深度 、急速潜行~
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▼例によってボニュー経由ですが、こちらの RMT 関連言及記事における「労働」についての言及はなかなか興味深いですな。
 何度も紹介してますが、指輪世界さまの MMO 労働テキストも参考にドゾー。
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2006/05/31 (Wed)
▼つーことで中国出張報告~。
 ってまぁ、仕事で行ってるわけで、ヘタに時系列に書くと万一関係者にココが見つかった場合に個人特定されそうなのが怖いので、時系列でなく項目別でなんか書いてみます。ついでに、事実を書くとこれまたいろいろ特定されそうな部分についてはわざと事実と異なることを書いたりするかも。そういうワケなんで、他の場所でいろいろオレが勢いで出張の感想とかを述べるのを聞いた人は「あれ?」と思うこともあるかもしれませんが、気にしてはだめです。

■出国、移動:
・まず航空会社のカウンターで航空券を搭乗券にする。慣れたら主張して座席を選ぶことにしよう……今回は「通路側でよろしいですか?」と云われて思わず「はい」と答えてしまった。まぁ、通路側も悪くない。左右が座席だとかなりツラそうだが。
・両替は前日以前にどこかで済ませておくか、到着後に行うのが正解らしい(中国の場合ね。他の場合は知らん) 今回は成田で両替したところ、手数料が安くなく、そのうえやたら混んでたので時間を食って参った。ちなみに、全額日本円には戻せないという話をどっかで見てビビったのと、だいたい集団行動で現金使う予定はあまりないという話だったのとで両替額は少なめにしたんだけど、結局足らずに同行の現地在住者に両替してもらったりした。ぐは。
・朝飯は結局朝マック。ま、時間もなかったので妥当?
・出国の手続きは概ね問題ナシ。ただ、金属探知にひっかかって身体検査を喰らうハメに。犯人はおそらくベルトのバックル。帰りは抜いて受けようと心に誓う。
・免税店で親に頼まれたタバコを買う。って、コレって安いの? わからんにゃー。いや、確かに安いけど、海外旅行の荷物を増やしてまで買い溜めするほどの安さかなぁ?
・機内食の米飯が死ぬほどマズかった。なんだありゃ?
■北京、街など:
・空港から市街へ向かう高速のゲートがなんか中華風なデザイン。ああいうセンス(高速のゲートみたいなものでエキゾチック感を表現)は日本人にはないなぁ。
・看板とかに、独特の丸ゴシックみたいな、タテ線とヨコ線の太さが違う「あの」字体が氾濫。欧米人の「漢字」デザインや弐瓶勉のマンガとかでよくお目にかかる、しかし国内ではなかなか目にしない字体。おお、ここに実在してたのか。秋葉でみかける台湾製品とかにもあるかな? 対照的にいわゆる「明朝体」の比率が非常に少ない印象。
・銀行前にて、恐らくは現金輸送車と思われる車が停車しているあたりに、ライフルっぽい銃(サプレッサーっぽい太い丸い筒の印象が強くてイマイチよくわからず。あんまじろじろ見るのもアレだし。同行者は「自動小銃」と云ってたけど、たぶんべつに銃とか詳しい人ではない)を構えた二人以上の護衛がついてるのが印象的。街中で警官の拳銃以外の実銃見たのは初めてじゃー。
・古い、よくいえば味のある建物と、新しい、よくいえば個性的な建物の混在する街並みと、うす暗く、霧と霧雨に煙る北京の街は、わたしにブレードランナーの世界観を連想させた。って、ふだんは基本的に乾燥傾向らしいんだけど、なんか滞在中はやたら天気が悪かったので。空気は明らかに汚い印象。空気中の塵の類のために霧がすごいことになってたのではないかと思う。建物のデザインは日本人の目から見ると奇抜だったりすることも多々。というか、あらゆる建物が明らかに耐震強度とかまるで考えてない。さすが地震のない国。古い建物はホントに古くて汚い。メンテしろメンテ、と思ったけど、砂とかによる汚れ方が日本とかの比じゃないのかも。
・信号が少なく、歩行者も車も傍若無人。くたばりてぇのか!? ってな行動も多々。横断歩道だからといって車が止まってくれないので、青信号でも道を渡るのはけっこう命がけ。二輪乗りは案外少ない。自転車はそれなりに多いけど、エンジンのついてるバイクはほとんど見なかった。バイク乗りはノーヘルがデフォ。
・毎年度末の道路工事は今まで「ウザい」以外の印象を持ったことがなかったけど、必要なものなのだということを痛感。道路状態ひでぇわ北京。メンテしろメンテ。金ないのはわかるが、人件費も安いだろうが。
・どっこもかしこもビル新築のラッシュ。オリンピックに間に合わせるべく必死であるなと実感。まぁ、ハリボテみたいなものがガンガン出来る気はするけど。
・エレベーターを長時間扉を開いて止めておくとアラートが鳴り出す。なんじゃこりゃ。日本じゃこういうことないよねぇ?
■北京、店など:
・デパートで、メーカーとかブランドとかのテナントが入ってて景色は日本のそういうのとまぁそっくりなんだけど、支払いをしようとすると、まずそういうテナントで伝票を書いてもらって、それを持って共通のレジに行って支払いの後、伝票とレシートを持ってテナントに戻ってはじめて品物が手に入る。手間かかりすぎじゃー!
・やたら店員が多くてヒマそう。警備員もやたら多い。ウウム。あと、某漢方薬店の店員さん、仕事中にストッキングを引っ張り上げたりするのは見苦しいと思うのだがどうか。
・他のモンの物価は比較的安めなのに、漢方薬はヤケクソのように高価。おいおいおいおい。誰が買うんだよ……。ってか、そういうモノに、他の商品とはケタがふたつぐらい違う金額を注ぎ込むような文化はあまり健康的じゃないなぁと感じるんですが。感じるだけで根拠ないけど。
・食料品店には日本製品も多々。インスタント麺のたぐいがやたら高いのが印象的。日本円にして数百円しますよ? アリエナーイ。
・で、現地が長い人(日本人)に「今北京で売れてるアイドル」を教えてもらって適当に CD を購入。2 タイトル 3 枚(片方は 2 枚組)で 30 元。やすッ!
■北京、食など:
・喫茶店ぽい店にて、ドリンクの値段表がことごとく「元/杯」な表現。日本だと一杯あたりの値段ってのはわざわざ書かないよねぇ、ほとんどの場合。
・北京ダックの有名店「全聚徳」にて食事。なんつーか「一生分の北京ダックを食った」という印象。スゲェ。なんせ八人のテーブルに 2.5 羽ですよ!? そりゃ余るっちゅーねん。魚の頭は好物だけど、鳥の頭は初めて食った。珍味……といえば珍味だけど、正直、あんま食うトコなかったかなぁ、という印象で。こういうモンは食い慣れないとなかなか美味だと感じられない気が。味の特徴というより、食べ方の問題として。
・なんで中国ではお茶の類はなんでもかんでも砂糖を入れるのか。でも菊の花のお茶だかいうのを試しに加糖で飲んでみたら、これはこれで悪くない味じゃん? ってな印象だったり。ウウム。(あっちじゃペットボトルのお茶とかで「無糖」と明記されてない場合は加糖だと思ったほうがいいらしい。日本ではまず砂糖を入れない烏龍茶や緑茶の、日本の銘柄の品でも、中国では特に記されてなければ加糖。げげげ)
・昼飯で飲茶も食す。だいたい 100 元強で死ぬほど豪華に食べられる。1 元=約 15 円なので、まぁ 1,500 円強。ってすげぇー安ッ! この豪華さを日本の中華料理屋で再現したら下見ても五倍はかかるっしょ!? なお、上述の北京ダックについては日本で何万積んでも食えないような量のダック肉だった。うへぇ。
・中国の食といえば「四足のモノは机(椅子だっけ?)以外は何でも食う」と云われる悪食っぷりの印象が強いけど、実際には野菜の種類と量がやたらと豊富で、なかなか美味。ただまぁ、このあたりも「日本には農薬とかの問題で輸入できない」ようなシロモノらしいのだけれど。
・農薬やらケミカル系の問題はあるにせよ、やっぱり中華料理は世界見渡して「海外の料理」を比較すれば圧倒的に安心して食えて美味な食いモンだなぁと再認識。ケミカル系のどうこうにしても、短期滞在で食う分には実害はそうそう出ないと思うし。
■北京、宿:
・ホテルはたぶんけっこういいとこに泊まったと思われる(一泊数千円だけど、現地の物価を考えれば安くはないはず) しかしまぁ……ホテルのランクはバス・トイレタリー関係の充実を最優先で考えるべきだと思うのだがどうか。お湯はちゃんと出て出続けるので問題ない(ってかいくら途上国でも首都だしそれは当然か?)けど。
・ベッドになんか問題があったのか、朝目覚めたらやたら腰が痛い。うーむ。
・朝食(洋、中両方アリのブッフェ)に出た腸詰が「甘い」! って信じられますか!? ベーコンは無難で助かった……。
・「食」で述べたお茶の砂糖の件もそうだが、これだけ大量に食い、また甘いモノはとことん甘いのに、あんまり太っている民を見かけないのは不思議といえば不思議。欧米とかだとデブはホントにデブで数もハンパなく多いのに。ま、欧米人ももすぬごい量と糖分を取るわけだけど。……みんな腹に虫を飼ってるとか? 有り得そうでコエー!
・チェックアウト時、フロントが手際悪すぎ。
■北京、民など:
 あちらが長い日本人の人(ほとんどガイド兼通訳として使われてた……。いやもすぬごいお世話になりました! 感謝!(謝謝?))が同行してくれたのでその人からいろいろ聞く。
・民の収入は月額で数百元~数千元。上は概ね「上流」と呼べるが「特権」ではないぐらいの層の額。ということで、銀行マン(ヒラだけど)が日本に来て単純肉体労働をして「給料が五倍になった」とか云ってたなどという話も。そりゃ出稼ぎしようって気になるわなぁ。
・ただ、収入が数百元の層でも、ハレの日の食事とかだと平気で数百元のディナーとか食べにいったりするらしい。このへんは、ま、そういう文化なんだろうということで。
・地方の腐敗っぷりは本気ですさまじいらしい。腐敗がすでにシステムとして根付いているために実行犯をいくらすげかえても腐敗そのものは続行するんだそうで。「これは中国人に聞いたジョークですが。『中国ではいずれ農民による共産革命が起こるだろう』」ってなぁ。
・ひとりっこ政策の影響で、子供は物凄く大切にされるらしい。といっても中国でいう大切さってのがどれほどのものなのかはアレだけど、家族一丸となって面倒を見るという意味で。両親とその両親、合計六人にとっての子孫が、その子供ひとりしかいないということになればそれはそういうことになるというのも納得。だいたい両親は共働きで、週末以外は保育施設(三食出るんだと)かその両親ズに預けっぱなし、なんてのも普通だとか。それはそれでスゲェ。
■北京、故宮:
・正直、ムダとしか思えない広さ。阿呆か。まぁでも、国の規模を考えると、あの規模を一国としてまとめるためにはハッタリは重要な要素なんだろうなぁとも思う。しかし毛沢東の巨大肖像画は趣味わりぃなぁ。毛沢東という人物に関する評価の是非とは無関係に、個人の肖像画、それも政治的大物のものをデカデカと掲げるというセンスは病んでると思うのだがどうか。
■出国、移動:
・ベルトも抜いたのに金属探知にひっかかって身体検査を喰らうハメに。犯人はパスポート。って、はいー!? な、なんじゃそりゃ。
・免税店でオミヤゲを買い物。ただまぁ荷物の量というか鞄の容積の読みが甘かったらしく、輸送可能な量に限界を感じたのでオミヤゲはあんま買えず。次回中国出張はわずか一ヵ月後なので、次はこの教訓を活かす方向性で。
・復路の飛行機はずいぶん揺れたけど、無事に帰還。税関はノーチェックで通過。こんなことならもっといろいろと免税範囲外な品物も買っておけばよかったか……いやいやいやいや。
・往路もそうだったけど、預けた荷物のピックアップに戸惑う。今後はなんか目立つタグかなんかをつけとくことにしよう……。

