深度 、急速潜行~
▼とか云ってたら帰りにゃ秋みたいな涼しさで、何が何やら。
 うーむ、おかしな夏だなぁ。

▼ぎゃあー! 夏だぁー!
 なんなんだよ! あのラピュタでも入ってそうな雲とか! ちくしょおおおぉぉぉ!(AA 略)
 オレはこんなに仕事がたまってるのに! 外は夏休みなんて!
 まったく……。
 なんちて。休みだったら夕方まで寝てそうなヘロヘロ具合なわけではありますけど。
 あー夏休みが半休で使えたらナー。八月一杯は毎日午後半休にして有効活用するんだけどナー。
 そうもいかんのでな……。
 やれやれだ……。
2006/07/31 (Mon)
[Life as a Half Drow]The Prominent Edge
▼およそゲームマスターという人種なら、シナリオ作ろうと志したときに、たぶん極めて早い段階に考えつき、長くやっている人なら一度はやったことがあるであろう定番をついに、うちのサードでもやらかしてまいりました! ひとつのキャンペーンではたぶん一度しか使えず、別のキャンペーンであっても内輪で誰かが使ってしまったらしばらくは封印せざるを得ないと思われる種類のネタ。
 「仲間との戦い」
 といってもまぁいくつかのバリエーションはあるでしょう。ホントは今回のキャンペーンでは、PC 隊とアイデンティカルな性能を持つ敵との対決を(大詰めで)投入したかったんですが、これはもう諦めた……。とてもじゃないがあれだけの PC を 5 キャラ分も把握できませんって……。
 ということで、今回はパーティーのフレンジードバーサーカーが単独で「試練」に挑み、その試練の中身として、他の PC とほぼ同じ性能を持つ幻影と(ひとりずつ順に)対決する、とかそういう仕掛けでやってみました。もちろんその幻影を操るのはそれぞれの PC のプレイヤーです。
 いやまぁ、二度やったらたぶんダレるでしょうが、一度なら盛り上がること盛り上がること。今回は「消耗品の使用を禁ずる」という枷をつけたのですが、これがいちばん響くと思われた激マルチ型デルウィシュが大暴れ。あと一歩のところまで追い込む活躍を見せてくれたりして、DM がハラハラするぐらいの事態になったり。素晴らしい。
 このデルウィシュ、ウィザードとクレリックを 1 レベルずつ混ぜてあり、これを活用してスクロールやワンドなどから自己強化呪文を組み合わせて暴れるタイプなため、消耗品の使用を禁止するとかなり苦しい戦いになるのではないかと思ったのですが、ニンジャ能力でのスウィフトインビジブルやトゥルーストライクを交えてのダンスで、しかも突入前に仲間がかけておいたストーンスキンを貫通するアダマンティン武器で相当いいとこまでバーサーカーを追い込んでおりました。あれ、最後の 2 ラウンドほどでナチュラル 1 が連発しなければ倒してたんじゃまいか。
 このデルウィシュが一番手で、二番手はファイター/テンプラー。しかし、武器をバーサーカーに貸してしまっていたため攻撃力が足らず、これはあまり脅威を与えることはできなかった模様。
 三番手はクレリック。高貴な本収載の「ST 不可、SR 不可」拘束呪文で動きを止めてからいろいろ仕込むつもりだったようですが、これ拘束が一発で破られてしまったため不発。しかしあんな恐ろしい呪文、「この三回ぐらい毎回持ち歩いてた」なんて云いながら最初に披露するのが仲間相手って。素敵だ。
 最後手がウィザードで、こちらも「支援呪文は全部バーサーカーにかけて送り出してしまった」ために手札が少ない状態での対決でしたが、ディスプレイスメントでミスチャンスを与えつつロッドでマキシマイズしたスコーチングレイを連発してこれもかなりのダメージを与えておりました。
 ……ってな試練を乗り越えてバーサーカーがアーティファクト武器「The Prominent Edge」を入手! そろそろ長いキャンペーンも大詰めなわけで、ちょっと御祝儀的ではありますが、全員に、それぞれのキャラクターに似合うようなアーティファクト装備を進呈する予定でいるわけでして、その第一打がこれ。
 そして、それを装備した状態のバーサーカーと同じ性能を持つ幻影が、試練の場の外で待つ他の PC たちに襲い掛かるッ! で、この幻影の操作もバーサーカーのプレイヤーが担当!
 ……あれ? もしかして今回マスターがラクしすぎですか? いや、この幻影対決のレギュレーション考えるのとかも大変だったんですってば!
 終わってみれば、このバーサーカーの幻影が一番の山場だった模様。最後までこれが幻影か本物か判断できなかったようで、マキシマイズしたスコーチングレイで削っておいてからデルウィシュが決死の突撃を敢行し、非致傷打撃で気絶させるという戦術で撃破。いや、気絶攻撃とはいえ倒す覚悟をしてしまえばさすがに 4 対 1 で勝負になるハズもないんですが、この戦闘でのバーサーカー担当プレイヤーのダイス目が異様で。クリティカル何発出したんだ? しかもアーティファクト武器のグレートアックスによる三倍クリティカル! これを受けて生き延びたファイターの固さにももう感服としか申し上げようがないです。「レジストファイアリングがなければ即死だった」とのこと。このリングが、ほとんどの魔法装備がパーティー内で生産されたもので固められているこのキャンペーンにおける数少ない例外の「戦利品装備」だったというのも運命的でした。どっかで出てきた古代マミーの装備してたリングなんだよなー。
 まぁでもさすがアーティファクト武器というべきなのか、普通の命中判定で AC 40 とか平気で当ててくるのがもう何だかわかりません。そしてそれ以上にわからないのは平然とそんなのを防ぐファイターの防御力。攻防一体の防御的戦闘まで使ってたとはいえなぁ。どうなっていやがる……。
 順調にいけば次回はこのファイターにアーティファクト盾が出る予定なんですが! これから一体どうなってしまうのか!?
 実に楽しみであります(ヤケ)
 いやまぁでも仲間同士の対決は戦闘それ自体も盛り上がりますが、言葉の応酬も楽しいですな。「試練」では「キミのキャラのバーサーカーに対する恨み言やら今まで腹に据えかねていたことやらアレやらコレやらを戦闘前に叩きつけてあげなさい」と云ったんですが、これがもう。
 クレリックの「お前は、今までオレがお前にかけてやったキュアの数を覚えているか!?」とかもうね。スゴいんだから、実際。
 今度のアーティファクト武器もビシャス武器なので、今後もクレリックの苦労は絶えないことでありましょう。イエー!
2006/07/31 (Mon)
▼昨夜夜中に露店を眺めていて +7 バックラー 13.8 M を確認……確認……ッ!
 ……迷いまくって保留してしました……ううむ……。
 +7 ソヒーシューズ 8M はまぁ、買うモノではないな、ということで放置。
 アークワンドは 3 本叩いて +7 が 2 本。1 本をさらに叩いてみたところ折れたので、+7 でオットードラプスを作成予定。ドラプスは自力を目指す方針で。
 サクレは +4 が出来。他がそろい次第挿~す。それまでに万が一 +7 本挿しが見つかってしまったら悩む。っていうか即決したいけどそれほどの金はないなぁ……。サクレ 900 k が売ってたので、買って叩いてみてもよかったかも。
 クッキーを挿すのはグローブでキマリだよなぁと思いつつも保留中。クリップのがベターってことがあるかなぁ? INT エタアコをもし育てたとして、チャンスクリップで火力アップを試みる可能性ってあるんだろうか。あったとして、受け渡しの手間がかけられるだろうか。
 っていうか、金も乏しいというか、そこそこあるっちゃあるんですが、あっちの垢に少し現金を残しておいてしまったおかげで、今全額は使えないんだよなぁ。
 さらにアレなのは、安定収入があっちの垢でのニフル通いぐらいしかないという点もでありまして。てか、アコセットできちゃったらもう次月の払いはあっちの垢にキマリだよなぁ。とりあえず ME を 1 レベル上げて INT 調整をしとかんといろいろと保留事項が多すぎになって(持ち替えパターンが多くなって重量問題や受け渡しの手間が生じて)面倒だし。
 で、バックラー再調査。なんてこった……昨日昼頃に桃挿し +7 13 M が捕捉されてやがる……。+7 バクラの相場じたいはこの一ヶ月程度では明らかな低下傾向。13 M 台なら即決でもよかったかもしれんなぁ……。今夜あたりにシナリオ書きつつ何度か相場精査して、そのくらいがあれば決めるか。
 木琴マフリャは +7 13 M 以下があれば即決したいですが、両方となると現金が足らん。確保してしまえば +4 木琴をさすがにそろそろ売りに出せるので、そうすりゃ足りる額になる(ってまぁ売れればだけど)んですが、先に売るわけにいかないのがつらいところ。
 ……なんて、いろいろ考える気になるのに一番効いたのは、「PT で偶然出ちゃって勢いで買取を決めちゃったライドワードカード」なんかよりも、「/shopping」だったかもしれません。これで一気に露店めぐりが簡便に、気楽になり、露店見るつもりで市内に入って十秒ぐらいで「飽きた」とか云ってたオレでも一日に複数回の露店めぐりなんぞができるようになったわけですから。
 あとはなー、露店閉じるのをキーボードからのひと入力でできるようになればより快適なんだが……。
 いやまぁあれだ。面倒くさがりだな、われながら、相当な。閉じについては別の露店を右クリでもオッケーなのでそれほど面倒ではありませんが。
 あと、間違ってチャットに突っ込むことがなくなったのも上々ということで。
2006/07/28 (Fri)
盾について
 ま、時代を感じますな。
 定義通りのライトノベルはあまり読んでないと思うので、ラノベ業界については何とも云えませんが、今や、映画ではべらっぼうにカッケェ「盾+槍」ヒーローが出現しております。トロイのアキレス(「トロイ」に登場したアキレス)。スレでは槍も格好の悪い武器の代表になってますが。最初の上陸戦での盾の描写と、対ヘクトル戦での盾+槍の描写が熱い。ゲロ燃え。もっと前では 13 th Warrior で北欧系がやたらカッコよく扱ってた印象。ってまぁ、あの泥臭い殴り合いがラノベ的にカッコよいかどうかは別かもですが、トロイのほうはアリだろ、明らかに。まぁあの脚の防御の薄さはそれはそれでスゲェのですが。LoTR はメイキング映像かなんかで、オークだかウルクハイだかの役の人がヨロイと盾と武器を装備して、カメラのまえでドビシィッ! と、大してでかくもない盾で全身ばっちりガードした構えを取る場面が出ててしびれた記憶が。かっちょえー。
 で、飛び道具(剣と魔法の世界の話ね。ガンナーはたぶん別)を使うヒーローも少ないといわれてますが、これはもうあれだ。レゴラス・ブルームが確立しましたな。
 ガンダムの話題も出てますが、W のメリクリウスとヴァイエイトの描写は素晴らしかった印象が。あれはまぁでも盾じゃないけどさ(ってスレにも出てたわ)。ファーストの序盤宇宙ではガンダムの盾がヒートホークに切られて穴もあいてボロボロになってたのがやたらカッコよかったですな。グフ戦では盾を切らせてその間に盾に隠れてジャンプして上から攻撃、という「盾で視界をふさぐ」戦い方が。熱い。しかしジオングのビームは盾ごとガンダムの左手をもってってたけど。
 FSS では単行本のコメントかなんかで「騎士に盾なぞ不要」と作者が云い出し、ハスハ攻略戦では重装甲を相手にするには剣より斧や棍とか云い出したところで細めの剣+「盾をハンマーのように」振り回すデコースくんの大活躍を投入、ってのも狙ってるよなぁ。
 マンガでは序盤、ナウシカと一騎討ちしたトルメキア装甲兵が盾のスパイクで殴りかかってるシーンあり。あの立ち合いでは軽装のナウシカが(このスレではベルセルク以降市民権を得たとしているっぽい)長大な(ただし直後クシャナの台詞で「セラミック刀より軽いな」と云わせてるので重いわけじゃないですが)長剣を振るって重装甲の親衛兵に挑むわけですが、この剣は斧を防ぐだけで放り出してしまい、ふだん使いの短い剣で決定打をキメるわけで、このあたりも熱い。(820 で出てた……)
 飛び道具の貫通力に対して防御力がどうかという話だと、現実にどうかはともかく、ラノベ的というかフィクション的な超人バトルを考えるなら、弾道を見てから避弾経始を設定できるという意味で鎧に勝る、銃弾にすら対抗できる装備になるのではないかねぇ。まぁ、超人は剣で同様にはじく気もしますが。接近戦では、剣ではじくのでは相手の剣もすぐに再度攻撃可能な体勢になるけど、盾で流すと同時に踏み込めれば相手が剣を戻すのを面で阻害できるわけで、一瞬(フィクション的には充分すぎる時間)のスキを作れるような気はする。
 ゲームにいくと、RO で純盾クルセとか作ってたぐらいの盾好きではあります(盾燃えの原点はドルアーガだけどさ) がしかし DnD は 3.5 版になって完全に軽装両手剣型のゲームになったよなぁ……。STR ボーナス 1.5 倍はともかくパワーアタック二倍はありえねぇ……。シールドバッシュ系のフィートの数々はとても燃えるのですが、ファイターでさえそれらが実用になるぐらい揃うころには BAB 的にヘースト貰ってフルアタックのほうがマシってなことになりそうなのが悩ましいところ。せめて盾熟練で AC 強化とか……いやいやいやいや。3 版ではタワシクレリックという脅威が存在したりもしましたがねぇ。サードの盾ネタで楽しいのはサハギンの粘着盾で、敵の攻撃を受けると同時に粘着してからめ取ってしまう盾ですが、これは武器でやると攻撃ができなくなるのに対し、盾でやる分には攻撃に弊害が出ないというのはアリかもしれん。
 内輪で回したリレー小説では、魔法攻撃に対する防御や、「自分ではなく仲間を守る」ための防具として、面の防御が可能な盾を装備するみたいなコジツケを書いた記憶も。もう少し伸長すると、液状の攻撃に対する受け流しなどには有効か? あと主役三人が、盾持ち役(主役!)陽動とスニーク担当、魔法攻撃担当に役割分担して集団戦の一角を占めて大活躍とかそういうシーンも書いたにゃー。
 スレでは「でかい盾だと自分の視界が遮られる」ことをデメリットとして論じてますが、これは、上述のガンダム対グフにあるように、「盾で相手の注意をひきつける(そして本人はすでに盾のうしろにはいない)」という戦法がありえる分だけメリットなんじゃないかねぇ。そこまでせんでも、秘密兵器をこっそり取り出すのは相手に見えない場所のほうがいいだろうし。これは上述したタワシクレリック系のアレか。
 ……うーん、やっぱり「見られないこと」にこだわりすぎですかねぇ、オレは……。

