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   深度 、急速潜行~
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[ルエリ6書店横]アルビランナー試算
▼どうやら今日はパッチは来てない御様子。んなら支払いしとくかね……。パッチが来る日はパッチ落としだけでやたら時間食って遊んでるヒマなくなるので……。
 いや、昨夜は「これ続けるん? どうよ?」とか云ってたわけですが、昨夜支払いが切れたツレに「まぁ、とりあえず続けるっしょ?」とか云ってしまった手前、撤退はできなくなりました。いや、もとより、周囲が続けるなら撤退する気はなかったんだけどさ。しかし、内輪の誰かが撤退したらみんな撤退しそうな気もしなくもないですが、どうなんだろ……。んま、ツレのヤツは、さっきまで今月の支払いを迷ってたわりに「次の支払いは 2,000 円のコースにして……」と来月の計画まで立ててましたけど!
 さて、続けるっちゅーことでしばらく放置用ではありますがアルビランナーをちょっと考えてみよう。
 名前は、すでに四条家の一員として考えましたっ。んがまぁ、使われてたら変更ダガナー。アンダーダーク種族にしようかとも思ったんですが、四条家のほうが妥当だろう。
 思うんだが、このゲーム、さんざん各地で云われてるように装備の着せ替えの楽しさでは女性キャラのが圧倒的に上なんですが、髪型選択の楽しさは男性の完勝なんじゃあるまいか。サブキャラだというのに高いカード買ってしまおうかとか思ってる俺ガイル。
 服はやっぱシモン服かなぁ。色選定が難しいですが。手と足は猫一択。壊れようがどうなろうが聖水に浸して使い続けるぜぇー。
 武器は費用対威力からハンマー一択の予感。
 スキルは、アタック F、ディフェンス F、クリ F、スマ F、カウンタ F、ミル F。ここまでで AP10。FB F、応急 F、釣り F、AP 5。こんなとこか? むしろ意識的にカウンターを取りに行く手間とかのが問題でしょうか。タイトルは 10 熊、素手熊は取っとく方向性で。となると時間的余裕を考えて土曜日以降に作るべきか。
 暇があればリンゴや鶏卵や芋を集めておき、聖堂バイトなども適当にこなして聖水の補給も行うってセンで。
2005/06/09 (Thu)
[Life as a Half Drow]首ナイフ追記
▼先日の首ナイフ問題に追記。
 あれ、プレイヤーが人質の HP や悪党の STR 修正(ダメージボーナス値全般あるいは特定状況下で大ダメージを与えたり即死攻撃を行う能力を持っているか否かなどの能力全般)を知っていることが前提じゃなきゃ成り立たない展開なのよね。もしそれらの情報がひとつでもプレイヤー側に欠けてるのなら、「は? ただのナイフじゃないんだけど?」「人質が無傷だなんて云ったっけ?」「悪党の腕力修正知らないだろうが?」で済んじゃうし。あるいは、わたしなら、「うん、そのはずだけど人質は死んだ。何でだろうねぇフフン」と満面の笑みで宣言しながら次回まであるいは二次会の飲み会までに納得のいく言い訳を考えようと脳内フル回転してるかもしれん。
 逆に、プレイヤーがそれらの、本来得られるはずのない情報を正確に全て与えられていたとしたら、そこから、「人質は死なないから強行してください、という DM によるメッセージ」を勝手に読み取ったとしても仕方のないところなんじゃあるまいか。
 とか思った。
 ところで、この命題はどっかに、もともとソードワールドで発した問題だ、と書かれてました。なるほど。
 ま た ソ ー ド ワ ー ル ド か 。*
 いやさ、ソードワールドってキャラクターがどんくらいの荷物を持って歩けるかを「常識で判断してください」って明記してあるゲームなわけじゃないですか。
 そういうゲームで悪党が人質の喉をかっさばいたときに殺せるか否かを判断するのに使う基準は何なんだろうねぇ。

