外のキュア呪文はスクロールを用意していくつか持たせておけばよし。
 いや、ホントは誰かが 6 レベルになった時点で統率力を取るべきなんでしょうけどね……。でも、プレイヤーがキャラクターデザインと運用の手間をかけるとなると、単純ワンド振り作業員ですませるのはいかにも惜しくなってしまうのでなぁ……。まぁ、「全員カリスマ 8」というまるで魅力のない我がパーティーが統率力取ったところで性能は知れてるとは思いますけど!
 本気で支援クレリックを組んで PC として運用するのであれば、ヒーラー業に忙殺され気味だとしても、楽しくなる要素はまだいくらでもあると思うんですが、殴り型とは両立できないしねぇ。今さらクレリック作り直させてくれとも云えんしな。現在の経験値を引き継げるなら、やっても悪くはないかなとも思わなくもないんですが。んーでもやっぱなんかイマイチ燃えないかなぁ、グレイホークの神々は。グレイホークが舞台なら(つまりワールドガイドに出てる民族性やら土地やらをきちんと反映した設定にするなら)熱いと思うんですが、DnD 基本ワールドの神々として全然関係ない世界(たとえば、惑星オアース上ではあるけど LGG には載ってない土地)で運用する場合はあんまし面白みがないような印象が。フォガットゥンレルムの神々は、「トリルの、フェイルーンの地図に載ってない土地」とかを舞台にしても存在感がちゃんと感じられる気がするんですが、これはまぁわたしの感じ方の問題なんでしょうけど。
2006/09/11 (Mon)
▼「国民に対しても、長時間労働を生む原因となる「24時間サービス」「即日配達」など、利便性を際限なく求める姿勢を見直すよう訴えている
 うーん。
 鶏と卵というか、なんというか。
 長時間労働をしてるからこそ 24 時間サービスや即日配達といったサービスを受けなければやってけないという面もあるわなぁ。これらのサービスを提供する側はべつに長時間労働をしなければならないわけじゃなく、人数が足りてればきちんとローテーションすればいいはずなわけで、結局、人を減らした結果ひとりあたりの労働時間が延びてるという問題の一角にすぎない気もしてみたり。まぁ、労働時間帯が不規則になることもヘヴィな負担になる(とくに記事の本題である少子化問題などについていうなら)でしょうが、「昼も夜も働く」よりは「夜だけ働く」ほうがまだしも人道的じゃあるまいか。そうでもないのかなぁ。
 つーか、ぜんぜん深く考察してるわけでもないってか浅くすら考察してないコトなんでとてもイイ加減なコトを云いますが、人類の歴史において、庶民がたかだか 12 時間しか労働しなくてよかった時代なんてほんの最近だけだっぺさ? 昔の農民なんて日の出から日の入りまで農業やって、夜は現金収入のために別の家庭内手工業とかやってたりしたわけでしょうが。でも少子化なんて問題はなかったわけで。今だって(こっちはちょっと仕事のからみとかで調査したりもしてますが)先進工業国以外の国々ではそんなようなモンでしょう。いやまぁ失業率がやたら高くて庶民は昼間っから遊んでいるしかないなんてな例も(昔と違って)あるようですが。でもそれらの例で少子化なんて事態が発生してるかっつーとそんなことは全然なく、むしろ「ひとりきちんと育てられる展望がないからたくさん生む」ぐらいの勢いになってってるんだよにゃー。
 なんでかね。
 農民がかつて子供背負って農作業をしてたように、子供背負って仕事できるようにすればいいんじゃろうか。パチンコ屋には禁煙の子連れ専用ルームを作って、子供背負って遊べるようにすれば駐車場の車ん中に放置して死なせるような阿呆はいなくなるんじゃろうか。禁煙にするとそんな親は来なくなっちまいそうだから、換気をよくするとかがスジか? って話がそれたな。職場の託児所の拡充とかも同様の方向性ですが、他人の子供を預かったり出産に関わったりすることがどんどんハイリスクローリターン万回に一回しくじったら一発アウトな行為になってくことで産科医や小児科医が急激に減少してる現状においてはこれもコストのかかることだよなぁ。子供を失うことは、よほどガンガン死んでた時代を除けば、ある程度最近においては今も昔も痛恨は痛恨ですが、少子化によってより致命的な痛恨になってきているということもこの傾向を助長しているってことは、まぁ、事実ではあるわけだよなぁ。
