深度 、急速潜行~
タイで鶏の調査なんていったらイマドキ普通は鳥インフルエンザの話題だと思うよなぁ。
 オレだけか?
2005/07/29 (Fri)
[Life as a Half Drow]負けてたまるかっ!
▼TRPG スレッドテーマ落ちですよ……。
 過去に落ちたトキはだいたい、エントリ数 1 や場合によってはゼロの新スレッドテーマの大量出現が原因だったわけですが、今回はそんな具合ってわけでもなく。スレッドテーマ 80 種までってのは上限が少なすぎだと思わんか FC2 よ。
 くそったれ、負けてたまるか。
「必ず勝つ方法を知っているか?」
「勝つまでやめないこと!」*
 つーわけで懲りずにステュクスの河原に石を積むぜ!
 ……金曜にスタートってのは、週末に更新しない自分には保守が困難って点が厳しいっちゃ厳しいんだがな。
 あとあれだ、いつのまにか「ゲーム」とは別に「オンラインゲーム」ってカテゴリができてるのにオンラインゲーが平気な顔して「ゲーム」に居座ってるのもよろしくないな。まぁ、今に至るまで知らなかったわたしも平気で「ゲーム」内の「ラグナロクオンライン」とかに投稿してましたけど!
 他のカテに移民する可能性もまぁ皆無ではないかも。「趣味・実用」には「トレーディングカード」があるし。