*わたしはソードワールドに対して激しく複雑な感情を持ってます。好きと嫌いの二択なら「嫌い」なんですが、その設計思想に関しては納得する部分も多く憎み切れないというか、「もうちょっと、こう、なんとか、もうひと押し、ええいああ」的なあれが。あれが。あれだよあれ。あれあれ。なんちゅーかさぁ、あの「荷物の量は常識で判断」もそうだけど、初心者歓迎っぽいわりには、他のゲームなり何なりで「ファンタジーの常識」みたいなモノを「すでに身に着けてる」人でなければ使いこなせないシロモノなんじゃねぇの? という気がするんだよにゃー。で、そのわりには、経験者には食い足りなさを感じさせるというか。んで、「すでにファンタジーの基礎を身に着けた人々」を対象にしてたハズの SW を最初にやって、SW でファンタジーの基礎を身に着けたつもりになった人々がえーとえーと以下略。ああ、わたしは文庫版しか知らないので、その後で出た「完全版」だっけ? などではまた違うのかもしれません。なお、この一行の元ネタは「また Iris か!
2005/06/09 (Thu)
来てる模様
 うへー。早ぇー。
 要点。カバンが来るという宣言はない。音楽系はおそらくもう 1 ランク上げられるようになる。サンダーもまだ来ない。いじょん。
 というか、よく考えりゃそろそろ払いが切れるのか、わし? 次どうするよ? ってまぁ払うは払うんですが、1,500 円モードにするか、2,000 円モードにするか、すぐには払わずに数日置くか。
 しかし、微妙にモチベーション落ち気味ではあるんだよなぁ……。
 譜面所持数の限界のため、音屋としてはレパートリィに限界が生じざるを得ない、ために、音屋としては今後の業務拡大を減速せざるを得ない。作曲スキルが上がらないため、新たに打ちたいと思える曲も減る。というのが本命の音屋ウェイに関する難点。スキルについては、本で覚えるスキルがことごとく低ランクに押さえつけられており、プレイ時間でトレーニングを稼げるスキルを伸ばすほうばかりが楽しそうに見えるという全般的に存在する状況が萎えるというのもありますが。応急とかメディとか作曲とか音楽知識とか上げたいんだけどなぁ。いや、メディはまだ E にもしてませんけど。
 で、ゲームについてですが、あんま面白くないぞ、これ。
 戦闘はパーティープレイスキルなんてほぼ完全に無用というかむしろ無効あるいは有害なシロモノで、そりゃソロ戦闘はそこそこテクニカルなのかもしれませんが、ソロで戦闘なんてべつにしたくもないのじゃよ。パーティープレイについては、最近週一程度にプレイ頻度の落ちてる RO がやっぱり冗談みたいに楽しいということを実感してしまってるものあってなぁ。もっとも、頻度が落ちてるコトをたまにやるからこそ楽しいという面もあるし、実際、平日にはパーティープレイを満喫できるほどの人数は揃わないという現実もあるため、ここで RO に復帰しても同じように楽しいかというとそれは怪しいわけではありますが。RO から遠ざかる直前に RO で何をやってたかというと、商人を DC10 OC10 PC10 に育て上げてお抱えとして完成させようという作業だったわけですが、これはもう本気で苦痛すら感じる作業でありました。戦闘なんかする気のないキャラで戦闘を強いられるというのはツラいもんだなぁ、と、スキルトレーニングじたいはマゾでも無関係のことはしなくてすむスキル制ゲームのマビをやって、強く感じるようになったことでもあります。そのマビで結局戦闘を強いられてることがマビに対する情熱が失せる原因になってるのがあれだ。ホントにオレは戦闘に興味がねぇのだなぁというか。ダンジョンの閉じ込め箱部屋さえなければなぁ。あれのおかげで参加者全員が戦闘に参加することを余儀なくされるわけで。オレはヒールしたいだけなんだが。逆に閉じ込め部屋が少ない日はなんだかとても楽しい気分で終われたりするあたり、実に単純ですが。
 っていうかさぁ。MMORPG ならではの予測不可能要素としての「他のプレイヤーがやらかしたコトによるアレやコレ」ってのがマビだと仕様的にドンジョン内でかなり皆無なわけですよ。逆に RO なんかはほとんどこれだけで飽きないパーティープレイが提供されてる(これがなかったら相当面白くもなんともない)という気もするわけで、もうね。ガスターやトレイン GX がどのくらいどのように存在してるかによって沸きのダイナミズムが大幅に異なること自体が城 2 というフィールドを面白くしているわけでさぁ。マビでできたとしてどうなのよ? という疑問に対しては、まぁせいぜい「辻ヒールができて大喜び」ぐらいしかないわけではありますけど。
 悩ましいなぁ……。
 ん? ネトゲやめれって?
 まぁ、間違っちゃいねぇよ、そいつは。
 でも、チャットクライアントとしては専用ソフトより優秀だし、そのへん捨て難いわけですよ。
 うーむ。
2005/06/08 (Wed)
[Life as a Half Drow]ベイン武器の可能性
▼3.5 版への移行にともない、数々の物理法則が変更されたり整理されたりして、3 版以来のキャラクターを多少組みなおすという形で続行している我々のキャンペーンにもその影響は少なからず出ていることが明らかになりつつあります。
 先日、メインウェポンの「キーン」がクリティカル関係のルールが整理されたことにより無益というかむしろ有害ですらあり得るということが判明したファイター/クレリック/テンプラーにはこの +1 相当効果を「別のモノだったことにする」こをと許可したわけですが、同様に、Dervish の持つ「+1 グレートソード・シュアストライキング」も存在自体がナンセンスになった現在、なんとかしちゃいかんか? とプレイヤーからの直訴がありましたので、ちょっと考察してみた次第。
 3.5 版ではダメージ減少の扱いががらりと変わり、「ダメージ減少を克服する場合のみ +5 武器として扱う」という効果のシュアストライキングはほぼ完全に無効な能力となっており、これを「なんとかする」ことに関しては議論を待たず許可しようと思うわけですが、どう「なんとかする」かというと、何か別の +1 相当の強化を乗せていいよ、という形になるわけで、それじゃその代替となる +1 相当の強化を何にするか、で当人は激しく悩んでる模様。
 で、マスターのわたしが思いついたのは、やっぱりベインでした。
 まぁ、何ベインにするかはバクチ的な要素もあるので、このシュアストライキング代替を何にするかとは、ここから先は、まったく別の話になるわけですが、なんかベインって物凄い可能性を秘めてるような気がしてきたんですがどうか。

・試案 1。フィーンドスレイヤー。
 +1、イーヴルアウトサイダーベイン、ローフルアウトサイダーベイン、ケイオティックアウトサイダーベイン、アナーキック、アクシオマティック、ホーリー。合計 +10 相当。
 デモンあるいはデヴィルに対して +5 相当の属性武器として機能。ダメージ量に +8d6。
 +10 をフルに使ってコレってのもどうかという気は正直しますが、汎用対フィーンド兵器としてはアホらしくカッケェのじゃないかと。まぁ TN か NG のキャラクターしかまともに使えないんだがな。
 今回は上級フィーンドには「ダメージ減少:/属性および材質」がついてることも考えると自動的にダメージ減少を抜けるわけではないのも微妙。とはいえ、8d6 の期待値は 28 だし、充分って気はしますが。値段分の活躍は見込めんわなぁ。

・試案 2。デヴィル(デーモン)スレイヤー
 +1 錬金術銀(冷たい鉄)、イーヴルアウトサイダーベイン、ローフル(ケイオティック)アウトサイダーベイン、ホーリィ、アナーキック(アクシオマティック)。合計 +7 相当+材質費用。
 対象種別のフィーンドに対しては、これで上述の汎用フィーンドスレイヤーと同等の効果があり、かつ、「/属性および材質」のダメージ減少も抜けます。+7 なら勝負になるでしょうし、アクシオマティック(アナーキック)をはずせば +5 相当になり、なんとか現実的な価格になるとともに、充分強烈な効果が乗ります。どうよこれ。

 まぁ、問題点は、ベインや属性(ホーリィやアナーキックやアクシオマティック)が複数乗るかどうかという点ですが。乗らないという記述はどこにも見当たらないんだがなぁ。っていうか素直にイーヴルアウトサイダーベイン+ホーリィだけで +4d6 でも特化武器としちゃ上々ではありますけど。これにスマイトとかも乗るしな。ダメージ減少抜き用としてはアラインウェポンなる手段もあるらしいので、材質の研究が重要課題なのかも。

 さて、以上はベインの効果を眺めてて出てきたネタなわけですが、ダメージ減少抜き用としてはひとつバカなコトを考えついてしまったんですが実際どうなんだろうか、というのが以下。