 農民の子がかなり幼い頃から労働力として使われてた面については、もう後戻りするわけにはいかないアレだってのはたぶん確固たる現実なんでしょうが、子供から教育を受ける権利と遊ぶ権利を奪わずに多少の労働をさせるというていどの制度づくりはもしかしたら不可能ではないのだろうか。なんてなー。そんな制度があったら金がある親はきっと金でその義務を回避させちゃうでしょうし、不公平感が増すだけか。
 少なくとも義務教育の弱体化は逆進させないとマズいと思いますけど。義務ってか、追加コストなしで受けさせることのできる教育は充実してないと、教育に金がかかること(金をかけないと後々子供がやってけなくなりそうだという観測)は明らかにこの問題に影を落としてるハズだしねぇ。
 以上、イイ加減なコトでした。

有料クローズドβテスト
 すげぇ字面だ。

車の整備不良で職質くらってナイフが見つかって逮捕、っておい、なんだそりゃ。ママイキじゃねぇか。(リンク先はニュース記事ではなくそれに対して意見述べてるブログです)
2006/09/08 (Fri)
▼木琴が +7 になりますた。
 これで 2 垢に(現在は片垢のみの稼動なので 1 垢に)3 着の木琴マフラが存在するという、なんだか阿呆としか云いようのない事態に。
 そして、購入時にわずかに現金が足りなかったのでこれを補填すべく倉庫にあった収集品も整理してしまったことで、残金は一時 8 k とかそういう途方もない事態に陥ってみたり。
 うーん。
 まぁ、そもそも当初資金が足りなかったりしたのは、青石を補給するさいに調子に乗って 5,000 コとか買ってしまったせいもあったりするわけで、当座の運転資金というか活動物資に困ることはないんですが、それでもさすがに所持金が 4 ケタというのはなんとも寒いものがあるのでなぁ……。なんて、まぁとりあえずちょっと露店置いたりしてすぐに 5 ケタまでは戻しましたけど。
 んがまぁ激しく貧乏になりました。今 PT で動いて何かレア出て買い取りたいと思っても金がなくてムリ! ってなぐらいの貧乏です。せめて相場 1 M 程度のブツなら買い取れるぐらいの金は用意しとかんとなぁ……。
 で、どうやって資金調達をしよう。
 まずはこの 3 着もあってもしょうがない木琴を処分することですが。
 んーまぁ、抵抗感じる要素があるとすれば、幾年もにわたり苦楽をともにしてきた木琴である、ってあたりですかね、せいぜい。+4 木琴なんてものは自分で使おうと思ってる人しか買わないだろうから、志は受け継がれてゆくであろう、ってな気分にはなるので、まぁ、売ってしまってもいいかなぁ。それとも倉庫にひっそりしまっとくべきか。いや、保持してたら倉庫に仕舞うってよりも普段動かないキャラに持たせっぱなしになりそうな気もしますが。
 あるいはかなりの装備が垢ごと消えて苦労してるに無償貸与とか。買ってくれるならそれもありかもしれんけど。まぁ、この民は別の休止者から大量に装備を借りる交渉もしてるようなので、そっちの首尾しだいという面もありますか。
 収集品は売り切ってしまいましたが、他に金になりそうなブツとしては倉庫にどっさり積んである金の指輪あたり。銀の指輪は(意味ないことは重々承知したうえで)自覚的に趣味で集めてるんですが、金は売ってしまってもいいわな。ゲフェニアの清算とかするたびに OC 価格で買い取ってたモノで、まぁこれ売れば 500 k ぐらいにはなるか?