*:ARIEL より。うろ覚え。
2005/07/29 (Fri)
[日々のいとまに]MUSICAL BATON 続報みたいな
MUSICAL BATON に関するアレコレ。(こちらの日記 7/28 で発見)
 まぁオレは根が「重度の混沌属性」である上にネット上だとさらに混沌に傾倒するので「オレはやるけどね」としか云えないわけですが、しかし各種亜流については単に萎えるんだよなぁ。回ってきたら「亜流はやめとくぜ」つって撥ねようと思ってたんですが来なかった。むー。
 トラックバックという技術がどのくらい重いのかは、実は、オレは知りません。ので、トラックバックという手段を使うことによるリソースの浪費があるかないかという議論には参加できないんですが、内容的には「極めて軽量な 100 質(「100 の質問」)」みたいなモンなんじゃないかなぁ、と実感としては思うんだがどうか。
 ただ、ちょっとイヤな気分になった要素がないわけではなくて、それは何かというと、「これ、受け取った人間が書くことを前提にしてるからには、受け取らずに書くわけにいかないし、興味があるのに誰からも来なかったら寂しい思いするだろうなぁ」というような。実際、オレが答えたトキには「あと、「なんでウチに来ないんだよ!?」という不満についてはえーとえーと……まぁ数の制限あるしな……。」などという一文を追加したりしてます。オレの感覚のほうがレアなのかなぁ?
 リソースを食うという以外の問題点として提示されている「マーケティングリサーチの手段なのではないか」というのについては確かに最初に考えました。で、最初に切り捨てました。こういうモン(100 質もそうですが)に答えるときにまず最初に考えるのは「他人と同じ答えじゃつまらんから、なるべく誰も書いてない曲名を書こう」という思考であり、その次に考えるのは「5 曲で足りるわけねーじゃん」ということであり、その結果、5 曲を選ぶときにはある種の作為がそこに混入することになるのは明らかだ、というような順序で思考が進みました。つまり、オレのような、「曲名重複させずに 10 回ぐらいは答えられるぜ。一部重複する程度は許容するなら 100 回だな」というような中の下クラスの音楽好きや、それをはるかに上回る愛好家についてはこのバトンに対する回答はかなり「作られた」ものになるだろうということであり、そんなものが市場の傾向という統計的価値を持つとは思えない、ということです。云うまでもなく、オレの回答も激しく作ってます。「風のプリンス」を愛聴してるというデータを元にファルコムがまた南翔子のアルバムを出してくれるなら大喜びです。「雪のように白く」というギャルゲ曲がバカ売れだぜーなどというデータが一般音楽業界に影響を与えてくれるのなら望むところです。TV 番組の BGM がギャルゲ BGM 満載であることはすでに広く知られていますけど。ホルストの「惑星」を聴いた人が「あれ? そういや最近「木星」をパクった曲出した日本人がいたけど、あれってオッケーなの?」と疑問を感じたりすると面白いなぁと思うし。逆に、5 曲をひねり出すのに苦労するような、あまり音楽を聴かない層に対しては精度の高いリサーチになるかもしれませんが、そうした層を対象にしたリサーチはあまり有効な統計を与えないんじゃないかと思います。
 これに対しては、しかし、ユーザー層が広がることによりそうした「バトンだろうが何だろうが記事を作るんだオレは」という自覚が薄い状態で素直に答えるブロガーが少なからず存在するようになっているのではないか、という反論は有り得、それに対して反論する言葉はオレにはありませんけど。
 第二の不安点として挙げられている「回答の内容によっては、回答した本人がいらぬ勘繰りの対象になる恐れがある(パソコンにある音楽ファイルの容量を回答させているが、あまりに多いと違法コピーが混じっているのではないかと痛くもない腹を探られるのではないか)」についても最初に考えました。ただ、これについても上述と同じように、もしオレが違法音楽ファイル収集家であったら、バトンに対する回答では違法な分の容量をさっぴいて答えるでしょう。よって、誰か違法音楽ファイル収集家がこのバトンを受け取って答えたとしてもそうするだろうということは容易に想像できます。従って、そのための調査手段としてはやはりこのバトンは機能しないだろう、と結論しました。ついでに云うと、オレがある匿名の違法ファイル収集家から聞いた話では、そのスジの人は「新しく買ってきた HDD が数日で埋まる」という勢いでファイルを集めてるらしいです。むろん大半は音楽ではなく動画だということですが、そういう人がこのバトンを受け取って答えたとして、「○○テラバイト」とバカ正直に答えることも有り得ないでしょう。それらがウソだと気づき得るのは、回答者が違法音楽ファイル収集家であることをすでに知っている周辺人物だけです。
 さらに勢いで混沌度高くいきます。
 地震だろうが音楽ネタだろうがチェーンはチェーン
 というのはまったく正論です。オレは自分が間違っていることを承知で反論します。
 「チェーンだろうがスパムだろうが音楽は音楽」
 さらにバカなコトを云います。
 日々自分の嗜好が少数派であることを自覚させられながら生きてる民としては、「してやったり」のつもりで自分のデータを吸い上げてくれる大手が存在するんだとしたら、むしろ望むところです。
 もちろん、結局大多数の回答が多数派の回答と重なり自分を含む少数派の回答など圏外に放り出されてしまうことは容易に想像できますが、それでも調査にひかっかってるだけマシといえばマシです。オレは視聴率統計の母集団に入ってません。世論調査の類を受けたこともありません。(もっとも、これにはこれで厳しいものがあります
 ちょっと前に「ハピマテを一位にしよう」という得体の知れない動きが起こったことがありました。オレはハピマテというのをちゃんと聴いたことがない(例によってマクダーナルでダラダラと BGM を聴いてて、「なんかこの曲、各種店舗 BGM としてよく聴くけど、こんなアニソンっぽいのが流行ってるのか。日本の音楽界も捨てたモンじゃないな」とか思ってちょっとまじめに歌詞を聞いてみたらどうもこれこそハピマテじゃないかってなモンだった、という程度)のでこの運動じたいにはなんともコメントできないんですが、どうでしょ。
 自分のデータが統計として無価値であると断じられるのはツラいです。それに比べればタダだろうが何だろうがきちんとデータとして拾ってくれるならよほどマシです。
 ネットピープルという集団は、調査の対象としてはそうしたマイノリティ(あるいは統計範囲外)であることを自覚する人々の比率が比較的高い集団であろうと希望的観測を持つ身としては、その集団を統計の母集団としようとする動きはむしろ歓迎してさしあげたいぐらいのものです。
 これ以上ズレると何の話かわからなくなるんでここまで。
 いや、我ながら相当にひがみっぽい性格してるな。
 説明しなきゃバレないですんだかなぁ。
2005/07/29 (Fri)
▼んーとんーと。
 なんだか「カトリックとプロテスタントの関係」でサーチして来る方が続々と。おい、こいつはどういう冗談だ? 調べてみたら、なぁんとヤフーで 16 番目にヒット(7/28 現在)ですってよ。どうなっていやがる。というか、それウチのネタじゃないんですけど! しかもひっかかってるのはトップかい。言及してるのはこの記事ですが、実際んトコ中身は全然関係ないんですけど! そもそもそのフレーズの出所からしてこちらへのリンクなわけですが、リンク先も……うーん、関係なくはないとはいえ、「カトリックとプロテスタントの関係についての間違った認識」とかそういう方向性の事例でありまして、あんまそのサーチワードで飛んでらっしゃる方の参考になるようなモンではない気がします。っていうかもしかして夏休みの自由研究のネタにでもしようとかそういうアレですか? 時期的に?
 まぁ、ヤフーでの検索のトップには「カトリックとプロテスタントの関係は、北斗神拳と南斗聖拳のような関係だ」なんてのが載ってたりするのでもうなんちゅーか。世も末だ。マジメに勉強したい人はどうしろって? まぁとりあえずヤフーとか使うのやめてググルに移行すればずいぶんマシなんじゃないでしょうか。気軽に感触を知りたいならマンガ「ヘルシング」とか読め(←それはどうなんだ) さもなきゃ「ピルグリム・イェーガー」だ。なんでカトリックが免罪符を売らなきゃならなかったのか、とかそういう話。あと、最近読んだ本ではニーチェのアンチクリスト(の口語訳)とかが面白かったです。ただ、カトリックとプロテスタントの関係にマトを絞った話題ではないけど。
2005/07/28 (Thu)
▼「ローレライ」全巻読了。
 かなり素晴らしく面白かったです。まぁしかしだからといってとくに論じるべき点はないといえばないんですが。強いて云えば「通常弾の艦載砲で対空攻撃はさすだにどうなんだ」ぐらいでしょうか。
 がまぁしかし、その直後から「サマー・タイム・トラベラー2」(新城カズマ・ハヤカワ JA 文庫)を読みはじめてしまったのはマズかった。
 確かにローレライは面白かった。けど、おい、こいつはその比じゃねぇぞ。
 おかげでローレライの感想に書こうと思ってたコト全部忘れた。
 しかし、こっちはこっちで、ヘタに書くともすぬごい勢いでネタを割ることになるんで書けないのが苦しいです。あのね。「何も言わずに読め、とか、とにかく読んでくれ、といった紹介はB-{ビーマイナー}だということはお判りでしょうな」と云われりゃその通りですが。それでも云おう。「何も云わずに読め」と。だって、オレが独自の視点からであろうと既存の視点からであろうと何かを語ってしまったらもったいないもの。オレがステキな評論を書けたとしても、その素晴らしい評論とこの素晴らしい作品のトータルの面白さは、「何も云わずに読め」という最悪な論評と何も云わずに読んだ場合の作品の面白さの総計に比べて、明らかに下回ってしまうであろうという作品が世の中にはいくつもあって、こいつはそのひとつだとオレは思うわけですよ。
 まぁそれでもちょっとだけ踏み込むと、やっぱり「ほしのこえ」とかは識っておいてからいろいろ論評をするべきなのかなぁ? とちょっと思った。ただ、これは「ほしのこえ」のほうを識らないので見当はずれかもしれず、感想としては微妙か? あとはえーと「妖精作戦」シリーズとかを読んだトキのインパクトを思い出すものであったなぁ、と云っておいてみようか?
 で、戻ってみると、「ローレライ」は独自の視点や既存の視点で語り尽くしてしまってもべつに面白さが減殺されないような作品だったなぁと思うわけで。となれば語ってみようと思ってたわけですが、インパクトはキレイに拭い去られてしまいました。もったいねぇ。ふがー。まぁ、安心して褒めたり貶したり考察したりいろいろできるとてもわかりやすく普遍的な娯楽作品です。←褒めてますよ? (参考:堕落オチ禁止 これがウケるのが民が堕落してるせいだとは思わない。「コレが面白いと思えるなら面白い作品は他にも山ほどあって過去にも山ほどあったのに、コレしか売れてないコト」は正直納得いかないものはあるが、これは堕落オチなのだろうか)
 ……なんだかまとまらなくなってきたので終わり。
 とにかく「サマー・タイム・トラベラー」は現時点で今年一番の収穫だった感じです。
 ……と確信してるんですが、あんまし同意は得られないだろうなぁ、ということもわかっとるんじゃよ。それは哀しいことでもありますが、「ああ、お前にゃわからんか」という歪んだ優越感みたいなものを惹起するアレでもありもにょもにょ。
 まぁそれはそれとして、ローレライには本当に個人的に強烈なインパクトがあったことはこっそり記しておきましょう。理由はたぶん、リアル友人が読めばソッコーでわかると思います。フー。
 あとあれだ。アサクラ大佐とかいいね、ネーミングが。
2005/07/27 (Wed)