 今回、「ダメージ減少:/エピック」という能力を持つモンスターが少数存在します。これは、モンスターマニュアルの記述によると、「エピック=伝説級の武器によってのみ克服可能なダメージ減少であり、伝説級の武器とは +6 以上の強化ボーナスを持つ武器を指す」とあります。
 ということはだ。
 +4 以上の武器に、該当クリーチャー種別に有効なベインをつけると、強化ボーナス +6 以上相当になり、「ダメージ減少:/エピック」を貫通可能になるのでは……?
 モンスターマニュアルを隅々まで読んで、「ダメージ減少:/エピック」を持ち得るクリーチャー種別をピックアップし、それら全てに対するベインを持つ +4 武器を用意すれば……。
 値段に見合う活躍をするとも思えませんけど。

 ところで、今回ピットフィーンドとバロールが CR 20 になってて仰天。3 版使用期のラスボスとして登場させたピットフィーンド(CR 16)でしたが、今戦ったら勝てなそうだな……。
2005/06/08 (Wed)
▼いつもの本屋でダメ元で探してみたところ、ホビージャパンから出てる MADLAX のマトメ本が置いてあったので大喜びで買ってきてみたり。帯の「気分はヤンマーニ」にはひっくり返りましたが。結局ヤンマーニ公認かよ!
 中身的には、キャラや背景などの設定画を集めた部分は上出来、ストーリーの紹介はまぁあんなもんかしょうがねぇ、一色ページは全般に上出来という印象。スリースピードのツラを拝めたのにはびっくりですよ。
 まぁ、ここ最近で最高のヒットだったなぁということを再確認してみたり。一話観た段階ではさほどピンと来てはいなかったんですが、二話が素晴らしかったのだよ。サントラ一枚目はトラック 7 から 9 あたりが最高に盛り上がるわけですが、このあたりの曲、7:Elenore と 9:Vanessa が素晴らしく印象的に使われてたわけで。(で、三話のグエン狙撃ミッションで nowhere にも転ぶ) んで、この Vanessa の曲製作時に梶浦由記が受け取ったのが「幸福の門番」という言葉だったそうで。うっわーなるほど。それだ! とか、そういうのも載っててインタビューとかも興味深いデキになっておりました。
 んで、キャラ的にはナハル萌えを再認識。てか声優新人だったのかー。意図的に抑え込んだ演技なのかと思ってたけど、実は単に固かっただけとか? まぁ結果的によかったのでヨシで。絵的には左右の髪量のバランスがおかしいデザインが好きらしいですよオレ。フル・フラット以来かなぁ。なお二着はカロッスァ・ドーン、三着がエリノアってとこで。
 あとエリエスの五十音対応表とかあって笑った。
 その後舞-HiME とかも楽しく観たっちゃ楽しく観たんですけど、やっぱ真下+梶浦には及ばんよなぁ、というのが。ツバサクロノクルアシャー観とくべきだったのかなぁ……でも中身に興味ねぇんだよなぁ……。
2005/06/07 (Tue)
[Life as a Half Drow]首ナイフ問題
▼なんか、たいして面白い問題でもねぇよなぁ? と思ってスルーしてたんですが、なんかやたら各地で盛り上がってるみたいなんで保守ついでに紹介しとくー。
 VNI の方のトコからいろいろリンクが貼られてますので、興味ある方はチェキで。
 一応テンプレ貼ります。

1) GM「敵は人質の首をダガーで切り裂いたよ」
2) PL「人質のHPは○で、ダガーのダメージは×だからまだまだ余裕で生きてるでしょ」
3) GM「首にくらったから死ぬよ」
4) PL「じゃあ、敵の首を狙います。首なら一撃で殺せますよね?」


 アホか、と普通は思うんじゃないでしょうか。
 プレイヤーがダガーのダメージ量を知ってるのはいいとして、なんで人質の HP や敵の STR 修正まで知ってるんだ?
 まぁ、皆様が語ってらっしゃるようなコトは外してちょっと思ったコトを語ってみます。
 人質が一般人、敵はある程度の経験を積んだ悪党であると考えた場合に、人質としては、悪党と戦えばまず勝てず極めて高い確率で殺される、という判断をすることになった、としよう。で、それを回避するためには、「私は抵抗しませんよ、そのかわり連中(PC)が余計なコトあるいはヘタなコトをしなければ私を殺すのはヤメにしてください」「オーケーそうしよう」「んじゃ今から私は無防備状態になります」という(無言の)契約を悪党と結ぶのが正解だと判断した結果として首ナイフ状況が生じるのだとわたしは思います。さもなきゃ人質は意識を失ってるか呪文で動きを封じられているか何かソレ系の無防備状態なわけでしょう。いずれの場合でも、敵が人質を一撃で殺すことは無防備状態の対象にトドメを刺す行為であり、戦闘のルールを適用するべき場面じゃないよね? まぁ PC に対しては準戦闘状態であるから、一応攻撃ロールは振って絶対失敗の目が出たら殺せないことにしよう、ぐらいは云うかもしれませんが。人質が最終的には上述の契約に同意してない場合は、犯人が「殺す」と決めた瞬間に真意看破系のロールを振って成功し、かつ反射神経系のロールに成功した場合は、犯人の一刺しの瞬間から組みつき戦闘のルールを適用するという裁定も有り得ますが、それはマスターの事情であってプレイヤーがそれを計算に入れるためには、人質との電脳通信なりテレパシックボンドなりが確立してるか、一方的に人質の思考は読める状態にしてあるか、まぁそんなような手がすでに打たれてなければならないわけで、そうした手が打たれてるならすでに状況は首ナイフの命題からは外れます。もっとも、プレイヤーが人質の HP を知ってる段階で命題がヘンなのは最初に書いた通りですが。(プレイヤーが情報収集系の呪文なりなんなりを使って人質の HP とナイフのダメージと敵の STR 修正と、その他関与する要素全てを事前に知るに至ってたとしたら、状況が全然違ってしまうわけですが、それだけの能力をもつ PC ならそもそも首ナイフなんぞ問題にならなそうな気がする)
 人質の HP をプレイヤーが知ってる可能性があるとしたら、それは人質が PC のひとりである場合ですが、この場合は、人質に取られる段階で必要となる「契約」がどのように行われたかによっても判断を変える必要はあるでしょう。無判定で「わたしのキャラクターはその契約に乗ります」という宣言をもってなされてるならば、敵が殺意を固めた瞬間には上述したような「真意看破系の判定と反射神経の判定」が必要でしょう。他の PC と連携しようとするならば「符牒」を送ってタイミングを合わせる判定が必要でしょう。いざとなったら自分の手でふりほどいて逃げ出すという計算で開始してるなら、敵の手に落ち「契約」の段階ではったりと真意看破の対抗ロールに勝ってなければならないでしょうし、途中から抵抗の意志を持つということであれば、そこで敵が真意看破系のロールを振るチャンスがあるでしょう。
 PC 側が敵の首を狙えば一撃で倒せるかどうかについては、部位 HP のルールがあるゲームならば、問うまでもないでしょう。というか、この場合は敵が人質を一撃で殺すことからして何の問題もないんですが。
 部位別 HP みたいなルールがない場合にも対応は簡単です。「人質が悪党に対してそうであったぐらいに無防備な状態に悪党を追い込むことができればもちろん可能。そうでなければ与えたダメージの数値に命中部位という要素も反映してると思っとけ」と云えば済むことです。

