深度 、急速潜行~
▼「し、しかし、今となっては脱出こそ至難の業かと」
 「逃げられないなら、やっつけてやる!」
 「つけ込む隙も逃げ出す隙もない」
 ま、そんな具合。
 背後は川! どうする!? どうなる DRR!? 残存 DRR 2 体!
2006/03/31 (Fri)
▼問題。以下の問題は、どの学校の何年生の算数/数学の問題でしょうか?
 箱代が200円。1個100円の菓子を2000円以内で何個まで詰められるか
 答えはこちら
 ああ……日本の未来が……。
 っていうか、「問題を易しくする」んじゃなく「説明を丁寧に優しく」しろよ! と思うんだがどうか。
 その意味ではリンク先の最後のほうに載ってる「求人指南」とかは正しい方向性だと思うんだけど……「社会科」の範疇なのかどうかは疑問という気も……。いや、現社は取ってないのでわかりませんが。

▼全般に微妙だけど生き物はかわよいな。
 しかしキャリアクロウラーという呼称はどうにかならなかったんでしょうかねダンナ。
 あれですよ。パッと見、キャリオンクロウラーですよ。
 触手八本、1 ラウンドに麻痺攻撃(ノーダメージで麻痺だけ!)が 8 発!!
 サードで出したトキは「移動した場合は 1 回しか攻撃できない」のと、イニシアティブ取られてフラットフットだったせいで瞬殺されましたが!! ののーれー。
 ああ、ECO には興味ないので。
 あったとしても癌ゲーな時点で興味など霧散するし。

▼ベルセルク最新刊読了。
 ゲロ燃え。
 相変わらずセルピコがカッコよすぎなのはいいとして、婚約者がイカす。「意地があンだよ、男のコにはなァ!」ってなぁ。
 イシドロは「慣れてる」のはいいが、技量的にちょっと一気に強くなりすぎ。
 猫はかわよい。ふつうのネコサイズだったらきっとファルネーゼのペットになってたと思うんですがどうか。ファルネーゼ様も「それだけです」とかたまらん。かっちょえー。
 法王がいきなり出てきて重要そうで苦笑、はいいとして、「くほほ」って笑い方は問題が! 問題が!
 とかまぁそなかじで。

▼なんつーかスゲェ
 いや、スゲェとしか云いようがないというか。
 ちょっとだけコレ思い出しました。
 あんま関係ないけどさ。
2006/03/30 (Thu)
[Life as a Half Drow]Trainability for Game Masters
▼ま、忙しいからできない、というのは、ほかのことに関してならともかく、趣味については「原則的には」云ってはならないコトだとは思いますが、GM 訓練は事実上ムリっていうのは確かにその通りでありますな。
 現在うちのサークルでは月 2 のペースでセッションしてますが、毎回参加するスケジュール調整も容易ではないですし、マスターやるとなりゃ「準備期間」も必要なわけで、すでに自分なりにはマスターをやることに慣れてるつもりの身でも、月 2 でシナリオ準備するのはかなり不可能です。まして訓練段階とあっては。
 実践によってマスター経験値を稼ぐというやり方は、すでにそれによってそれなりにマスターに慣れた人々は自分にとっての成功したコースであるから他人にもすすめたくなりがちですが、たとえばわたしなんかの場合は中学時代に毎日のように遊んでた時期に稼いだ経験値が大きな比率を占めているわけで、みんな大人になった今、そんな稼ぎ方を仲間にすすめたってそりゃあ非現実的ですわな。で、そんなプレイ回数の中でもわたしなどはマスターを担当した回数の比率が多く、云い換えれば他の参加者がマスター経験値を稼ぐ機会を奪って自分の経験値を稼いだとも云えるっちゃ云えるわけです。
 うーん。
 まぁ、幼い頃に楽器を習った経験からいくと、幼少時から訓練すると、当初の訓練効率は上がらない(練習量に比して技術の向上は遅い)けど、身についた技術はよりしっかり定着する(ので、後々の応用性に優れ、予想外の事態などに対する対応能力も上がり、長いブランクの後でも少々の「リハビリ」で技量が回復する)のに対し、ある程度トシいってから訓練したことは、頭で理論やなにやらを理解してから学ぶので当初の訓練効率は高くなるが、応用性や予想外の事態での対応能力やブランク後の技量回復(および最終的に到達し得る「高み」の高さ)には劣る、というのが、まぁたいていの技能(TRPG のマスタリングを含む)についても該当するのではないかと思います。幼い頃から習うのは「体で覚える」過程で、トシ食ってからは「頭で理解して覚える」過程である、とか、そんなふうな。
 とすれば、TRPG についても、「少ない努力で効率よく楽しむ方法を探そう」はまったく正しい考え方なんじゃあるまいか。
 我々、幼い頃から体で覚えてきた側の民は、そんなやり方は邪道だ的に感じがちですし、そんなやり方で身につくもんか、とか思ってしまいますし、体で覚えてしまったことをいまさら頭で効率よく学ぶコツなんて考えたところで休むに似がちなわけで、なかなか認め難いことだったりもしますが。
 実践的には、たとえば論考を読んで理論を学んだりするのは正しいことでしょう。
 また、これは経験が長いマスターでも同様ですが、他人のマスタリングからも多くのことを学べるはずです。一度もマスター経験のない人が、いちどマスターを経験すれば、その後プレイヤーとして参加するセッションからは、それまでにプレイヤーとして参加したセッションで得たのとは比較にならないぐらいのマスター経験値を得られるでしょうし、そうしたプレイヤーとして参加するセッションで多くの経験値を得たなら、次にマスターをしたときに得られるマスター経験値もまた、単に二度マスターをやった場合とは比にならない濃さになることでしょう。
 「マスターであること」を実感として想像できる程度の経験が下敷きにあれば、プレイヤーとして参加する八割のセッションでもマスター経験値は得られるはずなのです。
 ……ま、なんだ。自分で云ってて、「幼稚園からピアノをやってるヤツが、大学に入ってはじめてピアノに触れた友人に「まぁがんばれ」とか云ってる」みたいな無責任さを感じないでもないですが。
 いまさら中学生に戻って毎日遊ぶわけにはいかないわけですしねぇ。
 で、これは「それ云っちゃあシマイ」なコトかもですが、TRPG 遊ぶ人間の「全員がマスターとしての訓練を積むことは現実的に不可能」とかいう話をする以前に、それ、そもそも必要なのか? って疑問もありますわな。
 こちらの、
 6人組が月イチでセッションを遊んでるとする(年12回)。で、GMを公平に分担すると、一人がGMやるのは年2回だ。
 という計算からいくと、「たかだか年に 2 回しかマスターしないヤツを育てるために、そいつの訓練量を充分に確保してやる必要は果たしてあるのか?」という話に……なるよなぁ……ふつうは……。
 わたしは、TRPG をやる誰もがマスターを経験し、またある程度は担当するべきだと思いますが、誰もがそのサークルのエースマスターになれるほどの経験を積まねばならないとまでは思いません。っていうかムリだし、そんだけのエース級マスターがそれだけ揃うのなら、その連中の能力を年数回しか活用できないというのがもったいないだろうよ。
 年に二度、は月 1、6 人で平均した場合の値です。がまぁ、月 2 でセッションするサークルだと仮定して、年 24 回のうち三分の二はエースと準エースのマスターがマスタリングするぐらいだと考えれば、残りの連中が(6 人のサークルとして)マスターやる機会はひとりあたり年に 2 回ってとこ――同じか。まぁ、そのくらいになるとして。
 そのくらいの回数を遊ぶのに、エース級と同等のマスタリング経験値が必要かというとどうなのよ?
 わたしは、必要ないと思います。
 エース級のマスターは毎回のセッションをある程度の水準以上の満足をもたらすモノとしてマスタリングしなければならない(と少なくとも本人は考えているべき)ですが、たまに「おおー、今度はあいつがマスターか。なに、半年振り? そいつは楽しみだ」ってなマスターに求められるのはそういうのじゃないよねぇ?
 云い方はアレですが、そういう、その人がマスターやるコト自体がお祭り性を帯びるようなセッションであれば、「成功だろうが失敗だろうが成功といえる」んじゃあるまいか。
 手抜きをしたらさすがにアウトだと思います。でも、ワンセッションの仕込み、心の準備、気合の充填に半年もかければ、(少なくともマスターやれという提案を了承する程度にはヤル気があったのなら)どうしようもない失敗になんてそうそうなるモンじゃないと思うんだけどなぁ。
 ……なんだかあれですな。ネトゲの話題とかでいつも云ってる、「レベル上げゲームにおいてレベルを上げなければできないコトはさらなるレベル上げだけである。さらなるレベル上げをやりたい者のみがその下積みとしてのレベル上げをすればよろしい。そうでない者すなわちさらなるレベル上げをやりたいわけではない者は、その下積みとしてのレベル上げをする義務はない」に似てきたな。
 「TRPG において GM スキルを上げなければできないコトはさらなる GM だけである。さらなる GM をやりたい者*1 のみがその下積みとしての GM 訓練をすればよろしい。そうでない者すなわちさらなる GM をやりたいわけではない者は、その下積みとしての GM スキル上げをする義務はない」
 あまりに腕のなさすぎる GM だとさすがにキツい事態にもなるかもしれませんが……誰にだって初めてはあるんだし、それは許容しましょうよ、ってなところで。
 あとはまぁ、初心者に向いたルールとそうでないルールはやっぱりあるんじゃないかとも思いますが。
 主観ですけど。
 やっぱりマスター経験全般の足りない人は、(プレイヤーとして経験がやたら深いとか、その世界観や原作がとても好きで、「マスターとしては初心者でもその作品世界については深いぜ!」とかでもなければ)たとえばクトゥルフの呼び声みたいなものを仕切るのは難しいんじゃないでしょうか。
 逆に Dungeons and Dragons 3rd*2 などは初心者向きだとわたしは思います。ルールが煩雑で大変だと思われがちですが、ルールが堅いことは、裏を返せば「ルールが守ってくれる」ということでもあります。ルール通りにやってさえいればそうそう妙な事態には陥らずに済むのです。まわりも初心者だとさすがに厳しいかもですが、まわりにはすでにサークルのエースクラスマスターがプレイヤーとして参加していたり、プレイヤーとしては経験を積んだメンバーが集っているのであれば、ルールについてはかれらを頼ってしまえばよろしい。で、必要に応じて「だってルールにそう書いてあるもん」と「んー、ルールはそうだったのかー。んじゃまぁ、すまんけど今回は見逃してくれ。オレ初心者だし。今回は特別にコウナリマス」を使い分ける、と(とか、そういうことを臆面もなく口走れるようになることもまたマスターとしての上達の一側面という気もしなくもないですけど……まぁ 1 セッションに 1~2 度ていどなら許されると思います)
 ……最後は自分の好きなルールの宣伝になっちまいましたが、
1)幼い頃から体で覚えるのと、トシ食ってから自覚的に学ぶのとでやり方が異なるのは自然。
2)必ずしもサークルのメンバー全員がサークルのエース級マスターを目指す必要はないはず。
 あたりがコンクルージョンちゅコトで。
 あと、うちのサークルでは昔はだいたいワンセッション 3~4 時間で一日 2 セッションをタンデムにこなす*3 ことでマスターやる人数を増やしてたりもしました。そういうテもまぁ、あるにはありますが……時間を、とくに短めにコントロールするってのは一番経験値が必要な芸当だという気もしなくもなかったり。ううむ。