▼ってタイトルでシナリオを準備してました。パーティーは現在二ヶ月に及ぶ大航海の最後の数日にさしかかっているところ。ここで一発、海編最後の遭遇をかまして、到着するのは人口 3 万人(ロボットが人間になれるぞ)の巨大都市。ここで買い物とアイテム作製などをやってもらい(今回のキャンペーンでは、Gp Limit の倍以上の市価のものは作製もできないことにしてます。材料が買えないということで。よって作製にもデカい町のほうがよろしい)最後に次回以降に予定している次元界旅行へ向けた導入をやって終了、という算段だったんですが……。
 フタ開けてみたらこの第一段階、海編最後の遭遇が大変な騒ぎに。
 準備した敵はフィーンディッシュテンプレートをつけたクラーケン(CR 14)が一体と、これにドミネイトされたダイアシャーク(CR 9 を CR 10 まで強化)が一匹。戦術は以下の通り。
1) まず日没後にコントロールウェザーで濃霧を発生させる。視界を制限。
2) たまたまそこにいたダイアシャークを(というか、ダイアシャークがうまい具合で近くにいるタイミングを狙って仕掛けたという設定)ドミネイトしておいて、クラーケンが真下から船に攻撃をかける。慌てた PC が準備を万全にできない状態で水中船に突入することが狙い。
3) とりあえずリーチ 60' の AoO でつかむ。
4) つかんだら 280' の噴射移動で距離を取り、つかんだ PC を絞め殺す。後続はダイアシャークが止める。
5) 以下、各個撃破。やばくなったら逃亡。
 いやもう、予想以上のハマり具合に大喜びでした。フィートを一部組み替えてパワーアタックをつけておいたんですが、パワーアタックで船を殴ると一発で区画 HP の半分以上が削れます。これでビビった PC はとりあえずその時間帯の当直でクローク・オブ・マンタレイを着けてたふたり(テンプラーと Dervish)がダイブダイブダイブ。大喜びでこれにクラーケンとダイアシャークで襲い掛かってとりあえずつかむ。
 ウィザード(Specialist Evoker だぜ)が火力を投入してくるようなら速攻で逃げようと思ってたんですが、レベルアップを目前に控えたウィザードはやたら慎重で、突っ込んでくる気配なし。かわりに、ウォーターブリージングだけかかったフレンジードバーサーカーが飛び込んできたので、これを確保。ふたりつかめば上々ってことでクラーケンは噴射移動で深深度に逃亡。このあたりでピンチ感がプレイヤー側に流れはじめたでしょうか。それでもクラーケンは「体の一部を使うオプション」でつかんでたため、組み付き判定はバーサーカーよりわずか 2 しか有利ではなく、バーサーカーの破壊力を知り尽くしているプレイヤーたちはさほどはビビってなかったかも。
 ダイアシャークはあっさりと Dervish を飲み込みますが、Dervish は戦利品のディメンジョン・ドアのワンドを使って上空に脱出。というかこういうのをちゃんと持ってる半ば運な要素がこの Dervish の高い生残性につながってるなぁ。
 バーサーカーは予想通りクラーケンの触手から脱出しますが、ここでテンプラーをつかんだままクラーケンは噴射移動でさらに深深度へ。水泳では追いつけなくなり、クレリックがこれにフリーダム・オブ・ムーブメントをキャスト、さらにサモンしたセレスチャル・ポーラーベアで追撃を仕掛けます。
 クラーケンはテンプラーの組み付き脱出ロールはすべて押さえ込むものの、自分のターンでの絞め判定の目が悪く、なかなかテンプラーを削り切れません。セレスチャル・ポーラーベアは AoO を消費させて道を作ることも狙いに入れて突撃しますが、INT 21、WIS 20 のクラーケンなら判断していいだろうということで、これを素通しさせてバーサーカーのために AoO を維持し、突進してきたバーサーカーにしっかり一撃を加えます。バーサーカーの攻撃も当たりますが、次の自分のターンにパワーアタックを乗せたフルアタックを入れて一気にバーサーカーの馬鹿げた(200 オーバーだっけ?)HP を削ります。
 このシーンはしょうもなかった。
「えーと、AC 10 まで……さすがに当たらんわな」
「いや、チャージしてるから当たる」
「はぁ!?」
 まさかこのパーティーレベル 10 オーバーの世界で前衛に AC 10 までで当たるとは思わなかったよ!
 次のラウンド、バーサーカーは岐路に。軽業を使ってポーラーベアの後ろに回りこんでいったん退くか、次のフルアタックで殺される覚悟で殴りかかるか。
「……ここで軽業に失敗して死んだら泣くに泣けねぇ! どうせ死ぬなら殴って死んでやる!」
 通常攻撃ではフルアタック全部当てても倒せまいということで、パワーアタックを乗せますが、さすがにフルパワーアタックでは AC 20 といえどもそうそう当たるものではなく、クラーケンは生き残り、次のラウンドのフルアタックでバーサーカーを沈黙させます。ここで、無力化したバーサーカーを食料として持ち帰ろうと思ったんですが、フリーダム・オブ・ムーブメントは無力化したからといって解けないだろう=気絶してもつかめない、ということで仕方なくトドメを刺すことに。
 この間に水面付近では Dervish がダイアシャークと戦ったりウィザードが船の浸水に応急処置をしたりしてました。っていうかまるで戦う気もなく船の修理に Wall of Force を使ったりしてるウィザードの割り切りっぷりが素晴らしかったデス。Dervish はダイアシャークの AC を過大評価していたのか単に忘れたのかパワーアタックなしで殴りかかり、大ダメージを与えるものの殺し切れず。次のラウンドのダイアシャークの噛み付きを喰らいますが、HP 0 になってたダイアシャークはここで力尽きて死亡。
「これで死んだらパワーアタックしなかったせいだよなぁ」
 でしたな。
 深深度では、一対一になったクラーケンがいったんテンプラーを放す→フルアタック→最後の一発で再度つかむ(今度は「体の一部を使ってつかむ」オプションなし、つまりグラップル +44)でテンプラーを完封。次の絞めでこれを -8 のネガティブに叩き込み、テンプラーは安定化判定に失敗して死亡。なんと今回のキャンペーン初死亡だったらしいです。うおあー! よくやったぞクラーケン!
 つーかノリとしては昨今のコンボ格ゲーの投げコンボみたいなあれだ。さっちんループとか。つかむ→離す→触手→腕→腕→腕→腕→腕→腕→噛み→触手でつかむ。って改めて書き出してみるとヒドいですねコレ。フリーアクションで離すのはさすがに微妙かもですが、途中で一発や二発減ったところでつかみなおした +44 のつかみ判定にテンプラーは勝てないわけで結果は同じ。
 二名死亡、しかも一名は死体も装備も回収できず。
 プレイヤー愕然。
 こちらも呆然。うーむ、ちとやりすぎっちゃやりすぎだ。というか、PC 側のフルブーストした状態での戦闘力がハンパなくなってきてる昨今、それがない状態で仕掛けられるのはかなりキツいということですな。PC 側に気づくチャンスはなかったのかというと、たぶんかなりないに等しい状態だったんじゃないでしょうか。水中から忍び寄るクラーケン、しかも海上はコントロール・ウェザーによる濃霧状態だし。水中を監視する呪文もあるでしょうが、毎日四六時中は持続しないし、使うという宣言もなかったし。
 厳しく判定すれば追跡はまず不可能であり、トゥルーリザレクション以外ではテンプラーは復活できないとするところでしょうが、まぁ、今回は甘めに、ということでロケートオブジェクトが間に合ったことにし、クラーケンを失探した場所からファインド・ザ・パスを許可して海底洞窟のクラーケンの巣で復仇戦に突入。バーサーカーは復活してた(武器は死亡時に取り落としたためクラーケンが回収していたけど)ので、ひとりヒマになったテンプラーに攻撃関係のデータだけ渡してクラーケンの攻撃ロールを振らせてみたんですが、反応がステキでした。
「この +28 って何?」
「ん? 命中判定の修正だけど?」
「……はぁ!?」
 とか、
「えーと、あと何をすればいいんだ?」
「まだ一発しか殴ってないべ。あと触手が一発と腕が……」
「もしかしてこのカケルロクとかって攻撃回数?」
「そだよ?」
「これ全部?」
「フルアタックできるし」
「なんじゃそりゃああぁぁぁ!!」
 とはいえ、準備を整えて突入されては、傷も癒えないクラーケンはただのマトでした。2 ラウンドもたずに轟沈。極端なゲームバランスに再度みんなで呆然と。まぁ、このハデさがサードの楽しさ、の少なくとも一端ということで!
 まぁそんなこんなで都市到着前のクラーケン戦で時間をほとんど使ってしまい、しかもしばらく航海のために金も使えず戦利品の換金もできてなかったパーティーは大会計時代に突入となり、残ったイベントの処理は困難に。一応、製作と買い物の合間に軽くイベントを噛ませて次回以降の次元界旅行に誘ってみましたが、ここで出した 6 レベルギスヤンキ 6 体は「箸にも棒にもかからずに」全滅。ギャース。まぁ、プライムマテリアルの重力に慣れてなかったせいだ……ということにしよう……。
 今回はようやく巨大モンスターのグラップリングの脅威ってヤツを表現できて満足。そして、自分的にそろそろネタが枯渇しかけている通常世界での冒険をいったん切り上げて次回からは新天地、他次元界への旅立ちにどうやらこぎつけられそうで、マスターはイイ具合に盛り上がってきてますが! プレイヤー諸氏におかれましてはいかがでしょうか!
 次回、「Astral Voyage」は予定通りなら来月中旬です!
2005/07/26 (Tue)
[Life as a Half Drow]さぁーシナリオ書くぞー。
▼と保守のために意味のない記事を一発。
 次回は Big City っちゅーことでお買い物の時間を長めに取ろうという方針なアレですが、だからといってそれで時間が尽きるってこともないと思うんでなぁ。短くてデッドリーな冒険パートを準備しておかねば……。
 しかし人口 25,000 人 over の巨大都市でのシティアドベンチャーなんて考えつかねぇよ! っていうか、考えつくけど、それだけで短めのキャンペーン一本作れそうなモノになるしなぁ。一回で食い尽くせるようなシティはなぁ。しかも買い物時間が読めないし。
 どうしたものか。
 なお次回からは別次元界に出発ですよ! よってこの巨大都市で買い物できるのは今回限りですよ! (それゆえ、それだけのために本気で町設定作る気になれないというのもある)
2005/07/22 (Fri)
保健所に新作がっ!
 やべぇ、職場で読むと笑っててヘンな人だ! しかしご自宅に PC にはフラッシュがインストされてない!
2005/07/22 (Fri)
[At Prontera Field 08]ヒール完成& INT 完成
▼INT>AGI ME 志望のアコが畳でヒール完成& INT 完成を達成しました。
 うん、前者はまぁ問題なく完成です。あとはキリエ前提のアンゼ 2 とキュアとアクアベネディックタを取って残りを DP で埋めて 50 転の予定。
 問題は後者でして。
 現在メインキャラとして動いてる INT>AGI 支援は INT99+JOBカンスト+エルダ頭+イヤリング+雌ゴキ 3 枚スタッフ+ブレスで INT 120 を維持しております。これを基準に考えたので、INT>AGI ME も INT 補正値は +21 になることを想定して、INT 105 を狙う前提で素 INT 84 で第一段階完成としてみたんですが……。
 すでにエルダ頭とイヤリングは専用に揃えたとはいえ、雌ゴキ 3 枚スタッフ(以下 TSS)までもう一本ってのはさすがにどうなんだろう、と、こう疑問が……。
 他の装備にするとしたらどんな可能性があるんじゃろか。
 雌ゴキ 2 枚アークワンド(以下 DSA)というのは有り得たなぁ、と思うんですが、INT 84 にしてしまったのでとりあえず後の祭ということで。とはいえ、後々 INT 112 や最終的に INT 120 を目指すということにでもなれば、この案は捨て難いのですが。
 となると雌ゴキ 4 枚ロッド(以下QSR)か? こちらは FLEE+2 のために INT を +2 せねばならずステポのコストパフォーマンスが悪いんだよなぁ。
 何度もやってる気もしますが、忘れるのでまた計算。JOB は 50 と仮定。