 ……なんか予定に反して長くなってしまった。
 いや、云いたかったのは、「一般人がクリティカルヒット的に命中したダガーの一刺しで死なないような人の死ににくいバランスで作られたルール使うなよ」とか、そんなような洋ゲー信奉者の偏見に満ちた言葉だったような気もするんですが。
 自分がマスターやることを考えるなら、ファンタジー RGP である DnD ではこんな甘い状況はまず作らないでしょう。レイズデッド一発で済むっちゃ済むしな。パラディンのコード問題を絡めるなら使い道はあるかもしれませんが、その場合はたとえ敵がファンブルして人質を殺しそこなっても判断自体の是非を問うことは可能なので問題にはなりません。強いてファンタジーゲームでやるなら、もっとシステム的に確実に対象を滅ぼすことのできる手段を用意します。クトゥルフだったら? あれは「選択ルール」で部位 HP のルールを使用することが許されてる(箱時代の NOW だったかな? で導入されてる)ルールなので問題なく殺すぜ? で、「首にくらったから死ぬよ」「じゃあ、敵の首を狙います。首なら一撃で殺せますよね?」「オーケー敵は死んだ。で、敵は実はニャルだったので化身を殺されたところで正体を現す。正気度ロールよろしく」「ギャース」
 いや、クトゥルフの方は冗談デス……。

 6/9 追記
2005/06/07 (Tue)
▼んとね。たとえば RO の場合。
 キャラの完成形は数種類しかなくても、提示されてるモノが完成形だけであるなら、そこに至る道筋は人それぞれで、そこに工夫を凝らしてみたり、個性を表現してみたりすることはできるわけですよ。最後にゃ同じようなステ構成スキル構成になるにしても、そこに至るまでの決して短くない時間、どういう順序でステを上げスキルを取得してゆくか。消耗品ガンガン投入して高効率を出す型を作ったり、安定を志したり、操作の快適さを求めてみたり、特定種のツレと組んでうまく立ち回ることに特化してみたり、たとえ完成形が同じものだとしても、歩く道はふつうは同じにはならないわけです。とくに初期予算や別キャラでの経験もないファーストキャラなら。もちろん完成形にも少なからぬバリエーションが存在するわけですが、その条件に目をつぶったとしても、です。
 レベル上げゲーにおいてはレベル上げてる間こそがゲームの本体です。そこで他人が敷いたレールの上を歩いて「遠いよまだかよ」ってコトになるのはそのレールを選んだプレイヤーの責任であってゲームデザインの罪ではありません。自分で選んだ道で、自分(と、まだ会ったこともない先人達)しか見たことのない場所に線路を敷きながら景色を見ながら歩く権利は与えられていたはずです。レベル上げゲーにおいてはレベル上がり切ってからは余生です。
 ある型のある職の PC が最終的に到達する完成形の装備には、確かに大したバリエーションはないかもしれません。でも、その道のりを、最初から全ての装備が揃った状態で歩く必要もありません。他の連中がヒルクリ獲得に必死になってるのを横目で見ながら別の装備を優先して揃え、回復はポーション満載で育てるのも、「当たらなければどうということはない」と AGI を高めにして財産を木琴に突っ込んでフェンなしで暮らすのも、本人が自分で考えて自分で選んだ道を歩いているなら、その選択と景色が「ゲームプレイ」と「結果のフィードバック」です。誰かに教えられた通りに進むだけならそれは作業ですが。
 「ないとはじまらない」とされてる装備のどれを最初に最優先で確保するか。借金してでも早くに木琴を入手してより高位のレアで借金を返す計画と立てるのか、ヒルクリを最優先で確保してソロで喰らわない狩りを志すのか、フェンを優先して入手してヒールを貰いながら稼ぐのか、それとも――。そいつを選ぶのもひとつのゲームプレイアクションです。ソロゲーでは自分の思考する「次をゲットするまでの道のり」に正解があるでしょうが、相場が変動しモンスの配置やドロップも変動するネトゲでは、こうした選択のゲーム性はより高いと云えるでしょう。(もちろん、外部掲示板(RO ではにゅ缶など)とかの情報を鵜呑みにすると、最初っから全部揃ってなきゃ遊んじゃいけないかのように不幸にも思い込んでしまう可能性はあります)
 そういう自己責任での決断と結果のフィードバックというゲーム性が肌に合わない人は当然いらっしゃるわけで、そんなん面白くねぇドコが面白いんだと思うのは自由ですが、レベル上げてく過程でいろいろ考えて楽しんでくれ、というふうにデザインされてるゲームで、「レベル上げウゼー正解は2ちゃんに書いてあるのに時間ばっかっかかるぜー、んでもって苦労して育ててもレベル上がっちまったらやるコトねぇー」と云うのは、そりゃ遊び方が間違ってます。相性の悪いゲームに時間割いちゃってからそうと気づくのは不幸なことではありますが、ゲームデザインに罪があるわけではありません。(RO の場合は、自分で選んだ道で新雪に最初の足跡をつけながら歩いたとしても飽きちまう人が少なからず現われそうな長さの道のりであることは減点の対象にはなるかもしれません)
 ってなコトを思った
 目標としていたレアアイテムが「実際手に入ってしまうと」やることが無くなってしまう、というMMORPGが多く抱える矛盾点が顕著に表れたな、という感じ。
 というのは、だから、違うのよ。
 どうやったら手に入るか、どうやって手に入れよう、どんな順番で手に入れよう、これでどうだ、いけるべ? やってみよう、どうよ? ぎゃあー出ねえ! でも別のが出たぞ。コレ要らないけど高値で売れるぽ? おおう、本命今相場さがってるじゃん! んじゃコレ売って本命買えるぞ? いやまてよ、コレ要らないと思ってたけどちょっと使ってみるか……おお、なんか悪くなさげ? ってな楽しみを根こそぎ奪ってくシステムなんじゃないかなぁ、提供者側がリアルマネーでレアアイテムを販売しちゃうってのは。
 もちろん、もともとが、その段階を楽しんでくれ、というデザインではないのであれば「あまり」問題はないはずですが。でも最初っからやってたんならともかく途中から投入ってのは問題なんじゃないかナーと思うけどね。
 あるいは、リアルマネーで買えるアイテムが他の手段で手に入らず、実効性が一長一短あるいは限定的である(けど概ね便利あるいは有利になる)というようなモノであれば、問題は少ないと思いますが。(マビノギの追加料金サポートはこんなカンジですな。リンク先のパンヤのリアルマネーで販売されるアイテムも同様なように読める、かな)