ちょっと待て
 AIDS もそうそう初期症状はないぞ? ってか、本格的に症状が出始めたらもうアウトつー気がするんですが……。感染直後に一応風邪様症状(インフルエンザ様症状のほうが正確か)が出る例も多いっぽいですけど、確定するようなモンじゃねぇし。いや、今どきだと最初に疑うのかなぁ。

▼ときどき思いついたように調べてる我らが Colt M1889 New Navy ですが、こんなんめっけたー。
 19 世紀の探索者にとってはこの拳銃は命綱ですからなっ。
2006/07/27 (Thu)
▼露店見ているうちに気づいたわけですよ。いまどきアコセットのカードなんか安いじゃん! と。カードが安いなら無理して +7 オーバーの完成精錬品を探さんでも、とりあえず +4 とかで揃えておけばいいんじゃないか、と。もともとは高いカードを刺すなら一生使える装備に刺さにゃあ、というので完成精錬品を狙ってたわけですが、AGI ME だし、喰らわないように戦うのが基本なのに、カードが安いならそこまで精錬にこだわってもしょうがねぇぞ、と。てか精錬が足りないと死ぬような囲まれ方したらどうやっても死ぬっつー気もするし。サンクないしね。
 ということで、+7 ジオセイント 11M を衝動買いしたことからはじまったアコセット調達計画は大幅に方向転換をすることに。今後の露店傾向しだいではこの服売っ払って +4 ジオセイント作るとかも視野――ってそれはやりすぎか。やはり少しずつでも完成品に近づくべきだとは思うし。とりあえず手持ちの現金で買い揃えることは可能だしね。
 で、ダメモトでクッキーカードを出しに行って 15 分ぐらいでサクッと出たのでいよいよ現実的になってきまして。
 追加試算が必要となりました。
 とりあえず頭は +4 サクレに本刺し。金さえ出せば手に入る盾と違い、そもそもサクレの +7 とか市場にモノがないわけですよ。
 服は買ってしまった +7 ジオセイント。ってかこれも当初はオトク感ありまくりだったんですが、今や +7 セイントが 10M とかで手に入るらしく、ジオc も量産中ということで、まぁ普通……? ぐらいなブツに。うーむ。やっぱこれ売ってもあんまトクになんなそうだな。
 盾は現状では +4 バックラーに桃刺しを想定。が、あと必要なのが杖とアクセだけとなると、金は足りるのでこれ +7 にしちゃってもいいのかもしれん。ただまぁ…… +7 バックラーの相場とかけっこう激しいというか、油臭い*商品が多い気もしなくもないのではあるなぁ。完成品もときどき見かけるので、それ狙ってもいいのかも。
 でもま、以上はとりあえず精錬の程度ぐらいしか迷うトコがないわけですが、問題は、その先だ。
 アクセ。普通に考えてグローブ一択。他の可能性としては AGI 型ということでブローチというのもなくはないですが、どうせ数が少なければたいていのモンは避けるんだよな、すでに。数が多ければブローチの増加分なんて誤差だし。イヤリングは最善ではありますが、そんな金はもちろんありません。ギャフン。迷う点としては、もしかして転生しちゃったとしたら、グローブが使えるようになるまでがツラいのか……? という点ですが……いやまぁ転生なんてないだろ。てか、するとしたらその頃には金もたまってるだろうし、相場もどう変わってるかわからないしねぇ。
 一番の争点は杖。ま、オットもせいぜい 1M なので、各種作っても金は足りるっちゃ足りるんですが、ステポはそうはいかんのでな。選択肢は実質ふたつ。オットドラプスアークか、オットダブドラスタフ。通常は後者のようですが、なんせ妙な型なので、最終的に INT と DEX とどちらのステポが重くなるかがなぁ。クッキーグローブを着けるということはイヤリングは外すわけで、となると INT が 2 減る。となると、なんにせよ素 INT は上げざるを得ない。となると、現在素 INT 84 を 1 増やすステポは 10。現在 60 台の DEX を 1 上げるステポは 8。現時点では DEX 1 よりも INT 1 のが高いんだよなぁ。で、98 の時点で 70 台までしかいかないわけですよ DEX は。最後まで DEX のほうが安い。となるとアーク刺しなのだろうか……。
 アークの場合、INT 105 確保(素 INT 85)で、各レベルでのコミ DEX。
 94: 88
 95: 90
 96: 93
 97: 95
 98: 97
 スタッフの場合、INT 105 確保(素 INT 86)で、各レベルでのコミ DEX。
 94: 87
 95: 90
 96: 92
 97: 95
 98: 97
 94 の時点と 96 の時点で差が生じる模様。うううむ。この DEX 1 差がどの程度の影響になるんでしょうかね……。計算すると約 0.1 秒の差らしいでですが……。
 いやまぁわずかであれ差が出るならアークにしとけってことですか。軽く過剰精錬かけることを考えた場合のコスト差は……許容かなぁ……。
 あとは完成精錬品を狙った場合のコストとかもメモっとこうかね。なお、バクラは素や +4 を買うぐらいなら迷わず完成精錬品を買います。つまり、手元に素バックラーがあるから +4 を想定してる……はずなんですが、見当たらなかったり。あっちの垢から移してないだけだったと思いますが、もし記憶違いであっちにもなかったら +7 を買おう。
 +7 バックラー:ここ一週間の最安値が 13.8 M。最高値が 18 M。うへぇ、後者だとかなりスッカラカンになるなぁ。桃カードは 200 k 未満を探してますが、200 k ならまぁ毎日見るので値段は安定でしょう。関係ないけど、オレはガードのグラフィックがいまいち嫌いっぽいです。ノビ系とかマジ系とかが続かなかった理由のひとつかもしれん。
 +7 サクレ:実在せず! +6 で 8M 弱ぐらい。うへー。
 +7 マフリャ:11M でほぼ安定。+7 木琴 13 M も一例。フムン、カードは手元にあるんですが、この差額なら完成品買ってカード売ったほうが安いな。バックラとどっち優先かなぁ……。木琴完成品があるならマフリャかなぁ。
 +7 シューズ:9 M 程度でほぼ安定。ま、これはまだ当面は慮外。ただ、ソヒー刺し 6.8 M というのも一例。そ、そこまで安いかソヒー……。ソヒー刺さってるとマニピがかなり必要なくなるので有効だと思うんだがにゃー。ただ、最終的には靴は AW なのかなぁという気もちらほらとするので優先順位は低め。
 ……うーむ……新キャラとか考えるのはすっぱりやめて、メインのプリ二機の装備に金を突っ込む方針にするべきかねぇ?
 当面はアークの過剰とかバックラの出物探しとかをしつつ、次の支払いは ME 垢にすべきだろうかとか考えつつ……。
 シナリオ書かなきゃなー(ふと現実に還る)