*1 サークルのマスター人数の問題などで義務になる場合とかももちろんあるでしょうが、それはまぁソレで。
*2 3.5 版も含む。まぁ今回の議論ではサードとしてひとくくりで。
*3 で、ときどきお祭り的に、その日の前半と後半を続き物にして、マスターが交代する、などというネタを仕込んだりもしました。ああいうのも楽しかったよなぁ。
2006/03/29 (Wed)
▼生体研の二階で事実上の壊走。へこむ。
 構成は、INT>AGI 支援(わし)、アサシン 2 名、ハンター 1 名。
 なんつーか、かならずしも全部が全部自分の責任というわけじゃないとは思いますが、一番重いのはやっぱり支援プリだろうし。
 戦力的に「充分」ではなかったことは事実ですが、レベルと装備とキャラ性能で押し切る「のではない」プレイスタイルを選択するからには、腕で乗り切らねばならない範囲の難度だったと思うしなぁ……。
 QM と SG があればもうちょい選択肢は広かったかもしれませんが、投入されたのはフルメンバーではないとはいえ一軍のメンツなわけで、一度や二度の事故ならともかく、リザで 20 コ近くの青石を使い切るほどの「壊滅的」なありさまというのは。
 以下問題点。
・マジ複数が固まってるとこに突っ込むとかなりアウト。LD で片方沈黙が取れたとしてもディレイ中にもう一方の火力でかなり厳しいことになる。つまり 3 以上が固まってるとこに突っ込んだ場合は覚悟が必要。3 以上が見えたら釣り手は即座にハイドなり苦労*なりで仕切り直しをすることも考えるべきなのか?
・マジ横湧きなどが見えないとかなりアウト。とくに正面がヘヴィな戦況になってるときに、一歩後ろにいるハンタが抱えた別モブに重なるように湧くとかが厳しい。
・FD→LB を喰らうと死亡確定。リカバなんて SC に入れる余裕はないし、入れたとしてもディレイの長い呪文は怖い。FD→ヒール(全快)→LB では死ぬ。FD→(ヒールできずに)リカバ→LB だと瀕死になりそう。つまり、FD→(ヒールできずに)リカバ→LB→SS が来たらたぶん死ぬ。
 要するにマジが厳しいわけですが、単独ではさほど問題にならない他モブも組み合わさると充分ヤバいわけで。剣士+アチャを含む合計 4 以上とかが印象としてはヘヴィ。さらにマジ複数とか重なるともうね。
 どうしたもんか。
 敵のスキル使用タイミングなどがそうとう厳しく重ならないかぎりは維持できるわけですが、運任せではデスペナ過剰になるわけで、なんとか対策せんことにはなぁ。
 避け続けてきた BM を使うしかないんだろうか……。正直、使いこなせるとも思えないんですが。BM にしたとしてもどうせリカバや LA はディレイが怖くて振れないので、これで改善されるのはニュマの反応速度だけですが、位置ズレが激しい生体研でどれだけ実際に役に立つかは疑問。ハンタがいるとさらに使いどころが難しいし。
 支援者としてはこれを云うのは忸怩たるものではありますが、各自に白ポは持ってもらう必要も有。今回、アサクロ戦以外で死ななかったアサシンは相当使ってたようだし。(まぁ、このアサシンはキャラクターレベルも一番高かったとはいえ)
 仕切り直しに SG が使えない編成で、とくにアサシンが前衛をつとめることが多いうちの内輪の場合はハイドや苦労の活用に活路を見出せる可能性はある。今回、自分は一度も死ななかったが、これは要するに(単にフェンクリ換装用に持ってたにすぎない)ハイドクリが役に立っただけ。ただ、使いこなせてたとは云い難い。今回最後のアサクロ戦ではアサシン 2 名が SB スタンがらみで倒されたところまでは不可抗力で、その後自分に来たのをハイドで回避したところまではよかったが、ハンタにタゲが移ってアンクルを置いた時点でハイドを解除してハンタの維持に移行すべきだった。ううむ……。
 ただまぁ、全員が隠れて状況の改善を待つという選択肢もあり、そっちのほうがまだ現実的かもしれませんが。
 あと残る可能性は SW ぐらいですが、スキル的にはすでにギチギチなのでまぁこれは無理。位置ズレのリスクと AGI 型の詠唱速度を考えると現実的ではないというのも。
 くそったれ、次は維持してみせるぞ。
 ……でも、もちょっとは平均レベルは上げる必要があるのかもなぁ、とも思いますがどうか>90 未満の民
 自分ももちょいレベル上がればもちょい安定するかもしれないですが、ソロは正直もうヤッテランネというカンジなのでこれは忘れよう……。
 どうせ避けれないことを考えると、INT>(DEX VIT) 支援とかを作るとかいう妙な野望もモゾモゾ生まれかかったりしましたが、さすがにゼロから作って 90 になるまで育成とかいまさらやってられん……というか、支援はこの INT>AGI でいくと決めたし!
 装備的にもかなり最善のつもりではありますが、木琴は SS が怖いといえば怖い、といってもイミュンじゃ避けられん、ガーメントの換装はしてられん……うーむ。
 精錬値? そりゃま、上げれば効果はあるでしょうけどね……。

* クローキング
2006/03/29 (Wed)
▼「来い、セイバー!」はほとんど「出ろ! ガンダーム!」のノリだなぁとふと思った。

やってみた。(3/27)
 中2オタク病・症状
 ・神話に妙に詳しくなる。だが、どれも雑学レベル。学術的な成立地盤などはあまり触れられない。優先順位としては、北欧神話>日本神話>ギリシア神話。ギリシアはちょっとメジャーすぎて嫌みたいに思っている節がある。ヨーロッパ文化圏の根幹とも言える思想なのに。
 んーちょっちちげー。クトゥルフ神話>ギリシャ神話>それ以外 みたいなカンジで。ってか、当時わしの周囲は三国志が必修科目だったので、メジャーすぎて逃げたのは三国志だったのですよ。ヤレヤレ。(そして後に封神演義に走る。今もって三国志はさっぱりわからない)
 ・日本刀が好き。刀こそ最強の武器だと信じている。ファンタジーでも刀。
 もっと後になって日本刀には惚れ込んだけど、べつに最強だと信じた瞬間はないかなぁ。ファンタジーに KATANA を投入したのはたぶんウィザードリィの V から KATANA が登場したおかげではないかと。(あ、MURAMASA KATANA は最強だと信じてますが) いや、闘神都市に「JAPAN」が登場した影響か?
 ・自分は絵は書けない。ヘタで見るのもイヤなので、何か創りたい意欲を代償行為的に小説に傾ける。主人公の武器は日本刀。しかも居合いスタイル。必殺技を声高に叫ぶ。楽しいストーリーを考えることよりも、格好よい名前の技を考えることに情熱を注ぐ。ほとんど台本みたいなものが出来上がる。
 絵はまだ上達すると信じていた(wWw)けど、それとは無関係に小説は書いてましたが。んで、グインサーガに憧れて(当時はナリスがパロをモンゴールから奪還したりしてた)たので、必殺技とか叫んでなかったなぁ。ストーリーしか考えてなかったのでほとんどアラスジ書きみたいなモノが出来上がり、グインサーガとか見て「どうやりゃたったこんだけのストーリーでこれほどの枚数を埋められるんだ……」と唸り、ひたすら枚数を増やす筆力を身につけることに狂奔してた時代。これはこれで阿呆だ。(しかし当時ですら「たったこれだけのストーリーにこの枚数……」と思ってたグインサーガでありますよ。今に比べれば相当に高密度だったのに……)
 ・ムダに哲学が好き。だがやはり、どれも雑学レベル。学術的な思想史の側面には触れられない。
 まったくあてはまらず。哲学っぽい小説は好んで読んだかもだけど。
 ・ムダに宗教が好き。だが、どれも雑学レベル。そして神話にリンクする。
 ゲラゲラ。この傾向は今に至るまでありますな。たぶん孔雀王の影響。
 ・自分を悪役系の人間として設定して学校で生活する。触れられたくない過去がある・・・という設定。
 まったくない。というか、自分を作る余裕なんてなかったよ。
 ・よくわからない、にわか拳法を習得している・・・つもり。チンピラに絡まれても、ここをこういう風な動きで殴れば一撃さ。攻撃されてもさばけばいい。とか思っている。当然、不可能。
 まったくない。つーか北斗の拳よりブラックエンジェルズが好きだった系なので、「やられたら後から(武器とか用意して)やり返す!」とかそういう思想でありました。それはそれでどうか。
 ・将来は考古学者とか民俗学者とかになりたいと思っている。文系ドクタコースがどれほど地獄の道のりかなど知るよしもない。
 クリーンヒット。ゲラゲラ。ただまぁ中学生なら文系理系とかの取り返しのつかない選択はまだせずにすむので実害はないようにも思うけどにゃー。
 ・TELNETを起動しただけでハッカー気取り。
 ・tracerouteコマンドを使えばすっかりハッカー気分。
 ・ゲームラボあたりで仕入れた知識をひけらかして、スーパーハッカー気分。