 んまぁ、あんままとまったカンジもしないけど、云いたいことは云った、ちゅーことで。

 で、金払うと強まるけど決定的じゃない、的なのに対してとくに対人ゲーにおけるそれには感覚的に拒否感を覚えるんじゃよー。
 「豪鬼は強キャラだから 2 クレジット入れないと選択できないよ。もちろん格ゲーだから強キャラだからって勝てるとも限らんけどさ」とかありえねぇべ? 自分が格ゲープレイヤーだからこういうタトエになるんだけど。

▼とか云ってたら、なんか「月に繭、地には果実」が平積みになってたので衝動買いしてみたり。
 ちょっと読んだんですが、なんだこの作者。
 絶妙に文体が富野っぽいんですけど!?
 いや、でも、明らかに富野小説よりは小説のテキストとしては洗練されてるわけですが、何かが、どことは云えないが、リズムみたいなモノが富野小説を思い起こさせるというか。
 うむ、スゲェ。
 イイ感じっぽいぞ。

▼つーか、
なにそれ SEED のパクリじゃん」ですが。
 オレが種が気に食わんのは、あれがパクリだからじゃなく、単に明らかにデキが悪いからであってだな。過去作品を参考にして新作作るコト自体に罪はないし、その新作がクォリティ的に優れた作品になってりゃ新しい世代にとってそれがオリジナルとして認められてゆくことを否定する気はないわけですよ。エヴァ観て「イデオンのパクリじゃん」と云われるのは納得いかんしな。
 まぁ種のクォリティについての文句は別に書くけど、この種厨の発言とされているセリフにはまた別の問題があってだな。
「主人公が偶然乗り合わせたガンダムがきっかけで戦争に巻き込まれていったよね?」
 これさ、「ガンダム」のところを「人型機動兵器全般」に置き換えれば、古今のロボットアニメの半分はこの書式で作られてるんだけどさぁ。
 のこり半分は、「主人公がもともと選ばれし者あるいは計画されし者であった」っつー書式でして。(ガンダムに限ってももちろんその通りで。Z のカミーユ、ZZ のジュドー、V のウッソ、F91 のシーブック、ヒゲのロラン、0083 のコウあたりは前者、W なんかは後者。08 のシローみたいな「もともと兵士」も少数いるか)
 その意味じゃべつにファーストガンダムだって新しかぁなかったわけで。親父が作ったガンダムだってぇ点じゃむしろ古風なモンさ。(大和吉良は主役ロボットに乗るためにではないにせよ計画された者でありこれまた古風? 強いてガンダムシリーズの書式に当てはめるならウッソの系統か? お互いに別の種族であると自認しあう 2 勢力による戦争におけるより先進的っぽい側の出身者が未開っぽい側でガンダムを操るという意味ではロランの系譜? しかしキラがロランの後継だと云ってる言説は寡聞にして見たことがないなぁ。ロランがシリーズ史上最高のクリアランスを持つことを考えるとキラなんぞじゃ比較の対象にもならん*から哀れで誰も云わんのか?)
 人型機動兵器という装置はロボットアニメというジャンルの出現によって確立された書式だと思いますが、これを省いて、「主人公の民間人が偶然居合わせた事件が原因で戦争に巻き込まれてく」ってとこまでいけば古今の戦争にからむ物語の半分は以下略。
 とまぁ、そのへんの「フィクション全般」の文脈すら見えてなさそうなあたりが「種厨」と「厨」つけて呼ばれる所以なんじゃろうなぁと思っておく。