* なんとなく機械生産なのかなぁ……と思ってしまう……ていどの意味。
2006/07/27 (Thu)
[Life as a Half Drow]Rules of the Game
▼PC のレベルも上がってきて、イセリアルへの移動が不可能ではなくなりつつある昨今、せっかく気合を入れてダンジョンを組んでもイセリアルから侵入されてはオシマイというのは DM としては哀しい可能性であります。まぁ、プレイヤーが空気を読むとそういうことにはならざりがちなのですが、プレイヤーに空気を読ませるのは、シナリオの導入には乗っていただきたい、という一点を除けば避けたいところです。てか、そこで空気を読みすぎるプレイヤーだと逆にイセリアルからしか侵入できない、という仕掛けが使えなくなるじゃん。
 ということで、最近はちまちまとイセリアルに仕掛けをしたりしています。今のところイセリアルからの侵入とかを試みられたことはなく、いろいろと仕掛けたブツはすべて掛け捨て保険状態になっており、それはそれでよいのですが。
 ふと思った。
 最近、常時シーインヴィジビリティみたいな PC が存在します。
 で、シーインヴィジビリティってイセリアルが見えるんだよなぁ?
 ってことはだ。併存しているイセリアルが岩で埋まってる場所(ウィザードが自室のプライヴァシーを保つためにそうする例が MoP に記載されてます)では、周囲が半透明ながら岩に埋まってるように見えるはずなわけで、視認困難ぐらい喰らうべきなんじゃあるまいか?
 で、質問してみた
 1379 に仰天。云われてみりゃあそりゃそうだ、メイジアーマーはイセリアル岩にひっかかるよなぁ。
 つーことで調査開始。
 必死こいて「Rule of The Games」を漁るものの発見できず。ううーむ、と唸りつつダメモトで FAQ をチェキったところ――ありますた。72 ページ。
 以下転載。そのいち。
 Q: What happens when a wall is built on the Ethereal Plane? Can someone using true seeing see through it and target ethereal creatures behind it? If you can't see through it, what if there's a hole in the wall? Could you target them
then?

 A: Solid objects are very rare on the Ethereal Plane, since no resources are present there to create them. Most objects on the Ethereal Plane were created elsewhere then magically transported to the Ethereal Plane (as described on page 56 of Manual of the Planes).
 An ethereal wall would be visible to someone using true seeing (or a similar effect). The rules don't describe whether such objects block line of sight, but it's reasonable to assume that they do. Thus, an ethereal wall would be visible as a wall to a creature that can see ethereal objects. Even though the creature could distinguish the wall from a material object, it still blocks vision (and thus line of sight) just as a normal wall would. A creature can look through an ethereal wall with a hole in it, and the creature could then target ethereal creatures behind the wall.

 以下適当な訳。
 Q: ヘイ、サゲ。イセリアルプレーンに壁ができてるらしいんだが、何が起こるのかなぁ? たとえばトゥルーシーイングを使ってるとすると、そのイセリアルにある壁をシースルーしてその向こう側にいるイセリアルクリーチャーをタゲれるのかい?
 A: イセリアルには固体な物体はとても珍しい。というのは、それを作るための材料があっち側には存在しねぇからだ。従って、イセリアルに存在する物体はほとんどが別のプレーンで作られてマジカルな手段でイセリアルに運ばれたものだ。これは、ま、前提だな。
 で、だ。イセリアルウォール(イセリアルプレーンにある物質の壁ってことね)はトゥルーシーイングや類似の手段で物質界から見ることができる。そいつが視線をブロックするかどうかはルールには書かれてないが、そうなると考えるのがリーズナブルだな。つーことはつまり、イセリアルを見られるヤツには、イセリアルウォールは壁として見える。イセリアルな対象と物質界の対象を見分けることができるとしても(というか、シーインヴィジビリティとトゥルーシーイングは可視と不可視を見分けられたハズ)それはビジョンを遮る。つまり視線を遮る。普通の壁がそうであるように、だ。
 以上、適当な訳。
 イエヤッフー! これスゲェ! もう次から「俺、回数無制限でシーインヴィジビリティ使えるから常時シーインヴィジブルだと思ってくれ」とか云わせねぇ!「あ、シーインヴィジブル? じゃあイセリアルにあるイヤなモノが見えるからとりあえず正気度ロールね」とか何度か云えばもうやらねぇだろう! ……これ、もっと早くに知りたかった……。ん? イセリアルプレーンにイリュージョンを張り巡らせるとどうなるんだ……?
 しかしこれ、質問が「イセリアルウォールはその向こうの「イセリアル」クリーチャーを見ることを遮るのか?」なのに「物質界が見えないぜ」という回答っぽいんだけど……まいっか。
 続いて力場効果。
 Q: Does an ethereal object block force spells cast against targets on the Material Plane? If force spells affect incorporeal creatures, and stuff on the Ethereal Plane is incorporeal on the Material Plane, doesn’t an ethereal wall get in the way? If so, does it get in the way of force effects such as mage armor, thus stopping a PC protected by such an effect from moving through?
 A: An ethereal wall would block force effects cast on the Material Plane. In essence, a creature affected by mage armor is “wearing” a suit of armor made of force. a suit of armor that can't pass through ethereal objects. His weapons, spells, and so on still can't affect ethereal objects any more than they normally could.
 ……えーと、すまん、オレの和訳力ではちとこれ和訳するの面倒(質問のほうが Get ばっかで疲れる……)なんで要約します。イセリアルウォールは物質界でキャストされ物質界を目標とした力場呪文(マジックミサイルとか)をブロックするようです。で、メイジアーマーがかかってる場合、イセリアルウォールが併存している場所を通過できないようです! すげぇ! って考えてみりゃそりゃそうなんですが、これ革命的だ。いろいろ世界が変わるぞ。まぁ……配置する敵モンスにもメイジアーマーとかつけれないことになりかねないのがアレですが、「おお敵がメイジアーマーを使ってる! この部屋はイセリアルがひらけてるぞ!」と思わせておいて、敵がいる位置以外のイセリアルには何かろくでもない障害物が……みたいなテもできるっちゃできるのか……(もちろん敵はその場所の主で待ち伏せの立ち位置は吟味してあるってことね)
 くそ、もっと早くに知りたかった(←バカ)
 次回から、以上の裁定を採用します。常時シーインヴィジビリティはリスキーな選択となる、というか、シーインヴィジビリティ自体は解除可です(ので回数無制限ならまぁ使い勝手はそんなには悪くならないか)が、パーマネンシーとか自殺行為系? メイジアーマー常時かかってるキャラとかはいろんな場所で何もないのに壁にぶつかって進めなくなるとか。ってか、自分がウィザードのとき、あんまちゃんと毎回宣言はせずに「毎日 12 時間持続のメイジアーマーを二度かけてるので常時メイジアーマーね。寝てる間も」とかやってますが、今後は気をつけよう……。
 ……あれか、イセリアルをきちんと埋めておいてから(ってこれは容易ではないと思うけど)ふつうにグレーターインヴィジビリティでもかければかなり強力なコンシールメントになるのかなぁ? その場合、単なる視認スキルでみつけるのが一番有効というアホらしい事態に。聞き耳はサイレンスかけて仕掛けるしかないけどな……。
 ついでに、Rule of The Game をあさっててめっけた使えそうなネタをめもっときます。
飛行中のアレやコレ。上下方向への接敵面や、空中でのグラップリング、押し出し等の扱い。ふだんは厳密に適用する予定はなし。面倒だし、いまさら落下のダメージでどうこうなることもなさそうだし(戦闘においてはせいぜい上下数十フィートなので) 飛行機動性の悪いモンスがいちど着地したら再度飛び立つ前に殺されるのは確実だしなぁ。攻防一体強化のついてるドラゴンでもなければ。
不可視対象の位置特定。今回のキャンペーンではさんざんやってきた「不可視からの不意打ち試行」ですが、位置特定については若干裁定が甘かったかなぁ。
 Active creature の存在を視認する DC は 20、位置特定は 40。
 Living creature holding still (じっとしてる(Has not moved during its last turn なので移動してなければ他のアクションはしててもいいのか?)生きてるクリーチャー)なら 30 / 50
 Inanimate object, unliving creature holding still, or completely immobile creature (動いていない物体や、じっとしている生きていないクリーチャー(コンストラクトとかアンデッドとか))40 / 60
 続いて聞き耳の場合。面倒なんでベタで。訳はいらんよな。
 In combat or speaking:0 / 20
 Moving at half speed Move:Silently check result / Move Silently check result +20
 Moving at full speed Move:Silently check result -5 / Move Silently check result +15
 Running or charging:Move Silently check result -20 / Move Silently check result
 Some distance away:+1 per 10 feet / +1 per 10 feet
 Behind a door:+5 / +5
 Behind a stone wall:+15 / +15
 聞き耳 20 で戦闘中の敵の位置がわかるってちょっとびっくりだ。
2006/07/26 (Wed)
▼センスのいい武器やら防具やらの名前を募集するスレがかつて存在したらしく
 ん、何を検索してて引っかかったのかはまぁ置いといてくれ。
 てかねぇ。そんなの! 反射的に「ドラゴンスゲーヤー」が出てきたオレはホンマモンの阿呆だと思いますた。ヤレヤレ。
 日本語ではやはり「つらぬき丸」ですかねぇ。原語では Sting だそうで、これは日本語のセンスが光ったというべきでありましょう。パックの「ざっくり丸」も捨てがたいですが。
 ヴェンディダードはたしかにイカすと思うが、エメドラならやはり「粒子カッター」じゃまいか。いやそれはどうか。
 MURASAMA BLADE ! も捨てがたいが、やはり MURAMASA KATANA のイカレたセンスの前には霞むんじゃまいか。WIZ 5 といえば、鎧ですが、GOLD PLATE +5 のストレートさも素晴らしいですなっ。
 ガラスの剣は、オレがはじめて目にしたのは「ネバーランドのリンゴ」ですが、これが元祖ということもないでしょうなぁ。ネバーランドといえば魔剣カレードウルフが燃え。エックスカリバーは……まぁあれはあれで。
 実際に自分が目にして愕然としたのは「Sword of Kas」でしょうか。パーティーの戦士がこの武器にアタマをやられてアライメント変化を来たしてるのを無人島で目の当たりにしたのだよ。あれはクラシックの時代、カラメイコス大公国のはるか南、恐怖の島と呼ばれた島での出来事じゃった。その当時はわしもガキでな、カスがかの恐るべきヴェクナの(といってもその名も知らなかったのじゃが)腹心の名だなどとはまるで知らんでな。仲間がやたら強力な武器を持っているなぁとは思っていたのじゃが……。使い手の魂まで悪に染めてしまうあのアーティファクトの恐るべきパワーは今もわしの心に焼きついておるのじゃ……。
 なんてな、そういうのを「自分の経験」として目撃できるのが、他のメディアでは得がたい「ゲーム」の楽しみだと思うのですよ、と激しく明後日の方角に疾走しつつ終了。
2006/07/25 (Tue)
▼連想から検索してひっかかったもの。
 リヴァイアス全セリフ
 いやもう聞いてるだけで発狂しそうになるあの強烈なブツを聞き取って文字に書き起こすという作業を成し遂げたその根性に感服するものであります。
 なんせあれだ。あの作品大好きなのに、もう一度見返す体力ねぇもんオレ。

