深度 、急速潜行~
▼今日まで養生。
 うーん……よくはなってないけど悪化はしてない……のかなぁ……。
 今日はポララミンで症状抑えてたという気もしますが、おかげで死ぬほど眠くて参った参った。
 とかそんな日々。ひー。
2005/11/30 (Wed)
▼本格的に風邪。
 でもまぁ多少養生ぎみに暮らしてるのが効いてるのか、症状は軽微。
 ……養生と引き換えに軽微で維持してもしょうがねぇんだよなぁ。治らんと……。
 とりあえず気合入れて食って寝る方向性で。
2005/11/29 (Tue)
▼やっべーぇ、なんだか風邪ひきそうな予感がする……。
 って予感てのも妙な云い方ですが、この鼻と喉のカンジは実に風邪の初期症状っぽい……。
 つーことは昨日のやたらヘロヘロだったのはこの前兆だったのか?
 参ったなぁ……。
2005/11/28 (Mon)
▼あと、久々に打ち込みしまして、本サイト(とは名ばかりで最近はこっちばっか更新してますが)のほうに一曲うぷ
 Angel Type の曲を一曲軽くアレンジしてみました。というとなんかまともそうですが、ひどい冗談アレンジです。一発ネタです。よろしければお試しくらはい。
 曲名は「右から3番目の貝殻」デス。

▼おかん。
 ヤベエ。
 いろいろ追い詰まりました。とても短いスパンで。
 どどどどどうしよう。
 とりあえず脳が飽和。学会に追われてた先週のあいだに世間はこんなに激動していたのか……。
 フー。
 っつーか体力的にも全然復活する気配がない気がするんですがそのへんどうですか。
 体がマトモなら多少の追い詰まりは上等、と申し上げたいところなんですが、この体力ではなぁ。
 べつに具体的にどこが不調ってワケじゃないんですけど、へろへろでして。
 フー。
2005/11/27 (Sun)
▼んで、ついでに舞乙 ED シングル買ってきたー。
 いやぁ。
 参った。すげぇぞ、コレ。文句ナシ名曲だ。
 オケの完成度が素晴らしすぎ。メロディも気持ちいい、というか、この歌詞乗せた畑亜貴がエラいとも云うか? こうでなくてはなぁ。
 前作の ED もよかったけど、曲単体でならこっちの勝ちかなぁ。本編の作風をかんがみた ED という意味では前作も素晴らしかった(逆に絵的には今回はちとヌルい)んですが。
 つーかこれは誰の手柄だ? 作曲はエラいし作詞もエラいが、あのオケの疾走する爽快感はやはり編曲の手柄? 大久保薫って誰?
 検索してみた。
 ハピマテの人でした!
 なるほど! 納得!
 いやハピマテ、一度もちゃんと聴いたコトがない(今もって)のになんとなく印象に残ってるってんで、さすがにインパクトある曲だよなぁとは思ってたんですが。
 I→VI→II→V→III→VI→II→V
 I→VI→II→V→III→VI→II→V
 IV→IV→I→VI→VIb→VIIb→I→--
 I→VI→II→II→V→IV→III→VI
 IV→V→III→VI→IV→V→I(→VI→II→V→I)
 ……って書き出してみると実に単純てか伝統的なコード進行ですが、気持ちイイのでよし! あ、拾い方は非常におおざっぱなのであんまし深く検証したりしないように。

▼「感染」(小学館文庫)読了。
 うーん……。
 ええと……面白かったです。面白かったんだが……なんつーか、「普通の小説ってこんなにつまらんものだっけか……?」とか思ってしまうのはたぶんホラーばっかり読んでるせいでしょうかねぇ。なんだか「よくできたあらすじを読まされている」ようなスカスカ感が。読後感としてはハリーポッター(一巻だけしかまだ読んでないけど)に近いかも。これ、適正枚数はこの二倍じゃねぇの? というような。ホラー小説は基本的に描写が濃密だからなぁ。
 話の筋としてもヌルいというか、小さくまとまりすぎというか、これもやっぱりホラー/SF のはじけ方に慣れた身には納得しがたいものがあります。
 感染系のバイオホラー/SF としては、描写の嘘は比較的少ないですが、まぁ一応それを本業にしてる身からするといろいろと気になる点も。まぁやっぱり本職が書いた「パラサイト・イヴ」なんかに比べるとこの点でもリアリティというか臨場感で及ぶべくもない感触。で、パラサイト・イヴなんかは、「どうせウソ書くならハデにいくぜぇ!」的な開き直りが気持ちよかったんですが、この作品はなんか微妙にリアルっぽさを出そうとして小さくまとめたがために本質的なウソ臭さがむしろ際立ってしまったような印象が。
 病院のエラい先生が金と権力の亡者で万年助手がアレで新聞記者がアレでとどいつもこいつも類型の枠を出ないのもツラいところ。まぁ、これは類型をそんなに大幅に突破してる作品なんてそうそうないし、しすぎてもそれはそれで荒唐無稽すぎるものになりがちではあるんですが。
 基礎医学の現場を舞台にした作品という枠ではパラサイト・イヴに及ばず、飛躍気味の感染症エージェントをネタとした物語という枠では「天使の囀」に遠く及ばず*、手段を選ばぬ医療者の熱さで「黒の断章」に及ばず、倫理的な面でのテーマという面では「人獣細工」に及ばず、最近読んだ作品でちょっと近いテイストを持つモノとしては「ゲスト」に及ばず……という感じ。
 ホラー/SF と「普通の小説」の境界を強く感じたのはラスト。ホラーだったら桜木栄子は死んでるか、行方不明になってどっかでウイルス撒き散らしてるか、ぜってーそれ系の余韻を残すラストになってると思うぞ? まぁ他にもいろいろあるわけではありますが。
 っていうか、P3 でガラス器具なんて使うか? 木のラックなんて実習でしか使わんぞ? 前室があるだろうに実験室まで踏み込んで何をわめきあってるんだお前ら? 
 「行政のガイドラインがあまりにも決まらないために勇み足で先進的な医療に手をつけてしまった結果、問題が生じてその医療の進展をなお遅らせる事態になる」という部分は上に挙げたようなバイオホラー群では見られなかったものであり、こっちがメインテーマではあったんでしょうかねぇ。感染症屋としては、「三人目」が実際に感染しているか、あるいはその時点では感染しているという疑いが濃厚という流れから P4 議論にまで踏み込んでくれると熱かったかなぁとは思いますが、これはやりすぎるとアレではありましょう。ってか、あのシーン、主役は血液検査の BSL を確保することを最優先するべきシーンであり、「検査を中止しろ」では証拠隠滅の意図ありととられても仕方ないんじゃあるまいか
 うーん、感想としては、「面白かった」です。
 んが、人にすすめられる作品では……ないかなぁ……。
 面白さとしてはこれより下だと思っても人にすすめたくなる作品は多々あるわけですが。「それ以外の何か、それ以上の何か」が足りないのかなぁ。
 所有しておく意義もあんまり見出せない気もするしなぁ……。
 ……そんな、複雑な気分になった一冊でした。

* 「天使の囀」はかなり別格の名著なので、これに及ばないということは別に悪口でもなんでもないのですが。

▼友人が TRPG ショップを開いたので昼飯ついでに襲撃など。
 いや、開いたっつっても起業したわけじゃなく店長として雇われたわけですが。
 まぁあれだ。3.5 版のコア三冊の横に MM2 とか並べるのは実にまぎらわしいのでどうかと思ったり。
 ……感想はそんくらいにしとこう。これ以上書くと特定されそうだ……。

▼PK 鯖については残影モンクである程度イケるか? とも思うんですが、そこまでする甲斐もないよなぁ。
 つーか PK 参入障壁高すぎ。当初のようなノービススキルで可能ってのはやりすぎにしても、20 レベルぐらいで可能にしとけよ。マジで。強い同士の最強決戦なんぞつまらん。弱い同士がへちへちしょぼい殴り合いをするのはそれなりに楽しそうだけど。