 まぁおおむねそんな感じで。総括すると「クソ疲れた」……ってまぁ普通ですな、それは。
 最初の海外出張として学ぶべきことは学んだかな、という気はします。もちろんまだまだ経験値は足りないけど、とりあえず空港でビビる必要はもうなさそうかな? と。
 中国の反日傾向とかは確かに不安ですが、やっぱり途上国の中では安心できる方ではあるなぁと思います。とりあえず食いモンは日本人の味覚からそんなに遠くない(というか日本風にアレンジされてるとはいっても中華料理は日常的に食うからね、日本人は)し、いくら日本に比べてケミカルにヤバいとか衛生面で不安がとかいっても、そうそう「誰でもいちどは通る下痢の経験」とかそういう勢いなわけではないし、気候的にも穏やか(年中クソ暑かったりしない)だし、基本的に都市部では治安面もまぁそうそう不安はないし。交通状態はびびりますが、それにしても東南アジアとかと比べればずいぶんマシですし。現地語は読めないまでも漢字のフンイ気でなんとなくカンバンの意味の傾向ぐらいはわかるし。
 ……ヨーロッパとかに行きたいですが!
 そんな仕事あるわけねぇんだけどな、今の状況だと……。
2006/05/29 (Mon)
▼最近のボニューとかを見てて思うんですが。
 いや、以前から実のところ思ってたことでもありますが。
 極初期をのぞき、癌呆叩きはなんだか脱線してるよなぁ? もともとは「よりよい(あるいは本来のグレードの)RO を得るには癌呆を何とかしなきゃならん。癌呆を叩け」だったハズなのに、どうも「癌呆を叩く」こと自体が目的なような言説が多いというか。
 癌呆を潰すためには RO をやめるしか、とかなんかおかしいだろ? RO をやめるんなら癌呆なんぞどうなろうが知ったことじゃあるまい。
 でまぁ、どうも、我々は重要な機会を逃してしまったのかもしれんなぁ、と、ここ数日ってか一週間ぐらいでしょうか、の展開を見て思うわけです。
 多くの人が、「思い知らせるには課金をやめるしかない」という云い方をします。まぁ正直、「お前、癌畜でも患者でもないのなら、支払うという意味で「課金」とか云うなよ……」とは思いますがそれはおいといて。それはまぁ正しいっちゃ正しいんでしょうが、上述したように、「癌呆を叩くこと」ではなく「RO をよりよく続けること」が目的である以上、手段としてやっぱりズレてると思うのよ。
 問題は、ではどうすりゃよかったのか、だ。
 約半年前に nPro 導入で一時的に BOT が一掃されました。ここで、一気に非 BOTer の客が金を払えってみせればよかったんじゃまいか。「BOT 等の不正を取り締まらなければ収入が減る」という教訓よりも「BOT 等の不正を取り締まれば(トータルでの収入は減るにせよ)客が増える」という教訓を与えることが必要だったんじゃあるまいか。
 叩き屋は「不正を放置しても収入が減らない」状態が問題だと云いますが、企業の立場からは、それは逆だよな。「不正を取り締まっても客が増えない(戻らない)」のでは、そりゃヤル気なんか出んよなぁ。
 もちろん、当時我々は癌の取り締まりがきちんと続くなどとはほとんど信じていなかったし、それにはそこに至る数々の経験の裏づけがあったわけではありますが、たとえ信じていなくても、信じてみせるべきだったんじゃないでしょうかねぇ。「癌呆の管理は革命的に改善されました! やめた皆さん! 今こそミッドガルドに戻りましょう」って復帰運動を打つべきだったんじゃないでしょうかねぇ。「一度やめたならもう一度やめるのも簡単です。やめるのはいつでもできます。この機会に賭けてみませんか?」ってな具合で。
 結果的に取り締まりはきちんと続かなかったわけですが、それは我々の予測が正しかったという証拠にはならないでしょう。我々が「取り締まることにはメリットがある」ことを提示できなかったことが、取締りを持続させるモチベーションに対してネガティブに働いたのかもしれません。たとえそれが無関係だったとしても、そうして管理の改善を信じて(みせて)復帰した人数が多く、その後その分が結局改善されない結果の前にやめていったとすれば、それは「ヤツらに思い知らせる支払い停止」が少なくともその幅では達成できることになるわけです。
 ま、過ぎたことですが。
 今回の不正防止強化は残念ながら、この形での「ポジティブな思い知らせ」作戦を展開する契機にはなりません。アサシンギルドのメモ禁止と取り締まりの順序が逆だったらなぁ。そしたら評価は完全に逆転したでしょうに。何故先に BOT 優遇以外のなにものでもないとしか評価しようのない変更を入れたんだろ……。「BOT に対してようやく久々にそれなりに効果のある対策を打ち、さらに長年放置されていた不具合も直された!」という評価が得られたはずのところで、「BOT を優遇する処置を打った後で、申し訳程度にどうせ長続きしない対策を入れた」の評価を受けることに、いったいどんなメリットがあるんだろうかねぇ。たった一日の違いじゃないですか。
 連想:ベルスポさま「どうして良かった時代に、『面白いよ!』って言ってあげなかったの?
 ま、癌呆を「信じてみよう」ってのは実際不可能だし、「信じたフリをしてみせよう」ってのすら至難ですがね。今までが今までなので。
2006/05/29 (Mon)
▼とりあえず初めての海外出張から無事帰還。
 民にはしょんぼりながらもオミヤゲのようなものがたぶんないわけでもないと思うので期待しないで待つようにひとつ。
 そして、自分の旅行記も書かずに先日出発前にリンク張った旅行記をえんえんと読んでたりしてたわけですが!
 面白すぎです。
 いや、「中国旅行」で検索して発見したわけじゃないのじゃよ?
2006/05/28 (Sun)
▼仕事で調べ物をしてて発見
 いや、面白すぎデスって。
 まだ全部読んでないので感想とか書きませんが!
 ってか中国旅行記なのにまるで中国にいないところとか面白すぎる。ヤベェって。
2006/05/24 (Wed)
[Life as a Half Drow]Unlimited Break Works
▼正直に申し上げます。
 先日のセッションはちとツラいモノがありますた……。いやまぁ、誰に文句を云える筋合いのものでもない事情なわけで、云っても愚痴、しかも生産性のまったくない愚痴にしかならんというのはどうよ? ってことで昨日は書かなかったんですが。
 逆転の一手を思いついたので、まぁ、せっかくだ、書いておこう。
 今回は OTTO マスターによる 3.5 版キャンペーンの第二回セッション(だよな? 第三回?)でありました。が、実際には、二回目とか三回目とかそういう次元ではない歴史がこのキャンペーンにはあります。先日キャラを組むときにちらりと書きましたが、これは OTTO がクラシック時代にやってたキャンペーンのキャラを引き継いで遊ぶという企画なのです。
 軸になってるのは、通称「腐れ島ブレイカーズ」(だよな?)と呼ばれてるキャンペーンで、クラシック時代、同じように呼ばれていたと思われるキャンペーンからプレイヤー 4 名のうち 3 名が参加しています。すなわち、UFO メンによるハーフリングの(3.5 版ではハーフリングパラディンの)ランド、うちのサークルリーダーでもある BOSS によるマジックユーザー(3.5 版では Enchantment だか Illuison だかのスペシャリストウィザード。Evo 切りらしい)のベルザラス、そして、artemis によるファイターのハルです。
 クラシック時代、我々は(という云い方はいろいろややこしいのですが、ここでは経緯は省きます)「ブレイク」というハウスルールを使用して遊んでおりました。で、このルールが、今回のこの 3.5 版キャンペーンにも導入されております。これは、攻撃時の d20 ロールでナチュラル 1 を振ると「武器がへち壊れる」というシロモノであり、ナチュラル 20 で「ダブルダメージ」とセットで適用していたのですが、3.5 版ではクリティカルのルールが正式に採用されているため、新たに追加されたのはブレイクのみなわけです。キャンペーンの通称は、その舞台となった島を、そこでの経験からプレイヤーたちが「腐れ島」と名づけ、そこで武器を折りまくったことから来ているみたいです。
 で、このキャンペーンをわたしは全く知りません。というのは、どうも聞くところによると、もう少しうちのサークルのメンバーが多くて 2 卓並行で遊んでいたころに、わたしがマスターやってたキャンペーンと並行で遊んでたものであるらしく(違うかもですが)そりゃあわたしがプレイヤーで参加してないのは当然の帰結なわけです。わたしのキャンペーンのメインプレイヤーのひとりだった artemis も、そのぶん参加は少なかった模様かな? まぁそのへんは要するによく知らないんですが、わたしは参加してなかった。
 ということで、OTTO マスターによる別のキャンペーンで使ってたクレリックを再構成して投入せよとの指令を受け、先日組んで持ってったわけですが。
 少なくとも一度、このメンツはクレリックなしで冒険しており、今後もクレリックが参加するかどうかはまったく未知数だった、というのが理由なのかどうかは知りませんが、固定同行 NPC としてヒーラー能力のある超小型のフェイがベルザラスの使い魔扱いで存在してたんですな。この NPC も旧版時代からのつきあいらしいです。当時からヒーラー性能を持ってたかどうかは知りませんが。
 で、この NPC ヒーラーの操作はベルザラスのプレイヤーの BOSS に任されております。
 で、BOSS はわたしがマスターをやってるキャンペーン(サークル内最古で、パーティーレベルも高い)で非常に優れたクレリックを操っております。
 うーん。この強力なプレイヤーに操られる強力なヒーラーがすでにいるパーティーで、ストーリー的なバックグラウンドも仲間との長いつきあい等の裏打ちもない新入りの純支援クレリックの居場所なんてあるのかい?
 ねぇよ!
 っつーことで、話のノリ的には新入りであり、キャラ性能的には既存キャラとかぶっており、単独で暴れる性能を持たせてもいないクレリックは正直しょんぼりでした。ひー。
 キャラかぶるにしても火力担当とかならねぇ、「火と火が合わされば炎となる!」とかそんな方向にいけたのかもですが、純支援でキャラがカブるとか、それだけでけっこうダブつき気味なのに、先任者は単に先任者であるのですらなく、「本キャラ自体がすでに充分に立ち位置を確保してるプレイヤーのサブキャラ」ってのはなぁ。キツいわ。プレイヤー一人使って、経験値の分け前まで渡す甲斐のある PC なのか? とかそんなで。
 いや、役に立たなかったかといえば決してそんなことはないと思うんですが。ただまぁ、サブキャラの下位互換ってのはな。やっとれんわー! みたいなー。中の人が入ってる分だけキャラクターとしての存在の重さはあるはず、なんてのも云えんしな。つきあいの長い NPC は新入りの PC に勝ります。これも純支援クレリックなんてモノ「以外」ならいくらでも打つ手は考えつくんですが、こればっかりはなぁ*。
 ま、最初に書いた通り、誰に文句を云える筋合いでもありません。純支援クレリック以外のものだったら充分イケたと思うし。「そいつはキャラかぶるから、ヒーラー性能ははずせ!」とか主張するわけにもいかん(通る/通すかどうかはまったく別として)からなぁ。どう考えても今後もわたしが参加する回数よりもそのフェイが参加する回数のが多くなるので。
 それじゃ、殴りクレリックにでもしようか、とも思ったのですが、これもなぁ。一応、うちのサークルで進行している持ち回りキャンペーンの枠でのプレイということで、わたしの持ち回りでの PC であるところの殴りクレリックを投入してもよし、と云われはしたんですが、よくよく考えてみるとこの「腐れ島」は FR 関連の本は使用許可外なんだよなぁ。で、わたしのこの殴りクレリックはかなり完全に FR 仕様で組んであるわけなんですよ。ショーンダカル信仰はまぁ、ドメイン信仰クレリック扱いにしてゴマ化すことは可能にしても、ラックオヴヒーローズのフィートとか取ってるし、何より FR 限定プレステージのウィンドウォーカーだし!
 ……さすがにこれはマズいだろ。
 いや、コレが許可なら FR セッティング前提に別キャラ組むっちゅーねん。
 つーことでまぁ処置なし。いっそこのキャンペーンの日は欠席にすっかなぁ、などとも思ったりもしたんですが、なんだか話のほうは面白くなりそうな伏線がバスバス出てきており、それはやっぱり惜しいし。
 ……なんて、これだけじゃホント、どうしょもねぇ愚痴なわけです。せめて誰かに文句云えるコトならまだ書き甲斐があるけどな。
 しかし!
 今朝シャワーを浴びてて、天啓のように進むべき道が! 見えました! イエアー!
 つーことで、そこに至った経緯も書いてみた! 愚痴ですが!
 要はあれだ。いなければいないでべつに痛痒はないけど、いたらいたで決定的に役に立つ、そういうキャラであればいいんだろ?
 そういうキャラは、わたしのキャンペーンにもいました。ファイター、バーバリアン、クレリック、ウィザード、マルチクラスローグと一通り揃ったパーティーの六人目として参加し、本人は「いてもいなくても問題ないキャラを目指す」みたいなコトを云ってたけど、いたらマスターとしてはクソうざい(念のため、これは純粋な褒め言葉です)PC が!
 バード。
 これだ。
 つーか、FR はナシ、高貴もサイオンもナシ、コンプリートは全許可、となりゃあもはや最初っからコレしかなかったじゃん。何を血迷って純支援クレリックとか作ってたんですかねわたしは!
 ちゃんと先々まで設計したフォクルーカンリリスト志願ローグバードドルイドという「いなくても問題ないけどいたらばっちりウザ」そうなキャラがすでに組んであるじゃんか!
 そして歌う! バード呪文で +2/+2 に強化された応援歌を!
 歌詞もバッチリです!