*この一文に関してはキラを貶める意図はまったくない。ロランのパーソナリティの完璧さに比較すると、アムロもカミーユもジュドーもウッソもシーブックもコウもシローも足元にも及ばない。ウッソは足元ぐらいには及んでるかもしれないけど、あのキャラクターはそのパーソナリティがトシに比してデキスギであることにネガティブな意味を与えられていた。
2005/06/06 (Mon)
[Life as a Half Drow]ネタが尽きると 100 質に走るっていうか
▼保守のために「TRPG プレイヤーに 100 の質問」にこたえてみるっ!
2005/06/03 (Fri)
[At Prontera Field 08]イベント構想
▼さて、先日「他所様のギルドはちゃんとイベントやっててエラいなー。まぁウチはやらないけどねっ!」などとほざいてみたところ、その直後に「イベント考えれ」との指令が来たわけですが。
 ぐあー。もしかしてオレがつついた藪には蛇が満載されていたんでしょうか。
 まぁ、イベントに興味がないのかといえばそんなコトはないわけで、要望があるのならちっと考えてみようかナーと、そんな具合でゆるゆると。
 しかしまぁイベントといっても形式は何種類か考えられるわけです。まず最も単純なのが通常の遠足型イベント、つまり、内輪あるいは特定の条件で絞った集団を集めてみんなでどっかに突撃しようぜー的なもの。しかし、現在の内輪の一軍メンバーを集めるととりあえず行けない場所ってないんだよねぇ。一軍以外を揃えて突撃とかはまぁ有り得ますけど、普段の狩りもけっこうそんなカンジで挑戦的なトコに行ってるから、新しさを感じないかもなぁ。
 次に単純そうなのが、内輪あるいは周辺の連中を巻き込んだ競争型イベントでしょうか。先日例に引いた八月で行われたイベントには幾度か参加させていただきましたが、それらは概ねこの系統のイベントでした。このイベントの利点は、とりあえず準備が簡単で盛り上がること。難点というかうちらみたいなマタリ弱小ギルドで企画する場合の課題点は、やっぱり、その賞品獲得自体がが目的ではないにしても、何らかの賞品ぐらいは準備しないと盛り上がらんだろうなぁということで。そんなモン出せる余力あるのかうち? もちろん参加者全員から同額の資金を徴収して賞品購入にアテるなどのテもありますが。一応この系統でざくりと考えついたネタとしては、「亀最下層などのテレポ不可フィールドを舞台に、2 チーム(かそれ以上)に分かれてどちらが先に特定地点(亀最下層なら玉座かな)に到達できるかを競う」とかそんなのかな? 基本的に内輪だけで遊ぶと仮定すれば不正は防げるでしょう。あるいは、各チームのリーダーは内輪とし、それぞれが遊公広場などでメンバーを募って競走とかも楽しそうですが、この場合、内輪だけの場合よりもしっかりした賞品を準備しないとカッコつかなそう。第一例に比べて参加者を増やしやすい形式ではありますので、MATT のツテからノビ関係者に声をかけるなどの形でそこそこ盛り上がることも期待できるかもしれません。ってまぁ舞台を亀にすると渡航費用も重いけどなぁ。
 より面倒そうだけど熱そうなのは、いっそイベントの「参加者」は全部外に取って、我々はマネージメントを行って一発花火上げよう、というようなモノでしょうか。いやでもこれはさすがにキツそうだなぁ。でもやってみたいっちゃやってみたいようなぁ。
 発端は各地で同時多発的に起こる枝テロ。現場に居合わせたサクラ隊がなんかテキトーな寸劇をかましてアオる。(モルダー「これは異星人の仕業にちがいない!」 ΩΩΩ「な、なんだってー!?」)参加者はその芝居のログのヒントを頼りに第一チェックポイントへ。そこで何らかの乱数要素に応じてプレイヤーを振り分け、複数パターンのコースが存在するオリエンテーリングつきのマラソンに移行。競走しつつふだん行かないようなルーンミドガツの名所行脚などをしつつ、最後にはまた一大枝祭りで最終勝者を決定するに至る、みたいなカンジで……やれればいいけどねー。突発イベントに乗ってくる人はそうそう多くはないだろうし、という意味では宣伝などの手間もかかるし、運営スタッフの苦労も相当なものになるだろうし、難しいよなぁー。まぁ、この場合、イベント内容自体に力を入れれば賞品はさほどではなくてもカッコはつくとは思うんですが。ちょうレアだけど実用性がない品物とかが妥当かな?
 このテの不特定多数参加イベントを主催しようと考えた場合に使えそうなのは名刺ナイフとかそのあたりか? チームメンバーの名前の入ったアイテムを渡せ(イベント終了後に返却します)とかのフラグ立ても可能か。
 主催側にマンパワーがある程度必要なイベントを考えると、イベント享受者は外に想定せざるを得ず、風呂敷がでかくならざるを得ないのが難しいところですが、でも、すでにシステムに用意されてるフィールドだけで「ゲームマスター」役なしでイベントらしいイベントを企画するのは困難っちゃ困難なんですよねぇ。どうしたものか。
 って考えてみたらさやさやで昔見たイベントの数々まんまじゃのぅ、と思ったり思わなかったり。オレの発想が貧困なのか、RO でのユーザーイベントの可能性自体が狭いのか。多分その両方だろうけど。ただ、当時に比して我々の動かせるキャラクターも強力になり、世界も広がっているので、ネタ自体は似たようなモノでもよりダイナミックなイベントにできる可能性は充分にあるとは思いますが。
 以下、実行可能っぽい案。

1) ポリン島で大量の特殊アイテム(他の土地の通常収集品やイベンターによる名刺アイテム)をバラまいておき、これらを回収してポリン島内の特定ポイントで待つイベンターのもとに駆けつけることを勝利条件とするステップ。難点は、一時的にとはいえポリン島を中~高レベルキャラクターが荒らしまわる瞬間が存在してしまうこと、謎のアイテムが大量に残り得ること、など。
2) モンス持って来い。あるマップで、そのマップに生息するモンスを一匹イベンターのもとに持って来ることを通過条件とするステップ。難点は、悪意をもってみれば悪質なトレインにも見えるであろうことと、モンス輸送にこだわるあまりに実際に悪質なトレインや擦りつけなどが発生しかねないこと。過疎マップを利用すればあるいは可能か。
3) 特定人数のパーティーであることを参加資格にして 1 マップ内に複数のチェックポイントをもうけるオリエンテーリング型マラソン。複数チェックポイントでチームメンバーが揃ってることを毎度確認してゆければ、テレポ不可マップでなくても可能。難点はイベンター側の人数が相当に必要(複数ステップで構成されたイベントを考えるなら、次以降のステップにも人員を先行配置しておかないとならないし)なことか。
4) 上にも書いたが「名刺よこせ」 難点は、単純に事実上クリア不可能になるチームが出現し得ること。また、生産系キャラを持たないチームは高価あるいは貴重なアイテム(クリスマスリングとかチョコレートとか)を渡して進むしかない可能性もあり、返却をしくじったりするとトラブる可能性が高い。その場で取引だけ出してもらって確認、ぐらいにすれば安定か? あるいは不便な土地にいるイベント主催側の生産キャラから買ってくれば代用可としてもいいかも。利点は生産系キャラを入れたチームにアドバンテージがつくこと。利点ってほどでもないか。
5) キャラ持って来い。特定条件に該当する PC を連れてイベンターのところに来ること。利点は、イベントに(時間の関係などで)参加できない知り合いなどの人脈の強いプレイヤーが美味しい思いをでき得ること。難点は、いきなり声をかけられて連れて来られた非参加者のプレイヤーさんなどが不快な思いをするかもしれない(楽しんでもらえるかもしれないけど)こと。この条件を加えてオリエンテーリングなども面白いかもしれない(ギルド未所属のノビを連れて赤芋峠を突破しろ!)が、難しいかもしれない。
6) 突発武闘場。過疎な閉鎖マップ(プロ南、南西の閉鎖空間など)に枝モンエリアを作っておいて、ポタで送り込んでおいて、固定本数の枝を折り、全滅させればクリア。とか。難点は、過疎閉鎖といえども無関係の誰かが巻き添えになる可能性は否定できないことと、一度に 1 チームしか処理できないため、進行が冗長になりそうなこと。
7) PV エリアで特定のイベンターを倒せ。直接対決だとただの実力勝負になってしまうが、イベンターを倒せならば足で対象を探し、逃亡する対象を殺し切れ、という要素が加わるのでそれなりになるかもしれない。難点としては、特定イベンターが無関係の誰かに殺されてしまう可能性があること。参加者が殺される分にはそれもイベントの内だが、イベンターが殺されてしまうと、一定時間、倒すべきマトがいない状態になってしまう可能性があるのが難しい。クローキングのできるプリなどをマトにすると隠れんぼ要素などが強まって面白いかもしれない。というかこれだけなら内輪でもできるかな? 誰かにクローキングガーメントを借りてきて、マイプリが逃げ回るっ! ……賞品は? 内輪でやる場合はオニゴッコ形式にしたほうがよさそうかも。ギルドチャットで現在のマトあるいはオニを常時流すようにすればできるっぽい。さらにカンケリ状態にすることも可能……かなぁ? オニが誰かを殺してオニ交替よりは、誰であれマトを殺せばそいつが次のマトになる、のほうが面白そう。複数で囲んで殺した場合にどちらが功労者であるかを判定する方法はあるかな?