▼舞乙がちゃくちゃくと面白くなってる感触。
 今回は、前回飛ばしすぎた分のクールダウンてなカンジでハデなアクションは抑制傾向でしたが、話は仰天の展開(ってもまぁ前作を引きずってるから仰天なだけだけど)が続き、BGM もイイ感じに投入されてきており、実に満足。
 ユッグドラシルユニットがああなるとはなぁ。いやそれにもましてアリッサの扱いがまた。まぁ菌類よりゃいいけど。
 十二音戦争のツヅリがようやくわかった。音屋を自認してるわりに鈍すぎですな。鍵盤が出てはじめてわかるマヌケさ。白鍵七音に黒鍵五音で十二音かぁ。
 学徒動員乙の回想は素晴らしい盛り上がり。しかしこれはあれか? 当代においても定期試験突入前に開戦→なし崩しに学徒動員で定期試験回避とか、そういう展開もアリってことか? 若い娘っ子が「お姉さま」とか云うと背筋がゾワゾワしますがマリア女史が仰るとカッケェ。
 最後登場の王様はあれだ。「貪欲さ」よりも「強欲さ」のほうがよろしいと思うんだがどうか。
 そしてまさか前作屈指のパラディンがブラックガード堕ちで登場とは仰天。
 うむ、楽しみだ。
 しかしあれだな、開戦となると、あのアリカの ELEMENT EXPANSION はイマイチ暴れさせにくそうなデザインに見えるんだけどナー。どうなんじゃろ。
2005/11/25 (Fri)
SARS WARS スゲェなぁ
 っていうか、先日高田先生(北大の。わかる人だけわかれ)の講演で登場した「伊波拉病毒」とかをなんとなく連想したりも。

赤丸師のトコで突如由乃さん画ががが。
 もともとディズィ攻略を探してたときに何故かひっかかって、以来巡回してたサイトですが。
 しかし絵師の方々には由乃派が多いよにゃー。絵的には明らかに映えるわけではありますが。個人的には佐藤派なのじゃが、なかなか佐藤とか描かれてない印象が。
 あとヤロー隊も好きなんだけど、さすがに「マリみて」のヤローを描きたがる絵師の方もおらんじゃろうなぁ。

ついに PK 鯖だそうで。
 ちょっと面白そうだ。
 PK とテレポが両方可能というのは過去の RO に例のない仕様なので、どんなものかちょっと試してみたいような。アコ系キャラの極めて重要な性能であるのに対人戦では使えないという正気を疑う仕様が、オレが RO で決して Pv に踏み込むまいと思うに至ったけっこう根っこの部分なので。っていうか、「いずれ PK が実装される」と云われていた時代に、「とりあえず回避できる手段を常時持っとくべぇ」と思ってテレポの使えるアコを選んだ面もあるわけだし。とはいえ、初期資産のない状態で、かつ PK も可能な場所で実用可能な常時先行テレポキャラを育てるというのが現実的かどうかはちょっと難しい気もしなくもないですけど。
 戦う気も殺す気もまったくなく、ただひたすら逃げるプレイスタイル。殺したがり、殺し合いたがりに欲求不満を与えることが心理的勝利! つーか現在ソロでやってるのと大差ない動きになるっちゃなるのかもですけど。完成すれば、の話だが。
 ……ああ、天津畳が PK フィールドになると INT アコ育てるのはなかなか大変かもなぁ。階段でブンブン飛び回るか?
 ……まさか売られたケンカを買わないのはノーマナーだとか云い出さないでしょうなぁ……?
 と思ったらテレポ不可ですって!!
 ボンクラ! 癌! 本ッ当に救いようもないなオイ。
 まったくカケラも面白そうな部分がないのであっというまに選択肢から消えましたとさ!
 てか PK 云々をぬきにしてもテレポ不可の時点でそもそも遊ぶ気にならんし。
 逆に殺し合いサーバーとして見た場合にも制限多すぎでつまんなそうだよなぁ。低レベルのノビや一次職が PK 対象にならないってのもげんなり。つまんねぇー。とはいえ普通に同じ土俵で殺し合えってのもムチャな話ではあるけど、そこらへんは、低レベルキャラクターはデスペナを軽減あるいは免除、あるいは殺してもナントカポイントの加算対象にはならない、などの形で救済すべきであり、弱い(本当に弱い)時代に「死ぬ思い」ができないシステムは戦闘成長サイクルゲーとしてはとても重要な部分を捨ててると確信する次第。
 ……でもレベル 60 のノビスで世界を旅するなどのよくわからん物見遊山旅行はちょっと面白そうか?
 殺し合いがきちんと機能していることが前提ではありますけど。
 テレポ禁止世界じゃあ死んだフリ以外に「普通なら決して行けないような場所」に旅する手段が存在しないからなぁ。
 これまでのワールドにおける制限を一部開放することにより、ラグナロクオンラインの中でもさらにロールプレイの幅が拡がった世界として位置付けています。
 ここでのプレイスタイルは、個々のプレイヤーにゆだねられています。
 一番強い存在になりたい ――
 傷ついた多くの人を救いたい ――
 この世界で愛する人を守りたい ――
 より大きな富を得たい ――
 前に立ちはだかる者を許さない ――
 Urdrワールドは、方法、手順を問わず、善悪を問わず、いろいろなことが実現できる世界です。

 なるほど、たいした売り文句だ。
 確かにいろんなコトができるようだな。
 オレがやりたいコト以外は。
 ってかそれとは別の素朴な疑問ですが、トライアル期間って二週間しかないんだよねぇ? この二週間で PK 可能レベルになってバランシングしよう、って、それはどうなんだ?
 参考までに自分の過去の例をチェキ。趣味ステとはいえ初期資金や回復薬代は潤沢だったクリ剣士はキャラメイクから Base 61 達成までに 40 日ぐらいかかってるみたいです。経験値が 200% とはいっても、単純計算で半分、20 日ぐらいはかかる計算。キャラ作成直後はけっこうガンバって育ててしまう傾向のあるオレなわけで、この剣士の例以上の高速育成はまず有り得ないだろうなぁと思うとだ。どうやっても試用期間中に PK 可能レベルになんて到達できっこねぇぞ……。
 なんか無意味な廃人仕様な気がするなぁ……。

▼ふと思いついた手段で雲先生の移転先を発見
 うあ、FC2 だったのか!
 そいつは仰天だ!
 ってか最近けっこうな勢力になってきてませんか? FC2。

仮にもアイドルを名乗る娘っ子がメリットとか使うのはどうかと思うのですがどうか。
 まぁだからといって、それじゃあ何がイイのかわからないんだけどさ。
 一時期はマシェリに満足してたんですが、どうも先日(ってまぁけっこう前だけど)バージョンチェンジしてからあれもイカんような感触があるんだよにゃー。

▼ところで、ちょっと前から思ってたコトなんだけど。
 仮名四文字タイトルが嫌いなのじゃよー。
 カタカナでもひらがなでもです。なんかもう最近イヤってほどそればっかなのに、案外「なんでそんなんばっかなんだよ!」という憎悪の言葉を目にすることが少ないような気がするんですよ。どうよ?
 結果的に四文字の略称になったとか、記述は違うけどルビ振ると四文字(CLANNAD みたいな)とかはよい。最初っから四文字の言葉がタイトルなのが頭に来るッ!
 例:「マブラヴ」「まぶらほ」「まほらば」「つよきす」「キミキス」「ソトコト」
 いい加減にしろッ!
 まぁ、咄嗟にはそんなに出てこなかったのでこの程度しか挙げられないのですが。
 いやまぁ、上述のリストも実は「正式名称じゃない」とかもあるのかもですが、このあたりはなんか響きからして殺意がフツフツと。オレはおかしいのかもしれん……。正式な記述が違っても殺意を覚える言葉には「フタコイ」なんかもありますが。
 マビノギとかはまぁ許可。単独で意味がはっきりしてるからな。メグメルは感触的には殺意対象ですが……意味はちゃんとあるらしいとわかったので怒っちゃいかん怒っちゃいかん……。
 いやリストに挙げたヤツにもちゃんとトラディショナルな意味はあるのかもですが。
 うううむ。
 他にもいくらでもあるので、リストはそのうち更新されるかも。
 あと「なるたる」とか「ぼくらの」とかは許可なあたり、単に語感だけなのかもしれんけどなぁー。サトラレは殺意。