▼なんつーかそろそろ本気で中東ヤベェんじゃねぇか
 コトが中東だけでおさまってれば石油の値段が面倒なことになる程度で済むかもだけど、これで北朝鮮まで発火でもしようモンなら第三次大戦があるぞ……。
 ってかあいかわらず TV を観ないオレにとって情報源はネットぐらいなモンなんですが、今や一心不乱の大戦争に突入しつつある中東情勢についてどの報道はどの程度なされてるんでしょうかね、とか気になってみたり。
 TV 観ろって?
 うーむ、それは正論だ……。で、どのチャンネルのどのニュースを観ればいいんでしょうか(←阿呆)

▼ところで南国に赴任中のぺっちー閣下におかれましてはご無事であらせられましょうや。
 あんまし続くとちと心配になってくるぜ。とくに地元民ではない赴任者だしなぁ……。
2006/07/24 (Mon)
▼なんかベルスポ閣下が車 でじこ に会われた模様。
 まぁ軽症とのことですが、しかしなぁ……。相手にややこしい事情がありそうだとややこしいですな。事務的に仲介(保険屋とか)通して処理してしまうのがベターっぽいですね……。
 おだいじに。

▼十三時間ねたー。
 ……いや、その、なんだ。ここ数日鼻水病でポララミン飲んでたからさぁ。起きなきゃならないヘヴィな理由がなければ起きれないのは自然なことですが……にしても寝すぎじゃないかね?
 まったく。
2006/07/22 (Sat)
▼アリエル・シャロンが生きていたら!
 とかそんな気分になってきたなぁ。
 ってまぁ死んだわけじゃない(よね?)けどさ。

▼今日のアホスパムー。
 あ、「アホ」は褒め言葉ですぜ? 「思わず読んじゃった」ブツなわけですから。
「私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています」
   ~1976年5月18日 MSGでのアリ戦の記者会見
 ビッグ・マウスで世界のスーパースターとなったアリとも、猪木は互角以上に渡り合った。ニ ューヨークでの調印式には羽織袴姿で登場し、アリが来日したときには松葉杖をプレゼントして いる。
 ニューヨークでの記者会見では、アリの「ペリカン野郎」という挑発もあり、アゴに関する質問があったが、この言葉で軽く切り返した。
 一時はアゴの長さを悩んで病院で検査を受けたこともあるというが、「卍固めを掛けると同時 に俺のアゴが相手の肩に突き刺さる」「アゴを引くと手が掛からず、スリーパーが決まらない」 「すぐに顔を覚えてもらえる」とアゴの利点も語っている。最初は自分の短所でもあったアゴを、アントニオ猪木は自分の長所とし、そして見事に克服した。しかしそこまでたどり着くには長い年月と努力があったに違いない。

 今回は最後に一文、ソレ系のテキストが入ってて興ざめではありましたが、その部分は割愛。ソレ系の文字列入れてコメントスパムとかが増えられても困るしな。
2006/07/20 (Thu)
▼そいつは壁際で密着からクリーンヒットしたしゃがみ弱攻撃みたいなモンだぞ?
 どこまでつなげるか、上まで持ってけるか、一気に倒し切れるか、この先のコンボの組み立てに注目ということで。
2006/07/20 (Thu)
▼ふむ、ということは A の魔法陣は蓬莱学園を遊ぶためのシステムである可能性が?(いったいどういう思考経路をたどってこういう仮説になったのは面倒なので割愛。ってか世間的には GPM が蓬莱の(ある面での)後継だというのはけっこう珍しくない見方っぽい?)

▼ま、一日五十通もスパムが来るわけで、だいたいは一見してそうとわかりソッコーで廃棄するわけですが。
 ときどき、ごく稀に、すぐにはそうとわからなくてついつい読んじゃうようなのが来るんだよなー。
 つーわけで紹介。
 男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。手話だ
 彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと、女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、嬉しいと思っていることを伝えて、そのうちもどかしくなったのか彼の手を握って2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた。
 悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、その時ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、申し訳ないけどどうしても気になる光景だった
 たぶん、俺はにやけてたと思う。怪しい奴に見えたかもしれない。でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった
 服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた。何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた。
 それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、俺は笑ってごまかした。今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ……とは、恥ずかしくて言えなかった。

 文章力は充分とはいえないけど、けっこうなデキじゃないかね?
 あれですか。蓬莱学園の手話ラップ話にノックアウトしちゃうようなオレの感性の問題なのかねぇ?
 いやでもあの手話ラップ話はヤバかった。手に入るなら今からでも読むべき蓬莱学園短編の傑作だと思います。
 今調べたら収録されてるのは「蓬莱学園・恋愛編~パーフェクト・ラブレター」だそうで。古本屋ででもめっけたら是非。作者(この短編の、ね)は賀東招二だそうです。オレはこの人の作品はこの短編しか知らないんだがな。