 ……まぁ、このあたりは時代が違うのでなんともいえん。
2006/03/28 (Tue)
▼ってか影山ヒロノブのもやたら熱そうなんですがどうなのよ。

▼ときどき妙な TVCM にノックアウトすることがありまして。
 過去の例からいくとだ。「ゆけゆけ!! トラブルメーカーズ」(表記は Wiki を参照)とか、「悠久幻想曲」とかでして。
 要するに TVCM の BGM にノックアウトして CD 買ってくるわけですな。アレ系のアニソンにもすぬごい勢いでやられるコトがあるのじゃよー。まぁアニソンといいつつ全部ゲームですけど。
 今回は「Galaxy Angel II 絶対領域の扉」にやられた。
 んで、OP シングル「Wing of Destiny」買ってきたー。
 GA はなんか以前から関連ゲームの TVCM を目にする機会は妙にそれなりにありまして、なんかゲームはそれなりに面白そうってか熱そうにも見えたりもしてたわけですよ。宇宙戦のムービーとか*。で、あれだ。キャラ絵が出たとたんに猛烈に萎えてゲッソリなアレになるわけですが。CM はムダにカッケェんですよ。たしか Moonlit Lovers のだと思うけど TVCM とか異様に熱くてなぁ。
 んでまぁ、今回はべつに CM じたいのデキはどうってことないんですが、富田麻帆(かみちゅ OP の人じゃよ)の VOCAL による BGM がソレ系の琴線にクリーンヒットな盛り上がりっぷりでなぁ。
 なんかもう毎週舞乙観てて、気になってしょうがないので買ってきた次第。
 まぁ、あれですな。悪くはなかったかな、程度ですけど。
 過去のそれ系でひっかかって CD 買ってきた系でいくと、悠久のサントラとかかなりクリーンヒットだったんですが、それ以外はまぁそれほどではなかった模様。
 ……してみると悠久はヤバかったよなぁ。CM じたいの熱さもハンパねぇ(信じあえる友達はいますか?/仲間に裏切られた事はありますか?/男と女の友情はあると思いますか?/あなたの大切なものは、何ですか?/悠久幻想曲)し。
 ところで申し上げるまでもないと思いますが、ここに挙げたすべてのゲームに関して、ワタクシはゲームそのものを遊んだこともなければ、どんなゲームであるかすら知りもしません。
 ……普通だよね……?

* まぁ 3D シューティングとかじゃなく SLG らしいのでたぶん CM 観て期待したようなモノではないんですけど。
2006/03/26 (Sun)
「中華」と呼ばれるアレの実態がドキュメンタリーに!
 ……ということらしいです。現在の環境だとちと観れないので自分用メモも兼ねて。
 サイコドクター様のとこで発見。
2006/03/25 (Sat)
▼えーと。
 んーと。
 あー。
 その、なんだ
 改宗は知ったこっちゃないけど、改名はちょっとどうかと思った……。

▼あーそんで今から SAC 2 のクライマックスにさしかかる民へひとつ予備情報。
 「八一の軍旗」は中国の軍旗である模様です。
 日本の国際電話の番号が「81+」であることもまぎらわしいのですが、話の展開やらからすると人民解放軍の軍旗と思っておいたほうが妥当そう。
 そんだけー。

▼舞乙が猛悪な盛り上がりで参った。
 これだ、これでなくてはなぁ。
・シズル部屋手紙→イリーナ(メガネ)の報告のつなぎとかはゲロ燃え。素晴らしい。
・ナツキ&ジュリエットも上々。んまぁしかし五柱であれ何であれ、引っ張りに引っ張って「まともな見せ場が一度しかない」というぐらいの構成は方向性としては好きだけど、その見せ場じたいは短くともちゃんと作ってくれよ? 残り時間少ないけどさ!
・そこで踏みとどまらないセルゲイには仰天。そりゃまぁ主役とくっつくよりゃそっちが正解ではあるんだけど、だからといってそこまで行っちゃっていいのか! ニナはそうか、アリカをすでに殺した気になってるんだっけか?
・んで最終決戦へ! ノリノリの執行部長が素晴らしい。ていうか、こういうシーン用の音楽がもしかして梶浦作品には薄いのかにゃあ? 「すべての叡知を英国へ」みたいな士気上げ曲が欲しいところでしたが「今回の salva nos」で来たかぁ。ま、充分盛り上がったのでよし。
・マイは参戦しないのか! OP のあれは!?
・なんといっても残り時間が少なすぎる……せめてあと四話必要だろ、この展開だと! ラスト二話はふだんの三倍の動画枚数で動きまくっても足らんぐらいですじゃよ?
・予告はインド人(おっさん)の表情が素晴らしい。ユッグドラシルユニットはまたしてもミスリルドレスはスカーレットですか……。ドリルとチェーンソウを激しく期待してたのに! まぁドリルやチェーンソウは破壊される側の描写が大変すぎそうですが。
2006/03/24 (Fri)
▼さて。どうなるか
 ネットゲームという手段で「DnD を作ろう」という思想であれば興味深いですが、DnD という素材を使って「ネットゲームを作ろう」という思想だとしたらどうでもいいなぁ。
 てか、ドルイドがいないってのがとても萎えるんだよなぁ。バードかなぁ、やっぱり……。
 というか、素直にデキのいいオンセツールを開発するべきなんだという話もありますけど。
2006/03/23 (Thu)
▼現在所持している垢はふたつ。そのふたつともに商人がいます。OC、DC、露店だけがこなせれば充分のお抱え商人が。
 それだけでいいんだけど、それだけはないとかなりストレスフルなわけで。
 ♀垢のほうはすでに主力になっている INT>AGI ME と、今後崩す気も転職する気もないクリ剣士、そして転職可能レベルまで育てた商人で埋まっており、なんか作るにせよ本垢ということになるわけですが、とりあえず消せそうなのは商人。でも商人がいない暮らしは厳しい……。
 で、考えてみた。
 露店はべつに両垢にいる必要はないんだよなぁ?
 で、倉庫拡張により必ずしも「倉庫代わり」としての台車は必要ではなくなった。
 ということは、ふつうに日々の清算は収集品の売却と消耗品(主に速度 POT、牛乳、青石あたり)の補給ができれば充分なのでは?
 ということは、OC 10、DC 10 以外に「商人でなければならない」要素ってないのでは?
 ……ということは……スパノビが正解ということになるのでは……?
 転職する気ももはや、♀垢のほうが現実的になっている以上は、ないし、となりゃあ……。
 OC 10、DC 10 で 24、ニュマセットで 32、FW 10 取って 52、速度 1 取って 56……。
 問題は、INT ノビでスパノビ転職レベルまでの育成なんぞに耐えられるのかどうかという点。これは実にでかい。でかすぎる。どうしたもんか。イグ葉満載でピラ底に連れてって貰うとか、もうそんぐらいの勢いでパワーレヴェリングでもしなければやってられませんよ実際。つーかふつうの一次転職を狙うだけでも INT ノビは(自力だと)ツラいってのに……。
 スパノビになっちまえばなぁ……とりあえず JOB 40 ぐらいはキャスターなら速攻なのになぁ……。
 殴るスパノビというテもまぁもちろん皆無ではないんですが……いややっぱ皆無だよなぁ……。
 ううーむ。
 ジョブについても、せいぜい現実的といえるのは 50 ぐらいまででしょう。ということは、上述の試算は「最低限」であるにもかかわらずオーバーしてるわけですな。うへぇ。
 商人ではなくスパノビにする理由はふたつ。完成形についていうなら、ポタがあることによる買い出し任務の快適化が最重要。この点を考えるなら最低限 1 でもいいので速増は必要。ついでに INT を上げる以上はヒールもついてくるのは悪くない。狩りについていうなら、呪文戦闘によるマンネリズムからの脱却。これは恐らく SP 枯渇との戦いなわけで、ニュマとボルトによる銃兵狩りとかはさすがにたぶん埒外。となるとやはり FW 狩りがメインになるはず。FW で何を狩るかは難しいところですが。で、上述の 56 計算になるわけですが……。
 ううむ……。
 うううーむ……。
 やっぱムリかな。
 素直に現行商人から台車はずして清算と買い出し専用機にしとくか。コイツも♀垢と同等に PC10 まで育ててしまえばもう育てることも消すこともない地位になるんですけどねぇ……今さらこいつで稼ぐ根性ねぇんだよな……。
 ……イグ葉満載で(以下略)
 キャラスロさえ増えればなぁ……。
 いっそ腹くくって畳で一生を終える覚悟というのもアリといえばアリかも。ウィロー頭とカエル服があれば SP 250 ぐらいはいきそうなわけで、そんぐらいあればとりあえず銃兵が狩れないことはないわけで!
 ニュマセットと FB 4 で JOB 12、って、そんくらいは一瞬だろうし、平均 4 発の FB4 で銃兵が倒せる計算ならば、フルチャージから二匹は狩れる! で、信じ難いことにこれだけ INT アコを育てておきながら「畳生活が全然平気」という特性を持つワタクシならばこれはアリといえばアリの選択肢なのかも!?
 ……っていうか、それでイケそうだとなったらいっそ露店と PC 10 もこれで目指したほうが気分的にはヘタすっとラクだったりしかねない!? 特化するなら FW も切って FB と SPR をもちょい強めてやれば……。
 FW があればもしかしたらニンジャも狩れる可能性はなくはないわけですが、さすがにそれは諦めだろう……。
 とりあえずスパノビにはなれたとして。
 まず FB 7。それからニュマセット 8 で 16。これに SPR を 4 ぐらい積んで 20。これぐらいで畳に移行して、速度 1 をとりあえず取って 24、OC、DC 10 で 47 ……といってもたぶん速度は 1 ではかけ直しがキツすぎてやってられないのでせめて 4 ぐらいまで上げるだろうとして、これで JOB 50。うははは、やってられるとも思えんなオイ。ここから PC 10、露店 1 取って JOB 63。ただし、売りたい大物があるトキだけ台車を借りる(一回あたり 1,900 z 以上の儲けが出るモノのみを売ればよろしい。べつに牛乳 20z 売りでも 1,900 本ぐらいは一瞬でハケるし。デバへは自分のポタで行く!)というテもあるといえばある。
 畳での狩りに特化した場合、銃兵が FB7 2 発で確殺になる INT は 84。INT 上昇装備は、まぁ、有り得ないとして、このあたりから DEX に振る。FB7 ってのは 10 秒以内に二回の詠唱が可能なスキルレベルという計算なので、ディレイも考えると二匹以上を相手にする場合は必ずしも 7 でいくべきではないかもしれない。DEX に振り始めるまでは FB 6 程度というテも。
 畳にこもりはじめる頃の INT アコの SP 回復量と SP 回復量には大差ないという現実を考えると……かなり有り得るような気もしてきますよ先生。INT 完成する頃になってもしょんぼりというのはキツいですが、SPR も一応は有効と考えればホラ。
 ……やはり BASE 45 までノビでというのが最大のネックですな。
 さて……。
 あとはあれか。スパノビも HL 取れれば話が早いのになぁ、とかか?
2006/03/23 (Thu)
▼つーことでもっさりとれべらーぷ。
 結局俄か ME では 89 の 20% から 80% までの 60% を稼いだにとどまりました。そのあたりでリヒ観光に本職の支援が欲しいという話が出たので支援スキルに復帰。といっても今回は TU4 で多少のソロ性能を確保してみましたが。
 んで、最後はリヒの生体研 1 クエのミッション経験値であぷ。晴れて当座の目標だった BASE 90 に到達。おいワーイ。
 ……といってももう体感でそれほど激しく変わりもしないわけですが。
 べつに転生を目指す情熱もないし、どうしたものかねぇ。
 本気で別キャラを考えてみるかなぁ。クルセの組み直しや二刀アサの構築は確実に有効だと思いますが、今やりたいかっつーと激しく微妙。てか正直ヤル気にならん。
 INT プリの新たな可能性、というのも魅力的ですが、TU プリは正直やってられんことが判明。ただひたすら作業的にオーラを目指すというならともかく……。ME 型は AGI ME については考え尽くして組んだのがきっちり楽しく動けてるので、もう一体は要らない感触。で、通常の型の ME は……明らかに AGI よりも装備が必要なわけで、そんな装備はないわけで。っていうか、90 ぐらいまでなら AGI ME のが圧倒的にラクだと思うんだけどどうか。
 となると支援の新境地なわけですが、それはそれでたぶん需要がない。需要があったとしても……今さら微妙なレベルで支援についてく気になれるかどうかは微妙なわけで……。
 今気になるのは殴りプリなんかでしょうか。AGI 71 ぐらいでも狩場しだいではイケる、ってか、要するに呪いブレスで避けれるということは判明してきてるので、そのへんに絞っていけばいけるのではないかと。まぁブレス 1 でも相当 SP は厳しいという証言もあり、そこで浮かせたステポは結局 INT に流さねばならず、余裕はできないかもですが。
 ふむ……試算してみよう。
 STR、DEX、AGI 9 からまず DEX 20 振るとして Base 10。一気に AGI 71 まで振って Base 50。ここから STR と DEX を振ったとして、STR 55、AGI 71、DEX 30 になるのが 68。このあたりで転職。
 ……イケそうな気がしてくるのが怖い
 まぁ何にせよキャラを消さねば作れないのですぐに実行とはいかない試案ではありますが。
 キャラ数拡大こねぇかなぁホント。
 金がないわけじゃない、ってかまぁ裕福ではないにせよ、月額 1,500 円が苦しいほどには貧乏じゃないのですが、3 垢以上は単に取り回しが不便すぎるのでやる気になれんしねぇ。2,500 円で 5 スロになるなら払うかもだけど、1,000 円 3 スロになったとしても倍の垢数は取らんわな。
2006/03/22 (Wed)
▼「魔術師は魔術師を殺すことをいちばんはじめに覚悟している」
 うむ、なかなか悪くない。
 チェコの魔道士、ガレーン・ヌーレンブルクの遺訓にはまだ及ばぬが。
 川井憲次の仕事もイイ塩梅でありました。んがまぁしかしライダーのマスターはちと類型に過ぎるのではないかとも思わんでもないが……。