ガンダムファン偏りの系譜
 ううーむ。
 ……いや、正直、そこまで原理主義的な思い入れはないぞ、ガンダムには。傾向ぐらいはあるけどさぁ。
 まぁ、自己分析すっとあれですな。
1. 支持作品による偏り:全肯定宇宙世紀派に近い。ただし、他ロボットアニメとかを見下したりはしない。ってか、非宇宙世紀作品に対する評価って「これガンダムなどと名乗りさえしなければよかったのに」とかなのでなぁ。
 ってか、「面白ければいいじゃん」なんだけど、宇宙世紀から外れたモノとかの傾向としては、「単に面白さが落ちる」か「面白いが、面白さがガンダムであることと無関係。ガンダムな必要ないじゃん」というものがあると感じるので結果的に宇宙世紀嗜好。まぁ、多少面白さが劣っても宇宙世紀に包含されてれば背後の巨大な年表を感じてしまうために、それで補完できてしまって評価が微妙に上がってる可能性はあるかなぁ。あと、種より G より 0083 が嫌い。
2. キャラクター趣味・趣向による偏り:選ぶなら「エピソード重視」だけど、単に「作風から浮き上がってるキャラ」がイカすと思うんですが。要するに、暗い作品に出てくる明るいキャラ、明るい作品に出てくる暗いキャラ、軍国的作品に出てくる非軍国的キャラ、非軍国的作品に出てくる軍国的キャラ、ゼータに出てくるヤザン、ダブルゼータのプルツー(一号機は却下)など。
3. メカ趣味、趣向による偏り:わしはナガノのファンだけど、ガンダムとして見るなら「ドラマ次第派」に一応近いかなぁと。でも、量産機のドラマとかのほうが主役機のドラマより燃えるのでちょとズレるのか? それ以外の軸では、カトキデザインとリファインは嫌いだけど、それ自体にいちいちくだくだ云うような思い入れまではマシンにはないのじゃよー。燃えるのはたとえばヒゲで、冒頭で地球降下に使われたフラットをパン屋が売り払ってジャーナリストのカレシが大暴れする、とかそういう形のドラマなのじゃよー。あとスクイードがリーンホース Jr だかに改装されるーとかそういうの。ビームサーベルで風呂沸かすというのもアホらしくて素晴らしい。
 とまぁこの程度には語ってしまえる程度にはオレもガノタだということですな……。
 バビロン王国で発見。

舞乙絵板(てか舞 HiME 時代から続いてる絵板ですが)の全年齢板にある「魔法陣まきまき(1757)」が素晴らしすぎて吹いた。
2005/11/24 (Thu)
▼朝七時半から十二時間ほど働いて帰ってきて RO に入ると Gv やってました。
 どっと疲れた……。
2005/11/20 (Sun)
▼角川ホラーの新刊が久々にヒット系っぽいので購入。
 そのいちー。「ゲスト」
 「オリフィス」の人の新作。この人の作品はホラーとして確実に面白いのに加えてときどき妙なテイストのギャグが混入するのがポイント高いですな。「こりゃ酷い」に笑った。
 そして要所要所で「頼りにならん」とか酷評される主人公の行動指針がなんだか実に共感できるものなのにも苦笑。うーむ。
 クリーンヒット。迷わず購入して吉。んでもオリフィスのほうが上といえば上かも? オリフィス未読の方はそちらからどうぞ、ってところでしょうか。
 そのにー。「チューイングボーン」日本ホラー小説大賞長編賞
 かなり怖い。とくに序盤から中盤。誰の悪意でもなかった、というオチはオチで怖いけど描写としてはまぁそんなに怖くもない? ただまぁ、ちょっと単調かなぁ、とは思いましたが。と思ったら選評にも同じことが書かれてました。
 とりあえず以上二編。ってかまぁ、今月分はこのくらいか。でもココ数ヶ月は買う気になる新刊が出てなかったことを思えば豊作といえましょう。映画のノベライズとか正直あまり買う気になれねぇのよ。過去に読んだ例では「なるほど、映画はそれなりに面白そうだな。でも今から映画も観ようって気にはならないな」ってのがせいぜいだったからなぁ。
 ってかこの賞、大賞になるとなかなか文庫に落ちて来ないのが微妙な賞だよなぁ。文庫だけで追ってると受賞後第一作のほうを先に読んでしまったりすることもあるわけで。
 ウーム。
 まぁそれはそれとしてそろそろ中井拓志の新作が読みたいぞー。未読の人は「Quarter Mo@n」は必読ちゅことで。
2005/11/19 (Sat)
▼てか今日 Fenrir 板落ちっぱなし?

▼まぁ、正直、喫煙者の健康も非喫煙者の健康もたいして興味はなくて、要するに、帰宅して自分の服や髪がヤニ臭くなってるととてもイヤな気分になるからヤだなぁ、ってだけのことなんですけど。

淡々さまで発見したこちら
 二点。
 ひとつ。我々、非喫煙者の「美味い空気という好物」を喫する権利はあんたらの「煙草を吸う権利」より軽くも重くもない。
 ふたつ。喫煙者、非喫煙者が一緒に飲食店に入る場合などに禁煙席が選択されても文句や愚痴や不満を云うな。「吸ってくる」つって席を立つのは構わんから。
 とりあえず、このくらいは云わせていただきたァい。
 喫煙者がいると禁煙席を選びづらくなるってのは、けっこう軽くないモンじゃぜい?
 つーか、けっこう例外ないと思うのだが、喫煙者って「自分の健康を害する行為」としての喫煙をはいろいろ正当化したり自己弁護したりするけど、「他人の健康と QOL を害する行為」としての喫煙に関しては口を噤むのはずるいんじゃないかい? まぁ正当化のしようもないとは思うけど。
 ってことで、タバコの箱に「当人の」健康に関する警告を一定以上の面積で掲載しろなんてのは正直、「強硬な嫌煙者」であるオレとしてはあんまし賛成できないわけですよ。むしろ「あなたの大切な人の健康を損なう恐れがあります。さらに、他人と同じ空間で喫煙した場合、居合わせた人が、あなたを「自分に危害を加える人」であると認識する可能性があります」とか書いとけ、と。
 どうかねぇ?

▼とか云ってたらこんな場所が!
 イエアー! 毎日チェキだぜ!
 あと例のヤンマーニで名を馳せた「FictionJunction YUUKA」名義でアルバムができちゃうとのことで、これも確保らねば。ヤンマーニも収載じゃぜい。種ガン関連はここまでノー眼中だったので、この機にこれらもチェキで。

ついに中国で確定症例
 まぁ界隈じゃずいぶん前からかなりの「確からしさ」で想定されてた事態だと思いますが、結論として出るとやっぱ衝撃あるなぁということで。
 じっさいに鳥フルが人間に来るのはいつか、来たとして現在報告されている少数の症例にみられるような強烈な毒性を維持して来るのか、などはまだまったく未知数ですが、さて、どうなるか……。