▼やーべーえー笑ってる場合じゃなかった!!
 激しく鼻水病がっ! ぴんち!
2006/07/19 (Wed)
▼んまぁ、その、なんだ。
 生きろ。そなたは面白い!wWwWw
 んやまぁあんまし笑い事じゃないかもしれんが笑うしかないっつーことでひとつ。
2006/07/18 (Tue)
▼二日で 24 時間ぐらい寝ました!!
 ……いや、寝すぎじゃっちゅーねん……。
 なんか先週後半妙に体調が悪気味(悪いってほどではない)だったのでちょっと意識的に休息してみたんですが、にしてもこれはなぁ……。
 ま、外出ても暑すぎだしな……寝てるぐらいがいいのかもしれんが……。いやでもこの考え方こそ不健康だよなぁ……でもこの炎天下に出撃してくってのが健康的かというとそれは全然違う気もするし……。
2006/07/16 (Sun)
▼例の(といって通じるのって関連業界の人だけなのかなぁ?)早稲田の科研費問題ですが、なんかうちの仕事にまで影響が及びつつある気配でげっそりと。
 単なる「タテマエ上問題はあるけど実際んトコそうでもするしかねぇじゃん」的な不正流用ならまだしも資産運用とか云われるとたしかにアレではありますが。
 しかしまぁ、「また早稲田か」……ってのは不当だってのはわかってます(東大も阪大もいろいろヤベェわけだし)けど、ついつい思ってしまうのでありましたとさ。

めも。読めないなら読めないでべつにいいっちゃいいんですが、なんか偶然めっけたので。
 これも。微妙にイラストがかわよい。
 うーん……そろそろ本格的に設定詰めたい「ニュー・デスブリンガー」の参考にクラッシャーブレードと ENG ソードについて調べようと思っただけなんだがにゃー。
 +5(実質相当)グレートアックス、フレイミングバースト、ビシャスあたりまでは確定なんでしょうが、問題はその先だ。

友人がコレステロールについてなんか気にしてた(日記 7/11)のでちょっと調査。
 いやまぁ、オレ薬学屋つっても薬とか感染症とか、つまり「人体以外のモノ」については好んで勉強したけど人体側についてはあんまし気合入れなかったんでなぁ。よう知らんのですよ。自分の健康についていうなら、たぶんとても不健康だけど、コレ系でよく云われるような「数値が上に行きすぎ!」な不健康さじゃなくてむしろ逆なので。
 つーことでとりあえず、参考、と挙げてみますが、コレ系の、つまり健康/不健康関連の市井に流通してる言説がどのていどアテになるかは、上述したような理由につきなんとも判断できませんです。へへへ。ただまぁ、現時点ですでに高脂血症の危険値に入ってるってんでもなければ、食品からの摂取量を減らすことにはあんまし意味がないってのはホントっぽい気はしますな。卵は(アレルギーがあるんならもちろん別ですが)一般的に云って優れた健康食品であるはずですし、卵のコレステロールが多いから卵を減らそうとか思うよりは、「卵だけで生きることにして他を減らそう」とか思ったほうが健康的なんじゃないかね? ってそれはまぁいくらなんでもアレか。でもオレは親父に「食欲がないときは卵いっこ飲んどけ。それでとりあえず生存できる」とか教わって育ったのでしたが。感染症屋になって卵がそっち(サルモネラとか最近じゃ鳥フルもだね。加熱すれば大丈夫ですが)の面ではそれなりにヤバいと感じはじめてからはあんましやってませんけど、お椀に卵いっこ割って、醤油をちゅるりんとかけて、混ぜたりせず、そのまま一気飲み、って、なかなか美味なので生卵に抵抗ない方はお試しあれ。
 つーか、「昼飯は安い豚丼に生卵をかけて食べてた俺」だそうですが、問題は「生卵」じゃなくて「安い豚丼」の方っしょ、普通に考えれば!
 もちっとマシなモン食え、と申し上げたい。
 ん? 金がない? 食欲がない?
 じゃ卵だけで生きれ!

めも。神話系っす。
2006/07/14 (Fri)
▼めも。ファイターかパラディンとモンクを 2 レベルぐらい混ぜて、鎧、盾、貫手で「篠原零式」とかできたりしない? しないかなぁ? 融通のきかなそうなところはパラディンなカンジだ。というか、装甲+盾+素手攻撃はある種のロマンだと思いますがどうか。

▼ってかダークタワーとか読んでるし。面白いぞこのひと。
 で、ホラーのパラドックスについては、しかし、やっぱりピンとこないんだよにゃー。
 オレ、そういうのわかんねぇんだ。扉のむこうに何がいるとかいないとか、そこにいる(ある)モノとか現象とかがどれだけオドロオドロしいとかパワフルだとか無慈悲だとか悪意あるとか理不尽だとかそういうのは、そりゃコワいっちゃコワいかもしれんが、そんなのは飛行機事故が怖いのと同じで、物語に求めるコワさじゃないんですよ。って、コレ前にも書いたっけ? 何度も書いたコトあるのは確かなんですが、ボツにしたコトも何度もあるんだよなー。アプったかどうか覚えてねぇ。
 ええと、ワンオブマイ一番コワいホラーは「リング」です。扉のむこうにいるブツがどうこうという話なら別にたいしてコワくねぇっていうか、貞子たんなんてなネタも出てくるぐらいの、いっちまえば「ブツのコワさ」では全然コワくもなんともない方に属するアレですともよ。でもあの話はコワいのじゃよ。
 何がって、発生する現象にたいして主役および主役周辺人物があーでもねぇこーでもねぇと推論して調査して仮説をたて実施して一定の範囲で効果をあげたように見えた直後に「はいそれハズレー」とひっくり返されてまた次のタイムリミットが設定され(なんらかのタイマーが設定されてることは明らかだが、そのタイマーの残り時間がどんだけかについては主役および周辺人物の推測にすぎなかったりする)次の推論と調査と仮説と実験がはじまって一定の範囲で以下略……というのがさいげんなく続くってトコが。ネタバレしちまうとラストもある意味その延長線なわけでして。
 扉のむこう、というワクで語るなら、一番コワいのは、「なんかいる! 情報収集! 推論! 仮説! 仮説にもとづいた対策の立案! 準備! さぁいくぜ扉オウペン! ――って、強さの度合いでは想定してたほどじゃないっぽいけど方向性が全然違う脅威で、持ってきた準備だいなし! どうしようギャース!」みたいなのだと思うんだよにゃー。つまり、主役側がいろいろ足掻いて足掻いて、それは読者/視聴者から見ても妥当な足掻き方であるように見えているにもかかわらずフタあけてみたら実はとんでもない見当違いで台無しで、にもかかわらずその真の真相(のタマネギの皮の一枚目)も云われてみりゃそりゃあゴモットモだチキショーみたいなアレで! ってなブツ。「100 フィートのバケモノを想定して 100 フィートのバケモノに対抗できる(できないかもしれんけど、これでダメなら諦めよう、ってだけの最善を尽くした)装備を持ってきて、さぁ扉あけたー!」ってとこで出てくるのが「1,000 フィートの怪物」だったらもうそりゃしょうがねぇじゃん、どっちみちどんな準備してたってダメだそれ、はいはい飛行機事故、ってなモンですが、出てきたのが「たかだか 10 フィートの怪物」なのに、100 フィート用の装備じゃまるで無効! どうすんだ! 云われてみりゃそれはそれで(あるいはそのほうが)妥当だ! そうってわかってりゃそっちの装備なら準備できたはずなのに! でもだめだギャース! ってなブツ。
 リングはよかったけど、らせんになると最初の仮説たててく段階が納得できないマヌケさを漂わせすぎでちとトーンダウン。まぁ、リングもリングでかなりマズい前提とかあった気もするので、このへんは「どっちの仮説がよりマヌケ度が少なく思えるか」という読み手の感性の問題なのかもですが。
 サイコホラーだと、最初は連続殺人事件にビビってるだけだったけど、そのうちなんとなく犯人像が見えてきて、どうやらちゃんと対策しとけば対策できるっぽい、さあ準備したぞ犯人ゴルァ! ツラ出せや! 勝負じゃワレー! と思ったら犯人だと思ったアイツはそこで死んでますよ? ……あれ、ところで、あの、隣にいる主役の親友くん、その手に持ってるその血のついたブッタイは何かなー? みたいなのはある種の王道なわけで、そういうのが大好きなわけです。
 好きだったほかの例としては、「ファイナルデスティネーション」なんかもそうですな。最初の仮説はけっこうはやい段階でたつんだけど、その仮説にそって対策しても対策してもなんか見落としがあったりして次々と対策が(その上を行くパワーによってではなく、ノーマークだった横の隙間を抜けてくる脅威によって)突破されて死んでく、みたいなのがシビレる。
 ……うーむ、書いてて思ったのだが、オレが「仮説→推論→実験→ぎゃー全然想定外のアレが!」な恐怖を日々繰り返してるボンクラ実験科学者だから、そのへん身につまされるがゆえにこういうタイプがコワいと思うのかねぇ? (仮説の想定している範囲のネガティブデータや実験の失敗より、仮説の範囲外のポジティブデータのほうがよほど恐ろしい、みたいな)
 つーか、まとめるとあれだ「回避可能だったはずなのに! ちきしょうあそこで読みまちがったがために回避可能だったはずなのにダメだギャース!」……って、それは推理小説系のつくりなのかなぁ? 推理小説系の場合、その「読み間違い」や「読み落とし」はけっこう容易に気づいてしまうことが多く(とはいえ、では何が正しいのかまでは読めないことも多いんだけど)そこで主役(や周辺人物)のマヌケさが理不尽なご都合主義に思えてしまい(主人公のマヌケさで成立する物語は嫌いなのじゃよー)萎えることが多いけど、ホラーという冠をかぶってれば、「なるほど、それは常識的には有り得ないけど、この世界設定では有り得るということはすでに示されてたじゃないか!」というのが可能になり、すっきりドンデン返され得るとか、そういう理由で「ホラーが好き」なんでしょうかねオレは。
 わからん。わからんけど、ま、「オレが求めるコワさ」については語れたっつー気がするのでよしとしとくー。

▼足跡をトラックして発見アカイイトとか中心っぽい
 で、自分トコをアカイイトで検索。
 ……例によって音楽のコトしか書いてないなオレ。ま、Little Wing 音楽の BGV みたいなモンということで。ただし、BGV としては充分に極上でありました、と。
 いやでも、そろそろ季節だし、烏月編だけ遊んでほったらかしてる残りも少し動かしてみるかねぇ?
 ……国内の山奥の温泉とかあってメシの美味いトコに行きたいものですな……。なんか中国ばっか行ってたのでもうホントにしみじみと。メシは和食! ラーメンは日本!
 つーかキャラがどうとかよりもあの舞台になった土地のフンイ気みたいな部分の魅力が重要なのじゃよー、とか云ってみるオレは多分間違っておるのでありましょう。
 だってホラ、クトゥルフのショートキャンペーンにうってつけだと思わんかね?