 先日支援プリのピラ地下ソロで出したミミc を売り払えば一気にかなりの額になる予感も。こちらは持っててもどうせ使わなそうだし、記念品程度の気分で持ってるだけなので、売っちまうかねぇ……。
 で、資金面も気になったので、ざっくりと時給換算をしてみたところ、30 分の狩りからの換算で、一時間当たりの青消費数 120、経験値 1.3 M(7%)、収集品のみの売り上げ 170k(OC 10 売)で、青代をさっぴくとだいたい一時間あたり 120 k 程度の金銭収入が。
 ……ま、当面は大きな買い物とは縁なさそうですな。
 べつに急いで欲しいモンがあるわけでもないので、1M ぐらい確保したらあとは金銭面はあまり気にせずにダラダラいくかね。
 ちなみに、低めのレベルで自力で育ててる人々が比較的いた印象があるのはフェイヨンから→→に行ったあたりとかでしょうか。タヌキとかヘビとかわむてるとかおる場所です。クマーもおりますが低レベルで手を出すと死にます。リスとクワガタあたりが食えるなら個人的にはゲフェン↑↑のキャラメル山も気に入ってましたけど、あそこは機械も多いからな……。自前で露店出せるキャラを持ってればサンダルやらフードやらでもそこそこの金にはなるし、時間帯によっては常駐してる人がいたりもしますが青葉が大量に生えるのが美味だった印象。
2006/09/08 (Fri)
▼昨日と一昨日のヘヴィさが冗談のようなヒマっぷりで。
 まぁ、たまにゃいいか。どうせ夏休みも権利分使い切れなさそうだしな……。

▼涼宮ハルヒとかまるで興味なかったんですが、コレ読んでちょっと気になってみたり。
 というか笑った。
 ……でもまぁ、まだ読む気になるには至らんなぁ……。

▼うーん……。
 我々の抱えてる問題のひとつが外務省に端を発しているという未確認情報が。
 まぁ確認のしようもないですけど。
 まさかな。
 ……まさか、な……。
2006/09/07 (Thu)
▼出勤と同時に「男の子だってさ」と知らされてみたり。
 んまぁ、最近の妙な盛り上がりを見れば「やっぱり」ってところだな。
 時刻については「もう!?」という驚きの声は聞かれましたが。
 ま、結構なことでありました、ということで。
2006/09/06 (Wed)
もし、あなたが生まれ変わり、しかも天才的な運動神経をもったとしたら、どの国際(的)大会に出場したい?
 フイタ。
 ってか、その選択肢があればそれ一択だよなぁ!
 ぽたゆな師んとこで発見。

▼しかしあれじゃな、下のエントリで書いたクレオパトラなボードゲームを遊びながら、建築資材でラピスラズリを余らせちまって、脳内で「らーぴーすー、らーずーりぶーるー、振り出しにー、もーどーるーけーどー」とか歌が流れてたオレも相当にアレだな。
 多分誰もわからんと思うけど、「聖エルザ・クルセイダーズ」の妙な CD に入ってた「ラピス・ラズリ・ブルー」っちゅー歌ね。
 いやまぁ……いろんな面で妙な CD でしたが、歌トラックは今でもたまに聴きたくなって聴いてたりするのが不思議だよにゃー。
 なお、曲としては「水のなかの小さな太陽」のほうが好きだったけど。「水のなかの/水のなかの/I Love You」ってな。
 ああ、わかっている。病んでいる。わかっているのだ……。

セラピー犬ですってよ。
 猫のほうがいいと思うけどにゃー。

▼先日のストライクノワールに関するアレコレについてアルテミ選手から衝撃の発言が。
 「エールだってフランス語じゃん」
 って、そのエールだったのか!? と思ってちょち調べたところ実際そうだったらしく。うへー。なんせゲームでしか知らないもので、一番スタンダードで気合が入るから「Yell」なのかなぁとか勝手に適当に思ってたよ!