BASE 70: INT 84+21 の場合(TSS)、FLEE 167、HEAL 1764、$ 10
BASE 70: INT 90+22 の場合(DSA)、FLEE 156、HEAL 1848、$ 9

BASE 75: INT 84+21 の場合(TSS)、FLEE 183、HEAL 1848、$ 9
BASE 75: INT 90+22 の場合(DSA)、FLEE 174、HEAL 1932、$ 9

BASE 80: INT 84+21 の場合(TSS)、FLEE 199、HEAL 1932
BASE 80: INT 90+22 の場合(DSA)、FLEE 190、HEAL 2016

 スキルが揃うまではカタコンと仮定してイビルド倒すのに必要なヒールの数をざっくりと。TU とどっちが実感としてイイのかなぁ?
 さて、ME の狩場候補といえばやっぱり GD3 と村です。それぞれの出現モンスの要 FLEE は……
 GD:ウィスパ 169、マリオ 185/151、馬 188/156、蝿 189。
 TSS でいけば 75 ぐらいでゲフェンデビューは可能っぽいっちゃ可能っぽい。ですが、湧きがよろしいことを考えるとシャアの処理に時間をかけてるとキツいかも。数が多い場合はうまくブレスをばら撒くのも腕が問われるところか。
 村:兎 192/159、地 178/154、木 179/156、首 199/168。
 ゲフェンに輪をかけて湧きが厳しいとはいえ、回避には余裕があることはすでに支援プリで実感済みだったのが納得の数値ですな。ハイロゾは少数でもきちんとブレスすること、減速を喰らうリスク、デュラのクリティカルといった要素がどう関与してくるか……。世間的にはゲフェンのほうがヌルいということになってるようですが、AGI 型という珍しめの型であることがどう影響するかは不明。シャアに時間かかるんだよな、避けきれない AGI 型は。あ、「地」はディスガイズね。
 村は湧きがよくなったという情報もあり、これがどう影響するか……。
 あとはアユタヤの底が気になるところですが、たむりんぐの要 FLEE 情報が出るまでは保留で。FLEE 200 の支援プリにはかすりもしなかったけど。
 もうひとつの悩みどころは靴。靴カードです。マタもう一足というのは気分的に微妙なわけで、支援のほうをチョンチョンなりの回避靴に換装する可能性もなくはないかも。これなら BASE 90 で TSS 抜きの FLEE 200 維持が可能に。(で TSS を ME に移管する)
 んがしかし、INT 途中止めということを考えると靴で SP をゴマ化す必要性が生じる可能性もあるわけです。となるとソヒーかエギラ。値段はソヒーのほうが圧倒的に安いなぁ。悩ましい。まぁ SP がどんくらい苦しいかを見極めてからでも間に合うんですが。
 まぁ当座は AGI を 61 ぐらいまでは上げちまうのが正解かなぁ。
 JOB 66 になれば死蔵している仔デザ服で補正込み INT 105 が可能だしな。
2005/07/22 (Fri)
▼ローレライ 3 巻読了。
 えーと、以下ちょっとネタバレ。
 対スパイ戦の決着は「逆流」によるマインドブラストだと確信してたんだけどなぁ。外れた。いや、4 巻の最終決戦のためにとっといてあるという感も……。
2005/07/21 (Thu)
▼と他人事のようにつぶやいてみたりして、ホントに何の感慨も湧いてこない自分に愕然と。
 マビは、あれはあれで一時期はもう RO をほとんど捨てて移住しようかと思う程度には惚れ込んだわけですが、結果はこれなわけで。何が悪かったという話はもうすまい。
 優れた点は多々あったと思います。それらはしかし全て喰らい尽くしたという感があるわけで。
 結局、RO に戻ってきたのは、そのルールがまだつつき甲斐のあるルールだったからで、マビに関しては「世界」を必要な範囲で食い尽くしたと思えたのでもう充分と感じたってとこですか。
 物語については……どうでもいいや。強いて結びつけるなら、「物語を作るな、世界を作れ」とかそんな具合かなぁ?
 エリン世界は非マッシブな生活と冒険の舞台としては魅力的に作り込まれてると思えます。タイミング次第では自分の新たな TRPG キャンペーンのワールドセッティングとして利用してた気も。RO に関しては世界ではなくルールのほうをうまくアレンジして TRPG に取り込めないかなぁと思ってたのとはある種好対照だな。
 リンク先はとても重要なコトを云ってるように思うので、気が向いたら TRPG の話題としていずれちゃんと何か書くかも。
2005/07/21 (Thu)
[日々のいとまに]クラシックか……
何もかもなつかしい……いや、懐かしくないよ! 
 いや、3 版のテイストが微妙に含有されてるらしくてつかみどころがなさすぎです。30 年前の RPG だ? わしら三年前まで現役で遊んでたぞ? だいたい vs Spell/Staff/Rod 以外のセーブに能力値のボーナスがつくなんて有り得なーい。とはいえ 3d6 一発振りの能力値配分ではそうそう能力値にボーナスがつくもんでもないですが。
 ……っていうか 1 レベル単発なら全員エルフが最適解じゃないのかクラシックって。クレリックは 1 レベルで呪文使えないし、ファイターはエルフに比べて HP が僅かに勝るとはいえ一発振りだとさして有利とも云えない。セーブは 12,13,13,15,15 で良好、まぁドワーフやハーフリングには劣った気もするけど。インフラビジョン(赤外線視力。暗闇でも熱源は視認可能)があって、ソード(唯一の片手持ち 1d8 ダメージ武器)が使えて人数分の 1 レベル呪文が使えるってかなり猛悪なんですけど。クラシックの成功率だとシーフが罠を発見できる確率は無視できるぐらい低いし。敢えてエルフ以外を加えるなら、INT を下げて打たれ強さを確保し得るドワーフを一人入れるかどうかぐらいで。
 クラシックのエルフは実際かなり猛悪な性能でした。攻撃力と防御力はファイター同等、呪文使用能力はマジックユーザー同等、耐久力はマジックユーザーより上でファイター未満、序盤で脅威となりえるグールの麻痺に完全耐性。弱点は「レベル上限が低い」ことと「レベルアップが遅い」こと。後者は実際かなりキツく、ファイターが 2,000、マジックユーザーが 2,500 経験値でレベル 2 になれるのに対してエルフは 4,000 必要。これは、2 レベル以降では常に他クラスより 1 レベル低い状態を覚悟しなきゃならんということで、その点でバランスが取られてたわけですが、レベル 1 単発となると、成長関連の弱点は全部無視できるわけで。
 ああ、そうか、クラシックの一発振りだと能力値の順番も変えられないから最初の二回で 9 以上が出なければエルフにはなれないのか。
 でも、それ厳密にやってると箸にも棒にもかからんキャラばっかということも当たり前に起こるなぁ。
 うーむ。
 死んだらキャラ作り直しならともかく、同キャラでコンティニューとなるとより拷問ちっくですな。
2005/07/21 (Thu)
▼追記。NCP はアーカイブになってました。
 んが、時事ネタでもあるのは難点かなぁ? 当時の作品群を知ってれば今読んでも面白いとは思いますが、知らなきゃ以上かも。