▼「ストリートファイターIIIの柔道っ子のマコト。あれが女だって知らなかった」(7/11)
 うお!?
 オレはむしろあれが柔道だってコトを知らなかったよ! 打撃だと信じ込んでいたッッ!
 だってー、必殺技が「直上正拳突き・吹上/突進正拳突き・疾風/打ち下ろし手刀・颪/吊るし喉輪・唐草/閃空カカト落とし・剣/正中線五段突き/暴れ土佐波砕き/丹田連氣・攻めの型」とかですのー。普通打撃だろ! (参考
 なおストスリシリーズで実際に使ったことのあるキャラはヤン/ユンと春麗だけです。チャイナ系ばっかだな。
2006/07/12 (Wed)
▼あークトゥルフやりてぇなー。
 突発的に d20 夏スペシャルでもやりますかねぇ。場所とかスケジュールとかが悩ましいですが、クトゥルフとかなら人数少なくてもってか少ないぐらいのほうがやりやすいでしょうし。
 ドンジョンをカリカリ書くのもいいけどたまにはクトゥルフも!
 シナリオはーまぁ既存をどっかから拾ってやってもいいでしょうし。
 NMH とクトゥルフで番外ホラーセッションでもやれないかなぁ。

▼「まったくだな。プルミナ萌え!
 待てぇぇぇぇい!
 まったく、そんなドマイナーな萌えによもや同志がおろうとは! これだからインタネというやつは恐ろしいのじゃよ~。(ちなみに全然違う事情で検索してたまたまひっかかりますた)
 個人的にはキャラよりもその腰に吊ったやたらゴツい剣のほうが気になるところでありますが、本編中では弓しか撃ってなかったっけか。あの剣のデザインはステッキーだと思うんですがね。
 あと「村を焼いて焼き尽くせ」もいい命令だ。

▼「古河社長に再び退任を求める
 コレ読んだ率直な感想。「Nifty って癌呆並だな」
 ……ってのはどうなんだ。どっちも。
 つーか FC2 はどうなってるんでしょうかね? 快適すぎて怖いっすよ? 無料で快適で公告もなくほとんど不具合にぶつかったこともないって、異常なんじゃなかろうか。いったいどっから資金が入ってるのか背筋が寒くなるぐらいのアレですが、とにかく本気で快適です。
2006/07/11 (Tue)
▼少しずつ支援型(といいつつたぶんソロ主体になる)INT エタアコの育成を進めております。
 ま、死ぬほど弱いですが、こんだけ弱くても快適ってのがアコ系の素晴らしさだよなぁ。牛乳満載で 30 分もたなくても往復はテレポとポタで一瞬なら苦にもなりませんがな。全段ベナムで古木狩りの日々です。さすがに SP 回復薬まで湯水のように使う根性まではないですけど。
 SP に関しては、なんかたまたま安価に出てたのをみつけて買っておいた +5 エギラサンダルが大活躍ってことなのかも。まぁ、にしても昔、転職まで古木とかクワガタとかが当たり前だった時代を思うとこの SP 回復速度は快適すぎて意味不明の域ではあります。
 畳スキーとか云われたりもしましたが、要するに移動が快適ならたいていの狩りは苦にならねぇってな程度のことなんじゃないかとも思ったり。移動が快適ってことは、「飽きたらソッコー帰ってよし」と思って旅立てるってことであり、敷居が低いんだよにゃー。
 だってホラ、畳なんて死んでから復帰まで一分かからないんじゃぜい? 秘境村も、まぁ、出直す際に四分持続のブレスや速度が切れることはまずないってか、途中で殴られてはがれない限りは二分のキリエさえそうそう切れないわけでして。これが赤芋狩りとなるといったい何画面歩くんだ、ってな話になるんだよにゃー。途中で微妙に余計なのに殴られたりしてもアコ系ならヒール一発とかで済むのにマジとかだとそうはいかないし。
2006/07/11 (Tue)
▼仕事中に発見した、ってのもちょっと不思議ですが、ときどき純然たる仕事の調べ物しててこういう純然たる趣味系のネタが引っかかるんだよなぁ。
 バルバロイ!

コワいモノを見てしまった……。

「幸せな時期があったんだな」と滋さん、写真を見て
 ってな方角の話をするのなら、各地に波紋を呼んだ栗本薫のこのテキストについて思い出しておく必要はある気がしてみたり。ま、いろいろヤバいテキストですが。以前も書いたけど、「平凡に大学を卒業して平凡に就職して平凡なサラリーマン」なんて道を歩いてるヤツ、ひとりもいねぇぞ、オレのまわりに。平凡に大学を卒業して→いろいろ、本当にいろいろあって、あんまり平凡じゃなく就職して→いまは平凡なサラリーマンってのはまぁ、いないこともないかもしれんけど。つーかさらにひどいことを云おう。「香港や中国の奥地や南洋のジャングル」ならまだしも過酷なりにロマンなり何なりがあると云えるっちゃ云えるかもしれんけど「北朝鮮」じゃあなぁ……なんつーか……しょぼい……。それも金日成時代ならまだしも、しょんぼり二代目だぜ? それがムゴいのではないか、とも思ったり。
 翌日分の下半分にある追記分のほうが、リーマンがどうこうというような歪みがないという点で、純度が高いかも。というか、北の犯罪を猛烈に糾弾し、たとえば栗本テキストに対して「北の犯罪を擁護するのか」みたいな批判をする人々というのは北の「こっちを見ろ!」という要求(挑発)にある意味では乗っているのですが、栗本薫のテキストは、まったく北が眼中にない書き方になってます。北にとってはどちらが好もしい反応であるかは、さて、どうでしょうか。オレにはなんともいえん。

▼ケンカをしたいヤツ、とくに人前でケンカをしたいヤツにとっては、その相手が先に手を出してくれて、その手出しが実際にはたいしてダメージにならないってのは理想的な展開だといえましょう。
 911 は、まぁダメージこそ大きかった*ものの、それに近い展開でした。で、あれが米帝の陰謀だ、というような意見が各地から上がったんだと思いますが。米帝では 911 の前例というか、911 を「あの事件以来の」と評する場合の「あの事件」に相当する真珠湾も、まぁ、似たようなモンでしょう。ダメージは小さくはないですが、なんせ米帝は国家が(サイズ的に)デカいので総体からすればダメージはそんなに大きくはない、と。
 小泉がケンカをしたいのなら(……って、こういう書き方につなげるのであれば上は「米帝」ではなく「ブッシュ」と書くべきだったかなぁ?)北に、大したダメージにならない(実際には届きもしなかった)手出しを先にさせるのは理想的な展開なのかなぁ……とか、そんなことを思ってたり。
 といって本気で殴り合いをされても困るし、たぶん小泉あたりにしてもそれは本意ではないと思いますが、それはまぁ、「届かなかった手出し」に対してはやらんでしょう。で、直接的な殴り合い以外の反撃はちゃくちゃくと展開されてます。
 たとえば、周辺国の中でも中国や韓国との間には日本はいろいろと摩擦を抱えてます。靖国だとか領土問題だとか、そういうアレですな。こうした問題については日本人としては「こっちゃ悪くねぇぞ、あっちが悪い」と云いたいところですが、根っこではこちらに(絶対的にであれ相対的にであれ)理があるとしても、対応の仕方にはまずさがあるってことは事実であり、連中がもし手出しをしてきたら、「こっちにも責任が……」という議論は当然国内から多発するところでありましょう。でも北朝鮮の場合はなぁ。なんつーか、たとえ(たとえ、ですよ?)中国や韓国が邪悪な国家であるとしてもわれわれは「国家」として対応するけど、北の場合、「国家同等の規模を持つ巨大犯罪者集団」とか「金正日およびかれに搾取される民」といった「テロリスト集団」みたいなモノとしてとらえるというか、そういうアレがあるわけで。まして、拉致問題で日本の対北感情が最悪になってる(同情的意見が出にくくなってる)ところに追い討ちをかけるようにこれだからなぁ。
 これで北に対する国民の反感が確立すれば、経済制裁とか総連に対するアレコレとか、その他もろもろの北がらみの「なんとかやっつけてしまいたかったけどこっちが先に手をつけるのはちょっと……」的な部分を一気に押し切れそうだ、とか、そういうアレなわけで……。
 ということは、受益者真犯人説(911 の真犯人はブッシュである、的な)の考え方からいくと、今回の仕掛け人は小泉だったりするんだろうかねぇ。
 有り得るっちゃ有り得る気がするんですが。
 で、キムは実害のない範囲で暴れに暴れて周辺国の非難を一身に集め、周辺国の内側にある関連問題について各国が手をつける契機を与え、あるいはその騒ぎに乗じていろいろと無関係な後ろ暗いアレやコレをやっつけてしまうための煙幕を与え、しかる後に自分は中国なり韓国なり日本なりに秘密裏に逃げ出して対外的には「死亡」し、それにより北朝鮮は「加害者」から「圧制の被害者」に転身して圧制時代の倫理的負債みたいなモノをチャラにして全方位が丸くおさまってメデタシメデタシ、みたいなシナリオがあって、それに乗ってる、とかそういうアレ。
 有り得ないかなぁ?
 でも、密約があるにせよないにせよ、また、密約の有無にかかわらずキムが生き延びるにせよ本当に死ぬにせよ、そういう展開になってく可能性はあるんじゃないかニャーとか思ってみたり。
 事実、すでにいくつかの場所で、味噌騒ぎを煙幕にしてウヤムヤ化をはかってると思しき事例はあるような気もするし。
 さて、どうなるか。