 ブレイク ブレイク あなたの島の
 解体 解体 一役買いたい
 マジックウェポンも折れていく 装備が次々朽ちていく
 サードの平和を阻むヤツらっさぁ~
 Breakers!
 腐れブレイク興行 ワォーハンマー D! U! M!*2
 腐れブレイク興行 ローンーグーソーォードが鉄屑散らし!
 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 東へ西っへ~
 走ッるぅ~ 走ッるぅ~
 腐れブレイク興行~

 ブレイク ブレイク 高品質武器
 銀製 アダマン 冷たい鉄を
 クイックドローもお手のモノ 強力サポートいたします
 正義のハンマー 次回も壊ッせ~!
 Breakers!
 腐れブレイク興行 ランスでチャージ! D! U! M!
 腐れブレイク興行 無敵のマウント大地を揺らせ!
 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 東へ西っへ~
 走ッるぅ~ 走ッるぅ~
 腐れブレイク興行~

 腐れブレイク興行 ワォーハンマー D! U! M!
 腐れブレイク興行 スマイトイーヴル D! U! M!
 腐れブレイク興行 ランスでチャージ! D! U! M!
 腐れブレイク興行 無敵のマウント大地に響け!
 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 武器を壊すぜ! 東へ西っへ~
 走ッるぅ~ 走ッるぅ~
 腐れブレイク興行~


 ゲッハァ~! コレだ! コレしかねェ~!
 そして! 最初冗談でカマしてた「フォーメーション B(ブレーメン)」もこれでバッチリですよ!
 超大型の相棒の上に、大型にワイルドシェイプで変化した自分が騎乗し、その上にランドの中型マウント(ロシナンテ)が騎乗し、その上にランド(小型)が騎乗し、その上にフェイ(超小型)が騎乗するというフォーメーションが! さらに歌うし!
 そうか、うまくいきそうか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり新開発に打ち込むぞ、ハハハ!(←酸素欠乏症)
 よし、次回が楽しみだ……って、ん? なに? 次回は海外出張と重なる? ってことは参加できないじゃん!? ギャボー!