▼前作じゃ 3 話でした。
 今回はえーと 7 話かぁ。ずいぶんゆっくりだよなぁ。26 話できちんと仕上げる自信があるということか?
 つーわけで舞乙が急激に盛り上がってきた模様。
「これだ、これでなくてはな」
 序盤の盛り上がらなさで撤退した民も身近にいるので惜しいっちゃ惜しいですが、まぁ、遅まきにでも盛り上がるのはいいことだ、としておこう。
 序盤からきっちり「今回いくぜ?」とネタを積み上げて、B パートできっちり回収。こういうのは遅くても五話ぐらいまでに……。
 いやまぁこの年(歳じゃなく)になって深夜に変身バンクのあるアニメを観るコトになろうとは思いませんでしたが、ようやく本領発揮の「今回の salva nos*1」 とりあえず久々に怪物登場で盛り上がり、最初の突進を回避、BGM の音量上げて二撃目にアーティファクトの謎パワーで反撃、ぶっとばした効果音でゴマ化してイントロにつなぐ、うおおおこのイントロは salva nos の正当な後継だぞ! イントロ終わって Vocal は off のまま salva nos 一周目。契約、認証、「はい、マスター」ここはいつか「Yes My Lord !*2」とか云って欲しいネタだな。「マテリアライズ!」で Vocal on。当て身投げから突進、飛び蹴り、ここで後ろで盛り上がるマシロの服がなかなかの布度。反撃食らってふっとばされ、両手両足で床ひっかいて踏み止まる演出も上々。マシロがへち倒れてゲームルールの回想に入るとこでまた BGM が中間部と思われる静かめのパートに。わかってるじゃねぇか、salva nos の使い方。エレメント・エクスパンション→ボルト・フロム・ザ・ブルー(青のインプルス?)の溜めで二度目の展開部に入った BGM はなんだかワルキューレ(ワグナーのな)っぽく。
 満喫。
 んまぁ、個人的にはアリカの変身バンクと ELEMENT EXPANSION の召喚バンクは好みじゃないですが、これは許容範囲っつーことにしとこう。
 この勢いでガンガン梶浦音楽を前面に押し立ててくれればけっこうなシリーズになり得そうで、よかったよかった。
 とかいいつつ前作の 3 話とかつい観直してしまって、「うーむやっぱり前作には及んでないか……」と思ったりもしてしまったわけですが。やはり前作のビジュアル面で重要な位置を占めていたのはミコトのフルブレードひきずってグルグルだよなぁ。あれに対抗できるインパクトのアクションが出てこないと前作は超えられないんじゃなかろうか。
 「今回の salva nos」も盛り上がりが足りないとは思いますが、これはサビを出し惜しみしてると見て間違いないでしょう。サントラが楽しみじゃ。
 
*1 毎回こう書くのもどうかと思うんですが、サントラが出るまでタイトルわかんないのでまぁ許せ。あと正式タイトルわかっても「舞HiME」系列のタイトルだといまいち曲名として弱いんだよなぁ。
*2 クバルカン騎士ミューズのファティマ《シズ》の名セリフ。乙HiME の立ち位置はちょっとファティマっぽい。ファティマといえばオージェ戦の《京》が熱量最高なんじゃが、あのノリまではさすがになぁ……。最初に設定知ったトキは夭かと思ったけど、主がピンチになると理不尽に強まる夭とは並べられんなぁ。
2005/11/18 (Fri)
▼INT>AGI>DEX ME が 86 になりました。
 いやあ。
 楽しいわ、このキャラ。
 INT84 止め(コミ 105)、AGI71 止め、以後 DEX に振っており、スキルはキリエ 9 の 1 ポイント余らせ状態。装備は上から +4 エルダサクレ、+5 木琴マフラ(間違って精錬)、+4 プパロンコ、+4 ゴキ卵バックラ、雌ゴキ三枚スタッフ、+4 ソヒーシューズといったところ。アクセは右がイヤリング固定で左はハイドクリップとフェンクリの換装。
 ちょっと過去を振り返ってみますと。
 誕生→転職:ポリン島で育成してもらった(かな? よく覚えてないけど。転職までの育成はしたりされたりもう何度やったかわからないので)
 転職→HL 取得:適当。HL 取得直前はたしかエルダーウィローを狩ってた。
 HL 取得→50 転:畳。
 プリ転→ME 完成(キリエ 6 を先行したので JOB46):カタコンで TU 狩り。ME6 あたりから ME 併用。
 ME 完成→JOB カンスト:秘境村。
 JOB カンスト→壊れた鎧 500 確保:アユタヤ 2 階。
 以降、現在まで秘境村。
 おい、誰だ、AGI 型 ME は ME デビューが遅いとか云ってるヤツは。AGI 型は弱敵多数よりも強敵少数に強い(敵のレベルが高いほど呪いブレスの効果も大きいし)ので、早い時期から上級狩場にもぐり込めるのであるなぁ、と実感。
 現在までのところ、「つまらん」「義務」「下積み」と感じた瞬間がほとんどないというのが仰天です。なんつーかついに自分に一番向いた職型を見つけてしまったという実感が。パーティーではむろん支援プリが楽しいんですが、ソロについていえば、正直もう他のキャラやる気ならんぐらいです。いや、パーティーについても正直支援プリ以外は、ホントにたまにでないとやる気にならんわけで、ソロ仕様 PT 仕様とも煮詰まった印象。ううーむ、ということはこの 2 キャラで「遊び尽くした」と感じたときこそ RO を遊び尽くすときなのだろうか……。
 まぁ要するに自分で色々考察して組んだキャラでいろいろ実践検証して思い通りになったり、予定が狂ったり、思ったよりもイケたりしながらそれなりの速度で育っているのが楽しいポイントなんだろうなぁと思います。効率も重要だよな。戦闘成長サイクルは、あるサイクルにおける学習と実践が終わって惰性になる前に次のサイクルに進めないと飽きがちなわけで、それにはある程度の効率が必要ってことですので。
 というわけで、考察の叩き台にさせていただいた ME テンプレについていくつかコメントを。このテンプレは実に頑張ってて情報量も多く役に立つのですが、いかんせん AGI 型については何箇所か DEX 型が机の上で空論したようなコトが書かれてる気もするのでなぁ。

 INT-AGI ME について。
・INT-AGI型の特徴
誤:低レベルの間はFLEEが低く回避できない為、バックサンクが必要。
正:低レベルの間は詠唱が遅くてサンクの詠唱してる間に死ぬため、サンクは不要
・スキルタイプ
7-6型
サンク7・キリエ6を取る型。キリエは回避した分は消費しないのでAGIと相性がいい。というかAGI型MEはこれ1択か?

 これは違うと思われる。サンクを敷くという判断は ME 詠唱開始前にしなければならないが、詠唱開始前からサンクが必要だと思えるぐらいの数がいたらさっさと飛んで次を索敵したほうがマシだろう。AGI 型にとって最もツラいのは詠唱開始後の激湧きによる追加であり、これに対応できないサンクは効果が薄い。キリエ一本で上等だと感じる。ただし、キリエ 6 でも充分っちゃ充分なので、残った 4 ポイントの振り方は悩みどころ。
2005/11/17 (Thu)
▼めも。SONY のアレ
 うーん。
 個人的には、「私的に無制限にコピーし改変する権利」を値段に含めて欲しいなぁ、と思います。私的にだぞ私的に。あくまで個人として楽しむ範囲でだ。
 それができない DVD ってブツは大嫌いなわけですが。DVD が単なる普通の複製可能な動画データで構成されてたら、オレは今の十倍ぐらいは DVD を買ってると思うんですが、結局、買おうと思っても手が止まるんだよなぁ。「これ、自分の HDD に入れらんないのにこんなに高いのか。アリエネェ」ってな。
 あんな扱いづらいモノに払えるのはせいぜい一枚 1,500 円までだ。
 普通に動画ファイルとしてコピー可能だったら今の価格帯でも買ってそうなタイトルは山ほどありますけどね。とりあえず MADLAX ほぼ全話と NOIR ほぼ全話とラーゼフォンほぼ全話ぐらい。洋画はけっこうかたっぱしから。タランティーノの有名作全部、ラストサマー/スクリーム/ルール系のアメリカン学園サイコホラー全部、クトゥルフ系でイケそうなヤツ、その他もろもろ(ってかこのくらいの列記でオレの「かたっぱし」の範囲はだいたいわかるんじゃないかと思ったり)
 ……ん? 今回のルートキットの件と全然関係ない話だぞ?
2005/11/17 (Thu)
▼アカイイトのサントラと Underdark も一緒に買ったわけですが。
 とりあえずパラパラ眺めた。
 あの……ミネラルちょっとヤバくね?
 あんまちゃんと読んでないんですが、LA+1 とは思えん強まりっぷりなような……。
 ううーむ。怖い本だ……。
 とか云いつつとりあえずがんばって読み物部分を読んでみる方向性で。