うわ……。
 とくに最新の作品が好きとかではないんだけど、衝撃的ではあるよなぁ……。
 御冥福を……。

▼ちょっと北斗の拳の劇場版が観てみたくなったり。
 だってアレですよ。音楽梶浦由記ですよ?
 いったいどんな仕事してんだろう……とか口走ったところ、UFO メンがひとこと。
「まぁ、いつもと同じようなカンジじゃない?」
 いつもと同じような!? 梶浦由記のいつもと同じような!?
 想像してみた。

 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ
「てめぇらに……今日を生きる資格は NEEEEEE!」
 たましい~のはな~しをきかせてよ
「あた! あたた! あたたたたぁ!」
 ひとみを~そら~さずみつめてよ
「あたたたたぁ! あたたたたた」

 (中略)

 あなた~に~も~しわた~し~を~
「あたたたたたたたたたたたたた――」
 さ~がすゆぅきが~あれ~ば~
「たたたたたたたたたたたたたた――」
 どこ~に~で~も~わた~しはいるの
「あたぁッ!」
 (BGM 中断)

「北斗! レーザー波動拳!!」(注:技名はテキトーです)

「お前はもう……死んでいる……」

 (BGM 再開)
 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ
 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ
 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ
 ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ(BGM 終了)
「ひ、ひで……っぶ……ッ!」

 こんなですか!?
 うは、買うね、DVD 買うね。
(ありえません)

 まぁそれは冗談としても、ちょっと観たいなぁとは思うのだった。
2006/03/21 (Tue)
▼あとアトロ、ラキ、クロトの三姉妹は、バランシェによると「醜い老婆」として命名したらしいですな。ケケケケ。