* キャンペーンの志向性によっては、「ヒーラー」と「支援」の役割はまるで異なるものになる可能性はありますが、このキャンペーンでは純支援クレリックに求められているのがヒーラー性能であることは実感としては明らかでした。
*2 DUM: このキャンペーンにおけるエラいゴッドらしいです。FR の AO みたいな。
2006/05/23 (Tue)
エイズへの偏見や差別をなくそうと、「キャンドルパレード」が21日、京都市内である。亡くなった人への追悼の思いをこめ、ろうそくのあかりを手に繁華街を歩く。主催する市民団体「プラネット(HI5と共に生きる会)」が、主旨に賛同する人の参加を呼びかけている。(毎日新聞
 ……ん? HI5 って何?
 HIV の打ち間違いで、「V」が「5」になってしまったのかと思いましたが、さすがにそれは有り得ないよなぁ……。「5」と打てば 「V」に変換されますが、「V」と打っても「5」にはならんし。
 特別な意味があるのかと思って調べてみましたが、HI5 って SNS があるらしいという程度のことしかわからず。なんだこりゃ?
2006/05/23 (Tue)
▼The Sign 完遂~。
 持ちキャラで Sign を使いたいヤツはおらず、どこかで(どこだったかなぁ)「The Sign はストーリーも見るに値する」的な感想を見て、それでそっち目当てではじめたわけですが、終わってみて、まぁ、甲斐はあったかな、という感触で。
 いやまぁ、序盤はクソダルいですが! 話に直接関係のないモノをアレ持って来いコレ持って来いって、そういうのそろそろヤメにしようぜ? 同じコトやらせるんであれ、「実はキミに持ってきてもらったコレはこのような目的すなわちキミのクエスト遂行に使われるんだよ」という話にしとけばずいぶん気分的には納得しやすいだろうにさぁ……。「このクソつまらん雑用に耐えられる者にしかこの先へ進む資格はない」みたいなのは正直ゲッソリだ。いや、そういうのはそういうのでアリだとは思いますが、この The Sign の話には向かんのではないかなぁというか。
 で、後半。だいたいサンゴ 365 コより後ぐらいの部分に関しては上々というか、非常に興味深い物語でありました。
 以下ネタバレのため水面下に。ROer で未 Sign の人はたぶん見ないが吉。非 ROer の人にはたぶんわからん話題ですな。
2006/05/19 (Fri)
[Life as a Half Drow]The Angel of Taurus
▼なんか最近妙に新キャラを続々と作ってる気がしますが、またまた新規にキャラを作る必然が発生したため構築構築。
 以前クラシックで遊んだキャンペーンの持ちキャラをリメイクせよとのこと。かつて各地でキャンペーンをやって、多くをとりあえず終わってない状態*にしていた OTTO マスターの新作で、かつて氏がサークルでやっていたキャンペーンの参加者はそのキャラをリメイクして使い、そのキャンペーンに参加していなかったわたしは地元で氏がマスターをやったキャンペーンに持ってきて使ってよし、という形であります。
 で、先日、そのキャラシーが発掘されて、提示されました。
 クレリック 7th。ローフル。STR:11, INT:16, WIS:16, DEX:10, CON:10, CHA:15
 ……ま、なんですな、クラシックの末期とか、みんな能力値なんて適当に決めてましたので、今 3.5. 版を前提にポイント計算するとスゲェことになったりします。このキャラで 35 ポインツです。のわりに全然強くなさそうなのは何なんだ。強さとかどうでもよくなってたんでなぁ。クレリックで INT:16 とかあって何考えてんだかサッパリです。
 つーことで、今回は 32 Points と 28 Points のどちらかだろうという読みでキャラ組み直しを開始~。
 BASE: STR:10, DEX:10, CON:10, INT:14, WIS:16, CHA:12. 26 PTS
 んまぁ、頭の悪い(いや、よすぎる?)元キャラのテイストを残して組んでみたわけですが……ホントどうかしてるな、コレ。いやマジックドメイン取るならアリですけど。
 つーことで、 28 PTS の場合はまぁ素直に CON 12 にして決定でしょう。
 32 PTS もらえる場合は以下。
 STR:12, DEX:10, CON:12, INT:14, WIS:16, CHA:14. 32 PTS
 ……なんか微妙だなぁ……。でも INT 16 とかするのはいくらなんでもアレだしねぇ。STR が 12 要るかは微妙ですが、だからといって下半分に振っても INT か CHA を 15 にするのがやっとなわけで、足らん。DEX を振るほうが明らかに有効ではありますが、元キャラを考えるとノリが変わるからなぁ。んーでも殴られずにすむとも思えないので AC は欲しいなぁ。殴る気は基本的にあんましないので。STR:10, DEX:12 のセンもあるかなぁ。ムダな高 INT は活かすってことで、当然 Expertise は取るので、えーとレベル 4 と仮定して AC は Full Plate +8, DEX +1, Expertise +3 として 22。ぜ、全然たんねー。 of Faith つけても 24。うーん。盾? いや元キャラが杖持ちだったので両手持ち杖ですよ?
 あとはまぁ、アライメントは CG に変更で。グッド―イーヴル軸のなかったクラシックではローにしましたが、キャラ的にはケイオスだろう。ドメインは信仰の設定が普通ではないようなので悩みどころですが、とりあえず旅は是非。強い弱いじゃなく旅するクレリックには旅です。断じて。
 ……あと考えられる能力値の別案としては、
 STR:11, DEX:10, CON:10, INT:14, WIS:17, CHA:14. 32 PTS
 というのも。
 元キャラのイメージを残しつつ、WIS が 4 レベルの上昇で 18 になるって寸法よ。
 ……うーん……。
 なお、今回のタイトルはこのキャラの名前が「牡牛座の天使」こと「リアムローダ・アルキオネ・ヒアデス」とかだったことに由来。うへへ、こんな借り物の名前を自キャラにつけてたコトがあったんだなぁわたしも。
 いやまぁ、今の持ちキャラの名前も、連想の根っこには既存キャラの名前があったりはしますが。「ウェンディ・シアーハート」とか「フランチェスカ・レッガルオーモ」とか。でもこれはママイキだもんナー。
 ……いや、先日のパラディンの名前「フリードリッヒ・レフラー」はママイキだったか。歴史上の人物ですが! 誰も知らなかったので問題なし!
 しかしどんなレギュレーションになるのかねぇ? フルプレートとかそもそも買えるのだろうか……。
 FEAT も悩ましいですが、
 Combat Expertise, Scribe Scroll, Sudden Silent, Extend Spell あたりが有力候補でしょうか。メタマジックロッドも買えるなら Extend は不要、スクロール書くヒマがなさそうなら Scribe Scroll が不要、とかいろいろあるがなぁ。
 とにかくキャラ性能の最適化は「一切考えずに」組む方針でひとつ。

* 未完とか投げっぱなしとかそういう意味ではなく。いや、そうなのかもしれませんが。わたしがキャンペーンを終わらせるとだいたい作った世界ごとぶっこわして「終わらせて」しまうため、キャラを持ってくるとかは困難になりがちなのですが、そうではない形で終わらせれば可能なわけで、そういうのを「終わってない状態」とここでは書いてみますた。
2006/05/19 (Fri)
▼決して自分を愛してくれることを期待できない相手を愛することは有り得る。
 だが、その相手が決して自分を愛してくれることを期待できないのに、「わたしを愛しなさい」と云われたら、たぶん、そいつを愛することはできない。たとえそれまでそいつを愛していたとしても、それだけで萎えてしまう可能性は高い。その相手が自分を愛していて、そのうえで「わたしを愛しなさい」と云うのであれば、それは問題にはならないのだが。
 べつに愛するほどの相手ではなくても、周囲が「あいつはやめておけ」とか「あいつはお前を騙そうとしているだけだ」「利用しようとしているだけだ」などと云うことで、愛が燃え上がってしまうというのはありがちな話だ。
 ……何の話だって?
 単に教育基本法の話題とか見てて思いついたコトです。
 国家を愛せと云うからには、国家も愛してくれるんだろうな?
 云っておくが、そっちが先だぞ?
2006/05/18 (Thu)
▼なんか以前紹介するよーとか云っててすっかり忘れてたコトを思い出したので今さらですが。
 浦和の歌
 聴いてみたいものよ。
2006/05/17 (Wed)
▼DM してきますた。
 今回はアンダーダーク編第二回、マインドフレイヤの縄張りでマインドフレイヤ大暴れの回。
 ……ま、シナリオ書いててちょいと弱気な発言かましたりもしましたが、今回はやろうと思ったコトだいたいやれて満足という感触で。
 構成は概ね以下のような按配。