* ひどい比較をします。wikipediaの設計情報によると、63.4 m x 63.4 m の 110 階建てが二棟、ということは 220 階建てとして 884,000 m2。A2 が594 mm x 420 mm として、16 枚並べると 237 cm x 168 cm で、5 mm = 5 ft の縮尺だと、1 cm = 3 m に近似できます。ということは、例の World's Largest Dungeon(WLD)は 711 m x 504 m = 358,344 m2 となります。つまり、WLD 2.5 コ分の被害です。こちらの試算によると WLD の踏破には約 13 年かかるとのことであり、ということは、WTC の踏破には 33 年とかかかるという計算になります。お、おそろしい……おそろしい被害じゃよ……。ってか、毎月遊んで 33 年ということは、396 回のセッションが必要ということであり、毎週遊んでも 7 年オーバーかかるってか、「毎日遊んでも一年以上かかる」ってオイ!
 以上、ひどい比較でした。
 ってか、WTC ってだいたい一棟 200 ft 四方の 110 階建てタワーふたつ分なわけかぁ……(そろそろやめれ)
 そもそもこの計算あってる? なんかおおいに不安なんですが。
2006/07/07 (Fri)
こいつまだ総裁だったのか?
 何故まだ総裁なんだ?

▼なぁんて中国をちょっと評価してみたらこれか
 もうちょっと……もうちょっと、こう、なんとか……。

▼北の味噌についてはふと思ったんですが、「国際社会への重大な挑戦」なんてな大層なシロモンじゃなく「食い詰めて刑務所で養ってもらうために犯罪をやらかしてみる」みたいなそういうアレなんじゃないかなぁ……という気もちらほらと。
 ……まさか、この味噌発射でいろいろとほっとけば火がついたかもしれない問題の芽を吹き飛ばしてもらった日米などの人々の利害が裏で糸を引いた、とまでは思いたくないがなぁ……。
 北が本格的に孤立することは、日中韓にとっては距離を縮めるチャンスになったりするかねぇ?
 個人的には、どうせ仲良くするなら中国と仲良くして半島の火種を牽制するのがいいような気がしますけど。いや、これは暴走しすぎだな。
 「今回の成功的なミサイル発射は、自衛的国防力の強化のため、我々の軍隊が通常行っている軍事訓練の一環だ」というなら、われわれは日本海で中国と組んで「通常の」合同演習でもやらかすべきではないのかっ!
 ……いやまぁ冗談です。冗談ですとも。

アニメ版ゲド戦記の原案はシュナの旅、っておい
 知らなかったです。知らなかったですが!
 それすげぇわかるわ。
 毎度広報に出てる妙に拒絶的(っていうか?)な表情のテルーのツラは、あれは明らかにあれだもんな、テアの「銃を売ればあなたも狩られてしまう」のトコのママイキだもんな。となりゃあそりゃゴーダカズンドってわけにはいかんかぁ。……にしてもなぁ……。
 シュナの旅のほうも大好きな作品なわけで(もけもけ姫もかなり近いイメージってかあれはあれでママイキなんですが。ヤックルとか、タタラ場に至るまでのアシタカの旅路の背景のインパクトとか、「かつてあった(在る)価値観から(結果的に)収奪する」テーマとか)ゲドも読んだのは最近ですが大好きになってしまった作品なわけで、どっちに対しても失礼なんじゃまいか、という気がしてしまいますがどうか。
 シュナの旅はなぁー。あれはヤバい。萌えすぎですよ。もう素直にシュナとテアに。あと、オレが「グール」(食屍鬼)という言葉をはじめて知った作品だったりしますが、グールも萌え。
 劇場版ゲドについては、あの主題歌、まぁあれがテルーの(ドラゴンランス読者としてはどうしてもレイストリンを連想してしまう、特徴的なかすれた声で喋る)声だというのはどうなのか? と思わずにはいられないにせよ、一度聞いたらインパクトがあって、これはさすがと云うしかないですな。曲、声、歌、どれもが。
2006/07/06 (Thu)
▼んー実を云うとあれでして。
 昨夜、予約テレポの仕様変更に関していろいろグチを書いてみたりしたのを、まぁあんま意味もない気がしたのでボツらせたわけですが。
 そこにちらっと書いたわけさ。「追加マップもどうせ転生前は門前払いみたいなモンなんだろうしブドウも酸っぱいに決まってるさ! ウワアァァァン」ってな。
 つーことで、アビスにいってみた。
 クソ面白かった。
 いやまぁ、面白いだけで稼ぎがイイかどうかはアレっていうか、金(収集品)はションボリもいいところでしたが。
 で、廃プリ誘って行ったおかげでアスムがあったってのがまぁ前提としてあるわけですが。
 スリリングで忙しくて、そして何より「RO で初めての本格的な対ドラゴン戦」ですよ! テコンだかいう絶望的に「ファンタジーらしくない」ブツと同時にこんだけティピカルなファンタジーモンスターが、しかもきちんと「いわゆるドラゴン」の形で出てきたというタイミングには恐れ入るというかなんというか。んーテコンドーは観戦するのは楽しい(テコンドーチャンプ時代のピア・ゲネットの動きとか面白いし美しいしカッケェし相当なモンでした)けど、そのままではこのテのファンタジー用のキャラじゃねぇよなぁ。このテのファンタジーで足技使いを入れるなら、手には武器や盾を持ち、同時に肉体武器での攻撃も可能という形でなければならんと思うんですが、とにかくそれはもういいわ。ドラゴンじゃよドラゴン。ドラゴンのクセにドロップがしょぼいドラゴン! 最下層には金貨の山があるのに持って帰れないドラゴン! でもやっぱ見た目とかはちゃんとドラゴン! うぃーあーざどらごんすれいやーですよー。
 満喫。
 転生スキルのアスム貰った未転生というアンバランスな編成でちょうどいいバランスってのも微妙っちゃ微妙かもですが、今回は楽しかったのでよし。一階のペノメナ池あたりで激湧きにぶつかり壊滅しかかって立て直しとかもできたのでよし。予約テレポつぶれてるおかげでかなりあのときはヒヤヒヤしましたが。っていうか、立て直しのために飛び回ってる途中でいくつも激しいハウスを目撃してビビりましたが。
 アスムつきという特殊条件下ですが、一階がいちばんキツくて、三階がいちばんヌルかったという印象。ただし、アサシン二名と支援ハイプリ、支援 AGI プリという構成、つまり回避型が過半で多数の弱敵に弱いわりに少数の強敵には対応しやすく、範囲攻撃がないパーティーだったので、「個々はさほど強くなくても数が多い」一階がキツかったともいえるかも。んーでもデビのディレイの長さを考えると、未転生部隊だけで行くにしても数が少ない下層部のほうがやりやすいかな?
 ま、稼ぐという意味では美味とはとてもいえない気もしますが、冒険はスリリングで楽しくなきゃあな!
 ついでにドラゴン退治なんてのは採算がどうこうとかそういうアレじゃないってことで!
 ……うーん、でも、仕掛ける段階では赤字覚悟でも、首尾よく倒せればリターンもガッポリってのがドラゴンな気もしますが、ま、それはそれか。
 入口の条件もキツすぎずヌルすぎず意味不明でもなくなんだかそれなりに意味はありそうってな設定で、システム的にもちょっと(RO では見たことのなかったタイプという意味で)新鮮で上々。ってか、四人中三人てか、初めて行った全員が「口に入れた」のはどうなんだ、うちの民! どいつもこいつも! ってかオレももちろん一員ですが!!
 あと、プリーストの新クエストスキルは使いモノになりませんが、とりあえずクエストだけはやっとくべし。話的に。
2006/07/06 (Thu)
[Life as a Half Drow]The Last Labyrinth
▼ちゃくちゃくと最終巨大ダンジョン「ダーゼン城」の設定を考えております。うーむ、こういうネタになると突然気合が入るのはやっぱりわたしがダンジョンマニアだということなのでしょう。
 つーかざっと構成考えて広さを試算したら、かの「World's Largest Dungeon」を上回る広さになってしまうというメリケンな事態が判明して大慌てで縮小中。まぁ、「生活空間であった場所の廃墟」なので「迷宮」としてはずっと単純でしょうし、デカい部屋はデカいですし、「また、こういった大きなダンジョンシナリオにありがちな「ダンジョン内の生態系は無視」という造りではなく、食物連鎖や勢力関係なども考慮されており」などという気合の入れ方をするつもりもないので、ただ単に広くなりそうってだけですが、そんな広さになったらプレイが終わらねぇっつーの。それはマズい。
 ま、最後のダンジョンということでハデにハデにいくつもりなので、参加者の皆様におかれましては大いに楽しみにしてやってください。
 続々と現れる D ではじまる名前のモンスター(主に Demon と Dragon の予定)たち、4 種類の上級アーティファクトと 10 種類の下級アーティファクト! っつーか自分で書いててもコレ正気とは思えん。まぁ、世界の半分を支配した帝国の廃都、とかそういうアレだしな! 極めるぜ! 何かを! (たぶんロクでもない何かですが!)