▼たとえば、日本の首相が靖国に参拝すると中韓が寄生虫卵問題でモメてたのもとりあえず置いといて仲良くなったりするんだそうです。
 ふむ。靖国参拝は中韓の関係を良好に保つために働いており、東アジアの安定に貢献しているといえるんでは?
 中国じゃ民の不満のハケ口として反日の運動が発生してるなどという見方もありますが、となると、靖国参拝とかは結果的に中国の体制維持に一役買ってるということになるのか?
 どうもよくわからんな。

アニメ「セーラームーン」の作曲家を逮捕 覚せい剤所持
 これ見て「はぁ? 有澤孝紀(劇伴作曲者)なにやってんだ」と思ったオレは正常ですよね……?
 世間的には「ムーンライト伝説」の作曲者が最初に連想されるらしく。うーむ。ってまぁニュースソースによっては「主題歌などの作曲」と書かれてるらしいので、そっちだったらまぁわからんでもないかなぁ。
 実際にはどちらでもない「セーラースターソング」の作曲者だそうです。うむ、ろくに知らない曲だ。ってかちゃんと張り付いて観てたのって無印の後半から R の中盤あたりまでなんだよなぁ。一応それなりに眺めてたのが S の序盤まで。ということはその曲は知らん……はずなんですが、それなりにサビぐらいは何となく思い出せるのが謎。一度や二度は OP 眺めたこともあるんで、その程度でそれなりに曲が印象に残る程度には印象的な曲を作った人、ってことか。
 劇伴は名曲揃い(S のサントラとか相当なもんじゃぜ? 本編ほとんど観ずにサントラだけ買ってるのはまぁいつものことってコトで)ですが、歌モノでは「忘れるために恋をしないで」ってのがものすげぇクォリティで今でもたまに聴いてたりします。オケが気持ちイイのじゃよ。
 ……全然関係ない話になってきたのでこのへんで。
 このニュースについてはこちらにまとまってるかな。
2005/11/16 (Wed)
▼ところでゲームのほうはちゃくちゃくと烏月ルート周辺の BAD を埋めてるんですが、たんなる BAD 埋めのつもりだったのにとつぜん「あなたを殺します」END* とかが現れてノックアウト。
 ぎゃー。
 こっちだろ、トゥルーは!

* とりあえずココとかココとか参照。あーでも痕のネタバレなので注意。

▼OK、アカイイトサントラ入手。
 いや、素直にクリックからはじまる新発見に頼りましたが。
 とりあえず大満足ですよ。これはゲーム遊ばなくなりそうで危険だ……。
 んまぁ、どうも個人的には全般にリバーブきつすぎな気がしなくもないのじゃが、許容範囲ということで。
 とりあえずとくに気に入ったヤツをいくつか。
 Track 4:「高い空を見上げて」というかこういう曲が好きなオレはとても素直な性格をしてると思うのだがどうか。
 Track 10:「凍月」こういうのが好きなオレはとても素直な葉鍵系の民なのじゃろう……と思う……。
 Track 20:「泡沫」つーか作中での使われ方がシビレるので、「アカイイト -Going on-」と仮に名づけてたんだが、この曲名もいいセンスだよなぁ。
 歌モノはまぁ文句なし。つーか、文句つける場所はあると思うんだけど、それが気にならん程度には加点がでかいのでよし。「花は咲いてもはかなくて、月も欠けては沈み」ってなぁー。たまらん。2 周目のオケも期待通りのデキ*ってことで。てゆか、Vocal 交替も熱いし。ED は ED で「あなたとふたりで逝きたい」とかなぁ。いや、わかりやすい狙い方じゃああるけど。
 うむ。満足。

*「Stay.」の 2 周目の A メロが有り得ない展開で仰天感動した民なので、今回もそんなん仕込まれてたら楽しいナーとか期待してたので。まぁ、あれみたく強烈ではなかったけど。
2005/11/15 (Tue)
▼萌えハマーン最新刊読了。
 うむ。
 正直に申し上げて、これは、つらいなぁ。
 もうちょっと、こう、なんとか……。
 最も強引であると感じてしかるべきである温泉の薀蓄が、いちばんマトモなコト云ってるネームに見えてしまう、というのはさすがにどうなんだ。
2005/11/14 (Mon)
▼ドワーフには「堅実」のイメージが強くて、その「堅実」と「冒険」を結びつけるのがなんとなくオレ的に難しい、ってのがたぶんオレがドワーフをあんまし使いたがらない理由かなぁ。「堅実」のイメージがそもそもオレの肌に合わないってのもあって、肌に合わず理解も困難なものを操るのはちとツラい、と。そのへんのイメージを気にせずにゴーってことになるとドワーフである意味のほうもあんましなくなっちまうというか。エルフはイメージ面はまぁ置いといて、性能面に魅力が多いのでそこそこの頻度で使う模様。
 まぁでもうちのプレイグループには明らかにドワーフ趣味の人々がけっこうな人数存在しておりますが。連中の最近のドワーフのイメージは映画 LOTR のギムリな模様。ううーむ、まだ第二作までしか観てないけど、ギムリには萌えないんだよなぁ。かといってレゴラスにも萌えませんが。あの映画版だと一番萌えるのはサルマンだと思うのですが、オレだけかねぇ。二部でエント隊に襲われて途方に暮れてるシーンとか激萌え。オレは間違っているのかい?
 とか、こちらの記事を眺めてて、そんなことを連想しました。

D16 師の記事がまた素晴らしく。
 なるほど、オレらも飽きないわけだな。

▼アカイイトのサントラを買いに秋葉に→どこにもナシ→消沈。
2005/11/13 (Sun)
なんじゃこりゃ
 これがワンデー 30 枚付きとかだったらともかく、新垢専用チケが値段に含まれてるようなモノは一切手を出す気にならんわな……。
 スロットつきの新規頭装備ってのは興味深いといえば興味深いですが、ゲーム内リソースにリアルマネーは一銭たりとも払う気にならんしな……。
 逆にワンデー 30 枚で、多少なり付加価値がついて 6,000 円だったらかなり揺れるところではありますが。
 なんでこんなつまらんモノを商品として企画するかなぁ……。単なる疑問ですけど。

▼アカイイトは烏月ルート周辺の BAD 埋めをダラダラと。案外トゥルーへの道筋はゆるめらしく、何度も ED を聴いてたりしたわけですが、なんつーか riya がヴォーカルの曲ってこういう歌い出しにしなきゃならんという法律でもあるんだろうか……とか思ったりも。
 いや、メグメルとコレと例数は 2 にすぎないんだけどさ。

▼昼飯を食いにマクダーナルへ。
 で、食してたらなんか店内 BGM になんか聴いたことのあるイントロが。
 「水の星に愛を込めて」ですかぁー!?
 仰天。
 うむ、名曲じゃのう。