1) 生イリシッド 2 体+奴隷集団による襲撃。セレスチャルブリリアンス全開で戦ってくれたので、長長距離から偵察して PC パーティーが脅威であることをイリシッドたちに確認させる。
2) ラストモンスターによる襲撃。まぁこれは伏線。
3) 奴隷集団(ディスガイズセルフポーションでイリシッドに化けた個体を含む)+グレーターインヴィジブル&ハイドしたクラス持ちの今回のボスイリシッドによる襲撃。イリシッドに化けた個体が「マインドブラストの動作」を取ると同時に隠れたイリシッドがマインドブラストを投射。セーブを通した PC は真意看破でマインドブラストの投射がなんかおかしかったことに気づく。パーティーを肉眼で確認したボスイリシッドはさっさとサドゥンサイレント乗せディメンジョンドアで撤退。
4) 夜営のタイミングを例によって長長距離からの奴隷の偵察部隊で把握し、スクライ(このために PC を直接観察しておいた) 一番意志セーブの弱そうなバーバリアンを狙って。ただ、この日はセーブでナチュラル 20 を出されたのでしのがれる。
5) 以降、夜営をスクライしておいて襲撃(主に生イリシッド+奴隷集団)を何度か繰り返し、対応を見る。
6) 本命の夜襲。全員グレイターインヴィジブルの生イリシッド 2 体+ボスイリシッド 1 体で、見張りが手薄、かつ、パーマネントなアーケインサイトでインヴィジブルな対象の位置を見るウィザードおよび重装の戦士とクレリックが寝ている(鎧を脱いでいる)タイミングを見計らって襲撃し、見張りのローグ/Dervish の視認でだいたいの位置と数を見抜かれるも、ボスは脱いで置いてあった戦士の鎧(前夜の夜襲時に「そういや鎧って脱いでるよねぇ? どうしてるの?」とマスター―プレイヤー 間で話して、とくに防護策を講じていないことを確認してあった。ちと性格は悪いなぁ)をひっつかんでディメンジョンドアでグッバイ。
7) さすがに、スクライされていることに PC が感づく。ただ、ウィザードは「攻撃呪文と防御呪文しかねぇよ!」と豪語する Evoker なこともあり、即座に対策はできず、翌朝クレリックが呪文を取り直す際に対策を講じる、とかそういう話に。スクライの持続時間は短いのでこの会話が聞こえているわけではないが、当初からこの日のうちに決着はつけるつもりでシナリオ書いてあったので、そこから波状攻撃。錬金術アイテムの雷石を持った奴隷を約 30 分おきに送り込んで、死亡覚悟で大音響を起こし、ウィザードの安眠妨害を繰り返す。
8) PC は安眠妨害に来た奴隷を捕獲することに成功し、スクロールからコンプリヘンドランゲージとタンズを発動して尋問を行う。奴隷はイリシッドに対する忠誠心なんぞないということでベラベラいろいろ喋る。敵の本拠地が近いことなどがわかり、一行は休息を諦めて、先にやっつけてしまうべく進軍を開始。予定通り。
9) オルターセルフのポーションでスカムに化けたラストモンスター(イリシッドががんばって飲ませた)にグレイターインヴィジビリティも乗せて襲撃。ま、これは半分冗談だったんだけど、読み切ったクレリックプレイヤーに感嘆したということでここに記載。
10) イリシッド 8 匹の一列横隊による襲撃を繰り返す。まぁさすがに手の内はバレてきている。実は内一匹のみ本物で、残りはディスガイズセルフのポーションで化けた奴隷。範囲呪文で一掃されることを繰り返す。「おいウィザード! 範囲呪文使い切っちゃって大丈夫か!?」「うるせぇー! 俺は Evoker なんだよ!」潔くてよろしい。よろしいのだが……いいのか?(笑) なお、DM 的には「これにもタコが一匹だけ? やるなブライト」のつもりだったのだが、プレイヤー的にはヴァーミリオンのラインハルト艦隊だった模様。
11) ボスイリシッド 2 体、にディスガイズセルフで化けた上でグレイターインヴィジビリティをまとったウィザード 1 レベルのイリシッド 2 体による襲撃。見るからにエラそうな服装(というかまぁそこまでさんざん出てきたヒラの連中とは明らかに違うという程度だが)をトゥルーシーイングで見たクレリックは、ここぞとディストラクションを発動。イリシッドは死亡し、その死体は消滅する。と同時に、そのまとっていたエラそうな服がヒラの連中と大差ない服になって落下する。「……ん? おかしいぞ?」 もう一体もまぁ大過なく撃破される。なお、こいつらにキャスターレベルつけた理由は単純で、ディメンジョンドアのスクロールを読ませるため。
12) その様子を本命のボスイリシッド 2 体はスクライしてたわけで、鎧のなくなっている戦士にメイジアーマーがワンドからキャストされたことを呪文学判定で看破し、効果の切れる一時間後を待つ。後にローグ/Dervish はこう語った「レベル 2 キャスティングのワンドにしとけばよかったか?」
13) 本命による襲撃。これもグレイターインヴィジビリティに加えてフライもかけた状態。先ほどの襲撃で「これもニセモノじゃねぇの?」と最初は疑われる。イエー作戦通り! ということで、その心理的間隙を突いて(ってわけでもないけど)前後から挟み込む形で出現し、マインドブラストを投射。こいつらはクラス持ちで能力値をカスタマイズしてる上にクロークオブカリズマやイーグルズスプレンダーでカリスマを高めてあり、セーブの難度が段違い。で、ウィザードを除く全員をとりあえずスタンさせる。連れてきた奴隷部隊(通常のインヴィジビリティ状態)がダッシュで取り落とした武器をごっそり回収。これも以前の襲撃で幾度かマインドブラストが決まったときに「えーと武器落とすけど、何持ってる?」としつこく聞いたのが伏線だけど、対策は結局講じられておらず、まずバーサーカーの +1 ヴィシャスグレートアックス、クレリックの +1 ホーリースペルストアリングモーニングスター、ファイターの +4 フィーンドベインバスタードソードをゲット。大収穫ですよ! ローグ/Dervish の武装はアダマンタイン製の(詳細は忘れた)グレートソードなのだが、これは抜いてなかったために回収できず。このキャラ、もすぬごいキャスターマルチのため、最初のラウンドはワンド抜いて振って自己ブーストとかが基本なために抜刀してないのである。ち。ボスイリシッド隊は喜んで脳を吸いにかかる。が、今回は「なんとかしてマインドブラストをキメる」ところまでしか考えてなかったため、この段階の組み方は甘かったようで、触手攻撃はビシバシ当たるものの組みつき対抗判定が通せない。(朦朧状態は無防備状態ではないので組みつきには抵抗できるよね?) 結局、スタンした連中を順に触手で撫でるもまるで吸えず、一匹はスタンしてないウィザードに組みつくことに方針を変更。ウィザードのプレイヤーはイリシッドの「脳みそちゅるりん」攻撃を知らなかったらしく、数本の触手にからみつかれてもなんだか平然としてたが、クレリックプレイヤーの「次のラウンドでオマエ死ぬぞ?」のひとことで初めて事態に気づき、大慌てでディメンジョンドアをキャスト(精神集中目標値 24、ロール結果 24 ジャスト)していったん逃亡する。その間、残ったメンバーを吸うことを繰り返し試みるが、結局一本巻きつかせることすらできずにスタンが解けはじめる。いったん逃亡したウィザードは戻ってくる途中でバーサーカーの斧を持って様子を見ている奴隷を発見し、これをスコーチングレイで焼き殺す。PC はスタンが解けるも武器がなかったり透明を視る視力がなかったりで一気に形勢逆転とはいかない。とりあえずボスイリシッドの片方をウォールオブストーンで閉じ込めるが、イリシッドはこれを逆手に取ってこの石の壁の中でグレーターインヴィジビリティ(時間切れで切れてた)をかけなおしてディメンジョンドアで脱出。パーティーはマインドブラストの範囲をバラけさせるために分かれていたので、これをソリッドフォッグで分断し、再度マインドブラストを放つ。が、さすがにクレリックの高い意志セーブを破ることはもはやできず、クレリックはディスペル一発でソリッドフォッグを破る。予備武器のランサーを抜いて突進したファイターが、武器の大幅弱体化をパワーアタックでカバーする攻撃で 2 ラウンドほどで片方のボスイリシッドを撃破。もう一体は戻ってきたウィザードを四本の触手でつかんで、次のラウンド最初にちゅるん殺せる態勢だったのだが、クレリックがフリーダムオヴムーブメントをキャストして脱出され、こりゃもう殺し切れん、ということで撤退。戦闘は終了した。