▼「「傷付ける性」としての男性、そして少女化」だなんて、まるで更科修一郎みたいなコト云うヤツがいるモンだなぁとか思ってたらまさに更科修一郎の話題でひっくり返りました。
 エロゲ情報誌を買わなくなってもうずいぶん経ちますが、最後まで買ってたのは Colorful Pure Girl(以下 CPG)でした。無印の Pure Girl の時代から買ってたんですが、目当ては、ひとりゲーム紹介ライターに物凄いバカ(←絶賛褒め言葉)がいたのでその人のテキストと、もうひとつが一色ページで連載されてた更科修一郎のテキストで。正直情報誌なんざもう要らねぇ、とかなり早い段階から思ってたんですが、こういうのがあると買い続けてしまうわけですよ。てか、雑誌全般がそうだといえるのかも。結局、一色ページの連載がどんだけ面白いかが継続して購買する意欲に直結するんだよにゃー。
 で、更科修一郎ですが、「うげぇ、こいつは鋭いぞ」と毎回唸ってたわけです。ちょっと行き過ぎ感はあったにせよ、一番鋭い部分だけに焦点当てて書いてるからなんだろうなぁと思いつつ。
 以前幾度か書いた「ヲタ傾向人間のマッチョイズムに対する忌避」みたいな言葉はこの NCP なるタイトルの更科修一郎の連載から拾ってきたものです。中身はそれらを読んで考えたコトを下敷きの重要な構成要素とした自分の思想だけど。
 えーと、で、だから何? って?
 いや、これを機会に NCP とか読む人が増えるとイイナーとかちょろっと思ったので紹介してみようかと思ったんですが、手に入るモンでもねぇわな。
 と、尻切り気味に終了~。
 こちらで発見。
 っていうかエロゲーとかの代替物としてはライトノベル読んでるより「終戦のローレライ」でも読んではどうですか。今回の綾波(男女ともに)もスゲェっすよ? 「ば、ばうむくぅへん?」
 ……戻ろう。
 まぁとにかく、最初のリンク先からさらに飛べるテキスト群はかなり興味深い思考遊戯空間になりそうな予感が。しばらくは耽溺するテキストに困らないか?
 というか、
 おたくに生まれたからには、七十になっても八十になっても、アニメを見ていられるものと思っていた。ギャルゲーと共に滅びることができると信じていた。だが、違ったのだ。EBM
 にまで最後は到達できるような大論文が書けるネタなんじゃないかと思いますが、余力ないのでオレはこのあたりで撤退。
2005/07/20 (Wed)
[Life as a Half Drow]たたたた大変だ
▼次回セッション予定が近づいてきたのでシナリオを考えてまして。
 んで DMG(3.5 版)をパラパラとめくってまして。
 うん、ちょっと陰謀があってな。現在のパーティーレベル 11 に対して経験値にならない脅威度のモンスターをボスの取り巻きに並べるとしたら、脅威度いくつのを出せばいいんだろ……? とか思ったわけさ、正直に云うと。
 そこでふと違和感に気づきまして。
 経験値の表が「モンスターの脅威度」に対して、以前は「パーティーレベル」だったのが、「キャラクターレベル」って書いてあるんだよねぇ。
 不安に襲われつつページを少し遡って経験値計算の記述をチェキっと……。
 ……。
 …………。
 ギャアー!
 うん、まぁ、あれだ。過去に遡って修正はしない方針で。
 やれやれだ……。
2005/07/20 (Wed)
▼マリオン・ウェルチじゃなかった……。
 ああもう!
2005/07/19 (Tue)
[Life as a Half Drow]非自覚的再現志向の罠かねぇ?
▼「夢で囁くもの」第二回セッション遊んできましたー。3 版環境でマイキャラはエヴォ切りトランスミューター 5 レベル。あと 2,800 ほど経験値が入ったら BBB を作る予定なため現在は激しく我慢の時期。
 まぁ、シティは終わってみないと評価が難しいので、今回はあんまそういう感想は云えないんですが。
 先日の「再現志向者」の話に絡みそうなことを感じたりしたのでちょびっと。
 先日書いたのは、積極的に何かを再現しようとする場合の話でした。積極的に何かを再現しようとするならば、それを己で咀嚼消化吸収して己のものとして吐き出すべし、という主張であり、そうするという前提で再現志向は是である、と云ってみたわけですが。
 今回痛感したのは、むしろそれ以外の形での「共通の前提知識に依存した再現プレイ」というのが有り得るなぁ、ということで。
 今回、わたしがテキトーに吐いたヨタはほとんどがガンダムネタでした。べつにガンダムを再現したかったわけでも表現したかったわけでもなく。そういう明確な意志があれば先日書いたようにスペースコロニーだってゼロから描写するさ。問題は、「何かをちゃんと自分で表現したいとい意志がない場合にテキトーにそれらしく聞こえそうなセリフを吐いておくのにアリモンを流用するのは便利だ」という場合でなぁ。
 プレイグループ内でだいたいガンダムネタは通じるので、とりあえず「何でもいいや」ってトキにガンダムネタで流してしまったことであるなぁ、と。
 これは危険ですな。実は全然わかってない人が一人や二人いても場面は進んじゃいますから。進んじゃってもゲーム的には何も問題なかったりもするし。でも、その疎外された側も、「うーんわかんねーけどべつにどうでもよさそう」ってことがわかってしまえばちゃんと説明してくれと云う気にもなれないかもしれんし。で、疎外感だけが蓄積してく可能性が。
 今回は時期的なものもあってスターウォーズネタも続々登場だったんですが、わたしは実はスターウォーズをちゃんと観たことがなくて(ちゃんとじゃなく途中から途中までとかなら結構観てると思われ)スターウォーズネタはかなり完全にわかってなかったんですが、それでも話の進行にはまったく問題なかったです。わたしは疎外感を感じるような感性が欠落してる傾向でもあるので、置いてかれてもどうってことなかったんですが、全然ついてけてなかったヤツが少なくともひとりいたってコトに周囲はたぶん気づいてなかったか、気にしてなかっただろうなぁ、とは思うわけです。
 こうした、「再現する気もゼロから表現する気もないからとりあえずどっかからセリフやなんかを借りてきて流せ」的な形での「再現志向」の危険性についてはもちっと自覚的になるべきだなぁ。
 先日リンクさせていただいた
 あげくGMの出したメインヒロインNPCが名前から性格からすべて元ネタまんまというシナリオにコンベンションで参加したことがあるのだけれど、あれは苦痛だった…。元ネタを知らないと伝えたにも関わらず、「○○って漫画にそういうキャラが居るんですよ」で流されたからなぁ、あの時は。
 も、してみるとあれか? マスターは、「メインヒロインがどんな娘っ子かなんて些事ですよ些事」とそういうつもりで元ネタをママイキで使っちまってたという可能性も……。
 デンジャーだぜ。
2005/07/19 (Tue)
スキルリセットですとー!?
 な、何を考えていやがる……。
 まぁ、定常的に配置されるならともかく、短期のイベントでは使い道ありませんけど。
2005/07/19 (Tue)
▼「ローレライ」読み始め。文庫一巻読了。
 今回は強化人間萌えはまだ見当たりませんが、かわりに出てきたのは EXAM のマリオン・ウェルチ(CV:綾波レイ)かぁ。
 病んでるなぁ。
 で、解説で絶妙に先の話が書かれてて微妙な気分に。確かにスジがバレちゃったりはしないかもだが、次巻以降のコト書くなよ……。
 今のところ、恐れていたような「また同じ話かよ」ではない(似てる部分はもちろんあるけど)ので面白くなりそうです。
 激しくどうでもいいが、オレが初めて書いた「嘘ガンダムっぽい微妙なロボット宇宙戦争小説のようなもの」で主役が最初に登場してた戦闘巡航艦の名前が「ローレライ」だったナーとか思い出した。ぐは。
2005/07/19 (Tue)
[At Prontera Field 08]INT>AGI ME が
▼ちゃくちゃくと軌道に乗りつつあります。
 +4 エルダサクレ 1.2 M を発見して即決。余ったエルダc は 150k で置いてみたところあっさり売れて黒字。木琴は……あー残金が 3.6M ぐらいしかないのでちと先送りですが。といっても精錬を自前でするなら安いカードを見つけたら即決でいいかも。
 少女の日記 1M はベストのタイミングで売り抜けたような印象。昨夜は 500k とかで売れ残りまくりやがってました。ゲラゲラ。
 INT 装備が揃って畳の狩りもかなり安定。ニンジャをハイドでしのぐコツもわかってきて死亡率は大幅低下。素晴らしい。ってまぁ断線すると一発ですが。
 で、INT だ。どこまで上げたモンかねぇ。
 アコ時代の補正値は +3 まで。これにエルダ頭で +2、イヤリングで +2、アクワンで +3。ブレスで +10、これで +20。ということは骸骨か仔デザを使わない限り、プリ時の想定補正値 +21 には及ばないので、INT 84 止めだとコミコミ 104 にしかならず微妙? JOB 48 オーバーとかになったら仔デザでも生き残れるかなぁ?
 もうひとつの考慮ポイントは、プリ時代の装備で。本垢プリとこっちと両方に雌ゴキ 3 枚スタッフというのはさすがにどうなのか? と思うとなぁ。アクワンを維持するなら INT 83 止めも有り得るっちゃ有り得るんだよなぁ。本垢の INT>AGI 支援があと 6 レベル上がれば FLEE 200 を維持して杖を解除できるので、ドラプス 3 枚スタッフとかに換装も有り得るけど……ううむ……。
 悩ましい。
 まぁ、まだ INT 83 になるまでも時間はありますが。
 っても、どうやら畳で飽きない性格らしいので、時間があればあっというまに上がってそうですが。
2005/07/15 (Fri)
[Life as a Half Drow]再現志向者の責務
▼なんかこれまた界隈では一定周期で話題になってるような気もしますが、思うところあるのでちらっと触れてみます。
 「TRPG者はアニメ好きか」(VNI 様で発見)
 べつにアニメに限った話じゃないんですが、なんか元ネタのある演出/演技/その他を TRPG のプレイで再現したろうというスタイルに関する是非の話。
 えーと、わたしは全面的に是だと思うんです。思うんですが。
 もしかして、わたしが思っているような「再現」と、各地で俎上に乗ってる「再現」は全然違うものだったりするんでしょうか。
 本人はかっこいいつもりで引用しているセリフも、前提知識がない人間からしたら、ただ呆れるしかないわけで…。
 って、それは再現しようという挑戦の是非という定性的な問題「ではなく」再現技量の優劣という定量的な問題だと思うんですがどうか。
 引用元においては何かから引用してそのセリフが語られてるわけじゃないんですよね? つまり、引用元においては、それはその場で初めて登場した前提知識を必要としないそれ自体のカッコよさを備えていたわけだ。
 同じように、引用者が TRPG においてそのセリフを発する場合にも、シチュエーションが完璧にそのセリフに見合うものであって、そこで満を持して発したのであれば、実際には元ネタがあったとしても、その前提知識がない周囲のプレイヤーはそれをオリジナルのカッケェセリフだと思って「うおおカッケェぜ」と思うハズですよね?
 セッション後の飲みの席で、
「いやあ、あのシーンでのキミのあのセリフはよかったね。あのシーンで流れが決まったと思うよ」
 とか云ってやって、そこで初めてそのセリフを吐いたプレイヤーが、
「ああ、すんません、あれ実は○○からパクったセリフだったんスよ」
 とカムアウトする。それが成立するような再現志向に対してわたしはアリだと思ってるんですが。
 「元ネタに関する前提知識の有無に関わらず、そんなセリフをカッケェと思うのはアニメとか好きな人ぐらいのモンだぜヤレヤレ」という論旨だと、えーと反論が難しくなっちゃいますけど、そういう論旨ではないですよね?「前提知識がない人間からしたら」と書かれてるってことは。
 同様に、
 あげくGMの出したメインヒロインNPCが名前から性格からすべて元ネタまんまというシナリオにコンベンションで参加したことがあるのだけれど、あれは苦痛だった…。
 も、マスターがきちんとその元ネタの娘っ子を咀嚼消化吸収して自家薬籠中のモノとした上で、再構成して自分のシナリオのメインヒロインとして自分のマスタリングの言葉で設定描写演出したのであれば、べつに問題はなかったハズです。前提知識とは無関係にヒロインとして扱うことが苦痛であるような娘っ子だったというなら批判の焦点は別の場所に行くでしょうし。
 セッション後の飲み会の席で
「いやぁ、今回のヒロイン、ありゃスゴかったね。もしかして実体験から来てる?」
「ああ、すんません、あれ実は○○に登場した△△って娘っ子ママイキなんスよ」
 って会話が成立するような再現志向だったらアリだと思うんだけどなぁ。
 わたしは昔、DnD のシナリオで「インスマウスの影」を再現しようとしたことがあります。プレイヤーは最低限クトゥルフ神話の基礎知識っぽいものを持ってる連中だったと思いますが、わたしはプレイヤーとマスターがその基礎知識を共有してることを前提にした演出を一切しないように心がけました。元ネタにおいて、ラヴクラフトは読者が TRPG 「クトゥルフの呼び声」のルールブックを読んでいることを前提にして書いてはいなかった(当たり前だ)からです。元ネタの小説内でなされているように、魚っぽい町の住人たちの姿、臭い、町の閉塞感、停滞感といったものを、クトゥルフ神話の用語を一切使わずに描写し、まさか DnD のシナリオでインスマウスはないだろうと思っているプレイヤー達を(ラヴクラフトがクトゥルフ神話の知識を持たない読者に対してそうしたように)少しずつ未知の恐怖に引っ張り込むべく奮闘したわけです。まぁ、実際どの程度のレベルで達成できたかは自分で採点するものでもないと思うのでここでは置きますが。*1
 「クトゥルフの呼び声」のマスタリングは、常にこうした気遣いを必要とするものであると云うこともできるでしょう。プレイヤー間でのクトゥルフ神話に関する前提知識量には当然差がありますし、全員がマスターと同等の神話知識を持っていたとしても、その共有知識を前提にして描写したんでは、この TRPG の謎解き/探索/調査のプレイの楽しみが大幅に失われてしまうからです。マスターは有名なクトゥルフ神話の怪物を登場させることを念頭に置きながらも、その怪物を自分のシナリオの文脈に応じた適切な表現で小出しに描写してゆかなければなりません。ここで、プレイヤーがクトゥルフ神話の知識を持っている場合は、それらの描写をプレイヤーレベルでつなぎあわせて登場する怪物をあれこれ予測することを楽しみつつ、それを知らないキャラクターのリアクションを想像して実際の PC の行動に反映させてゆくという、ホラーゲームに特有ともいえるであろう「プレイヤーもマスターも二枚以上のレイヤー(プレイヤーにとってはプレイヤー自身のレイヤーと操るプレイヤーキャラクターのレイヤー)を常に意識しながらプレイする」という楽しみが確立します。「クトゥルフの呼び声」の場合、プレイヤーに「一切クトゥルフ神話知識がない」場合は楽しさが半減してしまいそうであることは事実であり、ある程度の「共有された前提知識」が要求されるゲームであるわけで、再現欲求の是非を論ずる場合にはちょっとズレたフィールドではあります。が、上述のように「共有された前提知識」に寄りかかった描写演出進行は許されず、「元ネタのあるものを咀嚼消化吸収して己のモノとしてから再構成して描写演出してゆく」ことが常に要求されるゲームであり、これを長く遊んできた身には、「共有された前提知識」に依存しきった「再現」などというものは、そもそも論ずるに値しないものであるなぁ、というのが正直な印象であります。
 さて、以上、クトゥルフ神話に関するアレコレを踏まえて。
 これが「クトゥルフ神話の怪物」じゃなくて「ゴブリン」だったらどうよ?
 TRPGer の持つゴブリンのイメージは比較的統一されてますし、いちいちゴブリンの外見的特徴を説明するよりは「ゴブリンがあらわれた!」と云ってしまったほうが早いし実用的でしょうね。*2
 それじゃ、たとえばエルフは?
 TRPGer の持つエルフのイメージは千差万別ですよね。その齟齬が原因でいろいろモメたような事例はあったと思います。
 カトリックとプロテスタントの関係に関する前提知識の齟齬でモメた事例*4まで世の中にはあるぐらいですし。
 どんな分野の「共有された前提知識」を求めるかが問題なわけではないんじゃないかなぁ。
 「共有された前提知識」に依存しすぎな描写演出は、その依存する「共有された前提知識」の分野が何であるかに関わらず、避けるべきなんじゃないかなぁ。
 そして、それをきちんと意識して自家薬籠中のものとして描写演出できるのであれば、再現欲求それ自体に罪はないんじゃないかなぁ。
 と、思います。
 アニメやマンガのフィールドにおける「共有された前提知識」に依存するような人が、そうした「「共有された前提知識」に依存して自分の言葉での描写演出をないがしろにする傾向がある」という傾向が、もし、あるんだとしたら……。
 うーむ。
 うううううむ……。