▼先週かなりボロクソ気味なコト云った舞乙ですが。
 なんか前作もそんなパターンだった気がするんですが、その直後にいきなり面白い回がキたりするんだよなぁ。
 つーことで、今回はやたら面白かったり。前作の下着泥棒の回をかなりストレートに踏襲した展開でしたが、まぁ A パートのえろーすはとりあえずどうでもいいとして(アバンのエルスはよかったけどさ)ジュリエットとまきまきが素晴らしい。結局旧キャラかい! というのはなくもないですが、まきまきは、あれは旧キャラとは明らかにキャラ違うし。ジュリエットは素晴らしいです。まぁ王道っちゃ王道なんだけど。前作の狂気が抜けた分、学園を外から見る視線を持つ余裕を持つキャラとしてナギともども浮上することに成功してるってとこですか。
 ようやく劇伴も主張するようになってきた(主にまきまき実働中のヘビっぽい曲と、例のあの歌モノがようやくヴォーカリストのヴォーカルで!)し、この調子なら観続ける甲斐がありそうですな。
 その他ちまちまと。真白のスク水は、あれはやはり伏線ってか背景設定のほのめかしなのじゃろうか。塩と砂糖の表記などは明らかに英語が共通語になってるという表現、ってまぁこれは以前からちらほら出てきてはいたけど。ガルベストン(ん? 間違ったか?)の制服はコーラルのデザインは正直のけぞっちまうけどパールは案外妥当な印象。まきまき以外の旧作登場キャラ(なつき、ぶぶづけ、ジュリエット、でぼちん、雪之、シスター、サイガー、など)はなんとなく「前作終了後」的に経験値積んで成長した雰囲気が。キャラ傾向は維持したまま一回り大人になってる印象。しかしまきまきが明らかに別人……。真白? ああまぁあれは……あれは前作でろくに私人として描かれてる印象がないし……。ミコト? ……。で、つまりアリカ母が舞衣なのかねぇ?
2005/11/11 (Fri)
こちらを読んでふと思ったこと。
 対人と対機械についてはけっこう考えてたりするんですが、ぜんぜんまとまりません。のでふと思ったことです。なおリンク先の記事と直接の関係もありません。
 オレは、人間相手の対戦は「相手の顔が見えないとつまらん」と思ってるみたいです。
 逆に、顔もわからぬ他人と「協力」するのであれば全然平気で楽しいと思えるんですが。
 ふだんゲーセンでは喜んで対戦する友人とであってもネットを介した対戦だとまるで食指が動かないんだよなぁ。
 オレが最高の人対人ゲームだと思っている麻雀でもそうで、実際に卓を囲めば喜んで遊ぶメンツが揃うとしてもネット上でやる気にはまったくならんのです。
 以上、ふと思ったことでした。
 ……何でだろうかねぇ?
2005/11/10 (Thu)
▼「アカイイト」烏月エンドらしきものを読了。
 いやあ。
 誰だ、「痕」とか云ったのは。
 そもそも御屋敷に行かない展開があるとは想定外でしたとも!
 終盤はかなり燃え。とりあえず選択肢の配置が非常に素直で助かりました。
 強いて「醒めた」場所を挙げるとすると、エンディング直前のテキスト演出と、エンディング後ラストの ED タイトルの表示のしかた、ぐらい? あああと烏月の戦闘装備が最初クロノ(クロノクルセイドの)にしか見えなくて参った、とか、そのくらい?
 うん、王道というのもよいものだ。
 ……ミュージックモードないのはやはりとても哀しいですけど……。
2005/11/09 (Wed)
▼そのご。
 んでまぁ要約すると、いただいたコメントはべつにナガナガと反応するほどのものでもなかったんですが。BoED に関しては。
 だって、版とか関係なく、時期とか関係なく、オレはその存在を知った日から今に至るまで変わらず買う気マンマンなんだもんよ。
 が、全然別のところにキまして。
 たとえば、そのさんの補足的なあれですが、「これだけあれば充分ぽい」の中に FR を含めてるのは、もちろん FR を気に入ってるからではあるんですが、「純 3 版のサプリをここに含めることで、今回の話題で 3 版か 3.5 版かを争点にするつもりはないことを示しておく」というんでもあるわけです。
 で、最後に、BoED は 3 版だろ? とか書いた後でアンダーダークとか云ってるのもその一環だったわけです。
 つまり、アンダーダーク、3 版だと信じ込んでたんだよ!
 出版時期が BoED と重なってることに気づいて、「あれ? もしかしてこれも 3.5 版……?」と気づいて調べてびっくり。どうやら 3.5 版サプリらしいじゃないですか!
 うわー。
 これ買ってない理由って、3 版だと信じ込んでたから、だけなんだよなぁ。
 まとまんなかった理由でした。有意義な示唆をどうも。
 つーか、この件がなければ「そのに」だけで済む話だったというか。
 フー。

▼そのよん。
 ……帰る……。

▼そのさん。
 昨日の BoED に関するアレコレについて、3 版であるか 3.5 版であるかは(「つーか BoED って三版の本だよねぇ?」の部分を除けば)全く関係ありません。その点は普通に読めば誤解の余地はないと思いますが、誤解なされたのであればそれは不幸なすれ違いです。曲解なさったのであれば、釣りにマジレスしてしまった自分のカコワルさを自嘲しておきます。

▼それで、そのに。
 オレが自分のブログに適当なコトを書き散らかしたいと思って、適当なコトを書き散らかしているのだということが明白なやりかたで、自分のブログに適当なコトを書き散らかすのが迷惑とか云われても迷惑です。
 知るか。

▼すまん、まとまらん。
 えーと、まずそのいち。何でわたしが BoED が 3 版らしいと考えるに至ったか。
 以下のような事情です。
 サクヤ、じゃねぇ、昨夜、わたしは BoED がいったいどの版(3 か 3.5 か)対応なのかを知りたくてちょっとだけ調べました。うん、ちょっとだけです。HJ のサイトの紹介を読んで WoC の紹介を眺めただけ。
 で、どこにも 3.5 版対応だとは書かれてませんでした。
 で、つい先日、純粋に 3 版サプリの「フェイルーンの魔法」日本語版が発売されました。
 で、HJ のサイトでは、サイオニック本に関してはわざわざ「3.5 版」と明記されており、また「フェイルーンのモンスター」については 3.5 版対応データを付記することが明記されており、また戦士大全には「第3.5版サプリメント第1弾!」と太字で書かれています。これらの例から、HJ は、
1) 3.5 版のルールと 3.5 版対応のサプリの日本語版をすでに販売しつつある現在でも 3 版のサプリを日本語版で新たに販売することが普通にある。
2) (おそらくはそれゆえに)3.5 版のサプリに関しては 3.5 版と明記する方針をとっている。
 というふうに考えました。
 そして、3 版対応だという明記もない(ただし、それは他の 3 版の本の紹介にもない)ことから断定は避けて疑問符をつけましたが、「これは 3 版サプリである可能性が高いのではないか」と思い、「BoED って三版の本だよねぇ?」と書きました。
 この疑問符には、「「いんにゃ、3.5 版だよ。ココにこう書いてある」という指摘がもしついたらそれはそれでラッキー」という意図も混ぜてありました。
 以上のような事情です。
2005/11/08 (Tue)
▼そして世間はハロウ一色ですが、オレはひとりこっそりとハロウに背を向けアンハロウ……じゃなかったアカイイトとかをはじめてたりします。
 おい。
 面白いぞ、コレ。困ったことに。
 というか八割音楽ですな。さすが Little Wing、正当な葉鍵の系譜だ、とかそういう印象。話の大枠とあいまって実に「痕」とかそういうテイストです。つーか、タイトルのあの木は Kanon だろう、明らかに。
 とりあえず何も考えずに遊んでバッドエンドひとつ埋めて、さー今夜はここまでにしとこーかい、とミュージックモードを探し……。
 ない!?
 な、なんだってーー!?
 これ……全部クリアしたらミュージックモード出るとか、タイトル画面でどっかクリックすると出るとか、そういう仕掛けかなぁ。
 単に「存在しない」だったとしたら、ちょっと激しく哀しいんですけど……。
 いや、サントラはもう買う気確定だけどさぁ。
 ん? 音楽以外?
 テキストは合格点かなぁ。まぁまだバッドエンドひとつ埋めただけなのでそれ以上は云えないですけど。んや、その段階で合格点と云ってるのは全面的な賞賛です。声は、ソッコーでオフにして遊ぶかと思ってましたが、意外に拒否感ないのでとりあえずオフにはしてません。というか主役がちゃんと喋れば声入りであることに不満はないんですが。不愉快なのは、主役だけ声がないゲームだ。さらに不愉快なのは主役とその他のヤローどもに声がなくて娘っ子ばっかが声入りなゲームだ。
 絵?
 ……まぁ、とくに不満はないですが……?
 いや、サクヤの服装はどうかと思うけど。屋外で野生動物の撮影とかを得意とする民が真夏にあの露出度はありえねぇ。吸血鬼とか以前に蚊にたかられて死ぬぞ……。
 とりあえず現時点での最萌えは「駅員のおっちゃん(じいさん?)」でしょうか。ぜってーコイツ裏あるぞ。もしかしたら黒幕? 実に楽しみだ。