 とまぁそんなこんなで、プレイヤーからは「今回は死の恐怖はなかった」とか云われましたが、イリシッド側は全滅は免れた上に金銭的には大戦果!
 奪った装備は以下の三つ。+4 ミスラルフルプレートアーマー、+4 フィーンドベインバスタードソード、+1 ホーリースペルストアリングモーニングスター。これ金銭的価値を計算すると物凄いことになりますよ? さらに、すべてパーティーのクレリックがクラフトしたものなわけで、クレリックの経験値もごっそり奪ったようなモンでもあります。イエー!
 今回は、ある意味で、ずいぶん前から勉強してたネタをまとめて投入した回でした。
 参考文献そのいちは、こちらのダンジョン四方山話。基本的には旧 ADnD のルールに準拠した小説仕立てのアンダーダークサバイバルの手引きで、小説部分も燃えます。いや、燃えるっていうか、あれだ。陰鬱でイカす系。ルール的には旧版準拠ですが、広いダンジョン内での心得みたいな部分は新版のルールに仕立て直すことももちろん可能です。同じ系統のルールだしね。んーまぁドラウの性能は大幅に低下している(主に半径 5' ダークネスという便利能力が失われたこととか睡眠毒の ST の DC が激しく低まったこととか)わけですが。コレ読んで、明かりをつけてアンダーダークを行軍とかアリエネェ! と心底思ったワタクシでしたとさ。
 そのにはこちらの DM ONLY のページ。夜襲を繰り返してパーティーの対応を確認したりウィザードの安眠を妨害する、などの戦術はこちらをヒントにしました。あくまでヒントですが。あと、Tactics のページ内の「Teleport の有効活用」の項目は別の意味で参考にしました。今回は長距離のテレポートそのものは禁止した(単にシナリオの設定です)のですが、スクライ対策をすることとこちらからスクライを仕掛ける可能性等の考え方についてはやはり重要だと思われます。一応注意点としては、この記事は 3 版準拠であり、3.5 版ではいくつかのルールが異なってるので、そこは確認が必要ですが。テレポはトランスじゃなくコンジュレーションに移籍してますし、リデュースはリデュースパーソンになり対象が限定されました。そのかわりパラディンのスペシャルマウントは毎回召喚になって連れ歩く手間は大幅に軽減。で、当時はサプリメントで追加される呪文だったモルデンカイネンズプライヴェートサンクタムは基本ルール収載呪文になってます。
 まぁ正直、DM がえげつない仕掛け方をするとプレイヤーサイドは事実上対応不能になるわけで、やりすぎ感はないわけではないのですが、そこを自分に納得させ、プレイヤーにも納得してもらうための手順として序盤の威力偵察の繰り返しを行ったわけでしたが、どうだったかねぇ? 一応イリシッドとその奴隷ということで、偵察部隊が壊滅することを「屁とも思わないボス」という設定的なエクスキューズも入れて。
 正直、自分がプレイヤーサイドだったら、これだけ手順を踏まれて対応できる自信はまったくありません。ないからこそ、対応するのではなく予防手段を講じておくという思想に走るわけで、わたしが組んでるウィザードの呪文選択にはそのあたりが如実にあらわれてる気はします。スクライ、ディテクトスクライをかなり優先順位の高い呪文にしてあるあたり。(といってもアーケインスペルのスクライは焦点具が面倒なので、それはクレリックに任せるつもりではいますが)あとマスダークヴィジョン。今回は明かりが潰された場合や、戦線がバラけて明かりの範囲から出て行動するハメになった場合の保険として PC 側は考えてたようです(だよね? 普段の行軍ではセレスチャルブリリアンスを使ってたし)が、わたしがプレイヤー側なら二発準備して常時ダークヴィジョン視界での行軍を基本とし、とくに必要と感じた場合のみデイライトという戦術を取るかなぁ。ま、これは好みのレベルなのかもしれませんが。自分がプレイヤーなキャンペーンは地上のワイルダネスアドベンチャーが多いのでシャドウウォークとレオムンズヒドゥンロッジを軸にしてますが、アンダーダークを本気で考えるならモルデンカイネンのマンションは取ってるんじゃないかなぁ、とも。ま、そのキャンペーンの DM は搦め手が嫌いっぽいので、これはこれでほぼ取り越し苦労になってたりもするんですけど。
 さて、次回はどうすっかなー。
 ドラウをメインのネタにしようということはだいたい決めてあるんですが、さて。
 あ、今回奪取してしまったブツどもについてはこちらから奪回の可能性を提示するつもりはありません、と、これは云っておこう。うまいやり方をプレイヤーサイドから提示されればあるいは? ですけど。
2006/05/16 (Tue)
あんですとー!?
 うわぁ……ショックでけぇ……。
 ううむ……大江戸裏ワールドは永遠に閉ざされてしまったか……。
 こちらで発見。
2006/05/15 (Mon)
▼つーことで杜甫帆の人にアコセットを借りて試してみたー。
 村で換算時給 1.25M 出ました!
 よし、揃えよう(←阿呆)
 ……いやまぁ、精錬値も違う(自分のふだんの装備は ALL +4。借りたのはほぼ ALL +7)し、30 分での換算時給なので誤差範囲ということも有り得るし、そもそも最近時給計ってなかったので、ふだんの装備でどの程度かも実は不明瞭ではありますが。
 元のアクセと INT 調整の問題から、クッキーグローブとフェンクリで換装しなければならなかった(ので SC が苦しくなった。また、セットが毎回崩れるたびに、クッキーグローブに戻すたびに HP がちょい黒くなった→毎回ヒールの手間が)こともあり、「体感」での差はあまりアテにならんかなぁと思ったので時給を思考軸にしたわけですが、経験値 5% の違いだけでもそれなりだわな。
 あと、基本的に被弾しないのでオートブレスの発動も一度も見てない印象。これはまぁ AGI 型では出ないものと思っておくか。
 ってカンジで、大急ぎで揃えるとまではいかないにせよ、当面の目標としては上々という印象です。
 ヘンな型でも効くものなんだなぁ。
 さぁて……値段見てみるか……。
 杖:+7 TオットS:1.5M、オット一枚刺し S2A:1.8M。ただしどちらも情報は古め。うーん、完成品は出回り画微妙? オットc は 1.3 M が最近の安値。うへぇ、ほとんどはカードの値段か……。
 頭:サクレ以外は着ける気ないのでサクレで。+5 で 3.8M、+7 で 20 M。うへー。さすがに厳しいな。出回りも少ない模様。こちらは値段はほぼサクレ代の模様。ライドc は 1.2 M ~ 1.5 M ぐらい。まぁ、頭カードは一枚でいいのでカード代これなら大したことないですな。
 服:服はこだわりないですが、まぁセイント以外に刺すヤツぁいねぇわな。+7 で 15 M とかそんくらい。うううむ……。カードは 4 M 強。
 盾:+7 バックラで 10 M。カードは暴落中で、200 k なんてのもあるという情報が。
 飾:イヤリング刺しは情報なし。つーかそもそもイヤリング自体の出回りが少ないか。グローブ刺しで 9 M、クリップ刺しは作ってるヤツ少ないらしく、情報少ないですが、12 M というのが。クリップのが高いか。クッキーc は安くても 9M 弱。ぐへ。こいつがネックだな。自前を目指すか……?
 以上より、完成品を買えたとして、また、買ったとして、値段は、
 杖 1.5 M、頭 20 M、服 15 M、盾 10 M、飾 9M の 56 M ほど。ぶ。現在払って痛くない金額はまぁ 30M 程度として……遠く及ばねぇ……。
 カードだけ買ったとして(つまり装備は +4 ですませてしまうとして)値段は、
 杖 1.2 M、頭はサクレの余分がないのでサクレ代も含めるとして S サクレ 1.2M のカード 1.2 M として 2.4 M、服 4 M、盾 0.2 M、飾 9M。合計して 17 M ぐらい? あーそれなら余裕だな。いやでも、そんなハンパなモノを作ってどうしようというのか!? 売ることもできないぞ!? 売ることなんてあるのか? 一生 +4 でいいのか? ……いいんじゃないか? とも思いますが……。
 ウーム。
 まぁ、急ぐわけじゃないんだし、少しずつ揃えるテかなぁ……。
 すぐに役立つのは、オットー(FLEE UP は AGI 型には有効) ただし 3 枚刺しにするかどうかが悩みどころ。FLEE は足りてはいるので、やっぱあと 2 枚はドラプス刺すべきでしょうか。まぁドラプスc は出せば出せるだろうということで。
 頭はすぐに役に立つといえば立つけど、値段的には厳しい。ゲフ。
 服はセットにならなければ意味なし。あとまわし。杜甫穂の人から借りたのは +6 で、どうやら 6M ぐらいで買ったという話が。ふむ、それならずいぶん近づくなぁ。ま、そんな出物がそうそうあるとも思えませんけど。
 盾もセットにならなければ意味なし。あとまわし。
 飾は……これまたセットにならなければ意味なし……んがー。
 杖からかなぁ、やっぱり。
 って杖だけならすぐって気もするな。
 んでクリ剣士でクッキーをえんえんと狩るセンで?
 ……うーん……。
 ま、クリ剣士を育てたい気分はおおいにあるんですがね。でもクッキーじゃなぁ……。
2006/05/14 (Sun)
▼最近の検索ワァード。
 [ファルコム系] [南 翔子] 風の王子
 うむ、適切だ。
 こういうのは「同好の士がおるものだな」と思えて実によろしいですな。ところでヤフーの検索式って知らないんだけど、このカッコには何の意味があるんだ?
 碇シンジ アーチャー 家政婦
 うむ、意味不明だ。
 つーか、いったい何を求めているのかこの検索ワードからさっぱりわからないんですが!
 そしてウチに来てしまうというのもかなり謎。ひー。
 以上、最近の検索ワード 2 品でした。なんかうちの解析だと検索ワードが文字化けするコトが少なくないので、あんまり検索ワードを拾えてないモノはあるんですけどね。
2006/05/14 (Sun)
▼そろそろ今週末用のシナリオ準備がヤバげになってきた模様。
 疲れるのよ、このキャンペーンは……。
 パーティーレベルが 12 を超えるあたりから苦しくなってきたという印象はあります。このキャンペーンはサークルで最初の、最長の、そしてレベル的にも最高の(デキが、とか自賛する度胸はないです。キャラクターレベルがね)モノでして、先行キャンペーンなだけに「とりあえず SRPG みたいにガチガチに」と思ってシナリオを書き、それに対応するためなのか、あちらもそう思ったのか、プレイヤーのほうも遠慮のない作りとプレイをしてくるので、なまなかなモノでは「歯応え」も与えられないわけです。が、だからといって「歯応え」だけを追求するとシューティングゲームみたいなシナリオになるわけで、これはこれで申し訳ないわけで。
 もー! ってカンジだ。
 今回も話(ってもシューティングゲームよりはマシならイイな程度のものですが)はもうだいたいできてるんですが、うまく転がるという自信が、正直、もてん。
 ひとつの案としては、「出直し」や「必要が生じてからアイテムを作る」みたいな「時間をかける」アレコレを制限してやると、もう少し緊張感を与えつつも遭遇のヘヴィさだけで歯応えを充足するみたいな事態からは脱することができるんでしょうが、今回のキャンペーンはそのへんにストレスかけたくないんでなぁ。
 ……先行キャンペーンということにまだこだわりすぎてるってことですかねぇ。
 と、とりあえず今回と次回ぐらいまではちょっとガマンしながらがんばろう。ガマンっていうとアレだけど、必要な「つなぎの回」的なモノということで。
 その次からは最終ステージ、滅びた古代都市の遺跡へ突入だーっ。
 ……さっさと到着させちゃえば? ってか?
 うーん……いやそれも芸がないというか……。
 今回やりたいネタはあるわけですよ。
 うーむ。
2006/05/11 (Thu)
▼OK、結論だ。
 寝る。
 →DRR Fate 鑑賞脱落(リタイヤ)!