2006/07/05 (Wed)
▼仕事で調査中に何故かひっかかったネタ。ピラルク養殖話。面白いです。

ウィザードリィシナリオエディタ八月配布開始正式発表
 andreW かよ!!!wWwWw
 つーかしょうもねぇジョークがマクラについてるのがバカバカしくステキですが、とにかくこれは是非欲しいものであります。そのうち買おう、このウィザードリィ。んーまぁ本編には興味あんましないのじゃがね……。

鏡の法則だそうで。
 なるほど、オレは 10% の側だな。
 というか、とても「普通な話」だというか、かなり早い段階から先が読めてしまったというか。
 もちろん、泣ける人は読めてしまってもちゃんと泣けるんだと思います。オレはこういう話にどうしても感情移入できないというか、なんか強烈な憎悪とか怨恨とかそういうネガティブ感情を長いこと維持することができないというか、物凄い勢いでちょっと前のこと(っていうか感情の波というか)さえ忘れてしまうぐらいいろんなコトに対する感情が希薄なので、まるで共感できないんだよなぁ。ホントに忘れてるのかどうかはもちろんわかりませんけど、少なくとも意識の表面上からはきれいさっぱり拭い去られて、思い出そうとしても思い出せなかったりすることも多々。
 どういう心理的なバックグラウンドというか事情というか経過をたどってこうなったのかはわかりませんが、要するに性格的に激しく傍観者タイプなんでしょうなぁ。
 医学都市伝説にて発見。
2006/07/05 (Wed)
▼そういえば橋龍が死んだようですな。国立国際医療センターかぁ。ここ半年ぐらいであのあたりには何度か足を運んでる(目的地は感染研のほうだけど)ので、なんとなく妙に場所がはっきり思い浮かべられてしまって妙な気分に。
 当時はたいして興味のある政治家でもなかったんですが、最近になってその偉大なる功績を知ることになりました。「橋本イニシアチブ」ってのがそれ。改革の先駆者とかなんとか、そんなんはあれだ。オマケだオマケ。
 橋本イニシアチブってのは 97 年の G8 サミットで提案された世界規模のマラリア/土壌伝播寄生虫対策ですが、会議開始時点でアジェンダにはまったく含まれてなかったんだそうです。で、橋龍が突然勝手にそんなコトを口走ったその段階で、G8 の連中で「マラリア」という言葉を知っていたのはフランスのシラクだけだったとか。そんでもって、会議終わって出てきて橋龍が役人の皆さんに「云っちゃったので、実務のほうシクヨロ」みたいなコトを口走って各省庁騒然! とかそんなコトがあったんだとか。ウソかホントか知らないですが。
 そんな人が感染研の隣で死んだか……とか、全然関係ないことを結びつけて感慨に浸ってみたり。
 で、連想でちらっと調べたんだが、DDT とかヒトにはたいして毒性ないとかってホントなのかねぇ? どういう連想かっつーと、たとえば過去に日本が寄生虫感染症をかなり制圧し得たのにはこの強烈な農薬がかなり重要な役割を果たしているわけでありまして……ウウム。リンク先には「スリランカでは1948年から62年までDDTの定期散布を行ない、それまで年間250万を数えたマラリア患者の数は31人にまで激減しました。この数はDDTが禁止されてから5年のうちに、もとの250万人まで逆戻りしています」などという記述もありますが。
 橋本イニシアチブについてはとりあえずこちらの青木克己先生のテキストが参考としては妥当でしょうか。こちらのテキストでは 98 年バーミンガムとなってますが、最初にブチあげたのは 97 年デンバーらしいです。
 ん? 中国関連の問題? まぁ、それはそれ、ということで。

▼ぶ。
 何やってんだ!
 ううむ、小説でどんな文章書くのか想像もつきませんが、とりあえず読んでみるとしよう。
 クトゥルフモノじゃないってのがちょっと残念ですけど。
2006/07/03 (Mon)
[Life as a Half Drow]Wyvern, I say again, Kill Wizard !
▼つーことでアンダーダーク編最終回をやっつけてまいりました。
 っていうか PC を一匹やっつけてきました。
 アンチマジック下でワイバーンがフルアタックかましてレベル 13 ウィザードをほぼ 1R で撃墜。いやまぁアンチマジック下のウィザードなんてのもえらくわかりやすいアレですが。
 二匹のビホルダーがアンチマジックを照射してるのが見えてるのに敢えて突っ込んできたってのは、要するに時間がなかったから「さっさと決着をつけよう」という思考がプレイヤーのレイヤーで働いたおかげでありまして、じっくりやればこんなことにはならなかったとは思いますが、でも時間的にそんなに詰め込んだシナリオ作ってたワケじゃないのでなぁ……。
 時間食ったのは、その前の、「ナイト兄弟」との対決でした。「気をつけろ! ヤツらは「ナイト兄弟」を呼んだらしいぜ。本当はナイト三兄弟だが長男は出張中らしいけどな」とかそういう謎の事前情報を出しておいて、登場したのはナイトウィングとナイトウォーカーという冗談みたいな遭遇ですが、まぁ EL だけ見りゃ 17 で、パーティーレベル 13 には少々オーバーパワー気味。このナイト兄弟の登場のしかたについては、シナリオノートに以下のように書き込んでありました。
「本来は一匹ずつ出現する。ただし、明かりをつけっぱなしで行軍しているようなら遠距離から視認し、二匹で連携して襲撃する」
 前回、前々回ともアンダーダーク編だったんですが、どちらにおいても PC がキラキラ光りっぱなしでセレスチャルブリリアンス全開で行軍しているのを長長距離から視認してアウトレンジするという形でヒドめのメに遭わせてやったにもかかわらず今回もキラキラ全開ってなぁおい。そりゃナメすぎでしょう。今回もちっと痛いメ見て貰うぜ? とかそんな具合で、できれば全滅させるつもりで投入。
 ただ、例によってろくに能力の吟味もせずに CR だけ見て設置したモンスだったおかげで、それほどの決定力はなかったわけですが。とりあえず PC の視界外から回数無制限のグレーターディスペルマジックを連打してセレスチャルブリリアンス(アンデッドとかこれでダメージ食らうので)消して殴りかかったはいいものの、殺し切る火力はなく、結果的にはバーバリアンのグレートアックス(+1 ビシャスにもうひとつぐらい何か能力ついてたっけ?)を破壊しウィザードのバックラー(+1 デスウォード)を機能停止させただけが戦果となりましたが、まぁ金銭的な戦果はそれなりか。この戦闘では「ずっと準備してて使い道のなかったこの呪文がついに日の目を!「グレイブストライク」!」をぶっかましてくれた Dervish に特別賞を進呈、と、まぁ、これはこれなんですが。
 で、この戦闘がやたら時間食ってなぁ。なんせ PC 側の視界外から連発されるディスペルに耐えながら進んでも進んでも(相手も退きながら擬似呪文能力を投じてるので)敵に到達できず、時間ばかりがダラダラと経過。その時間浪費が最終戦闘の時間不足につながりウィザードの死を招いた、と云っても間違いじゃないんじゃないか? とかそんな具合で。
 ウィザードの死亡により、空中にいるビホルダーがたとえアンチマジックを閉じても倒す手段がなくなった(アンチマジック内に突っ込む前に全員がフライ状態になってないというのも想像を絶する準備不足なわけですが、これも時間不足が招いたことかなぁ。あとはまぁ非魔法飛び道具でペシペシというのもないわけではないとはいえ……)パーティーは撤退を余儀なくされ、しかし戻る道はビホルダーの手下のワイバーンがふさいでおり戻ることも困難――いっそ「前へ」逃げる! という決断によりアンダーダークは突破した、ということにはしたわけですが、今回 PC 側に与えた被害はかなりの額になりました! プレイヤーのひとりは「リンボで完全敗走した以来の完敗」と云ってました。イエー。
 今回の戦果。バーバリアンの武器を破壊(前回あれだけ武器を奪ったのに、その後出直してるのに何故ひとりもロックトガントレットすら使っていないのだろう……) ウィザードが自分にかけてたパーマネンシー呪文をいくつか破壊(パーマネンシーの経験値コストを浪費させた。これは、明かりをつけていなければダークビジョンはせいぜい 60' の視認距離差をしか生まなかったわけで、それならば視界外から撃ち込まれるディスペルの回数も少なかったはずで、ディスペルされなかった可能性も高い) ウィザードを殺害(復活コスト) なんか前回と今回はひたすら金銭的なダメージを与えた印象。PC が作ったアイテムなども多いので、間接的には経験値も奪ったということになりましょうか。宝物も最終戦闘のところにしかなかったのをスルーしたわけで手に入れられてないので、PC 側収入はしょんぼり。
 マスターの感触としては、これらの戦果(というか PC 側被害)はほぼすべて「まぶしい明かりをつけっぱなしで進んだこと」に起因している、と申し上げたいところです。しかし、明かりをつけっぱなしだったわりには大して被害を与えられなかったなぁ、というのも同時に印象としてあり、そのあたりの対応能力は確かに大したものでした。ふぅ。
 ま、次回からは通常の広さのダンジョンに戻りますので、べらぼうな距離から視認されて一方的にアウトレンジってのはなくなるでしょう。結局、明かりを消させることはできなかったという意味ではこちらの敗北か……。
 いやー、自分がプレイヤー側だったら絶対明かりなんてつけませんけどね! っていうか、明かりをつけた上で密封しておいて持ち歩き、ダークヴィジョンの範囲内での遭遇が発生した後で開放、とかそういう方針で。
2006/07/03 (Mon)
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