 基本的にどのステップもそれ自体は恐らくとっくに過去に誰かがやってるだろうと思われるが、うまく組み合わせれば新しさを演出することは可能だと思われる。
 いくつかの要素は少なからぬ先行投資(枝代とか)を必要とするため負担が大きい。
 複数ステップを擁するイベントを開催する場合はとくにだが、チェックポイントのイベンターがポタで参加者を飛ばしてやることがスムーズなイベント進行に必須と思われる。
 マップとしては Gv マップを利用する可能性を考えに入れてもいいかもしれない。Gv の砦外観マップって枝使用可能だっけか? 砦持ちギルドの協力が得られればより見慣れない舞台でのイベントも可能かも。AD まで使おうと思ったら相当な根回しその他が必要になるでしょうが、平時に砦の通常マップをチェックポイントとして使う程度ならあるいは。ってこれならべつに協力を仰がなくても平気か?
 突発バカイベントも考えられるな。6 の応用として、あるいは外の協力者を仰いで枝モンエリアを作っておき、いつもの狩りみたいな顔をしてオレがポタ出して内輪を送り込んで阿鼻叫喚とか。天津の神社前とかにメモっとけばべつに大した仕込みをしなくても盛り上げられるかもしれないし。一軍といえども心の準備なしにヒドラ湖に放り込まれれば無事ではすむまい。まして、支援プリはここでは敵に回ってるわけだし。
 これらイベント自体の方向性とは別に考えてるのが、完全新参キャラ用イベント。新垢専用ワンデーが山のように余ってるので、これを活用する方針をなんか考えたいなということで。上述のようなパターンの場合は、サクラの寸劇担当者などに活用できますな。ギルド名「地上楽園建設推進委員会」とかにしてみると「らしい」かも。
2005/06/03 (Fri)
▼時期的にはかなりイイ勝負なんだが、ガトー少佐のキャラデザはバトーを意識してるんだろうか。それとも逆? いやそれはないよなぁ?
 とか、「ベルリンのバトー」を見てふと思ったことをちと思い出してみたり。服装があんなんだとかなりママイキに見えるし。
 まぁ、声優まで一緒でもバトーのほうが段違いにカッケェのですが。