▼で、あれか。今日はフェイトーか。
 ……面倒くせぇ……。
 やっぱ紙の小説にしてくれるべきでしょう、これは。
 実は先週はキャプるだけキャプりつつ家事したりしててまだ観ていないのですが、今夜の放映までにこれをちゃんと観るというモチベーションが出てこねぇ。
 何でかねぇ。
 いや、いろいろ理由は考えつかないでもないですが、そのどれも決定的ではないというか、ま、要するに複合的なナニカなんではあるんでしょうが。
 たぶん、つくりが(話が、ではなく)古臭いってことなのかなぁ。
 ……面倒くせぇ……。
 やめちゃおうか……。
 あと何話あるんだっけ?
 どうせ DVD 買うツレがいそうな気もするので、そっちに回してもらうテかなぁ……。
 それとも、とりあえず撮り貯めておいて後日気が向いたら観るか……。

なにそれ SEED のパクりじゃん! に続編が!
 ナルニアのザラ
 うーん、スゲェ。

▼なんか公式サイトができたりいろいろしてるらしい DnD Online についてちょびっとだけ情報収集を。
 ……したんですが、ま、悩ましいってか、やらなそうだな、というか。
 DnD は大好きですが、自宅で回線つないで DnD を遊ぶよりは次回のためにルールブックひっくり返して戦術練ったりシナリオ書いたりしてるほうがオレ的にはよさげというか。グレイホークだったらしばらく遊んでみようと思ったかもしれないですが。それとも次のキャンペーンはエベロン使うことにでもしたらヤル気になるか? ってなー、気が早すぎ(今回のキャンペーンはあと 10 セッションぐらいを予定してる)だし、次キャンペーンはきっとオリジナルワールド(神様リストだけは既存のものを使わないとさすがにおっつかない印象ではありますが)だ。もっとこう、貧乏なカンジの。さもなきゃデーハーに FR とか。
 とか思いながら「日本語版」公式をちょっと眺めた
 詳細については、完全3.5版、ダンジョンズ&ドラゴンズオフィシャルウェブサイト を訪問してください。
 ……って、WotC なのかよ! ホビージャパンじゃないのかよ!
 ま、負けるなホビージャパン! 最近がんばりすぎなぐらいがんばってるのでかえって不安になるぐらいの勢いのホビージャパン! だって今月末には冒険者大全ですってよ!? 来月末には PGtF ですってよ!? 信じられるか? っていうか PGtF が出るなんて予想もしてなかったよ! ちょっと衝撃。嬉しいほうに。くっそー、なんでうちのサークルは誰も FR でキャンペーンやらねぇんだろ? プレイヤーで遊びたいのにナー。いや次善でマスターでもいいですが、そんな何でもかんでも手を出す余裕はないし。つーかラシェメンとかインキャンタトリクスとかレッドウィッザードとかやりたいじゃん。続けると疲れそうですが。
 ……話は戻ってオンラインですが。
 んー普通に CDS:PE とか見て勉強すれば FEAT がわからんとかそういうのはサクッと解決なんじゃまいかとか思った。ブラフについては仲間の物分りが悪いパラディンをグレーな方向へ誘導する(あるいは目をつぶってもらう――見ないでいてもらう)のに使います。うちのパーティーでは。
 あと各地で「クレリックが不足」とか云われてるのは信じがたいかなぁ、と思う日本人 RO プレイヤーなオレ。いや、日本の RO はプリーストが多すぎで維持力と回復力が他所とはケタ違いなため、他所と同じようなイベント起こしてもなんか想定外なコトになる、とか、癌だか動だかのコメントが出てたりしたこともあったわけでしてな。日本で正式に動きだしたらクレリックだらけになることも充分に有り得るよナーとか思ったり。もともと最強クラスだし。
 てか 28 Points buy ならパラディンよりファイター/クレリックのほうが正解なような……。パラディンはできれば 16,12,14,10,14,16 ぐらいは欲しいからナー。32 Points でも足りないって! クレリック 4 レベル+ファイター 4+以降はどっちかをメインに伸ばす、ぐらいで。マルチクラスペナルティのゴマ化しかた次第ではバーバリアンも混ぜると HP も上がってイイ感じ。あとはクレリック 1/ウィザードとか、クレリック 1/ローグ……はまぁ微妙か(ローグはウィザードとのマルチのほうが有効と思われる) あとは猛悪なネタとしてウィザード 1/クレリック 1/ローグ……いやいやいやいや。だよそれ!
 なお、「恐らくDDOが本稼動はじまって今までの総バーニング・ハンズ数は既に宇宙始まって以来TRPGでのバーニング・ハンズ数を超えました」で知られる Eyes of The Eagle 閣下はいつのまにか DDO の話題から遠ざかってらっしゃる模様。うーん……PHB 2 かぁ……うーん……。
 いや、新キャンペーンが始動する気配もカケラもない(というか日程的に明らかにムリ)以上、使い道がなぁ……うーん……。
2006/05/09 (Tue)
この人はまず「下流社会」を読んでから喋るべきだと思う。
 そーれーはー。「下流社会」とカッコつきで書く「下流」の話じゃなくて「下層」の話だぞ。
 「下流社会」でいう「下流」ってのは、生活が破綻しないレベルは維持できるがそれ以上をは求めずに面白おかしく楽しく安楽に生きようとしている人々のことだぞ?

▼ところで「マリみて」についてはオレはシンプルに佐藤のファンです。「入口にして出口」という意味では佐藤もアリだと思うんだがなぁ。
 「マリみて」を百合ワールドとするならば、佐藤は(ここまでの描写からすると)純正の同性愛者でありそのワールドの文脈に最も忠実なキャラクターであるにもかかわらず、物語中の「現在」においては実際には他のいずれのキャラとも百合な関係に踏み込むことなく*1 ワールドを見渡し見守るアウトサイダーであるという立ち位置が素晴らしいと思うのだがどうか。っていうか物語本筋の百合的関係描写の中心キャラクターである祥子さま(主役も)は普通の異性愛者であり、そう単純に百合ワールドとして理解するのもどうよ? と思わんでもないのだがどうか。
 なお、その後佐藤の出番が激減してからは概ね蔦子さんのファンです。「守護月天」では不良ねーちゃん萌え。要するに傍観者が萌え。って何度も云ってる気がするな。
 最近の「マリみて」でよかったのはその傍観者な蔦子さんが一対一関係の当事者として舞台に引きずり出されるエピソードと、乃梨子が瞳子のために涙するシーン。後者は、その場面にいるのは志摩子と乃梨子でありこの二人の百合的描写ととれないことはないんですが、描かれている感情の軸は乃梨子の瞳子に対するシンプルで百合的な要素を含まない友情の発露*2 なわけでして、直球な百合的描写が「マリみて」の魅力の主軸ではないとオレが感じる所以ってとこでしょうか。しかし世間的な志摩子萌えや乃梨子萌えのメインストリームはやっぱり直球な白薔薇内における百合的関係にあるようで、ううむ、やっぱりオレがズレているのか?

*1 ストレートな異性愛者として描かれる主役や祥子さまの視界に立てば祥子―福沢の関係は充分に百合濃度の濃いものといえようが、もとが同性愛者として描かれる佐藤の視点からすると、傍目には充分に濃密といえそうな志摩子との関係はしかし、充分に踏み込んだものとはいえないであろう。「いばらの森」の一件を踏まえれば佐藤は明らかに志摩子との関係においては自分に課した線を踏み越えていない。
*2 これは同時に主役―瞳子というメインステージに対する乃梨子の「傍観者」視点萌えともいえる? 傍観者というキャラ立ち位置が優れた「入口」であるという論点からするとオレは今も「入口」から踏み込んでいない鑑賞者であるということかも。

▼BL ってナニヨ? という話がありまして。
 で、オレとしても、まぁ男なのでなぁ、よくはわからんよ。以前に中島梓の著書かなんかでソレ系に女子が走るロジックについて学んだような気はしますが、あれもイマイチわからんといえばわからん話というか、今読めばもちっとはわかるのかもしれませんが、ハードカバーで買ってしまったので邪魔で捨ててしまったらしく手元にないわけで。まったく。だから本は最初から文庫で出せというのだ。
 まぁええとなんだっけ、「「自分」を排除した世界(楽園)に対する希求」、みたいな話だったんだっけ? ええい、ホントによく覚えてねぇ……。たしか「コミュニケーション不全症候群」だったと思いますが、それ以外にも数冊読んだ中島梓名義の本のどれかだったような気も……。(注:中島梓は栗本薫の別名です)
 ま、文庫になってるらしいので再読してみるかねぇ。これとセットで「腐女子版・電波男」とかアマゾン書評に載ってる「タナトスの子供たち」もチェキの方向性で。
 んで、ちぃと重たい食いモン(つっても上述の大部ふたつとかに比べれば圧倒的に軽いけど、まぁ、ネット上のテキストとしては)ではありますが、「萌えの入口論」あたりが最近では興味深かった印象。おわりにあたりから入ると比較的この話題には近いでしょうか。
 また、それでもボーイズラブ世界から抜け出せなかった女性オタクの中には、マリみてから百合の世界に移行することで、ようやく「美しい少女達の世界」を再確認し、女性性を肯定できるようになった、というケースもあるようだ(これは筆者が実際に女性から聞いて知った話でもある)。
 なんてのは衝撃的ではあります。うへー。ま、ヤローどもは「恋愛感情や性的なアレコレと無関係な」ヤローしかいない集団の物語には慣れ親しんでいる(ってか、女子だって当然そういうのは多々接しているはず)わけで、一見対称に思える「百合ワールドに萌え萌えするヤロー文化とヤオイワールドに萌え萌えするメロー文化」はもともと対称ではなかったっちゃなかったわけだよなぁ、ううむ……。
 んでまぁ「入口論」はどこから発見したかというと、指輪世界さまの「きりことおつきあい」からなわけでして、「自分の脳内ハーレムをいかに活力へ変換するか」という議論からストレートに連想するのはやはり二次元の娘っ子のために医者になったと吹聴する雲先生(「俺の行動は全て二次元美少女に好かれるために行われてるんだよ!」)なわけでして。
 ……えーと、何の話だっけ?
 まぁ紹介大会ということでひとつ。