 っつーかそれもどうかとは思いますが、だからといって「フランス語で翼を意味する」とか云われてもピンとこねぇっちゃこねぇんだよナー、ゲームだけしか知らない身には。ルージュにもノワールにも似たような羽生えてるわけで。って「ルージュのエールストライカー」とかいう話まで出てくるともうサッパリじゃわい。
 云われてみりゃあ「ARF」だなんて云い方してるわけで、そりゃ Y からはじまる単語じゃ有り得んよなぁ。
 ちなみに Yale だとクロスボーンガンダムになってしまうわけですが、それはそれで熱いかも。別モンだけど。
2006/09/04 (Mon)
[Life as a Half Drow]Days for Devils
▼突発的にあめじん邸に召喚されてボードゲーム大会など。
 突発的に企画されたにもかかわらず、なんとふだんのキャンペーンに参加してる連中が全員揃ってしまい、「これならキャンペーンの続きできたじゃねぇかよ! このヒマ人ども!」と皆様ブチ切れ。いやまぁ、今回はたまたまみんなあいてただけで、むしろふだんのセッション日にはなかなか全員は集まらなかったりするわけで、うまくいかないものですな。
 で、クレオパトラがどうこう、ってなタイトルのボードゲーム遊んできたー。どうやら今調べたところ邦題は「クレオパトラと建築士」でしょうか。ふだんボードゲームはやりませんが、たまにゃあ楽しいモンですな。これを 2 ゲーム。あとは、いろいろやるつもりだったんですが、人数が増えすぎ気味だった(が 2 卓はムリっぽかった)こともあり、とりあえずスリードラゴンアンティをマターリと。バハムートの使えなさはなんとかならんものか。3 ゲームほどやりましたが、最後のゲームでゴールドドラゴン 13 とティアマット様とバハムートの 13 が 3 枚揃ったのにはさすがに笑ったよ……。バハムートがせめてティアマット様みたく全色のメタリックドラゴンと同色フライト作れるんならもうちっと使えるんだろうがなぁ……。あとはプリーストと組み合わせでもしない限り火力にならんのがなぁ……。この日のゲームはひたすら同色フライトとドルイドが猛威を振るった印象でありました。人数が多いと「全員から」徴収できる同色 3 機は強力だからなぁ。1 ガンビット(っていう数え方でいいのか?)で 3 人が同色フライト作って瞬時にひとり破産したのは吹いた。お、お前ら……(ってまぁ 3 人のうちのひとりはわたしですが)
 ……んでまぁ、以上は(ブログ的には)前置きでして。
 じつはこの突発企画が提示されたときに、もうひとつネタを投げてたのでした。「バカシナリオネタひとつ考えたんだけど、やろうっつったらやるかい?」とか。
 これが、具体的なとこをちと示してみたところ、なんだか妙に盛り上がってたような印象で。
 ネタは「悪のキャンペーン」
 んーまーあー、ひとことそう云ってみたところ、「それはやりてぇ! 以前からモンスターの逆襲はやりたかったんだ!」とか「オレはリターンオブワード……ゲフンゲフン(カナダ方面からのアレ)がやりたいんだ!」とかの気合の入ったリアクションが飛んできたわけですが、実のところアレなんだよにゃー。襲い来る冒険者をザックザックと、というのは楽しいとは思うんですが、毎回冒険者を設定する DM 側としては MKS 系になりそうな予感がヒシヒシとするわけでして……。
 ネタのひとつは普通の邪悪な冒険者キャンペーンですが、まぁこれは「たぶん当初のシナリオは普通、プレイがアレ」な方向ってことであんまネタじたいが語るようなモンではないですが、もうひとつが「デビール。すなわち、最初は全員レムレー! 経験値積んでより強いデビールにクラスチェンジ!」とかそういうネタ。つーかこれがやってみたかったり。
 んまーネタとしては、たぶん当初は上司デビールの指令に従って「アヴェルヌスの荒野にデーモンの先遣隊が侵入しました。わぁかっていますね? あの忌々しいヤツらをやっちゃって下さい!」とか「アヴェルヌスに構築されたデヴィールの橋頭堡を攻撃します。あちらのドレッチ部隊を抑えてください」とか「アビス第一層に侵入した。さぁ行こう。慎ましく、な」とかそういうミッションをこなし、上位デビールにクラス(?)チェンジできるようになった頃から、地獄内部の権力構造に潜む闇(ってか大枠からして闇だけどさ)に暗躍するデビール公安九課「魂殻機動隊」とかそういうアレ(Ghost in The Hell)になってくのかニャーとか……いや、八割ぐらいはヨタですが、方向性としてな。
 で、かなーり強まってからようやく冒険者とかと遭遇になるんじゃないかにゃーと。地獄までわざわざやってくるような冒険者に対抗するにはレムレーとかじゃムリムリムリムリ(ということをさんざん実地で学んだアウトサイダー好き DM)