*1:余談ですが、このシナリオで、わたしはインスマウスに該当するその町(名前は変えました、もちろん)に草野球のグラウンドを登場させました。しかしながら、DnD のそのキャンペーンワールドで野球が一般的であると考えるべき理由は何もなかったので、野球場について正方形の中に綿が詰められているらしい布製のクッションのようなもの、五角形のプレート、線、その空き地の少々土が盛り上がっている場所の上に置かれた長方形の板、といった言葉を用いて描写を試みました。言葉でいくら説明しても理解できない体のプレイヤーを前に、「んーわからない? んじゃ図に描くね?」といって描いてみせたところ、大爆笑が。いや、これはやりすぎですっていうかあんまし「良い」マスタリングの例じゃない気もしますが。

*2:でも、それじゃ、たとえば、(実際にそんな TRPG のシステムがあるかどうかは知らんけど)我々の現実世界の住人が何かの拍子に異世界に召喚されてそこで勇者様をやらされるハメになる、という、TRPG 以外のゲームやマンガやアニメや小説ではおなじみのパターンだったときにはどうなんだ? わたしなら、最初の遭遇のときだけは、ゴブリンであれなんであれ、その外見描写を自分の言葉を尽くしてやってみようと尽力しそうな気がします。余計かなぁ? でも、「キャラクターにとってどうであるか」という基準は重要な気がするなあ。プレイヤーとマスターで「共有された前提知識」があるとしても、キャラクターにとってそうでないなら、キャラクターにとってその元ネタのある NPC がどう映るかをその世界の言葉で描写するのはマスターの努力の方向性として正しい気がします。
 上述した野球場の例のように、まず一般名詞による説明をした後に、「……というようなモノだけど、わかる人には「○○に登場した○○」って云ったほうが早いかな?」というやり方もあると思います。
「君たちの宇宙船の進路上には、巨大な円筒形の物体が浮かんでいる。巨大といっても真空中だから距離感もにもないので、実際の大きさはわからないけどね。手元の端末に表示された情報によると、その円筒形は直径が ○ km、長さが △ km ぐらいで、その内部は空気で満たされている。円筒の表面は、円周の六分の一ずつの幅で区切られていて、金属で覆われている部分とガラスのような透明な素材で覆われている部分が交互につらなっている。円筒は太陽に対して垂直な向きになっていて、円筒の太陽から遠い側の端からは巨大な鏡が放射状に伸びている。これらは太陽に光を反射して、円筒表面の透明な部分から円筒内部に太陽光を引き込むようになっている。(ここらで図を描いたほうがよろしかろう) この円筒の中には、金属で覆われている部分の裏側に地面があり、鏡で反射されて透明な部分を通った太陽の光がその地面に射すようになっている。鏡の角度を変えると光量が変わって昼と夜の明るさの差が再現できる仕掛けだ。円筒は両端の底面の中心点を通る線を軸にゆっくりと回転しているが、これはこの内側の地面に遠心力による擬似重力を作り出すためのもの。で、円筒の両端にはろうと状になった構造物が、ろうとの広がった側を外に、細い部分が円筒の底面の中心に連結する形でついていて、これは回転していない。このろうと状に広がった部分が宇宙船が入港するための港口になっている。というような構造なんだけど*3だいたいわかった? ああ、知ってる人には「ガンダムに出てきたスペースコロニー」って云ったほうが早いかな?」