▼仕事で調べモノをしてて発見。面白いデス。
 ……うーん……偶然発見して「うおう、コレ面白ェ」と思う個人様のサイトって、なんか医者とか獣医とかそんなのばっかりじゃのぅ。べつに(必ずしも)仕事の話してるトコじゃないのに、ってのが妙なモンですなぁ。同じ思考の方向性に訓練されてる同士だから見てて心地よいのかねぇ? とか思ってしまいそうですが、どう考えてもオレの思考はソレ系じゃあねぇよなぁ。

▼「ああ、はじまってしまった……」
 つーわけで連休が終わってしまいますた。ギャフン。
 ってか、五月病的なモノってあれだ、連休を満喫したぜぇゴルァー仕事なんてしてられっかぁキエェェ! とかそういうのじゃないんじゃないですかねぇ。むしろ、連休をフル活用することもできなかったというのに次の祝日まで二ヶ月以上かよちくしょぉぉぉやってられっかぁキエエ! とかそういうのなんでは。っていうかオレがまさにそれ! だっるぅー。
 だから云ったんだ、デカい連休なんぞ要らんからコマゴマと休みを寄越せ、と……。
 ……ってまぁ、連休がダメダメだったかというとそういうワケではなくて、休日の過ごし方としてはトータルではまぁ活用できたんじゃないかニャーとは思うんですけどね。しかし「長さと連続性」を活用したかというと……ウウム……。
 部屋の片付けはこの一週間はうっちゃっておりました。まぁ半分は腰痛のためですが。というわけで週明けからは片付け再開せにゃなぁ。現時点で最も始末に負えてないのは CD の山なんですが、どうすっぺか、これは……。
 あとはあれだ。
 喫緊の課題は今週末の JOL に向けたシナリオ書きなわけですが!
 今回はイリシッド軍団との対決の予定! えーとマインドフレイヤの CR が 8 だから、2 匹で 10、4 匹で 12、8 匹で 14、16 匹で 16 だー! マインドフレイヤ 16 匹、突撃!(まだ云ってる)
 ふぅ……そろそろサイオン本読んでサイオニックイリシッドでも考えるかねぇ?
 しかしまたしてもシューティングゲームのようなモノになりそうな予感がしますが。前回が観光案内だったのでそれもアリか? で次回はシティ?
 ……シティ?
 うーん……。
2006/05/08 (Mon)
[Life as a Half Drow]Three-Dragon Ante
▼「スリードラゴン・アンティ」遊んだー。
 なんかかなり面白そうなんですが。
 わたしはナポレオンとかアレ系のカードゲーム(トリックテイキングゲームというらしい)が好きなんですが、ゲームを転がしてる間の感触がなんかそれと似たノリなのが肌に合う理由かも知れないですな。
 ってかやっぱりカードゲームは「閉じた」ゲームでないとなぁ。
 乱数発生もカードを引くことのみで、一組のカード以外に使うものといえば点数処理のためのチップだけってのは実によろしいです。自分のカードをプレイヤーが個別に買ってくるようなゲームとか、乱数発生にダイスを使うようなのはカードゲームとしては邪道なのですよ。
 あとは、本気で極めようと思ったら残り枚数のカウントは必要だとは思いますが、そこまでやるとちと気合入れすぎかも。
 DnD 世界の酒場で遊ばれているゲームという設定らしいので、我々もゲームセッション終了後に酒でも喰らいながら遊ぶぐらいのノリのがいいのかもしれませんな。
 今回は単発のショートセッションの後でメシを食いに行く前に遊んだので、脳は DnD モードになってるし適度に気合が抜けてるぐらいだったわけで、ちょうどよかったっちゃちょうどよかったんですが、初めてのプレイだったので、まぁ「お試し」感は強かったかも。
 ……ん? セッションのほう?
 初めてパラディン使ったー。
 いやなかなか楽しいですな。「逃げも隠れもするが嘘は云わねぇ*」とかひどい LG ですが、ロールプレイな部分が。しかし楽しいですが、さすがにうちのサークルで三機目のパラディンとなると、ネタもあんまし残ってなかったのはちょっと大変ではありました。いやその二機は同じプレイヤーなんだけどさ……。(わたしが参加できなかったセッションでは他にも登場してたと思います)
 アアシマールパラディンにしたんですが、今にして思えばミネラルのほうがよかったかなぁ……とかも思ったり。それはそれでどうかと思うが。
 ECL 3 で遊んだので、アアシマールミネラルだとパラディンは 1 レベル?(←阿呆)
 あと本日のセッションで意図的に流行らせようとした「半分死んだ」については皆さんガンガン使うように(←ド阿呆) なおネタ元は「よつばと!」だったり。

* 参考
2006/05/06 (Sat)
▼某所でちらりと言及を見かけたカカオ 99% なるブツを買ってきて食べてみた。メイジのヤツです。
 で、感想。
 うん。マイルド。
 ってか無糖(無甘味料)のチョコレートは以前にも食したことがありますが、あれはとても食えたモンではなかったコトを思えばさすがに日本の菓子メーカーはうまいもんだなぁ、とかそんな感じで。まぁ今後も好き好んで嗜好品として食したいと思うかどうかは別ですが。(オレにとってはチョコレートというのはある種の非常食というか、激しい血糖低下を自覚した際に対応するために常備してるって面もあるし)
 てかべつに苦くないぞこれ。
 これでヘタに甘味が加わってたりするとかえって苦さが際立つというか気持ちの悪い味わいになるのかもしれんなぁ、とかそんなコトを思ったり。過去に食べたどんな、もっとカカオのパーセンテージが低いカカオ増強加糖のヤツよりも、圧倒的にこれは食いやすいぞ。
 他メーカーってかブランドからも同じく 99% なのが出てるようですが、そっちはどうなのかねぇ。
 なお、職場で配ったところ、「漢方薬」との感想が。
 漢方薬かよ……。

▼リアル知人の方々は御存知かと思いますが、オレは二重国籍者です。でした、というべきなのかと思ってましたが、どうやら留保しとくことが可能っぽいとのこと。いや、要するにほったらかしてあるので実際のところどうなのかは疑問ちゃ疑問ですが。(ていうか選択する義務があるのか、本来は。現実的に留保しとけるのならしときたいですがね)
 んでもまぁ、晴れて二重国籍に復帰! いやまぁ、両親日本人だし、物心ついてからというものもうひとつの祖国の土地なんて踏んでないわけですが。もちろん言葉も(母語としては)喋れないし。
 なんで知ったかというと、パスポート取りに行ったおかげでありまして。申請の列に並びもしませんでしたとさ。といって早かったかというと窓口が少ない分、かえって時間はかかった気もしますが。
 窓口で事情を相談してたら隣では在日韓国人と思われる年配の御仁がいろいろ手間食って嘆いてたりしまして、なかなか不思議な体験ではありました。ネット上なんかじゃあ「在日」という言葉は猛烈にネガティブな言葉として扱われてるわけで、日本で生まれて日本で育って(母語としては)日本語しか喋れないんならさっさと日本国籍取っちゃえよ、とオレも正直思いますが、しかし若い人ならともかく、ああ御年配の方にそれを云うのはちとムゴいってか、うーむ……と思ったりもします。ネット上の言説を信じるならば、一部の特殊「在日」が一般の在日の日本国籍取得等に圧力かけてこれを阻止してるってことになるようですが、だとしたら、一般の在日の方は単純に被害者だよなぁ。(加害者は特殊な在日の方ね)
 ま、他人事だがね。(従って、上述の「ネット上の言説」についてそれ以上の情報収集をしてません)
 当事者になったら「さっさと日本籍になっちゃえばいいじゃん」と無邪気に応じるだけのことですが。
 パスポート発行側の人々もしかし大変だわな。かれらにしたところで、それこそそんな「広い、高い、大きな視点」からの意見や見解を述べる立場でもないし述べてどうなるものでもないわけで、書類が足りなければそれをそう伝えるしかないわけで。
 逆に書類が揃ってれば多少問題があっても出ちゃうみたいですけどねぇ、パスポートなんて。
 オレが(失効してますが)すでにパスポート持ってたということがイイ例だわな。
 ……話がそれた。
 いや、何が云いたかったかっつーと、「某国」のパスポート(これも失効してるけど持ってる)をしみじみ見てみるとなかなか感慨深いものがあるなぁと。
 「HAIR」と「EYES」の欄があるのよ。オレはどっちも「BLACK」ですが。いや、もしかして今は日本のにもあったりしたらスマン。
 肌の色については欄がなかったので、まぁ、さすがにそれはそれか、とか思ったり。

▼プリンタを購入、設置。
 今回の一念発起大片付け大会の直接の動機となったのは「プリンタ買いたいが置く場所がねぇ」だったわけではあり、その当初の目的はこれで達成ということになるわけではありますが、はじめた以上はこれで終わるわけにはゆかず、ま、当面は少しずつですが片付けの日々となる予定。ま、いろいろと山は越えたはずだし。
 問題は……続く限りは鼻水病からは逃れることができなそうだという点ではありますが……。大物を移動して、その背面等に蓄積していたダストが舞い上がったときが一番ひどくて、さすがにあんな事態はもう起こらないと思いますがしかし。
 あとは腰が腰がっ。けっこうシャレにならん。うーん……ホントに部屋片付けの力仕事(とトシ)だけなんかねぇ? 不安だ……。
2006/05/01 (Mon)
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