 PD(Player Devil)たちはたぶん LE なモータルが死後地獄にやってきた請願者あがりで、将来的にはピットフィーンドとかまで栄達する可能性がある(ことはその時点では誰も知らないが)レムレーのエリートなので、能力値がちょっと高めで最初の CR の HP は最大値(2d8 だから 16 か?)スタート。地獄の海兵隊でヘルツメン軍曹(ビアデッド・デビルあたり?)に鍛えられ、ミッションに送り出される。死んだら経験値を引き継いで次のレムレーで再参加が可能。CR がより上位のデビールになるのに充分なだけ上がったらクラスチェンジが可能。バーテズゥは以降も同様にクラスチェンジが可能。非バーテズゥになった場合は次以降のクラスチェンジができなくなるけど、死ねばまた同 CR のレムレーからスタートなので他のデビルになれる。
 ……最終的にはとりあえずピットフィーンド、エリニュス、ヘルキャットぐらいの編成で安定しそうな気はしますが。ってかその CR までいけば全員ピットフィーンドで決まりでしょうけど、さすがに CR 20 まではいかねぇよなぁ。(それともさっさと育ってもらってしまって、より強力なデビール同士の抗争とかを遊ぶか? いやそれはやっぱり難しいよなぁ……超高レベル PC 用シナリオと同等の手間かかりそうだし)
 とりあえず当初はワンミッション生存すれば個体としての呼称を得ることができる(それまでは「レムレー A」とか)とかそういうアレで。きちんとした自我を持つ(つまりレムレー以外の)デビールで、通常の脅威度上限(MM に記載)を超えて成長したデビールはより本質的な名前を得ることができる。ユニークデビールと呼べるかどうかとかについてはまた難しいっちゅーか、能力値やフィートやスキルの振り分けはモンスターマニュアルのものからカスタマイズして当然かまわないとしますが、さらに根本的なカスタマイズの基準は難しいのでにゃー。まぁ「彼等は個別の名前と特徴を持つデヴィルで、ピットフィーンド(pit fiend)よりも大きな力を持つ(それより力の小さいユニークデヴィルは、その敵と、その残酷な行為により破壊される)」っつーことなので、ヘタにユニークとかにならんようがよさそうな気がするけどね。
 通常の新キャンペーンを立ち上げるのに比べたときの利点は、まず、とりあえずモンスターマニュアルがスターティングパッケージとして使えるのでキャラ準備の手間が省き得ること、死亡して同 CR で作り直しというレギュにすれば、将来設計とかも綿密にする必要がないこと、呪文とかの選択の余地が激しく少ない(クラス持ちを許す予定がないため)こともキャラ準備の手間の軽減に寄与すること。
 難点は、やはりキャラ構築で練る余地が少ないこと。といってもフィート等のカスタマイズでずいぶん化けるとは思いますが。そして一番アレかもしれないのが、悪のアウタープレーンや悪の PC(や PD)について論ずるさいに極めて魅力的になるであろうオプションの多くが提示されている重要なルールブック二冊、「不浄なる暗黒の書」と「次元界の書」が 3.5 版に正式対応してないってのがにゃー。コアだけだと、ふつうにバーテズゥの出世コースに乗るのが安定ってことになっちゃいそうで……。ヘルキャットとインプは育ててもそれなりに面白そうだけど、キュトンとかなる奴いなそー。
 なんか横のオプションも加えると面白いでしょうかね。ティアマット様のミッションを受けるさいにはドラゴンの PD(Player Dragon)を使ってもよろしい、とか、途中からより広範にアウタープレーンをまたにかけた冒険に出るとなればデーモンの PD(Player Demon)も使ってよろしい(そしてロウとケイオスの激しい反目を克服してミッションを達成するという挑戦し甲斐のあるゲームががが)とか、3.5 版のちゃんとしたデータがないのが難しいですが、ユゴロスもオッケーとかそういう。
 そしてプレイヤーが魂込めてカスタマイズしたイーヴルアウトサイダーの方々のデータは残しておいて、後日ほかのキャンペーンで敵として同様のデータを持つイーヴルアウトサイダーの皆様にも登場していただき得るとかウヒヒヒ。
 ……つーか正直に云おう。
 わたしがプレイヤーで参加したいです!!
 ……これ持ちまわりでやるとかどうよ、民?
2006/09/04 (Mon)
ウィッザードリィのシナリオエディタにもそろそろそこそこ慣れてきたので、ちょっと気合を入れてネタを考えてマップ書いてみました。
 したら、モンスタールームが足りなくなった……。
 どないなっとるんやー!
 てか、24×24 とかの広さをまともに作ろうとしたら、モンスタールームぜってー足んない気がしますが!
 というわけで大幅に考え直しだ……。
2006/09/02 (Sat)
▼週アスで見てたまげたもの。
 「すべての RPG を過去にする」(PSU の公告
 ギャー。
 ものすごい勢いで「昴治、わたしを過去にするつもり?」とか連想して総毛立ったんですが!
 カンベンしてくれ。このコピー考えたヤツは天王星にでも行ってしまうがよろしいわ!
2006/09/01 (Fri)
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