ハンドルか……。
 オレにとっては「ソイレントグリーン」は「ミレニアム」で主役が自分の PC の音声入力のパスワードにしてる「Soylent Green is People」のイメージが先にきてしまうのですが。(ネタバレとの御指摘を受けましたので伏せてみますた。ミレニアムのネタバレじゃなくてソイレントグリーンのほうのネタバレね)
 んでまぁ、自分はというと、「Daskar Ron Reuenmetal」なわけで、これは「Oskar von Reuental」からきてるわけですな。もう今じゃ DRR の三文字で通してるので内輪にすら忘れられてると思いますが。
 こんなんも元ネタアリといえばアリなわけで、誰かに怒られることがないともいえんといえばいえん?
 なお、意味は「出すかー!? ロン!!」ですのでひとつ。
 本名についてはなぁ……なんつーか、今ハンドルだけでお見知りいただいてる方に名乗ったりした日には「お前さん、今にしてみると、まだしもハンドルのほうが普通だったんだなぁ」とか云われかねないような不安すらありますのでカンベンですマジで……。リアルのつきあいならいいんですがねぇ。検索したら一発で特定されるような名前なのでネットとかじゃ名乗りたくねぇわな……。
2006/03/17 (Fri)
▼思い立ったらとりあえず実行するのが身上! リアルじゃあまぁそうもいかんけど、ゲームではね。キャラ消してまでやるのは気合が要るけど、この程度ならっ!
 ということで INT>AGI 支援が期間限定で INT>AGI ME になりますた。
 いやまぁ……我ながらどうかと思うけどねぇ。90 まではさくっと上げてしまおうかな、とか思ったので。90 になる直前ぐらいで再度支援型に戻す予定(再振りコストを少しでも安く上げようって寸法さ)
 まぁ、うちはなんだか「TU プリ 時給」とかで検索してくる方もいらっしゃったりするわけですが、INT>AGI ME で来られる方というのは(解析で見た範囲では)おられぬ模様。んまぁ、TU でのソロ狩りは(AGI 支援の副業としても)それなりに確立された道ですが、AGI ME はレアモンだもんなぁ実際。最近の ME スレじゃあ殴り ME なんて話題も出ててさすがに負けを認めたりもしましたけど。
 で、♀垢の INT>AGI ME とほぼ同じスキル振り(キリエ 9、グロ 1)をしたわけですが、ステは実のところそれなりに差が。
 いずれも 89 段階での比較。
 INT>AGI 支援:INT 99/120、AGI 71、FLEE 197、DEX 29/43
  ファブル 3 枚スタッフ、タラバックラ、マタ靴、木琴、ハイドクリ/フェンクリ
 INT>AGI ME:INT 84/105、素 AGI 71、FLEE 202、DEX 56/73
  雌ゴキ 3 枚スタッフ、リジッドバックラ、ソヒ靴、木琴、ニンクリ/フェンクリ
 AGI は同じ値で止めてるので、INT と DEX のバランスが最大の差。まさかスキルリセットが来るとは思わなかったので、ME 装備を移しておかなかったのも影響してまして、雌ゴキ 3 枚スタッフやらリジッドバックラーやらニンクリやらがないのもまぁ多少は影響してるかも。まぁ HP のほうはファブル杖の増加がありますが。防具の精錬はほぼ全て +4。
 で、とりあえず秘境でさくっと狩ってみた。
 ドンブリ換算時給 1M。
 って、はいー!?
 いや、同系統とはいえ本職の ME に比べるとずいぶんとストレスのかかる狩りだったんだけどなぁ。よくまぁそんなに稼げたもんだ。途中一回死んで出戻った(序盤、感覚がつかめてなかった)りもするので精確ではないですが、だいたい 1.5 時間で 1.4M 以上 1.6M 未満稼げてたのは確実なので、そう大きな狂いはないと思われます。
 んがまぁ、時給が出ればイイってモンではないな、ということもまたしみじみと。
 詠唱のトロさに起因するストレス感は、そりゃあもう想像以上でした。本職のほうはじわじわ DEX 上げてったのでさほど実感しなかったんですが、こうして低 DEX に突然立ち返ってみるとなぁ……。愕然です。
 計算してみた
 DEX 43 の場合:10.7 秒
 DEX 73 の場合:7.7 秒
 DEX 49 の場合(ニンクリ+ドラプス 3 枚):10.1 秒
 うわぁ……三秒違えばそりゃ違うわなぁ……。
 最近はちょっと難しくなってきていた「詠唱中にポットからカップにお茶を注ぐ」とかが余裕でできてしまって苦笑。はたから見たらなおのこと遅くて愕然ってとこですかねぇ。
 しかし狩場の状態も普通じゃないというか異様というか、そんなアリサマで。
 ME スレあたりじゃ「にわか ME が増殖してまたウゼェことに」とか書かれてて、うーん、そんな目で見られるのは嬉しくはないがまぁ仕方ねぇか、とかその程度には覚悟してたんですが。
 それ以上だった。
 というか、ふだん ME 本職で狩りに行ってるときに見るような名前がほとんどありませんでした! ナニゴト!? ひとりだけ見覚えのある名前の人は、ふだんも妙に辻をくれたりする(素プリね)方で、隙あらばこっちも返したりしてそれで覚えてたんですが、なんか今回も辻ヒール一発くれたりしてちょっと嬉しかったり。ふむ、本職 ME も同ギルドなんで、ギルドエンブレム覚えられてたのかも知れないかもとちょっと自意識過剰気味に。
 んでまぁ列車もなにもちょっと記憶にないぐらい猛烈で。というか、ふだんからいる連中は、自分の限度をわきまえてるからでしょうが、列車は豪快でもきちんと処理するんだけどねぇ。今いるにわかの連中はたぶんそのへんがなっていないのか、各地に明らかにトレイン後殲滅しそこねと思しき形状のハウスがかなりの頻度で見受けられる印象も。これ、あるていど完成してる HiME とかが飛び込んだら大喜びなんじゃねぇの? ってな勢いで。AGI 的には、数はオッケーでも重なってるとブレスかけづらくてキツいんですが。ふだんはそういうのがたまにあっても、はじから少しずつ釣って何度かにわけて殲滅したりしてるわけですが、今回は自分の詠唱がトロすぎるのと、周囲の人数もとにかく多いことで、はじっこを釣って焼いてる間に母屋は処理られてる勢い。
 まぁでも列車全盛であれなんであれとにかく湧くときは猛烈な勢いで湧くので、詠唱完成後の追加とかも普段の数倍の勢いで突っ込んでくる印象でした。んで、本職は INT 切り詰めてるんだけど、こっちは INT 120 あるわけで、完成後追加を焼き切る性能は優れてるわけです。そのあたりが、実感としてはストレスフルでありながら時給はかなり出てた理由なのかも。
 んまぁでも、同じくらいの FLEE といっても、本職に比べるとやっぱり(詠唱開始の時点での)許容数はかなり少なくなりますな。ふだんならキリエはがれながらもしのぎきれる数でも、詠唱が遅すぎて間に合わねぇ。デュラデュラ込みの 5 匹とか、うまくやれば本職ならしのげるんだけどねぇ。支援からのにわかでは潰れますな(あるいは白ポ叩くことになる)
 あとはまぁ、さすがに INT 120 は強力で、一時間半の狩りで一度もマニピ使いませんでしたとさ。
 とりあえず印象としてはこんな具合で。
 この勢いで狩りつづければ、リセット期間終了までに 93 レベルぐらいまではいけそうですが、それは支援として有り得ない道ということで……。
 面白い経験にはなったと思います。週明けまでに 90 にしちまうかなぁ。今週まで蟲師がやってたらたぶん確実に上げちゃってたと思いますが。
 で、支援に戻す際の構成は未定。やっぱ TU 狩りとかなんつーか「つまらない」んだよなぁ。面白い度が足りないという意味ではなく、つまらない度が高いという意味で。時給が出ればいいってモンでもねぇよなぁ、やっぱり、結局は。
 とはいっても TU 4 に組み直しそうな予感はしますけど。あと 1% 、とかねじ込む能力ぐらいは持っておきたいので。
 なお、検索ワードについては、「マビノギ 連打 マクロ 演奏 ツール」とか「糸拾い マクロ」などが最近たてつづけに来たのも笑った。うん、マビの戦闘が作業じゃないとか云いたがる人もおりますが、それがそうだとしても「戦闘以外」は完全に作業だよなぁ、あのゲーム……。
2006/03/17 (Fri)
▼おおおおー!
 FC2 を使ってる方はみんな御存知の訪問者履歴ですが、うちも RO 関係の方が来ることは多いけど、同鯖はなかなかおらなんだのことよ。
 そりゃそうですな、あんだけ鯖数あるわけで。
 というわけで、本日の来訪者様は同鯖で、かつ同鯖であることがわかりやすい方だったので勢いで TB 送ってみるぜ!
 まぁ中で会うこともなさそうですが! なんかあったらよろしく! ということで!(そして自キャラを晒しもしないのだった)
*17 日追記。どうもトラバ送れなかったぽ。うーむ……「記事へのリンク」がないからかなぁ?
 まぁ、今さらリトライもなんだか時機を逸してアレなので、トラバの話はなかったことに……。

▼ナルニャーで英語が通じるのは、というか、「通じることに疑問を感じない」のはまぁ要するに「自分らの使ってる言語が共通語である」という英語(あとたぶんフランス語も)を母語とする人々の勝手な先入観によるんでしょうかねぇ。たとえばショウ・ザマはバイストンウェルで日本語が通じることに驚きますが、実は自分も相手も自分の言葉を喋ってるのが当該世界では当たり前に通じるだけで、まるで問題なく意思疎通ができてたマーベルが「自分の知っている日本語は「禅」だけだ」とか云ったりするわけですが、そういうエクスキューズを最初に入れるあたりが国民性? なんてな。知らんけど。そういえば後日地上に出てきたトキは何語で喋ってたんだっけか?
 つーわけでリヒに行ってきた。
 すまん、ウソついた。行ったのはリヒじゃなくてリヒアップデートで新規実装されたユベロスだかいうドンジョンですた。
 なかなか楽しかったデス。というかやっぱこんくらいのギリギリの戦闘が盛り上がるってモンですな。なんか敵がどれも似たような外見で、見た目の盛り上がりは微妙になりがちな予感はしますが、とにかく数がハンパないので気が抜けなくて熱量がガンガン上がり、SP はガンガン減り、感動。このクラスになるとやはり本職の支援でないとどうにもならんな。と存在意義を再確認。
 ってまぁ、実際には一緒に(別 PT だけど)いった知人のハイプリのアスムのおかげだったわけではありますが。
 うちは AGI 型ばっかりなので、QM の仕様が壊れてる現在は数の厳しいドンジョンはキツいんですわ。
 ……っていうか、せっかく熱そうな場所が追加されたってのに QM が壊れてた(あと緊急避難にはサンドメンを使う(というかうちのハンタがサンドメンで対応するのが上手い)ので、これが使えないのもキツい)のはかなり痛恨。まったく。仕事しろ癌。
 まぁ、今日のメンテでなんとかなるのか? ならないのか?
 どっちにしても、われわれの一軍 WIZ は片方は休止中、片方は複数垢持ってるうちの、その WIZ がいないほうの垢しか動いてないわけで、本格的に一軍揃えて行くチャンスはしばらくはなさそうですが。
 ……うーむ、プリもどうすっかなぁ……。しばらく ME で狩ってとりあえず 90 にしちゃうかなぁ……。たかだか 2M にも満たない金額なら、その ME で狩ってる間に回収できるし……。
 うーんうーんうーん。
 悩むぜ。
2006/03/16 (Thu)
どこの豪雪地帯ですか
 スゲェ。
 うーむ……オレがまかり間違って秋田大に通ってたら六年ほどこんな景色を見ることに……ってあれ? B 日程で受けたので三月上旬に行ったんだけど、雪なんて降ってなかったけどなぁ?
 まぁ、同じ県でもいろいろあるんでしょうが。
 現状では秋田に通らなくてよかった、と思いますけど。
 うーん……医師になってたら今ごろどんな暮らししてたんだろうか……。