▼で、えーと、次は『高貴なる行いの書』ですか。(以下 BoED)
 正直、げんなりだ。
 というか、これは欲しかった本なんですよ。『不浄なる暗黒の書』(以下 BoVD)が素晴らしかったので、これと対になるグッドの本は早めに確保しときたかった。ただ、BoVD の面白さは主に読み物的な部分にあったので、そういうのは英語で読むのはツラい(ルール的な白黒はっきりする英語なら読めるんですが)ので、それに対応する面白さを求める以上、英語版を買おうとは思えなかったわけです。
 あの頃に出てればなぁ。
 あるいは、せめて、和訳告知だけでも出てればなぁ。
 今さら。
 そして本命コンプリートシリーズはサイオンとコレの二段階分の先送りですか。
 いや、まだ告知も出てないとこ見ると、戦士オンリーで終わる可能性すらあるのか?
 ツラい。
 サイオンもそうだけど、正直今さら触れたくない。
 まぁ、コア三冊とコンプリートシリーズ(と、あとまぁ FR ぐらい)があれば必要充分だ、と思ってるオレだけの感覚かもしれませんけど。
 つーか BoED って三版の本だよねぇ?
 うううむ……。
 ……現実逃避用にアンダーダーク本でも注文してみるかなぁ……。
 あれも日本語で読みたい本ですが、あれこそ本当に和訳なんて出ないだろうし。

▼約束のブツをどぞー。
 第一弾。豚屋のほうね。
 第二弾。「たくさんの毛来」はこっちでした。
 んまぁ、あれだ。
 素晴らしく笑えるんですが。
 ホントに教育がヤバいとかそういう理解で見るのはどうかとは思うわけですが。
 「エジソンの電記」とかって、なんかわかる気がするんですけど。むしろエジソンから「電」を連想するってのは、「わかってる」傾向のあらわれなんじゃないかにゃー。テストでそういう誤答をするってことは見直しが足らんということが問題なのであって、そういう間違いをしてしまうことが問題なんじゃないというか。これが他の偉人、たとえばライト兄弟なら「伝機」になったかもしれんし。野口英世なら「伝黄」でしょうか。江戸川乱歩なら「伝奇」……ってこれは完全に正しい気もする。個人的には「エジソンの伝奇」だったらどんな絵をつけたんだろうナーというのはとても興味深いところです。
 同様の「つい連想でやっちまった」系として理解できそうなのは「倍雨前線」ですか。ふだんの倍ぐらい雨が降ってるゼーとか思ってそう書いた感性はむしろ豊かなんじゃあるまいか。「金所のおじさん」て答えた生徒の近所にはやたら金ピカの装身具を愛用するおじさんが住んでたのかも。あとは、テストってのはわからなくてもとりあえず埋めるというのも基本なわけでして、苦しまぎれの誤答としては「電園地帯」とか「笛の音色」とかが想像できる感じで。
 ……愕然とするのは「豚屋」と「観乱車」ですが。豚て。「問」より明らかに難しい漢字を書くかよ。
 ビジュアル的に萌えるのは「たくさんの毛来」 もっと長くあの絵は見てたかったぜぇーってなカッコよさ。これはあのビジュアルを考えついた CM 担当者の手柄。
 そしてヤバげなのは「学級文子」
 ……何がヤバいかって?
 いや、それは。ホラ。あれだ。
 うーむ。
2005/11/07 (Mon)
二倍+一日チケだそうで、まぁ実際不具合で入れなかった時間の長さを考えりゃ当然ってとこですか。
 ふむ、今はソロでガリガリ稼ぐキャラがいるので、二倍を堪能してみるというのも面白いかも?
 混みまくって二倍までは稼げないかもですけど。

▼戯れに検索してみたら死せる詩人の方が Wind Walker 志向しててびびった。
 うーん……1 レベル目レンジャーだと確かにスキルは美味なんですが、やはりババ混ぜるなら最初のレベルで入れたかったんだよなぁ……。
 そして 6 レベル目でレンジャー入れるわけですが、呪文ナシのヴァリアントレンジャーを少し検討してみる必要があるかも? ワンドやらスクロールやらでレンジャー呪文が読めてもなんかさほどメリットなさそうなので……。

▼えーと、舞乙-HiME 観てます。観てるんですが……。
 正直、どうなんだろ。
 面白いかなぁこれ?
 OP と ED は曲的には気に入ってますが、本命の劇伴がイマイチ印象薄いっちゅーか、なんか作風面で陰が薄くて梶浦音楽には役不足な気がするっちゅーか、ウウウム。もっとこう、なんかどうにもならんバックグラウンド感が梶浦音楽の BGV には欲しいというか。
 云い換えるとあれか、「狂気」か?
 前作主役の鴇羽茸には明らかに狂気があったよなぁ。というか、狂ってなかったのは(HiME の中では)アカネだけで、そのせいで最初の被害者になって発狂させられたという気もしなくもないし。
 終盤の鬱展開は確かにシリーズ構成の都合でキャラを使い潰したという意味では減点だと思うんですが、あれ、きちんと丁寧に描いて追い詰めて殺し合いをやってればそれは大正解だよねぇ? で、その「おい、どっちに転んでも誰も救われねぇぞ?」というのがかなり早い段階からわかってた(キャラ的にも視聴者的にも)ことで、梶浦音楽の「狂気の中の日常」「日常の中の狂気」がばっちりキマってたんだと思うのですがどうでしょう。
 で、今作は世界設定というか「視聴者にとっては」確かに「狂気」としか思えない世界観なんですが、その中の人はその中で何らそれが狂ってると感じることなく暮らしてる(ごく一部に例外はいるかもしれん。ナギーとか)んで、なんつーかあんだけ不健全な設定(ああも自覚的に「男子排除」を前面に押し立てた女子校なんて猛烈に不健全だろう)なのに、なんだか中でやってる芝居はやたらまともなんだよなぁ。
 まぁ、そういう作風では梶浦音楽は活かせないのは仕方ないのか? というと、そんなことはないと思うんですけど。
 いや、そもそも活かされてないと思ってるのはオレだけかもしれんってのはまぁ置いといてだ。
 てゆか、全般に音楽のバランスが弱すぎな気もするんだよなぁ。前作も MADLAX みたいな強烈に音楽を前面に押し出してたモノに比べると不満ではあったんですが、今作はそれに輪がかかってるというか。
 まぁ……今わざわざ切り捨てるほどつまんないってこともないので観続けるとは思いますが……。
 ウウウム。
 あと OP に「そう美しく」(のトコの BGV ね)に比肩するインパクトがないのも惜しい。曲的には前作より好きなんだけどなぁ。
 それから、昨夜 RO 内で斎祝に云った「主役もなんか微妙」は要するにあれだ、上述した舞茸の「狂気」が ARIKA には感じられないってのが大きいかもです。舞衣の狂気はたとえば序盤では「弟を救うために弟を犠牲にする」という決断に、それが、なるということにまるで気づかずためらわない視野の狭さにみられる危うさやら、「がんばれ、って言葉、けっこうキツいよ……」の回やらで表現されてたわけですが、アリカはなぁ……うううむ……。まぁ、しょってるもののデカさに気づかないノーテンキというキャラなんでしょうけど。
 あとやっぱり演技は厳しいものがある気がする……。
2005/11/04 (Fri)
▼レベル上げゲーでプレイヤーが根性込めて育てても、その結果は BOT 放流したのと同じ、などと云う人がいますが。
 どんな生き方したって人間いつかは死ぬんだよ。
 ってのと大差ねぇわな。
 どっちも間違っちゃいないけど、それ以上の意味はない。
 どんなふうにゲームを遊ぶかには、どんなふうに人生を生きるか、と同じ種類の意味がある。むろん、重さは同じではないだろうけど。
2005/11/03 (Thu)
▼そうそう、アインブロクはなんとなく(主に今タイトルバックにもなってるにーちゃんとかが)999 テイストっぺぇ? とか思ってたんですよ。まぁシリーズほとんどちゃんと見てないのであんましうまく云えなかったんですけど。
 ぽたゆなの人が「まるでどこかの終着駅で機械の体をもらっちゃったぽりんっ!」なんてなコトを書いてて、「おおう、それだそれ」とか思ったり。