▼ちょっと調べ物をしていたら(ときどき思うのだが、この人はいったい何を調べてるんだろう?)古いスレッドが引っかかって思わず吹いてしまったのでサクリと

▼ようやくわかった。倉庫キャラは無意味だ。
 だってインヴェントリ圧迫してる最大の要因って銀行に預けられない譜面ですもの!
 さっさとカバン実装しれー。いくらカバン出し惜しんで倉庫アカの需要を増やそうったって、音屋はそれには乗らないぞー。ってか乗れないぞー。
 ……んがしかし、次の転生後は 21 歳になるまで放置予定が確定しており、その放置期間に動かすキャラは作る予定。ということは、そのキャラの稼動開始年齢から逆算して 10 歳でキャラ作っておくことは考える必要があるかも……?
2005/06/03 (Fri)
[Life as a Half Drow]ダイアどうぶつの森へ
▼保守です保守。リレー小説書いてると他の記事書いてる余力がねぇのじゃよー、とひそかに内輪に告知してみたりしつつ。
 えっとね、次回あたり Prehistoric Island のシナリオを考えてたわけですよ。このネタはもうプレイヤーの皆さんとの雑談でも話してるのでネタバラシでも何でもないんですが。
 で、ワクワクしながら MM 3.5 をチェキチェキチェキ。
 ……うーわー、微妙だぞダイア動物と恐竜。CR 9 ぐらいで陸戦だと勝負になんなそうな気がするんだよなぁ……。
 いっぱい出せば勝負になるかもしれないけど。
 あるいはクラスレベルで強化(←ありえない)
 と、そんな保守。
2005/06/02 (Thu)
▼なんか神話的な事件が!
2005/06/02 (Thu)
[Life as a Half Drow]攻殻機動隊とか
▼保守ですよ保守。中身のない話題です。
 でだ。
 昨日は「現代日本の女性キャラ」とかそういうようなコトを考えてたわけですが、それでふと思ったわけさ。肉体的特徴「巨乳」とかの設定は通常無意味だけど、サイボーグだったら無意味なりに意味があるんじゃねぇの? というか、全身義体とかだともはや性別もなにもあったもんじゃねぇだろというか、女子トイレから逃亡とか、そういう連想ですけど。
 んで攻殻機動隊(主に SAC のノリね)のテイストなら、ほぼ現代日本を下敷きにして d20 で余裕で作れそうな気もするぞ? とか、そういう連想になったんですがどうでしょうか。
 草薙素子はたしか公式に「性別不肖」だった気がするんだけどにゃー。もちろん、原作での副業っぷり(まぎれ込んだバトーが「自分にはない器官」に猛烈な違和感を感じてるあたりからして、草薙は生まれつき女性であったと推測し得る)とか、SAC2 での過去のほのめかしやらからすると最初っから女性だったっぽいんだけどさ。
 しかし、あの(平時の)喋りなら女性キャラが苦手なプレイヤーでも余裕で演じられそうだぞ?
 クラスは「ハッカー」とか「義体使い」とかその他いろいろやれそう。クトゥルフ d20 を下敷きにすれば技能の配分とかも考えやすそうかも。
 原作二巻なんかは激しくサイバーですが、SAC 程度の電脳とネットのテイストならば、電脳戦も d20 の技能対抗とかで容易に表現できそうだよなぁ。AC と HP に該当する要素も電脳戦に組み込んでやればさらに……。
 電脳通信はプレイヤー間会話をキャラクターレベルで実現できますし、そこで枝がついてたりすれば枝カモフラージュのスキルに対して対抗判定ができてウヒヒヒ……。
 まぁ、ああいうネタはシナリオ考える側がやたら大変だったりしますけどね。
 近現代以降を舞台にするなら根っこのシステムは d100 のほうがいいんじゃねぇの? と思ってましたが、こういう形である意味パワープレイが可能となるとやっぱ青天井のほうがいいので d20 かなぁとか色々。やっぱり d100 は人情紙吹雪用だと思っておいたほうがよさげってことか?
 とはいえ、現代日本モノ TRPG の新しい可能性を勝手に感じ取ってしまったシリーズではありました、攻殻 SAC は。
 公安 9 課という公務員でありながら状況によって超越的な働きをしたり逆に一方的に切り捨てられかかったりするという絶妙な立ち位置ってなかなかステキじゃぜい? 導入部分でアレコレ苦労することの徒労感が減り、導入部分に気合を入れることに意味が増し、みたいな。PC をある程度制限された環境に集めてしまうことで導入を容易にしようという思考はわたしが「学園モノ」を好む理由のひとつだけど、社会人になってしまうと逆にこの制限環境の縛りが強くなりすぎて行動自由度が低下して面白さを阻害しがちなんだよにゃー。過去には「特定の特殊能力を持つ連中」としてゆるく縛って依頼を出してくパターンは多くみられたけど、これはこれで依頼条件のリアリティやらなんやらで苦労しがちな部分なわけで、自由度は高く与えられながらも公務員としての縛りはあるにはあるというのは魅力的だと思われる。
 荒巻あたりまでは NPC だろうなぁ、やっぱり。荒巻を PC にしてしまうと活動の舞台が他キャラと違いすぎて運営が大変そうだし。
 ああ、もちろんキャラゲーを作りたいということではないので、「大枠としては SAC の 9 課みたいなものを想像してください。対応する事件の規模もあんくらいになると期待してください。日常業務として「中国大使館立て篭もり事件」ぐらいを解決できるぐらいの性能は持ったキャラを用意してください」とか云ってキャンペーンをはじめる、ぐらいで。
 d100 クトゥルフをベースでも充分イケそうだぞこれ。
 夢ルールをちょっといじれば NMH ベースでも?
 以上、保守のためのとりとめのない連想でした。
2005/06/01 (Wed)
[ルエリ6書店横]ダイナマイトナースなのか!?
▼内輪が揃ってた(現在四人)のでラヴィへ突撃など。
 序盤は別キャラを動かしていた一名がミル戦術の試行錯誤などをやってたこともあってかなりガタガタでしたが、途中からはまぁそれなりといえばそれなりの展開に。しかしラヴィであんなにメタスケが出たコトなかったよなぁ。閉じ込め部屋でメタスケとかだと、戦闘の長期化にともないミスって死ぬことなんかも多くなって全般にかなりカツカツでありました。参った。包帯 70 持ってったのはあっさり尽きて、途中でパーティーメンバーが持ってた分を集めたのも使い切ったしなぁ。120 は使ったんじゃなかろうか。自分には一発も応急かけてないのにだ。羽は 10 枚持ってったんですが、これもさっくり尽きて。ひとり平均 15 枚ぐらいは持ってた計算のハズですが、これも使い切り。ってことは完全に赤字かい。まぁ、楽しかったからいいんだけどさ。
 ヒールのトレーニングはあと 280 発ぐらいになりました。このラヴィ一周だけで 300 発ぐらい使った計算。素晴らしい。
 で、以下が本題。
 閉じ込め部屋でスケ隊が出てもなんとか対処はできるようになりました。方法? FB を適当に連発するだけさ。そんで味方の手があくまで持ちこたえる、と。なんかカウンターといいミルといいこれといい「ないと終わるけどあれば勝ち」なスキルの多いゲームだなぁ。今のところ、ですけど。でも結局この先もそんなことになるような予感はしますけどね。
 んで思った。
 結局 FB なのだろうか……と……。
 電撃ナースを目指したかったんですが、LB はあまりといえばあまりにも使えないっつーか使おうとしてもムリっつーか。その上 AP コストもキツいって、なぁ……。戦闘役としてならプチサンダーを狙うなどやりようも多いとは思うんですが、あくまで本業はヒーラーでいきたいわけで。
 となるとダイナマイトナースか?
 うーむ、しかし、語源の「乳でかナース(ディリスのオフィシャルタイトル)」からあまりにかけ離れてしまうわけですがっ。
 まぁ、現在の用法だとたしかに FB 主力ではあるものの、FB のレベルを上げる必要は必ずしもないっちゅーコトでもありそうなので、FB は放置でいいのかなぁ?
 いずれにしてもヒール分の AP もかなりカツカツなので攻撃呪文上げてる余裕なさそうですが。
 ちまちま INT が上がるスキルも押さえていきたいしね。
2005/06/01 (Wed)
▼しかし、恐れていたことではあるのだが、カテゴリを細分化してゆくと一日あたりのエントリー数が増えすぎちゃって大変だよなぁ。
 テキスト量はそんなに増えてないつもりなんだけど。
 いや、毎日 TRPG ネタは保守用に必ず書いてるとかそういう点も考えると増えてるっちゃ増えてるか。

遂に俺の部屋にあるプランターがプチトマトだと言うことが妹にバレた
 面白すぎ。HJK 様にて発見。
 しかしまぁプチトマトはともかく植物を育ててみたいという欲求はずいぶん昔から持ってるんですが、容易ではなさそうなんだよなぁ……。そもそも面積がないし。

▼Liberty stands for freedom
 Oh, hail! the flag that set us free
 Standing righteous, symbolic of strength
 Our hopes for freedom to be
 My friends, not so far away
 Rulers will reunite hand in hand
 Oh hail! Liberty Bell!
 True freedom for all men
 (参照
2005/06/01 (Wed)
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