▼個人的にはシューティング用だよなぁ、とか安易に思っちゃうけど

モビルスーツと犬の話題は実に興味深い
 オレは自分が偏っていることを知っているが、この二つの比較は必ずしもその偏りを反映するものではないのではないかと思う。
 つまり、モビルスーツを見るときわれわれは分類と機種名とスペックを評価するが、犬を見るときに血統や品種を評価していないのである。
 犬は生き物すなわちキャラクターでありモビルスーツは道具だ。
 犬の品種と比較するなら、ガンダムに登場するヒロインの人種を問うとかのがまだ近いんじゃあるまいか?
 もうひとつの問題は、モビルスーツには「通し番号がついている」ことである。必ずしも「MS06」とかを覚えている必要はなくて、登場した順序であっても構わないだろう。ひとつ思いついたら順に挙げていくことが容易だというのが要点。
 んじゃ何と比較するのが妥当かというと、えーと、四輪車とか二輪車とかの名前と比較してやると、いずれも「機械の種名」でありよさげな気がする(そして偏ってることを自覚するオレはこれらについてロクに答えられず、モビルスーツについては相当な数を挙げられる自信がある) もちろん、ヲタ性はこうしたモノも守備範囲とすることも多いのだが、「モビルスーツにやたら詳しい人」よりは「四輪車や二輪車にやたら詳しい人」は一般人に含まれやすい(ズレが少ない)んじゃないかにゃーというかなんというか。
 ま、機械、道具に対しては分類と機種名とスペックを重視するが、生き物に対してはそうではないという見方そのものがヲタ的であるともいえるのかもしれないのだけれど。
 あーでも単にボキャブラリィの評価という意味では「なんでもいい」のかもなぁ。単に犬の種類の「名前が出ればいい」だけならそれなりに出せそうな気はするし。(なお、オレが挙げられる「犬の種類」のうち、どんな犬かをもイメージできるものはごくごく一部である。モビルスーツならたぶん名前を挙げられる全ての機体について最低限の説明ができそうだが。ふむ。コレは面白いかも。「それじゃ、挙げたそれぞれの犬とモビルスーツについて簡単な説明を」 オレがたとえば数では同程度を挙げたとしても、説明できる範囲には激しく差がつくであろうし。(ただし、創作物に登場する記号は最初から差異と特徴を際立たせてデザインされるが、自然に存在している犬みたいなものは分類のほうが後からくるので、ここでもアンバランスになることはなるのだが))
 しかしまぁライティングに関して云うなら犬は「かれにはそれがなんという種類の犬なのかもわからなかったが」みたいに書いてしまえばいいという気もするんだけどねぇ。必要になったらテキトーにサイト検索すれば出るだろうし。でもガンダムの作品を書くならモビルスーツの名前は名前として出されなけりゃならんだろう。……んーでも「ガンダムの作品」なんてモノを書くことがどれだけあるのかという意味では……ウームウーム。
 んじゃあ四輪車や二輪車ならどうだろう? やっぱりこれも(イニシャル D の作品を書くのでなければ)いらんといえばいらん気もする。それが重要な役割を果たす場面でその車に関して必要な特徴を描写するウデ*のほうが重要だろう。犬もそうだ。モビルスーツについては……ついては……うーん……。
 まぁ制限時間の要素も気になるといえばなる。モビルスーツの最大数が 32 種しか出てこないということは、たぶんその解答者は知識のではなく時間の限界によってその数字になっているのだろう。短時間に出てくる知識というのはそれだけ普段の関心が向いていることでありがちだから、その向いてる方角のズレというのには有意に意味がありそうだ。ただ、この件に関しては、「一般人」も対象にしてみればまた興味深い結果が出るのではないかとも思う。つまり、挙げられた数は恐らく、「「一般人」によるモビルスーツの種類<<<(「一般人」による犬の種類>or<or=逸般人による犬の種類)<<<逸般人によるモビルスーツの種類」になるのではないだろうか。
 ……で、「萌え記号」ってなんだろ? おなじみの「ツンデレ」とかそういうのでしょうか?「触角」とか「アホ毛」とか「アンテナ」とか?(この三種はオレの中では同一の物体を指すのだけれど)  「エアインテーク」とか「メガネ、カチューシャ、弓」とか?

* これはこれで問題だが、こんなスキルを持ってる「一般人」というのもいなそうな気がするので話題からずれることではある。たとえば、オレは一般的な犬の芸当についての描写のコトバをほとんど知らない。まぁ、だからといってモビルスーツについて知っているかといえばこれまた知らない(というか、たぶん「そっち方面の界隈では普通に通用する言葉」としてさえそもそも存在しないのではないだろうか)のだが。四輪や二輪については一応免許を持ってるので、主人公がどこかで、死んだ持ち主の手からキーを手に入れてバイクに跨って旅を続けるシーンを描写することはできるだろうが。個人的には、名前をどれだけ知っているかなどということは、この「描写ができること」に比べればどうでもよいことだと思う。たとえば、銃火器について、「オープンボルトの銃を投げるな!」は「デザートイーグルでも使え」よりもヘヴィなことだろう。オレがリンク先で紹介されているような本に感嘆するのは、この本が(そして知る限りほとんどこの本のみが)重点を上述の軽重の比較に即した形に置いているからである。デザートイーグルがどんな銃か(なんでルパンが「デザートイーグルでも使え」と云ったのかを理解できる程度の知識であれば)はかるく検索してやれば一発だが、オープンボルトというのがどういうものかを知るのはそれほど容易ではない。しかしまぁオレがこの本を読んで知りたかったことは(短期的には)あまり多くはなくて、たとえば「眼前で、自動拳銃で銃撃戦やってた男が死亡、物陰に隠れていた主人公のところに取り落としたその銃が転がってきた! 主人公は銃火器についてひととおりの知識と経験を持っている(たぶんどこか海外旅行先で射撃の体験をした程度)ものとして、主人公がそれを手に拾って戦う場合に、実際に銃を相手に向ける前に残弾を確認する場合、どんな手順を踏むか?」ということだったのだが、明確な解答は得られなかった。とりあえず弾倉吐き出して数えて、薬室にはあと一発あるとして、弾倉を戻せば(その間にそれら以外の操作をはさまずに)問題なく撃てるのだろうか? あと、拳銃の銃身(中に螺旋状の溝が切ってある部分ね)ってどのくらい過熱したりするんだろうか? たとえばちゃんとしたホルスターに入れずにリボルバーを隠し持って歩いていた探索者がそれでビヤーキー数匹を撃墜し、再度それを隠し持とうとした場合、何発以上撃つとどの程度熱くなって肌に触れるような場所に隠す*2 のがマズいということになったりするのだろうか? 自動拳銃ならばどうか? で、話をモビルスーツに戻すと、富野による小説版はさすがにさすがである。V で、「何故ビームは目で見てから避けられるのか」が説明されていたときには感動した。そういう描写をきちんと重ねることは、モビルスーツの名前よりも明らかに重要なことだろう。
*2 ガンダムの話をすると、たとえばアムロがランバ・ラルに対峙するさいに持ったような持ち方。

神秘の島かぁ。
 その本は親父が買ってくれたことをはっきり覚えている。
 オレはマラリアの対処法をこの本で知った。もちろん他にもいろんなことを知ったはずなのだが、覚えてるエピソードがそれってのが我ながらあれで。
 なるほど、長じて感染症の化学療法なんかを学ぼうと思うわけだよなぁ。萌芽はここにあったわけか。

▼「とりあえずディテクトイーヴル
 いやまったく。正しい。
 つーわけでナルニアに行ったらとりあえず女王にディテクトイーヴル*ですよ。末娘のほうはまぁさすがに子供すぎて無防備なのもしょうがねぇがな。
 んで、あとあれだ。日本人ならそうそう安易に異世界でモノを食べてはいかんよ? へぐいーへぐいー。いやギリシャ神話にもあったと思うけどなぁ、そういうのは

* 呪文がない場合は会話のひとターンごとに心理学なり真意看破なり振っておきましょう。
2006/03/16 (Thu)
▼むしろ放棄?
 まぁ WIZ もハンタも餅も持ってないわけではありますが、それにしたって度が過ぎると思うがどうか。新 D の DOP じゃないほうはけっこう本命だったんですが、QM 敷けないとなると一軍の戦力がガタ落ちだしなぁ……。
 即メンテ、あるいは少なくとも、時期未定であってもメンテ予定の公知ぐらいはするべきなんじゃないのか? と思いますけどねぇ。
 しかし今まで何をテストしてたんだ? 新要素実装が遅いことには何の不満もない(だいたいまだ SIGN すら終わってないし)ですが、このアリサマではなぁ。少しは仕事したらどうだ、とか思うね、さすがに……。まぁチケ補填ぐらいは当然あるんでしょうけど……。
 めも。

▼それはそれとして、BOTNEWS にてなんかすげぇものを発見してしまったのですが。
 装備やレベルでキャラクターの性能に差がつきにくいROにおいて
 ……ええと。
 そうであるか否かは正直対人やらん身にはなんともいえんが、少なくとも見たことのない意見であるなぁと思った。
2006/03/15 (Wed)
▼たたた大変だ! 動物の変死体ががが
 ステキすぎてヤベェ。
 HJK さまにて。
2006/03/14 (Tue)
▼Z 劇場版第三作、観てきたー。
 ……まぁ、そりゃ、云いたいコトはいろいろありますが、内輪がまだほとんど誰も観てない現時点で深入りは避けよう……。
 肯定か否定か、というなら、まぁ、苦笑して肯定する、ぐらいですがねぇ。
 とりあえず一番びびったのは「エンドラ級*が完成している!?」ということだったりしましたが!

* エンドラがネームシップかどうかは知らんけど。
2006/03/13 (Mon)
[Life as a Half Drow]Collegiate Wizard V
▼毎度、ひとりごとというか内輪向けの話題です。
2006/03/13 (Mon)
近年稀に見るバカさ
 品位とか以前に INT と WIS が足らなすぎ。