*3:昼と夜を表現するシステムと太陽に対する角度が自信ナシ。まぁ例としては充分だろうということで放置。

*4:妙な話でリンクしてしまってスミマセン。
2005/07/15 (Fri)
[At Prontera Field 08]少女の日記が 1M !?
▼なんでいきなり少女の日記が高騰してるのかさっぱりわからず、とりあえず露店に 1M で置いてみたところ「即売れ」
 愕然。な、なにごと?
 で、調べてみたんですが、どうやら神器クエストで「Lv 4 武器を精錬する」というステップがあるらしく。なるほど、確かに安い Lv 4 武器を使いたいところですなぁ……って 1M 出して買うとなると安いとも云えない気がするんですが……。それとも世間的には 1M ははした金なんでしょうか……。
 まぁこれで INT>AGI ME の装備がほぼ揃えられるだけの金が揃ったので有難いっちゃ有難いですけど。
 神器クエは面白そうではあるんですが、RO のクエスト関連は日本語が絶妙で疲れるのも事実であり悩ましいところ。さらに参加人数も関連してくるとなるとなぁ。
 ま、マビのクエのダルさに比べりゃ可愛いモンですが。
 現在動いてる垢には少女の日記は一冊しかなかったのを売ってしまったし、アチョスケc は一枚もなかったので、とりあえず財テクはこのあたりでいったん終了かな?
 これで +4 木琴マフラと +4 エルダサクレを揃えれば、当面は装備で悩まずに済みそうです。
 あとは長期的にプパ服とマタ靴が欲しいところですが、これは急がなくてもいいだろうということで。
2005/07/14 (Thu)
△適当に計算。
 エルダサクレ +4、最近見た中での最安値は 1.2 M
 現在 130k で購入したエルダc があるので、+4 サクレが 1M 以下ぐらいで手に入ればこれより安い。調査隊の最安値は 877K。素 sサクレだと 800K が最安値。エルムニュ 62.5k として試算すると手数料と合わせて +4 にするのにかかる費用が 330k。ということは素 sサクレの場合は 740k 以下を目指したいところ。まぁ、エルムニュじたいは充分にストックがあるので出費にはならないけど。
 ……つまり +4 エルダサクレ 1.2M が即決だったってコトですな……。
 次は木琴マフラ。ウィスパc の肉眼で確認した最安値は 2.6M。調査隊による最安値は 2.3M。+4 木琴マフラの肉眼で確認した最安値はたしか 3M 台後半。細かい数字が微妙だった記憶が。調査隊によると最安値は 3.5M。うへ。そんな安いのがあるのか? これなら即決だなぁ。sマフラー自体は 1M が恐らく最安値なので、精錬コストを加算した場合、調査隊最安値のウィスパc と組み合わせても 3.66M。自分で確認した最安値との組み合わせだと 3.96M。これより安ければ完成品を購入したほうがトク。フムン。
 エルムニュは使う分には持ってる分を惜しまず使うけど、売って金にするという感覚はあまりないというのは心理的には無視できない要素。とりあえず 70k ぐらいで置いてみるかなぁ。売れたらもうけもん、ってことで。
 なお、クリ剣士が FD5 から追い出された関係で sマフラ自力は消えました。ギャフン。

▼正直、歴史とくに近代アジア史やそれに関する現在の政治状況については、そもそも自分の知識が著しく不足していることもあり深入りしたくないんですが。
 昨夜カレー屋で雑誌読んでて、田原総一郎の記事がありまして。この人がどの程度見識思想その他のバックグラウンドを含めてアテになる人かどうかもオレにはわからないんですが、さすがに自分が立ち会った会話についてウソは書かないだろうという前提で行くぜ。
 「『軍国主義礼賛による靖国参拝なら 12/8 に行くだろう。8/15 の敗戦記念日に参拝するのは従って軍国主義礼賛ではない』と説明し中国側のナニガシさんも納得した」
 という記事でした。
 なんとなくオレは、ここで田原総一郎の云ったセリフには同感っていうか、誰も云わないのでそういうふうに思うオレがおかしいのかと思ってたら、著名人がそれを云ってるのを初めてみつけたぜイエイとかそういうふうに思ったわけですが。
 考えてみたら妙な話だよな。
 先の大戦について、1941 年 12 月 8 日の真珠湾攻撃で開戦、1945 年の 8 月 15 日の無条件降伏で終戦した、という感覚は、日本人には、あると思います。云い換えれば、先の大戦において日本はアメリカにケンカ売って三年半ほどがんばった(長ェ! あのアメ帝相手にこんだけ頑張ったのって日本ぐらいのモンじゃね?)けど最後にゃ核攻撃喰らって負けた、という認識ですな。
 これさぁ、中国や韓国にしてみりゃ納得いかない話だろうなぁとは思うわけですよ。だって中国や韓国が日本にボロクソにやられた(と少なくとも主張している)時期って 1941 年 12 月 8 日以前なわけじゃん? ということは、ここで田原総一郎に云われた中国側の人間は、「阿呆、そんな対米関係しか見てない歴史認識しか持てないからこそ反省が足らんと云うとるんじゃ」と云い返すのがスジなんじゃないかと思うんですが、そうせずに納得してしまったってのは何だ? このやりとりが田原総一郎による捏造でないならば、「中国自身が 12 月 8 日から開戦したという認識しか持っていない」ということになってしまうんではないか?
 だとすっと……おい、中国大丈夫か?
 それとも、その日付を真珠湾攻撃としか結びつけられないオレの知識が貧困なのであって、実際には先の大戦におけるそれ以外の重要な(軍国主義礼賛の記念日になりそうな)日付として 12/8 があるのか?
 調べてみた
 ふーん、三石琴乃の誕生日なんだ。
 じゃなくてだ!
 あとは 9 日に中国が日独伊に対して宣戦してますが、これは中「国」であって中「共」ではないし、だいいち日本側が何かをした日付じゃないしな。
 うーん。
 なんだか何かがおかしい気がするぞ。
 ていうか、中韓朝がひたすら被害者ヅラを前面に押したて日本に反省と謝罪を要求してばかりおり、日本はアメリカに対してそれらをしていないということから日本の立場で感じることは、「戦争でやられた被害については被害者ヅラして反省や謝罪を要求することではない。だってオレらはアメリカに対してそれをしてないもん。ということは、我々に対して被害を訴え謝罪や賠償を要求し続ける連中は、「我々と戦争をしていない」んではないだろうか。我々は単に半島大陸でいろいろと「戦争以外のことを」やりたい放題やって、見かねたアメリカの挑発に乗って太平洋戦争をやってアメリカに負けたが、半島や大陸の連中に「戦争」についてウンヌンされる謂れはねぇんじゃねぇの?」とか、そういう方向にシフトしていきがちだとしてもさほど不思議じゃないんではあるまいか?
 それをもたらしているのは被害者として反省と謝罪を要求し続ける連中とそれに乗ってそっち向きへの思想誘導をしているマスコミと教育界そのものなのではあるまいか?
 だとしたら、そうした「右傾化」的傾向をもたらしているのが「左側」の連中なのだとしたら、このまま「右傾化」してゆくことは実際には「左側」にとっては実は望むところだったりするのではないのか?
 それとも連中は自分がやっているコトが逆効果であることに気づかないようなマヌケなのか?
 うううううむ……。
 わからん。

▼「高速道の2人乗りオートバイ、解禁後の死傷者23人
 ひでぇ記事だと思わんか?
 確かに高速二人乗り解禁の時期から現在に至るまでにそれだけの人数が死傷してることは事実ですが、挙げられてる事故の実例に、「高速での二人乗りが許可される条件において実際に高速で二人乗りをしていて起こった事故」は「一件も含まれてない」んですけど!
 これは単に、「最近の三ヶ月間における高速での二輪車事故による死傷者が 23 人」という記事であり、高速二人乗りの解禁とは、少なくとも記事に書かれてる範囲内では「一切関係ありません」
 おい、ふざけんなよ朝日。
 朝日だけじゃないかもしれんけどさ。
2005/07/14 (Thu)
[At Prontera Field 08]アユタヤ変更点めもー
▼自分に関係しそうな部分だけ。
 幻覚の変更は聞くだに恐ろしいんですが。クリ剣士の主食のホロンがなぁ。メインキャラのプリは人数少ないとニフルハイムに行きたがりますが、ニフルハイムにも幻覚屋がいるしなぁ。プレイヤーを不快な気分にさせることにどんな意味があるんだろうか……。
 カウンターダガーは気になります。自分はムラマサしか使う気ないけど。
 アチョスケc は多少ストックがあったと思うので、仕様変更でもし需要が出るなら嬉しいかも。今後しばらく高めで置いてみるかなぁ? 売れれば儲けモンで。といってもどう高く見積もっても 2M を超える値段がつくとは思えないですが。てゆか価格調査隊で最高値が 2M か。
 フェイヨンの底の配置変更は痛い。ソルスキはレアの夢があるので狩場にいてくれると嬉しかったんだけどなぁ。追加モンスについては数が不明なのでなんともいえず。
 カタコンの囚人復活は気になるところ。本キャラの INT>AGI プリにソロ狩りの可能性が上がるか? あるいは育成再開しつつある INT>AGI ME の未完成状態での狩場候補になるか?
 INT>AGI ME(まだアコですが)といえば、昨夜久々に天津畳に行ってみたところ、名物だったダメージディレイがなくなってるような印象が。被弾→ニュマ→被弾反映してから HL 詠唱が体に染みついてるんですが、今は必要ない印象。ううーむ。
 ニンジャは致命傷を喰らってからヒールができない分キツくなったかも。ハイドクリもまだうまく使いこなせてないしなぁ。タラ盾ないとこんなにキツいのかぁ、と実感……ってまぁ、まだベースレベル 50 なので、そりゃ弱いわ、って話じゃああるわけですが。
 本命のアユタヤは週末にでも一軍で突撃予定。いや、一軍の戦力を使い切れる場所じゃないことはわかってますが、観光は一軍じゃないとね、やっぱり。
 ってかキャットナインもジェネスケもとても勝てないのはともかく、アムムトもむりぽ。キツネも増えたらしいし、追い出されるのか……かなり理想的だったフェイヨンの底を……。
 となると、アチョスケc が高くさばけて木琴を買わないことにはクリ剣士は活動できんぞ……。
 くそう、ホロンどっかに増えてねぇのかよ!
2005/07/13 (Wed)
▼で、昨夜は、なんとうちがエログだったらしいという衝撃の新事実が判明してしまったわけですが。
 ……いったいどこがエログなんだろうか……。布萌えとかですか? コメントついた記事には全然エロ要素ないんだけどなぁ……。
 エログの人の URL はオレは見てません。よって安全性の確認もしてません。消すこともしませんが、乗ってみる場合は自己責任で。