▼ん? アカイイトの廉価版が発売?
 おおう、そいつは買うしか。
 まぁ目当ては主に Little Wing の音楽なんじゃが……って調べてみたらサントラ売ってるじゃん!
 ……悩ましいぜ……。
 いや、何がって、廉価版だとサントラよりゲームのほうが安いわけで。となると、ゲーム遊んでみてから決めるという選択肢もあるなぁというか。
 うううむ。
2005/11/02 (Wed)
▼OK。簡潔に。
 ショーンダカル様は重い荷物を抱えて旅することに遺憾の意を示されました。
 つまり。
 カバンが壊れました。
 DnD 専用に使ってたキャスターつきの旅行鞄(ドンキホーテで 3,000 円で購入)なんですが、これにコア三冊、コンプリート全部、プラス、その日の予定に応じて一冊程度のルールブックと、シナリオノートとダイスとキャラシーとタイルとその他もろもろの雑貨を押し込んでゴロゴロ転がして行ってたわけです。このさい見栄えの悪さとかは気にせずに。
 こいつがなぁ。のびーる把手の部分ののびる機構がぶっこわれて伸びなくなりまして。
 いや参った。
 結局、普段仕事行くトキに使ってる鞄に PHB、PGtF、Complete Divine を詰め込んで出かけたわけですが、まぁマスターやる日じゃなかったのが不幸中の幸い。
 動転してたおかげで、ダイスと自分のキャラシーは持ってったものの、白紙のキャラシーとタイルを忘れて行き、プレイにいろいろ支障を来たしましたことをお詫び申し上げたりもういろいろ大変でしたとも。
 とりあえず、今後は必要なページを厳選したコピーを用意して、本の持ち歩きは最小限に抑える方向でしばらく試行してみようかなぁと思ってますが、さて、どうなるか……。
 ゲームのほうは、持ちまわりキャンペーンの二回目。参加プレイヤーは 6 人。構成は以下のような具合でした。みんな開始時 2 レベル。
 オカルトスレイヤー狙いファイター。
 肉を切らせて骨を断つファイター。
 ソーサラーパラディン。
 シェイパー志向ドルイド。
 アーチャー型ローグ。
 バーバリアンクレリック(ショーンダカル)これがわたくし。
 ……何すかこの猛烈な前衛志向パーティーは。
 そしてまともなアーケインキャスターが皆無。
 ローグが長期的にはバードを混ぜると云ってるとはいえ、バードは専業でもやっとアーケインキャスターと呼べるかどうかってところだしなぁ。
 ディヴァインキャスターは二人いますが、どちらも支援とか回復とかまるで考えてる気配もないところが大問題。ドルイドはそれでもグッドベリー満載でそれなりに回復屋たらんとする意志も見え隠れしてますが、戦闘時はヒーラーなんてやらない(というか相棒を癒すので手一杯)だし、こっちは 16 レベル段階の予定で BAB+15、キャスターレベル 14 とかを目指す「クレリック呪文が使える殴り合い担当者」なわけでして。
 どうなるかというと。
 まず最初のワイルダネスエンカウンターで出てきたダイアボアを相手に大苦戦。まぁダイス目が悪すぎたってのが一番大きいんですが、まずドルイドの相棒のウルフが俊足を活かして突撃し、一発喰らって満身創痍に。次にファイター隊 2 名が軽装とダブルムーブなどを活かして突進し、肉と一緒に骨まで持ってかれた片方が死亡、オカルトスレイヤー志願者は「一発で昏倒確定」になって逃げ出してきます。ここまできてようやくパラディンとクレリックが戦場に到達し、アーチャーの直接火力支援を受けて(クレリックはレイジも使って)なんとか撃破するというまぁ絵に描いたような戦力の逐次投入で死者一名。ひー。
 作り直したアイオブグルムシュ志望ハーフオークバーバリアンとともに主舞台の修道院に突入し、スケルトン部隊の出迎えを受けるも、クレリックはターンアンデッドとか考えもせずに殴りかかってみたり、まぁまともなパーティーとは云えない暴れ方を。
 で、修道院の地下でオーカージェリーに遭遇し、「とりあえず殴ってみよう」と部屋に突っ込んだファイターとバーバリアンがつかまれて大ピンチ。オカルトスレイヤー志願者がここで死亡。死者ふたりめ。ぎゃー。
 まぁ、なんだ。
 「クレリックは強力だ。強力だが仲間を維持するためには自分のやりたいコトをやってるヒマがない」ってのは、あれはたぶん真理ですな。
 クレリックが役割放棄して殴りにいくと、そりゃ確かに戦力としては強力なんだけど、味方がボロボロ倒れるもんなぁ。1 レベル目にバーバリアン混ぜてるおかげで 3 レベル段階でも回復呪文はせいぜいキュア・ライト・ウーンズであり、それなら自分にシールド・オヴ・フェイスをかけて自分で一発殴ったほうが早い、っていう計算は間違っちゃいないと思うんですけどねぇ……。
 そんな具合で、手堅く暴れたクレリックはどうやらレベル 4 になる模様です。お金もたまったので、フルプレート買って、英雄の幸運と DEX ボーナスで AC20 到達。これにシールドオヴフェイスも乗せればレイジ中でも AC 20 確保。たったひとつ BAB 遅らせるだけで、自己強化呪文ががっつり増えるクレリックマルチ(4 レベルまで取っても BAB の遅れは 1 だけ)はかなり美味しいんじゃないかなぁと感じはじめてる今日このごろであります。重装甲はバーバリアンの加速を帳消しにするとはいえ、そこは呪文でカバーすれば済むし、レイジ中に高めの AC を維持できるのは安心感が違います。そのぶん HP は厳しいですが、自己強化と緊急時の避難は呪文を頼れば上々でしょう。
 あるいはキャスター混ぜずにバーバリアンで重装して毎回ロングストライダーのポーション飲むってテもあるんじゃないかなぁとも。1 レベルのポーションなら消耗品として使えるでしょうし。
 わたしがマスターやってるキャンペーンでは優秀なクレリック(今回のセッションではマスターを担当)が紙装甲(レベル 10 オーバーにして AC 10 未満!)のバーサーカーを維持してます。今回ハーフオークバーバリアンをやった(そしてわたしがマスターのキャンペーンではバーサーカーを担当!)プレイヤーがマスターをやってるキャンペーンでは、フルブレード持ちバーバリアンを、ちょっとひねり入ったクレリックが維持(姿を消して飛行しながら、マジックドメインからキャストするスペクトラルハンドで回復呪文を飛ばすなど)してます。これらのキャンペーンに比べて、今回の持ち回りは「みんなが好き勝手やる」というのがある意味共通見解になっておりまして、強いとか弱いとかじゃなくやってみたいことをやってみろ! という方向性なわけですが、そうなると、バーバリアンどもがどんどん高速軽装紙装甲に走ってもこれを維持する者がおらんわけです。クレリックも中速重装高火力を自分で実現しようと暴れてますので。
 ……今後、これがどう影響してくるか実に興味深いというか不安というかなんというか。
 ……鎧着ようよ、みんな……。
 せめてミスリルブレストプレートぐらいは……。
 いや、そりゃまだ買えないでしょうが。
2005/11/01 (Tue)
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