▼ナルニア観てきたー。
 以下ネタバレ伏字。
 とにかく悪の軍勢の美しさと善の軍勢の醜さに尽きますな、これは。てか悪の軍勢がカッコよすぎ。どいつもこいつも。ちゅーかあんだけ兵力おるのに女王の城にはろくに部下もいないのも凄いですが。
 最初に空襲を避けて疎開したガキどもが、ナルニアでの戦争においては「自分らが空襲&火計する」という展開が容赦なくてひどい。
 女王はべらぼうにカッケェ。というか主役ですな、明らかに。《二刀の守り》+《攻防一体強化》で鉄壁。まぁそのぶん攻撃もなかなか当たらないけど! で、キャスターを倒すにはダイア動物で組み付きという基本を押さえたやられっぷり。ひでぇ。
 あのライオンは本当のクソ野郎ですな。てか、「高貴なる行ないの書」*1 なんかもそうですが、ああも一方的に善であることが単純な有利さに直結するという世界観はどうなのか。そんな世界で誰が敢えて悪を行おうなどと考えようか。そんな状況の中で敢えて己の力のみを頼りに悪の華を目指すというのは実に美しい行為なわけで、作品の構成としては邪悪礼賛的なモノになってしまってるわけですが、それでいいのかねぇ?
 ライオンは、ちゃんとあれで死んでれば悪くないキャラだったんだけどねぇ。復活するとわかってて死んで見せるなんてのはもう最悪のクソ野郎ですな*2。絵的にはせめて毛を剃られた状態での復活だったらまだそれでも許容範囲だったかなぁと思いますが。んで、「やれやれ、毛が剃られて台無しだ。まぁまた生えてはくるが……覚えてろよ……」とか云う*3、と。うへぇカッケェ。
 序盤のガキども側の主役は明らかに次男エドマンドですが、こいつもしょぼい。「裏切った? 俺が? 甘ったれるな! お前は俺を王にすると云った! 菓子もくれると云った! だがお前は菓子すらくれなかったではないか! 先に裏切ったのはお前だ。契約を履行しなかったのはお前だ。他人に責任を押しつけるなッ!」ぐらい云え。いやまぁ云っちゃマズいけど。
 せめて、あのヤケクソに強力なヒールポーションで回復した後に女王の死骸にひとこと挨拶しに行けばカッコついたのにねぇ。
 あとは、せっかく女王の牢獄でサテュロスに「そこの次男が同胞を売ったのだ」とか云ってみたりしてるのに、戴冠式に至るまでその伏線がまったく回収されてないのがしょぼすぎ。尺はないだろうが一言云ってやれサテュロス。
 そしてその次男がよりにもよって「正義王」ってのはギャグなのか。当然ギャグなんだろうなぁ。
 展開の御都合主義っぷりはまぁ、クソライオン野郎が計算づくでやらかしたデキレースと考えればアリなんでしょうが、川が融けるシーンで主役連中の乗った氷板が都合よく岸に流れ着くのだけはちょっと度が過ぎると思った。やれやれ。
 ってことで、悪役連中(二刀流ケンタウロスレンジャーごときにあっさりやられてしょんぼりですが将軍とかもやたらカッケェ)
に萌え萌えする映画としては上出来だったんじゃないでしょうか。
 なお、あの女王を演じた人は「素でエルリックが演じられる」って意見には大いに賛同するものであります。
 あと、原作については現時点でノータッチなので、あくまで映画に対する感想ということでひとつ。

 *1 TRPG Dungeons and Dragons の追加ルールブックで、DnD 世界における善のありかた等について書かれているが、正直、ただの「善と名がつくもの」に対するえこひいきルールにしか見えないというか、単純に強いだけでイマイチつまらない。これと対称的な位置づけの「不浄なる暗黒の書」は、おぞましくも味わい深い悪の世界を描き出した名著だったのだが(マスターの立場から見てもあまり実用的とはいえなかったにせよ)
 *2 上述のリンク先のコメントによると「原作者はライオンのアスランをキリストの顕れとして描いている」だそうだ。ギャース! いや、復活すること自体はべつにアリだと思うんだけど、「最初っから復活するとわかってて」ってあたりの計算ずくの行為を「自己犠牲」なんぞと称するのは八百長すぎると思う。
 *3 ルーンマスカー(出渕裕)に登場するスレイプニールの台詞「まったく、髪が燃えてだいなしだ……/まぁまた生えてはくるが……しかし/……度が過ぎる!」がモトネタ。っと、雑誌連載のときは「おぼえてろよ」って云ってたので、そっちがモトネタか。
2006/03/12 (Sun)
[Life as a Half Drow]Collegiate Wizard IV
▼つーわけで今日も今日とて内向きのメモ書きみたいなモノを一発。今回は呪文の選択と装備関連についての第一段階考察を。例によって水面下に。
2006/03/10 (Fri)
▼みやたまのコメントが聞きたくなった

最後の将軍・徳川慶喜とその子孫が3代にわたって所蔵し、今は静岡市立清水中央図書館に保管されている「徳川文庫」の中に、これまで存在が一般には知られていなかった書籍が多数あることがわかった。(中略)「開山書状」「享保漫録」「景山公女誡」「水戸公より天子へ奏達の事」「屍食教典儀」「大洗紀行」など少なくとも88点 って、あんですとー!?
 あ、もちろんウソです。念のため。

▼どうやら日本語版が現実的になってきたらしいという話で。(Reckless さまにて発見)
 そりゃあ気になりまんがな。
 しかしワールドはエベロンかぁ。全然知らないよゲラゲラゲラ! くそぅ、FR ならスピリチュアルウェポンで偉大な猫の肉球を出したかったのに……(出ません)
 まぁ、とりあえずはバード/ドルイドあたりでダーラダーラいきますかねぇ。本気で戦闘性能考えて組むならクレリック一択(クレリックベースの前衛マルチも可)なのは変わらんと思いますが。
 TRPG 側からのゲームレビューとしてはとりあえず Eyes of the Eagle さまあたりが安定かと思われ。ってバーニングハンズかよ! マジ(TRPG では)ありえねぇ!
 システム面で気になるアレやアレ(てか要するに AoO)についてはこちらを。ってドルイトいねぇのかよ! ギャース! てかハーフエルフもいねぇのかよ! ハーフドロウのイーリストレイー信者の夢が!

▼うははははは。来ちゃったよオイ!
 つーことで、INT>AGI 支援は恐らく何らかのスキル切り替えを入れる予感。恐らくは聖体を 1 まで落として TU を 4 にするぐらいだと思うけど、もし血迷ったらそのまま ME に……いやいやいやいやいやいやいや!
 クルセも完全盾型から多少の組み換えを考える可能性も……といってもこれはないかなぁ。作り直したほうが正しいという気はする。
 ゼニーについては足りるかどうかが実はけっこう微妙ですが。てか、♀垢のほうなら余裕なんだが、本垢は微妙に貧乏でな……。いや、期間中一時的に ME とかでもじゅうぶんモトは取れそうではありますが。
2006/03/10 (Fri)
ココの荒れ具合に大笑い。
 いや、なんつーか、ファッションセンスとかに関する話題って確実に盛り上がりますな。多くの場合はアレな方向に。
 この傾向はなんとも面白いのですが、この件について今日のところはオレ個人の意見は語らずにおいて、最近読んだ某ベストセラーのことをちらりと書いてみたいと思ったりします。
 「下流社会」っつー本です。
 たとえばココなんかに載ってますが、「ファッションは自分流である」ことは下流性の一要素とされているのですな。
 だからなんだって?
 なんでもないよ。ただ、金とファッションセンスにはある程度の相関性は集団に関する議論としては確実に存在しそうだなぁ、とかその程度のことで。
 この本については「面白いが、払った金と読むのにかけた時間に見合うほどではない」という程度の感想を述べるにとどめておきます。

▼で、誰がエロいって
 こだわりについては、そりゃ平仮名で書きますが。ただ、どっちかっつーと「あえて漢字を使う」ことより「あえてひらく」方にこだわりを持つオレはあまり回答者としては適切ではない気もするんだけどねぇ。
 あと、RPG と対戦性については、こちらとか読んでおけばよろしいのじゃないでしょうか。
 一箇所だけ引用。
 また何時「TRPGで仲良しごっこなんて子供っぽい。対戦やろうぜ」と息巻くバカが現れるかと悪夢に魘されている僕としましては、ねぇ…。
 つーかネット RPG 業界にはゴマンとおりますな。
 まぁ連中がバカかどうかは知りません。オレなんかは「対戦して決着をつけるゲーム」を子供の頃に遊び倒して、その後に「対戦して決着をつけないゲーム」に進んだので、むしろ「対戦して決着をつけるゲーム」のほうが子供の遊び(だからといって悪いとは思わない。それはそれで好き。後述)だと思っちゃうわけですが、逆にリンク先で語られてるように子供の頃から「クリアはあっても勝敗はない」ゲームでの対決をメインに遊んできた民にとっては、トシくってから対戦ゲームに出会うことになり、「対戦して決着をつけないゲーム」のほうが子供の遊びに思える、とか、そういう育ち方の違いに過ぎんのではないかと思うのだがねぇ。
 なんてな、以前書いたのでもう一度はやらんけど。
 しかし、本日のリンク先様の対戦格ゲーに対する憎悪は、TRPGer であり対戦格闘ゲーマーであるところのオレにはちょっと理解しがたいものはあったりしますが。べつに敵じゃなく、両方好きだという人間はオレ含めて少なからずいると思うんですけどねぇ。
2006/03/09 (Thu)
つーわけでずっと使ってた Zone Alarm が使えなくなりました。(リンク先を書いたのはオレではありません。症状はまったく同じだけど)
 かなりこれはなんつーかアレな気分だなオイ。
 まぁ防壁の動作実績ログ見てもそんなにヤバそうなのは見当たらないとはいうものの、「RO やるときだけ切る」ならともかく「アンインストールしなきゃならん」ってのはちと度が過ぎると思うんですが……。
 そのときだけ動作停止させる、で済むならいずれなされるであろう癌(か nPro)の対応を待てばすむけど、アンインストとインストを繰り返すのはちょっと手間がなぁ……。
 参るね。
 今回の支払いが一昨日だったのも痛恨。こんなたわけたブツが来るとわかってれば払わずに待ったものを……。
 くそったれ。
 不正対策の性格上、事前に通告しておくわけにいかないのは仕方ないとはいえなぁ。
 実に不愉快だ……。
2006/03/09 (Thu)
[Life as a Half Drow]Collegiate Wizard III
▼レギュレーションの大枠ができたので本格的に詰めを。例によって個人的、あるいはせいぜい内輪向けの話題なので水面下に。保守のため一応「共通スレッドテーマ」にも投稿。
2006/03/07 (Tue)
[Life as a Half Drow]機動戦士 GOBLIN
▼うちのプレイグループでキャンペーンをやってる DM のひとり、OTTO は自他ともに認めるゴブリン好きです。ゴブリン好きが昂じて、キャンペーンに「ゴブリガン帝国*」なる謎の帝国を出現させ、種族専用特技「ゴブリンタフネス」(HP +15)やら「ゴブマシンガン」(種族専用武器リピーティングクロスボウ)やら「ゴブバズーカ」やら「ゴーブサーベル」などを続々と登場させたぐらいの勢いです。このゴブリン好きはプレイヤーもみんな身に染みており、OTTO がこれまでやっていたそれまでのキャンペーンを 3.5 版にコンバートして続きをやるという話になっている現在、ワタクシとしてもその世界観の充実には貢献したいと強く思い、このような提案をしてみました。
「なぁ OTTO よ。ゴブ I とかゴブ II とかゴブマシンガンとか、ゴブリガンをジオン風に味付けするのはどうかとオレは思うんだ」
「……というと?」
「つまり、ゴブリガンは連邦のイメージでいくべきなんじゃないだろうか。たとえば、基本はゴブリンとして、陸戦型ゴブリン、ゴブリン Mk-II、Z ゴブリン、ZZ ゴブリン、V ゴブリン、ウィングゴブリン、X ゴブリン、さらに後のほうになるとエールストライクゴブリンとかイージスゴブリンとかブリッツゴブリンとかジャスティスゴブリンとかサイコゴブリンとか……」
「……酔った勢いであんましテキトーなコト云ってんじゃねぇ!」
 うーん……。けっこうマジメに考えたんだけどなぁ。