▼「亡国のイージス」読了。
 んで Twelve Y.O. 読み始め。
 うん、そろそろツラくなってきた。
 っていうか、なにこのガンダム。
 それが悪いとは云わないですが。クォリティは高いと思うしね。しかしまぁ、「月に繭、地には果実」よりもよっぽどガンダムですよ、「川の深さは」「亡国のイージス」「Twelve Y.O.」あたりは。「月に~」で感じた文体の富野っぽさはないものの、むしろアニメとかのメディアのガンダムのテイストが色濃いっつーか、要するにアレだ。「強化人間萌え」あるいは「綾波萌え」です。毎回毎回、例外なく。その意味じゃ同じ話ばっか書いてます、この作者。自衛隊と国防と日本の魂の独立とウンヌンみたいなスジも似たような話っちゃ似たような話だよな。テーマが一貫してるとか云うわけですか、褒めるトキは。いや、面白いかつまんないかと云われりゃ間違いなく面白いんですが、続けて読むとさすがにゲンナリしてくるなぁということで。刊行ペースに合わせて買って読んでればそんなコトも感じずに素直に楽しめたんでしょうが。
 世間一般の「強化人間萌え/綾波萌え」と異なるのは、一般的なそれが少年を主役にして強化人間少女を掬い上げる物語である*のに対し、この作者の作品はおっさんを主役にして強化人間少年を掬い上げる物語である、というあたりでしょうか。まぁ、少年を主役にする場合は掬い上げる対象が少女であることは無難です。強化人間ってのは「目的を持って作られた、それゆえにその任務において優秀だがその魂は抑圧/束縛されている」とか云っておけば定義できそうなシロモノなわけですが、「少女」というのは「少年」にくらべてより「抑圧/束縛されているもの」としてわかりやすい記号なので。主役をおっさんにすると、こうした相対的な立ち位置は少年と少女に相似形になるわけですな。Twelve Y.O. はさらに念が入っていて、おっさん―少年にくわえて(その)少年―少女の軸も存在し、二重に強化人間萌えが準備されていて、ひっくり返ります。
 ええ、オレ自身、強烈な強化人間萌えの病癖を持ってることは自覚してるわけですよ。
 それだけに、それを前面に押し出しすぎるこの作者の作品は疲れるんですよ。やりすぎだ。
 ローレライは違うモンになってるのかなぁ。

*この軸が最もわかりやすいのはマンガ版エヴァンゲリオンのシンジ―綾波でしょうか。アニメ版だと綾波のユイ成分が早い段階から表に出すぎで、「強化人間萌え/綾波萌え」的にはここからが勝負ってところで綾波ユイになってしまうのが惜しいところ。マンガ版では加持―シンジの軸もこれに近いかもしれません。
 ここで言葉を引いた「強化人間」は物語の展開的には必ずしもこの定番に乗らないんですが、対象キャラクターの強化人間の描写はまさにそのものです。ロザミアはちょっとずれるけど、フォウ、プル、プルツーあたりは確実です。
 少年―少年の軸にするともっとボーイズがラブっぽい描写になりがちな気がします。それも含めて少女マンガ系などにこちらの軸は比較的多く見られるかなぁ? あんま詳しくないので実例は挙げませんが。少年マンガの枠内ではバスタードの DS―カルなんかはこの型に近いように思います。少女―少女も少女マンガ系というか女性圏メディアに多い印象。男性圏メディアでは、「抑圧/束縛されているもの」を表現する記号として女性であることが強いけど女性圏メディアではそれほど強くないということなのかな?
 おっさん―少女の軸だとガンスリンガーガールとかが近いでしょうか。ただし、この定番すなわち「掬い上げようとする」キャラクター、ジョゼやヒルシャーあたりは年齢的にはおっさん圏であるにも関わらず作中でおっさん側の役割を果たすジャンとかに比べると子供として描かれており、少年―少女の範疇なのかも。
 ガンダムとしては、08 小隊のシロー―アイナは成人男子―成人女子でこの類似といえそうな気がします。アイナは強化人間ではないですが、兄のために自らそれに近い立場を選び自分で自分を抑圧/束縛しているキャラクターとして描写されています。
 (娘っ子の姿をした)成人女性―成人男性の軸だと EDEN のソフィア―ケンジなのかなぁ?
 おっさん―青年の有名どころでは、序盤を除いた MPD:PSYCO の笹山―雨宮一彦あたりか?
2005/07/13 (Wed)
▼昨夜から引っ張ってた責務をようやく完遂。
 疲れ果てますた……。
 久しぶりに全力投球したんでなぁ。三時間で概算 12,000 字は全盛期のペースを超えてるわけで、まぁ、一言で云うと、「やりすぎた」
 ……いつものことですが……。
 というわけで本日も更新はしょんぼりと終了。ふー。
2005/07/12 (Tue)
10 g の NaOH だ?
 ……そりゃまた……どうやって封筒に入れたんだろ……。
 封筒の中が大変なコトになってたであろうことは想像に難くないですが。
 だいたいあれ、薬包紙に量り取ってビーカーに突っ込むまでの時間だけでもベタベタになって手に負えないし。
 よく頑張ったなぁ。
2005/07/11 (Mon)
▼RO なんてのは所詮はクリックゲーで、勝つも負けるも狩りの効率もキャラ性能次第、とはよく云われますし、ソロではまぁそんなモンだとオレも思ってるわけですが。
 実際にはそうでもなかったりするのが何とも不思議です。
 装備も一切変えず、レベルも上がってないのに、現在レベル 71 のクリ剣士、レベル上がった直後から 70% ぐらいの現在に至るまでの間に、狩り時間のみの換算時給が 10K ほど上がってたりして実に不思議です。狩り時間のみ、というのは、速度ポーションが効いてる時間の経験値増量(ゲーム中のパーセント表示)から換算してるということで、往復時間を除いた概算値です。これが 10K ぐらい上がったからといってたいして意味はないんですが、同量の牛乳を搭載した状態での滞在時間がなんと倍以上になってる感触で仰天。なんだこりゃ? どちらかを犠牲にすればどちらかが増すってんだったらわかりやすいですが、両方伸びてるってのは何だろう。
 うーむ。
 まぁ、プレイヤースキルの向上を実感するのが時給計算のトキだけ、ってんじゃ、達成感もなにもないですけど。
2005/07/08 (Fri)
[Life as a Half Drow]うおおー遊びてぇー!
▼月 2 回ぐらいというペース自体は悪くないんですが、均等に取ってるわけでもないので、やたらあく時期があったりするんだよなぁー。
 とほぼ完全に無意味な記事で保守を試みてみる。
2005/07/08 (Fri)
▼ついでに発見した薄味で便利っぽいサイト

▼「亡国のイージス」上巻読了。
 あのさぁ。
「Clear fire. Kill Wyvern.」
「Trebor. Say again.」
「I say again. Kill Wyvern.」
「Roger. Kill Wyvern.」(例によってこちらを参照)
 やりすぎだ。相変わらず。
 筆力は素晴らしいです。本物だな、こいつは。展開はほぼ想像通り。云い換えれば期待通り。
 「沈黙の艦隊」やら「P2」やらを初めて目にしたときには及ばぬにせよ、相当なインパクトはあります。
 けどさぁ、対艦攻撃にイーグルはいくらなんでもどうなんだ。海軍国なら F14 と A6 を揃えんでどうする、と思うんだがなぁ……。でも F15 でなければ P2 へのオマージュは成立しないのか。ややこしい。にしてもいくらなんでも F15 はないだろ。そもそも空対空ミサイルって対艦攻撃可能なんでしょうか……? 以上、軍事素人大戦略ファンとしてのコメント。
 あと手段としては、飽和攻撃で目標を撃沈しつつ解毒剤でミサイルを迎撃でどうよ? それをやるには解毒剤のほうのコストがかかりすぎなのか。もっとも、衆目を集めた時点で「撃たない(で手元で解放する)」という選択肢もあるわけだが。
2005/07/08 (Fri)
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