* もとネタはたしか魔法大作戦だかだったっけか?
2006/03/05 (Sun)
▼そしてー!
 このトシにして人生初の就職活動、書類提出を完遂!!
 死ぬ……。
 いやまぁウチの業界多そうですけどね、ロクに就活なんてしてない人。ってかオレの今回のもまともな就活とはいえない気も激しくしますが、かえってキツかった面もな……。
 とにかくサイは投げられた。あとは祈るのみ……書類に不備とかなかったことを!(←ボンクラ)
 ……胃が痛ェ……。
2006/03/03 (Fri)
[Life as a Half Drow]Rule Playing Game
▼初めて触れるルールシステム*1 で遊ぶ場合、とくに自分がマスターの場合、わたしのプレイスタイル(マスタリングスタイル?)はだいたい「殺し合い」になる。
 多くのルールにおいて、もっともルールが充実しているのは戦闘の部分だ。基本的に「戦闘になったら負け」ぐらいのものである「クトゥルフの呼び声」(CoC)においてさえそうだ。(だった) そういう「最もルールらしく充実したルール」以外の部分がそのシステムの最もウリとなる部分だとしても、そういう部分の魅力はわたしにとってはそのシステム固有の魅力としては機能しない。そういう味つけ部分からルールの根が不可分に生えているのでなければ、その魅力の部分をひっこぬいてきて DnD なり CoC なりに継ぎ足してやったほうが(少なくとも自分がマスターをやるのであれば)よほど上手く、よほど「そのドナーとなったシステムの魅力も生かした」マスタリングができると確信するからだ。DnD や CoC に PC 枠やシーン制を持ち込みハンドアウトを駆使してプレイすることは容易だ。そういう部分は結局のところ「そのシステムでなければならない部分」ではないのだ。
 わたしは、最初のキャンペーンでは基本的にはルールを遊ぼうとする。プレイヤーの場合も、初めて体験するセッションではルールに挑戦するつもりでキャラを作り、遊ぶ。最近では意識的にそうしているが、当初は単に本能的にそうしていた。CoC ですらそうだった。たぶんマスターも似たような感覚があったのだと思うが。.38 口径を振り回して邪教の信者やビヤーキーと戦ったものだった。アリアンロッドでは飛行可能キャラクター*2 に不可視化能力をつけてみたし、天羅ではヨロイに搭乗してみた。ガープス妖魔夜行で完全にインヴァルナラブルなキャラクターを作れることに気づきながらそれをしなかったのは友人が同じことをやっていたからに過ぎない。DnD 3 版でわたしがマスターをやっているキャンペーン(うちのプレイグループで一番古く長いキャンペーン)は、ほとんど SRPG のような遊び方になっている。
 わたしはべつにそういうプレイスタイルを目指しているわけではないし理想としているわけでもない。目指す場所はむしろ逆だ。単に、あるルールに慣れてゆくにはいくつかの段階を踏む必要があって、その最初の段階は「ルールを遊ぶ」ことだと信じ込んでいる(というか、経験的にわたしはそういうやりかたでしか上達できない)だけだ。わたしは中学時代に初めて DnD を遊び、以来、長いこと DnD しか遊ばずに育った。べつに他のゲームを食わず嫌いしたわけではなくて、単に当初は DnD しかなかったからなのだが、この経験がわたしに、「別のテイストを自分が体で覚えているシステムに取り込んで遊ぶ」ことを学ばせた。最初はただ殺し合う。SRPG のように殺しあう。そうして、体でルールを覚える。TRPG のルールは大抵の場合、戦闘のルールがいちばん充実しているから、ルールを体で覚え込むためには大抵の場合、殺し合いを繰り返すことになる。で、殺し合いを「意識せずにこなせる」ようになったら、それ以外のこと――ストーリーとかキャラクタープレイとか――のほうに目を向ける。そこからが本番だと申し上げてもよろしい。
 たとえば DnD のルールが煩雑だとか、細かすぎだとか、殺し合いに力が入りすぎだとか、そういうコトを、「軽い」ルールを好む方々が云うのを何度も聞いてきた。そういうのがわたしにはわからない。自分にとって一番「軽い」ルールは、一番体に染みついたルールに他ならない。つまり、DnD であり CoC だ。他の誰かにとってはそれがソードワールドなのだろうし、アリアンロッドだという人もいるだろう。ギアアンティークだという意見もあるかもしれない。何でもよろしい。「オレはこのルールを一番軽く扱える。だからオレはこのルールを愛するし、他人にも布教したいと思う」という意見を、わたしはそのルールがなんであれ、肯定する。(わたしはロードス島戦記 RPG のルールのほうがソードワールドのルールより好きだから、自分がクリスタニアを遊ぶとしたら迷わずロードスベースのクリスタニアを遊ぶだろうが、誰か*3 が「自分のサークルではソードワールドがメインだ。で、クリスタニアを舞台にソードワールドで遊んでいる」というのは、以上のような理由により完全に正しいと考える)
 逆に、「このルールにはこの遊び方が合ってる。この遊び方にはこのルールが合ってる。だからこのルールでのこの遊び方を推奨する」というのがわたしにはわからない。さっぱりわからない。「この遊び方にはこのルールのほうがあってるから、このルールを一から勉強しながらこの遊び方をする」ほうが、「すでに呼吸するようにすべての判定をこなせるようになったルールにその遊び方を持ち込む」よりも「軽い」とか、そういうのがわたしにはわからない。
 もちろん、こういう考え方は間違っている。(内輪での遊び方としてはべつに間違いではないと思うが)
 そんな云い方をしたら TRPG の業界は衰退するしかない。我々は十年以上、新たなルールを買うこともなくクラシック DnD を遊んできたが、業界の経済に対する我々の貢献はその間ほとんどゼロだった。
 しかし今や、この考え方は必ずしも間違いではなくなりつつある。DnD(あるいは d20)のサプリメントは次から次へと出版され、体に覚え込ませた DnD というシステムの上に際限なく増築を続けて遊び続けることが、商業的な貢献をも伴う時代がやってきたのである*4。
 わたしは、そうして DnD なり d20 なりに「固執して」遊ぶことが必ずしも正解だとは客観的には思わない。上述したようにわたしの勝手な感覚が「アリアンロッド RPG を遊ぶよりもアリアンロッド d20 を遊びたい」とかそういう方面に走りがちなのは事実であるが。
 ……困った。シメが思いつかない。
 たとえば、見えやすい対象なので毎度例にあげて申し訳ないが、FEAR ゲーだ。あれに関して是だ非だと論じられていることの大半は、実は FEAR ゲーに特有のものではないはずなのである。それは単に現在現象として FEAR ゲーで主に行われているだけであって、そういう肯定されたり否定されたりしている要素は、全部、ほとんどそのまんまでたとえば DnD に移植してしまうことができるコトにしか見えないのである。PC 枠だのハンドアウトだのシーン制だのは文字通りそのまんま DnD に持ち込める。負けロールだのブレイクスルーだのというのはよくわからないが、ちょっといじればこれも持ち込めるだろう。だが逆に DnD を DnD たらしめている特徴の部分(肯定されたり否定されたりする部分)はそれほど簡単には他の何かには持ち込めない*5。
 ……シメが思いつかないのでここらでとりあえず尻切れ感最高潮なカンジでぶつりと終わることにする。
 なんというか、全然まとまってないのだが、モヤモヤした印象を現時点でコトバにすると以下のようなカンジである。「DnD は SRPG みたいに遊べるし FEAR っぽいキャラクター優先テイストを持ち込むことも容易であると DnD 側の民としては感じるが、どうも FEAR 側の民は SRPG みたく遊ばれることを最初っから否定してるような印象があって、なんかもにょなカンジがするなぁもにょもにょもにょ」とかそういうあれなんだが、なんていうか、そういうことをわたしは主張したいわけじゃなくて疑問を提示してみたいわけなのでありまして、「否定ばっかしてんじゃねぇよ!」とかそういうふうに云われるともにょもにょもにょ。
 うぐぅ。

*1 このへんの言葉の定義はよく知らないので曖昧なまま行く。
*2 ルールブックのこの能力の説明には「自由に空を飛べる」と明記されている。たかだか地上 1~2 m の高度を移動することを「自由に空を飛べる」と表現する日本人はいないとわたしは思う。
*3 ベルスポ様を念頭に置いておりますです。
*4 ADnD はすでにそういう時代だったようである。が、現在の 3rd は「日本語のみでも」そうなっているという点で異なる。
*5 どちらを枝葉と考えるかの問題に過ぎないのかもしれない。我々が平然と和製ファンタジーテイストを DnD に持ち込んで遊ぶように、たとえばここで書いたようなプレイスタイルを「FEAR ゲーの根幹である PC 枠だかなんだかの部分をそのままに DnD の戦闘システムだけを持ち込んだ」と云い換えることは可能である。と思う。FEAR な民の方にそういう云い方がアリだと思うかどうかは聞いてみたいところではある。
2006/03/03 (Fri)
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